キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
1 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:06:20 ID:???
【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。
【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作とは少し違うところがございます。
設定なども若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意を。
〜これまでのお話〜
カダインの司祭たちの力を借りて、アリティア城へと一気にワープした森崎たち。
そこから奇襲をかける形で、正面から突破してきたマルスたちと共に一気にドルーア軍を粉砕。
占領軍のリーダーバジリスクのモーゼスは、マルスが両親の心を受け継ぎ一刀の元に切り伏せた。
アカネイア暦605年春。アリティアの王子、後にスターロードマルスと謳われた王子の帰還であった。
そして、アリティア解放記念にアカネイア同盟軍初の大規模な大会を実施することに。
その名も『アリティアカップ』。四つのチームによる総当りのリーグ戦による成績で順位を決める大会である。
アカネイアの第一試合の対戦相手はは、南米のナンバーワンクラブであるサンパウロFC!
果たして森崎たちはオープニングゲームを勝利で飾り、流れを引き寄せることが出来るのか?
☆前スレ
【再会の地】ファイアーモリブレム17【アリティアへ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1276779053/l50
7 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:13:52 ID:???
・マリク
アリティア出身の貴族の魔道士の少年。マルスの幼馴染で大親友でもある。
カダインで魔法の修行にいそしんでいたが、マルスの危機に駆けつけた。
師匠であるウェンデルの死が、結果的にエルレーンとの関係の修繕へと役立ったのは何かの導きか。
リンダのことは同じ魔導士仲間として好意的に見ている。
・リカード
登場から僅か66レスで命を落とした薄幸の盗賊少年。なんとも悲運の記録ホルダーである。
しかし、数々の試練を乗り越えてついに復活の権利を得る。さらに戦利品として神剣『エタルド』も引っさげる。
リカードの腕ではまだこの剣を使いこなすことが出来ないので、誰の持ち物になるかが注目される。
・バヌトゥ
遥か昔アカネイア大陸を支配していたといわれるマムクートの生き残りの1人。
火竜族の末裔で『火竜石』を使用するとたちまち大きな火竜に変身することができる。
ナーガ族の末裔であるチキという少女を血眼になって探している。
アンナの計らいでついに火竜石を取り戻す。火のブレスは厚い鎧さえも燃やし尽くす。
・ミネルバ
マケドニアの第一王女。『赤い竜騎士』と恐れられる女将軍である。
ディール要塞に囚われていた妹マリアを救出したことでアカネイア同盟軍の仲間となる。
華麗な美貌と厳格な性格、そして大きなカリスマ性と指揮力を併せ持つ。
同じ指揮官として森崎のことをライバル視するが、どうも行動が裏目になりがち。
・マリア
ミネルバの妹。シスター見習いで、まだ未熟ながら回復の杖を使うことができる。
その可憐さは折り紙付きで、マケドニアの多くの国民をその笑顔で癒してきた。
いまはドルーアと手を結ぶ兄ミシェイルのことも尊敬しており、心配もしている。
奇跡的な治癒の力を持つ、奇跡の聖女。先の戦いでは瀕死のエルレーンとヨーデルの命をも救った。
8 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:16:09 ID:???
・ジョルジュ
アカネイアの弓兵隊を率いるスナイパー。『大陸一』と評されるその弓の腕前は一級品。
鮮やかなロングの金髪と女性も羨む美貌を持つ。貴族出身で高貴な気品も持っている。
身内にはとことん気を許しひょうきんなところもあるが、敵意を持つ相手には容赦しない極端な性格。
グラの王宮内の秘密の店で異大陸の聖弓『イチイバル』を入手。彼の頭の中にこっそりと別人格が潜みこんだ。
・リンダ
アカネイアの大司教ミロアの一人娘。父から託された光魔法『オーラ』を扱う女魔導士。
同じ魔導士のマリクのことは競い合うライバルとしても異性としても好意を抱いているらしい?
さらに森崎には今は亡き父ミロアの影を見てしまい、好意を持ち始めている。
戦闘中『超エリート』に覚醒し、急成長を遂げる体質に!司祭の指輪が欲しいところ。
・ジェイク
グルニアきっての技術者であり発明家。戦車だけでなく道具なども開発していた。
秘密の店のオーナーの娘であるアンナのことを一方的に好いているが、
アンナからは素敵な道具を開発、提供してくれるお得意様としか見られていない哀れな男。
グルニア木馬隊将軍ギガッシュから、最高クラスの破壊力を持つ『エレファント』を譲り受けた。
・ミディア
アカネイア騎馬隊を率いる女性聖騎士。貴族出身の令嬢であったが、本人の強い希望で軍務につく。
ドルーア帝国の捕虜として長い間パレスに囚われていたが、ミネルバ達に救出され、和解もする。
アストリアという恋人がいるらしい。が、彼とは再会できることは無かった悲運の女将軍。
アリティア城の戦いにて敵の盗賊から銀の剣を入手。ようやくまともな武器を手に入れることが出来た。
・トムス
アカネイア重騎士隊の部隊長。アカネイア名物スキンヘッドブラザーズの兄。鎧は緑色。
騎士道を重んじ、厳格な態度と確かな実力で平民ながらもこの地位へと上り詰めた。
ひねくれがちな弟のことは心配しながらも信頼しており、双子ならではのコンビ技も多数ある。
強面ながら、極度の甘党でありコレクター体質でもある。趣味はコアラのマーチの収集。
9 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:17:42 ID:???
・ジョルジュ
アカネイアの弓兵隊を率いるスナイパー。『大陸一』と評されるその弓の腕前は一級品。
鮮やかなロングの金髪と女性も羨む美貌を持つ。貴族出身で高貴な気品も持っている。
身内にはとことん気を許しひょうきんなところもあるが、敵意を持つ相手には容赦しない極端な性格。
グラの王宮内の秘密の店で異大陸の聖弓『イチイバル』を入手。彼の頭の中にこっそりと別人格が潜みこんだ。
・リンダ
アカネイアの大司教ミロアの一人娘。父から託された光魔法『オーラ』を扱う女魔導士。
同じ魔導士のマリクのことは競い合うライバルとしても異性としても好意を抱いているらしい?
さらに森崎には今は亡き父ミロアの影を見てしまい、好意を持ち始めている。
戦闘中『超エリート』に覚醒し、急成長を遂げる体質に!司祭の指輪が欲しいところ。
・ジェイク
グルニアきっての技術者であり発明家。戦車だけでなく道具なども開発していた。
秘密の店のオーナーの娘であるアンナのことを一方的に好いているが、
アンナからは素敵な道具を開発、提供してくれるお得意様としか見られていない哀れな男。
グルニア木馬隊将軍ギガッシュから、最高クラスの破壊力を持つ『エレファント』を譲り受けた。
・ミディア
アカネイア騎馬隊を率いる女性聖騎士。貴族出身の令嬢であったが、本人の強い希望で軍務につく。
ドルーア帝国の捕虜として長い間パレスに囚われていたが、ミネルバ達に救出され、和解もする。
アストリアという恋人がいるらしい。が、彼とは再会できることは無かった悲運の女将軍。
アリティア城の戦いにて敵の盗賊から銀の剣を入手。ようやくまともな武器を手に入れることが出来た。
・トムス
アカネイア重騎士隊の部隊長。アカネイア名物スキンヘッドブラザーズの兄。鎧は緑色。
騎士道を重んじ、厳格な態度と確かな実力で平民ながらもこの地位へと上り詰めた。
ひねくれがちな弟のことは心配しながらも信頼しており、双子ならではのコンビ技も多数ある。
強面ながら、極度の甘党でありコレクター体質でもある。趣味はコアラのマーチの収集。
10 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:18:45 ID:???
・ミシェラン
アカネイア重騎士隊の隊員。アカネイア名物スキンヘッドブラザーズの弟。鎧は桃色。
優秀な兄トムスといつも比べられてきたからか少々ひねくれた性格になってしまった。
なにかと愚痴をこぼし小言を言うが、いざというときは兄にも負けない精神力を発揮する。
伝説の悪童の料理を平らげたことで驚異的なパワーアップをした。が、性格がますます粗暴に…
・トーマス
アカネイア弓兵隊の隊員。ジョルジュの右腕的存在で素質はあるのだが存在感が薄い。
ミディア達と共にパレスに囚われたいたが、無事に救出される。
スキル『突撃』を持っているので一方的な攻撃を続けることができるかも?
サッカーの練習中、幸か不幸かリンダと接触事故を起こし森崎に吹っ飛ばされた。
・ボア
アカネイアの司祭で雷魔法に関しては大陸一番の知識を持つ。
ミディア達のことを孫のように可愛がっており、ミディア隊のまとめ役を担っている。
見かけによらず少々頑固なところがあり、融通が利かないときもある。
グルニアのヒムラー司祭から『トロンの書』を託され、まともに戦えるようになった。
・ベック
ギガッシュの部下。平民上がりで素朴な顔と性格。ギガッシュ共々シューターとしての腕は高い。
本来は戦いを好まない性格。○○なんだな〜と妙に間延びした口調で喋るのんびりとした男。
愛機『サンダーボルト』は威力、命中共に優秀。技術者としてもジェイクに勝るとも劣らない才能を持つ。
・サムソン
アリティアの剣闘士。出身はアリティアなのだが騎士団には所属しておらず、有事のときに用心棒として戦う契約を結んでいる。
武者修行のための諸国放浪の旅の途中で、祖国アリティアに危機が迫っていると知り、急いで駆けつけた。
気難しい性格で、あまり周りと協調性を取ることは得意ではないが、その戦闘力と気迫はまさに『勇者』である。
11 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:21:12 ID:???
・チェイニー
アリティアでの戦いにて、ドルーア軍に掴まっていた正体不明の謎の青年。
他人の姿にそっくりそのまま『変身』できる特殊能力を持っている。
だが唯一真似できないのが基礎体力であり、使いどころは限られてくる。
決して自分の正体は明かそうとしないが、明るく陽気で気のいい男である。
・ニーナ
アカネイア聖王国第一王女。ドルーア帝国、グルニア、マケドニアの連合軍により祖国を滅ぼされてしまう。
王家の紋章『ファイアーエムブレム』を大事に守っており、マルス王子に全軍を託した。
パレスへの帰還を果たし、改めてドルーア帝国に宣戦布告する。同盟軍への援助も惜しまない。
しかし、その瞳はどこか儚げで、何かを憂いているようだ…
・アンナ
アカネイア大陸の商売を牛耳る大富豪の一人娘。しかしそれはあくまで彼女の一面でしかない。
レアな武器からドーピングアイテムまで手がける『秘密の店』のオーナーでもあり、
運がよければアイテムを譲ってくれることも。サッカーの実況を進んで行ったりとノリが良い。
森崎がアカネイア大陸にサッカーを広めていくことに協力を申し出る。秘密の道具で影ながら応援してくれている。
12 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:22:13 ID:???
☆戦場で儚くも散った英雄達
・サジ
タリス傭兵団の斧戦士。ガルダの海賊を討伐の際、グルニアの騎馬隊に討ち取られる。
天国編のメンバーの中では一番の古参。ゴードンとのジャンケンに勝ち『突撃』を習得した。
・マチス
度重なる不幸により最期まで説得してもらえなかった哀れなレナの兄貴。
なんとロシェ、ビラクと『トライアングルアタック(三角木馬)』なる技を開発したアッー!
・ダロス
元ガルダの海賊。海賊たちと袂を分かち、森崎たちの仲間になった。オレルアン城内戦でマケドニア重騎士の必殺攻撃を受けて殉職。
リカード、ビラクと共に界王星にたどり着いたものの、修行が成功せず足踏み状態。
・ロシェ
マケドニア重将軍マリオネスの必殺攻撃に沈んだ悲運の騎士。
シスターレナにほのかな恋心を抱いている。ライブの腕輪を入手したことで復活後に期待が持てる。
・ハーディン
オレルアン王弟で草原の狼と呼ばれた騎士。沢山のスキルで相手を圧倒する実力者であった。
だがマケドニアの竜騎士の必殺攻撃に遭い、実力を発揮する前に戦死した悲運の名将。
・ウルフ
オレルアンの狼騎士団の副長。森崎の挑発に乗り必殺キックで気絶させた。
天馬騎士の意地の攻撃で彼もまたハーディンと共に命を落とす。
・ザガロ
オレルアン騎士団の弓騎士。彼もまた竜騎士たちに蹂躙された。
彼の編み出した奥義『双鰻』はゴードンにしっかりと受け継がれたが、そのゴードンも戦死してしまった。
13 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:24:30 ID:???
・ロジャー
元グルニアのアーマーナイト。森崎にトモダチになろうといわれて心を開いて仲間になる。
しかし、運悪く集中攻撃に遭ってしまい殉職。さらに蛇の道で森崎のことを忘れ、オレルアンに忠誠を誓う。
・カイン
アリティアの真紅の鎧を身に着けた剛の騎士。『猛牛』という名誉ある?称号を持つ。
ディール要塞へ向かう途中、火竜の炎を受け無念の退場。復活のために蛇の道をひた走る。
・オグマ
『大陸一の剣闘士』と呼ばれたアカネイア同盟軍の屈指の傭兵。
単身でグルニア軍を壊滅まで追い込むが、物量には勝てず。ジューコフと戦い力尽きた。
・ゴードン
アリティア騎士団の弓兵。童顔な顔に似合わず意外と毒舌で自信家。
ノルダの傭兵連合の一人に必殺の一撃をもらってしまい、あっけなくその短い人生を終えた。
・シーザ
ワーレンの傭兵その1。戦闘中に何度も覚醒し、ナバールに一目置かれる存在となったものの
クラブAを守備判定で引いてしまい、一気に体力を奪われてしまい殉職してしまった。
・ラディ
ワーレンの傭兵その2。ナバールの剣を見て『流星』を覚えようと努力していた。
シーザの後を追うように、火竜のブレスをまともに喰らってしまい命を落とす。
・アストリア
元アカネイア歩兵部隊隊長の傭兵。秘剣『太陽』を扱う金髪の勇者。
祖国が解放されたことを知らず、戦場で最愛の人がいる部隊のエースに無惨にも切り刻まれた。
・ウェンデル
カダインの高司祭。争いは好まない温厚な性格でマリクの師匠でもある。
カダインを攻め立てるドルーアの魔道士の炎の魔法の前に燃え尽きてしまった。
14 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:26:38 ID:???
☆現在開催中のアリティアカップのチームメンバー
@アカネイア
森崎 マルス シーダ アベル ドーガ バーツ カシム ジュリアン
レナ マリク ミネルバ マリア リンダ トムス ミシェラン サムソン
Aサンパウロ
レナート ドトール アマラウ バビントン 石崎 新田 マウリシオ
ジウ プラトン タハマタ マリーニ バチスタ リマ
Bマンチェスター
松山 早田 カルツ シューマッハ ロブソン ロリマー リッキー ディーン
マジ ビラク リカード ミディア ボア パオラ カチュア
Cヒューガー
日向 若島津 ビクトリーノ ダ・シルバ 三杉 ジェイガン リフ ナバール
バヌトゥ ジョルジュ ジェイク トーマス ベック チェイニー
15 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:27:40 ID:???
☆この物語は主に戦場パート、拠点パート、サッカーパート、天国パートに分かれています。
・戦場パート
ファイアーエムブレム形式の戦闘を繰り広げていきます。攻撃判定、守備判定、命中判定、回避判定を決めて
ダメージを与えて敵を倒していきます。実際のFEに比べると戦闘回数は少なくなっています。
出撃できる人数は15人まで。ステージの途中から加わる仲間などは含まれません。
作戦の指示を出したり敵を倒したりして勝利を掴み取りましょう。
・拠点パート
城や街、砦などに到着したときなどはこちらになります。武器を買ったり、仲間と話したりして親交を深めていきます。
時には新しい仲間が増えたり貴重な情報を聞けることもあります。このスレでは支援効果の恩恵がとてつもなく大きいので
仲間の信頼はできるだけ勝ち取りましょう。また、戦闘訓練やサッカーの特訓も可能で
確率によって能力を伸ばすことが出来たりします。
・サッカーパート
森崎は決してサッカー選手になるのを諦めたわけではありません。進軍の合間に特訓と称してサッカーの練習や試合をしたりします。
戦闘が少ないこの物語にとって貴重な経験値源です。試合中にはいろんなスキルを覚えるチャンスもあります。
試合でMVPになればもれなく秘密の店から素敵な商品がプレゼントされます。
サッカーでの覚醒は成長率に左右されないので、不遇なキャラも急成長できるかも!?
・天国パート
>>950
くらいから始まるロストしたメンバーのためのパート。第1関門から第10関門までの長い道のりを
様々な数値勝負を行い、界王星を目指していきます。見事界王星に辿り着くことができれば
道中で会った門番や界王様から様々なスキルや特訓を受けることができ、復活することが出来ます。
16 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:28:42 ID:???
☆ステータスの説明
・HP
これが0になると大抵のキャラは死んでしまいます。カードの判定によっては何とかなるかもしれない…?
サッカーパートではガッツに影響します。
・力
これが高いほど相手に大きいダメージを与えられます。サッカーパートではシュートなどに影響します。
・技
これが高いほど命中率が上がり必殺の一撃が出やすくなります。サッカーパートではパスなどに影響します。
・速さ
これが高いほど回避が高くなり2回攻撃が出やすくなります。サッカーパートではドリブルなどに影響します。
・幸運
これが高いほど回避が高くなり相手の必殺を出にくくします。サッカーパートではスルーに影響します。
・武器レベル
これが高いほど高価な武器が扱えるようになります。サッカーパートでは浮き球に影響します。
・守備
これが高いほど相手の物理ダメージを減らせます。サッカーパートでは守備全般に影響します。
・魔法防御
これが高いほど魔法ダメージを減らせます。サッカーパートではスルーに影響します。
17 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:29:55 ID:???
☆戦場パート・サッカーパートの互換【改訂版】
ガッツ→ 最大HP×20
ドリブル→ 速さ+技1/2
パス→ 技+速さ1/2
シュート→ 力+技1/2
タックル→ (力+技+守備)1/2
ブロック→ 守備+力1/2
パスカット→ (技+速さ+守備)1/2
競り合い→ 力+守備1/2
セーブ力→ 守備+速さ1/2
スルー→ 運+技1/2+魔防+浮き球
浮き球補正→武器レベル1/4
クリアー→競り合い+浮き球
飛び出し→競り合い+浮き球+2
(端数は切り捨てです)
☆サッカーパートのガッツ消費表
ドリブル、パス、タックル、パスカット、ブロック、競り合い…20
ワンツー…30
シュート…40
キャッチング…20
パンチング、飛び出し、○○に備える…40
魔法ブースト…威力の×20(例…ブリザー+3の場合60消費)
ブーストしている間は常に魔法ブースト分のガッツを追加で消費します
必殺ドリブル、パス、タックル、パスカット、ブロック、競り合い…40
必殺ワンツー…60
必殺シュート…威力×20(必ずしもこの例に当てはまるものではありません)
18 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:31:00 ID:???
☆戦闘パートの判定
攻撃 力+武器の威力+攻撃判定
守備 守+守備判定
命中 技+武器の命中+命中判定
回避 (速+運)1/2+回避判定
攻速 速-武器の重さ
必殺 技-相手の運
係数 数値の分だけダイヤKから数えていきます。
(例) 6…ダイヤK〜8
☆【戦闘の計算式】
命中合計≧回避合計で攻撃が当たります。攻撃合計-守備合計の分だけHPが削られます。JOKERはダイヤの15扱いです。
攻速が相手より4以上で2回攻撃が発動します。攻速はマイナスにはなりません。
命中判定が必殺の係数と一致したら【必殺の一撃】が発動し、ダメージが3倍になります。
なおJOKERの場合問答無用で発動します。その他マーク一致などでスキル等が発動したりします。
スキルによる複数攻撃は命中判定を使用します。その他支援や地形効果などでも数値が変わります。
☆レベルアップについて
FEの醍醐味のひとつであるレベルアップ。EXPが100になると1レベルアップすると同時にEXPが0に戻ります。
あまった経験値はレベルがカンストするまでは次回に繰り越せます。各キャラの成長率に合わせて、カードを引いて判定します。
成長率はイベントや特訓、アイテムである程度増減することが出来ます。
☆成長判定について
☆…各マークのA以外で1上がる
◎…ダイヤ、ハート、スペードで1上がる
○…ダイヤ、ハートで1上がる
△…ダイヤで1上がる
×…各マークのKのみで1上がる
JOKERが出たら必ず1上がります。JOKERが出た項目は次回のレベルアップの際一段階だけ上昇補正が働きます。
19 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:32:01 ID:???
☆経験値関係について
・戦場パート
敵にダメージを与える→10
敵に止めを刺す→40
ボスに止めを刺す→80
回復の杖を使う→20
特殊な杖を使う→30
出撃して無事生き残る→50
※闘技場での戦闘では、削りによる10の経験値は得られません。
・サッカーパート
各行動が成功する→10(差が2以上で勝負がついた場合のみ)
点を入れる→40
試合に勝つ(チーム全員)→80
試合に負ける(チーム全員)→20
※試合が決着しない場合は延長戦、そしてPK合戦となります。この場合のPKでのシュートでは経験値は入りません。
☆戦場パートの覚醒
攻撃判定などでJOKERを出した場合項目に応じて能力が上がったりスキルを習得します。
攻撃判定では力や攻撃系スキル。守備判定では守備や魔法防御、防御系スキルなどを習得できます。
☆試合中のパワーアップ
Kを出して勝利したときの項目に応じて能力が上がります。
JOKERの場合は大幅に能力が上がり、新たな技やスキルも習得します。
20 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:33:11 ID:???
☆サッカーパートの計算式
・基本的に本編と同じ計算です。
・攻撃側と守備側両方が判定時にクラブを引いた時に反則が発生します。
この時反則を犯すのはカードの数値が低かった方です(同数の場合は守備側になります)
ただしこれはドリブル対タックルやトラップ対クリアと言った接触プレイの時に限られ、
非接触プレイでは反則が発生しない物とします。
・さらに守備側が複数の人数で攻撃側を囲んだとき、その人数分だけ+補正が働きます。
3人で囲めば+3、6人で囲めば+6の補正がつくので、エースにマークをつけるのはかなり有効な戦法です。
・シューターとキーパーのカードの数字の和が14の場合シュートはゴールポストに当たり、
更にカードのマークまで一致した場合は枠外になります。
ツインシュート系だけは特別で、お互いのマークが一致したら必ずポストに当たります。
・シュートをブロックしきれなかった場合でも、シュート力−ブロック力=2〜4だった場合は
シュートの威力が−1されます。この効果は重複します。
・守備側のカードのみ『三すくみ』の恩恵を受けることが出来ます。
ダイヤ>ハート>スペード>ダイヤの組み合わせで有利なカードだと+2、不利だと-2の補正を受けます。
・相手のカードと同じ数値の場合、三すくみで勝利した方のカードの数値が3倍されます。
三すくみが関与しない場合は元の数値の低い方が3倍されます。
・守備側が複数で相手を囲んだ場合、先に判定したキャラがこぼれ球にした場合
後で判定したキャラがボールを奪ったり反則を犯しても無効となります。
・攻撃側が複数で仕掛ける場合、一番数値の多いキャラのマークが三すくみの対象となります。
なお、反則判定の場合は全キャラが対象となります。
21 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:34:29 ID:???
☆戦場パートの森崎のステータス
森崎 キーパー レベル20 EXP0 78戦29勝3敗 2500G
成長率
HP27/27 ×
力 14 ×
技 20 △
速 13 ×
運 20 ×
武 6 ×
守 19 ×
魔 7 ×(次回△)
スキル『俊敏』回避判定がダイヤ、ハートで回避+2
『大盾』守備判定がダイヤであらゆる攻撃を無効化
『瞑想』全判定がダイヤで+2
『守護』同じ部隊の味方の後一撃でやられそうな攻撃を自分が引き受ける
持ち物 銀の槍 威力14 命中5 重さ7 武器7
手斧 威力5 命中2 重さ9
がんばりアクス威力12 命中3 重さ9 武器2 重騎士・ナイト系特効
ドラゴンキラー 【威力10 命中4 重さ4 竜系に特効 武器7】
扉のカギ 宝のカギ 万能カギ オリオンの矢
タリスボール リライブの杖 特効薬 ほれ薬
指揮3
支援 森崎→(3)←カシム
森崎→(2)←アベル
森崎→(2)←マルス
森崎→(1)←ジュリアン
森崎→(1)←リンダ
22 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:35:36 ID:???
☆サッカーパートの森崎のステータス
最大ガッツ 540/540
ドリブル 23
パス 26
シュート 24
タックル 26
パスカット 26
ブロック 26
競り合い 23
セーブ力 25
スルー 37
浮き球補正 2
『がんばりダイビング』パンチング属性 威力8 消費150 味方のフォロー率増加
『がんばりセービング・改』 キャッチ属性 威力10 消費200
『がんばりヒップアタック』パンチング属性 威力10 消費100〜400 バランス矯正
『するどいパンチング・LV2』 確率1/4で発動。 パンチング+3
『やや華麗なドリブル』 必殺ドリブル 確率1/4で発動。威力2
『ヒールリフト』 必殺ドリブル 確率1/4で発動。威力4
『マーベラスコンビ』必殺ワンツー 要マルス 威力5
『マーベラスツイン』必殺ツインシュート 要マルス 威力14 消費250
スキル『飛び出し+2』
スキル『一対一+2』
23 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:36:44 ID:???
☆森崎の人物相関図
森崎→(師弟)←モロドフ
森崎→(食べたい)→シーダ(のペガサス)
森崎→(親友)←マルス・カシム・アベル・ジュリアン
森崎→(料理上手)→レナ
森崎→(見掛け倒し)→マリク
森崎←(命の恩人)←リフ
カチュア→(生理的に無理)→森崎
ナバール→(無視)→森崎
森崎→(恐怖)→カチュア
森崎→(哀れな男)→ジェイク
ミネルバ→(ライバル視)→森崎
森崎→(キレると怖い)→リンダ
☆その他の人物相関図
マルス→(愛情)←シーダ
マルス→(信頼)←モロドフ・マリク・アリティア騎士団
ジュリアン→(愛情)←レナ
マリア→(興味)→ジュリアン
マリク→(仲間意識)←バヌトゥ
トムス・ミシェラン→(仲間意識)→カシム
マリク→(魔導士仲間)←リンダ
ミネルバ→(嫉妬)→ジュリアン
ジュリアン→(侮り)→ミネルバ
バーツ→(愛情)←パオラ
マジ→(嫉妬)→バーツ
バーツ→(ライバル)→カシム
=================
テンプレはここまで。今スレは森崎たちアカネイアだけでなく
他のチームに所属することになった選考外選手たち同士の対決にもご注目ください。
日向や松山たちと交流した意外なキャラが急成長して一気に使える人材に育ってくれるかも!?
ファイアーモリブレム18スレ目!今スレもよろしくお願いいたします。
24 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 22:33:34 ID:???
バビントン→ ダイヤ5+(華麗なドリブル+3) + ドリブル38=46
ジュリアン→ ハート9+(不利-2)+(スピードタックル+2) + タックル29=38
【攻撃側】−【守備側】
≧2→バビントンが突破!センタリングを上げるぞ!
===========
バビントン「(このプレーヤーは守備はそこまで巧くない。これなら…!)」
タタッ、クルッ…
ジュリアン「このぉ!そんな悠長なフェイントで!」
しゅばばっ!
ジュリアンの勢いに任せた鋭いスライディングがバビントンの足元からボールを掻っ攫おうとした瞬間…
ぽぉーーーん…
バビントン「はっ!」
軽く浮き上がらせたボールを素早く内腿に戻して、ジュリアンのタックルを鮮やかに避ける。
ジュリアン「くっあーーっ!!」
どう足掻いても覆せない実力差を前にし、悔しさを声に出すジュリアン。
だが、どうしたところで彼の前進は止めることは出来ない。
バビントンはがら空きとなった中盤をするすると上がっていき…
25 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 22:34:39 ID:???
バビントンの判断→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→新田へとパスを出した!
スペード・クラブ→マウリシオへとパスを出した!
JOKER→ドライブシュートを放った!?
26 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2010/07/07(水) 22:47:34 ID:???
新スレ乙です!
シーダの覚醒すら霞む前スレのマルスの超覚醒に震えが走りました。
キャラクターメイキングの時は森崎に主人公補正を感じたのですが、それすら覆う勢いですね。
リセットを巡って様々な思惑が絡みますが、この森崎とマルスなら大丈夫?
(個人的メイン武器だったミストルティンがパタパタと飛んでいってしまった〜……)
27 :
キャプテン松山
◆RxYivCScyw
:2010/07/07(水) 22:51:42 ID:???
失礼して
バビントンの判断→
スペードQ
28 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 23:07:15 ID:???
>>26
松山さん乙感謝であります!あそこでJOKERを出されるとはまったくの予想外でしたねw
きっと彼の力は森崎と共に今後の苦しい戦いで役立ってくれることでしょう。
そして、森崎にもまだもう一つ覚醒(クラスチェンジ)という可能性が残されてたりします。
彼の能力を落とそうとしたのは誰なのか?という稚拙なサスペンスを混ぜつつ、
この大会をしっかりと書き上げたいと思いますw
それと、蒼炎のバグ細身の剣(必殺255)にミストルティンと名づけたのは私だけではないはずだw
==================
バビントンの判断→ スペードQ
>スペード・クラブ→マウリシオへとパスを出した!
バビントン「マウリシオ!頼んだよ!」
バコッ!
アンナ「バビントン君マウリシオ君にパス!そしてマウリシオ君はすかさず足を振り上げた!これはシュートの構えか〜?」
ブンッ…!
森崎「ふっ…相手も先取点を取ろうと焦ってやがるな。そんな距離から俺からゴールを奪えるかよ!」
マウリシオ「(このシュートで俺はユースチームでもエースに君臨するんだ!
見て驚け!これが俺の切り札……!)」
シュッ………ボゴォッ!!
マウリシオ「ジョルトシュートだ〜〜〜〜!!」
ド ッ !
29 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 23:09:26 ID:???
アンナ「出た〜〜!!マウリシオ君のジョルトシュート!資料によると
全く回転のかからないこのシュートは高確率でキーパーのバランスを崩す
まさに曲者と呼ぶに相応しいシュートだァ!」
トムス「ミシェラン、ここは俺たちもカタパルトブロックだ!」
ミシェラン「おうよ!」
バッ!ズザザーーー!!シュダッ!ガッキィィィィッ!!
ミシェランは仰向けに滑るトムスの上に飛び跳ねると、ジョルトシュートのコースに割り込みに入る。
ドーガ「俺の『大盾』ブロックもついにお披露目だな…!ムンッ!」
そしてドーガも勢い良く発射されるミシェランに続き体を投げ出す。
=============
☆どのセービングで行きますか?
マウリシオ ジョルトシュート41
森崎 540/540 セーブ力41
Aキャッチング(消費20 威力2 1差で弾いたらバランスを崩す)
Bパンチング (消費40 威力4 1差で弾いたら倒れる)
Cがんばりダイビング (消費150 威力8 パンチング属性 味方フォロー率高め)
Dがんばりセービング (消費200 威力10 キャッチ属性)
Eがんばりヒップアタック (消費100〜400 威力 10 パンチング属性 カードのマークで消費ガッツが変わる バランスを崩さない)
※マウリシオのジョルトシュートはダイヤ・ハートでキーパーのバランスを崩します(補正-3)
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
30 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:09:32 ID:???
乙です。
31 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:13:44 ID:hVPafn4I
D
32 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:16:15 ID:3mpln/N+
C
33 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:16:44 ID:kfjmaIL2
D
34 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 23:33:38 ID:???
>>30
(ノ´∀`)
>Dがんばりセービング (消費200 威力10 キャッチ属性)
============
森崎「(まだ体力には余裕があるし、こぼれ球を拾われては面倒だ。ここは確実に止める!)」
森崎は視力を惑わすようにぶれる無回転シュートを前に、神経を集中させる。
マウリシオ「(入れ、入るんだ!俺のジョルトシュート…!!)」
35 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 23:35:07 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
マウリシオ→ ! card+ ジョルトシュート41=
ミシェラン→ ! card+ カタパルトブロック44+(人数補正+2)=
ドーガ→ ! card+ ブロック30+(人数補正+2)=
森崎→ ! card+ がんばりセービング51=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】(ブロッカー)
≧5→シュートはそのままゴールへ
=4〜2→威力を1下げてゴールへ(重複あり)
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(新田がフォロー)(ジウがフォロー)(プラトンがフォロー)
≦−2→アカネイアボールに
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】(キーパー)
≧2→マウリシオのジョルトシュートがアカネイアゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(新田がねじ込みに!森崎はバランスを崩す)(ジウがねじ込みに!森崎はバランスを崩す)(ラインを割りサンパウロの右CK)
≦−2→森崎ががっちりとセービング!
【補足・補正】
マウリシオのマークがダイヤ・ハートで森崎のバランスが一段階崩れます(補正-3)
つまりこれが発動し、森崎が1差で弾くと森崎は倒れてしまいます
ミシェランのマークがダイヤ・ハートで『アーマーブロック』で+2
ドーガのマークがダイヤで『大盾ブロック』(減衰効果+5)で+10(消費200)
ドーガのマークがハート・スペードで『アーマーブロック』で+2
ドーガは『捌き』で自分がこぼれ球にした場合確実に自分でフォローします
その他は
>>20
を参照してください。
36 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:36:34 ID:???
マウリシオ→
ダイヤ2
+ ジョルトシュート41=
37 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:36:45 ID:???
マウリシオ→
スペードA
+ ジョルトシュート41=
38 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:37:56 ID:???
ミシェラン→
クラブ2
+ カタパルトブロック44+(人数補正+2)=
力みすぎたな
39 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:38:48 ID:???
ドーガ→
クラブ7
+ ブロック30+(人数補正+2)=
オマエモナー
40 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 23:48:16 ID:???
マウリシオ→ ダイヤ2→6 + ジョルトシュート41=47
※同数で三すくみが関与しないので数値の低いマウリシオのカードが3倍
ミシェラン→ クラブ2 + カタパルトブロック44+(人数補正+2)=48
【攻撃側】−【守備側】(ブロッカー)
=−1→ボールはこぼれ球に。プラトンがフォロー
===========
トムス「よし!行けェ!!」
ミシェラン「ぬおおおおおぉぉぉぉ〜〜〜!!」
バッギョオオオオオンッ!!
マウリシオ「な…なんだあれは〜〜〜?」
スペクタクルなトムスとミシェランの動きに気がとられたか、
マウリシオのシュートのインパクトはややずれたものになってしまった。
ミシェラン「ふおおおおっ!!」
ボォォォォン!!
徹底的に磨きぬかれたスキンヘッド…ではなくテクニックで、
見事マウリシオのシュートを弾き返したのである。
マウリシオ「くっ…くそォ…!」
プラトン「まだだァ!!」
41 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 23:50:56 ID:???
ズダダッ!バシッ!
アンナ「こぼれ球をフォローしたのはプラトン君だ!まだ攻撃権はサンパウロにあります!」
プラトン「(マウリシオのおかげで壁は減った!今ならもう一歩踏み込んだ攻撃ができる!)」
プラトンの判断→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→ジウに高いセンタリング!
スペード→新田に低いセンタリング!
クラブ→もう一度マウリシオへとパスを出した!
JOKER→バナナシュートを放った!?
42 :
森崎名無しさん
:2010/07/07(水) 23:55:11 ID:???
プラトンの判断→
ダイヤ6
43 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 00:04:55 ID:???
プラトンの判断→ ダイヤ6
>ダイヤ・ハート→ジウに高いセンタリング!
プラトン「そらっ!しっかり決めてこいよサンパウロの点取り屋!」
ドヒュッ!
アンナ「プラトン君素早いクロスを上げる!そしてこれに動きをあわせるのはジウ君だ〜!」
ドーガ「森崎!トムスとミシェランはまだカタパルトの影響で立ち上がれていない。
守りに向かえるのは俺だけだ!指示を出してくれ!」
森崎「(前線に人数を割いてるだけあってこぼれ球は高確率でフォローされちまうな。
手っ取り早くマイボールにするには確実に俺が止めることなんだが…さて、どうする?)」
☆どうしますか?
ジウ ヘディング41
Aドーガにクリアーさせ、自分も飛び出す(人数補正+2)
Bドーガにクリアーさせ、自分は身構える
Cドーガにブロックさせ、自分は飛び出す
Dドーガにブロックさせ、自分は身構える
Eドーガは動かさず、自分は飛び出す
Fドーガは動かさず、自分は身構える
森崎 セーブ力41/飛び出し43
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
44 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 00:19:37 ID:x2uEDicA
D
45 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 00:20:09 ID:0gtuaqv+
D
46 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 00:20:30 ID:VTMWvtkE
D
47 :
ラインライダー滝
◆lLi06nuZOA
:2010/07/08(木) 00:21:01 ID:0XHrtiYY
D
新スレ乙です!
毎回ここぞで良い引きする王子はやっぱり戦闘パートの主役。対立ルートに行かなくて本当に良かった
試合の方はレナートさんのパワーアップやらなんやらで中々手こずっていますが、総当たりな以上なんとか勝ちを手にしたい所ですね
個人的には原作(翼の方)で結構好きだった石崎が(オウンゴール含めて)活躍してくれるよう期待しています
48 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 00:41:05 ID:???
>>47
滝さん乙ありがとうございます!
私も石崎は大好きですね。特にテクモ版の彼の成り上がりには惚れこんでいますよw
レナートの強化によって、カシム、バーツ両ストライカーのシュートが入りにくくなってしまったのは痛いですね。
なんとか勝ち点3を取ってくれるよう、私も祈っています。
==============
>Dドーガにブロックさせ、自分は身構える
森崎「(さて、この判断がどう働くか…)」
ドーガがしっかりとブロックできたらそれで良し。
抜かれたとしても、あの程度のシュート、今の自分なら目を瞑ってでも止められる自信はある。
一番あって欲しくないのは、中途半端にブロックが成功してまたこぼれ球を相手に拾われてしまうこと。
ドーガ「さァ来い!弾き返してくれるわ!」
ドーガはジウを地上からキッと睨みつけ、足を踏み鳴らしブロック体制に入る。
ジウ「こいつで先取点だァ!はあっ!」
49 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 00:42:39 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
ジウ→ ! card+ ヘディング41=
ドーガ→ ! card+ ブロック30=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】(ブロッカー)
≧5→ シュートはそのままゴールへ
=4〜2→威力を1下げてゴールへ(重複あり)
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(新田がフォロー)(アマラウとアベルが競り合い)(アベルがフォロー)
≦−2→アカネイアボールに
【補足・補正】
ドーガのマークがダイヤで『大盾ブロック』(減衰効果+5)で+10(消費200)
ドーガのマークがハート・スペードで『アーマーブロック』で+2
ドーガは『捌き』で自分がこぼれ球にした場合確実に自分でフォローします
その他は
>>20
を参照してください。
50 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 00:43:16 ID:???
ジウ→
ダイヤJ
+ ヘディング41=
51 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 00:43:49 ID:???
ドーガ→
スペードJ
+ ブロック30=
52 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 01:02:23 ID:???
ジウ→ ダイヤJ + ヘディング41=52
※同数で三すくみによりドーガのカードの数字が3倍
ドーガ→ スペードJ→33+(アーマーブロック+2) + ブロック30=65
【攻撃側】−【守備側】(ブロッカー)
≦−2→アカネイアボールに
※ドーガに10の経験値が入ります
============
ジウ「おらあっ!!」
ジウのヘディングは高さがある。しかも、彼の高さは身長を活かしたものではない。
驚異的な跳躍力で高さをカバーしたものでもあり、そのバネの力がシュートの威力にも活かされているのだ。
ジウ「(よし、手ごたえアリだぜ!これは決まったろ!)」
会心のヘディングを決め悦に入るジウ。ストライカーとして、この瞬間はたまらないだろう。だが…
ドーガ「あ ま い っ !」
ド ゴ ォ ッ !
ドーガはただブロックに飛んだわけではない。ジウの放ったヘディングと
自分のブロックが相殺できるように、瞬時にシュートの対角線を見極めたのだ。
彼の完璧な守備センスによって、彼のシュートはキーパーに届くことすら出来なかったのである。
ジウ「そ、そんなァ…」
アマラウ「(へぇ…あいつのブロック、なかなか面白いじゃん。こいつは驚いたぜ)」
石崎「(ただぶつかっていくだけじゃ駄目なのか?こ、これが世界レベルって奴なのかよ〜!)」
53 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 01:04:13 ID:???
片桐「ふふ…森崎の奴、あれほどのブロッカーを一から育ててくるとは…これは面白いことになりそうだな」
ドーガのプレイに一瞬会場は騒然となり、そして歓声が沸きあがった。
ワアアアアアアアァァァァァァアアアッ!!
ドーガ「っしゃあ!!止めたぞ森崎!さァ、指示を出せ!!」
森崎「(おお、ドーガの奴地元でのプレイだから張り切ってんのかな?じゃあ…)」
===========
☆ドーガに指示を出してください
A戻ってきたアベルに渡せ!
B戻ってきたミネルバに渡せ!
Cマルスにロングキックだ!
Dシーダにロングキックだ!
Eやや遠いが一気にバーツにロングキックだ
Fやや遠いが一気にカシムにロングキックだ
Gそのままドリブルでオーバーラップして来い!
Hこい!俺にもってこい!俺がオーバーラップしてやる!
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
=============
一旦ここまで。参考までに…
A、Bは確実に渡せますがカウンターは仕掛けられません
C、Dはパスカットに入られる可能性があります
E、Fは必ず相手との競り合いになり、低確率でオフサイドを取られます
54 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 01:14:07 ID:6SZn123U
乙でした。
B
55 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 01:16:56 ID:VTMWvtkE
A
56 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 01:39:02 ID:RDvgN5Ic
B
57 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 09:55:30 ID:???
>>54
乙感謝です!
========
>B戻ってきたミネルバに渡せ!
森崎「ドーガ、ミネルバに任せてお前は定位置に戻るんだ!」
ドーガ「了解した。それっ!」
バコッ!パシッ!
ミネルバ「ふぅ…なかなか楽しませてくれる相手だな。やはり勝負事とはこうでなくては」
既に後半も15分。両チームともなかなか点を取れないことに、痺れを切らし始めていた。
ドトール「アマラウ、もっとプレスを仕掛けるんだ!」
アマラウ「へっへへ、俺たちが中盤に上がってるって事はこうやって前線で奪える強みもあるんだよなぁ」
サンパウロの選手たちも積極的にプレスをかけ、ボールを奪おうと押し寄せてくる。
ミネルバ「…このまま黙っていてはすぐに囲まれてしまう。ここを突破さえ出来れば
相手の守備網は手薄なはずなのだが…くっ、ここは…」
===========
ミネルバの判断→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→右前方のシーダにパス!カットに入るのはドトール
スペード→ドトールとアマラウの頭を超える高いロビング!マルスとバビントン、プラトンが競り合う
クラブ→ドリブルで抜き、一気に選択肢を広げる!ドトール、アマラウがマークにつく!
JOKER→なんとジュリアンとワンツーパスで突破を図る!?
58 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 09:59:58 ID:???
ミネルバの判断→
クラブJ
59 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 10:29:11 ID:???
ミネルバの判断→ クラブJ
>クラブ→ドリブルで抜き、一気に選択肢を広げる!ドトール、アマラウがマークにつく!
ミネルバ「(何事も前に出ねば、見えてこない。それにエース格のこの二人を抜けば相手に動揺も与えられる)」
ダダッ!
アンナ「ミネルバ君中央突破を狙う!だが、ドトール君とアマラウ君がすぐに詰め寄ってきたぞ〜?」
ドトール「舐められたものだな…」
アマラウ「ははっ、能力は高いが展開の作り方はヘタッピってところかい、お姉さん!」
ミネルバ「ふっ…優れた戦術などというのは後の世の者が勝手に決めることだ。さァ、退いてもらおうか!」
60 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 10:30:51 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
ミネルバ→ ! card+ ドリブル37=
ドトール→ ! card+ タックル39+(人数補正+2)=
アマラウ→ ! card+ タックル39+(人数補正+2)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ミネルバが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(バーツがフォロー)(アベルがフォロー)(シーダとバビントンが競り合い)
≦−2→サンパウロボールに
【補足・補正】
ミネルバマークがダイヤで『ロイヤルステップ』で+4
ミネルバのマークがハート・スペードで『強引なドリブル』(吹っ飛び係数2)で+2
ドトールのマークがダイヤで『強烈なタックル』で+2
アマラウのマークがダイヤで『強烈なタックル』で+2
ドトール、アマラウのマークが一緒で『ツインタックル』でさらに+5
その他は
>>20
を参照してください。
61 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 10:32:33 ID:???
ミネルバ→
ダイヤ9
+ ドリブル37=
62 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 10:40:15 ID:???
ドトール→
クラブ2
+ タックル39+(人数補正+2)=
63 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 10:41:40 ID:???
アマラウ→
クラブ7
+ タックル39+(人数補正+2)=
64 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 11:02:16 ID:???
ミネルバ→ ダイヤ9+(ロイヤルステップ+4) + ドリブル37=50
ドトール→ クラブ2 + タックル39+(人数補正+2)=43
アマラウ→ クラブ7 + タックル39+(人数補正+2)=48
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ミネルバが突破!
※ミネルバに10の経験値が入ります
============
ミネルバ「貴様たちの動きは既に見切った」
ドトール「…なんだと?」
ミネルバ「ただ何もせず指をくわえて貴様たちをこれまで野放しにしていたと思っていたか?」
アマラウ「へ?」
ババッ!ぽーん…バコッ!
ミネルバは浮き上がらせたボールをつま先に乗せ、そのままぽろりと蹴りこぼす。
ドトール「ん…?トラップミスか?)」
アマラウ「(なんでぇ、デカイこと言ってた割にここで凡ミスかい)」
ドトールとアマラウはこぼれ球をカットしようと素早く足を伸ばした。
ミネルバ「(優秀なDFであるがゆえに、貴様らは相手のミスへの察知が早い…だが)」
クルッ…ガコッ!
ミネルバは二人にくるりと背中を向けると、後ろのボールを全く見ずに、踵でさらに高く浮き上げたのだ。
65 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 11:04:35 ID:???
ドトール「な…?」
アマラウ「なにィ!」
ミネルバ「その素早い動き故に急な方向転換はできまい!」
ふわっ……スパァンッ!!
体勢を低くしてボールに駆け寄った二人の頭を、ふわりとボールが弧を描き乗り越えていった。
ミネルバは呆気に取られる二人の間を素早く通り抜け、上から落ちてくるボールを再びキープする。
ドトール「ば、馬鹿な…!俺たち二人がこうも易々と…!」
アマラウ「うっそ!?」
アンナ「ミネルバ君、サンパウロの二大鉄壁DFを軽やかにかわした〜!」
バビントン「あの二人が抜かれた!?そ、そんな馬鹿な!?」
プラトン「ええーい、それでもまだ俺たちがいる!やらせるかよ!」
ミネルバ「(よし。動揺したのか残りの二人もこちらに引き寄せることが出来た。あとは…)」
============
ミネルバの判断→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→バーツにセンタリングだ!
スペード→カシムにセンタリングだ!
クラブ→今こそ自分の実力を周囲にアピールするチャンス!このまま突破だ!
JOKER→そろそろ私もあの秘策を繰り出すとするか…!
66 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 11:08:14 ID:???
ミネルバの判断→
クラブ4
67 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 11:22:08 ID:???
ミネルバの判断→ クラブ4
>クラブ→今こそ自分の実力を周囲にアピールするチャンス!このまま突破だ!
マリア「きゃああ〜〜〜〜!ミネルバねぇさまステキ〜〜!!」
ミネルバ「!」
彼女はこのままうまくI番とG番を引き付けて、バーツかカシムにセンタリングを上げるつもりだった。
だが、愛しの妹の大きな声援を受けたことで誰もが少しは持つ虚栄心に火がついたのだ。
ミネルバ「今の私を貴様らごときが止められるか!!(ふふ…マリアよ、私の更なる活躍を見るがいい!)」
バビントン「な、なんだとォ!」
プラトン「俺たちを…サンパウロを舐めるなァ!」
68 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 11:23:27 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
ミネルバ→ ! card+ ドリブル37=
バビントン→ ! card+ タックル36+(人数補正+2)=
プラトン→ ! card+ タックル30+(人数補正+2)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ミネルバが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(バーツがフォロー)(カシムがフォロー)(カシムとタハマタが競り合い)
≦−2→サンパウロボールに
【補足・補正】
ミネルバのマークがダイヤで『ロイヤルステップ』で+4
ミネルバのマークがハート・スペードで『強引なドリブル』(吹っ飛び係数2)で+2
バビントンのマークがダイヤで『鋭いタックル』で+1
プラトンのマークがダイヤで『鋭いタックル』で+1
その他は
>>20
を参照してください。
69 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 11:28:26 ID:???
ミネルバ→
クラブ2
+ ドリブル37=
姉△
70 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 11:30:31 ID:???
バビントン→
クラブ7
+ タックル36+(人数補正+2)=
71 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 11:36:39 ID:???
プラトン→
ダイヤ10
+ タックル30+(人数補正+2)=
72 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 15:29:25 ID:???
お姉ちゃん攻撃参加しないほうがよろしいのでは。
73 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 15:43:06 ID:???
ミネルバ→ クラブ2 + ドリブル37=39>反則&怪我発生!
バビントン→ クラブ7 + タックル36+(人数補正+2)=45
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→サンパウロボールに
=============
ミネルバの今回の失態は主に二つ。
一つはマリアの声援に現を抜かし、的確なパスを出さなかったこと。
もう一つは実力者二人を抜いたことで、バビントンたちを侮ってしまったこと。
それらが相まって、彼女のドリブルはよく前を見ず、無理やり突破しようとする乱暴なものだった。
バビントン「えっ…?う、うわあぁ!?」
ボゴォッ!!
ミネルバ「きゃ…!?」
バビントンを押しのけて前進しようとするミネルバだったが、
小柄なバビントンの意外な強さの圧力の前に、逆にミネルバが押し倒される形になってしまった。
ドガアッ!グキィッ!!
ミネルバ「がっ…!?」
ピピピーーーッ!!
ミネルバの短い悲鳴と同時にアカネイア同盟軍二回目のファールを告げる笛が鳴らされた――。
74 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 15:45:07 ID:???
ミネルバの反則→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
K〜Q→お咎めなし
J〜7→厳重注意
6〜3→ミネルバにイエローカードが出される!
2〜A→なんとミネルバにレッドカード!ミネルバ一発退場!
JOKER→バビントンのシミュレーションを取った!バビントンにイエローカード!
※厳重注意後なので判定が厳しめです。
75 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 15:48:48 ID:???
ミネルバの反則→
ダイヤK
76 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 15:57:34 ID:???
ミネルバの反則→ ダイヤK
>K〜Q→お咎めなし
攻撃側のファール、倒れた際ミネルバの方がダメージが大きいのを考慮した審判は
特にカードを出したりすることは無かった。だが…
マリア「ね、ねぇさま!?」
ミネルバ「くっ……」
倒れたまま、苦痛に顔をゆがめるミネルバに審判が駆け寄る。どうやらどこか負傷してしまったらしい。
バビントン「えっ…?」
==========
ミネルバくんたおれている→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
K〜J→どうやらプレイに支障は無いようだ
10〜6→一旦治療を受けにフィールドの外に出ることに
4〜2→プレイ続行不可能!選手交代!(能力減少)
A→こ、これは相当の重症だ!この後の試合も絶望的…!(能力大幅減少)
JOKER→ミネルバ「貴様ー!」なんと怒ったミネルバがバビントンに襲い掛かった!
77 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 15:58:15 ID:???
ミネルバくんたおれている→
スペード9
78 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 16:03:41 ID:???
能力減少怖すぎだろ
79 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 16:15:57 ID:???
>>78
選手交代するほどのケガをした場合は該当能力のどれかが-1され、
強制交代を迫られるほどの場合は該当能力が合計で-3されてしまいます。
===========
ミネルバくんたおれている→ スペード9
>10〜6→一旦治療を受けにフィールドの外に出ることに
※ミネルバが軽症状態になりました。ステータスには影響ありませんが、全補正に-1されます
===========
審判のとった判断は、一旦治療を受けにフィールドの外に出ることであった。
ファールにより、サンパウロボールになってしまったこの状況ではかなり厳しい措置である。
ミネルバ「待て、私ならば問題な…うくっ」
少し捻ってしまったのだろうか。らしくない情けない声を出してしまい、気まずそうに下を向く。
バビントン「む、無理しないで、怪我が悪化しちゃうよ!」
ミネルバ「…………(確かに、長いリーグ戦。無理をしてケガを悪化しても馬鹿を見るだけだ)」
マリア「姉さま、こっちへ」
今後のことを考え大人しくベンチに向かうミネルバを心配そうに眺めるバビントン。
こちらが倒してしまったようなものなのに、ファールをもらってしまったのは彼女になってしまったことに多少の罪悪感を感じているのだ。
プラトン「おい、バビ。今がチャンスだぞ。相手の中盤が一枚減っているから左サイドから速攻を仕掛けられる」
バビントン「プラトン、でもそれは…!」
プラトン「お前がファールしたならともかく、アドバンテージはこちらにあるんだ。遠慮することはない」
バビントン「…う、うん」
80 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 16:20:39 ID:???
そして、試合は再開される。プラトンの指示どおりにバビントンは左サイド…
森崎から見た右サイドの方向にに大きくボールを蹴り出した。
バビントン「ごめん…だけど、僕たちだって負けられないんだ!」
バコォッ!
シーダ「ミネルバ王女がいない分は、私がカバーして見せます!!やあっ!」
バッ!
アンナ「シーダ君懸命にジャンプ!果たしてこのパスをカットできるか〜?」
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
バビントン→ ! card+ パス39=
シーダ→ ! card+ パスカット36=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→パスが新田に渡る
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ドトールがフォロー)(ドトールとジュリアン、マルスが競り合い)(マルスがフォロー)
≦−2→シーダがカット
【補足・補正】
その他は
>>20
を参照してください。
81 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 16:22:53 ID:???
バビントン→
ダイヤ4
+ パス39=
82 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 16:26:10 ID:???
シーダ→
ダイヤK
+ パスカット36=
83 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 16:30:58 ID:???
バビントン→ ダイヤ4 + パス39=43
シーダ→ ダイヤK + パスカット36=49
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→シーダがカット
※シーダがKで勝利したため覚醒します
=============
シーダパスカット覚醒→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→技+1
ハート→守備+1
スペード→『フライングパスカット』(1/4 威力4)習得
クラブ→必殺カット『ハイジャンプカット』(1/2 威力2)習得
JOKER→上記全て
84 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 16:56:23 ID:???
シーダパスカット覚醒→
ハート6
85 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:03:17 ID:???
シーダパスカット覚醒→ ハート6
>ハート→守備+1
※シーダの守備が13→14に上がりました
===========
昨日の練習の際。リンダが負傷し、ミネルバが医務室を訪れたときのことである。
リンダを送り届け練習に戻ろうとしたミネルバを、医務室で待機していたシーダが呼び止めたのだ。
どうやらアリティアカップについてなにか話があるらしい。
シーダ「あの…やっぱりミネルバ王女はDMF希望なんですか?」
ミネルバ「そうだな。今の私の能力的に、適したポジションはここだろう。
シーダ姫、そなたはドリブル力を活かしたウイングか?
それともマルス王子と共にツートップの一角を担うか?」
シーダ「私は…特には決めていません。マルス様と同じフィールドに立てればそれで満足です」
ミネルバ「やれやれ…そう言うことを聞いたつもりはないのだがな」
シーダ「あ、そ、そのすみません。なんか変なことを言ってしまいましたか?」
ミネルバ「…まぁいい。それより、なぜ自分のポジションに希望がないのに私のポジションを聞く?」
シーダ「実は……私に守備を教えて欲しいんです!」
ミネルバ「ほう。確かに、いまの姫に守備能力も加われば穴が無くなる。だが何故急に?」
シーダ「今回の大会は、反則や怪我などで欠員が出るかもしれないって聞いてたんです。
だから、もしかすれば少ない人数で戦わなくてはいけない場合も出てくるかもしれないんです。
そうなってしまった場合、私には何が出来るんだろうって考えたんです」
ミネルバ「そうだな。試合は何が起こるか分からん」
86 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:04:52 ID:???
シーダ「たとえばもし10人になってしまっても、一人が1.1人分がんばることが出来れば…
他の仲間の助けになるように心がけることが出来れば…
人数が少なくなってしまったときもハンデを無くせるんじゃないかって思ったんです」
ミネルバ「そこで、守備…か」
シーダ「はい。攻撃に関しては、私以上に動き回れる人はたくさんいますし。
だから、私のこの機動力を生かして、スパッとパスをカットできたらいいなーって…
ちょっと虫が良すぎる話ですかね?」
ミネルバ「ふっ…いや、悪くはない考えだ。それではもし私が出られなくなった場合は
ぜひともシーダ姫の奮闘に期待したいところだな。
いいだろう。このあと個別で守備練習を見てやろう」
シーダ「あ…ありがとうございます!」
本当に嬉しそうに頭を下げて喜ぶシーダを見て、ミネルバもつられて笑顔になる。
ミネルバ「(あの王子にしてこの王女あり…ということか。すっかりペースに乗せられてしまったな…)」
シーダ「(ミネルバ王女が戻ってくるまでは…私が彼女の分まで守るの!)」
バッシィィィッ!!
バビントン「え…?」
アンナ「す、すごいジャンプ力だ〜〜!!まるで背中に羽が生えたような跳躍力でバビントン君のパスをカットぉ!
シーダ君、そのまま空中で前方のマルス君にヘッドで落とす!」
87 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:06:23 ID:???
シーダ「マルス様、守備は私に任せてどうか攻撃を!!」
マルス「ナイスプレイだシーダ!よし、いくぞみんな!一気に攻めあがるぞォ!!」
ズドドドドドッ!バシーン!バコッ!ズダダッ!バコッ!
素早いパスワークを見せながら、マルスはアベル、カシム、バーツと共にサンパウロゴールへと攻めあがる。
プラトン「うっ…くそォ!バビントンのパスがここまで通用しないなんて何かの間違いじゃないのか!?」
急いで守備の戻ろうとするプラトンであったが、流石に一人では相手の攻撃人数の多さに対応できない。
マルス「アベルは右に、カシムは中央、バーツは左にそれぞれ上がるんだ!」
アベル「了解!」
カシム「はいっ!」
バーツ「合点だ!」
ババッ!ズダダッ!
レナート「(ふん…何人で来ようと俺がいるかぎり点はやらんぞ)」
レナートは自分のセービングになにより自信を持っていた。
そこで誰かを重点的に抑えるのではなく、確実に一人をマンマークさせる戦法を取った。
レナート「マリーニはあの緑色に、タハマタはあの貧相な坊さんにマークだ!
イエローモンキー、テメェはあの肉ダルマに張り付いてろ!」
マリーニ「おう!」
88 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:07:50 ID:???
タハマタ「さっきのボレーシュートは俺が弾き返してやるぜ!」
石崎「(仮にもチームメイトに対してなんて口の聞き方だよ。あの森崎だってここまで口が悪くなかったぞ?)」
3つの選択肢にすべて対応されたマルスは、いよいよ最終判断を迫られていた。
マルス「どこに出してもフリーでは撃たせてもらえそうにないか…なら!」
マルスの判断→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→アベルに託すぞ!マリーニがクリアーに向かう!
ハート→カシムに託すぞ!タハマタがクリアーに向かう!
スペード→バーツに託すぞ!石崎がクリアーに向かう!
クラブ→僕がここからシュートだ!だがプラトンがブロックに入る!
JOKER→僕がここからフリーで必殺シュートだ!
89 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 18:13:00 ID:???
マルスの判断→
ダイヤ3
90 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:25:15 ID:???
マルスの判断→ ダイヤ3
>ダイヤ→アベルに託すぞ!マリーニがクリアーに向かう!
マルス「(アベルならば、きっとDFのマークを振りきりシュートにまで持っていけるはず!)」
バコォッ!
確信にも近い答えを出したマルスは、アベルに向かいセンタリングを上げた。
アベル「(マルス様に託されたこのボール…絶対に決めるぞ!)」
バッ!
アベルはパンサーストリーム練習中に何度も繰り出したオーバーヘッドキックで
マルスからのパスを勢いよく叩き落そうと跳ね上がる。
アベル「今の俺は空中戦とて誰にも負ける気はしない!もらった!」
マリーニ「た、高い…?だけど、そう簡単には撃たせん!!」
91 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:26:55 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
アベル→ ! card+ オーバーヘッドキック49=
マリーニ→ ! card+ クリアー35=
レナート→ ! card+ パンチング42+(自己陶酔+2)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】(クリアー)
≧2→そのままシュートはゴールに向かう
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カシムがねじ込みに!)(ラインを割りアカネイアの左CK)(プラトンがフォロー)
≦−2→マリーニがクリアー!プラトンがフォロー
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≧2→アベルのオーバーヘッドキックがサンパウロゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カシムがねじ込みに!レナートは倒れている)(バーツがねじ込みに!レナートは倒れている)(ラインを割りアカネイアの左CK)
≦−2→レナートがパンチング!プラトンがフォロー
【補足・補正】
レナートのマークがダイヤ・ハートで『とるっ!』で+3
その他は
>>20
を参照してください。
92 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 18:29:19 ID:???
アベル→
クラブ3
+ オーバーヘッドキック49=
93 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:29:37 ID:???
↑訂正です。
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≧2→アベルのオーバーヘッドキックがサンパウロゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カシムがねじ込みに!レナートは倒れている)(バーツがねじ込みに)(ラインを割りアカネイアの左CK)
≦−2→レナートがパンチング!プラトンがフォロー
94 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 18:31:31 ID:???
マリーニ→
ハート9
+ クリアー35=
アベル…
95 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 18:31:34 ID:???
マリーニ→
ダイヤ2
+ クリアー35=
アベルェ…
96 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 18:32:16 ID:???
レナート→
ハート9
+ パンチング42+(自己陶酔+2)=
97 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 18:59:09 ID:???
>>94-95
おかしい…武器レベル20で浮きだま補正+5のはずなのに…
たった100消費でこれだけの威力のシュートを撃てるほど強いはずなのに…w
===========
アベル→ クラブ3 + オーバーヘッドキック49=52
マリーニ→ ハート9 + クリアー35=44
【攻撃側】−【守備側】(クリアー)
≧2→そのままシュートはゴールに向かう
レナート→ ハート9+(とるっ!+3) + パンチング42+(自己陶酔+2)=56
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≦−2→レナートがパンチング!プラトンがフォロー
============
レナート「よし、マリーニ!フォーメーション、ナインハートだ!」
マリーニ「ラ、ラジャー!」
ズダダッ!
アベル「うぇ!?」
マリーニはアベルの視界を覆うように体を大きく広げる。
その影響からか、アベルのオーバーヘッドキックはただ彼の誇るキック力を十分に伝えきれず、
的確なコースをつけたものの、シュートの威力は平凡以下の物にしかならなかった。
レナート「ふっ…貴様も俺の踏み台に相応しい!はあっ!!」
バココッ!
98 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 19:00:12 ID:???
アンナ「レナート君、横っ飛びから両腕のパンチング!一気にボールを弾き
中盤のプラトン君へと戻したぞ〜!ファインセーブ連発だ〜〜!!」
ガタッ!
片桐「な、なんだあのキーパーは…!かねてよりこの世代のブラジルは
キーパー不足だと囁かれていたが…あのようなキーパーが育っていようとは!」
思わず席を立ち上がり両手と口を大きく広げて驚愕する片桐。加えていたタバコがぽとりと床に落ちた。
観客「す、すごいぞあのキーパー…」「も、もしかして森崎以上の実力なのか〜〜?」
若島津「(世界は広い…派手さはないが、非常に堅実な守りだ。やるな)」
シューマッハ「…退屈な試合だ。どちらも攻撃力が貧弱すぎる…」
森崎「ア、アベル…お前ってやつは〜〜〜!!」
マルス「(僕の判断ミスだ!どうしてアベルにパスを出してしまったんだろうか…)」
アベル「(うそだ…お、俺の実力は軍随一…あんなキーパーに防がれてしまうなんて…!
い、いや違う。あいつはさっきカシムのシュートも防いだ強敵だ!
俺のシュートが防がれるのにも納得がいく。うん、きっとそうだ)」
アカネイアカップのように落ち込みすぎて心が破綻しないように、必死にそう思い込むアベル。
だが、プラトンはそんなことお構いなしに、カウンターアタックを仕掛ける。
プラトン「(バビントンはやっぱり今日は不調なのか…?なら!)」
ドゴオッ!!
99 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 19:01:39 ID:???
アンナ「プラトン君、後半最初に仕掛けたロングパスからのパワープレイだ!
大きなロビングに、ドトール君、アマラウ君、そしてジュリアン君とシーダ君が駆け寄る〜!」
ドトール「あのI番がいないのなら、俺たちが勝ったも同然だ」
アマラウ「いつまでも結果を出さないわけにはいかんからね。覚悟してもらおうか♪」
ジュリアン「うぐっ…こ、このままじゃ…!」
シーダ「ジュリアン、しっかりして!ミネルバ王女の分も私たちが守らないといけないの!」
ジュリアン「そ、そんなこと言われてもよ〜」
先ほどの動きから、この二人を相手にするには自分たちだけでは分が悪いことも確かだ。
本来ならばミネルバも一緒に競り合いに向かえる位置にいたはずなのだから。
シーダ「普段より少しだけがんばる。それだけでいいの!お願い、力を貸して!」
ジュリアン「あ〜も〜!見かけに寄らず熱血なお姫様だぜ。で〜い、やってやらぁ〜〜!!」
ここまで守備らしい守備が出来ていないジュリアン。そろそろ愛しのシスターレナにいいプレイを見せたいと思っていた頃だ。
ジュリアンとシーダは、決死の思いでサンパウロ二大DFに対し競り合いを挑む。
100 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 19:03:01 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
ドトール→ ! card+ 競り合い39=
アマラウ→ ! card+ 競り合い39=
ジュリアン→ ! card+ 競り合い27=
シーダ→ ! card+ 競り合い38=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→サンパウロ勢がキープ
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(新田がフォロー)(マウリシオがフォロー)(ジウとミシェランが競り合い)
≦−2→アカネイア勢がキープ
【補足・補正】
その他は
>>20
を参照してください。
101 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 19:05:14 ID:???
ドトール→
スペードJ
+ 競り合い39=
102 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 19:08:53 ID:???
アマラウ→
スペード8
+ 競り合い39=
103 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 19:13:20 ID:???
ジュリアン→
ハート6
+ 競り合い27=
104 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 19:13:52 ID:???
シーダ→
ダイヤ9
+ 競り合い38=
105 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 19:31:21 ID:???
ドトール→ スペードJ + 競り合い39=50
アマラウ→ スペード8 + 競り合い39=47
※三すくみ判定はドトールです
ジュリアン→ ハート6+(有利+2) + 競り合い27=35
シーダ→ ダイヤ9+(不利-2) + 競り合い38=45
【攻撃側】−【守備側】
≧2→サンパウロ勢がキープ
=============
ドッガガッ!
アマラウ「おーらよっ!」
ジュリアン「くぬおおっ!!」
シーダ「だ、だめっ…!」
アマラウがしっかりと相手を封じ、ドトールが確実かつ素早くボールを確保する。
このコンビネーションによって、今までたくさんの競り合いに勝利してきたのだ。
バシッ!
ドトール「さて、そろそろ終わりにしよう。このオープニングゲームを制するのは我々サンパウロだ!」
ダッ!
アマラウ「ドトール君、先ほどのマルス君と同じように新田君、ジウ君、マウリシオ君三人を伴い駆け上がる!
既に後半は24分になるところ。アカネイア同盟軍、ここはなんとしてでも凌ぎたい場面です!」
106 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/08(木) 19:32:24 ID:???
ミシェラン「ちくしょう、や、やばいぜ兄貴ぃ!」
トムス「うろたえるなミシェラン!心を強くもて!」
ドーガ「指示を出してくれ森崎!俺たちはどう動けばいい?」
森崎「(ちいっ…誰でくるんだ?あのサンパウロのキーパーがやったように
全員に一人ずつマークをつけるか?それとも一点集中でマークをつけるか…?)」
☆DFたちに指示を出してください
Aさっきのレナートのように新田にドーガ、ジウにミシェラン、マウリシオにトムスをつける
B新田に集中的にマークをつける
Cジウに集中的にマークをつける
Dマウリシオに集中的にマークをつける
E下手に指示を出さず、臨機応変に動くようにさせる
Fパスを上げられる前に、ドトールにプレスを仕掛けさせる
Gその他(具体的な作戦をお書きください)
2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
107 :
森崎名無しさん
:2010/07/08(木) 19:34:04 ID:ZaVGgFGI
A
森崎はまだ余裕あるし
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