キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/13(水) 20:45:01 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回り、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出る事になる。
一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
まだまだ弱小の域を出ない事を自覚しつつも、反町は必ず強者を見返してやると強く誓うのだが…。
832 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 01:00:06 ID:vNKfwepc
A
833 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 01:00:40 ID:vsf4EPsU
A
834 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 15:50:07 ID:???
>>830
orz 本当、申し訳ないです。
835 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 15:51:57 ID:???
>A.誰かと話をしよう(後で誰と話すか選べます)
========================================================================================
反町(そうだな。 今からうろちょろするってのも、余りよくない。
誰かと話すか。 でも、誰と話そう?)
A.静葉
B.穣子
C.橙
D.にとり
E.椛
F.大妖精
G.リグル
H.チルノ
I.妖精1
J.サンタナ
K.妖精3
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
836 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 15:54:38 ID:GuiX5hjs
C
837 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 16:02:04 ID:uYdN2XL2
I
838 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 16:20:31 ID:Kxdij65c
I
839 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 21:35:24 ID:???
>I.妖精1
========================================================================================
誰と話そうかな、と反町が周囲に視線をくれると。
不意に、一人ぽつんとベンチに座りつまらなそうに下唇を突き出している妖精1の姿を捉えた。
反町は何となくそんな彼女が気になり、声をかける。
反町「……どうした。 ベンチ入りがそんなに嫌か?」
妖精1「あっ、人間……」
妖精1は反町の存在に気づくと、少し驚きの声を上げたが。
すぐに落ち着き、先ほどと同じ表情になる。
やはりスタメンに選ばれなかったのがショックだったのだろうか……と、思い。
反町はその旨を聞いてみると、妖精1はそれに対し苦笑いで否定した。
妖精1「……今のところ、私が今ひとつな実力だってのはわかってるし。
ベンチ入りの件だって、妥当なとこだと思ってるわよ」
他の妖精達に比べて、若干知的で大人な印象を受ける妖精1。
反町の起用法には、何ら文句などは無かった。
ただ頭ではわかっていても、完璧に納得をするという事は出来ない。
反町「……とにかく、腐らないでくれ。 この試合、お前も出番が回ってくる可能性があるしな」
妖精1「ん……。 まあ、準備はしておく。 頑張ってね」
840 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 21:35:40 ID:???
その後、妖精1との話し合いを終えた反町は不意に反対側のベンチへと視線を向けた。
するとそこには既に妬ましパルパルズと思われる一団が鎮座しており。
その中で、キャプテンマークをつけている一人の女性がこちらをじっと凝視していた。
遠目なのでよくわからないが、何か禍々しいオーラのようなものがその視線にはこもっているような気がする。
反町が一体何故? と思いつつ首を傾げると、横からやってきた静葉さんが例によって例の如く解説してくれた。
静葉「一樹君、あれが妬ましパルパルズのキャプテン、水橋パルスィよ」
反町「あ、やっぱりあれがキャプテンなんですね……。
でも、何なんですかあの視線……何か、こっちを睨んでますけど」
静葉「気にしないで……あの子は橋姫、という種族の妖怪でね。
嫉妬深く、楽しそうにしている人たちが嫌いなの」
反町「……はぁ」
そうは言われても、気にするなという方が無理である。
あれだけ強烈に睨み付けられれば、気にしない訳が無い。
静葉「そのお隣にいる、少しむっくりとしたスカートをはいた子が黒谷ヤマメちゃん。
土蜘蛛という名の妖怪で、逆にこちらは明るい性格の人気者。
GKとしての腕はかなりのもので……多分、弱小からダークホース級の中では中々の方だと思うわ」
反町「蜘蛛? それじゃあ……」
リグル「うん、私もヤマメの事は良く知ってるよ!」
反町「うわっ!」
841 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 21:35:54 ID:???
反町と静葉の会話に割って入ってきたのは、蛍の妖怪リグル・ナイトバグ。
彼女の話によると、リグルとヤマメとはそれなりに親交があるらしい。
虫の妖怪同士、色々と通じ合えるものがあるのだろう。
リグル「といっても、あいつは基本的に地底に篭ってるから、あまり会わないんだけどね」
反町「地底……そうか、彼女達も地底に住んでる妖怪たちなのか」
いつの日か、幻想郷には地底に住んでいる者もいるという話を聞いた反町。
一体地の底にいるという妖怪はどんな姿をしているのだろうと、ある種恐々としていたのだが。
見てみれば、別段リグル達ともそう変わらない姿をしている。
反町(……しかし、なんだってこんなにも女性が多いんだろうな。
男の妖怪とか、いないんだろうか?)
新たな疑問を持つ反町を尻目に、静葉は更にヤマメの横にいた少女について解説を始める。
静葉「彼女はキスメ。 釣瓶落としの妖怪よ。
ああやって常に桶に入っていて、そこから出た姿を見た者は誰もいないと言われているわ」
反町「……あれで、サッカーが出来るんですか?」
静葉「ええ、ぴょんぴょん跳ねてね。 ただ、やっぱりドリブルやパスなんかは苦手みたい。
その変わり、桶の強度を生かしたブロックやパスカットが得意よ」
反町(桶の強度って反則じゃ……。 いや、今更だな……)
幻想郷のサッカーは反町達がいた世界のものとはまるで違うのだ。今更突っ込みは野暮というものだろう。
そう思いながら、反町はヤマメの横にいる桶に入った少女――キスメを見つめるのだった。
842 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 21:36:12 ID:???
静葉「主な選手はそれくらいね。 とにかく、今日の対戦相手は初めての名有りキーパー。
ヤマメちゃんからゴールを奪うのは、一樹君でもそう簡単じゃないわよ」
反町「ええ、わかってます。 でも、俺は俺に出来る事をやるだけですから」
静葉の忠告を聞き、反町は力強くガッツポーズをしながら頷いた。
反町(……ただ。 相手の他の選手……。
多分、毛玉やバケバケ達と同じような扱いなんだろうけど……何だか、気味が悪いな)
ガッツポーズをしながらちらりと視線を妬ましパルパルズベンチにやる反町。
その視線の先では、大きな目玉に羽を生やしたような奇妙な物体……。
羽目玉と呼ばれる者達が、うごうごとパルスィ達の周りに集まっていた。
毛玉やバケバケはまだ可愛いという印象をもてない事も無かったが……。
反町(……あれはとても、可愛いとは思えない)
小さくため息を吐く反町だったが、そろそろ試合開始という事で今日の作戦を決めなければならなくなった。
練習のせいもあってか、あまり体調が万全でないオータムスカイズ一同。
飛ばしすぎは禁物だろうが……。
A.「ガンガンいこうぜ!」(必ず必殺技を使います)
B.「みんながんばれ!」(1/2の確率で必殺技を使います)
C.「ガッツせつやく」(1/4の確率で必殺技を使います)
D.「ガッツつかうな」(必殺技を使いません)
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
843 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 21:44:09 ID:lgERqYLQ
C
844 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 21:47:21 ID:dB9boFZg
C
845 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:05:52 ID:???
うーむなんとかFW、MF、DF、GKぐらいで
分けられるといいんだが戦術特訓とかないものか
846 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:06:24 ID:???
>C.「ガッツせつやく」(1/4の確率で必殺技を使います)
=======================================================================================
反町「よし、みんなきけ! 今日の試合、前半はあまり飛ばさずに行くぞ!
ガッツせつやく! だ」
にとり「確かに、あまり前半から大技を出しすぎると後が怖いしね」
穣子「じゃあ、それでいきましょうか!」
反町の指示を聞いた皆は、そろそろ時間だという事でフィールドに出て行く。
一方、妬ましパルパルズの方はというと……。
パルスィ「妬ましい……妬ましいわ……!!」
キャプテンの水橋パルスィは、爪を噛みながらフィールドに出て行く反町を睨みつけていた。
その体中から溢れる止め処ない嫉妬心……とてつもない負のオーラ。
誰も近寄れないかと思えるが……。
ヤマメ「もう、よしなよパルスィ。 そろそろ試合開始だよ?」
キスメ「………」←頷いてる
そのパルスィのオーラには慣れているのか。
呆れ半分といった表情のヤマメと、上目遣いで眉をハの字に下げたキスメが声をかける。
しかし、それでもパルスィは未だ爪を噛んだまま反町から目を離さない。
847 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:06:47 ID:???
パルスィ「前回の大会で騒霊楽団相手に3−2……。
一方の私達は3−0よ? ああ、妬ましいったらありゃしない……」
ヤマメ「たはは……。 んー、こっちは攻め手が欠けてるし0封は仕方ないって」
パルスィ「そもそもあんたが3点も取られてるのが一番の敗因でしょう。
ああ、妬ましい……妬ましいわ……」
ヤマメ「仕方ないじゃん。 私もあんなにポンポン撃たれたら、流石に失点くらいするよ。
それよりほら、早く行くよ。 そろそろ本気で審判に怒られるから」
パルスィ「ああ、妬ましい……妬ましいわ……」
ヤマメ「行くよ、キスメ」
キスメ「………」←頷いてる
未だに立ち上がりそうにないパルスィを強引に引きずり、フィールドに出て行く妬ましパルパルズの面々。
整列を終えるとヤマメとキスメは早々に後ろに下がっていき、パルスィと反町がセンターサークルに残る。
が……。
パルスィ「妬ましい……妬ましいわ……ぶつぶつ」
反町(う……な、なんだか凄い怨念を感じる……。
ど、どうしよう? とりあえず、挨拶でもしておこうか?)
A.「今日はよろしく、いい試合にしよう」 爽やかに挨拶する。
B.「今日の試合、俺達が勝たせてもらう」 強気に挨拶する。
C.やっぱり何か怖い……素直にコイントスを待とう。
D.その他 自由投票枠
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
848 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:07:28 ID:9nuyI3Xo
D 妬ましい…日向が妬ましいと呟いてみる
849 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:09:47 ID:ORWQQH56
C
850 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:11:01 ID:ORWQQH56
Aに変更します
851 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:12:00 ID:???
>>850
変更受け付けました。
852 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:15:48 ID:lgERqYLQ
A
853 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:16:00 ID:Z4jnrWTw
A
854 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:17:28 ID:???
自由投票枠なくてもいい気がしてきた。
855 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:18:07 ID:???
自分の採用されなかったからってごねちゃ駄目よ
856 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:21:25 ID:???
いあむしろ逆。
自由投票ないほうがぶれなくて済むんじゃないかと思っただけ。
857 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:23:18 ID:???
2票程度なら困らないんじゃない?
858 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:28:58 ID:???
自由投票は今まででも結構何度か選択されていますので。
現状のままでも問題ないかなと思っています。
>>857
さんの言われている通り、2票なのであまりブレませんし。
859 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:29:07 ID:???
>A.「今日はよろしく、いい試合にしよう」 爽やかに挨拶する。
========================================================================================
反町(いやいや、ここでしり込みしてどうする……。
クリーンな試合をする為にも、ここはしっかりと挨拶しておかないとな)
気合を入れ、反町はぶつぶつとなにやら呟いているパルスィの下へ歩み寄る。
そして、右手を差し出して笑顔で挨拶をした。
反町「今日はよろしく、いい試合にしよう」
もしもこの挨拶をされたのがルナサのような優等生や。
いつもは虐げられる側のルーミアやミスティアなら好印象を与えられただろう。
しかし、今回の相手は橋姫――何事も全て妬んでしまう脅威の粘着妖怪である。
反町の挨拶が吉と出るか凶と出るか……果たして。
先着1名様で、
橋姫の反応→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→「ええ、いい試合にしましょう」 なんか凄い笑顔で手を握り返してくれた!
ダイヤ→「…………」 無愛想に、ニコリともせず無言で握手をしてくれた。
ハート・スペード→「…………」 完全な無視。 なんだか視線が痛い……。
クラブ→「妬ましい……あなたの笑顔が妬ましい……!」 思い切り手を振り払われた。
クラブA→???「ムハハー! パルスィの手を握ろうとする不届き者め! このしっとマスクが成敗してくれる!」
860 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/05/23(土) 22:29:38 ID:???
橋姫の反応→
スペードK
861 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:31:43 ID:???
なんという完璧以上に完璧な無視
お見事でございます
862 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:37:03 ID:???
橋姫の反応→ スペードK =「…………」 完全な無視。 なんだか視線が痛い……。
========================================================================================
反町の挨拶に、しかしパルスィはまるで反応をしなかった。
差し出した手は握られず、反町の笑顔が引きつっていく。
その笑顔を、パルスィはただ冷めた目で睨みつけていた。
反町(……なんだろう。 何かしたかな、俺? 初対面のはずだけど……)
パルスィ(私相手に挨拶……常識知らずの馬鹿ね。 ああ、妬まし……くはないかしら。 馬鹿なら)
そのまま微妙な空気となってしまうものの、すぐさま審判がコイントスをした事でなんとか反町の胃に穴が空く事はなかった。
もしもこの空気の中、数分立ちすくまなければならなかったとしたら。
反町は極度の心労により倒れていただろう。
それはともかく……コイントスの結果はというと。
先着1名様で、
橋姫の反応→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→???「パルスィのピンチを救う為! しっとマスク、ただいま参上!!」 そして妬ましパルパルズボール
ダイヤ・ハート→オータムスカイズボール
スペード・クラブ→妬ましパルパルズボール
※反町のパルスィに対する感情が 反町→(何かしたっけ?)→パルスィ になりました。
※パルスィの反町に対する感情が パルスィ→(常識知らずの馬鹿)→反町 になりました。
863 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:37:38 ID:???
こちらでお願いします…。
先着1名様で、
コイントス→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→???「パルスィのピンチを救う為! しっとマスク、ただいま参上!!」 そして妬ましパルパルズボール
ダイヤ・ハート→オータムスカイズボール
スペード・クラブ→妬ましパルパルズボール
※反町のパルスィに対する感情が 反町→(何かしたっけ?)→パルスィ になりました。
※パルスィの反町に対する感情が パルスィ→(常識知らずの馬鹿)→反町 になりました。
864 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:38:24 ID:???
コイントス→
スペード8
865 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:38:30 ID:???
コイントス→
クラブ9
866 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:49:05 ID:???
コイントス→ スペード8 =妬ましパルパルズボール
===========================================================================================
コイントスの結果、妬ましパルパルズボールとなった。
センターサークルに入るパルスィと羽目玉、そして散らばった妬ましパルパルズのフォーメーションを。
反町は腕を組んで吟味するように見つめる。
妬ましパルパルズのフォーメーションは、ベーシックな4−4−2。
しかし、中盤の選手の殆どは守備的MF……3ボランチ体勢を取っているのだ。
攻撃担当はI番のパルスィと、FWの羽目玉二人のみ。
それ以外は全員守りを主軸にしているという、典型的な守備のチームだ。
反町(やはり突破が難しくなりそうだな……GKも中々の腕を持ってるらしいし、ロングシュートも撃ち難い。
予想通り、一点が重要になる試合になりそうだぞ)
−−@−− @ヤマメ
−−D−− Dキスメ
A−C−B A羽目玉 C羽目玉 B羽目玉
G−E−F G羽目玉 E羽目玉 F羽目玉
−−I−− Iパルスィ
−−−−−
−H−J− H羽目玉 J羽目玉
−−−−−
−J−H− J反町 700/700 Hリグル 490/650
−−−−F F橙 460/560
−I−G− I静葉 460/560 Gサンタナ 410/510
−E−D− E穣子 470/570 D妖精3 410/510
−−−−−
C−B−A C椛 500/600 Bにとり 620/620 Aチルノ 710/810
−−@−− @大妖精 450/550
控え 妖精1 410/510
※各チームのフォーメーションです。
867 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 22:49:29 ID:???
審判の笛が鳴り、試合開始となる。
今日の試合、まだあまり知名度の無いオータムスカイズと、これまたあまり人気の無い妬ましパルパルズの試合の為。
あまり観客の数は多くはなかったが。
それでも、笛が鳴ると歓声が巻き起こった。
その歓声を聞き、若干苛立つような顔をしながらもボールを受け取ったパルスィは。
そのまま、単独で中央を突破しようと走り始める。
しかし、そこにすぐさま反町とリグル、二人のFWがボールを奪う為にタックルを敢行してきた。
反町(ダークホース級と呼ばれる腕……まずは見せてもらう!)
リグル「今日こそ、ハットトリック!!」
パルスィ「妬ましい……あなた達のその熱気が妬ましい……」
先着3名様で、
パルスィ→ ! cardグリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=
反町→ ! card 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
リグル→ ! cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! パルスィ、そのまま中央を突破!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(羽目玉Jがフォロー、羽目玉Hがフォロー、サンタナがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
868 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:50:43 ID:???
パルスィ→
スペードA
グリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=
869 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:51:28 ID:???
反町→
スペード6
42 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
870 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 22:51:59 ID:???
リグル→
ダイヤ3
タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
871 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:10:58 ID:???
パルスィ→ スペードA グリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=48
反町→ スペード6 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)=49
リグル→ ダイヤ3 タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=44
=−1→ボールはこぼれ球に。サンタナがフォロー
==========================================================================================
パルスィのドリブルはかなりの安定感を含んでおり、一見してボールを奪うのは難しく見える。
しかし、タックルに向かった二人はそれでも取れると踏んでいた。
リグル(静葉のドリブルに比べれば……)
反町(隙が多い……!)
オータムスカイズ随一のドリブラー、秋静葉。
彼女のドリブルに比べれば、パルスィのドリブルはまだ不安定。
そう考えた二人はボールを一気に掻っ攫おうと足を突き出すが……。
その瞬間、パルスィの瞳が鈍く緑色に輝いた。
リグル「ふぇっ!?」
反町「くっ……!?」
その瞳を見た瞬間、反町とリグルに強烈なプレッシャーがかかる。
全身が酷く鈍く感じ、まるで自分の体のように動かせなくなったのだ。
水橋パルスィの十八番――グリーンアイドモンスターである。
動けなくなるリグルと反町の間を、パルスィは嫌らしい笑みを見せながら抜き去ろうとするが……。
反町「うおっ……!」
パルスィ「!?」
872 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:11:22 ID:???
力を振り絞り、足のつま先だけを動かす事に成功した反町がボールに触れる。
ボールはパルスィの足から離れていき、フォローにまわっていたサンタナが回収をした。
ボールがパルスィの足から離れると反町達の体にかかっていたプレッシャーも抜け。
反町とリグルはすぐさま立ち上がり、前線へと走りこんでいく。
一方、ボールを奪われたパルスィはその場に立ち尽くし……爪を噛んで反町の背中を睨みつけた。
パルスィ「妬ましい……!」
それはともかく、ボールをフォローしたサンタナはそのまま単独でドリブル突破をしていた。
ハーフウェイラインを超え、そのまま一気に攻め込もうとした所で……。
3ボランチの内の二人、羽目玉のEとFがやってくる。
右サイドを駆け抜けている橙にパスを出しても良かったが、パス精度にはあまり自信が無いサンタナ。
ここはまず、この二人を抜いてからだ。
サンタナ「ふふ、公式戦でいきなり大活躍してやるわ!」
静葉(大丈夫かしら……とにかく、フォローだけはしておきましょう)
先着3名様で、
サンタナ→ ! cardドリブル 38 +(カードの数値)=
羽目玉E→ ! cardタックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
羽目玉F→ ! cardタックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 二人を抜いて、右サイドの橙へパス
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(静葉がフォロー、静葉と羽目玉Gで競り合い、羽目玉Gがフォロー)
≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。
873 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:13:20 ID:???
サンタナ→
ダイヤ2
ドリブル 38 +(カードの数値)=
874 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:14:31 ID:???
羽目玉E→
ハート6
タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
875 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:24:47 ID:???
羽目玉F→
ダイヤ7
タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
876 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:34:12 ID:???
サンタナ→ ダイヤ2 ドリブル 38 +(カードの数値)=40
羽目玉E→ ハート6 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=42
羽目玉F→ ダイヤ7 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=43
≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。
=======================================================================================
サンタナ「さぁ、そこのけそこのけェェェェェ……って、ええええええええええええ!?」
羽目玉E「!!」
いつになく強引で直線的なサンタナのドリブルを、しかし羽目玉Eはカットしてみせた。
人数的有利というのもあったのだろうが、それ以上にサンタナの動きが雑だったのである。
先日の練習試合での一件が、悪い方向に作用してしまっていたらしい。
呆然とするサンタナと、ばつの悪い顔をする静葉。
羽目玉Eはそんな事はお構いなしに、ボールを大きく右側へと叩く。
サンタナのフォローに静葉が回っていた為、現在右サイドは完全に空いている。
羽目玉Gはボールを受け取るとそのまま少しだけ前進し、すぐさま中央のパルスィに折り返した。
反町(くっ……まずい!)
前線へ急いでいた反町とリグルは、再び自陣へと戻ろうとするが間に合わない。
パルスィはそのまま再びハーフウェイラインを超えてオータムスカイズ陣内へと切り込んでいく。
穣子(うわっちゃ……あの妖精ってば、やっぱりまだ不安ね。
……仕方ない、ここは私がフォローするとしますか!)
877 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:34:36 ID:???
流石にこのままパルスィの単独突破は許されない、と。
穣子は妖精3を定位置に残し、単身でパルスィへと向かっていく。
穣子「あんたがどんだけドリブル上手かろうと、私のタックルの前には無力よ!!」
パルスィ「妬ましい……あなたの気合が妬ましい……」
先着2名様で、
パルスィ→ ! cardグリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=
穣子→ ! cardタックル 45 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! バイタルエリアに入る直前に、妖精3との勝負
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(羽目玉Jがフォロー、羽目玉Hがフォロー、妖精3がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
878 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:35:00 ID:???
パルスィ→
ハート2
グリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=
879 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:35:30 ID:???
穣子→
ハート3
タックル 45 +(カードの数値)=
880 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:44:26 ID:???
パルスィ→ ハート2 グリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=49
穣子→ ハート3 タックル 45 +(カードの数値)=48
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。羽目玉Jがフォロー
======================================================================================
タックルに向かった穣子は、反町達と同じくやはりパルスィのドリブルは静葉よりも劣ると判断する。
故に、それが油断となり……。
穣子「ぎゃっ!?」
パルスィの秘技・グリーンアイドモンスターの格好の餌食となってしまう。
鈍く光るパルスィの瞳を見た瞬間、穣子の体は鉛の如く重くなる。
辛うじて、その持ち前の根性で足を動かしてボールを蹴りだすものの……。
そのボールは、むしろ自陣へと向かってしまい羽目玉Jにフォローされてしまう。
パルスィ「……ナイスパス」
穣子「うっ……こんにゃろ……!」
パルスィの嘲笑するような笑みに穣子は一瞬、カッとなりかけるが……。
流石に試合中であるという事で自重し、すぐさまゴール前へと戻っていく。
一方、ボールをフォローした羽目玉Jの下にはチルノが向かっていた。
相手が羽目玉ならば、今の大妖精ならそれほど怖くは無いだろうが……。
それでも、やはりゴール前にボールがあるだけで怖い。
881 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:44:38 ID:???
チルノ「あたいったら、タックルでもさいきょーね!!」
羽目玉「!?」
先着2名様で、
羽目玉→ ! cardドリブル 35 +(カードの数値)=
チルノ→ ! cardタックル 39 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! そのままバイタルエリアに切り込んでいたパルスィに折り返す
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(パルスィがフォロー、サイドラインを割りパルパルズスローイン、にとりがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
882 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:45:15 ID:???
羽目玉→
ハートA
ドリブル 35 +(カードの数値)=
883 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:46:01 ID:???
チルノ→
クラブ8
タックル 39 +(カードの数値)=
884 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:56:04 ID:???
羽目玉J→ ハートA ドリブル 35 +(カードの数値)=36
チルノ→ クラブ8 タックル 39 +(カードの数値)=47
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
=========================================================================================
チルノ「甘いってぇのさ!!」
羽目玉J「!?」
勇猛果敢に、単身でチルノに挑もうとした羽目玉だったが……。
やはり、チルノ相手ではいささか分が悪すぎた。
タックルはそれほど得意ではないとはいえ、チルノの全体的なDF能力は高い。
あっさりとボールを奪われ、そのまま羽目玉はズッコけてしまう。
ボールを奪ったチルノはへへん、と鼻の下を指で擦り上げ、どうよと言った表情で周囲を見回す。
チルノ「大ちゃん、見た!? あたい、凄い!!」
大妖精「う、うん、見たよ、見た! だからチルノちゃん、早くボールを……」
チルノ「ボール?」
大妖精「早くパスしないと! パルスィさんが来ちゃうよ!!」
チルノ「ほえ?」
大妖精の言葉を聞き、チルノは先ほどまでパルスィがいた場所を見た。
すると、パルスィは猛然とどす黒い感情をむき出しにした表情でチルノ目掛けて駆けて来ている。
大妖精の言う通り、早くボールを出さなければ一気にピンチに逆戻りしそうだが……。
885 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/23(土) 23:56:12 ID:???
先着1名様で、
チルノ最強伝説→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→むしろパルスィにパス。そしてそのままボールを奪いに行く体勢に。チルノ「今度はあたいと勝負だ!」
ダイヤ→素直に橙に向けて大きく縦パス
ハート→中盤のサンタナに縦パス
スペード→いっそここからロングシュート! あたいってば点取り屋ね!
クラブ→いっそパルスィを抜いてやる! あたいってばドリブラーね!
886 :
森崎名無しさん
:2009/05/23(土) 23:57:25 ID:???
チルノ最強伝説→
ハート2
887 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 00:10:36 ID:???
チルノ最強伝説→ ハート2 = 中盤のサンタナに縦パス
==========================================================================================
チルノ「大ちゃんの言う事なら仕方ないかー。 んじゃ、そーれっ!!」
パルスィ「ちっ……」
大妖精の言う事は素直に聞くチルノ。
パルスィがパスカットに行く暇も与えず、そのまま中盤のサンタナに向けてパスを出す。
一方のサンタナといえば、少々ふてぶてしい顔でそのパスを見つめていた。
サンタナ(チルノの奴め……なんだって私なんかにパスを……!
さてはあいつ、また私に失敗させて笑おうってつもりね! やっぱり嫌な奴!!)
単純に、チルノにとってはサンタナは眼中になく。
適当な奴にパスをしようと思っただけでそんな思惑などは無い。
だが、基本的にチルノに対する強い敵対心を抱いているサンタナはそんな事を思ってしまったのだ。
サンタナ(畜生! 今度は、絶対に抜いてやる!!)
憎いチルノから渡されたボールを受け取り、敵陣を視界に入れるサンタナ。
前線には反町とリグルがおり、右サイドでは相変わらず橙が走っている。
左前方には静葉がいて、いつでもフォローに行けそうな体勢を取っていた。
888 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 00:10:47 ID:???
背後からは妖精3がバックアップをしようとサンタナの後ろにつき。
更にその後ろからは猛然とパルスィが迫ってきている。
サンタナ(……最悪、羽目玉だけでも抜いてやるんだから!)
パルスィの足の速さと自分のドリブルとなら、そうそう追いつかれる事は無い。
そう考えたサンタナはすぐさまドリブルを開始し、敵陣へと切り込んでいく。
前半5分を過ぎたところ、現在まだオータムスカイズはまるで攻勢に出れていない。
お互いがボールの奪い合いに終始しており、中途半端な攻撃しか出来ていないのだ。
これでは、攻撃重視の布陣にした意味がまるで無くなる。
サンタナ(あの人間の為にも……ここは、絶対に抜く!)
自分達を鍛えてくれた反町の作戦を成功させる為に……と。
サンタナは目の前に迫った羽目玉EとFを相手に、単身で抜きにかかった。
先着3名様で、
サンタナ→ ! cardドリブル 38 +(カードの数値)=
羽目玉E→ ! cardタックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
羽目玉F→ ! cardタックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 二人を抜き去り、中盤を突破
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖精3がフォロー、静葉がフォロー、羽目玉Bがフォロー)
≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。
889 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 00:11:09 ID:???
サンタナ→
ハート2
ドリブル 38 +(カードの数値)=
890 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 00:12:46 ID:???
羽目玉E→
ハートA
タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
891 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 00:28:44 ID:???
羽目玉F→
ハート7
タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
刻むぜ!波紋のビート!
892 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 00:28:48 ID:???
本日はここまで。
明日は判定から続きを書かせていただきます。
それでは。
893 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 00:42:28 ID:???
この試合ダイス率高いな
パルスィ→ スペードA グリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=48
反町→ スペード6 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)=49
リグル→ ダイヤ3 タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=44
サンタナ→ ダイヤ2 ドリブル 38 +(カードの数値)=40
羽目玉E→ ハート6 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=42
羽目玉F→ ダイヤ7 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=43
パルスィ→ ハート2 グリーンアイドモンスター 47 +(カードの数値)=49
穣子→ ハート3 タックル 45 +(カードの数値)=48
羽目玉J→ ハートA ドリブル 35 +(カードの数値)=36
チルノ→ クラブ8 タックル 39 +(カードの数値)=47
チルノ最強伝説→ ハート2 = 中盤のサンタナに縦パス
サンタナ→ ハート2 ドリブル 38 +(カードの数値)=
羽目玉E→ ハートA タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
羽目玉F→ ハート7 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
894 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 00:55:50 ID:???
乙でした
895 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 01:14:57 ID:???
カードを妬ましいと思ったので・・・
896 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 03:27:52 ID:???
早いとこヤマメのセービング力を確かめたいな
騒霊楽団相手に三点決められるんだから反町なら大丈夫そうだが
897 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 06:40:51 ID:???
しっとマスクの登場を…!!
898 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 07:49:30 ID:???
チーム目的的に考えてチルノはやっぱ駄目だ
899 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 08:09:32 ID:???
ただ、負けたくない相手がいるからがんばれるのも事実
森崎と翼みたく
900 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 08:41:05 ID:???
ベンチでペットボトル冷やして欲しいよ
901 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 10:15:34 ID:???
和も成長も大事だがチーム内での競争がない仲良しこよしチームも困るからな
チルノに認められないようなら馬鹿にした連中を見返すことなんて夢のまた夢だろう
いい刺激になってると思うよ
902 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 10:57:42 ID:???
いわゆるジャギだな
903 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 13:49:16 ID:???
>>900
一瞬日本の誇るペットボトラーの姿が頭に浮かんだw
904 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 15:37:38 ID:???
大妖精「チルノちゃんの大丈夫は大丈夫じゃない」
905 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 16:23:20 ID:???
>>897
もう少し登場確率を上げてみますかね
906 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 16:34:53 ID:???
サンタナ→ ハート2 ドリブル 38 +(カードの数値)=40
羽目玉E→ ハートA タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=37
羽目玉F→ ハート7 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=43
≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。
=========================================================================================
必ず抜いてみせると意気込んだサンタナは、まず羽目玉Eの横をするりとすり抜けて突破する。
流石にここ数日、ドリブルに特化して練習をしていただけあってその動きは実にスムーズだったが……。
羽目玉Eを抜いたと思えた瞬間。
なんと、そこに先回りをしていた羽目玉Fに一瞬を隙を突かれてボールを奪われてしまう。
サンタナ「うっ……」(に、二回も失敗した……練習試合だと完璧だったのに!!)
反町(駄目だ……やっぱり、まだ完璧にボール運びが出来るというレベルまでは達していない)
ボールを奪われた事に呆然となるサンタナを見つめ、反町は深くため息を吐く。
サンタナは確かにドリブル技術を高く向上させたが……。
しかし、それでもまだ確実に抜きされるという程の実力を備えてはいなかった。
ここ二回共、単に運が悪かっただけの話なのかもしれないが……。
もしも静葉ならば、例え運が悪くとも抜き去る事は出来ただろう。
反町(……っと。 そんな事を今は考えている場合じゃないな!
早くボールを奪い返さないと!)
907 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 16:35:13 ID:???
反町がそう考えながら、再び守備参加をしようと後退する中。
ボールを受け取った羽目玉Fは一気にオータムスカイズ陣内にいるパルスィにパスを放ろうとする。
しかし……。
妖精3「ボール……取る〜」
羽目玉F「!!」
ボールを蹴りぬいた瞬間。
パルスィと羽目玉Fとの間のパスコースに、飛び出してきた妖精3が飛び込んだ。
先着2名様で、
羽目玉F→ ! cardパス 35 +(カードの数値)=
妖精3→ ! cardパスカット 35 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! パルスィ、ボールを受け取り更に突破
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(穣子がフォロー、にとりがフォロー、羽目玉Gがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
908 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 16:37:03 ID:aM0nsjJU
羽目玉F→
クラブ4
パス 35 +(カードの数値)=
909 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 16:37:34 ID:???
妖精3→
JOKER
パスカット 35 +(カードの数値)=
910 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 17:09:21 ID:???
げぇっ!?これで名無しは一人か…
911 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 17:47:23 ID:???
皆の者、さあ名前を考える作業に入るんだ!
912 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 17:49:23 ID:???
>>910
妖精1も一応練習でJOKER出した事はあったんですよね……。
一応試合で出さなきゃ名前にならないというルールなので、意味無いのですが。
>>911
はい、お手数ですが皆さん考えていただけると助かります。
========================================================================================
羽目玉F→ クラブ4 パス 35 +(カードの数値)=39
妖精3→ JOKER パスカット 35 +(カードの数値)=49
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
※妖精3がJOKERで勝利したのでパスカット+1、更に必殺技入手!
=========================================================================================
羽目玉Fの蹴ったボールは、決して精度の安定したものではなかった。
しかし、妖精3も飛び出したタイミングが遅れた為に不十分な高度しか取れず。
パスカットを確実にする為のフォームが取れていない。
それを見た妖精3の背後にいるパルスィはにやりとほくそえむが……。
妖精3「体のどこかに、当たって〜!」
パルスィ「何ィ……!?」
このままパルスィにパスを渡らせるよりは、不完全でもボールを止めた方がいい。
そう判断した妖精3はなんと大きく手を広げてボールのパスコースを塞いだのだった。
唖然とするパルスィの目の前で、高く飛び上がった妖精3の左わき腹をボールが掠める。
ボールの軌道は若干ズレ、パルスィに届く事はなかったが……。
妖精3「あぁ〜、しまったぁ〜」
羽目玉G「!」
それを、右サイドからパルスィをフォローしようとしていた羽目玉Gにフォローされてしまう。
穣子「いい、あんたにしてはよくやったわ妖精3! 後で名前つけたげるから!!
後は私に任せときなさい!!」
妖精3「わぁ〜い」
913 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 17:49:54 ID:???
着地をした妖精3にそう声をかけつつ、穣子は猛然と羽目玉Gに迫っていった。
妖精があれだけやってみせた以上、自分もそれに応えなければいけない。
そろそろ前半も10分となろうかという時間帯。
ここらで相手の攻勢を止め、一気にこちらがシュートの場面まで行かなければ。
穣子「その為にも、ここはこの私が確実にボールを奪うわよ!!」
羽目玉G「!!」
先着2名様で、
羽目玉G→ ! cardドリブル 35 +(カードの数値)=
穣子→ ! cardタックル 45 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! そのまま中央のパルスィに折り返す
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(羽目玉Aがフォロー、サイドラインを割りパルパルズスローイン、静葉がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
※妖精3が【体のどこかにパスカット】を入手!
【体のどこかにパスカット】
必殺パスカット 消費ガッツ100 補正+5。
勝利した場合、妖精3の合計値が奇数だとこぼれ球になり判定表一番右の判定となる。
また、出した数字がAだった場合は勝利敗北に関わらずハンドの反則となる。
ただし、こぼれ球となった場合でも試合経験ポイントは加算される。
914 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 17:54:11 ID:???
羽目玉G→
スペード2
ドリブル 35 +(カードの数値)=
915 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 17:54:41 ID:???
穣子→
ハート9
タックル 45 +(カードの数値)=
916 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 18:03:28 ID:???
羽目玉G→ スペード2 ドリブル 35 +(カードの数値)=37
穣子→ ハート9 タックル 45 +(カードの数値)=54
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
========================================================================================
穣子「ずおりゃあっ!!」
羽目玉G「っ!?」
気合を込めた叫び声と共に一閃。
穣子の強烈なタックルはあっさりと羽目玉Gからボールを奪い取ってしまう。
既に、名無しのドリブルなどは穣子から見れば隙だらけ。
格好の獲物でしかない。
ボールを奪った穣子は周囲を見回し、誰にボールを送ろうかと迷う。
右サイドでは橙が、前方では静葉とサンタナがボールを要求している。
ここは確実にボールをゴール前に運んでもらいたいところだが……。
先着1名様で、
穣子の判断→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→穣子「姉さん、あれをやるわ!」 静葉「ええ、よくってよ!!」
ダイヤ→ここは手堅く静葉にパス
ハート→やはり速攻。右サイドの橙に大きくパス
スペード→そろそろ本気を見せてやりなさい。サンタナにパス
クラブ→ええい、誰にも任せられるか! 私が切り込んでやるわ!
917 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 18:03:53 ID:???
穣子の判断→
ハートA
918 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 18:25:20 ID:???
穣子の判断→ ハートA =やはり速攻。右サイドの橙に大きくパス
=========================================================================================
穣子「橙! 行くわよ!!」
橙「はいっ!」
穣子は叫ぶと同時に、ボールを大きく横へ叩く。
橙はそれをその平らな胸でトラップし、そのまま一気に加速をしてドリブルを開始した。
その速度はやはりサンタナ達の非ではなく、どんどんとゴールは近づいてくる。
羽目玉達は思わず慌てそうになるが……。
ヤマメ「はいはい、慌てない! とりあえずB番はあの猫ちゃんを止めてくる!
残った皆はペナルティエリア内を固めて! E番、G番も急いで戻ってきて!」
キスメ「………」←皆、急いでー! という表情をしている
ヤマメの指示を受けて、ディフェンダーたちはどうにか落ち着きを取り戻す。
その光景を見ながら、反町は厄介だなと思わず歯噛みした。
せめて橙に二、三人ついてくれればPA内でもボールが貰いやすかったが、これだけ固められると難しい。
相手のDFとGKの能力が未知数であるだけに、安易な放り込みは避けたいところだった。
反町(……とりあえず俺は少し下がり目にいよう。
ここからでも、十分狙える!)
919 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 18:25:34 ID:???
反町がPA内から出て橙のパスを待っている一方、その橙の下には一匹の羽目玉がやってきていた。
先ほどヤマメの指示を受けた、羽目玉Bである。
ヤマメ(正直止められたら儲けもんってとこだけどね……。
とりあえず、相手の突破力がどんなもんかだけでも確かめておかないと)
橙「たった一人じゃ、私を止められないよ!」
羽目玉B「!!」
先着2名様で、
橙→ ! cardドリブル 45 +(カードの数値)=
羽目玉B→ ! cardタックル 35 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 右サイドを突破する
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがフォロー、サイドラインを割りオータムスカイズスローイン、羽目玉Cがフォロー)
≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。
920 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 18:31:17 ID:???
橙→
スペード10
ドリブル 45 +(カードの数値)=
921 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 18:32:22 ID:???
羽目玉B→
ダイヤ2
タックル 35 +(カードの数値)=
922 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 18:52:18 ID:???
橙→ スペード10 ドリブル 45 +(カードの数値)=55
羽目玉B→ ダイヤ2 タックル 35 +(カードの数値)=37
≧2→ドリブル成功! 右サイドを突破する
=========================================================================================
橙「えいっ!」
羽目玉B「!?」
タックルに来た羽目玉Bを、橙はしかしまるで何事も無いかのようにするりとすり抜け。
そのままトップスピードで右サイドを駆け上がっていく。
ボールを奪うどころか、時間稼ぎにもなってはいない。
ヤマメ(いけないね……E番達もまだ完全に戻って来れてない……ここは……)
ヤマメ「……絶対にPAから出るんじゃないよ! とにかく、ロングなら私が止める!!」
キスメ「………」←凄くきらきらした目でヤマメを見てる
ヤマメ「……うん、いや、あんまり期待しないでよキスメ」
ヤマメの台詞に感激をしたキスメは憧れるような瞳でヤマメを見るが。
当の本人は言っておいて微妙に自信は無いらしく、汗をかきつつ頬をかいている。
一方、三人のDFが固まっているPA内を見て橙は迷っていた。
このままゴール前で待つリグルにセンタリングを上げても、確実に不利となる。
かといってこのまままごついていれば何れE番達も戻ってきて事態は一層悪化するだろう。
ここからのロングシュートも、名無しが相手ならともかくヤマメが相手では分が悪い。
反町(このままだといけないな……。
取れる選択肢は橙のあそこからのミドル、リグルに競り合わせる事。
静葉さんに一旦渡して相手を揺さぶる事、そして俺がここから撃つ事……。
どうする、橙に指示を出すか?)
923 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 18:52:25 ID:???
A.「俺だ、俺に持って来い! ここからなら狙えるぞ!」 自分に撃たせるようボールを要求した。
B.「リグルだ、リグルなら競り勝てるぞ!」 リグルにハイボールを渡すよう指示した。
C.「静葉さんに一旦渡せ、揺さぶりをかけるぞ!」 中央の静葉に渡すよう指示した。
D.「橙、フリーだ撃て!!」 そこからミドルを撃つように指示した。
E.その他 自由投票枠
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
924 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:04:13 ID:aM0nsjJU
B
925 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:06:42 ID:L6qcI6xY
B
926 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:24:41 ID:???
そんな余裕がある差じゃないのに・・・
927 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/05/24(日) 19:34:03 ID:???
>B.「リグルだ、リグルなら競り勝てるぞ!」 リグルにハイボールを渡すよう指示した。
=======================================================================================
反町の指示を聞いた橙は、若干迷いながらも素直にリグルへとセンタリングを上げた。
オータムスカイズで一、二を争うほど競り合いが得意なリグル。
これが普通ならば確実に競り勝ち、一点をもぎ取れるのだろうが……。
ヤマメ「キスメ、A番、C番、一緒に飛んで!」
キスメ「………」←口をへの字にして意気込んでる
ヤマメの指示を受け、DF三人が同時にリグルのマークにつく。
流石のリグルといえど、こうもマークをつけられては分が悪い。
しかし、それでもまるで弱音などを吐かないというのがリグルの強み……なのだろうか。
リグル(流石に着地してからのシュートじゃヤマメは破れないね……ここは反町に落とそう)「反町!」
反町「ああ!」
ペナルティエリアの外にいた反町に目配せをした後、リグルは大きく飛び上がる。
それに続き、キスメ、羽目玉AとCも同時に飛び上がったのだった。
先着4名様で、
リグル→ ! card高い競り合い 45 +(カードの数値)=
羽目玉A→ ! card高い競り合い 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
羽目玉C→ ! card高い競り合い 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
キスメ→ ! card高い競り合い 43 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→競り勝つ! リグル、そのまま反町にボールを落とす
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町が悪い体勢でフォロー、ゴールラインを割りゴールキック、ヤマメがキャッチ)
≦−2→妬ましパルパルズ、ボールをクリアー。
※リグルのマークがダイヤの場合、「バグストーム」発動。+4の補正。
928 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:37:01 ID:???
リグル→
クラブ4
高い競り合い 45 +(カードの数値)=
929 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:38:24 ID:???
羽目玉A→
スペード4
高い競り合い 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
930 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:38:46 ID:???
羽目玉C→
ダイヤJ
高い競り合い 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
931 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:39:07 ID:???
キスメ→
クラブ8
高い競り合い 43 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
932 :
森崎名無しさん
:2009/05/24(日) 19:43:39 ID:???
これは反則?
417KB
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