キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【新生スカイズ】幻想のポイズン18【思わぬ壁】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/07(土) 22:31:33 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1256901873/
[大まかなあらすじ。]
幻想郷の賢者、八雲紫に連れてこられた反町一樹。
秋姉妹らと出会いオータムスカイズを結成、幻想郷に混乱を巻き起こす為に今日も戦いに励むのだった!
[前スレのわかりやすいあらすじ。]
チルノがにとり追い出しに燃えたり、妹紅が自身の事情を話してオータムスカイズに入ったり。
常識の戻った早苗さんと和解出来たり、竹林カップへの参加を正式に申し出たり。
ヒューイがとんでも成長を遂げて穣子と妖精1が嫉妬心にかられていたり。
サンタナとチルノの仲が険悪になったり、他チームが打倒オータムスカイズに燃えていたりしますが皆元気です。
チルノ「おのれ河童!必ずや追い出してやる!」
妹紅「オータムスカイズに入る! えぐえぐ……」
サンタナ「私ってば、チルノよりも最強ね」
リリーW・リリーB「「出番は……?」」
61 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 00:02:26 ID:???
>>59
どうも、乙感謝です滝さん。
他のチームは打倒オータムスカイズに向けて一丸となっている雰囲気ですね。
助っ人も基本的にいい奴(変人は多いですが)ばかりなので割と雰囲気は悪くないです。
幽香達と(表面化していませんが)敵対しているのはオータムスカイズの中心メンバーである静葉さんとにとり、橙ですからね。
確かにこちらも放っておくと、ちょっと危ないです。反町自身はまだ気づいていませんが。
西尾?「わしを応援とは見所あるのう! ゲルm…清水次郎長魂を見せるぜよ!」
62 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 00:03:42 ID:???
>>60
岩見さんどうも、乙ありがとうございます。
個性的すぎる面子が集まってしまったので、ある程度の行き違いは致し方なしですね。
ここを乗り越えられるかが、ある程度チームが成長しきった反町にとっての第二の関門ですね。
63 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 00:12:33 ID:???
>A.静葉
==========================================================================
反町(そうだな、静葉さんを誘おう。 今日の練習で、いまいち効果がなかったしな……)
今日のコーチング練習ではいまいち成果を出せなかった静葉。
コーチをした自分の責任でもあると思っていた反町は、静葉を明日の朝の練習に誘う。
部屋に赴くと静葉は二つ返事で了承し、明日に備えて眠るといってすぐさま自室に引っ込んだ。
反町もそれを見て、自分も早起きしなければ自室へと戻っていく。
一方、同じ頃妖精1の部屋ではにとりと妖精1が対面をして話し合いをしていた。
にとり「んでまあ、話ってのは他でもない。 お前さんもわかっているだろうがチルノのことだ」
妖精1「……うん」
サンタナがチルノを毛嫌いするように、妖精1やヒューイもサンタナと同様内心でチルノに対し。
とてつもない悪意、敵意を持っているのではないかと危惧するにとり。
夕食を食べ終えた後、すぐさま妖精1の部屋に直行しこうして話し合いの席を設けたのである。
にとり「腹を割って話そうじゃないか。 正直に答えてくれ、お前さんはチルノをどう思ってるんだ?
加入したての頃は嫌っていたが、あれから少しは時間がたった。 考えも変わっているかと思うが……」
妖精1「…………」
64 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 00:13:40 ID:???
先着1名様で、
妖精1の思い→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→妖精1「同じ妖精同士が争うなんてなんて醜いの!仲良くしましょう!」綺麗な妖精1
ダイヤ10以上→前に比べればかなり好印象を持っていた。
ダイヤ9以下・ハート→好きでもないが、特に嫌いでもない。
スペード→加入した頃と同じく、チルノに対して敵意はある。
クラブ→加入した頃以上に嫌い。正直すぐに追い出したいくらい。
※本日はここまで。続きは明日以降書かせていただきます。それでは、お疲れ様でした。
65 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 00:14:01 ID:???
妖精1の思い→
スペード9
=
66 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 00:17:39 ID:???
レティにチルノを、にとりと反町で妖精たちを仲介して、話し合いの場を設けたり出来たらいいな
67 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 00:24:29 ID:???
乙でした。
68 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 00:49:28 ID:???
試合で強力な敵に出会うことで
連帯感が生まれる……はず
少なくとも大会前に離脱者が出るのは避けたいな
69 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 01:01:24 ID:???
話し合いしようにも、そもそもお互いが嫌いあってるからそれが問題か
せめてどちらかが歩みよれればいいんだが…頼みの綱はヒューイかね
70 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 17:22:28 ID:???
>妖精1の思い→ スペード9 =加入した頃と同じく、チルノに対して敵意はある。
===============================================================================
妖精1「当然、チルノの事は大嫌いよ。 ……あまり声を大きくして言いたくないけどね」
妖精1のきっぱりとした物言いに、思わず顔を曇らせるにとり。
この一ヶ月間の共同生活で幾分か関係が緩和されたのではないかと淡い期待を持っていたのだが……。
やはりそう簡単に妖精達のチルノに対する敵意というものは消え失せないらしい。
元々、サッカーを始めるまでは妖精トリオを含めた名も無い妖精達は余りにも強大な力を持つチルノを疎ましく思っていたのだ。
その力を振り回してガキ大将よろしく威張り散らすチルノに対し、不満を募らせるのは当然といえよう。
妖精1「だったらこっちは私達の番よ。 今までの分の恨み、返してやりたいってのも当然でしょ?」
にとり「……話は、わかるよ」
妖精1「まあ、別に私が何かするって訳じゃないけどね。 少なくとも私はそこまで力の差がある訳じゃないし。
ともすればあっちの方がまだ強いんだから、見てるだけ。
ただ、サンタナやヒューイがどうするかは知らないし、仕返しするってんなら何でも協力する。 ……ざまあないわ」
鼻で笑い、チルノの現状をざまあないと評する妖精1。
彼女にしては珍しい、自身の内面の発露――余程、チルノに対して積年の恨みがあるのだろう。
にとり(このままじゃ一気に対立が加速するかもしれんね……。
……大会前に妖精三人、あるいはチルノに抜けられちゃ困る。 後者は、大妖精やレティも一緒に抜けかねない。
早めに対処して不和の芽を摘み取るか、下手に触らず大会中爆発しないのを祈るか……。
機械と違って心の爆弾処理っていうのは私の専門外なんだけどねぇ……。 反町とヒューイの方はどうなったろう?)
反町「ZZZ……」
にとりが妖精達のトラブルに頭を悩ませていた頃、反町は一人眠りについていたのだった。
四十五日目 日曜日 終了
※早めの時間に寝たので反町のガッツが回復しました。 430/750→730/750
71 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 17:23:34 ID:???
四十六日目 月曜日 早朝
反町「ふぅ……うん、体力も殆ど回復してきたな」
翌日、起床をした反町は大きく伸びをしながら立ち上がり窓を開け放つ。
身を切る冷たい風が反町を襲うが、それで完全に目が覚めた。
顔を洗って着替えを済ませ、居間へと向かうとそこには既に身支度を整えた静葉の姿がある。
朝の挨拶を交わしつつ、反町はボールを持って早速静葉を連れ人里近くのコートへと向かうのだった。
反町(よし、今日も誰もいないみたいだな。 思う存分練習が出来るぞ)
静葉「それで一樹君、何の練習をしましょうか?」
反町「うーん……」
A.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに上がります)
B.コーチングをする(コーチの能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
72 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:25:28 ID://4HmnBQ
B
73 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:26:49 ID:MYQ2Ory6
B
74 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:27:05 ID:jrnP2r9U
B
75 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 17:30:33 ID:???
>B.コーチングをする(コーチの能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします)
============================================================================================
反町(そうだな、コーチングをしよう。 でも何を教えようかな?)
A.ドリブル練習 × (教える事が無い…)
B.パス練習 × (教える事が無い…)
C.シュート練習 ◎ (凄く上がりにくい)
D.タックル練習 ○ (上がりやすい)
E.パスカット練習 ● (上がりにくい)
F.ブロック練習 △ (凄く上がりにくい)
G.せりあい練習 ○ (上がりやすい)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
76 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:30:53 ID:jrnP2r9U
C
77 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:37:06 ID:MJK8a90w
C
78 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:37:09 ID:X/L7/8m+
C
79 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 17:40:23 ID:???
>C.シュート練習 ◎ (凄く上がりやすい)
===========================================================================
反町「よし、昨日に引き続きシュートの練習をしましょう!」
静葉「あら? 今日も教えてくれるの?」
反町「ええ、というかそれぐらいしか教えられる事無いですしね」
静葉(今度こそ……なんとしても、強くならなきゃ……)
先着2名様で、
反町のコーチング→! card=
静葉の練習→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
数字によって下記の表に従い分岐します。二人の数字の合計値が…。
1〜2=効果が無かった…
3〜6=+1
7〜12=+2
13〜18=+3
19〜24=+4
25〜28=+5・更に必殺技フラグ習得or回収
29以上=+5・更に必殺技習得
※コーチングと練習のマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。
80 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:42:41 ID:???
反町のコーチング→
スペード4
=
81 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 17:42:47 ID:???
静葉の練習→
クラブ2
=
82 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 18:08:41 ID:???
>反町のコーチング→ スペード4 +静葉の練習→ クラブ2 =シュート+1
==============================================================================
昨日の分を挽回するように、と気合を入れて練習に励んだ二人だったが……。
やはり静葉の根本的なキック力の弱さ自体は一日経っても変わる事は無い。
反町の指導を受けて何度も反復練習を繰り返し、基礎的なトレーニングを続けるも。
目に見えて急激に成長したという事は無かった。
反町「静葉さん、オーバーワークは体を壊します。 ……帰りましょう」
静葉「……ええ」
汗を多量にかき、悔しそうに歯噛みをする静葉にタオルを渡して戻るよう促す反町。
静葉(……今のままじゃ、点が取れない。 ……大会まで、時間が無いわ。
やっぱり、トップ下は風見幽香かしら)
その後、家へと帰った二人は既に居間へとやってきていた一同と共に朝食を取り。
今日は一日仕事だという椛と妹紅、遊びに出てくるというメディスンと妖精トリオを見送った。
丸一日自由な時間とあって、反町はさてこれからどうして過ごそうかと考えながらごろりと寝転がりつつ……。
そんな反町に、不意ににとりが近づきぼそぼそと小声で呟いた。
にとり「反町、反町。 ちょっと話がある……いいかい?」
反町「ん? あ、ああ……わかった」
にとりに促され、起き上がった反町は一旦廊下へ。
人気の無い事を確認した後、にとりは昨夜妖精1と話し合った結果を反町に報告する。
83 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 18:09:45 ID:???
にとり「サンタナ程じゃあないけど、妖精1もやっぱりチルノの事は嫌ってるみたいだよ」
反町「そうか……」
にとり「こうなると問題はヒューイだ。 反町、そっちの方はどうなんだい?」
反町「え? あ、いや……」
実はまだ話は聞いてないと返すと、にとりは目を丸くして驚き……。
次いで眉間に皺を寄せ、反町に対して非難するような視線を向けてくる。
にとり「もう大会まで時間が無いんだよ? 明日の午後はお前も抽選に行かなきゃならない。
妖精達は今日は午後しかいないんだ。 どうして昨日の夜に聞かなかったんだい!」
反町「静葉さんの練習を見ようと思って誘ってたんだ……」
にとり「……練習も大切だけど、それ以上に妖精達の事の方が大切だと私は思うよ。
とにかく、過ぎた事は仕方ない。 なんとか午後にはヒューイに話を聞いてみてくれ」
反町「ああ……わかった」
にとり「下手に突っつくと逆上されるかもしれないから……話を聞くだけでいいからね」
念を押すにとりに頷きつつ、反町は了承の意を伝える。
反町は実際にこの目でサンタナ達とチルノが一触即発の雰囲気になったのを見ていない為。
まだ実感が沸いていないのだろうとにとりは予想し、更に注意をするよう言葉を吐いた。
にとり「一つ言っておくけど、妖精達があんたに懐いてるからってそう簡単に出来る問題じゃないと私は思ってるよ。
あんたはあいつらを天使か何かと思ってるのか知らんが、あいつらはただの妖精なんだ。
ずる賢く、悪戯が好きなだけの子供と同じ。 無邪気ゆえに残酷なんだ。 よーく注意しておいてくれ」
反町「……ああ」
84 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 18:10:58 ID:???
その後、二人は居間へと戻りにとりは一人で詰め将棋を始める。
相変わらず静葉は読書、穣子は編み物。チルノは大妖精、リグル、レティ、橙と共にすごろくで遊んでいるらしく。
幽香は以前に自分が持ってきた花でフラワーアートをしており、リリー二人はその手伝いをしている。
反町(さて、俺はどうしようかな? ……妖精達はいないから話は出来ないんだよなぁ。
いっそどこかに散歩にでも行こうか?)
A.どこかに散歩に行く(後で誰かを誘うか選べます)
B.新メンバーを勧誘しに行く(後で誰かを誘うか選べます)
C.誰かと話す(後で誰と話すか選べます)
D.今日も今日とて練習だ!(後で誰かを誘うか選べます)
E.昼寝をして体力回復(ガッツ回復中)
F.「相手を見て戦え!」を読む(新戦術を入手?)
G.新聞を読む
H.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※午前の残り行動数は3回です。
※にとりの評価値がガクッと下がりました。
85 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 18:11:50 ID://4HmnBQ
C
86 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 18:12:10 ID:jrnP2r9U
C
87 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 18:14:08 ID:SKFrBwjY
D
88 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 18:14:40 ID:X/L7/8m+
F
今更ケアしようたって
89 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 18:37:55 ID:MJK8a90w
F
90 :
がんばりセービング!
:がんばりセービング!
がんばりセービング!
91 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2009/11/08(日) 18:41:23 ID:ebBFMzmE
あ、ああああ……誤爆すいません……
A
92 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 18:42:29 ID:???
いえいえ、お気になさらず。
93 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 18:49:22 ID:W/9eEMjY
F
94 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 18:53:57 ID:???
>F.「相手を見て戦え!」を読む(新戦術を入手?)
====================================================================================
反町(そうだな……俺も本を読もう。今日こそ理解をしてやるぞ)
オールスター戦で貰ったMVPの副賞、「相手を見て戦え!」の戦術教本。
大会が始る前にこれを会得する事が出来れば、作戦を立てる時に役立つだろうと判断。
反町は本を開き、じっくりと読もうとする。
反町(うーん……でも、前から勉強とかしてないからなぁ。 ちゃんと理解出来るかなぁ?)
先着2名様で、
反町、本を読む→ ! card (カードの数値)+(反町の基礎学力+6)=
「相手を見て戦え!」→ ! card (カードの数値)+(難しさ+10)=
!とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
反町−本が……
≧0→読破完了! ちゃんと理解して、新しい戦術を覚える!
≦−1→何を書いてあるか理解出来ない……
95 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:00:37 ID:???
反町、本を読む→
ハート2
(カードの数値)+(反町の基礎学力+6)=
96 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:00:48 ID:???
反町、本を読む→
スペード5
(カードの数値)+(反町の基礎学力+6)=
97 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:01:17 ID:???
反町、本を読む→
クラブ10
(カードの数値)+(反町の基礎学力+6)=
俺は天才だあ!
98 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:10:01 ID:???
「相手を見て戦え!」→
クラブ9
(カードの数値)+(難しさ+10)=
99 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:11:26 ID:???
やっぱ無理か…
100 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:14:46 ID:???
反町の最近の引き
反町の練習→ ハート2
反町の練習→ ハート6
反町の練習→ ダイヤA
反町のコーチング→ ハート6 =
反町のコーチング→ ダイヤ3 =
反町のコーチング→ スペード4 =
反町、本を読む→ ハート2 (カードの数値)+(反町の基礎学力+6)=
誰かダイスを止めるんだ
101 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 19:17:33 ID:???
>反町、本を読む→ ハート2 (カードの数値)+(反町の基礎学力+6)=8
>「相手を見て戦え!」→ クラブ9 (カードの数値)+(難しさ+10)=19
>≦−1→何を書いてあるか理解出来ない……
=============================================================================
気合を入れて読書に励もうとする反町だったが、やはり本の難解さは以前と変わらない。
そもそもあれから一度も勉強をしようとなどしていなかったのだから、今になって急に読める訳もないのだ。
反町(駄目だな……やっぱり理解するにはどこかで勉強しないと。
とにかく、これ以上読んでも特に得るものは無さそうだ。 ここで止めにしよう)
適当なところで本をぱたんと閉じ、時計を確認する反町。
しばらく本を読んでいた為にそれなりに時間を浪費したが、午前にはまだまだ時間はある。
反町(さて、残った時間はどうしようかな。 練習には今からは行けそうにないけど)
A.どこかに散歩に行く(後で誰かを誘うか選べます)
B.新メンバーを勧誘しに行く(後で誰かを誘うか選べます)
C.誰かと話す(後で誰と話すか選べます)
D.昼寝をして体力回復(ガッツ回復小)
E.「相手を見て戦え!」を読む(新戦術を入手?)
F.新聞を読む
G.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※午前の残り行動数は2回です。
102 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:18:16 ID:jrnP2r9U
C
103 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:28:02 ID://4HmnBQ
C
104 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:29:40 ID:5TY1nO76
E
105 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:32:10 ID:U+0U6tk2
C
106 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 19:36:23 ID:???
>C.誰かと話す(後で誰と話すか選べます)
===========================================================================
反町(そうだな、誰かと話そう。 でも、誰と話そうかな?)
A.静葉
B.穣子
C.にとり
D.橙
E.大妖精
F.リグル
G.チルノ
H.幽香
I.レティ
J.リリーホワイト
K.リリーブラック
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
107 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:36:56 ID:jrnP2r9U
I
108 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:43:12 ID:5TY1nO76
E
将を射んとすればまず馬を
109 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:43:55 ID://4HmnBQ
I
110 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 19:49:00 ID:W/9eEMjY
E
111 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:15:43 ID:5ARFiXIk
E
112 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 20:22:10 ID:???
>E.大妖精
==================================================================
反町(そうだな、大妖精と話をしてみるか……)
そう判断した反町は、すごろくをあがり暇そうにしていた大妖精に声をかける。
すると大妖精は真剣に盤面に目を向けていたチルノの頭を一撫でしてから立ち上がり。
反町のすぐ傍へと座り込み、一体何用かと首をかしげて問いかけてきた。
大妖精「何か御用でしょうか?」
反町「うん、そうだな……」
A.チルノと妖精達の関係について思うところを聞いてみる
B.チルノと妖精達の関係について相談してみる
C.リリー二人をサブGKにするかどうかについて相談してみる
D.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
113 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:25:45 ID:jrnP2r9U
A
114 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:28:52 ID:IqNsSCd+
A
115 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:31:35 ID:W/9eEMjY
A
116 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 20:41:01 ID:???
>A.チルノと妖精達の関係について思うところを聞いてみる
=======================================================================
反町(そうだな、大妖精はチルノと妖精達についてどう思っているのか聞いてみよう)
先日の練習からサンタナとチルノの間にある対立意識には気づいているだろう大妖精。
果たしてそんな彼女が一体この件についてどう思っているのだろうかと問いかけるが……。
基本的に温厚で温和で平和主義な大妖精が自身よりも大事にしている存在がチルノ。
妖精達の思いもわかるとはいえ、彼女達から敵意の目をチルノに向ける事に対し。
多少なりと腹を立てても不思議ではないのだが……。
先着1名様で、
大妖精の思い→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→大妖精「くくく、この仲間割れは私の計画通り!」 ブラック大妖精である
ダイヤ10以上→チルノと妖精達、両方が悪いのだと冷静に分析していた
ダイヤ9以下・ハート→妖精達の考えもわかるが、やはりチルノが可哀想だと思っていた
スペード→妖精達に対し内心いい思いはしておらず、チルノの味方になる事を誓っていた。
クラブ→妖精達を追い出したいくらいに怒りを秘めていた。
117 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:41:47 ID:???
大妖精の思い→
スペードA
=
118 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/11/08(日) 20:42:21 ID:???
大妖精の思い→
スペード3
=
119 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:43:46 ID:???
泥沼でござる
120 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:44:52 ID:???
予想通り…やはりレティさんに相談しようか
121 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 20:55:10 ID:???
>大妖精の思い→ スペードA =妖精達に対し内心いい思いはしておらず、チルノの味方になる事を誓っていた。
==========================================================================================
大妖精「あんなの、酷いです。 チルノちゃんが可哀想です」
絶対的なチルノ至上主義である大妖精は、やはり妖精達に対していい感情は持っていなかった。
憎しみとまではいかないものの、少々恨み言のような言葉を呟きながら反町に言う。
大妖精「チルノちゃんは別にあの子達に今まで何もしてません、普通に過ごしてました。
それを勝手に逆恨みして、意地悪するのは酷すぎます」
反町(確かに今までオータムスカイズの中で明確にチルノがあいつらに何かしたって事は無かったな……。
ただ、でかい顔をしていた……っていうのは事実だ。
妖精達はそれが気に入らないらしいが……難しいなぁ)
大妖精「私は何があろうとチルノちゃんの味方です。 チームの中で孤立しちゃうなんて、可哀想じゃないですか!」
妖精達に特に何をするとも言わないが、しかし、チルノの味方にはなると宣言した大妖精。
形としては、妖精トリオに対立するようなものとなってしまう。
反町(まあ、大方の予想通りか……大妖精のチルノへの熱の上げようは前々からわかってたしな。
……さて、どうしよう? 相談してみるか?)
A.チルノと妖精達の関係について相談してみる
B.リリー二人をサブGKにするかどうかについて相談してみる
C.その他 自由投票枠
D.下手に何かを言わない方がいいかもしれない。少し時間は余るが早々に退散だ
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
122 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 20:58:42 ID:jrnP2r9U
D 予想通り、駄目だこりゃ
123 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:07:38 ID:IqNsSCd+
D
124 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:09:01 ID://4HmnBQ
D やっぱり頭弱いな
125 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:16:19 ID:???
いや友人ならそりゃチルノ側につくだろ、頭弱い云々じゃなく
126 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 21:19:36 ID:???
>D.下手に何かを言わない方がいいかもしれない。少し時間は余るが早々に退散だ
==================================================================================
反町(そうだな……下手に相談とかすると逆効果になりうる。
ここは一旦、話を切り上げよう)
そう判断した反町は、大妖精に話は終わりだと告げてその場を立ち去り。
再びチルノの横のポジションへと戻った大妖精へと目を向ける。
反町(チルノの奴も大妖精の奴も悪い奴じゃない……妖精達も悪い奴じゃない。
ああ、難しいなぁ……。 ともかく、昼までまだ時間はある。
残った時間はどうしよう?)
A.どこかに散歩に行く(後で誰かを誘うか選べます)
B.新メンバーを勧誘しに行く(後で誰かを誘うか選べます)
C.誰かと話す(後で誰と話すか選べます)
D.昼寝をして体力回復(ガッツ回復極小)
E.「相手を見て戦え!」を読む(新戦術を入手?)
F.新聞を読む
G.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※午前の残り行動数は1回です。
127 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:20:39 ID://4HmnBQ
C
128 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:22:01 ID:jrnP2r9U
C
129 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:34:42 ID:W/9eEMjY
C
130 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 21:36:38 ID:???
>C.誰かと話す(後で誰と話すか選べます)
================================================================================
反町(そうだな、誰かと話そう。 でも、誰と話そうかな?)
A.静葉
B.穣子
C.にとり
D.橙
E.大妖精
F.リグル
G.チルノ
H.幽香
I.レティ
J.リリーホワイト
K.リリーブラック
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
131 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:37:06 ID:jrnP2r9U
I
132 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:42:42 ID:EpBEskuw
I
133 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 21:49:36 ID:MJK8a90w
I
134 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 22:01:18 ID:???
>I.レティ
==============================================================================
反町(そうだな……レティさんと話そう)
チルノと妖精達の事を相談するなら、チルノに近い位置にいるレティにも話を聞いた方がいいだろうと判断した反町。
チルノを挟んで大妖精の反対側にいたレティを呼ぶと、レティは少しだけ考える素振りをしてから。
ゆっくりと立ち上がり、反町の傍まで寄り座り込んだ。
レティ「そろそろ来ると思ったわ……。 えぇと、チルノ達の問題の相談でいいかしら?」
反町「え?」
チルノ達の様子を伺いながら、ぼそぼそと内緒話をするように小声で問いかけてくるレティ。
その体中からはありありと苦労人といった雰囲気があふれ出しており。
目線の先には生け花を完成させてご満悦の幽香と、それをじっと見つめる静葉やにとりの姿。
大妖精にじゃれつくように遊んでいるチルノの姿がある。
レティ「はぁ……」
反町(なんだか疲れてるみたいだなぁ……。気苦労が絶えないって感じだ)
レティ「えっと……それで、まずチルノ達の事よね?」
反町「え、えーっと……」
A.そうです、チルノ達の事について相談したいんです
B.いえ、それ以外に聞きたい事が……
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
135 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:01:59 ID:jrnP2r9U
A
136 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:02:18 ID:EpBEskuw
A
137 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:03:09 ID://4HmnBQ
A
138 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 22:26:54 ID:???
>A.そうです、チルノ達の事について相談したいんです
=============================================================================
レティ「……難しいわよねぇ、どうしたものかしらねぇ」
反町が改めてチルノ達の事について相談をしたいと言うと、レティは再び溜息を吐き呟く。
レティ「そもそも根本としては、チルノがあの子達に対して傲慢に振舞った為。
これが大本の問題。 今回の件は、あの子達がチルノを越えちゃった事からのそれに対する反発意識の発露。
……まあ、要は子供の喧嘩なのよねぇ」
反町「なんとか仲良くとか……出来ないですかね」
レティ「可能性は限りなくゼロに近いでしょうね」
今まで偉そうにしていたチルノに対し、妖精達は不満を持っていた。
それを押さえ込んでいたのは、ひとえにチルノの力があまりにも強大だったからである。
今回こうしてサンタナ達がチルノに対して牙を剥こうとしているのは、逆にサンタナ達が大きな力を持ったから。
そして、その仕返しとばかりにチルノに対して偉そうに振舞っているという訳である。
レティ「まあ因果応報なんだけど……私としてはやっぱり心が痛いわね。
チルノは一応、私の友人だし。 あれであの子もいい所あるし」
反町「はぁ……」
レティ「仲直りというのも……そもそもお互いがお互いを嫌ってるからね……。
どちらかが折れて、それでなんとか表面上仲良く振舞う事は出来るかしら」
反町「表面上、ですか……」
レティ「まあ、お互いの性格を考えればねぇ……」
139 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 22:27:55 ID:???
このタイミングでチルノがサンタナ達に詫びを入れれば、妖精達の間ではチルノが自分達に屈したと見え。
表面上は何とも無くなろうとも、水面下では永劫チルノを馬鹿にし続けるだろう。
そして、それはサンタナ達がチルノに詫びを入れたとしても同様である。
レティ「あなたに懐いているあの強気な子と、あと暢気な子。
前者はともかく、後者はどうなの? あの子さえチルノに好感情を抱いてくれているなら話は違うのだけど……」
反町「それが、まだよくわからないんですよ」
レティ「そう……。 ……何とか仲を取り持ってあげたいのだけどねぇ。
……いっその事、荒療治として正面きって対決させてみるというのもありといえばありだけど」
反町「対決?」
レティ「今のままだと陰湿になりそうだから、いっそお互いを対等のライバルと見てくれれば……。
……まあ、これも大きな博打だけどね。 あまり不満が大きくなりすぎない内に爆発させればなんとか……」
反町「お互いが話し合う機会を設けるっていうのはどうですか?」
レティ「あの子達がまともに話し合いを出来るとは思わないわ。 途中で弾幕ごっこになるのがオチよ」
性格的にまだ幼いからこそ、簡単に解決策が見つからない。
反町(うーん……どうしたものかな。 どれもこれも簡単に解決出来るような案じゃないけど)
A.チルノに今までの非礼をサンタナ達に詫びさせる。
B.サンタナ達にチルノに対する今の態度を詫びさせる。
C.サンタナ達とチルノで勝負をさせてみる。
D.話し合いの場を設けてみる。
E.まだ決めれない。ヒューイの話を聞いてからもう一度検討してみよう
F.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
140 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:30:58 ID://4HmnBQ
E
141 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:31:06 ID:jrnP2r9U
C
142 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:32:59 ID:hzku23ng
C
143 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:36:22 ID:vfA4ysFI
E
144 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:39:16 ID:W/9eEMjY
E
145 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 22:55:18 ID:???
>E.まだ決めれない。ヒューイの話を聞いてからもう一度検討してみよう
==========================================================================
反町「やっぱりまだ決められませんね……ヒューイの話を聞いてからもう一度検討をしましょう」
レティ「……問題は時間があるかどうかね。 午後は私とチルノは出かけるなら……。
……アクションを起こせるなら、最低でも明日の午前になるわ」
反町(明日の午後は大会の抽選、明後日からは大会……チャンスは明日の午前だけか。
それまでにもしこの問題を解決したいと思うなら、今日で色々と対策を考えて説得とかに周らなきゃな)
やはり昨日の内にヒューイに話を聞いておいた方がよかったかと考えるも、仕方が無い。
反町とレティはその後何度か会話をし、そうしている間に正午を告げる音が柱時計から鳴り響いた。
それと同時に穣子がすぐさま昼食を持って居間へと入ってき、一同はそれに舌鼓を打つ。
食事を終えると、昨日聞いた予定通り秋姉妹は揃って神様との会合に出かけ、レティやチルノ、大妖精も出かける。
一方でようやくメディスン、そして妖精トリオが家に戻り。
メディスンは幽香と共に読書、妖精トリオは揃ってひなたぼっこをしている。
反町(さてと、午後はどうするかな……。 やっぱりヒューイに話を聞くのが先決か?)
A.どこかに散歩に行く(後で誰かを誘うか選べます)
B.新メンバーを勧誘しに行く(後で誰かを誘うか選べます)
C.誰かと話す(後で誰と話すか選べます)
D.今日も今日とて練習だ!(後で誰かを誘うか選べます)
E.昼寝をして体力回復(ガッツ回復中)
F.「相手を見て戦え!」を読む(新戦術を入手?)
G.新聞を読む
H.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※午後の残り行動数は3回です。
※昼食を取って反町のガッツが回復しました。 730/750→750/750
146 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:55:56 ID:jrnP2r9U
C
147 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:56:39 ID:U+0U6tk2
C
148 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 22:57:38 ID://4HmnBQ
C
149 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 22:59:39 ID:???
>C.誰かと話す(後で誰と話すか選べます)
============================================================================
反町(そうだな、話をしよう。 でも、誰と話そうかな?)
A.にとり
B.橙
C.リグル
D.メディスン
E.幽香
F.リリーホワイト
G.リリーブラック
H.妖精1
I.サンタナ
J.ヒューイ
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
150 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:00:01 ID:jrnP2r9U
J
151 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:00:58 ID://4HmnBQ
J
152 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:05:48 ID:vfA4ysFI
J
153 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 23:11:27 ID:???
>J.ヒューイ
=================================================================
反町(そうだな、ヒューイと話をしてみるか)
そう判断した反町は、ひなたぼっこをしていたヒューイを呼び寄せる。
ヒューイは眠そうに瞼を擦りつつも、ゆっくりと起き上がり。
反町の傍に寄るとこれまたゆっくりと座りなおし、一体どうしたのかと首を傾げてきた。
ヒューイ「なぁに、人間?」
反町(さて……単刀直入に聞いてみるかな?)
A.単刀直入にチルノに対する思いを聞いてみる
B.ここ最近で実力をつけたが、自分ではどう思っているか聞いてみる
C.ボランチで出場する場合、誰と組みたいか聞いてみる
D.幽香たちが加入して、何か思うところは無いか聞いてみる
E.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※あと2回会話できます。
154 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:12:42 ID:jrnP2r9U
A
155 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:14:26 ID://4HmnBQ
A
156 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:16:16 ID:EpBEskuw
A
157 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/11/08(日) 23:23:11 ID:???
>A.単刀直入にチルノに対する思いを聞いてみる
===================================================================
反町「なあヒューイ、チルノの事をどう思う?」
ヒューイ「え? チルノ?」
反町の問いかけに、ヒューイは首を傾げながら指を咥えて返答。
それに対し、反町はただ無言で首を縦に振る。
チルノと妖精トリオの問題。
これを解決するには、やはり最後に残ったヒューイの感情について詳しく知る必要がある。
もしもヒューイがチルノに対して悪い感情を持っていなければ、それが突破口になるかもしれない。
逆にやはり敵意を持っているのだとしたら、それを鑑みた上で打開策を考えなければならないだろう。
反町「どうだ、ヒューイ?」
ヒューイ「んー……」
先着1名様で、
ヒューイの思い→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→ヒューイ「同じ妖精同士が争うなんておかしいよ〜!仲良くしよ〜!」綺麗なヒューイ
ダイヤ10以上→ヒューイ「そこまで悪い奴じゃないかも〜」 それなりに好印象を持っていてくれた!
ダイヤ9以下・ハート→ヒューイ「ん〜……サンタナ達は嫌いみたいだしねぇ」 ヒューイ本人はぶっちゃけどっちでもよさそうだ
スペード→ヒューイ「嫌いだよ〜、あんな奴!」 頬を膨らませてチルノへの不満を語りだした
クラブ→ヒューイ「大嫌い♪」 満面の笑みでばっさり言い捨てられた。
158 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:23:31 ID:???
ヒューイの思い→
クラブ8
=
159 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:25:36 ID:???
テーレッテー
160 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:25:54 ID:???
「もう駄目だ……おしまいだ……っ」
161 :
森崎名無しさん
:2009/11/08(日) 23:27:25 ID:???
>「決闘ね……! 決闘しかないわ……!!」
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