キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/02(木) 23:53:27 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回り、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出る事になる。
一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
まだまだ弱小の域を出ない事を自覚しつつも、反町は必ず強者を見返してやると強く誓う。
その後練習をしたり練習試合をしたりして力をつけていくオータムスカイズ。
再び大会に出場し、その一回戦――妬ましパルパルズとの戦いにおいてリグルの退場などもあるものの勝利。
続く騒霊楽団戦もサンタナの奮戦、大妖精の好守などで有利に試合を運ぶ。
途中、嫌なドリームを見るも3−2で辛勝し見事小さな大会――若葉杯を制覇したオータムスカイズ。
次の目標を普通の大会に定め、反町はチームメイトを勧誘・練習・散策をして情報を新たに得るなどをして日常を過ごす。
565 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:01:47 ID:???
エロス!
第一印象だから仕方ない→
クラブ7
566 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 22:17:00 ID:???
>第一印象だから仕方ない→ クラブ7 =さとり「それでは、いい試合にしましょう」 華麗にスルー
===========================================================================================
さとり(……可愛い、ですか)
反町の心を覗いたさとりは、その考えに対してくすりと悟られぬ程度に微笑を浮かべた。
見た目は幼く見えてもさとりとて妖怪――反町よりも数年、数十年、数百年と齢を重ねている。
それだけ長い年月を過ごしていれば、さとりを見てそういう感情を抱くものにも出会っている。
故に、当然のようにさとりはまるで狼狽せず、ただ口だけに笑みを浮かべて反町と握手を交わし挨拶をした。
反町「よ、よろしくお願いします。 俺は、反町一樹と言います」
さとり「古明寺さとりです。 ……お燐とは、もう顔見知りでしたね?
なら、新しくご紹介します……これは霊烏路空(れいうじ うつほ)。
お燐と同じく、私のペットです。 お空(くう)と呼んであげてください」
お空「うにゅ? あ、よろしくねぇ」
反町「あ、ああ、よろしく」
さとりはそう呟きながら近くで走り回っていた一人の女性を手招きし、反町に紹介をする。
その少女はミスティアとはまた違った、黒く綺麗な翼を背中につけており。
髪の毛もその翼の色と同様に黒色。
緑と白を基調としたデザインの衣服を纏っており、どことなく雰囲気はヒューイに似ている。
さとり「そして、これが私の妹の……古明寺こいしです」
こいし「あ、よろしくね〜」
反町「うわっ!?」
567 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 22:18:19 ID:???
そう言ってさとりが指差した方向を見ると、いつの間にか一人の少女が反町の右隣に佇んでいた。
あまりの気配の無さに気づかなかった為反町は大声を上げて飛び上がるが、こいしは大して気にした風でもなく。
よろしく、とだけ言って反町と握手を交わす。
こちらは綺麗な黒い帽子に黄色を基調とした服を纏っており、さとりと同じような目玉のアクセサリーを取り付けていた。
ただし、目玉のアクセサリーはさとりのものが目を見開いているのに対し、こいしのものはその瞳を閉じている。
どうやら地霊アンダーグラウンドの主要選手はこれだけのようで、他は名無しの選手達。
さとりの話によると、地底に住む妖精達で名前はゾンビフェアリーという者達を使っているらしい。
一通りの挨拶を終えたところで、試合開始時間となり両キャプテンがセンターサークルへと入り込みコイントスを行う。
そして……。
先着1名様で、
コイントス→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→パルスィ「この試合!ちょっと待ったぁ!!」 あーっと、パルスィのちょっと待ったが出たぁ!!
ダイヤ・ハート→オータムスカイズボール
スペード・クラブ→地霊アンダーグラウンドボール
568 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:18:56 ID:???
コイントス→
クラブ5
569 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 22:34:40 ID:???
>コイントス→ クラブ5 =地霊アンダーグラウンドボール
==========================================================
コイントスの結果、ボールを受け取ったのは地霊アンダーグラウンド。
さとりは少し無表情のままそのボールをお燐へと手渡すと、そのまま自陣ゴールへと下がっていく。
センターサークルにはさとりに代わってお燐とお空が入り込み。
反町はその光景を、やや下がったところから見守っていた。
反町(やはりさとりさんがゴールキーパー……こいしは……ボランチ、か。
ボールを任されたお燐は恐らくMF、対してお空はFWかな。
システムは3−5−2……ややディフェンスが大目なところを見ると、守備重視のチームなのか?)
−−@−− @さとり
−−−−−
B−C−A Bゾンビ妖精 Cゾンビ妖精 Aゾンビ妖精
F−E−D Fゾンビ妖精 Eこいし Dゾンビ妖精
−I−G− Iお燐 Gゾンビ妖精
−−−−−
−J−H− Jゾンビ妖精 Hお空
−−−−−
−J−H− Jリグル 700/700 H反町 720/720
−−−−F F橙 580/580
−I−G− I静葉 610/610 Gメディスン 620/620
−E−D− E穣子 580/580 Dヒューイ 510/510
−B−C− Bチルノ 810/810 C椛 750/750
−−A−− Aにとり 630/630
−−@−− @大妖精 570/570
※この試合の地霊アンダーグラウンド、オータムスカイズのフォーメーションです。
570 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 22:34:52 ID:???
ジョン「さぁ始まりました蒲公英杯第二試合、オータムスカイズvs地霊アンダーグラウンド。
この魔法の森スタジアムには、観客が大勢詰め掛けております。
この試合、実況はわたくしジョン・カタビラ。 解説は南沢豪さんでお送りします。
お願いします、南沢さん」
南沢「よろしくお願いします」
ジョン「さてこの試合、下馬評では地霊アンダーグラウンドが断然有利か、となっておりますがそこのところどうでしょうか南沢さん」
南沢「そうですねぇ、確かに地霊アンダーグラウンドのGK……古明寺さとりさんは素晴らしいGKですからね。
地霊アンダーグラウンドの圧勝も十分にありえますよ」
ジョン「昨今、知名度が鰻上りのオータムスカイズの粘りにも期待をしたいところですね。
さぁ、今審判の笛が……」
ピィィィィッ!
ジョン「鳴りました! 試合開始ですっ!!」
なにやらこの試合には実況などというものもついているらしく、ドームに設置されたスピーカーから。
どこかで聞いた事がある名前の実況と解説の声が響く中、試合が開始される。
お空が蹴り出したボールをお燐が受け取ると、そのまま一気に中央突破を仕掛けてきた。
お燐「にゃーん。 それじゃあまずはお兄さん達のお手並みを拝見にゃーん」
反町(お手並み拝見はこちらの台詞だ……!)
リグル「ここで一気にボールを貰って、私がゴールを決めてやるんだから!!」
571 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 22:35:13 ID:???
先着3名様で、
お燐→ ! cardキャッツウォーク 52 +(カードの数値)=
反町→ ! cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
リグル→ ! cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 更に中盤を突破して静葉・メディスンと勝負
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お空がフォロー、ゾンビ妖精Gと橙で競り合い、メディスンがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
572 :
ラインライダー滝
◆lLi06nuZOA
:2009/07/10(金) 22:37:22 ID:???
お燐→
ダイヤ9
キャッツウォーク 52 +(カードの数値)=
573 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:38:56 ID:???
反町→
クラブA
タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
574 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:40:08 ID:???
そ、そり…まち?
リグル→
ダイヤ5
タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
575 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:40:19 ID:???
今日も引きの悪い反町
576 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:42:27 ID:???
ジョーカーでても勝てないとかちょとしゃれならんでしょ・・・
577 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:45:48 ID:???
いやいや。負けた内に入らない。
反町の負けは、シュートをキーパーやブロックに阻まれたとき。
578 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:49:49 ID:???
そもそもこんな所で勝っちまったら先が心配だぜ
579 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 22:50:08 ID:???
>お燐→ ダイヤ9 キャッツウォーク 52 +(カードの数値)=61
>反町→ クラブA タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=43
>リグル→ ダイヤ5 タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=46
=================================================================================
反町「捕るッ!」
反町とて、守備は決して苦手ではない……DFほどではないが、それでも苦手ではない。
だが、それはあくまでも"苦手"ではないというレベル。
名無しや或いは弱小レベルには通用をしても、それ以上の選手には通用しない。
お燐「遅いよ〜♪」
反町「なっ!?」
リグル「あわぁっ!?」
ジョン「んわぁ〜っっと出たぁぁぁ! 火焔猫燐の十八番、キャッツ・ウォークだぁぁぁ!」
南沢「うわぁぁぁ、出ましたねぇ」
猫特有のしなやかな身体を生かした、橙のようなただスピードに任せたドリブルではなく。
相手のタックルやチャージをすり抜けるようにして進むドリブル――キャッツ・ウォーク。
特に能力も何も使っていないそのドリブルは、だからこそ十八番と呼ばれているものである。
反町とリグルを鮮やかに抜き去ったお燐の元に、続けて静葉とメディスンが共にボールを奪わんと接近してくる。
静葉(ディフェンスは苦手だけど……せめて数合わせくらいには!)
メディスン「……行かせない。 スーさんの毒にやられちゃえ!」
お燐「そういう訳にはいかないよ〜っと」
580 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 22:50:32 ID:???
先着3名様で、
お燐→ ! cardキャッツウォーク 52 +(カードの数値)=
静葉→ ! cardタックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
メディスン→ ! cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! お燐、サイドのゾンビ妖精Dに渡す
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Gがフォロー、ゾンビ妖精Dと橙で競り合い、ヒューイがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
※メディスンのカードがダイヤ・ハートの場合、「ポイズンブレス」が発動し補正+2。
581 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:50:56 ID:???
お燐→
クラブJ
キャッツウォーク 52 +(カードの数値)=
582 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:51:20 ID:???
静葉→
クラブA
タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
583 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:51:38 ID:???
えええええ
メディスン→
スペードJ
タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
584 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/07/10(金) 22:52:38 ID:???
東方サッカーのお約束だよね 止められない敵に弾幕
585 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:52:53 ID:???
おりんりんランドだ〜
586 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:55:56 ID:???
何かクラブが多くてこわいんですが
587 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 22:56:44 ID:???
メディスンは頑張った……ッ!
だが壁……ッ!!
相手の壁が高すぎる……ッ!
壁……ッ!!
588 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:01:03 ID:???
>お燐→ クラブJ キャッツウォーク 52 +(カードの数値)=63
>静葉→ クラブA タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=39
>メディスン→ スペードJ タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=53
>≧2→ドリブル成功! お燐、サイドのゾンビ妖精Dに渡す
============================================================================
懸命にタックルを敢行する静葉とメディスンだったが……しかし。
それすらもお燐は軽々と避け、四人抜きを達成してそのまま中盤を上がっていく。
静葉(いくらディフェンスを練習していないからって……こうも簡単に……)
メディスン(くっ……っそォォォ……!)
お燐「何だか歯ごたえが無いなぁ〜……」
穣子「そんなに歯ごたえが欲しいなら私が相手するわよ!」
お燐「わ〜お、お姉さんノリがよくっていいねぇ♪ でも残念、ちょっとドリブル疲れたし一旦パスだにゃ〜ん」
静葉とメディスンが抜かれ、ここは私が行くっきゃないっしょ!とばかりに穣子がお燐に挑もうとするが。
お燐は笑顔でそっぽを向くと、そのままボールを右サイドへと叩く。
サイドから上がってきていたゾンビ妖精Dがそのボールを受け取り、更に駆け上がるが……。
橙(こ、ここで止めなきゃ!)「す、進ませないんだからね!!」
ゾンビ妖精D「……どいて」
先着2名様で、
ゾンビ妖精D→ ! cardドリブル 37 +(カードの数値)=
橙→ ! cardタックル 37 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! ゾンビ妖精Dはサイドを駆け上がり、再び中央のお燐へパス
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Gがフォロー、サイドラインを割り地霊UGのスローイン、ヒューイがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
589 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:01:35 ID:???
あれ、反則で止まらなかったの?
590 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:03:15 ID:???
ここのルールだと数字で止められないと反則にもならない
ゾンビ妖精D→
ダイヤ6
ドリブル 37 +(カードの数値)=
591 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:03:28 ID:???
反則は接触をした時のみ、つまりせりあいの時か。
タックルとドリブルで−1以上の差になった時だけです。
592 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:03:31 ID:???
橙→
ハート3
タックル 37 +(カードの数値)=
593 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:12:31 ID:???
>ゾンビ妖精D→ ダイヤ6 ドリブル 37 +(カードの数値)=43
>橙→ ハート3 タックル 37 +(カードの数値)=40
>≧2→ドリブル成功! ゾンビ妖精Dはサイドを駆け上がり、再び中央のお燐へパス
==============================================================================
如何にサイド突破をしようとしても、所詮はその他妖精。
ならば自分にも止められるはずと、そう橙はタカを括っていた……しかし。
橙「にゃっ!?」
ゾンビ妖精D「……稚拙」
ジョン「んああ〜っと、どうした事かぁ!? オータムスカイズ、攻撃を止められな〜い!」
南沢「橙選手はディフェンスが苦手ですからねぇ、弱点をつかれれば妖精でも突破が容易に出来てしまいますねぇ」
慢心をしていたのか、橙のタックルは空振りに終わりゾンビ妖精Dはアッサリとサイドを突破する。
そうしてある程度のところまで進んだところで中央にいるお燐に折り返そうとするが……。
そこに右側のボランチ、ヒューイが詰め寄っておりパスコースを阻んだ。
ヒューイ「私が止める〜!」
ゾンビ妖精D「……地上の能天気な妖精になんて負けない」
594 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:12:37 ID:???
先着2名様で、
ゾンビ妖精D→ ! cardパス 39 +(カードの数値)=
ヒューイ→ ! cardパスカット 36 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! お燐がボールを受け取り、一気にセンタリング
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Gがフォロー、サイドラインを割り地霊UGのスローイン、穣子がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
※ヒューイのマークがダイヤ・ハートの場合「体のどこかにパスカット」が発動し+5の補正。
勝利した場合、"合計値"が奇数だとこぼれ球になり判定表一番右の判定となる。
また、出した数字がAだった場合は勝利敗北に関わらずハンドの反則となる。
ただし、こぼれ球となった場合でも試合経験ポイントは加算される。
595 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:13:20 ID:???
ゾンビ妖精D→
スペード2
パス 39 +(カードの数値)=
596 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:14:31 ID:???
ヒューイ→
ハート9
パスカット 36 +(カードの数値)=
597 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:28:12 ID:???
>ゾンビ妖精D→ スペード2 パス 39 +(カードの数値)=41
>ヒューイ→ ハート9 パスカット 36 +(カードの数値)+(どこかカット+5)=50
>≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
==========================================================================
ゾンビ妖精は、どの能力も平均的に低かったバケバケや毛玉達とは違い、パスとパスカット能力に秀でている。
また、その他の能力も名無しにしては相当に高いレベルであり、ただの妖精になどカットが出来る道理は無かった……。
はずだった。
ヒューイ「体のどこかに当たって〜」
ゾンビ妖精D「!?」
全身を広げてパスコースへと飛び込み、ボールを受け止めるヒューイ。
その姿を見てゾンビ妖精D他、観客一同は驚き……実況の声も盛り上がる。
ジョン「うぁあ〜っと! なんとなんと、地霊アンダーグラウンドの怒涛の攻撃を止めたのはオータムスカイ所属の妖精!
全身を広げてパスコースに飛び込むという正に賭けのようなパスカットだぁ!!」
南沢「妖精にしてはえらく積極的な動きですね。 オータムスカイズの中でも特に注目したい選手かもしれません」
幸運にもボールを零さなかったヒューイは、そのまま着地をすると共にボールをがっちり確保し。
そのまま一気に中央にいる静葉へと渡す。
橙はまだタックルをした後の状態から立ち直れていない為、これがベストの選択だ。
ボールを受け取った静葉はヒューイに一つ頷くとお燐と同じように、中央を一気に突破していく。
その後ろにはメディスンがつき、いつでもフォローにいけるようにと準備をしていた。
598 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:29:04 ID:???
ジョン「さぁここで一転してオータムスカイズが攻撃に転じたァ!
背番号I、秋静葉が中央を突破していくぞォ!」
南沢「まだ燐選手や空選手は戻ってきていませんね、これはチャンスです」
ジョン「しかししかし! ここでゾンビ妖精Gがタックルを仕掛けるぞぉ!」
静葉(まずはここを抜き去る……! 私のドリブルが通じるか……試させてもらう!)
先着2名様で、
静葉→ ! cardドリブル 49 +(カードの数値)=
ゾンビ妖精G→ ! cardタックル 37 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 静葉はそのまま中央を突破するが……
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メディスンがフォロー、やや後ろで橙がフォロー、こいしがフォロー)
≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。
※静葉のカードがダイヤ・ハートの場合、「落葉ターン」が発動し+3の補正。
599 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:31:24 ID:???
静葉→
ハート6
ドリブル 49 +(カードの数値)=
600 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:32:17 ID:???
ゾンビ妖精G→
スペード9
タックル 37 +(カードの数値)=
601 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:32:31 ID:???
ゾンビ妖精G→
ハートQ
タックル 37 +(カードの数値)=
602 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:44:06 ID:???
>静葉→ ハート6 ドリブル 49 +(カードの数値)+(落葉ターン+3)=58
>ゾンビ妖精G→ スペード9 タックル 37 +(カードの数値)=46
>≧2→ドリブル成功! 静葉はそのまま中央を突破するが……
=================================================================
横から抉るようなタックルを繰り出してくるゾンビ妖精G。
ドリブルに自信の無いものならば、すぐさま奪われてもおかしくない威力だが……。
しかし、静葉はことドリブルに関しては誰よりも自信を持っていた。
騒霊楽団のリリカを完全に抜き去る事は出来なかったものの、それでも卓越したボールキープ力。
さっと背後を向き、ボールを隠すようにしてから一気に反転して突破を図る……静葉の得意技――落葉ターン。
それは弱小やダークホースは当然として、中堅にも十二分に通用する。
ジョン「ん、んぁぁぁ〜っとぉ!! こ、これは物凄いドリブルだぁ!!」
南沢「まだ身体が解れてないみたいですが、それでもこの華麗さですからね。
調子が良ければ、燐選手のドリブルとも十分対抗が出来ますよこれ」
ワァッ! と観客席から湧き上がる歓声を受けながら、更に静葉は突き進む。
そこに更にゾンビ妖精Fが迫ってこようとするが、今の静葉はそれでも止められないだろう。
静葉はそう思い、ゾンビ妖精をまたも抜き去ろうと気合を入れなおすが……。
こいし「ばぁっ!」
静葉「!?」
なんと、先ほどまでは視界に入っていなかったボランチ――古明寺こいしがいつの間にか静葉の目の前にいた。
一体何故、と思うよりも早く……こいしとゾンビ妖精Fが、静葉に向けてタックルを仕掛ける。
603 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:44:18 ID:???
先着3名様で、
静葉→ ! cardドリブル 49 +(カードの数値)+(不意打ちペナ-2)=
ゾンビ妖精F→ ! cardタックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
こいし→ ! cardタックル 47 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 静葉、なんとかバイタルエリアへ突入
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メディスンがフォロー、やや後ろで橙がフォロー、ゾンビ妖精Cがフォロー)
≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。
※静葉のカードがダイヤ・ハートの場合、「落葉ターン」が発動し+3の補正。
604 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:44:52 ID:???
静葉→
ダイヤ2
ドリブル 49 +(カードの数値)+(不意打ちペナ-2)=
605 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:44:55 ID:???
静葉→
ハート9
ドリブル 49 +(カードの数値)+(不意打ちペナ-2)=
606 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:45:09 ID:???
ゾンビ妖精F→
ハートA
タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
607 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:45:11 ID:???
ゾンビ妖精F→
クラブ9
タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
608 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:45:19 ID:???
静葉→
ダイヤA
ドリブル 49 +(カードの数値)+(不意打ちペナ-2)=
そういや秋の神だし舞茸だな
609 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:45:31 ID:???
ざ・A
こいし→
クラブ8
タックル 47 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
610 :
森崎名無しさん
:2009/07/10(金) 23:45:38 ID:???
こいし→
ダイヤ2
タックル 47 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
611 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:59:39 ID:???
>静葉→ ダイヤ2 ドリブル 49 +(カードの数値)+(不意打ちペナ-2)+(落葉ターン+3)=52
>ゾンビ妖精F→ ハートA タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=39
>こいし→ クラブ8 タックル 47 +(カードの数値)+(人数補正+1)=56
>≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。
====================================================================================
地霊殿に住む、古明寺さとりとこいしの姉妹。
彼女達はそれぞれ、サッカーにおいてディフェンスではかなり有利になる能力を持っていた。
古明寺さとりの能力、それは――『無意識を操る程度の能力』。
無意識とは即ち、視界に入ろうと何をしようと相手に悟られないという事。
相手の無意識の内に入り込めば、当然相手にとってはこいしの行い全てが不意打ちのように感じる。
静葉(っ!)
静葉は慌てて落葉ターンをもう一度しようと身体を捻るが、やはり焦ってしまったのかバランスを崩す。
その隙を見逃す程、中堅クラスの選手は甘くなく。
こいしはあっさりとボールを奪い取るとそのままドリブルをして自身で上がっていく。
反町(どっ、どうしたんだ静葉さん? 今のこいしのタックルに反応出来てなかったみたいだけど……)
さとり(……持てる力は全力で出す。 残酷なようだけど、仕方ない事ね)
ゴール前で静葉の突破を待っていた反町は呆然と佇む静葉を見て首を捻り。
こいしのやった事に感づいたさとりは、ただ無表情でこいしを見守り続ける。
こいし「ん〜……このままドリブルしていいかな〜」
メディスン「守備は得意なボランチだろうと、ドリブルなら……!」
穣子「はんっ! ここでボールを奪えば、後は貧弱なDFしか残らないわ! チャンスよ!」
こいし(逆よ。 ここであなた達を抜けば、後はあなた達の陣営にはDFしか残らないの)
612 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/10(金) 23:59:59 ID:???
先着3名様で、
こいし→ ! card消えるフェイント 48 +(カードの数値)=
メディスン→ ! cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
穣子→ ! cardタックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! こいし、そのままお燐へと縦パス
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Dがフォロー、ゾンビ妖精Gとヒューイが競り合い、橙がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
※メディスンのカードがダイヤ・ハートの場合、「ポイズンブレス」が発動し補正+2。
613 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:00:21 ID:???
こいし→
ダイヤ7
消えるフェイント 48 +(カードの数値)=
614 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:00:56 ID:???
メディスン→
ハート8
タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
615 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:01:10 ID:???
穣子→
クラブA
タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
616 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:01:26 ID:???
穣子→
クラブ4
タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
617 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:03:18 ID:???
3枚目
反町→ クラブA タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
静葉→ クラブA タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
穣子→ クラブA タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
618 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 00:14:39 ID:???
>こいし→ ダイヤ7 消えるフェイント 48 +(カードの数値)=55
>メディスン→ ハート8 タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(ポイズンブレス+2)=52
>穣子→ クラブA タックル 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)=47
>≧2→ドリブル成功! こいし、そのままお燐へと縦パス
==========================================================================================
穣子「この私のタックルをぉぉ……って、えぇぇぇ!?」
メディスン「!? 消えた……!?」
相手の無意識を操ることが出来るこいしの能力は、無論ディフェンスだけでなくオフェンスにおいてもその能力を発揮する。
タックルが来る寸前、自身の存在を無意識に置く事で。
彼女はタックルに来た相手から完全に視認出来ないようにしてドリブルが出来るのだ。
そうする事で相手からはこいし消えたようにしか見えなくなる。
これがこいしの得意とするドリブル技……消えるフェイントである。
こいし「らっくしょ〜、っと」
穣子「うえっ!? い、いつの間に……」
メディスン(スーさんの毒が当たらなかった……)
こいし「お燐〜、いくよ〜」
お燐「はい、任せてください、こいし様!」
穣子とメディスンを抜き去ったこいしは、そのまま大きく縦パスをお燐まで送る。
しかし、そのパスコースには先ほどゾンビ妖精のパスをカットしてみせたヒューイ。
そして、攻撃を止めるならここしかないと判断し、上がっていた椛が待ち構えている。
椛「行くッスよヒューイ! お燐に持たせちゃドリブルは止められないッス……! ここで止めるッス!!」
ヒューイ「う、うん!」
619 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 00:14:59 ID:???
先着3名様で、
こいし→ ! cardパス 45 +(カードの数値)=
椛→ ! cardパスカット 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
ヒューイ→ ! cardパスカット 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! お燐、バイタルエリアへ切り込む
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Dがフォロー、ゾンビ妖精Gと橙が競り合い、橙がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
※ヒューイのマークがダイヤ・ハートの場合「体のどこかにパスカット」が発動し+5の補正。
勝利した場合、"合計値"が奇数だとこぼれ球になり判定表一番右の判定となる。
また、出した数字がAだった場合は勝利敗北に関わらずハンドの反則となる。
ただし、こぼれ球となった場合でも試合経験ポイントは加算される。
620 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 00:15:16 ID:???
今日はここまで。それでは、お疲れ様でした。
621 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:17:20 ID:???
>>617
もはや呪いの域だな……
622 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:20:49 ID:???
乙でした
こいし→
スペードQ
パス 45 +(カードの数値)=
623 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 00:21:13 ID:???
椛→
ハート3
パスカット 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
624 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/07/11(土) 00:21:43 ID:???
ヒューイ→
クラブ8
パスカット 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
625 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 07:47:56 ID:???
>こいし→ スペードQ パス 45 +(カードの数値)=57
>椛→ ハート3 パスカット 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)=42
>ヒューイ→ クラブ8 パスカット 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=45
>≧2→パス成功! お燐、バイタルエリアへ切り込む
======================================================================
ジョン「うわぁ〜っとぉ! パスカットに向かったオータムスカイズの椛と妖精でしたが。
なんとした事か! 触れる事すら出来ずにパスが燐選手に渡ったぁぁ〜!!」
南沢「これは一気にピンチですよぉ、うわぁ〜、痛い」
椛もヒューイも、両者揃いも揃って決してパスカットは苦手ではない。
ただし、これもまたあくまでも苦手ではないというレベル。
如何にパス能力に特化はしていなかろうと、中堅の実力を持つこいしのパスを止められるはずもなく。
ボールは椛とヒューイの間を通り抜けて、一気にお燐の元まで届いてしまう。
ボールを受け取ったお燐はすぐさまドリブルを開始し、ヒューイと椛が戻る間もなく。
橙と同等かそれ以上の素早さを武器に駆け上がってバイタルエリアへと突入する。
にとり「っ! チルノ、PA内から出るんじゃあないよ!」
チルノ「わかってるってぇ! あたいったらブロックよ!!」
にとり「そっちのお空をマークだ! お燐は私が警戒しとく!」
お空「うにゅ?」
お燐のドリブルを止めるのは分が悪いと判断したにとりはチルノに対し。
PA内でセンタリングを待っているお空へマークにつくよう指示を飛ばす。
珍しく異論を唱えなかったチルノは素直にお空へとへばり付き、これではお燐も容易にパスを出せないはずだ。
にとり(問題はどっちが撃つかだ……! お燐が必殺シュートを持ってたらちぃとやばいね……!
情報が無いってのがこんだけ不利に働くとは……)
626 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 07:48:14 ID:???
静かに歯噛みをするにとりとは裏腹に、バイタルエリアへと切り込んだお燐はにやにやと笑顔を浮かべていた。
残ったDFはにとりとチルノ、たった二人だけ。
これだけならばほぼ確実にシュートを撃てるし、もしかしたらドリブルゴールも決められるかもしれない。
お空「うにゅ〜、お燐〜、私も撃ちたいよ〜」
お燐(さ〜て、どうしようかにゃ〜ん。 お空ならあんな氷精ちゃんなんか一発だろうけど……)
先着1名様で、
お燐の判断→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→さとり「こっちよお燐……」 な、なんとゴールキーパーのさとりがオーバラップだ!
ダイヤ→ここはドリブルゴール目指してPA内進入にゃん!
ハート→ゾンビ妖精とワンツーで浮き球を私が受けるにゃん!
スペード→ここはお空に上げてヘディングさせるにゃん!
クラブ→ここはお空に上げて氷精とせりあわせるにゃん!
627 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 08:13:51 ID:S8LAFiaw
お燐の判断→
ダイヤK
ウォークはやめてぇぇ
ボムってもボムっても残機がああ
628 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 12:41:45 ID:???
>お燐の判断→ ダイヤK =ここはドリブルゴール目指してPA内進入にゃん!
===========================================================================
火炎猫燐、霊烏路空の二人はそれぞれさとりのペットである。
人の心を読めてしまうが為に人に忌み嫌われたさとりであったが。
逆に喋る事が出来ない動物達からはさとりは好かれていた。
橙よりは少しばかり大人びて見えるものの、お燐も基本的には明るく元気な子供。
当然ながら主人であり、大好きなさとりに褒められたいと思う気持ちは一杯である。
お燐(そうだ! このままドリブルゴールを決めちゃおう!
きっとさとり様も喜ぶし、私の事を褒めてくれるはず!)
ジョン「んあぁ〜っとぉ! なんと燐選手、ラストパスを出さずにそのままPA内に進入したぁ!
これはやや無謀とも思えるがぁ!?」
南沢「いやぁ、燐選手のドリブル力を考えればあながち間違った選択ではありませんよ」
にとり「くっ……チルノ! 二人がかりで行くよ!」
チルノ「ちょっ、あんたマークにつけとかタックルに行くとか指示出すならどっちか一つにしなさいよ!」
にとり「ごちゃごちゃ言わない!」
にとり(くそっ、読み違えた……! でも、二人がかりならいくらお燐でも……!)
PA内に進入してきたお燐を見て、にとりはすぐさまチルノに指示を飛ばす。
お空についていたチルノは慌てふためきながらも指示に従い、にとりとチルノは二人がかりでタックルに向かう。
しかし、椛が欠けて人数差を生かせない今、PA内でのお燐のドリブルは密集地でのペナルティを一切受けていない。
お燐「ゴールはいただき〜♪」
お空「うにゅ〜、お燐ばっかりボール触ってずるいな〜」
629 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 12:42:02 ID:???
先着3名様で、
お燐→ ! cardキャットウォーク 52 +(カードの数値)=
にとり→ ! cardタックル 43 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
チルノ→ ! cardタックル 40 +(カードの数値)+(体勢崩しペナ-2)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! お燐、そのまま大妖精と1vs1へ
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お空がフォロー、ゾンビ妖精Jがフォロー、ゾンビ妖精Jと椛がせりあい)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
630 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 12:44:44 ID:???
お燐→
スペードA
キャットウォーク 52 +(カードの数値)=
こりゃちょっときついな
631 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 12:44:51 ID:???
にとり→
クラブ7
タックル 43 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
632 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 12:45:47 ID:???
チルノ→
ダイヤ8
タックル 40 +(カードの数値)+(体勢崩しペナ-2)+(人数補正+1)=
633 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 12:47:12 ID:???
相手がAなのに負けた
634 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 12:59:27 ID:???
オータムスカイズの弱点が見えたね・・・
635 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 12:59:27 ID:???
>お燐→ スペードA キャットウォーク 52 +(カードの数値)=53
>にとり→ クラブ7 タックル 43 +(カードの数値)+(人数補正+1)=51
>チルノ→ ダイヤ8 タックル 40 +(カードの数値)+(体勢崩しペナ-2)+(人数補正+1)=49
>≧2→ドリブル成功! お燐、そのまま大妖精と1vs1へ
=====================================================================================
お燐「にゃ〜ん♪」
にとり「ぐっ!?」
チルノ「あんぎゃー!!」
二人がかりでタックルに向かったにとりとチルノだったが、それすらもお燐は軽々と避けてみせる。
見た目的には、静葉の落葉ターンとも大差の無いドリブル。
しかし、だからこそそのドリブルはオータムスカイズにとって脅威。
オータムスカイズの中には、静葉のドリブル突破を完全に遮断出来る程タックルが得意な者はいないのだ。
当然ながら、お燐のキャットウォークを止められる者も、オータムスカイズにはいない。
椛「大妖精ー! なんとか、堪えるッスー!!」
大妖精「っ!」
懸命に全力ダッシュをして戻る椛の声を聞き、大妖精は脇を締めてドリブルしてくるお燐と相対する。
前半開始10分……ここにきて、いきなりのピンチ。
攻められっぱなしのオータムスカイズだが、ここでゴールを阻めば一気に流れは変わるはず。
大妖精(と、止めないと……! 大丈夫、私は1vs1をずっと磨いてきたんだから!)
お燐「にゃ〜ん、このままゴールだよ〜♪」
636 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 13:00:08 ID:???
先着4名様で、
お燐の選択→! card ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート
大妖精の選択→! card ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える
お燐 ドリブル/シュート 48/44+ ! card =
大妖精 1vs1 43+ ! card =
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→お燐の勝利! 鮮やかにゴールを決める
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お空がねじ込み、ゾンビ妖精Jがフォロー、椛がフォロー)
≦−2→大妖精、ゴールを守る。
※読みが一致すればGKに+2の補正。読みが不一致ならGKに−2の補正です。
※ドリブルの時、お燐のカードがダイヤならキャッツウォークが発動し+4の補正。
637 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:01:53 ID:???
お燐の選択→
ハート10
ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート
638 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:07:02 ID:???
大妖精の選択→
ハート4
ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える
639 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:07:36 ID:???
お燐 ドリブル/シュート 48/44+
ハートA
=
640 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:10:38 ID:???
大妖精 1vs1 43+
ハート9
=
641 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:10:39 ID:???
大妖精 1vs1 43+
スペードK
=
642 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:11:13 ID:???
大妖精 1vs1 43+
ダイヤ10
=
>>634
弱点ってか単純にレベルが違うだけだと思う。
643 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:36:15 ID:???
S R G K !
644 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 13:36:31 ID:???
>お燐の選択→ ハート10 =ドリブル
>大妖精の選択→ ハート4 =ドリブルに備える
>お燐 ドリブル 48+ ハートA = 49
>大妖精 1vs1 43+ ハート9 +(読み合致+2)=54
>≦−2→大妖精、ゴールを守る。
===========================================================================================
お燐にとって、にとりとチルノさえ抜き去ればもう後は消化試合。
既にゴールを決めてしまったようなものである。
妖怪の山に住む河童のにとり、霧の湖でうろちょろする氷の妖精チルノの噂は地底深くの地霊殿にも聞こえていた。
どちらもディフェンスが得意な典型的なスイーパーである、という噂をお燐は耳にしていたのである。
しかし、そのどちらにもお燐は得意のキャッツウォークで突破してみせた。
残った敵はたった一人……特に決まった名前も持たないゴールキーパーの大妖精だけである。
お燐(やったにゃ〜、これでさとり様に褒めてもらえる〜♪)
思わず顔を綻ばさせ、尻尾をぱたぱたさせて喜びを露にするお燐だったが……その刹那。
大妖精「!!」
お燐「……にゃっ!?」
さとりに思いを馳せていたお燐の一瞬の隙をついたのか。
大妖精が颯爽と飛び出し、両手でガッチリとお燐の足元にあったボールを掴みとったのだった。
645 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 13:36:47 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアッ!!
ジョン「な、なんという事だぁ! にとり選手とチルノ選手を抜き、ほぼ決まったかと思われた1対1の場面。
圧倒的有利かと思われた燐選手の隙を突き、大妖精選手が見事にボールをキャッチングゥゥゥ!!」
南沢「これは驚きですよ。 確かにお燐選手の調子は幾分か悪かったようですが、それでもドリブル力は高いですからね。
これを止めた大妖精選手の功績は素晴らしいの一言で片付けられるものではありません」
ジョン「大妖精選手の超ファインプレイに観客は大歓声を上げております!
そしてそして、フィールドではボールを奪われたお燐選手がそのまま立ち往生ぅぅ!!」
ボールを奪った後の数秒間は一瞬、静寂がドーム中を支配していたが……。
それもすぐに過ぎ去ると、ドームの中は一斉に観客たちの声で盛り上がり始める。
地霊アンダーグラウンドのファン達はお燐のドリブルが破られた事に対して信じられないといったような声色で。
そして、数少ないオータムスカイズのファン達は大妖精のファインセーブを讃える声を送る。
大妖精(わ、わ、ど、どうしよう!? 凄い歓声……)
お燐(にゃ、にゃあ〜……こ、これじゃ褒められるどころか怒られちゃうにゃ……)
お空「うにゅ〜、だからボール頂戴って言ったのにぃ」
チルノ「大ちゃん凄い!」
にとり(やれやれ……今回ばかりは大妖精に助けられちゃったね。
やっぱオータムスカイズのゴールマウスを任せられるのは大妖精しかいないよ)
ゴール前では自分がボールを奪った事に自分で信じられないといった顔をした大妖精。
そして、そんな大妖精をもはや尊敬の眼差しで見つめるチルノと適わないなぁといった表情で見つめるにとり。
指を銜えて恨めしげにお燐を見るお空と、頭を抱えて蹲るお燐の姿があった。
にとり「さぁ大妖精、反撃だよ!」
大妖精「あっ、は、はい!」
にとりの声を受けて、大妖精は大きくボールをキックする。
中央は未だにラインが整っていない……故に、ここはやや下がり目の位置に来ていたサイドの橙へのパスである。
646 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 13:36:56 ID:???
お燐「あにゃっ! しまった!」
お空「うにゅ〜、早くもどろ〜、お燐」
慌ててお燐とお空が戻り始めるものの、そんな暇など与えるものかとばかりに橙は右サイドを懸命に駆け上がる。
ジョン「早い! 橙選手、一気に右サイドを突破していきます!」
南沢「燐選手に負けずとも劣らない速さですねぇ、これは燐選手達も追いつく事は出来そうにないですよ」
ジョン「んあぁ〜っとしかしぃ、ここで地霊アンダーグラウンドの左サイドのボランチ!
ゾンビ妖精選手がやってきたぁ!」
南沢「さて、抜けますかね」
橙「今度は抜くよっ! ディフェンスは得意じゃないけど、ドリブルなら負けないんだから!」
ゾンビ妖精D「…………」
先着2名様で、
橙→ ! cardドリブル 47 +(カードの数値)=
ゾンビ妖精D→ ! cardタックル 37 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 橙はそのまま一気に右サイドを駆け上がっていく
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メディスンがフォロー、オータムスカイズのスローイン、こいしがフォロー)
≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。
647 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:37:51 ID:???
橙→
スペードK
ドリブル 47 +(カードの数値)=
648 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 13:40:10 ID:???
ゾンビ妖精D→
ダイヤ9
タックル 37 +(カードの数値)=
橙がんばってるよ橙…
649 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 14:12:30 ID:???
>橙→ スペードK ドリブル 47 +(カードの数値)=60
>ゾンビ妖精D→ ダイヤ9 タックル 37 +(カードの数値)=46
>≧2→ドリブル成功! 橙はそのまま一気に右サイドを駆け上がっていく
>※橙がKを出して勝利したので覚醒しドリブル+1、更に必殺フラグ(ドリブル)を回収
=====================================================================================
橙は、基本的には温厚で人がいい(人ではないが)性格をした妖獣である。
育ちがいいのかどうなのか、滅多な事では争いはしないタイプだ(人を脅かしたりはするが)。
だがしかし、だからといって彼女に闘争心が無いのかと言えば答えはNOである。
橙(お燐ちゃんはあんな凄いドリブルを持ってたんだ……! わ、私だって!!)
仲のいい友人であり、同じ猫仲間でもあるお燐。
彼女のドリブル突破の活躍を見て、橙は自身の心の中で密かに対抗心を燃やしていた。
しかしながらお燐のキャッツウォークは猫特有のしなやかさを利用したドリブル、技術と猫本来の身体能力があってこそのものである。
橙には猫特有のしなやかさこそあれど、お燐程の技術は持ち合わせていない。
ならばどうすれば……と考えていたところで、不意に橙は自身の主の言葉を思い出す。
藍『橙、お前の足の速さは天下一品だ。 それだけでも、お前は十分に価値がある。
もしもドリブルを伸ばそうと思うなら、ただ足の速さだけを利用しなさい。
小手先の技術も確かに必要だが……お前には、それ以上に素晴らしい足の速さがある。
それだけは、どんなドリブラーでも決して得られる事の出来ない……何よりも貴重なものだよ』
橙(足の速さ……私の唯一の取り得を……生かすんだ!)
いつの日か、早朝練習に付き合ってくれた藍の言葉を思い出した橙は。
その言葉通り、小手先の技術など使わず……単純な身体能力、俊足だけを使ってゾンビ妖精Dを抜きにかかる。
シュバアアアアアアアアアアアアッ!!
650 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 14:12:41 ID:???
ゾンビ妖精D「!?」
ジョン「な、なんだぁぁぁぁ今のは!? 一気に橙選手が加速したかと思うと、気づけばゾンビ妖精選手は抜かれていたぁぁぁ!!」
南沢「単純な足の速さを生かした、高速でのドリブルですね。
ただボールをキープしながら早く走る、というだけですが単純なだけに、逆にボールを奪うのは難しい」
お燐「にゃっ! わ、私よりも速い……!?」
お空「うにゅ〜、追いつけない〜」
ゾンビ妖精Dを抜きにかかる瞬間、ただでさえ速いドリブルを更に加速させた橙。
そのスピードの変化にゾンビ妖精Dは対応出来ず、棒立ちで橙を素通りさせてしまう。
そのドリブルの速さに地霊アンダーグラウンドの選手……そして、観客やオータムスカイズの面々も一様に驚く。
橙(やりましたよ、藍様! 私もこれで、もっとみんなのお役に立てます!!)
※橙が「韋駄天ドリブル」を習得しました。消費ガッツ50で補正+2。
ジョン「右サイドを一気に突破した橙選手ですが……おや、どうやら地霊アンダーグラウンドはPA内を固めて……。
いや、これは一人に対して徹底的にマークをつけていますね」
南沢「マークの相手は……リグル選手ですか」
右サイドを突破した橙がセンタリングを上げるより早く、GKであるさとりはDF達に指示を出していた。
その指示とは……DF達、三人全員にリグルのマークにつかせるというもの。
橙のドリブルを止めるのは容易では無いであろうから、ある意味では正しい指示なのかもしれないが……。
2トップのFWの片方が完全にノーマークというこの異様な光景を前にして、観客達もうろたえ、そして橙もどうしていいものかとまごつく。
651 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 14:12:50 ID:???
当然ながらDF達三人がリグルをマークすれば、反町はがら空き。
完全にフリーな状態となっている。
まるで反町にどうぞシュートを打ってくださいと言わんばかりの守り方だ。
反町(もしかして……舐められているのか?)
ゴール前でじっとこちらを見つめるさとりを見つめ返し、反町はそう考える。
しかし、さとりはただそ知らぬ顔で微笑を浮かべるだけだ。
後ろを振り返ると、静葉とメディスンがフォローの為に上がってきており。
ドリブルで上がってしまっていたボランチのこいしも反町のマークにつこうと、懸命に走ってきている。
右サイドでは既に橙がゴールラインギリギリまで競りあがってきておりセンタリングを上げようと、PA内を伺っているようだった。
反町(ボランチがいない今がチャンス……なんだが、もしかしたら何かの罠かもしれない。
どうする、橙にどう指示を出そう?)
A.舐められたままでいられるか! 橙、俺に高いパスを!
B.リグルにマークをつけるという事はリグルが怖いという事……。 橙、リグルに低いパスを!
C.ここは姉妹対決だ! 橙、後ろの静葉さんにパスを!
D.メディスンの力を見てみたい。 橙、メディスンにパスを!
E.橙、フリーだ打て!!
F.橙に任せる
G.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
652 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:13:42 ID:Gw09Ts3M
A
653 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:15:04 ID:vNjdBj+c
A
654 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:15:08 ID:L0ooe7x6
A
655 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 14:26:52 ID:???
>A.舐められたままでいられるか! 橙、俺に高いパスを!
==============================================================================
反町「橙! 俺に持ってこい!!」
橙「は、はいっ!」
リグル「あー、くそっ! エースストライカーにマークがつくのは仕方ないけど、悔しいなぁ!!
ここは譲るけど、代わりに絶対に決めてよね反町!」
罠かもしれない……と、そう考えさせる事が既に罠なのかもしれない。
それに、例え罠だとしても反町がオンサイドにいる以上オフサイドトラップではありえない。
ここからシュートを決めれば、誰も文句を言わずにゴールを認めてくれるだろう。
無駄に考えを張り巡らして及び腰になるよりも、ノーマークの状況を生かしてゴールを決める。
反町(決めてやる! 1vs1に強かろうと、セービングなら関係無いはずだ!!)
橙が上げた高い球に対し、思い切り飛び上がりヘディングを狙う反町。
DFは全員リグルのマーク、ボランチも上がっていた為にカットも競り合いに行けるものもおらず。
完全に反町有利の状況だが……しかし、そう思う反町の心を読んださとりは小さく笑みを浮かべながら構えを取る。
さとり(セービングには関係ない? ……そんな事は無いんですよ、残念ながら)
先着2名様で、
反町→ ! card 高いシュート 54 +(カードの数値)=
さとり→ ! card さとりセービング 60 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは地霊アンダーグラウンドのゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールは左から(静葉がねじ込み、リグルとゾンビ妖精達で競り合い、こいしがフォロー)
≦−2→地霊アンダーグラウンド、シュートを阻止。
※反町のカードがダイヤ・ハートの場合、「強烈なヘディング」が発動し+2の補正。
656 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 14:27:27 ID:???
※さとりセービングであり、悟りセービングではありません。ご了承下さい。
657 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:27:32 ID:???
反町→
ハート4
高いシュート 54 +(カードの数値)=
658 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:27:49 ID:???
さとり→
ダイヤQ
さとりセービング 60 +(カードの数値)=
659 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:30:29 ID:???
なんと・・・
660 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/11(土) 14:31:16 ID:???
一旦ここまで。続きは夜に開始します。
661 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:32:00 ID:???
強烈なヘデイングでやっといい勝負か・・・
しかもさとりは能力使ってるだけだから燃費も糞もないっ・・・!
662 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:32:29 ID:???
かてえ!反町からがんばりセービングでもぱくられたらおしまいだ。
663 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:32:35 ID:???
さとり様TUEEEEEEEE!!
664 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:33:52 ID:???
だけど反町使わなければ得点できそうだな
ノーマークでさとりが見張ってる選手以外に撃たせればさとりセービングできないからくりだろ
665 :
森崎名無しさん
:2009/07/11(土) 14:46:01 ID:???
>>661
強烈でも4負けでゴールには2差必要だから全然いい勝負じゃねーぜ!
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