キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
中里忍法帳〜一の巻〜

1 :中里忍法帳(仮):2009/05/21(木) 01:45:54 ID:MMQa1MsI
このお話は全日本のスポーツ忍者・中里正人が3月中という短い期間で全世界へ武者修行をしに行くお話です
最終的にはゲルマン忍者・シェスターと戦ったり世界制覇したりスカートめくりをするかもしれません
サッカーもしますがここでは一応二の次です

一ヶ月で成長する忍者が居る/一ヶ月では何も変わらない

943 :森崎名無しさん:2009/09/14(月) 23:36:41 ID:???
黒い霧→ ハート10

944 :中里忍法帳(仮):2009/09/14(月) 23:48:29 ID:???
黒い霧→ ハート10
ハート→こちらを見たら収まったようだ

シェスター「ん?」
マーガス「こちらに気づいたか?」

カルツ「(゚д゚) 」
カペロマン「( ゚д゚) 」
メッツァ「(゚д゚ ) 」

二人『こっちみんな』

カルツ「よっ、御二人さん。御苦労さまだったのう」
カペロマン「あれが、噂に名高いブレーメンコンビか」
メッツァ「…らしいですね」

945 :中里忍法帳(仮):2009/09/14(月) 23:51:32 ID:???
シェスターはカルツに軽く手を上げ挨拶を交わした

シェスター「久しぶりだな、カルツ。元気だったか?」
カルツ「それは試合の動きを見てわかっただろ?」
マーガス「まあな」
シェスター「それで、その二人は…あれか?」

シェスターの問いにカルツが嫌ににやけた顔で答える

カルツ「そうだ。おい、自己紹介しろよ二人とも」

カペロマン「面倒くせえ…」
メッツァ「…」

マーガス(なんだこの面倒くさいキャラづけは)

946 :中里忍法帳(仮):2009/09/14(月) 23:57:47 ID:???
カペロマン「俺の名はテオドール・カペロマンだ。
よろしく、大会の戦犯コンビさん。
試合をしてみて分かったがやっぱり地味だよあんたら」

マーガス「てめえ…」
メッツァ「ひっ…」

カペロマンの挑発にマーガスが殴りかかろうとするが、何故かもう一人の方が脅えた
マーガスはそんな彼に勢いが殺がれ、カルツはカペロマンに注意した

カルツ「落ち着け、別にお前に対してじゃないぜ。
カペロマンもそんな喧嘩を特売するな」
カペロマン「けっ」

そんな脅える子をシェスターは見据え、試合の記憶と照らし合わせた

シェスター「ああ、思いだした。その子か、確か今日の試合で起点になってた」
メッツァ「僕なんて全然…」

947 :中里忍法帳(仮):2009/09/15(火) 00:03:10 ID:???
カルツ「良いから自己紹介をしろ。俺からは説明しないぜ、これも訓練だからな」
メッツァ「…はい」

震えた手を握り締め、彼は静かに自己紹介をした

メッツァ「メッツァです。メッツァ・O・ちゅ…」
カルツ「それは違うだろ!」
メッツァ「軽いジョークだったのですが…良いんだ、どうせ僕はジョークすら出来ない…」

そして彼はフィールド場で体育座りをして自分の世界に引きこもった

マーガス「…大変そうだな」
カルツ「まぁな」

シェスター「個性豊かなのか、実は良く考えていないのかわからない設定だな
それはそうとどうしようか」

A:試合展開を説明口調で述べる
B:カルツと話す
C:カペロマンに聞きたい事がある
D:メッツァの体育座りをパワーボムで投げてみる(しません)
E:帰る
F:もう少し静観してみる
G:他にやりたいことがあれば

先に二票とった行動を行います

メッツァはトップスピンパスのイメージしかないのですが

948 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 00:10:48 ID:W8+OaqGI

確かにメッツァは、ドイツがラズボスのVでもセリフとか無かったよね

949 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 00:17:36 ID:???
G 二人の得意技を(改めて)見せてもらう

メッツァはドリブルも(シェスターより少し劣るが)上手いです。
ただ、シュートは下手なので決定力のある選手がいないと使いにくいですね。

950 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 00:56:25 ID:ffYenDYQ
G

951 :森崎名無しさん:2009/09/15(火) 01:13:36 ID:PNSnplJ+
C

メッツァがスノーウォーカーと化している…。
そのうちトップスピンで穴掘って埋まっつますとか言いそうだw

952 :949:2009/09/15(火) 01:36:06 ID:???
ちょっと気になったのでゲームで調べてみました。

3メッツァのシュート、カルツやマーガスより強かったんだ……。
FWマーガス涙目w
4ではマーガスの方が強くなっているけど。

953 :中里忍法帳(仮):2009/09/15(火) 22:38:47 ID:???
>>948
マーガスと共にドイツお留守番組です。可哀想に

>>949,952
詳しく調べて下さりありがとうございます!!
ゲームの方だと必殺技の無い能力値は高めに設定されているらしいですね

>>951
悲観的な性格を変える為に一念発起したメッツァをプロデュースするんですねわかります



ところでGが二票なのですが、>>949のGで良いのでしょうか。
それとそろそろ次スレの出番なのですが、スレタイの募集とかしてみても良いでしょうか
無ければ私が考えますが

954 :949:2009/09/16(水) 01:07:16 ID:???
>>953
>必殺技の無い能力値は高く設定される
大抵はそうです。ディウセウは明らかにDFの能力ではないですね。
しかし、マーガスはパス以外でメッツァに勝る能力がないので益々哀れです。
必殺技ヘッドだけなのに……


せっかくなのでスレタイ案出しますね。
【風雲】中里忍法帳二の巻【ブラジル編】

955 :森崎名無しさん:2009/09/16(水) 01:12:13 ID:???
【トランスで】中里忍法帳二の巻【女風呂に堂々と】

956 :森崎名無しさん:2009/09/16(水) 01:19:54 ID:???
本編BADより取ってみたw
【風雲!】中里忍法帳二の巻【中里嬢】

957 :森崎名無しさん:2009/09/16(水) 02:08:32 ID:???
ここはシンプルに?
中里忍法帳〜尼の巻〜

958 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:01:53 ID:???
>>954
さらにドイツはシュナイダーが居る為にヘッドも余り利用価値は無く、こぼれ球を押しこむ為の…
マーガス(´・ω・`)

G 二人の得意技を(改めて)見せてもらう

シェスター「まぁまぁ、そんなに落ち込む事も無いだろうさ」

シェスターはなんか居た堪れなくなってメッツァを励ました

メッツァ「…」

シェスター「ほら、あのパスだって凄かったじゃないか!
ここにちょうどよくボールがあるから見せてくれよ!」
カルツ(ほう、上手いもんじゃなぁ)
メッツァ「…別に凄く無いですが、見たいと言うのであれば」

メッツァはやる気を出したのか立ちあがって、シェスターが転がしたボールを足で止めて構えた

959 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:08:19 ID:???
そしてメッツァの動きを見ようとしたカルツとシェスターだが、何か隣が騒がしい
見てみるとカペロマンとマーガスがメッツァに見えない位置で言い争っていたようだ

マーガス「てめえ、俺の核弾頭でぶっ飛ばしてやる」
カペロマン「核弾頭?不発弾の間違いじゃないか?」
マーガス「あんだとこのー!!」(ぐにーん)
カペロマン「言われてムキになるって事は自覚してるって事だろ?」(むにーん)

シェスター「マーガス、そんな馬鹿やってないでこっち来い」
カルツ「カペロマンもだ。まったく、血気盛ん過ぎて困りもんだわい」

シェスターは嘆息しながら喧嘩を止めさせて、メッツァの方に目を向かせた
それを見たカペロマンは左サイドへと気づかれないように静かに向かった

960 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:16:02 ID:???
メッツァ(…とはいえパスをするにも何処にすれば良いのだろうか)
カペロマン(…こっちだ)
メッツァ(…ありがとう)

二人はアイコンタクトを交わし頷いた。
そしてハーフライン上に居たメッツァがボールを蹴りこんだ。

それは
「カミソリパスDA!」
とか
「ドライブパスだ!」
のように明言しない、傍目から見たらただのパスだったが…

シェスター(…違う、何かが違う!上手いだけじゃない、さらに何かがある!)
マーガス「…そういや、あいつのパス、お前触れなかったよな」
カルツ「というか最初は内の皆あのパス取れなかったぜ。唯一取れたのはコンビで入ったカペロマンだけだった」
マーガス「??? どういう意味だ?」

961 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:24:42 ID:???
シェスターとマーガスが気になってカルツに問いかける

カルツ「あいつのパスは風を切るように蹴りこむ、つまりは普通のパスよりも勢いがあるんだな
だからいつもの感覚に慣れてると敵味方関係無く絶対に取れない。」
シェスター「風を切る…そうか、トップスピンが掛かっているのか!」
カルツ「そういう事。これがあいつの、トップスピンパス、唯一無二の必殺技だ」

そしてそのパスは左サイド方面へと向かい、その先には

カペロマン「ナイスだ、メッツァ!」
マーガス「あいつ、いつの間にあんなところに!」
カペロマン「見せてやるぜ不発弾さんよ!ネットを破るのに高さは必要無いってことを!

唸れ、サイドワインダー!!」

その技名を叫んだ彼にふと昔の記憶が蘇った

シェスター「サイドワインダー?そういや小さい頃サイドアタッカーみたいなのを使ってた奴がいたな」
カルツ「おぉ、そういやそんな奴もいたな。確か…むぅ、忘れてしまったのう」

カペロマン「お れ だ よ !!
だらぁあああっ!!」

962 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:30:14 ID:???
ドゴォッ!!

カペロマンが勢いを込めて蹴りあげたボールは、真っ直ぐゴールに向かうかと思いきや

グニャン
グニャン

ブチィッ!!

と軌道がねじ曲がり、ゴールの左側を蹴りこんだ場所としてはあり得ない角度からぶち破った

マーガス(…!そうかこいつか! 確か二点くらい取ってたのは!)
シェスター(マーガスは敵ゴール前に居たし、俺はメッツァのマークをしていたし気付けなかったんだよな)
カルツ「おうおう、お前らまだそんなに余裕あるのか。羨ましいのう」

ハンブルガーの新人二人の力を試合中では無く、集中して見れたからこそブレーメンコンビは戦慄していた
そんな二人を余所にカルツは二人を茶化していた

963 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:36:16 ID:???
カペロマン「おう、メッツァ、ナイスパス!」
メッツァ「…普通だよ」
カペロマン「普通じゃねえよ、ほらあの二人も驚いて声出てねえだろ」
メッツァ「…そうかな」
カペロマン「だぁあああ!!お前のその煮え切らない態度が気に入らない!」

カペロマンがいきなり怒り狂ってメッツァをジャーマンスープレックス風味に抱えた

メッツァ「うわー」
カルツ「本当に元気だな、おんしら…」

マーガス(…能力では負けて無いとは思うが、ぞっとするな)
シェスター「…危機感持ったか」
マーガス「…ああ」
シェスター「なら良い。俺もうかうかしてられないな」
(それはそうと面白いのを見せてもらったなぁ。何かアクションすべきだろうか)

A:凄いな。 素直に賞賛する
B:次は、俺達の番だ! こっちも負けじと披露する
C:…なんで召集されなかったんだ? 疑問を投げる
D:カルツはどうだ?あれから強くなったか? カルツに振る
E:もう一回やってみてくれよ!俺が止めるから! 勝負します
F:他にやってみたいことがあれば

先に二票取った行動を行います

964 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:40:02 ID:???
G:そういえば…あの、わか、わかば…ワカシマヅ?はどうしたんだ?
を追加します

965 :キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/09/16(水) 21:50:12 ID:a4H2asTc
C

966 :森崎名無しさん:2009/09/16(水) 21:53:05 ID:???
B あれ、ここのマーガス必殺技無い?

967 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 21:57:54 ID:???
>>966
キャプ森準拠なのでありますよ。
拙者オリジナルのもいくらか考えていますが

968 :森崎名無しさん:2009/09/16(水) 22:32:15 ID:???
C

969 :中里忍法帳(仮):2009/09/16(水) 23:40:20 ID:???
C:…なんで召集されなかったんだ? 疑問を投げる

シェスター「気になるじゃまいか」
マーガス「まぁな」
カルツ「…」

少し、暗い雰囲気が包んだ
メッツァなんてトップスピンでグラスを削ってる

暗い理由→! card
カードの結果によって以下の通りになります
A-3→つづきはほんぺんで!!
4-K→何となく語ってくれる
JOKER→メッツァが消え…た…

970 :森崎名無しさん:2009/09/16(水) 23:46:57 ID:???
暗い理由→ クラブ4

971 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:03:20 ID:???
暗い理由→ クラブ4
4-K→何となく語ってくれる

カペロマン「語る必要があるのか、ぁあ?!」
シェスター「少なくとも君達が居ればあの決勝戦の結果は無かったと考えるが」
メッツァ「…」
マーガス「カルツは知っているのか?」

マーガスはカルツに振った。
だが…

カルツ「…いや、知りたければ彼らの口から聞いてくれ、と監督に言われてな
俺もまだだ」

カペロマン「…っ!
てっきり教えられているのかと思ったが」
メッツァ「…」

シェスター「すまんな、どうやら根が深いようだ。また今度聞く…」

972 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:13:34 ID:???
メッツァ「…ごめんなさい」
カペロマン「聞いてもつまらねえよ、それでも聞きてぇなら…」

シェスター「だったら概要だけでも頼む」
マーガス(…こいつもこいつで良く踏み込めるな)

カペロマンがメッツァを引きよせ指を指した

カペロマン「だが…こいつのこのメンタルで良く代表入り出来ると思えるな」
シェスター「それを補う技量があるからな」
カペロマン「…だがそれを認めたくない奴もいるのさ。
なんでこいつが、とかな。」
メッツァ「…」

三人『…』

カペロマン「こいつのドリブルやパスが上手い理由だって実は
<接触したくない>
<上手いパスが出来れば自分のせいにはならない>
<自分のせいで負けたくない>
という事からくるものであれば?」

973 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:17:28 ID:???
マーガス「それは…違うな。何かが違う」
カルツ「…」
カペロマン「まぁ、それにこういう奴だからイジメとかも酷かった。
色々あったというには、色々という言葉じゃ済まないほど程の何かがな」

カペロマンの端々に感じる悲痛な発言が場を暗く、重くさせた

シェスター「…そうか、それは辛い」

シェスターの言葉をさえぎるようにメッツァが言葉をたたみかける

メッツァ「…分かった振りは要らないです。
僕はメンタル面で選考に落ちた。それだけです」

カルツ「…そうか。今はもういい、今度また詳しく聞かせてくれや
すまんな、こんなに場を重くしちまって」

974 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:21:46 ID:???
シェスター「いや、俺も初めて会ったばかりなのに踏み込みすぎた。
だが、根底にあるものはなんであれ技量はドイツ内、いや世界でもトップクラスだ
それを覚えておいてくれ」

メッツァ「…はい」

マーガス「んで、カペロマン、お前はどうしてだ?」
カペロマン「…付き添っただけだよ。」
マーガス「そうか」

シェスター(なんでだろう、悪い事をした気がする…
それはそうと何かするべきか)

A:お開きにする
B:メッツァに大人のジャーマンを仕掛ける
C:それはそうと戦犯の汚名返上という事で新技の披露をしてみる
D:カルツと飲みに行く
E:他にやりたいことがあれば

先に二票取った行動をおこないます

975 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 00:27:24 ID:Hm+9W+nE


976 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 00:33:52 ID:08MVNjW2
B

977 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:40:04 ID:???
B:メッツァに大人のジャーマンを仕掛ける

シェスター「まぁ、それはそうと、だ」
メッツァ「…はい?」

シェスターはメッツァの後ろに回り込んだ

シェスター「君のその態度が、そのパスに触れられなかったのが気に入らない」
メッツァ「…!」

そしてそのまま担ぎあげ、後ろに投げ込んだ

シェスター「だから俺の技を喰らえ!」

投げ込むと同時に足首に持ち替えシェスターの体重を乗せるようにジャーマンを仕掛ける

メッツァ「げふっ!」

マーガス「くくく…あれがシェスターの開発したヤポーネに対する必殺技…
児戯に等しいジャーマンスープレックスを超えた『大人のジャーマン』だ…」
カルツ「…ブレーメンコンビがぶれとるのぉ」

978 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:45:08 ID:???
カペロマン「メッツァ!…てめぇ、フィールド場では何をしても良いとは言え…」
マーガス「おっと、次はこの俺だ。」
カペロマン「何ィ…ぐぁっ!」

マーガス「俺もヤポーネに対して必殺技の研鑽を積んできてな
ちょうどいい、不発弾の一撃を見せてやるよ…」
カペロマン「まて、まってくださいぃいいいい!!」

カペロマンの肩を掴みマーガスが回転しながら空へ飛び上がる
カペロマンは余り飛ぶことの無い恐怖から脅えている
そんなカペロマンをマーガスは抱えこみ頭を下にした

マーガス「喰らえ、アトミィック・バスタァーッ!!」

ゴシャァッ!

カペロマン「グフッ!」

叩きつけられ動かなくなったカペロマンを見て手をはたきながらマーガスは

マーガス「核弾頭舐めるんじゃねえよ、蛇ごときが」

勝利の科白を放った

979 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:46:44 ID:???
カルツ「…おんしら、本気で何やってるんだ?」
シェスター「リベンジ用の」
マーガス「必殺技用の開発だ」

カルツ「…」

そしてそんな姿を見てワカバヤシが乱入してきたりなんだったりしてめちゃくちゃになったとさ

980 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:48:24 ID:???
シーン終わり

シェスターが<大人のジャーマン>を修得しました
マーガスが<アトミックバスター>を修得しました

ブレーメンコンビが
テオドール・カペロマン
ギュンター・メッツァ
に出会いました

ダイスを振る必要はありません

981 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 00:49:48 ID:???
三月中旬〜五月初旬

六甲→! card
ラインナップです
K→連鎖ボーナスですって
Q-2→引いた人が自由にシチュエーションを考えると良いよ!!
1→その頃の他国の人々 part2
JOKER→連鎖ボーナスですって

982 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 00:58:30 ID:???
六甲→ ダイヤJ

983 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 00:59:12 ID:???
六甲→ クラブK

984 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 01:21:10 ID:???
六甲→ ダイヤJ
Q-2→引いた人が自由にシチュエーションを考えると良いよ!!

ネタがほぼありませんので自由枠です。
先に二票とった事を行います

ただしちゃんとNGは出すでござるよ。
ダメなものはダメでござるからしょうがないでござる

985 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 01:29:54 ID:sgUKjbrU
新入団してくる選手だ!

986 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 03:43:51 ID:kdwqTCyo
特訓イベント

987 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 06:43:33 ID:7OZj3yJA
くのいちA「突然だけど名前を募集するよ!」

988 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 07:52:31 ID:08MVNjW2
>>987

989 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 10:16:36 ID:???
【煩悩は】中里忍法帳二の巻【トモダチ】
【大した奴】中里忍法帳二の巻【だってばよ!】
【エロイムエッサイム】中里忍法帳二の巻【エロいの一切無】

990 :中里忍法帳(仮):2009/09/17(木) 20:46:22 ID:???
くのいちA「突然だけど名前を募集するよ!」

ではそれでこのスレ埋めちゃいましょうか
特に意味はありませんが

名前と新スレとついでに良ければGも募集中という事で

991 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 20:49:12 ID:???
A ちい
G のく
くのいち を 逆から読んでみた

992 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 21:05:29 ID:???
久野井 千絵

993 :森崎名無しさん:2009/09/17(木) 21:34:51 ID:???
A 柘植 あずみ

994 :森崎名無しさん:2009/09/18(金) 01:04:03 ID:???
A 赤影
G ガーネット

995 :中里忍法帳(仮):2009/09/18(金) 01:22:03 ID:???
>>993
…誰?

後なんでGが…と思いましたがすいません、>>953で思い違いをしていたらしく実際は

自由枠のシチュエーション募集

でした。かさねがさね申し訳ありません。

996 :森崎名無しさん:2009/09/18(金) 02:00:27 ID:???
つばめ
ななみ
シルビー

【世界忍者大戦】中里忍法帳弐之巻【青春激闘編】


997 :森崎名無しさん:2009/09/18(金) 02:06:04 ID:???
ユキ
トモミ
大川 シゲ

998 :森崎名無しさん:2009/09/18(金) 02:15:43 ID:???
【アイアム翼など】中里忍法帳弐之巻【ノーサンキュー】

999 :森崎名無しさん:2009/09/19(土) 18:04:07 ID:???
>993
柘植(つげ)は伊賀忍勢の有力な豪族の一つで、あずみは某有名劇画と頭文字のAからってところかな。

1000 :中里忍法帳(仮):2009/09/20(日) 00:38:40 ID:???
>>999
り、理解は出来ました。大丈夫、OKOK、多分
という事で埋めです

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0ch BBS 2007-01-24