キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
1 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/07(水) 21:09:15 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、魔理沙が渡仏してジュニアユース大会に参加する物語です。
変態がフリーダム級に暴れたりしますので、不快感を感じる恐れがあるので閲覧にはご注意を。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、選択肢を選んでもらって進んでいきます。
雑談や質問はどんどんどうぞ。参加者の一言が新たな選択肢を生むかもしれません。
ここ間違ってるぜ!という突っ込みも大歓迎。そんな世話焼きな君が好き。
【CAUTION!!】色々とキャラブレイクがすさまじいので、閲覧は自己責任でお願いします。
本当にキャラブレイクやばいです。なんか元が誰だかわからないっていうかそんな感じかもしれません。
☆前スレのあらすじ
シュナイダーたちの奮戦空しく、日本とハンブルグの試合は4点差で終わる。
その後、ディアスに力を見せる事に成功した魔理沙は何とか彼に認められることに成功した。
ボッシたちもやる気を出し、練習に没頭。そんなある時、八卦炉の異様な力を発動させてしまった魔理沙。
相手のGKすら破壊しかねないその力に、魔理沙はその力を使いこなせるまでに封印する事にしたのだった。
そして夜が明け………始まるアルゼンチンユースとの練習試合。
あっという間にディアスが1点を奪い、0-1。それからもアルゼンチンの攻勢は続く。
しかし、諏訪子の堅守により追加点はやらず。……とうとう魔理沙にボールが渡った!どうする主人公!
☆一行あらすじ
諏訪子「私は洩矢 諏訪子!SDDF(スーパー・ど根性・ディフェンダー)だッ!!」
602 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:06:57 ID:???
ディアスという名の無理ゲー→ドリブル 58+【天才のセンス(+1)】+ スペード3=62+【華麗なドリブル(+3)】=65
田中→タックル 51+ ダイヤK=64
>>パスカルがフォロー 田中が覚醒し、全能力+1!
(11)田中「(先読みできなくても……)」
ディアスの動きは凄まじいの一言に尽きる。
しかしまた、ムラッ気があるのも事実。今回のように、動きが鈍いこともままあった。
そして田中の動きには冴えがあった。股抜きを決めようと田中の隙をうかがっていたディアスへ鋭いタックルを浴びせる。
(11)田中「そこだぁっ!!」
ズザァァッ!!
ディアス「てめっ…!!」
ダッ……バチィッ!!
射命丸「だ、金星!大金星だ!!田中くん、ディアスくんのドリブルを止め……ましたが!
このボールはすぐさまにパスカルくんがフォロー!ディアスくんへと戻します!」
パスカル「ディアス…油断しすぎだ!」
ディアス「あ、あんなヤツにやられるとは不覚だったぜ」
603 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:07:59 ID:???
その物言いこそが油断の証左なのだが、今更なのでパスカルはそれを突かない。
それよりも問題なのは、ディアスが突破すると思ってサトルステギが先に進みすぎてしまっている事。
連携は今ので確実に崩れた。……しかし、まだボールはこちらにある。
ディアス「俺のパスで通してやらァ!!」
バッゴオオオッ!!
射命丸「ディアスくん、すかさずサトルステギくんにボールを出す!!
こ、この高い軌道……!まさか、ドライブパスか……いや、ドライブパスです!」
諏訪子「ここだーーーッ!!カットしてみせる!」
先着2名様で
ディアスさん→ドライブパス 59+! card
諏訪子さん→パスカット 53+【神徳LV4(+4)】+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ サトルステギの頭上にボールが落ちる!
1= パスカルがフォロー
0= ルストがフォロー
-1= ナツメがフォロー
-2≧ ケロ様!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
諏訪子のカードがダイヤ・ハートの時【獄熱の間欠泉(+4)】が発動します
604 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:09:00 ID:???
ディアスさん→ドライブパス 59+
クラブ8
605 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:09:35 ID:???
諏訪子さん→パスカット 53+【神徳LV4(+4)】+
クラブA
606 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:20:00 ID:???
ディアスさん→ドライブパス 59+ クラブ8=67
諏訪子さん→パスカット 53+【神徳LV4(+4)】+ クラブA=58
>>サトルステギの頭上にボールが落ちる!
ギュルルルルルルルッ!!!
諏訪子「……ダメだっ!」
高い軌道のディアスのパス。それは鋭く弧を描いて落ちる。
諏訪子が予想したよりも大きい落ち幅。一旦跳んだ以上、それに対応する事は不可能に近い。
射命丸「諏訪子くん、とどか…届かないッ!ボールはFW、サトルステギくんに!
今度はアルゼンチンの大チャンスがやってきましたーーーッ!!」
バッ!
サトルステギ「フッ……教えてやろう。俺の力……火の天使の力を。
我が清粛なる祈りに宿り集え神の焔!受けし熱に咎人は己の罪を悔いるであろう!
受けるがいい………残念なことに、拘束具の力は一時的に弱まっている!
避けたとしても俺は決して貴様らを臆病者と罵りはしない!行くぞ!
セイントブラスターァーーーーーーーーァアアアアアッ!!!」
ルスト「た、ただのヘディングじゃねぇか!」
ベルジェル「揺れない。つまりは下らない」
叫びつつボールに飛びつくサトルステギに負けるものかと、
ルストとベルジェルがクリアーに飛ぶ。
アモロは拳をグーの形に固め、シュートに備える。
607 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:21:00 ID:???
先着4名様で
喰らえ!→セイントブラスター 65+! card
おお!→クリアー 51+人数補正(+1)+! card
ぬわ!→クリアー 55+人数補正(+1)+! card
うわー!→パンチング 57+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ サトルステギ「ry」
1= こぼれだま ランダム
0= ナツメがフォロー
-1= ルストがフォロー
-2≧ とめたー!!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
サトルステギの【ダイナマイトヘッド】には2の吹っ飛び係数があります
シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します
ベルジェルのカードがダイヤの時【上手いクリアー(+2)】が発動します
608 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:22:10 ID:???
喰らえ!→セイントブラスター 65+
ダイヤ4
609 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:23:29 ID:???
おお!→クリアー 51+人数補正(+1)+
ハート10
610 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:24:55 ID:???
アモロの腕は伸びないのか
611 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:25:19 ID:???
>>610
伸びる腕はキャッチ時のみです、あしからず
612 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:26:08 ID:???
ぬわ!→クリアー 55+人数補正(+1)+
ダイヤJ
613 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:26:50 ID:???
うわー!→パンチング 57+
ダイヤ2
614 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:28:00 ID:???
うわー!→パンチング 57+
スペード8
615 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:48:13 ID:???
喰らえ!→セイントブラスター 65+ ダイヤ4=69
おお!→クリアー 51+人数補正(+1)+ ハート10=62
ぬわ!→クリアー 55+人数補正(+1)+ ダイヤJ=67
>>減衰し威力は68に
うわー!→パンチング 57+ ダイヤ2=59
>>サトルステギ「ry」
ベルジェル「でっ…」
ルスト「お、おい……!!」
サトルステギのヘディングはただのヘディングではなかった。
さすがに彼が述べた口上のような効果は一切ないものの、凄まじい破壊力があった。
これこそ、バルバスが彼を起用した理由。
本人以外曰くの【ダイナマイトヘッド】である。
サトルステギ「退けぇっ!!!」
グワッシャアアアアッ!!
爆発的な威力に、正面にいたルスト、ベルジェルは大きく吹き飛ばされ、
地を抉らんとの勢いでサトルステギの頭から放たれたシュートがゴールへ向かう。
アモロ「へ、え、わぁっ!!?」
対して速くもないそのボールに気軽に手を触れてしまったアモロ。
彼は天地がひっくり返ったような衝撃を受け、吹き飛ばされる。
そして、ゴールを守れるものはもう誰もいなかった。
616 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:49:15 ID:???
バズゥッ!!……ピピーッ!!
射命丸「き、決まったーーーッ!!躓きながらも、アルゼンチンの速攻のカウンターが成りました!
サトルステギくんのヘディングが3人を吹き飛ばし、ゴールを奪う!4-3!残り1点差まで詰め寄る!
そして!後半はまだまだ始まったばかり!逆転の目はいくらでも残っています!」
サトルステギ「言ったはずだ。俺が拘束具を外せば、この試合は一瞬で終わると。
緩めただけでこの力。お前等とはレヴェル…いや、存在位階が違うんだ。
次からは無駄なクリアーは止め、俺に素直にゴールを差し出すんだな」
ディアス「ヒュー、得点力はあるじゃん」
パスカル「(……認めよう。サトルステギは、俺たちが必要とするべき人材だ。この得点力。
それだけなら、ディアスとも充分こいつは張り合える。現在のディアス頼みから脱却できる)」
華麗に着地し、何やら決めゼリフらしきものを吐くサトルステギ。
何にせよ、後半で即座に1点を奪い返したアルゼンチン。
魔理沙「(くそ……あそこまで攻めたのに…だが、ボッシはまだ撃つ気になってるし刺激しないほうがいいな)」
A ぐぁぁっ!?八卦炉の力が抑えきれない…ッ! ※サトルステギの真似をします
B 交代とかやる?
C クールだ。クールに再開だ
D その他
現魔理沙ガッツ 680/970
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
617 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:51:18 ID:RtmNKT5c
A
618 :
森崎名無しさん
:2010/04/14(水) 23:51:59 ID:PXfGR1nQ
A
619 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:59:55 ID:???
>>A ぐぁぁっ!?八卦炉の力が抑えきれない…ッ!
魔理沙「ぬ、ぬおおおおおっ……!?」
急に腕を押さえ、悶えだす魔理沙。
苦しみ足掻くように、脂汗を流しつつ呻き声を上げる。
魔理沙「は、八卦炉の力がッ……!!八卦炉の力が抑えきれない…ッ!!」
もちろん本気でなく、冗談…サトルステギの真似である。
だが、彼の場合とは違い、魔理沙の周囲は一風変わっていた。
果たして、その違いがどう影響するのか!?
先着1名様で
魔理沙の場合洒落になってない→! card
と書き込んでください。数字で分岐します
8〜K→サトルステギが親愛に満ちた視線を送ってきている!
5〜7→ピエール「……何やってるんだ…」 永琳「やめなさいね…」 呆れられちゃった
A〜4→諏訪子「え、ええっ!?」 ぬえ「だ、大丈夫!」 普通に心配されてしまった
クラブA・JOKER→…あれ?これほんとにヤバイほどに力を発揮してない?
620 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 00:00:37 ID:???
魔理沙の場合洒落になってない→
クラブ3
621 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:33:51 ID:???
魔理沙の場合洒落になってない→ クラブ3
>>諏訪子「え、ええっ!?」 ぬえ「だ、大丈夫!」 普通に心配されてしまった
魔理沙の場合、彼女が八卦炉の力を借りて魔術を行使していることは周知の事実であった。
それ故に、この冗談が冗談でない場合も普通にありえるのだ。
つまり、力を制御しきれずに魔理沙が消滅してしまったり…力に飲まれて魔理沙が変質してしまったりと。
諏訪子「魔理沙!」
魔理沙「えっ……ぬわっ!!!」
真剣な表情の諏訪子に寝かせられ、そっと手を添えられる。
彼女だけでなく、弟子であるぬえも心配そうな表情で駆けつけ、ぎゅっと魔理沙の手を握ってくる。
魔理沙を含め、周囲のメンバーは驚きに包まれる。
ぬえ「やだよ……死なないでよ…師匠…!」
諏訪子「力は一時的な暴走だったのかな…?今はそれを感じないけど……
くっ……とにかく、交代させないと!宿にすぐ連れて行って……」
魔理沙「(あ、あれ……な、なんだかどんどんマズい方向に話が進展してるぞ!?)」
されるがままにじっとしていた魔理沙だったが、この状況が予想を遥かに上回った事は確かだ。
愛されている証拠かと思うと嬉しかったりするのだが、いやいやこれはマズい。
早いところに嘘だと言わなければあれよあれよという間に取り返しがつかないことになるかもしれない。
622 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:34:57 ID:???
魔理沙「ちょ、ちょっと……待ってくれ!」
起き上がり、とにかく誤解を解こうとする魔理沙だったが…。
しかしその体はぬえ、そして諏訪子に強く押し止められる。
お願いだから安静にしていてくれと、本当に泣かれる一歩手前。
その時になってようやくに、静観していた天才が口を開いた。
永琳「…………諏訪子、それにぬえ…だったかしら?
魔理沙は別になんともないわ。多分、向こうの彼の真似をしていたんじゃないかしら?」
ぬえ「えっ……?」
諏訪子「ちょ、ちょっと…それ、ほんと!?」
魔理沙「あ、ああうん………えっと…その、興味というかだな…」
それを聞き、涙がかすかに浮かんだ瞳で、キッとぬえと諏訪子が魔理沙を睨みつけ……
試合中にもかかわらず、そのままたっぷりとお説教を受ける事になった。
魔理沙の場合、冗談にならないのだからそのような悪質な冗談はしないように云々。
本当に心配しているが故の言葉に、魔理沙の胸もちくりと痛んだ。
ぬえ「………(ぷいっ)」
諏訪子「本当に心臓に悪いんだから…もうやめてよね」
永琳「……ま、今回はこのぐらいでいいんじゃないかしら。姫様の前でやったら、酷い目に遭ってもらうけどね(ニコッ)」
623 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:36:05 ID:???
魔理沙が散々に謝り、何とか許しをもらっていた頃。
サトルステギは自分と同じように「ハッケロ」が云々言っていた少女をじっと見つめていた。
サトルステギ「(ヤツが魔将の一族……いや、ありえないな。だが…俺と同じような力を持って、苦しんでいるのか。
フッ………ならば、個人的に話す機会があれば先輩として色々と教えてやらなきゃな)」
※サトルステギくんは普通の人間です
しかし……何となくに、その光景は彼に羨ましさを感じさせた。
自分のチームメイトは誰一人として自分の力(注:サトルステギくんは普通の人間です)に注意を払わなかった。
いつもの事か、と適当でおざなりな対応しか返してくれなかった。
だからこそ、魔理沙の周囲のメンバー…彼女を心配していた者の存在が羨ましかった。
自分にもあんな理解者がいてくれれば。サトルステギはそうぼんやりと思うのだった。
サトルステギ「(だが……火の天使たる俺は、容易に人と打ち解ける事ができない…。
つらいぜ……男はつらいぜ…!)」
ディアス「(このバカ、何でクネクネしてんだ?)」
※諏訪子・永琳・ぬえの感情度がやや下がりました サトルステギの感情度が上昇しました
サトルステギ→(羨ましい)→魔理沙 となりました
624 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:37:11 ID:???
射命丸「おや?何やら楽しいゴタゴタの匂いが……ってあれ?紫さん?何をなさっているんですか?
スキマを急に開いて…どこかでお出かけでしょうか?」
紫「―――何でもないわ。さぁ、そろそろ再開になるわよ」
射命丸「あやや、そうですね。
さぁ、試合は4-3。1点差に縮められたフランスチーム。ここから点をまた取りたいところですが…
しかし、バビントンくんも入って守備はより強固になっています。どう攻めるのか…今、再開です!」
ピッ……ピィィィィィィィッ!
ボッシ「なー、マリサ。オオカミ少年って知ってるか?」
バシィッ!
魔理沙「……そうだな。石を飲まされて口を縫い付けられないように気をつけるぜ」
A 私のドリブルだ!
B ここでシュートだ!
C ボッシにパス
D ぬえにパス
E ピエールにバックパス
F その他
現魔理沙ガッツ 680/970
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
625 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 00:38:29 ID:enO5EUH+
D
626 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 00:43:07 ID:zezRXZLI
D
627 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:51:57 ID:???
>>D ぬえにパス
魔理沙「……ぬえ!」
先ほどの攻撃で使っていないメンバーのぬえに向け、ボールを蹴り放つ。
ぬえの正体が分かる魔理沙にとっては、単なるパスでしかない。当然のようにぬえへとボールが渡される。
射命丸「これは……ぬえくんにパスだ!そのままサイドを駆け上がり、サイドアタック!
しかし、バビントンくんがこれに向かっている!」
バビントン「(パスカルを攻守にそうそう働かせるわけにもいかないしね。
しかし……この選手、どうも動きが捉えにくい)」
ぬえ「……どけぇっ!」
先着2名様で
Explosion!→ドリブル 52+【相互補正(+3)】+! card
パスカル→タックル 52+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
1≦ ぬえが突破!
0= こぼれだま ランダム
-1= パスカルがフォロー
-2≧ よし、同点に追いつくぞ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ぬえのカードがダイヤ・スペードの時【鵺的スネークショー(+4)】が発動します
ぬえのカードがA or Kの時【UFO襲来】が発動し、ぬえのステータスが変化します
ぬえの【忿怒のレッドUFO襲来】により、ぬえの全行動に4の吹っ飛び係数があります
628 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 00:52:15 ID:???
Explosion!→ドリブル 52+【相互補正(+3)】+
スペード2
629 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 00:52:55 ID:???
パスカル→タックル 52+
クラブ6
630 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:52:58 ID:???
バビントン→タックル 52+! card
修正。こちらでどうぞ
既に引かれていればそちらで対応しますですー
631 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:55:45 ID:???
ぬえが突破!というところで今日はここまでです。お疲れ様でした。
632 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 02:49:10 ID:???
乙でしたー
633 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 18:54:02 ID:???
乙です!
今すぐ魔理沙は田中に謝った方がいい。
というか誤ってヘタレの美味と同列に扱った事を誠心誠意謝罪すべき。
あの初期能力からはまがりなりにもディアスを止める位出世するとは思わなかった。
まさしくポップ級の成り上がり野郎だね!
634 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 19:02:48 ID:???
てか今更だがあそこの選択、「お前らと違って」が頭に付いたのに驚いた
635 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 20:00:10 ID:???
>>633
ここまで成長したのは本当に予想外ですね。成長率だけなら金木以上です、はい
>>634
少なくとも私としましては、そういう意図であの選択肢を作成してました
Explosion!→ドリブル 52+【相互補正(+3)】+ スペード2=57+【鵺的スネークショー(+4)】=61
バビントン→タックル 52+ クラブ6=58
>>ぬえが突破!
射命丸「ぬえくん、バビントンくんを突破!師匠に守備が回っている分、彼女はやり易いか!
パワーで強引に乗り切るタイプのドリブルを見せますね」
紫「蛇型の弾幕で一瞬相手に隙を作り出しているから、それなりに突破率も高いわね。
強引なフェイント使いと言ったところかしら」
バビントンの動きが鈍かった分もあり、ぬえは軽く中盤最後の砦を突破する。
だが、先ほどの永琳のように中盤素通しということはなかった。
すぐさまにガレヤが彼女へと向かう。
ガレヤ「へっ、のんびり行こうぜ!」
ぬえ「(何、コイツ……時間稼ぎに来てる?)」
彼の動きが、普段の…例えば先ほどのバビントンのそれでないことにすぐさまにぬえは気付いた。
ボールを奪うのが目的ではなく、時間を稼ぐことだけに特化した動き。
射命丸「前半のボッシくんのような状態になりました、ぬえくん!
彼のように時間をかけずに突破して欲しいものです!」
636 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 20:01:32 ID:???
ぬえ「(吹き飛ばしてやる!)」
ガレヤ「(早く戻ってくれよ、バビ様!)」
先着2名様で
くだけろっ!→ドリブル 52+【相互補正(+3)】+! card
ガレヤ→時間稼ぎ 49+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
4≦ 時間をかけずにぬえがさっさと突破!
1〜3= 時間をかけるもなんとかぬえが突破!
0〜-1= 時間をかけ、こぼれだまに。魔理沙がフォロー
-2≧ 時間をかけこぼれだま アルゼンチン有利
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ぬえのカードがダイヤ・スペードの時【鵺的スネークショー(+4)】が発動します
ぬえのカードがA or Kの時【UFO襲来】が発動し、ぬえのステータスが変化します
ぬえの【忿怒のレッドUFO襲来】により、ぬえの全行動に4の吹っ飛び係数があります
637 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:03:34 ID:???
くだけろっ!→ドリブル 52+【相互補正(+3)】+
スペード3
638 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:03:56 ID:???
ガレヤ→時間稼ぎ 49+
ダイヤ8
639 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 20:26:41 ID:???
くだけろっ!→ドリブル 52+【相互補正(+3)】+ スペード3=58+【鵺的スネークショー(+4)】=62
ガレヤ→時間稼ぎ 49+ ダイヤ8=57
>>時間をかけずにぬえがさっさと突破!
舌打ちし、強引に突破を図るぬえ。
彼女の姿がどう見えていたのか、それはガレヤにしかわからないが…
とにかくも彼は警戒もなしにぬえの前に障害物としてまたも立ち塞がった。
ぬえ「drfつゆいいおmjぽ(……どけぇっ!!)」
ガレヤ「わ。…わああああああッ!!?」
ドッガァッ!!
ボール越しの強烈な蹴打によって、ガレヤは打ち上げられて吹き飛ばされる。
彼女の最初の狙い通り、見事に邪魔者を蹴散らし前へ進む。
ガルバン「………!」
魔理沙「よっしゃあ!さすがはぬえだぜ!」
永琳「(さて……問題はここからね)」
射命丸「吹き飛ばした!ガレヤくん、少しも時間を稼げず!ぬえくん、止まらずに突破!
アルゼンチンゴールへその鈍い色の牙を向けます!」
640 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 20:27:46 ID:???
ぬえには選択肢がある。
ここで、いつも通りにマスタースパークを放つか。
それとも……相手の守備陣(主に2人)を蹴散らすために新たに完成させた、ダブルスパークか。
ぬえ「………」
ゴォォォッ……!
前半ならば、ぬえは迷っただろう。今の彼女には迷いはなかった。
間違いなく、躊躇いなく、今までよりもより凝縮した力を溜め込む。
放つは新たなる力、ダブルスパーク。
ガルバン「………!」
ガルトーニ「へ、あ、ああ!」
その異様な雰囲気をガルバンも感じ取ったのか、残れる全員をPAに固めてシュートに備える。
時間を稼げなかった関係上、バビントンはブロックに入れない。
射命丸「ぬえくん、大きく足を振り上げ…ミドルシュートの体勢に入りました!
マスタースパークで得点を狙いに行きます!」
紫「いえ…!まさか、これは……!」
サトルステギ「な、なんだ……?まさか、ヤツは魔将の…!?」
パスカル「(何言ってるんだ、こいつ……とにかくも、止めてくれよ、頼むぞ!)」
641 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 20:28:53 ID:???
ぬえ「う……りゃあああああああああああああああああッ!!!」
先着5名様で
恋の魔砲→だぶるすぱーく 62+【相互補正(+3)】+! card
センベロさん→ブロック 49+人数補正(+2)+! card
バサロくん→ブロック 50+人数補正(+2)+! card
ガルバンちゃん→ブロック 56+人数補正(+2)+! card
ガルトーニ様→パンチング 55+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ぬえがシュートをアルゼンチンゴールに叩き込む!
1= ぬえがシュートをアルゼンチンゴールに叩き込む!
0= こぼれだま ランダム
-1= バビントンがフォロー
-2≧ 貴様も大した事はなかったな!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ぬえの【だぶるすぱーく】には2の吹っ飛び係数があります
ぬえのカードがA or Kの時【UFO襲来】が発動し、ぬえのステータスが変化します
シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します
ガルバンのカードがダイヤ・ハートの時【パワーブロック(+2)】が発動します
ガルバンが必殺技を発動させた時【パワーディフェンダー】が発動します
【パワーディフェンダー】発動時、吹っ飛び係数があるシュートはその吹っ飛び係数を自判定のみ無効化します
【パワーディフェンダー】による吹っ飛び係数無効が発動した場合ガルバンに+1の補正が発生します
ガルトーニのカードがダイヤの時【鋭いパンチング(+2)】が発動します
642 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:30:10 ID:???
恋の魔砲→だぶるすぱーく 62+【相互補正(+3)】+
スペード2
643 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:30:18 ID:???
恋の魔砲→だぶるすぱーく 62+【相互補正(+3)】+
スペード7
644 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:31:18 ID:???
センベロさん→ブロック 49+人数補正(+2)+
ダイヤ3
645 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:34:06 ID:???
バサロくん→ブロック 50+人数補正(+2)+
スペードQ
646 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:37:17 ID:???
ガルバンちゃん→ブロック 56+人数補正(+2)+
クラブJ
647 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 20:38:03 ID:???
ガルトーニ様→パンチング 55+
クラブ7
648 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:01:27 ID:???
恋の魔砲→だぶるすぱーく 62+【相互補正(+3)】+ スペード2=67
センベロさん→ブロック 49+人数補正(+2)+ ダイヤ3=54
バサロくん→ブロック 50+人数補正(+2)+ スペードQ=64
ガルバンちゃん→ブロック 56+人数補正(+2)+ クラブJ=69
ガルトーニ様→パンチング 55+ クラブ7=62
>>貴様も大した事はなかったな!
グワァアアアアアアアッ!!!
ぬえがその体躯に思いっきりに力を溜め、放つダブルスパーク。
愚直なまでに直線の軌道で、ゴールに向けてその破壊の力を向ける。
速度こそなく、改造八卦炉による爆発的な威力の加速もない。
それでもなお、魔砲たるに相応しい威力を持っていたのだが……
ガルバン「………!!!!」
バッシイイイイイイイイッ!!
ぐっと足を強く地に着け、ボールを無言で受け止めるガルバン。
痛みに顔を一瞬しかめるも、完全にぬえのシュートの威力を殺した。
ぬえ「え………!」
魔理沙「…な、なにィ!?」
射命丸「と、止めたーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
ガルバンくん、先ほどのボッシくんのシュートに引き続きぬえくんのシュートも止める!
アルゼンチンの守護神たる活躍です!」
649 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:02:28 ID:???
ディアス「ヒュー!やっとギアが掛かってきたじゃねぇか、ガルバン!」
パスカル「よし、このまま同点に追いつくぞ!」
射命丸「ガルバンくん、このボールをバビントンにパス!
そしてバビントンくん、前線に残った味方に大きくパスを出します!」
ピエール「…………くっ…!」
バビントン「……また君かぁ!」
先着2名様で
そーれっと→パス 56+! card
まだだ!→パスカット 51+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ バビントンのパスがディアスに渡る! 天才vs天才再び!
1= パスカルがフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 魔理沙がフォロー
-2≧ ピエールがパスカット!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
バビントンのカードがダイヤの時【バナナパス(+3)】が発動します
バビントンのカードがハート・スペードの時【上手いパス(+2)】が発動します
650 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:03:36 ID:???
今更ですが、ミス訂正。
結果に関係ありませんが、ディアスのドライブパス時にも【天才のセンス】は発動してました
651 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:03:47 ID:???
そーれっと→パス 56+
ハートJ
652 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:06:45 ID:???
まだだ!→パスカット 51+
ダイヤK
653 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:07:02 ID:???
まだだ!→パスカット 51+
スペードA
紳士パワーでも駄目か・・・
654 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:17:07 ID:???
そーれっと→パス 56+ ハートJ=67+【上手いパス(+2)】=69
まだだ!→パスカット 51+ ダイヤK=64
>>バビントンのパスがディアスに渡る! 天才vs天才再び! ピエールが覚醒し、全能力+1!
ピエール「ここだっ!!」
バビントン「残念、そこじゃないよ!」
バムッ!
ピエール「!」
目の動きから、ピエールはバビントンのパス先がパスカルであると読み違えた。
動きそのものは最良ではあったが、バビントンのフェイクにしてやられた形になる。
さすがはディアスたちにも一目置かれるMF、動きがいいだけでは勝つ事はできない。
ピエール「(先ほどの選手といい……前半は全力でなかったというのか!?)」
ディアス「ヒュー、さすがバビ!いいパスを出すじゃないか!」
射命丸「ダメだ!ピエールくん、カットならず!バビントンくんがディアスくんへとパスを通した!
そしてそれを迎え撃つのは……永琳くん!再び天才同士の激突です!」
パスカル「(……頼むぞ、ディアス!)」
655 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:18:14 ID:???
ディアス「さぁて、楽しくパーティーを盛り上げようぜ!自称天才さんよ!」
永琳「ええ、それには同感だわ」
先着2名様で
激突→ドリブル 58+【天才のセンス(+1)】+! card
再び→タックル 50+【ガードベント(+3)】+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ディアスが勝利ッ!
1= サトルステギがフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 田中がフォロー
-2≧ 永琳が勝利ッ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ディアスのカードがダイヤの時【クリップジャンプ(+5)】が発動します
ディアスのカードがハートの時【ヒールリフト(+4)】が発動します
ディアスのカードがスペードの時【華麗なドリブル(+3)】が発動します
ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
永琳のカードがダイヤの時【魔杖密葬法(+9)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
永琳のカードがハートの時【天文密葬法(+4)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
永琳のカードがスペードの時【レーヴァティン(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は2です
永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
656 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:19:37 ID:???
激突→ドリブル 58+【天才のセンス(+1)】+
クラブ5
657 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:20:33 ID:???
再び→タックル 50+【ガードベント(+3)】+
ダイヤ4
658 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:30:50 ID:???
激突→ドリブル 58+【天才のセンス(+1)】+ クラブ5=64
再び→タックル 50+【ガードベント(+3)】+ ダイヤ4=57+【魔杖密葬法(+9)】=66
>>永琳が勝利ッ!
ディアスの素早いドリブル。それはパスカルたちから見れば、本調子でないことが一目にわかった。
永琳も彼の様子に、小さく溜息を吐く。
永琳「ふぅ……まぁいいか。この前の借りを返させてもらうわよ。
弱いあなたでも、あなたには変わりないんだし」
ディアス「な――づっ!?」
言うが早いか、永琳の鋭いダイビングタックルがディアスに炸裂した。
ボール越しの暴力に、ディアスは大きく後方へ吹っ飛ばされる。
ボールだけは器用に両足で挟みこみ、こぼれだまにすらしない。
誰が見ても、永琳の完全勝利であった。
射命丸「と、止めたーーーーーーッ!!今まで無双を誇っていたディアスくんでしたが、それが止められてしまった!
しかもこぼれだまではありません!完全にボールを取られたのです!」
先着1名様で
永琳の判断→! card
と書き込んでください。マークで分岐します
ダイヤ→すかさずボッシに向けてパス
ハート→すかさず魔理沙に向けてパス
スペード・クラブ→パスカルとサトルステギが向かってくる!
JOKER→永琳「さて、進化したルナティックスイッチショット…見せてあげるわ!」
659 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:34:10 ID:???
永琳の判断→
ハート6
660 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:39:28 ID:???
永琳の判断→ ハート6
>>すかさず魔理沙に向けてパス
パスカル「あっ!?」
射命丸「永琳くん、すかさず魔理沙くんにパスを出します!
パスカルくん、サトルステギくん、タックルに向かおうとするも間に合わない!!」
ブラウン「2人もマークがついてるというのに…」
ルジェリ「俺たちも舐められたもんだな!」
先着3名様で
ろんぐきっく→パス 54+! card
ブラウンです→パスカット 49+パスコース塞ぎ(+2)+人数補正(+1)+! card
ルジェリです→パスカット 49+パスコース塞ぎ(+2)+人数補正(+1)+! card
と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ 魔理沙に見事ボールが渡る!
1= こぼれだま ランダム
0= こぼれだま ランダム
-1= バビントンがフォロー
-2≧ 止めた!今度こそカウンターだ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
永琳のカードがダイヤの時【上手いパス(+2)】が発動します
永琳のカードがハートの時【ドライブパス(+3)】が発動します
永琳のカードがスペードの時【壺中の天地(+5)】が発動します
永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
661 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:40:43 ID:???
ろんぐきっく→パス 54+
スペードK
662 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:41:27 ID:???
ブラウンです→パスカット 49+パスコース塞ぎ(+2)+人数補正(+1)+
スペードQ
663 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:42:54 ID:???
ルジェリです→パスカット 49+パスコース塞ぎ(+2)+人数補正(+1)+
ダイヤ9
664 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:46:37 ID:???
永琳のKを久しぶりに見た気がしますねー
先着1名様で
技スロットに空きがないでゴザル→! card
と書き込んでください。数字で分岐します
8〜K→【ダイヤ】 パス+1 【スペード・クラブ】 ダイヤも【壷中の天地】に
A〜7→覚醒だけ
JOKER→パス+2 そしてスキル【???】を習得!
665 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:47:37 ID:???
8〜K→【ダイヤ】 パス+1 【ハート・スペード・クラブ】 ダイヤも【壷中の天地】に
A〜7→覚醒だけ
JOKER→パス+2 そしてスキル【???】を習得!
しゅうせい
666 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:49:10 ID:???
技スロットに空きがないでゴザル→
ダイヤ4
667 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:49:28 ID:???
技スロットに空きがないでゴザル→
ハートJ
668 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 21:49:30 ID:???
技スロットに空きがないでゴザル→
ダイヤQ
669 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 21:59:32 ID:???
ろんぐきっく→パス 54+ スペードK=67+【壺中の天地(+5)】=72
ブラウンです→パスカット 49+パスコース塞ぎ(+2)+人数補正(+1)+ スペードQ=64
ルジェリです→パスカット 49+パスコース塞ぎ(+2)+人数補正(+1)+ ダイヤ9=61
>>魔理沙に見事ボールが渡る! 永琳が覚醒し、全能力+1!
永琳「そう簡単に取れるパスを出した覚えはないわよ?」
ギュッ…ギュアアアアアッ!!
ブラウン「な、なんじゃこりゃあ!?落ちながら曲がる!?」
ルジェリ「ひ、ひぃっ!?」
パスカル「!」
バビントン「!」
ガルバン「………!」
永琳のパスは造作なく放たれたものの…その精度は先ほどのバビントン以上。
見せ付けるように不可思議な軌道を描いてマークを抜け、魔理沙へとパスが渡る。
射命丸「み、見せ付けてくれます!魅せます!永琳くん、鋭すぎるパスで魔理沙くんのマークを振り払う!
これが天才!アルゼンチンの天才も恐ろしいですが、この天才の恐ろしさも危険域です!!」
紫「どっちもどっち、というやつね。さて、ここで魔理沙くんはどうするのかしら?」
670 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 22:00:46 ID:???
魔理沙「(チャンスだな)」
ぬえがシュートを止められてしまったのは痛かったが、何はともあれ再びチャンスは舞い込んできた。
しかも、この試合滅多に来なかった魔理沙自身のシュートチャンスである。
この距離ならば減衰も何も気にせずシュートを撃てる。
魔理沙「(………で、どうしよう?)」
A 当然シュートだ!
B いや、ドリブルゴールを狙おう!
C ここであえてボッシ!
D いや、ここでぬえだ!
E その他
現魔理沙ガッツ 680/970
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
671 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:01:03 ID:CDBkgT46
A
672 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:01:50 ID:yif8l9rg
A
673 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:02:01 ID:+6142e/Y
A
674 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 22:08:34 ID:???
>>A 当然シュートだ!
魔理沙「(当然シュートに決まってるぜ)」
A 普通にシュートだ 消費 60
B 喰らえ、マスタースパーク!! 補正+8 消費 160
C Q・E・Dだっ! 補正+12 消費 280
D ダブルスパークだ! 補正+13 消費 260
E ルナティックスイッチショットで行くぜ! 補正+10(一定確率で更に+2) 消費 240
F イーグルキャノンだ! 補正+8 消費 250
G 浮き球シュートにしよう 空中シュートに表を変更します 消費 20
H ツインスパークだ! 補正+6+2 消費 120+20 ※ぬえも消耗します
I トリニティスパークだ! 補正+12+2 消費 300+20 ※ぬえも消耗します
分身してシュートを撃つ際は、選択肢の後に【2】とつけてください。通常の票とは別に扱います
ただし、Aの時は必殺技ではないので自動で分身技能が発動します
※例 マスパのみなら B 分身マスパなら B2 と投票、それぞれ別の項目として扱う
※トリニティスパークのみは魔理沙が既に分身しているため、分身できず、また魔理沙の判定は2つとなります
現魔理沙ガッツ 680/970
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
675 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:10:18 ID:yif8l9rg
G
ドラゴンメテオはこれか
676 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:10:43 ID:+6142e/Y
G
677 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 22:14:45 ID:???
>>G 浮き球シュートにしよう
魔理沙「ピエール!私に高い球で返してくれ!」
バシィッ!!
ピエール「ああ、任せるぞマリサ!!」
射命丸「魔理沙くん、更に深くまで切れ込む!ピエールくん、魔理沙くんへとボールを返します!」
A ヘディングでいいだろもう
B ブレイジングスターだ! 補正+5 消費160
C スターボウブレイクだ! 補正+6 消費240
D Q・E・Dだ! 補正+12 消費280
E ルナティックスイッチショットだ! 補正+10(一定確率で+2) 消費240
F ドラゴンメテオだ! 補正+11 消費300 ※ブロック・クリアー無効
G トラップする
H ツインスパークだ! 補正+6 消費 120 ※ぬえも消耗します
I トリニティスパークだ! 補正+12 消費 300 ※ぬえも消耗します
分身してシュートを撃つ際は、選択肢の後に【2】とつけてください。通常の票とは別に扱います
ただし、Aの時は必殺技ではないので自動で分身技能が発動します
※例 マスパのみなら B 分身マスパなら B2 と投票、それぞれ別の項目として扱う
※トリニティスパークのみは魔理沙が既に分身しているため、分身できず、また魔理沙の判定は2つとなります
現魔理沙ガッツ 660/970
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
678 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:15:35 ID:yif8l9rg
F
679 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:15:56 ID:2LAMxSZ2
F
680 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:16:05 ID:+6142e/Y
F
681 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 22:24:05 ID:???
>>F ドラゴンメテオだ!
ボールに飛び込む魔理沙に向け、ガルバン、バサロ、センベロがクリアーに飛んでくる。
しかし、彼らがボールに触れる事は出来なかった。
魔理沙はピエールのパスを空中で受けると同時に、高く蹴り上げ…魔理沙自身も空高く舞い上がっていたからだ。
ガルバン「………?!」
センベロ「な、なんじゃそりゃああ!?」
ボッシ「あ、あれはひょっとして…!?」
ディアス「た、高ぇ!?1人であんな高く飛ぶのかよ!?」
射命丸「と、飛んだーーーーーーーッ!!!魔理沙くん、これはひょっとするとひょっとして…!
紅白戦で見せた空対地兵器、ドラゴンメテオかああああああああッ!?」
魔理沙「ご名答だ」
課すかに笑みを浮かべ、地に向けて狙いを定める。
今までのプレイでわかったのは、恐いのはあのガルバンというDFであるということ。
ならば…これこそが確実に点を奪う方法である。
682 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 22:25:05 ID:???
ガルトーニ「へ?……え?」
先着2名様で
終わりだ…→ドラゴンメテオ 68+【相互補正(+3)】+! card
何か降ってきた?→パンチング 55+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ グワシャアアアッ!!
1= こぼれだま ランダム
0= こぼれだま ランダム
-1= こぼれだま ランダム
-2≧ な…なにィ!?
【順番どおりではない書き込みは無効です】
魔理沙の【ドラゴンメテオ】には2の吹っ飛び係数があります
魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ(弱)】が発動し、そのマークの11扱いとなります
魔理沙の【サディスト】により、吹っ飛んだ相手のマークがクラブの時、その相手を負傷させます
ガルトーニのカードがダイヤの時【鋭いパンチング(+2)】が発動します
683 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:25:45 ID:???
終わりだ…→ドラゴンメテオ 68+【相互補正(+3)】+
ダイヤA
684 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:26:38 ID:???
何か降ってきた?→パンチング 55+
スペード9
685 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 22:26:44 ID:2LAMxSZ2
何か降ってきた?→パンチング 55+
ダイヤ9
686 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 23:06:27 ID:???
終わりだ…→ドラゴンメテオ 68+【相互補正(+3)】+ ダイヤA(11)=82
何か降ってきた?→パンチング 55+ スペード9=64
>>グワシャアアアッ!!
魔理沙「これで終わりだぜ!!」
上空から振り下ろされる魔理沙の魔砲、ディフェンスの一切を無視し、GKのみを叩き潰す。
シュートの際の轟音に、ようやっとガルトーニは腕を振り上げて反応する。
時は既に遅かった。目前に広がる光の塊。
それを避けることも防ぐ事も出来ず、ゴールから無残な姿で弾き出される。
グワシャアアアッ!!
ガルトーニ「ぶぅっ!!!!?」
ガルバン「!!!!!!」
バサロ「が、ガルトーニ…!?」
そのまま急降下する砲撃は、ゴールラインのやや手前に落ちる。
角度をつけすぎたのだ。そのままではゴールに入らない。
と、安心したのもつかの間だった。安心することすらできなかった選手も多かった。
ギュルルルルルルルルルルッ……ビィィン!!!
バビントン「は、跳ねた!!?」
687 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 23:07:32 ID:???
いつもの魔理沙のシュートではなかった。咄嗟の判断から、魔理沙はボールに強烈な回転を加えて蹴り落としていたのだ。
ツイストサーブの要領で高く右に跳ねた魔砲が、そのままネット上部に穴を開け、ゴールの後ろへと落下する。
ガルバン「…………!!!!」
パスカル「な、何だ…今のは!?」
魔理沙「フッ…見たか。これが私の必殺…ツイストドラゴンメテオだッ!!」
見事に着地を決めた魔理沙の笑い声と共に、得点を告げる笛が高く鳴り響く。
輝夜の時と同じく、あまりのシュートに敵はおろか味方も魔法にかかったように動けなかった。
射命丸「き……決まったーーーーーッ!魔理沙くんのドラゴンメテオがアルゼンチンゴールに突き刺さる!
いや、これはまさに突き刺さるという表現が正しいでしょう!5-3!フランスが再び突き放す!
5点目は魔理沙くんがチャンスを確実に生かし、決めました!!」
紫「さすがにこのチャンスで失敗したら顰蹙ものよねぇ」
バビントン「(スピンには驚いたけれど……威力自体がメチャクチャだ。レナート…キミはよかったね…。
こんなシュートをまともに喰らえば骨折ぐらいするかもしれないよ)」
永琳「(一瞬でゴールに入らないことを判断し、スピンをかける……もはや、行動が常人のそれではないわね。
あの時はああは言ったけれど………ひょっとすれば、本当は魔理沙は…)」
バルバス「(シュナイダークラス、とパスカルは言っていたか。だが、今のシュート………。
恐らく、どんな角度からでも狙い撃てる。ガルバンを鍛えただけでは決して止められん。
それだけに他の選手より厄介と言えるな。本格的に対策を練っておくか)」
688 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 23:08:53 ID:???
魔理沙「(フッフッフッフ……我ながら上手く行きすぎだったな!
幽々子から借りたテニヌ漫画が役に立つとは思わなかったぜ!)」
今回のシュートの出来は、魔理沙としても充分すぎるほどに納得の行くものだった。
満足げに笑みを漏らし、胸を張って自陣へと戻ろうとしたその矢先。
とあるメンバーが、彼女へと駆け寄ってきた。
先着1名様で
威力80オーバーでした→! card
と書き込んでください。マークで分岐します
ダイヤ→ピエール「マリサ!よく決めてくれた!」 ピエールが駆け寄ってきました!
ハート→ぬえ「ごめんなさい、失敗しちゃって…でも、師匠すごい!」 愛弟子が駆け寄ってきました!
スペード・クラブ→サトルステギ「今わかった。お前…天使だろ?隠さなくてもわかる」 変な人が来たァッー
JOKER→幽々子「ツイストドラゴンメテオを技にしちゃいましょうよ」 魔理沙「よし、そうしよう!」
>訂正 バルバス×→バルバス(パンツ)
689 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:10:07 ID:???
威力80オーバーでした→
クラブA
690 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:10:22 ID:???
威力80オーバーでした→
クラブ8
691 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:12:07 ID:???
威力80オーバーでした→
スペード5
692 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:13:00 ID:???
ク、クラブA?
へ、変態?
もしくはサト子?
693 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:13:43 ID:???
揃いも揃ってw
694 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:19:05 ID:???
サトルさんがいきなりキャストオフ!と叫んで全力で服をパージし
【サトル】と名前の書いてある白ブリーフ一丁になって無駄に爽やかな笑顔で
「君が俺の天使だったんだね・・・」と言い出す電波を受信したw
695 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 23:27:19 ID:???
>>692
…ニコッ
>>693
ひでぇw
>>694
凄い才能ですね!是非ともスレ主に(ぉ
威力80オーバーでした→ クラブA
>>サトルステギ「今わかった。お前…天使だろ?隠さなくてもわかる」 変な人が来たァッー
サトルステギ「ヘイ!そこの少女!」
魔理沙「………ん?」
その人影は、長身の少年…サトルステギだった。
彼は幾分か目を煌かせながら、魔理沙に指を突きつける。
サトルステギ「今わかった。お前…天使だろ?隠さなくてもわかる」
魔理沙「…………………………………。
……………………………は?」
サトルステギ「俺には見えた。一瞬…そう、僅かな時間…刹那……キミが空へ舞う瞬間に羽根をはためかせたことを。
そしてゴールを奪ったのは………キミ、天使の力を使ったんだろう?
俺は火の天使……いや、君の前では虚飾は取り払おう!俺は…まだ、力を使いこなせない見習いなのさ。
勘違いしないでもらいたいが、俺の潜在能力は既に見習いのレベルを逸脱してるんだ。
ただ、その力の大きさ故にまだ制御し切れていない…でも!」
魔理沙「(さ、さっきから何言ってんだ?)」
何やら長々と喋った挙句に、バッ!とサトルステギは魔理沙へと向き直る。
目の輝きが何やら異様というかなんと言うか……
696 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 23:28:30 ID:???
魔理沙「(な、なんなんだぜ?この妙によくあることのような嫌な予感は…)」
微妙に嫌気が差した顔の魔理沙などお構いなしに、テンションが上がりっぱなしのサトルステギが笑う。
ムカつくぐらいに爽やかだが、どこかおかしい笑いだった。
サトルステギ「エンジェル!君の…君もまた、天使!それでいてさっきのシュート……!
君は既に天使の力を使いこなしているんだね!素晴らしい!!
君と一緒にいれば、俺の火の天使の力も制御できる!!
さぁ!マイエンジェル!俺と一緒にアルゼンチンの伝説になろう!」
魔理沙「…………………」
サトルステギ「さぁ!」
A 何言ってんだこいつ?無視だ無視
B なんだこれ?ありがとうとでも言えばいいのか?
C 違うな…私は…! ※何と名乗るかもどうぞ
D というか、お前…一人称を【我】にしようぜ!
E そのほか
現魔理沙ガッツ 360/970
*先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
※サトルステギ→(ユアマイエンジェル)→魔理沙 となりました サトルステギの感情度がぐぐぐーんと上がりました
697 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:29:45 ID:bVvWK4/+
E
取りあえずマスタースパーク
698 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:30:34 ID:yif8l9rg
D
699 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:31:04 ID:Syxx+LKI
E
「東風谷さーん!変な人が居るよー!」
宗教戦争勃発
700 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2010/04/15(木) 23:32:07 ID:Ahf76bLQ
C 違うな…私は…!ぬえの師匠だ! ※ぬえの師匠と名乗る
701 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:32:43 ID:+6142e/Y
A
702 :
森崎名無しさん
:2010/04/15(木) 23:34:58 ID:lkOX3AHM
A
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