キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【天才の】キャプテン霧雨46【邂逅】

435 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/31(水) 23:39:54 ID:???
>>429-431 マジで引いたよこいつw
>>434 さて、どうでしょう?

魔理沙「今日JOKER多くね?」→ JOKER +ポジション一致(+1)
ボッシ「え、そうなの?」→ ダイヤ5
>>合計21 シュートがパワーアップ!シュート+2!
永琳「JOKERは天才の証なのよ」→ ハート6
ルスト「そーなのかー」→ ダイヤK
>>合計19 ルストダイブだ!パスカット+4!


魔理沙「んじゃあ、今日もシュート練習と行きますか…」

ボッシ「っと、待ってくれマリサ」

気だるげにボールを転がしている魔理沙をボッシが軽く呼び止める。
くるりと振り返ると、何故か期待に満ちた瞳に迎えられる。

魔理沙「……な、なんだよ?」

ボッシ「あのさ、マリサに言われて色々と考えてるんだが……
     やっぱり、パワーシュートの実物を見ないとわかんないんだよ」

魔理沙「ああ、ネオの話か」

ボッシの言葉にようやく得心がいったように頷く魔理沙。
人を吹き飛ばすほどの強烈なシュートを開発したいと言ったボッシ。
確かに、常識では人を吹き飛ばすシュートなぞ想像できるものでない。

魔理沙「わかった。特別にやってやるぜ」

ボッシ「へへっ、ありがとな!」

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0ch BBS 2007-01-24