キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【バーツの春と】ファイアーモリブレム8【下克上】

467 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/04/20(月) 17:09:31 ID:???
アイクの決断→  スペードJ
>スペード→半ば疑いながらも、森崎に勝負を申し込んできた!

アイクの目からはいまだに疑いの眼差しは晴れていなかった。だが、ここまで来て
何もせずに立ち去るほど、アイクは冷酷な男ではなかった。

アイク「…まぁ言うだけなら誰でもできるからな。問題はその実力が言葉相応かということだ」

森崎「だから、さっきから言ってるだろ!俺が本当に火竜を倒したんだっての!!」

アイク「………嘘で塗り固められた実力などすぐにボロが出るものだ。
    お前の本当の力で信用を得たい覚悟があるのならば…武器を抜け」

結局アイクは森崎が火竜を倒した張本人だということは信じていないようだった。
なんて失礼な奴だと森崎は憤慨しながらも、相手の傭兵を見る。

森崎「(体格はオグマに負けていないし、かなりの実力の持ち主そうだな。
   持っている武器も馬鹿でかい大剣らしいし…さて、どうしようか?)」



A実力で分からせてやる!勝負だ!
B辛抱ならん!帰る!
Cやっぱりオグマに戦ってもらう!
Dやっぱりバヌトゥに戦ってもらう!
Eやっぱり勝負はまたの機会にしてもらう!


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0ch BBS 2007-01-24