【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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78 ：幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/23(日) 18:34:32 ID:???: ＞幽香さんは妖夢をみている→ スペード9 =幽香（ここよ、ここで叩き潰すのよ！）　ここぞとばかりに精神的に追い込む！
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幽香「ふふふ……で、どんな気持ちかしら？
　　　キッカーに絶対有利のＰＫを前回に続けて二度も外してしまうという気持ちは？」
妖夢「！！」
幽香「ネオ妬ましパルパルズも大変ねぇ、あなたみたいな足手まといがいるなんて」
メディスン（あ、出たわ。　幽香の甚振り癖）

審判に見えぬよう、巧みに動きながら妖夢の耳元で囁く幽香。
審判には気づかれていない様子だが、しかし、周囲の者から見れば幽香が何をしているかは一目瞭然である。
メディスンはいつものことだと微笑みながら見つつ、橙は目線をキツくし……反町は頭を抱える。
風見幽香にとって、味方や友人とは信頼し共に戦うべきだと思っている存在。
しかしながら、それ以外の者――即ち敵というものは徹底的に叩き潰してまかり通る事を信条としているのである。
そんな幽香にとって、完全に失意のどん底に落ちている妖夢は格好の獲物である。

幽香「名無しの妖精にも自慢のドリブルを止められてたみたいだし、一対一が苦手な大ちゃんにもゴールを阻まれてたわね？
　　　ねぇ、あなた今日の試合で何か役に立ったかしら？　どうしてこんなチームにいるのかしら？
　　　本当に私達に勝てるとでも思ってたのかしら？　ふふ……思いあがりも大したものね」
妖夢「………………」

もう一度敵として戦う事があるかもしれない以上、徹底的に潰して再起不能にする。
幽香の言葉責めを受けた妖夢はガクガクと震えながら徐々に顔面を蒼白にしていくのだが……。

反町（どうしよう、このままでいいのか？　何か色々やばい気がするけど……）

Ａ．（放っとこう、審判は気づいてないみたいだし……）　幽香さんの好きにさせる
Ｂ．「幽香さん、その辺で……」　幽香を止める
Ｃ．「汚い手を使って結局負けるんだもんな～」　よし、俺も参加するぞ！
Ｄ．その他　自由投票枠

先に３票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

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0ch BBS 2007-01-24