キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【目指せ】キャプテン松山15【SSP】

710 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/18(日) 19:24:38 ID:???

D フライハイト


松山が最初に向かったのは、守矢の台所と中盤を支えてきた東ドイツの雨の使者・フライハイトの部屋だった。
今になって振り返ればたった一ヶ月の間だったが、取り分け
ドアを軽くノックすると、すぐフライハイトの声が返ってきた。

松山「(いるみたいだな) 松山だけど、今大丈夫か?」
フライハイト「ああ。いいよ入ってくれ」

中に入ると、フライハイトはいつもの黒シャツにスラックス姿で、机の前に座っていた。

松山「(? 宿題……なわけない。サッカーの戦術でも研究してるのかな?)」

自分であれこれ考えるより、直接聞くのがてっとり早いと、何をしてるか訊ねてみる。
返答は、完全に松山の意表をつくものだった。

フライハイト「いやね、昨日の土がゆをどうにか美味しくいただける方法がないかと思ってさ。
        最初は思いつきだったんだけど、始めると興がのってしまって……」

土と相性の良いのは、やっぱり土から取れる作物だろうかなどと……
思いつきで始めたにしては、大層な専門的な書き込みされてるノートを閉じて、松山に意見を求めてくる。
しかしながら当然、松山にだって答えが出せる筈がない。
それ以前に、土がゆは記憶自体拭い去りたいのだから。自然と表情が引き攣ってしまう。

松山「とっとにかく! 先に俺の話を聞いてくれないかな!?」
フライハイト「いいけど……(どうしたんだそんな声を荒げて)」


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0ch BBS 2007-01-24