A パチュリー 「やっぱり初戦は派手に行くわよね!ここは私の出番と見たわ!」 B アリス 「派手…ねぇ。堅実に攻めるほうがいいんじゃないの?」 C 輝夜 「そういえば、街中で視線を感じたけど…アレは何だったのかしら」 D 永琳 「軽く腕慣らし…といったところね。無論、全力は尽くすわ」 E 鈴仙 「出番!出番を!私って一回も公式戦出てないんだよ!県大会からいるのに!」 F 妹紅 「必殺ドリブル持ちがいなさそうなんだな、これが」 G 神綺 「親子パワーで楽勝!」 H 諏訪子 「相手がディフェンス重視なら、こっちも守りを堅くするよ!」 I 神奈子 「相手がディフェンス重視なら、圧倒的な攻撃力で叩くよ!」 J 早苗 「え、え?私ですかぁ〜?お役に立てるようがんばりますね♪(ニコッ)」 K チルノ 「さいきょうのあたいがえらばれるのはとうぜんだぜ!」 L 空 「グラウンドに……私は帰ってきたァ!!」 M 天子 「ハーッハッハッハッハ!この天人様が来たからには相手を粉砕☆玉砕☆大喝采よ!」 N 萃香 「ふっ…鬼の誇りに懸けて守って見せるよ」 O 大妖精 「回って止まらない相手なんていません」 P フラン 「えっと……壊しちゃいけないんだよね?」 Q 射命丸 「この最速に目をつけるとは…さすがは魔理沙、いやはやお目が高い」 R 幽々子 「妖夢の剣技の数々をご覧あれ〜」 S 幽香 「(……作為を感じるわね)」