キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【ザーボンさん】幻想のポイズン15【ドドリアさん】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/13(火) 23:50:12 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出場。一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
その後更に力をつけた後、再び大会に出場し、一回戦、決勝と順調に勝ち進んで若葉杯を制覇したオータムスカイズ。
次の目標を普通の大会に定め、反町はチームメイトを勧誘・練習・散策をして情報を新たに得るなどをして日常を過ごす。
その後、サモナイト石を手に入れたり紅魔館の門番と魔女と知り合ったりした反町はついに。
普通の大会――蒲公英杯に出場する事になる。
初戦の地霊アンダーグラウンド戦を4−2で勝利。
続く西行寺会食の会、歴史と半獣人里の会にも勝利し決勝へと駒を進める。
決勝の相手は、幻想郷トップクラスのゴールキーパーとして名高い伊吹萃香が所属する緋想萃夢格闘一派。
意気込むオータムスカイズであったが、やはり萃香の守るゴールは厚く0−2で敗退――惜しくも準優勝となる。
その後、表彰式で阿求が宣言をした三大大会の廃止と蒲公英杯主要選手でのオールスター戦。
反町は秋姉妹、慧音らを率いて天子チームと戦う事になり、ハットトリックを遂げて3−1で勝利。
更に酒商店ベジータの賭けサッカーに向けて色々と人脈を頼りにして助っ人を探す。
そうして迎えた賭けサッカー当日、酒商店ベジータチームは序盤から激しい攻防を見せる事となる。

325 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 20:06:15 ID:???
>A.体力の回復に専念する(ガッツ回復量が200になります)
================================================================================
反町(そうだな……ここは俺もじっくり休んで体力の回復だ!)

−J−H− Jベジータ 720/??? H反町 530/730
−−−−F F文 290/???
−G−I− Gラディッツ ???/??? Iアリス 550/???
−D−E− D小悪魔 530/??? Eパチュリー ???/???
C−A−B C妹紅 950/??? Aにとり 390/640 Bリリカ 630/???
−−−−−
−−@−− @ナッパ 820/???
悟空 540/???(交代不可) ルナサ 290/???(交代不可) 穣子 630/630 クリリン ???/??? メルラン ???/???

※ハーフタイムを過ごして酒商店ベジータメンバーのガッツが回復しました。

こうして、じっくりと休んだことにより特に何事も無く無事に体力を回復させた反町。
係員の試合再開の声を聞き、穣子やルナサ達に見送られ。
反町達は再びフィールドへと飛び出して行く。

ジョン「さぁ、ハーフタイムを過ごした両チーム。 再びフィールドへと出てきますが……。
    おっと、ここで酒商店ベジータチームはメンバーを変更してきました。
    ルナサ選手に代えてパチュリー選手、そして悟空選手に代えて……これはラディッツ選手ですか?」
南沢「ちょっと疑問の交代ですね。 何か考えがあるのでしょうか」
ジョン「一方で……フリーザ百貨店キャプテン、フリーザ選手も前半に乗っていた乗り物から降り。
    やはり後半から自身もプレイに参加をする様子です」

326 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 20:06:32 ID:???
反町(とうとう来るのか……!)
ベジータ「勝てるぞ……! 俺と貴様らが力をあわせれば、フリーザ如きなんて事は無い!」

得体の知れない乗り物から降り、その足でしっかりと大地を踏みしめながらポジションにつくフリーザ。
その姿を見て思わず反町は戦慄をしつつも……ベジータの言葉に、確かに頷く。
どれだけ気圧されようとも、気持ちで負けてはいけない。
背後を見てみるとなにやらパチュリーはディフェンス陣と打ち合わせをしている様子。
彼女の言葉をにとりは真剣に、リリカは飄々とした表情で、妹紅は本当に大丈夫かといったような様子で聞いていた。

ピイイイイイイイイイッ!

ベジータ「よし、いくぞ反町!」
反町「はい、ベジータさん!」

後半は酒商店ベジータボールでの再開となる。
反町は小さくベジータに向けてボールを蹴りだし。
それを受けたベジータは周囲を見回しながらさてどうして攻撃をしたものかと考える。

ベジータ(体力に不安があるのは烏天狗……だが、早めに役目を終えさせて誰かと交代させるのも一つの手だ。
     ここは……)

先着1名様で、
ベジータの作戦→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→ベジータ「この俺様がここから撃ってやるぜ!!」
ダイヤ→まずはアリスに任せてみるか!
ハート→やはり速攻だ、文に任せるぞ!
スペード→何か作戦があるのかもしれん、パチュリーに任せてみる!
クラブ→やはりラディッツだ!いい加減牙を剥け!

327 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:06:53 ID:???
ベジータの作戦→ クラブ9 =

328 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 20:14:15 ID:???
>ベジータの作戦→ クラブ9 =やはりラディッツだ!いい加減牙を剥け!
==================================================================================
ベジータ「ラディッツ! 任せるぞ!」
ラディッツ「え、ええええ!?」

ここはとにかくラディッツの弱気を治すのが一番だと判断したベジータ。
無理やりにでも勝負をさせればそれも治るだろうと。
半ば荒療治をさせる気持ちでラディッツへ向けてバックパスを出す。
一方、まさか初っ端から自分に攻撃を任せてくるとは思っていなかったラディッツはうろたえ……。
しかし、渋々といった様子でドリブルで前進。
そこに挑みかかってくるのは、フリーザ百貨店FWであるドドリアと栽培マンJである。

ドドリア「そんな弱気じゃ駄目よ! あんた、地獄に落ちるわ!!」
栽培マンJ「キキィーッ!!」
ラディッツ「ひ、ひぃっ……来るなぁ……!」

先着3名様で、
ラディッツ→ ! card強引なドリブル 49 +(カードの数値)=
ドドリア→ ! cardパワータックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
栽培マンJ→ ! cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! ラディッツ、強引にドドリア達を抜き去る
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(アリスがフォロー、小悪魔がフォロー、フリーザがフォロー)
≦−2→フリーザ百貨店、ドリブルを阻止。

329 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:15:10 ID:???
ラディッツ→  ハート10 強引なドリブル 49 +(カードの数値)=

330 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:15:25 ID:???
ドドリア→  スペード5 パワータックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

331 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:15:35 ID:???
ドドリア→  クラブA パワータックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

332 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 20:15:50 ID:???
※ラディッツの強引なドリブルには吹っ飛び係数4がついています。
※ドドリアのパワータックルには吹っ飛び係数4がついています。

333 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:17:21 ID:???
栽培マンJ→  クラブK タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

334 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 20:27:16 ID:???
>ラディッツ→  ハート10 強引なドリブル 49 +(カードの数値)=59
>ドドリア→  スペード5 パワータックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=58
>栽培マンJ→  クラブK タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=54
>=1→ボールはこぼれ球に。アリスがフォロー
=======================================================================================
ラディッツ「う、うわああああああああああ!」

あまりの恐怖とプレッシャーにより、一種の錯乱状態に陥るラディッツ。
それがいい意味で功を為したのか、不規則な動きとなってしまいドドリア達は対応が遅れてしまう。
それでも辛うじてボールを零す事には成功するものの、零れたボールはフォローに周っていたアリスが確保。
そのままラディッツに代わり、中央突破を仕掛けて行く。

アリス「よく取られなかったわね。 後は任せなさい」
ラディッツ「は、はい……」

ジョン「んなぁぁぁ〜っとぉ、ドドリア選手のタックルも決して悪くはありませんでしたが……。
    しかし、零れたボールはアリス選手が確保! そのままドリブルをしていくものの。
    その先にはフリーザ百貨店のキャプテンフリーザ選手! そして、ザーボン選手が待ち構えている!」

フリーザ「いきますよ、ザーボンさん。 彼女はあの天狗に比べて幾分かドリブルは苦手な筈です」
ザーボン「はっ、わかりました!」
アリス(私はドリブラーじゃなくてパサーなのよ……と。 まずはどれ程の力を持っているか、確認ね……)

335 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 20:27:23 ID:???
先着3名様で、
アリス→ ! cardシーカードールズ 57 +(カードの数値)=
ザーボン→ ! cardタックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
フリーザ→ ! cardタックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! アリス、そのまま中央を突破し一旦サイドにパス
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(パチュリーがフォロー、小悪魔がフォロー、栽培マンEがフォロー)
≦−2→フリーザ百貨店、ドリブルを阻止。

336 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:27:46 ID:???
アリス→  クラブJ シーカードールズ 57 +(カードの数値)=

337 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:28:14 ID:???
ザーボン→  ハートK タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
そうたいしたこと無いなフリーザ様

338 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:29:24 ID:???
後半もザーボンさん絶好調w
フリーザ様はまだ変身を3回残しているぞ

339 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:29:55 ID:???
フリーザ→  ハート8 タックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
いやまだ第一形態だろ
ここで強すぎたら洒落にならん

340 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 20:43:12 ID:???
>アリス→  クラブJ シーカードールズ 57 +(カードの数値)=68
>ザーボン→  ハートK タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=63
>フリーザ→  ハート8 タックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59
>≧2→ドリブル成功! アリス、そのまま中央を突破し一旦サイドにパス
================================================================================
アリス「サッカーは……ブレインよ!」

手元から伸びる魔法の糸で幾多の人形を操るアリス。
その人形達がザーボン、フリーザのタックルを牽制し壁となり。
更に人形達から伝わってくるフリーザ達の情報をアリスは瞬時に分析。
タックルが来ると予想される方向へのドリブルを避け、悠々と二人を抜かしサイドを走る文へとパスを出す。

アリス「任せたわよ、文!」
文「あややや、お任せ下さい! 清く正しい射命丸、もう1点決めてみせますよ!」
バータ「そうはさせるかァッ!!」

ボールをトラップし、そのままサイドを駆け上がっていく文の前に立ち塞がるは……。
やはり自称宇宙一のスピードを持つ男――バータ。

バータ「この俺様のタックルが、通用しない訳ない!」
文「ええ、私以外の人でしたらそのタックルも十分に通用すると思いますよ。 まあ、上には上がいるという事で」

先着2名様で、
文→ ! card鎌鼬ベーリング 64 +(カードの数値)=
バータ→ ! cardブルーインパルス 56 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 文が幻想郷一のスピードであっさり抜かし、更にサイドを駆け上がる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、パチュリーがフォロー、リクームがフォロー)
≦−2→フリーザ百貨店、ドリブルを阻止。

341 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:44:29 ID:???
文→  クラブK 鎌鼬ベーリング 64 +(カードの数値)=

342 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:47:52 ID:???
バータ→  ハートK ブルーインパルス 56 +(カードの数値)=


343 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 20:50:22 ID:???
なんという名勝負

344 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 21:01:03 ID:???
>文→  クラブK 鎌鼬ベーリング 64 +(カードの数値)=77
>バータ→  ハートK ブルーインパルス 56 +(カードの数値)=69
>≧2→ドリブル成功! 文が幻想郷一のスピードであっさり抜かし、更にサイドを駆け上がる
>※文がKを出して勝利したのでドリブル+1、更に必殺フラグ(ドリブル2)を入手!
=======================================================================================
バータもまた、宇宙一のスピードを持つと自称するだけあり。
それ相応の実力、そしてプライドを併せ持つ選手であった。
その長身から繰り出されるタックルは正に無敵であり、どんなドリブルであろうと防ぎとめてしまう。
しかし、それもあくまで相手が"並"の選手であればの話だった。

文「はァッ!!」
バータ「な、なにィ!?」

文のドリブルのトップスピードは、幻想郷においてもまるで敵がいない程の速度。
名門クラスの実力を持つ文のドリブルを止める事はバータとしても敵わず。
文はその葉団扇で自身のドリブルの速度を更に上げながらサイドを駆け上がっていく。

ジョン「んなああああああっとぉ、文選手! サイドを物凄い速度で上がっていきます!」

フリーザ「PA内を固めるんですよ!! 速くなさい!」

バータが抜かれたとあって、フリーザはDF陣にゴール前を固めるよう命じる。
それを聞いてすぐさまリクーム、グルド、ジース、更には栽培マンEがPA内に入り込み。
文のドリブルゴールを警戒している様子を見せていた。

文(ふむふむ、ゴール前を固めてきますか……まあ私のドリブルならあれも関係ないとは思いますが……。
  さて、キャプテンさんどうしましょうか?)

中央、バイタルエリアへようやく駆け込もうとしていたベジータと反町に視線を向けながら指示を仰ごうとする文。
それに気づいたベジータが出した指示は……。

345 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 21:01:30 ID:???
先着1名様で、
ベジータさんの指示→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→ラディッツ「こ、こっちだ!」 なにィ!? ラディッツがボールを要求した!?
ダイヤ・ハート→ベジータ「そのままドリブルゴールを狙え! お前ならいけるはずだ!」
スペード→ベジータ「反町に渡せ! ミドルシュートを打たせる!」
クラブ→ベジータ「俺に渡せ! 俺様が決めてみせる!」

346 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:02:29 ID:???
ベジータさんの指示→ クラブQ =

347 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:05:25 ID:???
せめてビッグバンアタックでも覚えて貰わないときついな。

348 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:08:54 ID:???
多分今の状態だと打つのは連続エネルギー波だな・・・

349 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 21:11:25 ID:???
>ベジータさんの指示→ クラブQ =ベジータ「俺に渡せ! 俺様が決めてみせる!」
============================================================================
文「ふむ……了解です、それでは頼みますよ!」

本当に大丈夫だろうかと少々首を捻りつつ……キャプテンの指示だから仕方ないかと了承。
そのまま文はベジータに向けてパスを出し、それをワントラップしたベジータはすぐさまシュート体勢に入る。
後半開始まだ7分。かなり速い時点でのシュートチャンスだ。
ここで得点が取れれば一気に流れはこちらに傾くとあって、周囲の期待も高まってゆく。

ラディッツ「た、頼むぞベジータ!」
リクーム「ベジータちゃんのシュートか……へへっ、まあグルドの能力がなくても楽勝だな!」
ギニュー「……まあパンチングで十分だろうな。 だが、油断するなよ? これ以上失点する訳にはいかんのだからな」
ベジータ「舐めやがって……! くらえ! これが俺様の……ギャリック砲だァァァァァッ!!」

350 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 21:11:55 ID:???
先着6名様で、
ベジータ→ ! cardギャリック砲 58 +(カードの数値)+(距離ペナ-1)=
リクーム→ ! cardリクームボディアタック 58 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
グルド→ ! cardブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
ジース→ ! cardブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
栽培マンE→ ! cardブロック 40 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
ギニュー→ ! cardパンチング 57 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは酒商店ベジータのゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、ラディッツがフォロー、酒商店ベジータコーナーキック)
≦−2→ベジータ酒商店、シュートを阻止。

※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
※ベジータの「ギャリック砲」には吹っ飛び係数2がついています。

351 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:12:11 ID:???
ベジータ→  スペード6 ギャリック砲 58 +(カードの数値)+(距離ペナ-1)=

352 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:12:40 ID:???
リクーム→  ダイヤ4 リクームボディアタック 58 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

353 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 21:13:26 ID:???
≧2→シュート成功! ボールはフリーザ百貨店のゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、ラディッツがフォロー、酒商店ベジータコーナーキック)
≦−2→フリーザ百貨店、シュートを阻止。

に修正します。

354 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:14:01 ID:???
グルド→  スペードK ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
本当に楽勝だから困る

355 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:16:44 ID:???
ジース→  スペード2 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

356 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:17:43 ID:???
栽培マンE→  スペードJ ブロック 40 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=

357 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:25:37 ID:???
ギニュー→  ダイヤJ パンチング 57 +(カードの数値)=

358 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:38:32 ID:???
リクームが強すぎるんだよ、早いとこ退場してもらわないとな

359 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:44:23 ID:???
でも原作でとてつもなく重い一発で退場させた人が試合に出てない罠

360 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 21:47:55 ID:???
>ベジータ→  スペード6 ギャリック砲 58 +(カードの数値)+(距離ペナ-1)=63
>リクーム→  ダイヤ4 リクームボディアタック 58 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=65
>グルド→  スペードK ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=62
>ジース→  スペード2 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=51
>ギニュー→  ダイヤJ パンチング 57 +(カードの数値)=68
>≦−2→フリーザ百貨店、シュートを阻止。
=====================================================================================
ベジータの必殺シュート――ギャリック砲。
赤紫色の光を放ちながら突き進むそのボールの威力は、幻想郷でも上から数えた方が早いものであるが……。
しかし、それでもやはり数の差は大きすぎた。

リクーム「リクゥゥゥム! ボディ・アタァァァック!!」
ベジータ「な、なにィ!?」

投げ出すようにしてその身をボールにぶち当てるリクーム。
一瞬うぐっ……と呻き声を上げるものの、それもあくまで一瞬のもの。
その強靭な肉体にぶち当たった途端、ボールは突如失速をして威力を殺し。
リクームの足元にぽとりと落ちる。

ジョン「んなああああああっとぉ! ベジータ選手、渾身のギャリック砲も通用しない!
    堅い! なんと堅いのか、フリーザ百貨店!!」

リクーム「へへへ……おら、頼んだぜジース!」
ジース「おうっ!」
ベジータ「もう駄目だ……おしまいだっ……!!」

361 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 21:48:13 ID:???
自慢のシュートを止められ、思わずがっくりと項垂れて泣き言を言うベジータ。
一方でボールを奪ったフリーザ百貨店側は、ジースがボールを持ち。
サイド際へと前進した後、中央のフリーザへ向けてパスを出そうと構えを見せる。
慌てて左MFであるラディッツ、そして反町がパスコースを封じようとするが……。

ジース「いきますよ、フリーザ様っ!」
ラディッツ「く、くそっ……止めないと!」
反町(ここで止めればまだチャンスはある……なんとかしないと……!)

先着3名様で、
ジース→ ! cardクラッシャーボール 52 +(カードの数値)=
ラディッツ→ ! cardパスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
反町→ ! cardパスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! 中央のフリーザがいよいよボールを持つ
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(アリスがフォロー、小悪魔がフォロー、栽培マンFがフォロー)
≦−2→酒商店ベジータ、パスを阻止。

※ジースのクラッシャーボールには吹っ飛び係数4がついています。

362 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:49:42 ID:???
ジース→  ハート2 クラッシャーボール 52 +(カードの数値)=

泣き言言うな王子様

363 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:51:23 ID:???
ラディッツ→  スペード10 パスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
ククク、ベジータなど我等サイヤ人の中でも最も小物

364 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 21:51:30 ID:???
反町→  ハート9 パスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

365 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/17(土) 21:51:55 ID:???
ラディッツ→  スペード3 パスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=


366 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:01:07 ID:???
きれいにそろったな

367 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 22:05:54 ID:???
>ジース→  ハート2 クラッシャーボール 52 +(カードの数値)=54
>ラディッツ→  スペード10 パスカット 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=54
>反町→  ハート9 パスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=54
>=0→ボールはこぼれ球に。小悪魔がフォロー
===================================================================================
自信満々に、そのボールに闘気を纏わせてフリーザに向けてパスを送るジース。
確かにその威力、精度共に申し分のないものであるが……。
それでも、決して取れないというレベルのものではない。
恐らくはラディッツや反町では手を抜いても大丈夫だろうと判断したのだろうが……。

ラディッツ「通すか……よっ!」
ジース「な、なにィ!?」

ジャンプ一番、ジースのクラッシャーボールに向けて飛び上がったラディッツは懸命にカット。
完全に防ぎとめる事は出来なかったものの……ボールに触れ、フリーザに渡らせるという最悪のケースを回避する。
ジースの失敗に再びフリーザは怒りの表情をその顔に浮かべつつ……。
ボールを拾った小悪魔へ向けて、静かに歩み寄る。

フリーザ「使えない部下の尻を拭わなければならないとは……本当に、不愉快ですよ……!」
小悪魔「あ、あわわ……! ぱ、パチュリー様っ!」
パチュリー「落ち着きなさい小悪魔……いいから、こっちへパスよ」
小悪魔「は、はい!」

368 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 22:06:04 ID:???
先着2名様で、
小悪魔→ ! cardトップスピンパス 47 +(カードの数値)+(使い魔+1)=
フリーザ→ ! cardパスカット 48 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! パチュリーがパスを受け取り、アリスと共に上がって行く
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(パチュリーが悪い体勢でフォロー、栽培マンFとパチュリーで競り合い、栽培マンFがフォロー)
≦−2→フリーザ百貨店、パスを阻止。

369 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:08:53 ID:???
小悪魔→  スペード9 トップスピンパス 47 +(カードの数値)+(使い魔+1)=

370 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/17(土) 22:10:18 ID:???
フリーザ→  スペード6 パスカット 48 +(カードの数値)=

371 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 22:21:45 ID:???
>小悪魔→  スペード9 トップスピンパス 47 +(カードの数値)+(使い魔+1)=57
>フリーザ→  スペード6 パスカット 48 +(カードの数値)=54
>≧2→パス成功! パチュリーがパスを受け取り、アリスと共に上がって行く
====================================================================================
パチュリーの使い魔である小悪魔は、パチュリーと共にフィールドに立つことで能力を若干向上させる事が出来る。
パチュリーの言葉もあって、若干落ち着きを取り戻した小悪魔はパチュリーに向けて回転をかけたパスを放つ。
ルナサや衣玖程ではないものの、それでもそれなりの精度を持つパスは綺麗にパチュリーへと渡り。
パスカットを一番の弱点とするフリーザはカットできず、ボールを受け取ったパチュリーはそのままアリスと共に上がり始める。

アリス「ラディッツ、下がってフォローをお願い! ……反町も!」
反町「え? アリスさん、一体……」
パチュリー「コホッ……ケホ……まずは、1点先取して流れをこちらに持ってくる……多少、無茶はしてもね……」

ボランチであるパチュリーが上がってきたという事もあり、ラディッツは素直にその穴を埋める為に下がる。
一方、反町としてはアリスのその言葉を鵜呑みにしていいものかと疑問を持つ。
見たところ、アリスも文程はドリブルも上手くないようだしシュートの威力もその華奢な体格から考えれば想像できる。
それはパチュリーも同じであり、二人が揃って上がる事に別段メリットを感じないのだ。

反町(二人が攻撃するのはありかもしれないけど……それならそれで、俺もそっちのフォローに回った方がいいんじゃ?
   ……どういうつもりなのか、聞いてる暇はないけどどうしよう?)

A.素直に言う事を聞いて後ろに下がる
B.アリス達の零れ球を狙う為に上がり目の位置で待機する

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

372 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:22:33 ID:/LSN/1Gs
A 試してみるか

373 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:24:01 ID:Z1fwV9Gc
A

374 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:25:45 ID:8+4mfDV+


375 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:25:56 ID:RXtvQCos
A

376 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 22:46:22 ID:???
>A.素直に言う事を聞いて後ろに下がる
===================================================================
反町(……ここは素直に下がっておこう)

アリスもパチュリーも、決して無謀な攻めなどしないタイプの選手である。
二人が同時に上がるという事は当然何かの勝算があるのだろうと判断し、反町は素直に下がり目の位置に移動。
アリスはそれを満足げに見つつ……。
ようやくサイドから戻ってきた俊足DF、バータと栽培マンEを見ながらパチュリーとパスを回す。

アリス「しかし、意外だったわ……まさかもうこのタイミングで仕掛けるなんてね……」
パチュリー「今日は喘息の調子もいいのよ……コホッ……。 
      ……それに、私が動けなくなってもまだ選手はいるしね。 ……仕掛け時よ」
バータ「何をするつもりか知らんが、この宇宙一の俊足で!」
栽培マンE「キキィーッ!!」

先着4名様で、
パチュリー→ ! cardワンツー 58 +(カードの数値)=
アリス→ ! cardワンツー 53 +(カードの数値)=
バータ→ ! cardパスカット 45 +(カードの数値)=
栽培マンE→ ! cardパスカット 40 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ワンツー成功! バータ達をかわした後、一旦文に預けパチュリーはゴール前へ…
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、ラディッツがフォロー、グルドがフォロー)
≦−2→フリーザ百貨店、ワンツーを阻止。

377 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:46:49 ID:???
パチュリー→  クラブ5 ワンツー 58 +(カードの数値)=

378 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:47:39 ID:???
アリス→  スペード2 ワンツー 53 +(カードの数値)=

379 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:48:21 ID:???
バータ→  スペード4 パスカット 45 +(カードの数値)=

380 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:48:55 ID:???
バータ→  クラブQ パスカット 45 +(カードの数値)=
パチュリーハンパねーな

381 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:49:10 ID:???
栽培マンE→  クラブ3 パスカット 40 +(カードの数値)=

382 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:49:32 ID:???
栽培マンE→  ダイヤ7 パスカット 40 +(カードの数値)=

383 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 22:58:34 ID:???
皆ダイスってw
やる気ねえ……w

384 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 23:11:38 ID:???
>パチュリー→  クラブ5 ワンツー 58 +(カードの数値)=63
>アリス→  スペード2 ワンツー 53 +(カードの数値)=55
>バータ→  スペード4 パスカット 45 +(カードの数値)=49
>栽培マンE→  クラブ3 パスカット 40 +(カードの数値)=43
>≧2→ワンツー成功! バータ達をかわした後、一旦文に預けパチュリーはゴール前へ…
===================================================================================
パチュリー「速いだけ……まるで稚拙な動き」
アリス「本気の2割を出すまでもないわね……」

バータ達のカットに対し、まるで気になどする方が馬鹿げているといった調子でアリスとパチュリー。
二人の魔法使いコンビは華麗なパスワークを見せながら突破していく。
明らかに歩きにくそうな服装をしているパチュリーではあるものの、まるでそのような様子を見せはしない。
あっさりとバータ達を抜かした二人は、一旦サイドで待ち構えていた文に向けてパス。
そしてそのまま、パチュリー一人がゴール前――リクームとグルドが待ち構えるゴール前へと駆けていく。

ジョン「んなあああっとぉ! パチュリー選手、これは大胆!
    一旦ボールを文選手に預け、自身はゴール前に切り込んでいきます!」

反町「そんな、無茶だ……!」

どう見てもひ弱なもやしっこにしか見えないパチュリー。
屈強な肉体を持つリクームともし接触プレイをして吹き飛ばされたらと思い……。
思わずそう口に出してしまう反町。
だが、その呟きに咄嗟にアリスは反応し……すぐさま否定の言葉を口にする。

アリス「逆よ反町、無茶な事をしようとしているのは……パチュリーを止めようとしているDF達の方」
反町「え!?」
アリス「あなたもFWなら見てなさい……彼女のシュートを」

385 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 23:12:00 ID:???
パチュリー「ケホッ……高いボール……早く、こっちに……」
文「はいはい! お任せしますよ、パチュリーさんっ!」

パチュリーの声に応じ、高いセンタリングを上げる文。
咳をしながらもパチュリーは本を片手にそのボールを見据え……大きく飛翔。
グルドが笑みを浮かべながら両手をパチュリーに向けて時を止める準備をし。
リクームはシュートコースを防ごうと構えを見せている。

グルド「PA内に入った時点でお前の時間も俺のものだ!」
パチュリー「ケホッ……そう、よかったわね……コホ。
      ……私の時間はあなたのものかもしれないけれど……あなたのゴールは私のものよ。
      日月火水木金土……五行術の前に、あなたは為す術を持たない……!」

先着4名様で、
パチュリー→ ! card賢者の石 70 +(カードの数値)+(止まれぇー!-! dice)=
リクーム→ ! cardリクームボディアタック 59 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
グルド→ ! cardブロック 47 +(カードの数値)+(グルドの世界+2)+(人数差補正+1)=
ギニュー→ ! cardネオファイティングセービング 63 +(カードの数値)=

!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールはフリーザ百貨店のゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ベジータがねじ込み、アリスがフォロー、アリスとジースで競り合い)
≦−2→フリーザ百貨店、シュートを阻止。

※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
※パチュリーの「賢者の石」には吹っ飛び係数3がついています。

386 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:14:29 ID:???
パチュリー→  ダイヤ6 賢者の石 70 +(カードの数値)+(止まれぇー!- 3 )=

387 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:14:53 ID:???
リクーム→  クラブ6 リクームボディアタック 59 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

388 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/17(土) 23:14:55 ID:???
本日はここまで。続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でした。

389 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:15:57 ID:???
乙でした!
賢者の石強いな

390 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:16:52 ID:???
グルド→  ハート5 ブロック 47 +(カードの数値)+(グルドの世界+2)+(人数差補正+1)=

391 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:17:46 ID:???
ギニュー→  ダイヤ10 ネオファイティングセービング 63 +(カードの数値)=

392 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:20:17 ID:???
やっぱギニューにJOKER引かれたの痛いなー

393 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:21:52 ID:???
うん、正直ザーボンさんが覚醒しまくったことより
ギニューにJOKER一枚引かれたことのほうがすごく痛く感じる

394 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:22:25 ID:???
まあそろそろリクームやグルドも限界だろうしギニューも持たないだろう

395 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:23:51 ID:???
グルドはダウンしそうな気はするけどリクーム燃費良さそうだからなあ

396 :森崎名無しさん:2009/10/17(土) 23:42:30 ID:???
グルドさえいなくなればポイゾナスで一点取れそう
普通のシュートで削ろうにも、時間がどうかな…

397 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 01:56:22 ID:???
フリーザは超攻撃型の能力なのかな?

398 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 08:14:29 ID:???
全能力50前後でも名門クラスだからこんなもんじゃないの?
パスシュートドリブルが得意って事だからその辺りの能力は高いと思うけど

399 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 08:47:46 ID:???
ドドリアやフリーザに渡ったらほぼ失点
失点しなくてもにとりのガッツも少ない
攻撃は最大の防御という言葉がぴったりな状況だな

400 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 12:16:57 ID:???
俺の引いたJOKERのせいでえらいことになってる…orz

401 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 12:48:30 ID:???
気にするな、所詮カードは時の運

402 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 14:13:38 ID:???
そう思うなら中途半端に尻尾出さん事だ。
砲火を受けるかもしれんぞ

403 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 20:19:01 ID:???
>パチュリー→  ダイヤ6 賢者の石 70 +(カードの数値)+(止まれぇー!- 3 )=73
>リクーム→  クラブ6 リクームボディアタック 59 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=66
>グルド→  ハート5 ブロック 47 +(カードの数値)+(グルドの世界+2)+(人数差補正+1)=55
>ギニュー→  ダイヤ10 ネオファイティングセービング 63 +(カードの数値)=73
>=0→ボールはこぼれ球に。アリスがフォロー
=======================================================================================
宙に飛び上がると同時に、本を開いてなにやら詠唱を始めるパチュリー。
瞬間、凄まじい勢いで本が捲られていくと同時にパチュリーの周囲を五色の石が回転し始め。
それらがパチュリーを守りつつ、その右足に何かエネルギーのようなものを与え始める。
慌ててグルドが時を止め、ボールの位置を移動させるものの……。
空中で静止をしたパチュリーは例えボールを移動させられようとすぐさま修正を図り。
そのまま反転をして、オーバーヘッドの形を取り始める。

反町「オ、オーバーヘッド!?」
アリス「パチュリーは……喘息さえなければ、この幻想郷でもトップレベルの選手よ。
    恐らく……アレさえなければ、永遠亭の永琳と並ぶ天才として名を連ねたでしょうね」
反町「永遠亭の……」

八意永琳。
幻想郷のサッカーを語る上では外せない、天才MFである。
もしも持病の喘息さえなければ……健康的な肉体さえあれば、パチュリーは彼女に並べる程の実力を持つのだという。

アリス「体が弱すぎるのがパチュリーの弱点……だけど、それを補って余りある程、攻撃力は高いわよ」
反町(つまり……体が弱い以外は、トップレベルの選手――永琳さんと同程度の能力っていう事か?)

404 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 20:19:18 ID:???
反町の疑問を余所に、パチュリーは思い切り足を振り下ろしてオーバーヘッドキックを放つ。
その威力は虚弱体質な少女が打ったものとは思えない威力を有しており。
グルド、そしてリクームは呆気なく吹き飛ばされてしまう。
文句の付け所のない威力のシュートは、確実に決まったかと思われたが……。

ギニュー「ここで止めねば……今あるポストからも格下げされるゥゥゥゥッ!!!」
パチュリー「……!?」

この試合で何かに目覚めたゴールキーパーのギニュー。
奇妙なポージングから思い切り飛び上がり、襲い掛かるボールを真正面からパンチングをしてゴールを守ってみせる。

ジョン「ん、んなあああああああああっとぉぉぉ!! なんっ……という事でしょうか!?
    パチュリー選手の賢者の石! 誰しもが決まったかと思ったその瞬間!
    ギニュー選手のファインセーブが炸裂し、ボールは零れ球となったァァァ!!」

パチュリー「むきゅー……」
ギニュー「はぁっ、はぁっ……よし! 守ったぞ!!」

渾身のシュートが止められたとあって、少々気落ちしつつ着地をするパチュリー。
そして、全力でセーブに行った為いささか体力を浪費してしまっているものの。
それでもまだまだ余裕はあるギニューは、一時の危機を脱して笑みを見せる。
しかし、まだギニューが安心するにはまだ早い。

アリス「パチュリーが止められるなんて……。 でも、まだ攻撃は終わってないわよ……」
ギニュー「な、なにィ!?」

405 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 20:19:31 ID:???
弾かれたボールを拾ったのは、酒商店ベジータチームのアリス。
慌ててギニューが体勢を整えようとするも、やはり賢者の石をセーブした反動があるのかすぐには立ち上がれず。
それは吹き飛ばされたリクームやグルドも同じようで、ゴールは現在かなり無防備な状態である。

アリス(得点のチャンスはここしかないわ……! 唯一の失敗は反町を下げた点……。
    カウンターを危惧して下げた結果、反町にPA内でボールを渡すのは不可能……。
    使うならベジータ、それに文くらいだけど……)

先着1名様で、
アリスの作戦→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→小悪魔「くくく……どうやら私の出番のようですね!」
ダイヤ→反町に渡す。多少距離はあるけど、ノーマークな上に敵キーパーは体勢を崩してる!
ハート→私が直接切り込むわ! ドリブルもシュートも、それなりに自信あるわよ。
スペード→体力が不安だけどベジータに渡すしかないわ。今度こそ決めなさい。
クラブ→文にここで燃え尽きてもらいましょう。文に任せるわ

406 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 20:20:06 ID:???
アリスの作戦→ クラブQ =

407 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 20:20:09 ID:???
アリスの作戦→ ダイヤ8 =

408 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 20:21:14 ID:???
Qさんにそっぽを向かれた……もう駄目だ……おしまいだっ……!!

409 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 20:28:15 ID:???
>アリスの作戦→ クラブQ =文にここで燃え尽きてもらいましょう。文に任せるわ
====================================================================================
アリス「文、これで決めなさい!」
文「あややや……簡単に言ってくれますね。責任重大じゃないですか」

サイドから急いで駆けて来た俊足ウイング、文に向けて高い山なりのボールを上げるアリス。
文はそれに対して若干皮肉めいた言葉を呟きつつも、素直にジャンプ。
翼をはためかせて高く飛ぶと、そのままヘディングの構えを見せる。

文(体力がないから、技は使えない……まあこの高度からのヘディングなら、入ってくれると思うけど)
反町(た、高い……! そういえばさっきのパチュリーさんも高いボールに凄く綺麗に合わせていた。
   浮き球の処理も強いのか……!)

西行寺快食の会の幽々子程ではないが、文もパチュリーも高い浮き球の処理を得意としていた。
思わずその高度に反町は唖然とし、ギニューは脂汗を流しながら拳を握って文のシュートを弾こうと目論む。

ギニュー(ええい、こんな体勢からでは美しいファイティングポーズを取れない!)
文「これで一気に逆転とさせていただきますよ!」

先着2名様で、
文→ ! cardヘディング 55 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=
ギニュー→ ! cardパンチング 57 +(カードの数値)+(体勢崩し-2)=

!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールはフリーザ百貨店のゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ベジータがねじ込み、反町がねじ込み、酒商店ベジータコーナーキック)
≦−2→フリーザ百貨店、シュートを阻止。

410 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 20:28:44 ID:???
文→  ダイヤ2 ヘディング 55 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=

411 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 20:29:01 ID:???
ギニュー→  スペード5 パンチング 57 +(カードの数値)+(体勢崩し-2)=

412 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 20:40:48 ID:???
浮き球の処理も強いのか……!

いやそのふたり飛べるしな
低い浮き球なら反町も負けんさ

413 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 21:04:01 ID:???
>文→  ダイヤ2 ヘディング 55 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=59
>ギニュー→  スペード5 パンチング 57 +(カードの数値)+(体勢崩し-2)=60
>=−1→ボールはこぼれ球に。酒商店ベジータコーナーキック
======================================================================================
かなりの高度から放たれた文のヘディングは、急角度でゴールへと向かう。
並のキーパーならば恐らくは止める事の出来ない程の威力を伴っていたが……。
しかし、ギニューは並のキーパーではなかった。

ギニュー「はァァァァァァッ!!」
文「あ、あややややっ!?」

横から叩きつけるようにしてパンチングをし、ボールを弾くギニュー。
完全に勢いこそ止める事は出来なかったものの、ボールは大きく飛び上がってそのままゴールラインを割り。
酒商店ベジータ右コーナーキックとなる事を知らせる審判の笛が鳴り響く。

ジョン「んなあああっとォ! なんという執念! ギニュー選手、ここでもファインセーブを見せます!
    ボールはゴールラインを切り、酒商店ベジータのコーナーキック。 ピンチはまだまだ終わりませんが……。
    しかしこれでギニュー選手達は体勢を立て直せる事になります!
    酒商店ベジータ、ここは何としても決めたかった!」
南沢「しかも今のシュートで文選手はもう体力を使い果たしたようですからね……。
   ここで交代してくるとは思いますが……ドリブル技術が卓越した文選手をここで下げてしまうのは痛い」

ゴールを守った事で小さくガッツポーズを取り、ようやく起き上がったリクームらとポーズをとって喜びを露にするギニュー達。
一方、シュートを弾かれた文はどこかバツの悪そうな顔をしながらベジータらに笑いかけ。
パチュリーは咳をしながらサイド際にそそくさと移動し、アリスとベジータ、反町もそれに続く。

414 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 21:04:14 ID:???
文「あややや……いや、とんだ失態をお見せしまして……」
ベジータ「気にする事は無い……勘違いするなよ! 貴様のシュート力には元々期待していなかっただけだ!」
パチュリー「ケホッ……ケホ……。 まさかシュートを止められるとは思わなかったわ……。
      あの小さい緑……思っていた以上に厄介ね」
アリス「でも、そろそろ体力も切れていい頃よ。 あれだけ小さいんだもの……体力もそれ相応な筈」
ラディッツ「で、でもまだリクームやギニューは体力がある感じだぜ? ……ど、どうするんだ?」

右コーナーへと移動をした攻撃陣は、まずは先ほどの攻勢で得点が出来なかった事を反省。
しかしすぐさま気を持ち直し……コーナーキックをどうするか。
そして、体力が涸渇した文を誰と交代させるかを話し合う。

アリス「まずは文を誰と交代させるかよ……それによって、どうやって攻撃をするかも変わる。
    ……FWとして使うなら、メルランしか選択肢は無いけれど」
小悪魔「穣子さんを入れて、守備力を増強するって考えも出来ますよね?
    ど、どうしましょうか?」
ベジータ「ここは……」

先着1名様で、
文ちゃんの交代→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→にとり「こんな事もあろうかとメディカルマシンを用意しております!!」
ダイヤ・ハート→やはりメルランを入れる。攻撃勢が一人でも欲しい状況だ
スペード→穣子を入れて守備の充実を図る。フリーザが動き出した以上、守備の数が欲しい
クラブ→もうワンプレイは出来るはずだ。文はまだ交代させないぞ

415 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:04:45 ID:???
文ちゃんの交代→ ハートA =
さすがエンジニアだ

416 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:05:11 ID:???
メディカルマシンwww

417 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:11:05 ID:???
もしメディカルマシンなんてもん作ってたらマジチートだぞw

418 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:17:27 ID:???
ヤジロベーが来たら体力問題は解決するんだがなw

419 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:25:06 ID:???
ヤジロベーで思い出したけどベジータは変身できんのかな
まあ巨大すぎてサッカーは無理かw

420 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 21:26:03 ID:???
>文ちゃんの交代→ ハートA =やはりメルランを入れる。攻撃勢が一人でも欲しい状況だ
==================================================================================
文「あやや……それでは、失礼しますね」

ベジータは審判にメンバーチェンジを進言し……。
文はやはり愛想笑いを浮かべてからベンチへと戻る。
変わって、ようやく出場が出来るとあってメルランが高らかにトランペットを吹き鳴らしながらフィールドへ馳せ参じ。
反町はそのメルランのハイテンションに思わず気圧されそうになりながらも、なんとか笑顔でそれに応えた。

アリス「メルランが入ったという事は……フォーメーションは、やはりシンプルな3トップ?」
ベジータ「ウイングは出来んだろう、そうするしかない」
メルラン「あはははは〜! ドリブル私へたっぴだしねー! シュートシュートォ!!」

J−H−F Jベジータ H反町 Fメルラン
−−−−−
−G−I− Gラディッツ Iアリス
−D−E− D小悪魔 Eパチュリー
C−A−B C妹紅 Aにとり Bリリカ
−−−−−
−−@−− @ナッパ

※酒商店ベジータがメンバーチェンジ、フォーメーションチェンジを行いました。

421 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 21:26:31 ID:???
メンバーチェンジをした所で、ぶち当たる壁はやはりどうやってこのセットプレイを物にすべきかという事。
恐らく相手は全力で壁を作り、直接のシュート。
そしてゴール前への放り込みを警戒してくるだろう。

ベジータ「直接打つなら……俺様のギャリック砲、反町のシュート、そしてメルランのトルネードくらいか……」
パチュリー「ケホッ……私も直接は狙えるけれど……遠慮しておくわ」
アリス「センタリングは……この面子だと、どうしても競り合いに負けそうね」
ラディッツ「数の上でも負けてるからな……やっぱ、直接か?」
反町(でも、直接は相手も警戒をしている……グルドさんの時止めの影響は受けないかもしれないけど。
   ギニューさん達のブロックやセービングは脅威だ。 ……どうしよう、何か言おうかな?)

A.「俺が打ちます、俺に任せてください」 自分が直接狙うと言ってみる
B.「ベジータさん、ギャリック砲で打ち抜いてください」 ベジータに直接狙わせてみる
C.「体力が有り余ってるメルランに任せてみては?」 メルランを使うよう進言する
D.「メルラン……あのジャンプ台で、空からトルネードを打てないか?」 空中サッカーが出来ないか聞いてみる
E.「パチュリーさん、もう一度あのオーバーヘッドは打てませんか?」 賢者の石が使えないか聞いてみる
F.「FW3人で競り合いましょう」 ゴール前での競り合いを希望する
G.「FW3人、OMF2人で競り合いましょう」 ゴール前での競り合いを希望する
H.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

422 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:27:07 ID:t5x6k8Zg
D

423 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:28:30 ID:0OdoGrzc
D

424 :森崎名無しさん:2009/10/18(日) 21:32:41 ID:/S89e5Xk
D

425 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/18(日) 21:38:13 ID:???
>D.「メルラン……あのジャンプ台で、空からトルネードを打てないか?」 空中サッカーが出来ないか聞いてみる
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ルナサ達の空中サッカーならば、壁を無効化出来る。
高高度からのシュートであるからして当然グルドが時を止めようとも関係なく。
直接キーパーと対決出来るシュートが打てるのはこれ以上無い魅力だ。
反町がそうメルランに問いかけると、ハッとしたかのようにベジータもまたメルランに視線を寄せ……。
アリスとパチュリーは、どこか試すような視線をメルランに向ける。
一瞬、自分に視線が集中したとあってきょとんとするメルランであったが……。
すぐに笑みを浮かべると、嬉しそうに返答をする。

先着1名様で、
空中サッカーの申し子→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→メルラン「どうやら見せる時が来たようね……空中倍速回転トルネード・ヒノ・ファンタズム!」
ダイヤ→勿論出来る!アクロバティックサッカーの申し子は伊達じゃない!
ハート・スペード→成功するかどうかは確率的に半々。博打だ!
クラブ→無理。きっぱり言い捨てられる

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0ch BBS 2007-01-24