【嫌われ者達の】キャプテン松山22【ララバイ】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50

レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

703 ：キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2010/04/29(木) 23:43:53 ID:???: なんというアナグラムの快傑全員集合！彼らを招いたMMRＫバヤシの人気に嫉妬！(中の人的これで隠蔽バッチリ)
よ～し次回は、松山基礎を強くする也！厄こそ松山を幸せにする不可欠要素だったんだよ！松山カツを焼く！
の三本をお送りSIMASUYO！

Ｅ　アイテムを使ってみよう

松山「それじゃ、知力の兜を装着して読書するか！ ……むぁ！？」

兜を身につけた途端、松山は大脳、小脳、脳幹部……それらに電流を流し込まれたように痙攣した。
それが去った途端、今まで組み立てなかった理論が瀑布のように流れ込んできた。
衝動に動かされて、シャンハイを見た松山は、いかにもメガネが似合う知的な雰囲気を纏っていたりいなかったり。

～ただいま>>696-701の理論を水増ししてシャンハイにお届けしておりますしばらくお待ちくだされ～

シャンハイ「今日の光様の行動に……そ、そんな深い意味が散りばめられてたんですね！」
松山「そうだとも。判るのか……流石の知慮だね。　だがねシャンハイ。
　　　深遠は判るまいな。何故なら当の俺さえそれを今まで知らなかった。判ってなかったのだから。
　　　天の意に触れたとは今の俺のような者を指しての言葉なのだろうね。
　　　ふふっ、太古に、天体や星の運行を飽くまで眺めて、数多のことを悟った賢者達も同じなのかもしれないね？」
シャンハイ「(凄い……だけど何故でしょう？先程のひくいどりさんの言葉で流しなさいと、誰かが囁きます……)」
松山「それでは先人の遺産を紐解くとしようか……許したまえよこれも今を生きる者の特権……」
シャンハイ「……(終わったら……どうかすぐ返却をと嘆願しよう……)」

360KB

掲示板に戻る全部前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24