キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/07/28(火) 21:42:21 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回り、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出る事になる。
一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
まだまだ弱小の域を出ない事を自覚しつつも、反町は必ず強者を見返してやると強く誓う。
その後練習をしたり練習試合をしたりして力をつけていくオータムスカイズ。
再び大会に出場し、その一回戦――妬ましパルパルズとの戦いにおいてリグルの退場などもあるものの勝利。
続く騒霊楽団戦もサンタナの奮戦、大妖精の好守などで有利に試合を運ぶ。
途中、嫌なドリームを見るも3−2で辛勝し見事小さな大会――若葉杯を制覇したオータムスカイズ。
次の目標を普通の大会に定め、反町はチームメイトを勧誘・練習・散策をして情報を新たに得るなどをして日常を過ごす。
その後、サモナイト石を手に入れたり紅魔館の門番と魔女と知り合ったりした反町はついに。
普通の大会――蒲公英杯に出場する事になりその初戦、地霊アンダーグラウンドとの対決の日を迎える。
拮抗する試合の中、地霊アンダーグラウンドはストライカーのお空の豪快な必殺シュートで一点先制。
オータムスカイズも橙の活躍などで試合を運ぶも全てのシュートを幻想郷最強クラスのGK・さとりに防がれてしまう。
しかし、後半戦においてリグル・反町の活躍で4得点を挙げ、試合が終われば4−2の圧勝。
反町はその翌日に鬼に出会ったりなんだりをして過ごしつつ……二回戦――西行寺快食の会との試合の日を迎えた。
602 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 19:54:04 ID:JWZY+8h+
E
603 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 19:55:09 ID:ZnfacbF2
B
604 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 20:01:15 ID:WrdvBJow
A
605 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 20:02:31 ID:uF8AdwNc
A
606 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 20:03:30 ID:I3p2Sif6
B
607 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/08/08(土) 20:06:19 ID:p/Qt1Gqk
B
608 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 20:33:50 ID:???
>B.あくまでも落ち着きを取り戻すのは橙自身。ここは前半戦橙が気になった点を聞いておこう。
==========================================================================================
ここはあくまで橙には触れず、試合の事を話すのが一番だと反町は判断をした。
敗北を喫した橙の気持ちは、橙にしかわからない。
ならばここは橙自身が自分の気持ちに折り合いをつけなければ意味が無いのだ。
反町「橙、前半戦が終わって気づいた事とかは無いか?」
橙「にゃっ……。 そ、そうですね……」
反町にそう言われ、橙は慌てたようにわたわたと手足を振りながら。
しかし、懸命に頭を捻って前半戦を振り返る。
橙「……そう言えば、もう殆ど妖夢さんは疲れちゃってましたよね」
反町「ん……そうだな」
前半戦を振り返り、思い出したのは西行寺快食の会のFW――魂魄妖夢の姿。
華麗なドリブルなどを見せていた彼女だが……。
前半終了付近に差し掛かると、やはりシュートを撃ったせいだろうかかなり体力を消費していたように見える。
橙「それに……向こうも、攻撃はいつもワンパターンです!
ゴール前で零れたボールは藍様や幽々子様に渡って、そこから中盤を突破して妖夢さんにパス。
それから再び中央に折り返して得点を決める、そんな感じです!」
反町「そうだな。 確かに、あちらにはそれしか攻撃のパターンが無いんだろう」
だが、それがわかっていても止める事が出来ないというのが事実だ。
反町(でも、向こうのFW――妖夢が動けないとなるとこのパターンは作り出せない?
……そうなると攻撃は封じられるかもしれないが……)
609 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 20:34:05 ID:???
橙と話し合いながら後半戦に向けて更に考えを張り巡らせる反町。
一方、反対側のベンチでは西行寺快食の会のメンバーたちが思い思いに休んでいた。
おいしそうに妖夢の作った檸檬の蜂蜜漬けを頬張る幽々子に、その幽々子の汗を懸命にスポーツタオルでふき取る妖夢。
藍もスポーツドリンクを飲みながら、ただただスコアボードへと視線を向けているが……。
ハーフタイムも半ばを過ぎようとした時、不意に振り返り幽々子達に藍が話しかける。
藍「幽々子様、前半戦は2点差で折り返す事が出来ました。
終了間際の私のシュートで山河童の体力を削る事は出来ませんでしたが……ともかく、こちらがまだ優勢です。
後半戦、如何にして戦っていきましょうか?」
幽々子「そうねぇ〜……やっぱり攻撃をしたいところだけど……」
藍に言われ、幽々子はちらりと隣にいる妖夢の顔を見る。
懸命に幽々子の世話をしている妖夢だが、やはりどこか顔色は悪い。
幽々子はくすりと小さく笑うともう大丈夫だとスポーツタオルを受け取ってから、妖夢をゆっくりとベンチに座らせる。
妖夢「ゆっ、幽々子様いけません。 まだ汗が……」
幽々子「はいはい。 わかったから、あなたは休んでいなさい。 後半戦で倒れられては困るわ〜」
妖夢「うぐっ……」
それでも尚も幽々子の世話をしようとする妖夢の口に無理やりスポーツドリンクをねじ込み。
幽々子はさてどうしようかしら、と扇子を片手に頬に手を当てて考える。
幽々子(妖夢に指示を任せきりじゃ、この子が無茶しちゃうものね……。
さてと、ここからもう一点取りに行くには……)
610 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 20:34:16 ID:???
先着1名様で、
西行寺快食の会、後半の作戦→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→ルナサ「遅れて申し訳ありません……」 なんとプリズムリバー三姉妹が助っ人にやってきた!
ダイヤ→やはり妖夢はもう使えない。ボールを奪ったら藍が上がり、幽々子へラストパスをするようにしよう。
ハート→芸術的なドリブルを使わなければまだ妖夢も持つはず。
スペード→しばらくは守備に徹しましょう。妖夢もあまり動かないように。
クラブ→後半30分まで相手に攻めさせ、自分達はゴール前を死守。残った時間でもう1点を取りに行く。
611 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 20:34:29 ID:???
西行寺快食の会、後半の作戦→
ダイヤJ
612 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 20:56:25 ID:???
>西行寺快食の会、後半の作戦→ダイヤJ =
やはり妖夢はもう使えない。ボールを奪ったら藍が上がり、幽々子へラストパスをするようにしよう。
====================================================================
幽々子(もうそれしか無いわよねぇ……)
もう動けない妖夢を積極的には使えない以上、残った幽々子と藍が動くしかない。
ドリブル技を持つ藍がボールを運ぶとなれば……。
当然、ラストパスを受けるのは幽々子となる。
せめてもう一人くらい選手がいれば話は変わってくるのだが、無いものねだりをしても仕方が無い。
幽々子「後半戦は、妖夢は陽動に専念をしておいて頂戴。
サイドアタックがあると相手に思わせるだけでも十分効果があるわ」
妖夢「……はい、畏まりました」
暗にもう体力が無いから使わないのだと言われ、妖夢は落ち込みかけるが。
しかし、主人の命には従わざるを得ない。
幽々子「ボール運びは基本的に藍に任せるわ。
最後には私に繋げて頂戴、もう一点取ってあげちゃうから」
藍「はい」
この攻撃が成功し、3点差となれば西行寺快食の会の勝利はほぼ成ったも同然だろう。
無論、シュートを撃てば幽々子の体力もほぼ涸渇をしてしまうが。
それでもまだ、藍が残っている。
藍が反町を封じ込め、残ったメンバーでそれぞれ守備をすれば3点差を守りきる事は決して難しい事ではない。
藍(注意をすべきはやはりゴール前の蟲姫。 そして、あの秋の二柱か。
だが……それでも4得点を挙げるという事は出来もしまい。 この試合、勝たせてもらうぞ)
613 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 20:56:40 ID:???
西行寺快食の会、オータムスカイズの面々がハーフタイムで休憩をしている頃。
観客席の観客達はこの試合の結末がどうなるものかと話し合っていた。
前半の試合展開を見ただけならば、誰の目に見ても西行寺会食の会の有利である。
前半戦、オータムスカイズはシュートチャンスに恵まれながらもその全てをフイにしており。
逆に西行寺快食の会は2得点も決めているのだ。
しかし、先日の地霊アンダーグラウンド戦を見ていた者達はこのまま終わるとは到底思っていない。
何せオータムスカイズはあの地霊アンダーグラウンドに1点差で折り返されておきながら。
後半開始から4得点を挙げ、見事に逆転勝利を収めたからだ。
一度火が点けばこの点差でも決して逆転できないという事は無いだろうと考えている。
そして、そんな観客席の中。
純粋に試合を楽しむ訳ではなく、この試合を見守る影があった。
果たしてその影の正体とは……。
先着1名様で、
試合を見守る人→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→ベジータ「俺様だ!」 エリート酒屋店主、ベジータさまだ!
ダイヤ→この試合に勝利した方が戦う事となる「歴史と半獣人里の会」のキャプテン、慧音とその友人妹紅だ!
ハート→2チームと浅くない関係を持つプリズムリバー三姉妹だ!
スペード→先日西行寺快食の会に破れた「守矢フルーツズ」のキャプテン、東風谷早苗だ!
クラブ→やっぱりパルスィとしっとマスクとアリスだ!
614 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 20:57:23 ID:???
試合を見守る人→
スペード9
615 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 21:18:48 ID:???
>試合を見守る人→ スペード9 =先日西行寺快食の会に破れた「守矢フルーツズ」のキャプテン、東風谷早苗だ!
===========================================================================================
ハーフタイムに入ったというのに熱気に包まれている観客席の中。
酷く冷静な顔つきをしてフィールドを見守る一人の少女がいた。
流れるような長い緑の髪に蛙型と蛇型の髪留め。
何より、その腋を露出させる前衛的すぎるファッションが特徴的な少女。
彼女の名は東風谷早苗(こちや さなえ)――先日、西行寺快食の会との試合で破れた『守矢フルーツズ』のキャプテンである。
彼女はこの試合、前半戦からずっと試合展開を見守り続けていた。
というのも、前回の試合に負けた後。
チームメイトである二人の選手に、何故負けたのか今日の試合を見て確認をしてきなさいと強く強く言われたからである。
何故かそのチームメイトの二人は泣きそうな顔をしていた。
早苗(神奈子様も諏訪子様も最近涙もろくなってしまわれましたね。
いやはや、ここはやはり私が頑張るしかありません!
お二人のご指示通り、前半戦だけですが試合を外から見て気づいた事もありますしね!)
険しい顔を浮かべて、頷きながらそう思う早苗。
果たして彼女が気づいた事とは……。
先着1名様で、
常識に囚われないで気づいた事→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→奇跡!ゴールキーパーは飛び出さないものだと気づいた!
ダイヤ→やはり三人だけではサッカーのプレイにも限りがあるという事に気づいた!
ハート→やはりチームに一人くらい男性がいないと恋愛が出来ないと気づいた!フルーツ。
スペード→やはり敵チームに裏工作をかけるくらいしないと試合に確実に勝てないと気づいた!
クラブ→やはり攻撃こそ最大の防御!とにかくどんどん上がるべきだと気づいた!
616 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:23:03 ID:A1+CRKbY
常識に囚われないで気づいた事→
ハートA
617 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:25:56 ID:I3KBNhTg
誰か!早く男の人を呼んで!
618 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:36:44 ID:???
っ若林
619 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 21:46:50 ID:???
>常識に囚われないで気づいた事→ ハートA =
>やはりチームに一人くらい男性がいないと恋愛が出来ないと気づいた!フルーツ。
===============================================================================
早苗(そうです! やはりこういう青春スポーツものといえば恋愛、そう恋愛なのです!!
恋愛こそが全てを救うのです、愛は幻想郷を救うのです!
女性の愛を無碍にするような輩は許しませんよ!
ですが残念ながら私のチームというか、そもそも幻想郷のサッカー自体男性の人口が少ないという現実!
これはやはりなんとかしなければなりませんね……)
チームメイトの二人の涙も届かず、東風谷早苗はそんな事を考えていた。
基本的に幻想郷の女性などは、皆々よく言えばそういう恋愛などを気にしないクチ。
悪く言えば枯れている人たちばかりである。
しかし、実はこの東風谷早苗という人物はこの幻想郷に元から居た人物ではない。
ここではあまり関係が無いのでどういう経緯で幻想郷に来たのかという点については省くが。
この東風谷早苗はつまり、外の世界から来た人物であり。
また、恋愛に対して非常に熱烈な人物なのである。
因みにどうしてそのような恋愛に染まってしまったかというと。
元々外の世界での女性の話題といえば色恋と決まっており……。
更にはこの幻想郷に来てから不意に紅魔館の大図書館で借りた本『変空』の影響を多大に受けてしまったのだ。
早苗(これはやはり二柱のお二人に相談をした方がよいかもしれません!
誰か男性を……あわよくばちょっと不良っぽいけど私だけを愛してくれるような人を探してもらいましょう!
愛こそが全て、愛こそラブです! ラブ&ピースです!! さぁ、そうと決まれば早速帰りましょう!)
うんうんとしきりに頷きながら、東風谷早苗は通路を通り観客席から姿を消す。
既にここに来た理由など、彼女の頭の中からは抜けてしまっていた。
620 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 21:47:08 ID:???
一方、そんなモテカワスリムな早苗が帰宅したこととはまるで関係もなく。
試合の再開時間が迫り、オータムスカイズと西行寺快食の会のメンバー達はそれぞれフィールドへと出て行く。
ジョン「さぁ後半開始時間が刻々と近づいて参りましたが……いかがです、南沢さん?」
南沢「やはりオータムスカイズがどうやってこの2点差を跳ね除け、逆転をするか……といったところでしょう。
西行寺快食の会もまだ追加点を狙ってくるかもしれませんし、中々目が離せませんね」
ジョン「はい、ありがとうございます」
反町(まずは一点を返す事からだな……)
J−H−F J反町 620/720 Hリグル 480/700 Fサンタナ 520/520
−−I−− I静葉 450/610
E−−−G Eメディスン 480/620 G橙 510/580
−−D−− D穣子 480/580
B−AーC Bチルノ 330/810 Aにとり 290/630 C椛 630/750
−−@−− @大妖精 490/570
控え:妖精1 560/560 ヒューイ 310/510(交代不可)
※ハーフタイムでメンバー全員のガッツが100回復しました。
621 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 21:47:19 ID:???
ピィィィィーッ!
ジョン「さぁ笛が鳴りました、後半開始です!」
審判の笛が鳴ると同時に、リグルが蹴り出したボールを反町は一旦受け止める。
後半開始時はこちらからのキックオフ。
相手チームにドリブラーが多くあまりボールを確保出来る回数が無い以上。
出来る事ならば、速攻で点を取りに行きたいところだ。
反町(さて、作戦だとオータムスカイハリケーンを使う予定だったが……。
ここはどうやってボールを運ぶ?)
A.ここは俺が単独突破でいくぞ!
B.よし、ここは俺とリグルのワンツーで一気に突破だ!
C.サンタナだ、ここでこの試合まだ一度もプレイをしていないサンタナに渡すぞ!
D.やはり橙だ、静葉さんがボール運びが出来ない以上橙に任せるしかない!
E.メディスンだ、あえて左サイドを走らせ妖夢の様子を見てみよう!
F.ええい、やっぱりここから俺が超ロングシュートだ!
G.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
622 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:49:17 ID:JWZY+8h+
D
623 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:49:36 ID:6Jfil066
D
早苗さん…
624 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:50:44 ID:mcSUsKig
E
うまくいけば毒でトドメも?
625 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:52:05 ID:I3p2Sif6
D
626 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 21:53:40 ID:???
早苗さんが変に男と絡んだりしませんように・・・
627 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 21:55:55 ID:???
>>623
>>626
多分二柱が(泣きながら)諌めてくれます
628 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:07:18 ID:???
この路線面白そうだけどなあ
629 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:08:56 ID:???
>D.やはり橙だ、静葉さんがボール運びが出来ない以上橙に任せるしかない!
==================================================================================
反町「橙、頼むぞ!」
橙「は、はいっ!」
ここは橙に任せるべきだと判断した反町は、一気に右サイドへとボールを送り。
ボールを受け取った橙はどもりながらも頷き、そのままサイドを駆け上がる。
そして、当然のように反町の元へは幽々子がマークへとついた。
やはり後半もまた、前半のように反町を自由にはさせてくれないらしい。
にこにこと微笑む幽々子に辟易しつつ、反町は一応上がり目の位置へと移動し。
そのまま右サイドの橙の様子を見守る。
やはり前線・中盤を手薄にしてまでゴール前を守っているせいか橙の前に立ちはだかる者はおらず。
このまま一気に突破が出来るかと思われたが……。
橙「にゃっ!」
藍「…………」
反町のマークを幽々子に任せ、フリーとなった藍がその往く手を阻んだ。
前半戦は藍のドリブルを一度も止める事が出来なかった橙。
少しだけしり込みをするものの……しかし、ハーフタイムで見せた通り。
まだ完全に気勢をそがれている訳ではない。
橙(こ、ここで抜くんだ! せめてドリブルで藍様を抜かなきゃ!!)
藍(橙のドリブルは既に私の上を行く……しかし、ドリブルだけでサッカーは出来ないぞ、橙!)
630 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:09:10 ID:???
ちょっと不良っぽいけど私だけを愛してくれるような人
このスレでは…
ベジータ「俺様だ!」 エリート酒屋店主、ベジータさまだ!
まあこの人一途だし子煩悩だしな
631 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:09:12 ID:???
先着2名様で、
橙→ ! cardドリブル 50 +(カードの数値)=
藍→ ! cardタックル 46 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 藍を抜き去って一気にサイドを突破し静葉と穣子にボールを上げる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがフォロー、サイドラインを割りオータムスカイズスローイン、バケバケFがフォロー)
≦−2→西行寺快食の会、ドリブルを阻止。
※橙のマークがダイヤ・ハートの場合、「韋駄天ドリブル」が発動し+2の補正。
632 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:09:32 ID:???
橙→
クラブQ
ドリブル 50 +(カードの数値)=
633 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:09:38 ID:???
しまった割り込んじゃった
すんません
634 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:10:57 ID:???
>>630
ナッパ「……」
635 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:11:53 ID:???
藍→
スペード5
タックル 46 +(カードの数値)=
636 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:31:00 ID:???
>橙→ クラブQ ドリブル 50 +(カードの数値)=62
>藍→ スペード5 タックル 46 +(カードの数値)=51
>ドリブル成功! 藍を抜き去って一気にサイドを突破し静葉と穣子にボールを上げる
=======================================================================================
橙「にゃあああああああああああああっ!!」
藍「!?」
大きく雄叫びを上げて藍へと猛進する橙。
一瞬、藍はその気迫に飲まれかけタックルに行くタイミングを逃し。
橙はといえば、ただ単純にスピードに任せたドリブルではなく。
華麗にするりと藍の合間を抜けるようなコースを進んで一気に突破にかかる。
藍(……一瞬だが、橙に気圧されてしまったか)
ドリブルが上手いとは思っていたが、予想以上の素早さと巧みさで抜き去った橙。
その後姿を見ながら、藍は小さく溜息を吐いて止められなかった事を恥じた。
まだまだ未熟な式に抜かれるのは、やはり自身の矜持が許さない。
式の成長も決して嬉しくない訳ではないが、まだトータル面では断然藍の方が上なのだ。
藍(これで調子付かれては困るな。 ともかく、今回は私の完敗か)
一方、サイドを駆け上がっていた橙はちらちらと中央付近を見ながら必死に静葉と穣子にサインを送る。
やはり大方の予想通り反町には幽々子がマーク、そしてゴール前には5人のDF。
この壁を破るにはハーフタイムで決めた通り、やはり一撃必殺の技――オータムスカイズハリケーンを使うしかない。
637 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:31:16 ID:???
ジョン「さぁ橙選手、藍選手を抜き去ってそのままサイドを抜けたが……。
ああーっとぉ、しかし、ここで中央にて静葉選手と穣子選手が並走をしているぅ!?」
南沢「これ来ますかねぇ、来ますねぇきっとこれ!」
興奮している実況席の声を聞きながら、静葉と穣子は互いの顔を見合わせ一つ頷いた。
後半戦開始からまだ5分と経過していない状態。
ここで反撃の狼煙として自分達が飛び、一気にゴールを決められたならば。
必ずや逆転の切欠となるはずである。
穣子「橙、上げて!」
橙「はいっ!!」
穣子の声を聞き、橙は待ってましたと言わんばかりの表情でボールを大きく上げる。
高く高く上がったそのボールには流石の幽々子も食らいつく事は出来ず。
ただ黙ってにこにこと微笑みながら静葉と穣子の様子を楽しんでいるようだ。
ボールを上げられた静葉と穣子は再度頷き合うと、颯爽と穣子が地面に背を向けて滑走しはじめ。
静葉は上空と穣子とを交互に見ながら走り……。
穣子「姉さん!」
静葉「穣子!」
ここだ、とボールがいい位置までつけてきたところで声を掛け合い。
静葉が穣子の上へと飛び掛る。
静葉「オータムスカイ!」
穣子「ハリケーン!!」
638 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:31:27 ID:???
先着2名様で、
静葉→ ! cardオータムスカイハリケーン 49 +(カードの数値)=
大妖精→ ! cardセービング 43 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは西行寺快食の会のゴールに突き刺さる。
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがねじ込み、リグルとバケバケ×2が競り合い、オータムスカイズ左コーナーキック)
≦−2→西行寺快食の会、シュートを阻止。
※静葉のマークがダイヤ・ハートの場合のみ、オータムスカイハリケーンは成功。
スペード・クラブの場合は零れ球となります。
また、静葉のマークがダイヤ・ハートでJ,Q,K,JOKERが出て勝利した場合はオータムスカイハリケーンが完成します。
639 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:31:43 ID:???
静葉→
ダイヤ7
オータムスカイハリケーン 49 +(カードの数値)=
640 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:31:51 ID:I3p2Sif6
静葉→ !さcardオータムスカイハリケーン 49 +(カードの数値)=
641 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:31:51 ID:???
待った
大妖精
642 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:32:03 ID:???
間に合えばこちらでお願いします。
先着2名様で、
静葉→ ! cardオータムスカイハリケーン 49 +(カードの数値)=
バケバケ@→ ! cardパンチング 43 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは西行寺快食の会のゴールに突き刺さる。
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがねじ込み、リグルとバケバケ×2が競り合い、オータムスカイズ左コーナーキック)
≦−2→西行寺快食の会、シュートを阻止。
※静葉のマークがダイヤ・ハートの場合のみ、オータムスカイハリケーンは成功。
スペード・クラブの場合は零れ球となります。
また、静葉のマークがダイヤ・ハートでJ,Q,K,JOKERが出て勝利した場合はオータムスカイハリケーンが完成します。
643 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:32:03 ID:???
大妖精→
ダイヤQ
セービング 43 +(カードの数値)=
644 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:32:17 ID:???
バケバケ@→
ハート9
パンチング 43 +(カードの数値)=
645 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:33:39 ID:???
作者さんの訂正の方が早いからバケバケ採用かな
646 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:34:10 ID:???
だろうね、頼むそうであってくれ…
647 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:55:52 ID:???
間違いのせいで混乱させてしまってすみません…。
同時刻ではありますが、レス順が私のレスの方が早かったので
>>644
さんを採用させてもらいます。
648 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:56:03 ID:???
>静葉→ ダイヤ7 オータムスカイハリケーン 49 +(カードの数値)=56
>バケバケ@→ ハート9 パンチング 43 +(カードの数値)=52
>≧2→シュート成功! ボールは西行寺快食の会のゴールに突き刺さる。
==========================================================================================
ジョン「と、飛んだぁぁぁ〜!! 秋静葉選手、秋穣子選手との合体技。
オータムスカイハリケーンで大きく宙に舞い上がったァ!!」
基本的に1/2の確率でしか成功しないオータムスカイハリケーン。
失敗をすれば大きな痛手を負う事になるが……しかし、成功すればそれだけ大きな痛手を与える事が出来る。
高く上がった場所からのヘディングシュートは、敵の壁を寄せ付けない。
静葉「はぁっ!」
幽々子の放ったシュートよりも高い打点から、思い切り頭を振り下ろしてヘディングをする静葉。
当然のように壁は反応をするも全く壁の役割を果たす事が出来ず。
ボールは一気にゴールへと吸い込まれていく。
懸命にバケバケ@もそのボールへと反応し、身体全体で弾き返そうとするが……。
バシュウッ! ピピィーッ!!
惜しくも今一歩及ばず。
静葉の放ったシュートは一度バウンドをしてからゴールネットへと突き刺さり。
得点を告げる審判の笛が鳴り響いた。
オータムスカイズ1−2西行寺快食の会
649 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 22:56:25 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
ジョン「出ました! オータムスカイズ、中盤の要である静葉選手と穣子選手のオータムスカイハリケーン!
先の試合でも見せた空中サッカーがようやく得点を挙げ、観客達も熱狂しております!」
南沢「派手ですからねぇ、いやぁ、素晴らしい。
こういう大技で一点が決まると、流れもガラッと変わる可能性がありますよ」
実況席、観客席、共に秋姉妹の大技を見て興奮し、惜しみない賞賛を浴びせる。
土台となり、姉を上空へと打ち上げた穣子はパンパンと背中と尻を叩き泥を落としながらニヤリと笑みを浮かべ。
シュートを打ち放った穣子は華麗に着地し、あらまあ…と驚きながらもぺこりと一礼を観客達にする。
まるで対象なその姉妹の態度に観客達も更に拍手を送り。
そのまま一気に逆転だ、などとオータムスカイズの応援団は声を上げる。
リグル「やーやー、凄かったね穣子、静葉。 うんうん、いいシュートだったよ!」
サンタナ「目立っちゃってこのー! 次は私に撃たせてよ〜?」
橙「凄いです、静葉さん、穣子さん! これで一点差ですよ!!」
メディスン「……ナイスシュート」
フィールドに立ち尽くす秋姉妹の下に前線メンバー達も駆け寄りそれぞれがそれぞれの言葉で秋姉妹の功績を労った。
そして、反町もそれに近づいていき……。
反町(さて、どう声をかけようかな……)
A.「さぁ、ぐずぐずしないで戻ろう。まだ一点差で負けてるんだ!」 気を引き締めなおすように言う。
B.「やはり壁を無効化出来れば恐れる事は無い。もう一度いこう!」 もう一点、オータムスカイハリケーンで取りに行くと言う。
C.「ナイスシュート、穣子、静葉さん」 ここは素直に得点を褒めておく。
D.「足の負担は大丈夫か、穣子? それに、静葉さん」 二人の体力や足は大丈夫か聞いてみる。
E.男は多くを語らない。反町一樹はクールに去るぜ。
F.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
650 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:57:14 ID:I3p2Sif6
C
651 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:57:54 ID:JWZY+8h+
D
652 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 22:58:59 ID:37nODR6+
穣子同士でハリケーンやったのかwww
C
653 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 23:01:34 ID:???
>>652
なんという誤字…これは穣子の分身ドリブルフラグ…。
なんかもう本当に申し訳ありません。
654 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 23:11:03 ID:LgdEKwgM
D
655 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 23:12:17 ID:GFTpK8LI
D
656 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 23:40:30 ID:???
>D.「足の負担は大丈夫か、穣子? それに、静葉さん」 二人の体力や足は大丈夫か聞いてみる。
========================================================================================
やはり反町が気になる点といえば、穣子と静葉の足の負担である。
スカイラブハリケーンと同じ理論で空を飛ぶ技、オータムスカイハリケーン。
この技はプレイをした者の足にかなり深いダメージを負わせる事がある技だ。
得点は決められたものの、それで足を故障しては意味が無い。
反町はそう思って二人に問いかけてみるが、静葉は笑って首を振る。
静葉「大丈夫……まだプレイに支障は無いわ」
穣子「私達もそれほどヤワじゃないってば。
……んまあ、あと一回もやれば私も姉さんももう動けなくなっちゃうだろうけどね」
反町(逆に言えば、使わなければ最後までフィールドには立てる……って事か?)
にしし、と笑う穣子の言葉に対し反町は考える。
壁を無効化出来るオータムスカイハリケーンはこの戦法を取られた場合、かなり有効な手段だ。
出来る事ならばもう一点、成功すればほぼ確実に点を取れるこのオータムスカイハリケーンで得点したいところ。
しかし、それで二人が動けなくなっては一気にフィールドプレイヤーが二人減った八人の状態で試合をしなければいけなくなる。
反町(……難しいところだな)
どうしたものか、と考えつつも反町は一旦自陣へと戻っていく。
自陣へと帰り着くとやはりDF陣達もまた静葉と穣子のゴールを喜び、賞賛をしてくれた。
特ににとりはようやく一点が取れた事に対して満足げに頷いており。
まだまだ勝てるよ、と周囲に声をかけている。
そして、チルノやリグル、サンタナに穣子といった血の気が多い者達は揃って当然!と返していた。
657 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 23:40:40 ID:???
にとり「さぁさ、これでようやく一点差だ。 ここから最低でも二点を取らなきゃ勝てないね」
反町「ああ、そうだな」
静葉「あちらのキックオフ……恐らくは、追加点を狙ってくるでしょうね。
しかもほぼ確実に点を取る為に、幽々子さんに撃たせるように仕向けてくると思うわ」
静葉の言葉に反町は頷き、同意を示す。
実際、幽々子と藍にはまだ余裕があるように見えるのだ。
ほぼ間違いなく、そのどちらか――恐らくはより決定力の高い、幽々子に合わせてくるだろう。
にとり「問題はここをどうやって止めるかだよ。
……もう一点決められて点差を広げられると、かなり苦しい。
どうする、反町?」
反町「そうだな……」
A.ここは幽々子さんにマークを一人つけよう。
B.ここは幽々子さんにマークを二人つけよう。
C.ここは幽々子さんにマークを三人つけよう。
D.ゴール前をとにかく固めよう、こっちも人数差で勝負だ!
E.センタリングをオータムスカイハリケーンでカットしてしまうのはどうだろう?
F.やはりドリブルを警戒すべきだな。多人数でチェックに行こう!
G.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
658 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/08(土) 23:43:20 ID:???
※静葉の評価値が上がりました。
659 :
森崎名無しさん
:2009/08/08(土) 23:47:20 ID:JWZY+8h+
F
660 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 00:00:51 ID:???
日を跨ぎましたので再投票をお願いします。
本日はここまで。それでは、お疲れ様でした。
661 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 00:02:43 ID:+2LIF1AI
F 乙でした
662 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 00:03:00 ID:MKPEz4qU
D
663 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 00:03:30 ID:2AIClsDs
お疲れ様でした
F
664 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 01:22:46 ID:x/5Rdxbc
F
早苗さんがとんでもない事になってるなあw
665 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 11:41:29 ID:???
>>664
常識に囚われなかった結果がこれだよ!!!
666 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 12:12:48 ID:???
>F.やはりドリブルを警戒すべきだな。多人数でチェックに行こう!
===================================================================================
反町「ここは藍さんや妖夢のドリブルを警戒しよう。
幽々子さんのシュートは……はっきり言って、防ぐ事が難しいと思う」
にとり「そうだね。 それじゃあ、早めにチェックをかけて人数を生かしてボールを奪いに行こうか」
反町の言葉ににとり、そしてオータムスカイズの面々は一様に同意し。
それぞれのポジションへと散っていく。
一方、得点を奪われた西行寺快食の会はというとオータムスカイズと同じく。
自陣の中央付近に集まりながら、今後の方針を決めようと作戦会議を開いていた。
ただ、やはりとも言うべきかまだ優勢である状況に変わりは無い為それほど重々しい雰囲気では無い。
幽々子「まあ、これくらいはしてくれないと張り合いは無いわよね〜。
さ、それよりももう一点追加しに行きましょう〜」
妖夢「そうですね……。 もう一点取れば、相手は一度あの大技を使った分優位となります」
幽々子「ただ、ボール運びは藍に任せるわよ? 妖夢はサイドで待機をしていて頂戴」
藍「機があればサイドへと放る、頼んだぞ妖夢」
妖夢「はっ!」
幽々子「それと……やっぱり彼をノーマークにするのは怖いし。
一応、あなたがマークについていて頂戴。 念のため、ね?」
バケバケF「…………」
体力に不安の残る妖夢であるが、それでもまだプレイできないという程ではない。
そちらに回した方がより点を取りやすくなるのならば、と。
藍は暗に妖夢に伝え、妖夢もまたそれを受けて頷く。
基本的にこの魂魄妖夢、とにかく生真面目なのである。
667 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 12:12:58 ID:???
ジョン「さぁ後半4分、オータムスカイズの速攻により2−1となりましたが。
いかがです、南沢さん?」
南沢「やはりオータムスカイズも攻撃力では引けを取らない、といったところでしょうかね。
実際、メンバーの駒的にはオータムスカイズが圧倒的に優位です。
攻撃パターンもまだありそうですから、西行寺快食の会も決して油断は出来ませんね」
ジョン「そうですねぇ。 さぁ、そろそろ試合が再開されようとしています!」
それぞれのチームが作戦会議を終えたところで配置につき。
幽々子とバケバケJがセンターサークルに立つと、審判が試合再開の笛を鳴らす。
バケバケJが蹴り出したボールを幽々子は受け止めると、何の躊躇いもなくボールを後ろへと流した。
そこにはやはりとも言うべきか、ボールを運ぶ為にボランチの位置から上がってきていた藍。
藍がボールを受け取るのを確認するや否や、幽々子はゆっくりと前を向き直しゴール前へと急ぎ駆ける。
ジョン「さぁ西行寺快食の会、これは先ほどまでとは一転して攻めの態勢に入っています!
反町選手のマークを外し、幽々子選手と藍選手が攻め入るかぁ!?」
南沢「妖夢選手は既にスタミナが限界近いですからね……。
西行寺快食の会の弱点はまともに動ける選手が三人しかいない、という事です。
一人でも倒れられては一気にバランスが崩壊してしまいますね……」
藍(正直妖夢がここまで失態を見せるとは思っていなかったからな……。
あのシュートが入っていればかなり楽な展開となっていたのだが……まあ、それを今更言っても仕方あるまい。
さて、それよりもどう攻めるかだが……)
ドリブルをしながら、藍は前方からやってきている相手チームの選手達を見つめる。
作戦会議で決めたようにオータムスカイズは数の利を生かす為に、と。
FWであるリグル、サンタナ、反町。更にはトップ下の静葉までもが揃って藍へと駆け寄ってきていた。
藍(……四人か。 ふむ……ここは……)
668 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 12:13:10 ID:???
先着1名様で、
藍の攻め方→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→藍「こうなれば奥の手のアレを見せるしかあるまい!」
ダイヤ・ハート→やはり私が攻め入るしかあるまい! 一気に四人共抜き去ってやるぞ!
スペード・クラブ→逆に妖夢がフリー気味だ! ここは妖夢に最後の力を振り絞って貰おう!
669 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:29:52 ID:???
藍の攻め方→
クラブ10
670 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:32:46 ID:???
正念場だ…妖夢がやらかしてくれるのを期待しよう
671 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 12:39:21 ID:???
>藍の攻め方→ クラブ10 =逆に妖夢がフリー気味だ! ここは妖夢に最後の力を振り絞って貰おう!
===========================================================================================
藍(これだけ私の方に注意が集まれば逆にしめたものだ!)
藍「妖夢、任せたぞッ!!」
妖夢「はいっ!」
リグル「な、なにィ!?」
最前線の四人が藍からボールを奪おうとしていたのをいち早く察知した藍は。
このままドリブルをするよりも、いっそサイドに妖夢に渡した方がいいと判断。
そのまま左サイド側へとボールを叩き、妖夢も大きく頷いてボールが来るのを待ち構えるが……。
しかし、そのパスコースに藍へと詰め寄ろうとしていた反町が何とか反応をして飛び込んでいた。
同じ左サイド側、決してカットが望めない位置取りはしていない。
反町(ここだ、ここで奪えば完全にノーマークのまま進める!)
先着2名様で、
藍→ ! cardパス 47 +(カードの数値)=
反町→ ! cardパスカット 43 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! 反町及ばず、ボールは綺麗に妖夢へと渡る
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖夢が悪い体勢がフォロー、メディスンと妖夢で競り合い、メディスンがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
672 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:40:32 ID:???
ダイスの神!
藍→
ダイヤ3
パス 47 +(カードの数値)=
673 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:40:39 ID:???
反町→
ハート3
パスカット 43 +(カードの数値)=
674 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:40:48 ID:???
後は頼んだぞっ!
675 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:41:15 ID:???
すまん…もうだめだった…
676 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:49:40 ID:???
反町働け!
677 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 12:54:50 ID:???
>藍→ ダイヤ3 パス 47 +(カードの数値)=50
>反町→ ハート3 パスカット 43 +(カードの数値)=46
>≧2→パス成功! 反町及ばず、ボールは綺麗に妖夢へと渡る
=======================================================================================
懸命に藍の出したパスへと食らいつこうとする反町。
だが、やはり態勢が悪すぎたのか今一歩カットをするには及ばず。
ボールに触れる事も適わないまま、パスは綺麗に妖夢へと渡る。
ジョン「さぁ西行寺快食の会、ウイングの妖夢選手へと綺麗にボールが渡ったぁ!
ここはお得意のサイドアタックか!?」
妖夢(無論です! 幽々子様へラストパスを送る、それが私の役目!)
実況の声を背に受けながら、妖夢は一気に加速をしてドリブルを開始する。
やはりその速度は橙のそれにも引けを取っておらず。
見る見るうちにオータムスカイズ陣地の深い場所まで進んでいくが……。
しかし、そのドリブルにいち早く反応した左サイドハーフのメディスン。
そして、ボランチの穣子がここで止めるとばかりに往く手を阻み、タックルに向かおうとする。
メディスン「これ以上は通さない……!」
穣子「悪いけど後半戦は私達の反撃のターンよ! これ以上好き勝手させてたまっか!」
妖夢「いえ、抜かせて貰うわ! そして、一気にこれで一点よ!」
678 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 12:54:58 ID:???
先着3名様で、
妖夢→ ! card芸術的なドリブル 54 +(カードの数値)=
メディスン→ ! cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
穣子→ ! cardタックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 妖夢が一気にサイドを抜けて中央に折り返す
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケJがフォロー、ラインを割り西行寺快食の会スローイン、チルノがフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
※メディスンのマークがダイヤ・ハートで「ポイズンブレス」が発動し+2の補正。
679 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:57:30 ID:???
妖夢→
スペード5
芸術的なドリブル 54 +(カードの数値)=
680 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:57:48 ID:???
メディスン→
クラブK
タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
681 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:58:04 ID:???
穣子→
ハートJ
タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
682 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 12:58:05 ID:???
穣子→
ハートJ
タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
683 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:10:09 ID:???
止めた?
684 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:10:51 ID:???
ぎりぎり
685 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 13:25:38 ID:???
>妖夢→ スペード5 芸術的なドリブル 54 +(カードの数値)=59
>メディスン→ クラブK タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=55
>穣子→ ハートJ タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=58
>=1→ボールはこぼれ球に。バケバケJがフォロー
==========================================================================================
メディスン(止 め る !)
この試合、自身では持てる力の全てを出し切ってプレイをしているメディスン。
しかし、その全力もまるで敵わずここまで敵を簡単に抜かせてきていた。
今度こそは必ず止めてやると息巻き、懸命にタックルに向かうが……。
妖夢「はっ!」
メディスン「っ!」
妖夢のドリブルは、そんなタックルを易々とかわしてしまう。
流れるような静葉の美しいドリブルと、スピードに乗った橙のドリブル。
それを合わせたような芸術的なドリブルは、やはり容易には止める事は出来ない。
誰もがこのまま妖夢がサイドを突破してしまうのではないかと思ったその時……。
穣子「ずありゃあっ!!」
妖夢「!?」
メディスンを抜き去った直後に出来た一瞬の隙を突き。
穣子が一気に妖夢の足元からボールを弾き返す。
完全には止める事は出来なかったものの、それでもボールを妖夢の元から逸す事は出来た。
この事態に妖夢自身は呆然とし……穣子はまだ不満はあるのか、小さく舌打ちをする。
686 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 13:25:53 ID:???
穣子(やっぱ完全には止めきれないわね……くそっ!)
妖夢(そんな……に、二度も私のドリブルが……)
この試合、これで妖夢が穣子に止められるのはこれで二度目。
自慢のドリブルであっただけに、妖夢は思わず疲労と相まってその場に崩れ落ち。
ただただ目の前で不満そうにしながら立ち上がり、ボールを追いかける穣子の背を見つめる。
一方、零れたボールはなんとか西行寺快食の会のFW。
バケバケJがフォローをして、まだ攻撃は継続出来そうではあった。
だが、やはりとも言うべきかここにきてしめたとばかりにオータムスカイズのDF陣はバケバケJへと向かっていく。
にとり「ここで止めるんだよ! ボールを上げられたらおしまいだ! 全員で行く!」
チルノ「あたいがここでババンと活躍してやるわ!」
椛(相手が名無しなら自分も十分ボールを奪えるッス! にとりらの体力も考えて、ここは自分が先行するッス!!)
先着4名様で、
バケバケJ→ ! cardドリブル 39 +(カードの数値)=
椛→ ! cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
チルノ→ ! cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
にとり→ ! cardタックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 三人のDFを抜き去り、ガラ空きとなったゴール前の幽々子にボールを
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(幽々子が悪い体勢でフォロー、かなり後方で藍がフォロー、静葉がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
687 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:26:21 ID:???
バケバケJ→
ハートA
ドリブル 39 +(カードの数値)=
688 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:26:26 ID:???
椛→
クラブ4
タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
689 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:26:57 ID:???
阻止確定。
もはや椛の覚醒判定ですねわかります
690 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:27:18 ID:???
よし!よし!よし!
691 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:29:10 ID:???
行けるぞ。
妖夢もガス欠だ
692 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:49:15 ID:???
チルノ→
スペードK
タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
693 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:49:55 ID:???
意味無いの。
わかる?
694 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 13:54:09 ID:???
にとり→
クラブ5
タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
695 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 13:59:57 ID:???
一応このスレでは結果が確定しても全部引いてもらうようにしているのですよ〜。
以前にその辺の事で色々と手違いなどがあったのでそれの防止策です。
696 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 14:00:38 ID:???
ああ、そうでしたか。
失敬
697 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 14:19:11 ID:???
>バケバケJ→ ハートA ドリブル 39 +(カードの数値)=40
>椛→ クラブ4 タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=47
>チルノ→ スペードK タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=56
>にとり→ クラブ5 タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=50
>≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
==========================================================================
椛「わふぉおおおおんっ!」
バケバケJ「っ!?」
ここは誰よりも早く自分がタックルに行くべき……と判断した椛は。
一気に飛び掛るようにしてバケバケJからボールを奪いに向かう。
思わず椛のその気圧に押されたバケバケJは自らボールを零してしまい、椛はそのボールを易々と奪い去る。
倒れこむバケバケJに目もくれず、ボールを奪った椛はすぐさま立ち上がりながら前線へと目を向けた。
椛(中央は……藍さんがいるッスね。 キャプテンにも、バケバケがマークについてるッス。
ここは確実に……)
椛「橙、一気にカウンターッスよ!!」
反町にはバケバケFがついており、静葉にパスをしようとしても藍は中央に未だにいる。
確実に渡せるように、と右サイドで完全にフリーとなっていた橙へ向けてパスを送る椛。
ボールを受け取った橙はこの絶好のチャンスを逃すものかと息巻きつつ、サイドを高速で駆け上がっていった。
藍(くっ……妖夢、今日は一体どうした!? ……ともかく、ここは私もゴール前で守備に参加するしかあるまい!
ここで点を決められては話にならん!)
反町(マークがバケバケなら、ゴール前での競り合いに俺も参加が出来る! ゴール前に急ぐぞ!)
橙が上がるのを確認した藍は急いでディフェンスラインを下げつつ自身も全速力でゴール前まで戻り。
反町もまた、バケバケJを引き連れたままゴール前での争いに参加しようと一気に駆け上がっていく。
698 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 14:19:52 ID:???
一方、オータムスカイズのゴール前では一人。
悠然とその光景を見ながら、ちらりと妖夢に視線を送る者がいた。
西行寺幽々子――西行寺快食の会のキャプテンである。
幽々子(妖夢……これで、二度……いえ、三度の失敗ね)
一度目は前半戦でのショートコーナーからのドリブル突破。
完全に不意をついた作戦だったものを、妖夢は穣子に止められてしまった。
二度目は前半戦終了間際の妖夢自身が打ち放ったシュート。
威力こそ十分だったそのシュートも、しかし、河童のブロックの前には止められてしまった。
そしてまた、三度目。
再びサイドアタックを敢行した妖夢の前に立ちはだかった、穣子のタックル。
その前に再び妖夢は完全に抜き去る事は出来ず敗れ去ってしまった。
幽々子(調子が悪いのか、はたまたあなたが彼女達を舐めていたのが原因か……。
ともあれ……妖夢、あなたはここからどうするの?)
自慢のドリブルを止められ、呆然としていた妖夢。
幽々子は真剣な眼差しで妖夢の現在の顔色を見ようとすると……。
699 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 14:19:59 ID:???
先着1名様で、
みょん、立ち上がれるか?→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→妖夢「もう駄目だ……おしまいだっ……!」 なんか泣いてた。
ダイヤ→すぐに立ち上がりダッシュで下がり始めた! まだまだやる気はあるぞ。
ハート→なんとか立ち上がり、歯を食い縛りながら下がり始めた。 まだ試合中である事はわかっているらしい。
スペード→よろよろと立ち上がり、ふらふらと下がり始めた。 体力・気力共にピンチだ。
クラブ→立ち直れず、立ち上がれず。
700 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 14:20:23 ID:???
みょん、立ち上がれるか?→
ハート9
701 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/08/09(日) 14:21:18 ID:???
とりあえずお昼はここまで。
夜に改めて続きを書きます。
702 :
森崎名無しさん
:2009/08/09(日) 14:22:07 ID:???
乙でした
403KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24