キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【狂気天才】キャプテン霧雨33【忍者大祭】
1 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 18:49:04 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、全国大会終わった後に魔理沙たちが全日本と戦う感じの物語です。
魔理沙がよくわからないことをしたり、変態がフリダームに暴れたりするので不快感を感じる恐れがあるので閲覧にはご注意を。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらって進んでいきます。
雑談や質問は中の人の活力源にもなりますのでどんどんどんどうぞ。
【CAUTION!!】光ちゃんが出てきたりなど、キャラブレイクがすさまじいので、閲覧は自己責任でお願いします。
本当にキャラブレイクやばいです。なんか元が誰だかわからないっていうかそんな感じかもしれません。
☆前スレでのあらすじ
祝勝会、特に波乱もなく終わったよ! というのは嘘で、魔理沙が悪食に目覚めてしまった。
その後の酒大会で現れた乱入者、星熊 勇儀。彼女を酒世界の神の威光で蹴散らし、見事優勝する。
他にも色々あったけど割愛しちゃうんだぜ。主に松山の爆弾発言とか。
始まった特別戦、魔理沙のシュートや柴田の突破によって前半は善戦したものの、戦力差は厳しく3-4。
後半戦、霊夢のドリブルを止めたものの、フランの破壊力が止まらずに3-5に。
ここからが本当の地獄だ……
と言うところまで話は進んでいます
☆一行あらすじ
松山「これからも女として生きていく!」
53 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 21:49:34 ID:???
敵に回すとよくわかる・・これが覚醒に覚醒重ねた強さか
54 :
キャプ森ロワ
:2009/11/02(月) 22:00:06 ID:???
新スレ乙です。
前スレの枠外の件についてのコメントをキューニー氏から頂いて参りました〜
英国サッカー研究家 キューニー・ボルガ・キタノッデ氏
「魔理沙が枠外に外す訳?あれは外している訳ではないですよ。練習しているんです。グローバルフットボーラーになる為に」
何とまたキューニー氏から驚愕の仮説が飛び出した。しかし確かに逆にそう考えればポストギリギリを狙うクリア、そして
宇宙開発ともよばれる偉大な先人の芸術的なクリアに見えなくも無い。
そして更に問題のシーンが次の映像…前スレ
>>709
魔理沙「いけェ!私の……エアマスタースパーク!!」
これは間違いない…確かにグローバルフットボーラーとしての動きをみせつつある…そう言えば魔理沙はこの後全日本ではなく、
何故か他の国からJrユース大会を目指すとの情報をソースは不確かだが得ている。これはキューニー氏の言うように
魔理沙がグローバルフットボーラーに挑戦しようとしているのは間違いないのだろう。このまま行けばFIFAから史上二人目の
グローバルフットボーラーとして認定が降りるのも時間の問題かもしれない…
最後にこの試合をどうすれば幻想郷オールスターに勝てるか聞いてみたところ…
「え?どうすればだって?何を言ってるんですか?魔理沙がグローバルフットボーラーの練習をしているのなら、この試合は
幻想郷オールスターのDFとして出場してる。ということはですよ霊夢なり輝夜なりにバックパスしてもらって、GKに
強烈なバックパスや芸術的なクリアをしてセーフティにやるのが彼女の仕事ですよ。そうすれば幻想郷オールスターの勝利は
揺るがないでしょう」
とのことだった…
55 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 22:17:58 ID:???
>>53
ほとんどの行動で鬼みたいに強いですからね……現時点のステータスで。
>>54
乙どうもですー ……って、なにィ!?魔理沙がグローバルフットボーラーだとぉ!?
さすがロワさん…いや、キューニー氏の指摘は恐ろしいぜ…(こっそり選択肢に追加しておこうっと)
そりゃ幻想郷オールスターですもん、魔理沙がチームにいないわけがなかったですよね!ww(ぉ
永琳のドリブル→ドリブル 47+ スペード3=50+【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】=60
三杉のタックル→タックル 44+人数補正(+1)+ クラブ6=51
馬宮のタックル→タックル 39+【超絶強化改造(+5)】+人数補正(+1)+ ダイヤ8=53
>>永琳、守備網をズタズタに
三杉「くそっ、ここは無理にでも…!」
永琳「………」
ガッ!
体力差に物を言わせようと、三杉は強引にボールを奪いに向かう。
だが、相手が悪すぎた。永琳は卓越した体術で動きをいなし、三杉は気づかずの内に宙を舞わされる。
そのまま何事もなかったかのようにステップで馬宮のタックルを避ける。
三杉「……あれ…?」
(12)馬宮「な、何なんだ…!?」
ミスティア「ひ、ひどい!これはひどい!3引いてあっさり勝っちゃったよこの人!
……おっとと。…えーこほん、永琳くんがあっさりとディフェンスラインを突破!
いや、突破じゃ足りない!これはもはや蹂躙だァ!」
56 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 22:19:00 ID:???
松山「(くっ……どうしよう、ここで私にできる事は…!)」
フラン「ねぇねぇ、パスパスー!」
永琳「(……さて、とここからは)」
先着2名様で
永琳の判断→! card
松山の判断→! card
と書き込んでください。マークで分岐します
【永琳】
ダイヤ→幽香にバックパスね
ハート→ドリブルでゴールまで切り込むか
スペード→神綺にパスね
クラブ→フランにパスね
【松山】
ダイヤ・ハート→ともかくPAを固めよう
スペード・クラブ→FWへのパスカットに専念しよう
57 :
キャプテン井沢α
◆Uh398zNy5g
:2009/11/02(月) 22:20:54 ID:???
永琳の判断→
ハートA
58 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/11/02(月) 22:21:13 ID:???
松山の判断→
クラブA
59 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/11/02(月) 22:22:24 ID:???
えっと、何…? あれ何…これ?
60 :
キャプテン井沢α
◆Uh398zNy5g
:2009/11/02(月) 22:26:15 ID:???
逆に考えるんだ。永琳の判定ででなくてよかったんだ。と考えるんだ。
61 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 22:28:38 ID:???
永琳の判断→ ハートA
松山の判断→ クラブA
>>永琳、ノーチェックで美味と勝負
松山「……フランと神綺さんについて!シュートを阻止…」
永琳「そうね」
ダダッ!
松山が大声で叫び、DFたちが指示どおりに動いた時。
永琳はそれまでの休止状態から一気にギアを入れた。まっすぐ、目指すゴールへ。
痛すぎる読み違い。美味は丸腰、誰の助けもないままに永琳との対峙を余儀なくされた。
(1)美味「あ……え…?」
永琳「いくわよ!」
62 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 22:29:38 ID:???
先着2名様で
永琳のドリブル→ドリブル 47+! card
奇跡の価値は→ドリブルに備える 43+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ 永琳は圧倒的だった
1= こぼれだま ランダム
0= こぼれだま ランダム
-1= 松山がフォロー
-2≧ 美味はやる子だって信じてた!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
永琳のカードがダイヤ・スペードの時【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】が発動します
【芸術的かつ強引なドリブル・改】は、相手のマークがスペード・クラブ時のみ3の吹っ飛び係数を持ちます
永琳のカードがハートの時【ダブルヒール(+6)】が発動します
永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
美味のカードがダイヤの時、誰かがカバーに入ります
美味の【ケンカLV45】により、全ての接触プレイに6の吹っ飛び係数を持ちます
63 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 22:35:23 ID:???
永琳のドリブル→ドリブル 47+
クラブ3
64 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 22:35:48 ID:???
奇跡の価値は→ドリブルに備える 43+
クラブ10
65 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 22:36:19 ID:???
奇跡の価値は→ドリブルに備える 43+
クラブJ
えーりん、それは〜 きみが〜みたひかり〜
ぼくが〜みーた〜 きぼう〜♪
66 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 22:36:50 ID:???
…夢か!? 誰か頬をつねれ!
67 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 22:52:24 ID:???
永琳のドリブル→ドリブル 47+ クラブ3=50
奇跡の価値は→ドリブルに備える 43+ クラブ10=53
>>P☆K
永琳のドリブルは松山が来る前に決めるために、拙速になっていた。
逆に美味はこれ以上の失点は怖くないとヤケクソになっていた。
(1)美味「どおおおおりゃああああああッ!!!」
永琳「……っ…!?」
(1)美味「(よし……!!いける!いける!!!勝った!)」
ドン…!
永琳「……つぅっ…」
ピイィィィィィィッ!!!
(1)美味「……な、なんだとおおおおおおおッ!?」
ミスティア「あ、あーーーー……何と美味くん、アグレッシブに行ったのはいいが…
反則だー!反則を取られたァ!!PK!PKだああああッ!!」
68 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 22:53:25 ID:???
(1)美味「………あがっがっがが」
永琳「……キッカーは私がやるわ」
動揺している美味をよそに、永琳がボールを定位置に置く。
輝夜やフランがやりたいそうに見ていたが、永琳が取ったPKだからと諦めて見守る。
魔理沙たちも固唾を飲んで、美味の動向を見守る。
魔理沙「(……頼むぜ…)」
ミスティア「キッカーは先ほどと同じく永琳くん。さぁ、PKを蹴りに行くーーーッ!!」
先着2名様で
永琳のPK→シュート 44+! card 方向 ! dice(1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
美味のセーブ→キャッチ 43+! card 方向 ! dice(1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 永琳が決めたーーッ!
1= 松山がフォロー
0= 藤木がフォロー
-1= 金木がフォロー
-2≧ 美味が……止めた!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
・PKのルール
方向が一致した場合は+2、ダイス値が一致した場合は更に+2の補正を受けます
位置が1つ離れている(左・真ん中 真ん中・右等)ならば-3のペナルティ
位置が2つ離れている(左・右)ならば-6のペナルティを受けます
ポスト判定は通常のポスト判定に加え、シュートが左か右の時はクラブかダイヤでのマーク一致でもポストとなります。
真ん中に蹴った場合は完全にポスト判定が消滅します。
69 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 22:54:14 ID:kDSzJZEA
永琳のPK→シュート 44+
ダイヤ6
方向
3
(1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
70 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 22:56:15 ID:???
美味のセーブ→キャッチ 43+
ハート5
方向
2
(1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
71 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:06:15 ID:???
・・・ですよねー
72 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:14:46 ID:???
永琳のPK→シュート 44+ ダイヤ6=50 方向 3
美味のセーブ→キャッチ 43+ ハート5=48+方向不一致(-2)=46 方向 2
>>永琳が決めたーーッ!
永琳は冷静だった。どこに蹴るか全く読ませない。
美味は焦れた。じっと待つくらいなら、イチかバチか賭けてみることにした。
ボールを蹴ると同時に、最初から決めていたように左へ飛んだ。
ピイイイイイイッ!!
ミスティア「決まったーーーッ!永琳くん、着実にチャンスをモノにしました!
3-6!とうとう3点差に広がってしまったーー!後半8分で、これは痛すぎる!!」
(1)美味「っきしょう……!!」
(4)藤木「……美味。しゃーねーぜ。PKなんざ、元々決まって当たり前だしよ」
(1)美味「………………」
松山「……今回は完全に私の責任。……ごめん…」
73 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:16:01 ID:???
魔理沙「………転身!!!ッ!!フッ、なんだか今の私なら空も飛べるはず」
(7)金木「何でお前そんなに元気なんだ……」
魔理沙「いや、失点した瞬間に八卦炉から力が湧いてきた」
ほら、と八卦炉を懐から出す魔理沙。
金木がも見てみるが、確かにマスパを発動させる時のように輝いている。
どこかそれに危険さを感じつつも、金木はなるほど、とだけ返答する。
魔理沙「しかし3点差か、まいったな」
三杉「永琳さんにボールを取られたらヤバいね…」
魔理沙「全くだ」
A ここは私が突撃
B いつも通りにキックオフシュート!
C 三杉の速攻
D 金木にまた任せる
E その他
現魔理沙ガッツ 710/850
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
74 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:16:27 ID:kDSzJZEA
D
75 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:21:54 ID:aougca1M
A
76 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:25:08 ID:???
Magus発動かな
77 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:26:09 ID:2fW9E0eQ
A
78 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:26:19 ID:???
>>76
おおっと、その通りです。3点差なので自動で【Magus】(失点モード)が発動しています
79 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:37:01 ID:???
>>A ここは私が突撃
魔理沙「ふふん、まぁここは私が軽く突撃してやるぜ」
(7)金木「…大丈夫なのか?」
魔理沙「やるだけはな。柴田と金木でかく乱をかけて行けば、ちょっとは楽になるし」
それでも永琳とは対決せねばならないだろう。
勝つためには避けては通れない。
魔理沙「よっし、じゃあ再開と行こうぜ!」
(6)柴田「へいよー」
松山「(……これ以上は…!)」
80 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:38:02 ID:???
ミスティア「点差が開いてしまいましたが…しかし、諦める様子はありません!
現世チームは戦いに向かう!」
ピッ…ピィィッ!!
魔理沙「どおおおおりゃあああああッ!!」
柴田からパスを受けると、魔理沙は猪突猛進。
金木たちへのパスをちらつかせるような小細工もなく、まっすぐ走る。
目の前には霊夢と永琳。
魔理沙「ネオ魔理沙、行くぜぇ!!」
永琳「(……ネオ魔理沙?)」
霊夢「(ネオ魔理沙ぁ?)」
81 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:39:06 ID:???
先着4名様で
走れ!→ドリブル 47+【Magus(+3)】+! card
地球狭しと(ry→ドリブル 47+【Magus(+3)】+! card
霊夢さん→タックル 45+人数補正(+1)+! card
永琳さん→タックル 46+人数補正(+1)+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 魔理沙、突破成功!
1= 柴田がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 輝夜がフォロー
-2≧ やられたぜ
【順番どおりではない書き込みは無効です】
魔理沙のカードがダイヤ・クラブの時、【過去を刻む時計(+8)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
魔理沙のカードがスペードの時、【強引なドリブル・改(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は4です
霊夢のカードがダイヤ・スペードの時【エクスターミネーション(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
永琳のカードがダイヤの時【魔杖密葬法(+9)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
永琳のカードがハートの時【天文密葬法(+4)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
永琳のカードがスペードの時【レーヴァティン(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
82 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:39:33 ID:???
走れ!→ドリブル 47+【Magus(+3)】+
クラブ4
83 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2009/11/02(月) 23:39:56 ID:???
地球狭しと(ry→ドリブル 47+【Magus(+3)】+
ダイヤQ
84 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:41:04 ID:???
霊夢さん→タックル 45+人数補正(+1)+
スペード7
85 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:41:21 ID:???
霊夢さん→タックル 45+人数補正(+1)+
ダイヤ10
86 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:44:48 ID:???
永琳さん→タックル 46+人数補正(+1)+
クラブK
87 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:55:47 ID:???
走れ!→ドリブル 47+【Magus(+3)】+ クラブ4=×
地球狭しと(ry→ドリブル 47+【Magus(+3)】+ ダイヤQ=62+【過去を刻む時計(+8)】=70
霊夢さん→タックル 45+人数補正(+1)+ スペード7=53+【エクスターミネーション(+5)】=58
永琳さん→タックル 46+人数補正(+1)+ クラブK=60
>>魔理沙、突破成功!
永琳が【ドライブパス】【ガードベント】【フリーズベント】【トリックベント】を習得しました
【サバイブ】【無回転シュート】のフラグを得ました
魔理沙「そこどけそこどけッ!!」
霊夢「私だって、アンタに負けないようにパワーをッ…!」
突進する魔理沙に、霊夢がスペルカードを以って対抗する。
その勢いは、以前の霊夢よりパワーがあったものの……
ズザァァァッ!!ガチィッ!!
魔理沙「ははは、サッカーはパワー!そして私もパワーだッ!!」
霊夢「な、何これ…?!ボールが動かない!?」
永琳「援護に……!」
魔理沙「ネオ魔理沙と言ったろう!!」
88 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/02(月) 23:56:50 ID:???
ドッガアアアッ!!
2人同時のタックルを、何事もなかったかのように吹き飛ばす。
EXモードを発動させた魔女の力は、人間以上のものだった。
永琳「ぐぁっ…!(…けど、いいデータが得られたわ…ふふふ)」
ミスティア「永琳くんを突破ーーーーッ!!魔理沙くん、一気にバイタルエリアに侵入!」
諏訪子「……ええいっ、永琳が抜かれるなんて!」
魔理沙「(ミドルシュートでもいいかな…?)」
A ここでドリブルゴールを目指すっ!
B シュートだ!
C ここで柴田にパス
D ここで金木にバックパス
E その他
現魔理沙ガッツ 640/850
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
89 :
森崎名無しさん
:2009/11/02(月) 23:59:34 ID:2fW9E0eQ
B
90 :
キャプテン井沢α
◆Uh398zNy5g
:2009/11/03(火) 00:01:18 ID:qSC8Mjjg
B
命を燃やすときがきた!
91 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:01:47 ID:???
永琳が【ドライブパス】【ガードベント】【フリーズベント】【トリックベント】を習得しました
えー・・鬼畜
D
92 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 00:04:33 ID:???
>>B シュートだ!
魔理沙「どのシュートにしようかな」
諏訪子「ブロック!」
天子「魔理沙のシュートと聞いて飛んできました」
A 省エネだぜ 消費 80
B 無難にマスタースパーク! 補正+8 消費 200
C Q・E・Dにするか 補正+12 消費 350
D ダブルスパークだぜ 補正+13 消費 330
E ルナティックスイッチショットだ! 補正+10(一定確率で更に+2) 消費 300
F イーグルキャノンだ! 補正+8 消費 310
スキル【スキマ】によって距離減衰はありません
現魔理沙ガッツ 640/850
分身してシュートを撃つ際は、選択肢の後に【2】とつけてください。通常の票とは別に扱います
ただし、Aの時は必殺技ではないので自動で分身技能が発動します
※例 マスパのみなら B 分身マスパなら B2 と投票、それぞれ別の項目として扱う
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
93 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:06:30 ID:U2sYqSao
A
94 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:14:30 ID:k5MvoQfk
B
95 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:17:52 ID:VNqcfrj+
A
96 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:17:53 ID:tghqNrx2
B
97 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 00:22:26 ID:???
>>A 省エネだぜ
魔理沙「行くぜっ、これが私のシュートだァ!!」
ミスティア「魔理沙くん、早くもシュート体勢に入った!
しかし、これが魔理沙くんのシュートレンジだ!さぁ、2点差に詰め寄れるか!?」
諏訪子「ケロケロ!」
天子「飛んできましたァ!」
先着5名様で
魔理沙のシュート1→シュート 53+【Magus(+3)】+! card
魔理沙のシュート2→シュート 53+【Magus(+3)】+! card
てんこ→ブロック 48+人数補正(+1)+! card
諏訪子のブロック→ブロック 49+【神徳LV3(+3)】+人数補正(+1)+! card
回って止めるって!→ドリルローリングセーブ 48+対パワーシュート(+2)+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 魔理沙が決めたーーッ!
1= 柴田がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 萃香がフォロー
-2≧ 硬すぎだぜ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
シュート - ブロックが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します
諏訪子のカードがダイヤの時【ケロソードブレイクショット(+5)】が発動します
諏訪子のカードがハートの時【エクスパンデッド・オンバシラ(+4)】が発動します
大妖精の【ドリルローリングセーブ】は自身への吹っ飛び係数を無効化します
98 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:23:03 ID:???
魔理沙のシュート1→シュート 53+【Magus(+3)】+
クラブ8
99 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:23:59 ID:???
魔理沙のシュート2→シュート 53+【Magus(+3)】+
スペードQ
100 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:27:04 ID:???
てんこ→ブロック 48+人数補正(+1)+
スペードQ
101 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:30:23 ID:???
諏訪子のブロック→ブロック 49+【神徳LV3(+3)】+人数補正(+1)+
スペード8
102 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:31:39 ID:???
回って止めるって!→ドリルローリングセーブ 48+対パワーシュート(+2)+
クラブ9
103 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 00:36:45 ID:???
おっと、対パワーシュートはいらなかったか。結果に影響しないのでこのまま続行します
104 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 00:44:15 ID:???
魔理沙のシュート1→シュート 53+【Magus(+3)】+ クラブ8=×
魔理沙のシュート2→シュート 53+【Magus(+3)】+ スペードQ=68
てんこ→ブロック 48+人数補正(+1)+ スペードQ=61
諏訪子のブロック→ブロック 49+【神徳LV3(+3)】+人数補正(+1)+ スペード8=61
回って止めるって!→ドリルローリングセーブ 48+ クラブ9=57
>>魔理沙が決めたーーッ!
魔理沙「今の私なら!そう!空も飛べるはず!」
バッゴオオオオッ!!
魔理沙のミドルシュートは、天子も諏訪子も読んでいた。
……しかし、今までの彼女のシュートとは違った。
今までの直線的なシュートではなく、僅かに曲がるように回転をつけたシュート。
僅かの変化で充分だった。それだけで、諏訪子たちの予想を大きく外した。
諏訪子「魔理沙がこんなトリッキーなシュートを!?」
天子「嫌!そんなの嫌ぁ!もっと激しく切なく吹き飛ばしてくれるシュートじゃないと!」
大妖精「わわっ…!?」
回っていた大妖精も、突然の魔理沙の放ったシュートに動揺し、見当違いの方向へ回っていく。
スパァッ! ピィィィィィィッ!!
ミスティア「取り返したーーーッ!魔理沙くん、息をもつかせぬ速攻で1点取り返した!4-6!
どうでもいいけど、魔理沙元から空飛べるし。ついでに天子アンタ何言ってんのよ」
リグル「いやー、やっと1点返しました!」
105 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 00:45:22 ID:???
魔理沙「……うしっ!」
これで2点差。魔理沙は小さくガッツポーズを取る。
永琳と諏訪子を突破できたのは幸運だった。……永琳はなにやら恐ろしいが。
三杉「やったね。……ところで魔理沙、作戦やフォーメーションを変更するかい?」
魔理沙「今はえーと……FWたちに対応する作戦でフォーメーションは…」
−○−○− 魔理沙 柴田
−−−−−
−−−−−
○−○−○ 三杉 金木 田中
−○−○− 松山 三原
−−−−−
−−−−−
○−○−○ 馬宮 岡山 藤木
−−−−−
−−−−−
−−○−− 美味
魔理沙「こうだったな。どうしようか」
A 作戦変更
B フォーメーション・ポジション変更
C クールに再開
D その他
現魔理沙ガッツ 560/850
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
106 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:45:55 ID:VNqcfrj+
C
107 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:47:49 ID:U2sYqSao
C
108 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 00:57:35 ID:???
>>C クールに再開
魔理沙「よぉーし、このまま流れに乗って行くぜ!」
三杉「変更は必要なしか。じゃあ、戻ろう」
得点した魔理沙たちは意気揚々と引き上げて行く。
一方、助っ人連合は……
霊夢「あのシュート……魔理沙のヤツ、スペカを使わずに…か」
永琳「やはり、キックオフ時以外は当初の作戦通りパチュリーにパスコースを防いでもらうしかないわね。
攻撃参加はできないけれど、大丈夫ね?」
パチュリー「魔理沙の近くにいればいいのよね!任せてもらうわよ!」
永琳「(……イマイチ不安だけど、任せるしかないか。私は他の選手に気を配らなきゃだしね…)
それじゃ、攻撃は…そうね、やはりフランに任せましょうか」
フラン「わーい!」
109 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 00:58:36 ID:???
ミスティア「さぁ、魔理沙くんの得点で俄然同点への期待が高まってきました!
しかし助っ人連合はどう動くか!試合再開です!」
ピィィィィイッ!
神綺「それじゃ、フランちゃん、任せるわよー!」
バシィッ!!
フラン「うん!いっくよーーーー!!」
リグル「ひぇえ」
ミスティア「……まだ何も吹っ飛ばしてないし。…さぁ、フランの攻撃だーーー!」
魔理沙「(フランか……)」
A 私一人で充分!ボールを奪ってやるぜ!
B 当初の3人のところまで下がって守備参加だぜ
C 当初の3人に任せるぜ
D もういっそ寝ちゃうぜ
E 特攻部隊だ! 消費 150
現魔理沙ガッツ 560/850
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
110 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 00:59:31 ID:VNqcfrj+
C
111 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:00:49 ID:rUHCnLAU
C
112 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:07:26 ID:???
>>C 当初の3人に任せるぜ
魔理沙「(よろしく頼んだぜ、3人……)」
ちょっと休むことにした魔理沙。
その右側で、激しい攻防の幕が上がる。
フラン「あはは、いっくよーーーーー!!」
(11)田中「…今度こそ!」
(4)藤木「やるっきゃねぇ!」
(3)三原「僕だってーー!!」
ミスティア「フランくんを3人がかりで囲むー!!何とか止められるか!?」
113 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:08:26 ID:???
先着4名様で
フランちゃん祭り→ドリブル 41+【狂気LV6(+12)】+囲まれペナ(-3)+! card
田中→タックル 44+【先読み補正(+2)】+先読み包囲(+1)+! card
三原→タックル 40+先読み包囲(+1)+! card
藤木→タックル 46+先読み包囲(+1)+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ディフェンスラインを突き破る!
1= 輝夜がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 金木がフォロー
-2≧ 止めたァ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
フランの【狂気】により、すべての行動に5の吹っ飛び係数があります
【狂気】による吹っ飛び成功時には反則が無効化され、人数補正を無効化します
また、LV5以上では【Q・E・D】以外の必殺技は発動できません
田中のカードがダイヤ・スペードの時【真・先読みタックル(+5)】が発動します
藤木のカードがダイヤの時【パワータックル・改(+4)】が発動し、吹っ飛び係数は5です
藤木のカードがハートの時【熱血ハートタックル(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は4です
三原のカードがダイヤ・ハートの時【テニヌタックル(+3)】が発動します
114 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:10:27 ID:VNqcfrj+
フランちゃん祭り→ドリブル 41+【狂気LV6(+12)】+囲まれペナ(-3)+
スペードJ
115 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:13:53 ID:???
田中→タックル 44+【先読み補正(+2)】+先読み包囲(+1)+
スペード9
116 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:15:07 ID:???
三原→タックル 40+先読み包囲(+1)+
クラブ7
117 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:15:23 ID:???
藤木→タックル 46+先読み包囲(+1)+
クラブ6
118 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:16:17 ID:???
藤木→タックル 46+先読み包囲(+1)+
スペードQ
119 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:21:56 ID:???
フランちゃん祭り→ドリブル 41+【狂気LV6(+12)】+囲まれペナ(-3)+ スペードJ=61
田中→タックル 44+【先読み補正(+2)】+先読み包囲(+1)+ スペード9=56+【真・先読みタックル(+5)】=61
三原→タックル 40+先読み包囲(+1)+ クラブ7=48
藤木→タックル 46+先読み包囲(+1)+ クラブ6=53
>>こぼれだま ランダム
(11)田中「今度こそ……そこだぁっ!!」
フラン「わわっ!」
ズザアアアッ!!バギィッ!!
今度こそフランの動きを完全に読み切り、田中のタックルがボールを捉える。
が、フランのパワーに押され、キープはできない。大きくボールは弾かれて飛ぶ。
ミスティア「おおお!フランくんを止めたァ!!田中くん、やりました!
ボールは大きく弾かれ……」
先着1名様で
こぼれだま!→! card
と書き込んでください。数字で分岐します
J〜K→柴田がフォロー
7〜10→三杉がフォローするが…
3〜6→神綺がフォローするが…
A・2→永琳がフォロー
JOKER→フランがフォロー
120 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:21:56 ID:???
やったぞ田中!
121 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:23:00 ID:???
こぼれだま!→
クラブJ
122 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:30:49 ID:???
こぼれだま!→ クラブJ
>>柴田がフォロー
(6)柴田「風が来てるぜ!」
ミスティア「柴田くんがフォロー!ボールはなんとセンターライン付近まで飛んでいった!
輝夜くん追い縋るが…追いつけない!だがしかし…!」
永琳「くっ……」
(6)柴田「…あらよっと!」
永琳が来た瞬間、ニヤッと笑い、柴田はヒールパス。
その先にいるのは、金木。
(6)柴田「行くぜ金木っちゃん!!ワンツーアタックだぜ!」
(7)金木「もうその呼び名にも慣れたな……行くぞ柴田!」
(6)柴田「おうともさ!」
123 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:33:10 ID:???
ミスティア「な、なんとぉ!!この2人のコンビプレイだァ!」
先着3名様で
柴田のワンツー→ワンツー 44+! card
金木のワンツー→ワンツー 50+! card
永琳の読み違い→タックル 46+読み違いペナ(-2)+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ 2人の行動選択
1= 魔理沙がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 諏訪子がフォロー
-2≧ 永琳つええ
【順番どおりではない書き込みは無効です】
柴田のカードがダイヤの時【フラッシュシステム(+2)】が発動します
永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
124 :
TSUBASA DUNK
:2009/11/03(火) 01:35:04 ID:???
柴田のワンツー→ワンツー 44+
クラブQ
遅ればせながら新スレおめでとうございます!
もはやこのスレには輝夜さえいればいい!!
うそです。みんな大好きです。
125 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:36:33 ID:???
金木のワンツー→ワンツー 50+
スペードA
126 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:36:45 ID:???
金木のワンツー→ワンツー 50+
ダイヤ10
127 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:38:28 ID:???
永琳の読み違い→タックル 46+読み違いペナ(-2)+
スペード4
128 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:45:36 ID:???
>>124
毎度乙あざーっす! なんという手羽先思想wwwしかし登場人物輝夜だけって物語もちょっとw
柴田のワンツー→ワンツー 44+ クラブQ=56
金木のワンツー→ワンツー 50+ スペードA=51
永琳の読み違い→タックル 46+読み違いペナ(-2)+ スペード4=48
>>2
人の行動選択
(6)柴田「さすがに姐さんでも、これは予想外だろ!」
永琳「……ええ…」
(7)金木「(俺も予想外だ。走りこんではいたが)」
バシッ…ダダーッ!!
読み違えた永琳を置き去りにし、2人のワンツーが中盤を突き抜けて行く。
残るはDFの3人。だが、PAの近くまで彼らは抜き去った。
ここまでくれば、彼らもゴールを狙える。
だが、永琳も抜かれたまま黙ってはいなかった。
永琳「………諏訪子!金木について!彼のシュートをブロックに!!」
129 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:46:36 ID:???
(7)金木「!おい、柴田!」
(6)柴田「あいよー!」
パスを受けた柴田は、瞬時に判断する。
ここでどうすべきか。
先着1名様で
現世のエースたちの判断→! card
と書き込んでください。マークで分岐します
マーク関係なしにJ〜K・JOKER→サテライトドライブ!いっけえええええええ!!
ダイヤ→だから、俺が撃ってやるぜ!
ハート→それでも金木っちゃんに撃たせるぜ!
スペード・クラブ→ドリブル、発進!!
130 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:46:48 ID:???
現世のエースたちの判断→
ハート7
131 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:52:24 ID:???
現世のエースたちの判断→ ハート7
>>それでも金木っちゃんに撃たせるぜ!
(6)柴田「へん、それで決められねーってのかよ、マサラのエースさんよ!」
バゴォッ!!
迷うまでもなかった。彼は金木を信頼し、ボールを蹴りだした。
彼の言葉を聞き、金木も無言のままボールに飛び込む。
(7)金木「言われなくとも!行くぞ、これが俺のドライブシュートだ!!」
諏訪子「……なぁっ!?」
大妖精「わ、わわっ…?!」
空中でも少しも姿勢を崩さず、落ちてきたボールをダイレクトで放つ。
金木の虎の子のドライブシュートを。
132 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 01:53:25 ID:???
ミスティア「これは綺麗な連携だぁああああッ!初めてのコンビプレイには思えない!
金木くん、シュートに行った!!」
先着3名様で
いっけええ!!→ドライブシュート・改 60+! card
諏訪子飛ぶ→ブロック 49+【神徳LV3(+3)】+! card
回ってー!→ドリルローリングセーブ 48+対パワーシュート(+2)+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ うおおおおお!残り1点差!
1= 柴田がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 萃香がフォロー
-2≧ 止められた…!!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
シュート - ブロックが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します
金木の【ドライブシュート・改】には5の吹っ飛び係数があります
諏訪子のカードがダイヤの時【ケロソードブレイクショット(+5)】が発動します
諏訪子のカードがハートの時【エクスパンデッド・オンバシラ(+4)】が発動します
大妖精の【ドリルローリングセーブ】は自身への吹っ飛び係数を無効化します
133 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:54:09 ID:VNqcfrj+
いっけええ!!→ドライブシュート・改 60+
スペード2
134 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:54:25 ID:???
いっけええ!!→ドライブシュート・改 60+
スペード9
ジョーカーエクストリームアタック
135 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:55:42 ID:???
諏訪子飛ぶ→ブロック 49+【神徳LV3(+3)】+
クラブ6
136 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 01:57:42 ID:???
回ってー!→ドリルローリングセーブ 48+対パワーシュート(+2)+
スペードQ
ま わ る !
137 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:00:41 ID:???
ドライブシュートってパワーシュートなんだろうか?
138 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:08:01 ID:???
吹っ飛び係数あるからパワーなんじゃないの
139 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 02:09:22 ID:???
>>137
パワーシュート、というよりは吹っ飛び係数のあるシュートに反応します
>>138
その通りでガンス
いっけええ!!→ドライブシュート・改 60+ スペード2=62
諏訪子飛ぶ→ブロック 49+【神徳LV3(+3)】+ クラブ6=58 威力減衰!
回ってー!→ドリルローリングセーブ 48+対パワーシュート(+2)+ スペードQ=62
>>萃香がフォロー
(7)金木「(……ぐっ、枠に行かせるのが精一杯か…!)」
初めて試す、ダイレクトでのドライブシュート。
金木の技量では、初発のシュートを枠に入れるのが精一杯であった。
……だが、それでも不意をついた諏訪子も止められずに威力を減らすのみだった。
諏訪子「あ、あああ……くそ…」
大妖精「頼りっぱなしでいられません!ま わ る !!」
威力のあるシュートに対し、より回転数を上げることで自分を守る。
魔理沙の不意打ちシュートにこそやられたが、そうそうにゴールは奪わせない。
大妖精は、諏訪子が弱めたボールを弾き飛ばす。
バギイイイッ!!
大妖精「…どうですか!」
140 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 02:10:35 ID:???
ミスティア「あ、あああ〜〜!ボールは弾かれ、萃香くんがフォロー……」
(6)柴田「……まだだぜ!柴田劇場はここからだ!!」
萃香に突進する柴田。
彼に一瞬戸惑い、パスを出すのが遅れた。
萃香「くそっ!何とか」
(6)柴田「その前にボール奪ったらーーーッ!!」
先着2名様で
萃香のパス→パス 43+不意打ちペナ(-2)+! card
柴田のタックル→タックル 40+読み違いペナ(-2)+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ 萃香のパスが幽香に通る
1= 天子がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 魔理沙がフォロー
-2≧ 柴田、ボールを奪う!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
萃香のカードがクラブの時【酔いペナ(-20)】が発動します
柴田のカードがダイヤの時【フラッシュシステム(+2)】が発動します
141 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:11:23 ID:???
萃香のパス→パス 43+不意打ちペナ(-2)+
スペード6
142 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:11:26 ID:???
萃香のパス→パス 43+不意打ちペナ(-2)+
スペード8
143 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:11:32 ID:???
萃香のパス→パス 43+不意打ちペナ(-2)+
スペード6
144 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:13:56 ID:???
柴田のタックル→タックル 40+読み違いペナ(-2)+
クラブ9
145 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 02:20:18 ID:???
萃香のパス→パス 43+不意打ちペナ(-2)+ スペード6=47
柴田のタックル→タックル 40+読み違いペナ(-2)+ クラブ9=47
>>こぼれだま ランダム
(6)柴田「へっ、チルノ曰く、どこんじょー!ってな!」
萃香「こいつ…!!」
バムッ…バッシイイッ!!
柴田の詰めが、萃香の隙を突いた。
パスに向かうボールを、彼の体で弾き飛ばす。
ミスティア「弾いたーーーッ!!柴田くん、萃香くんのパスに割り込んだー!
そしてまたもやこぼれだま!これは…」
先着1名様で
柴田劇場→! card
と書き込んでください。数字で分岐します
J〜K→三杉「ここだ!」 クラブ以外で大妖精はバランスを崩しています
7〜10→魔理沙がフォロー
4〜6→ゴールキック
A〜3→永琳がフォロー
JOKER→天子がフォローしたけど…?
146 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:21:07 ID:???
柴田劇場→
クラブJ
ここだ!
147 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:23:38 ID:???
ハイパーオーバーヘッド来るか
148 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 02:25:02 ID:???
柴田劇場→ クラブJ
>>三杉「ここだ!」
三杉「……このまま終われないよな、僕も!!」
バッ!!
こぼれだまに反応し、三杉が飛ぶ。誰も反応できず、割り込めず。
しかし大妖精は素早く起き上がり、シュートに備える。
三杉はそれを一瞥して確認し、それでも怯まずボールへ飛び込む。
三杉「ここだ!!」
先着2名様で
決める!→ハイパーオーバーヘッド 50+! card
回ります!→ドリルローリングセーブ 48+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 決めた!
1= 金木がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 天子がフォロー
-2≧ 止められた…!!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
149 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:27:10 ID:???
決める!→ハイパーオーバーヘッド 50+
クラブ3
150 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:27:48 ID:???
決める!→ハイパーオーバーヘッド 50+
ハート5
151 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:29:10 ID:???
回ります!→ドリルローリングセーブ 48+
クラブK
152 :
森崎名無しさん
:2009/11/03(火) 02:32:45 ID:???
P・K?
153 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/03(火) 02:37:06 ID:???
>>158
違いますー 大妖精は飛び出してはいないです。セービングです
決める!→ハイパーオーバーヘッド 50+ クラブ3=53
回ります!→ドリルローリングセーブ 48+ クラブK=61
>>止められた…!! 大妖精が覚醒し、全能力+1 …しかし
三杉の放ったオーバーヘッド。回りながら大妖精は必死に手を伸ばす。
体を捻りつつ撃った彼のオーバーヘッドは、鋭く曲がった。
だが、彼女はさっきも同じく曲がるシュートと対峙した。だからこそ、コースを読み、ボールをワンハンドキャッチできた。
バッシイイィッ!!
大妖精「ハァッ……ハァッ…どう、ですかッ…!」
三杉「(……彼女、もう息切れか。僕も、大概だけど…)」
ミスティア「す、すげー大ちゃん!!…コホン、大妖精くんがボールキャッチ!
そのまま永琳くんにボールを渡します!」
永琳「(……大妖精は、もう持たない…2点差でも猶予は…!)」
ボールをもらい、一気にドリブルで走りぬける永琳。
彼女の狙いは当然にカウンターからの追加点。
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0ch BBS 2007-01-24