キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【ユース大会】キャプテン霧雨52【いよいよ開幕】
1 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/06/07(月) 00:19:37 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、魔理沙が渡仏してジュニアユース大会に参加する物語です。
変態がフリーダム級に暴れたりしますので、不快感を感じる恐れがあるので閲覧にはご注意を。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、選択肢を選んでもらって進んでいきます。
そんなこんなでとうとう50スレ突破。皆さんご参加どうもありがとうございます。
雑談や質問はどんどんどうぞ。参加者の一言が新たな選択肢を生むかもしれません。
ここ間違ってるぜ!という突っ込みも大歓迎。そんな世話焼きな君が好き。
【CAUTION!!】色々とキャラブレイクがすさまじい…というか誰コイツなので、閲覧は自己責任でお願いします。
本当にキャラブレイクやばいです。なんか元が誰だかわからないっていうかそんな感じかもしれません。
☆前スレのあらすじ
最後の練習試合、八雲妖怪連合戦。
楽勝と思われた試合は、藍の化物じみた活躍、そしてビックリの補正値によって裏切られる。
前半、何度もフランスはパスワークを掻い潜ってシュートを撃つも、すぐさまに点を取り返されるシーソーゲーム。
そんな中、確実に魔理沙の一歩上を超えた霊夢に、魔理沙は自身の能力について絶望する。
一時は山篭りも考えるものの、結局は取りやめ。どうするか悩んだ先には、あの現人神の姿が……。
そして後半。途中まで前半と同じ展開になるものの、アモロの堅守もあり、何とか同点に追いつく。
焦った藍の作戦を看破し、一進一退の攻防が続き…ようやく逆転成功。
藤木たちの最後の攻撃も止め、試合最後に吠えるは魔理沙の執念。果たして決まるのか?
というところまで進んでいたような気がします
☆忙しい人向けのあらすじ
藍「絶対に許さないからな!」
991 :
森崎名無しさん
:2010/06/22(火) 19:25:09 ID:???
改造担当???さん→
ハートQ
992 :
森崎名無しさん
:2010/06/22(火) 19:45:42 ID:???
相手は中学生でBまで経験した噂のある男ですよお父さん
993 :
森崎名無しさん
:2010/06/22(火) 20:47:54 ID:???
ハートQと聞いてまさかの馬宮女体化じゃなくて良かったね!
でも則巻博士じゃギャグキャラ一直線じゃね?
994 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/06/24(木) 01:25:54 ID:???
>>992
???「!」
>>993
まぁそれはそれで美味しいですよね
改造担当???さん→ ハートQ
>>馬宮の彼女のお父さん、則巻博士だ!
ニトーリィ技師長「いいね、横川くん。しかし、私にも仕事があってそう改造はできないんだよ」
横川(補欠)「そ、そんなぁ…たった一度っきり改造してくれれば俺は満足するんですよ!」
ニトーリィ技師長「まぁ待ちなって。何も君の意見を全て否定したわけじゃない」
珍しくグラサンの似合うようなニヤッとした悪人じみた笑みを浮かべると、机の上の電話に向かう。
何をするのか分からない横川は、祈るような気持ちで彼女を見つめるだけだ。
彼女は誰かと電話しているらしく、機嫌よさげに喋っている。
ニトーリィ技師長「あー、そうそう。何とか宮くん。…え?馬宮?違うよ、全然違うよ。
ともかく、報酬がいらないのか………あーあ、とびっきりのBOOKを揃えたというのにねぇ。
……え、内容?それを聞くのは野暮ってもんでしょ」
ちなみに、ニトーリィの言っているBOOKと話相手の認識しているBOOKはまったく別物である、念のため。
ニトーリィ技師長「え、同意?あー、えっとねぇ。彼もきっと喜んで頼むと思うよ。
ギャグでいいか?うん、大丈夫。彼って存在がギャグだから。
……うん、うん。じゃあとりあえず後で。準備はよろしく」
ガチャ。
横川(補欠)「あ、あのう………?」
995 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/06/24(木) 01:26:55 ID:???
ニトーリィ技師長「うん、馬宮くんを連れて来てくれないかな?」
横川(補欠)「はぁ……」
…………………………
(12)馬宮「本当ですか!俺、またサッカーが出来るようになるんですか!?」
ニトーリィ技師長「ああ、本当だとも。ただ、もうちょっと君の体をパワーアップしなきゃならない。
君だって、この前君のサッカー筋を破壊したかの相手のシュートを止めてみたいだろう?」
(12)馬宮「えっ…」
先着1名様で
マンマミーア!→! card
と書き込んでください。マークで分岐します
ダイヤ・ハート→はい!俺を改造してください! ニトーリィ技師長「(ニヤ)」
スペード・クラブ→え、えっと…出来ればそれ以外で…
JOKER→???「馬宮くんは既にうちのアラレに対応できる男に改造させてもらった!」
996 :
森崎名無しさん
:2010/06/24(木) 01:29:12 ID:???
マンマミーア!→
スペード9
997 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/06/24(木) 01:49:28 ID:???
マンマミーア!→ スペード9
>>え、えっと…出来ればそれ以外で…
(12)馬宮「え゛っ……」
パワーアップと言葉を濁したニトーリィだが、その隠さんとした意図は馬宮にはわかってしまった。
その言葉の意味するところはつまるところ、改造である。
未だ、彼の中で紫に対するトラウマはくすぶって存在していた。
改造を肯定できるわけがなかった。
それに、再びあの鬼と戦いたいなどと馬宮は思っていなかったのだ。
(12)馬宮「で、できればそれ以外で………」
ニトーリィ技師長「………」
横川(補欠)「おい!馬宮!サッカーもしたい、鬼とも戦いたくない!
そんなワガママが通ると思っているのか!」
(12)馬宮「なんでお前がそんな偉そうなんだよ!」
ニトーリィ技師長「ふぅ……まぁ予想内かな。
…馬宮くん。君が改造を厭うならば、サッカー筋は治せないよ」
(12)馬宮「え、ええっ!?」
ニトーリィ技師長「言っただろう?もうちょっとパワーアップしなきゃならない、と。
要するに君がサッカーをしたくば、最初から選択は1つしかないのさ」
(12)馬宮「そんなァ…」
998 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2010/06/24(木) 01:50:29 ID:???
落ち込む馬宮に、あまり言いたくはなかったけどね、と呟くニトーリィ。
この言葉が嘘なことは、横川にはよくわかっていた。
横川(補欠)「(過去に戻れるマシンがある…よな?
ははぁ…やりますな、ニトーリィ技師長)」
ニトーリィ技師長「さぁ、馬宮くん。どうする?
私としてはどっちでもいいよ?君がサッカーできなくなっても困らないしね」
(12)馬宮「(うぐっ……どうする?俺は…!)」
A それでも俺は、改造されたくない!
B 仕方なく改造を受け入れる
C よく見れば、この技師長さん可愛いし、改造されていい気がしてきたぞ!
D だ、誰か助けてください!!
E この際…サッカーを捨てるしかない!
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。sageでも構いません
999 :
森崎名無しさん
:2010/06/24(木) 02:00:50 ID:q1hGGLlA
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カオスの海へダイブ!
1000 :
森崎名無しさん
:2010/06/24(木) 02:10:36 ID:1yGR2SlY
C
河童なら仕方ない
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