キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】

119 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/31(月) 20:07:34 ID:???
>G.妖精トリオ
=======================================================================
妖精トリオをよくよく観察していると、どことなく妖精1の雰囲気がおかしな事に気がついた。
試合を前にしていい意味で緊張をしているヒューイに、闘志を燃やしているサンタナ。
しかし、妖精1はどこかそれを冷めたような顔で見て半ば諦めているような様子である。
思わず反町が近づいてみると、妖精1はしまった、というような顔をしてからすぐに取り繕うようにサンタナ達と会話をはじめる。
そこでようやくサンタナとヒューイも反町に気づいたようで、話しかけてくる。

サンタナ「いよいよ決勝戦ね!」
反町「ん? ああ、そうだな」
ヒューイ「あのね〜、今さっき聞いてみたら、この大会の得点王が今日の試合で決まるんだって〜」

ヒューイの話では、現時点での得点王は反町。
地霊アンダーグラウンド戦で3点、西行寺快食の会戦で2点、歴史と半獣人里の会で1点の合計6点。
それを追う形で、緋想萃夢格闘一派のFW・比那名居天子が5点。
リグルもこの大会で3得点を挙げているが、流石にこの試合で反町を抜くというのは不可能。
実質的に得点王争いは二人――反町と天子の勝負となる。
今日の試合で反町か天子、どちらが得点王に輝くか決まるだろう。

サンタナ「勿論、人間が勝つわよね!?」
妖精1「馬鹿……だから無理って言ってるじゃない。 相手は鬼なのよ?」
ヒューイ「どうなの〜?」
反町「えっと……」

A.「勿論俺が得点王になるさ!」 大きく出てみる。
B.「ちょっと無理かもな……」 小さく出てみる。
C.「戦ってみないとわからないな」 ここは無難に。
D.「仲良く得点王を分けたいところだな」 譲り合い精神。
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

402KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24