キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
1 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/07/07(水) 21:06:20 ID:???
【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。
【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作とは少し違うところがございます。
設定なども若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意を。
〜これまでのお話〜
カダインの司祭たちの力を借りて、アリティア城へと一気にワープした森崎たち。
そこから奇襲をかける形で、正面から突破してきたマルスたちと共に一気にドルーア軍を粉砕。
占領軍のリーダーバジリスクのモーゼスは、マルスが両親の心を受け継ぎ一刀の元に切り伏せた。
アカネイア暦605年春。アリティアの王子、後にスターロードマルスと謳われた王子の帰還であった。
そして、アリティア解放記念にアカネイア同盟軍初の大規模な大会を実施することに。
その名も『アリティアカップ』。四つのチームによる総当りのリーグ戦による成績で順位を決める大会である。
アカネイアの第一試合の対戦相手はは、南米のナンバーワンクラブであるサンパウロFC!
果たして森崎たちはオープニングゲームを勝利で飾り、流れを引き寄せることが出来るのか?
☆前スレ
【再会の地】ファイアーモリブレム17【アリティアへ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1276779053/l50
977 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/21(土) 21:34:02 ID:???
優秀?な盗賊の目→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→ここだけの話だが…実はな、ちょっと試してみたい戦術があるんだよ
ハート→あまり言いたくないけど、やっぱりパオラさんとミディアさんがマンチェスターの穴だと思う
スペード→正直カシムとバーツは空中戦には向いていないんじゃないかな?
クラブ→……なぁ森崎。俺とキーパーを替わってくれないか?
JOKER→シューマッハってキーパーだけど…あいつ、1対1にめちゃくちゃ弱そうだぞ?
978 :
森崎名無しさん
:2010/08/21(土) 21:35:37 ID:???
優秀?な盗賊の目→
クラブ2
979 :
森崎名無しさん
:2010/08/21(土) 21:39:28 ID:???
ここ最近厄すぎる
980 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/21(土) 22:20:46 ID:???
>>978
悪いことの後にはきっと良いことがありますよ…たぶん、ね。
=============
優秀?な盗賊の目→ クラブ2
>クラブ→……なぁ森崎。俺とキーパーを替わってくれないか?
森崎「は?」
ジュリアンが発した一言に、森崎は訳がわからないといった返事を返した。
ジュリアン「この不利な現状が誰の責任でもないというのは分かっている。
でもよ、お前がもう少し頑張ってくれていれば…もう少しなんとかなってたんじゃないのか?」
森崎「うっ…くっ…!」
この瞬間。ただでさえ失点を重ねて心が弱くなっていた森崎にある心境の変化が起きた。
自分のセービングが未熟だから負けそうになっている。
何時以来だろうか。このような苦言を真正面から堂々と言われたのは。
もう遠い昔のように感じる小学生のころ。初めて公式戦に出場する機会を与えられて…
あの頃からだ。我武者羅に体を鍛え、裏工作を躊躇無く行ない、あるときは信頼を得るために奔走し、
あるときは気に入らない奴を蹴落とすために暗躍し…自分がどんな手を使ってでも這い上がり
『キャプテン』という栄光をこの手に掴もうと決意し始めたのは。
自分の弱さの所為で負ける。そんなことを言われたくなかったから…
誰からも誉められ、頼られ、愛される。そんなサッカー選手になりたかったから…
だから、森崎は許せなかった。かつてのトラウマから自分の身を守るために。
自発的に、本能的に。体が、ジュリアンの言葉を拒否する。耳を塞ごうとする。
ジュリアン「……で………な………から、………だよ。お前…………
フィールダー………もう守り………な?」
981 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/21(土) 22:21:57 ID:???
森崎「……だ」
もう、ジュリアンが何を言おうとしているのか森崎には分からなかった。
何も言われたくなかった。信頼していた彼だからこそ、自分の不甲斐なさの所為で嫌われたくなかったのだ。
あの頃の惨めな自分に戻るのか。誰からも信用されない笊キーパーとして、後ろ指をさされるのか。
そんなのはいやだ。いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
森崎「いやだ……いやだああああぁぁぁぁっ!!!」
ジュリアン「!?」
アベル「森崎!?」
マルス「森崎…?」
カシム「森崎君……?」
控え室内に木霊する森崎の絶叫に、驚いたようにマルスたちが森崎の方を振り向く。
突然のことにジュリアンは目を点にして、森崎を宥めるようにもう一度さっき言った言葉を繰り返す。
ジュリアン「お、おいおい…落ち着けよ森崎。さっきも言ったように、もう俺たちは点を取るしかないんだろ?
だったらお前も前に出るべきだ。フィールダーとしてな。
俺も大会前にちょっとばかしセービングの練習したからさ。だから俺にゴールを任せてくれよ。な?」
改めてジュリアンの言葉の意図を認識すると、森崎は少しだけ落ち着いて我に返った。
森崎「…あ、ああ。そういうことか…うん、一応頭に入れておくよ……」
ジュリアン「しっかりしてくれよ森崎。お前がしっかりしてくれなきゃこのチームは成り立たないんだぜ?」
最後にバシッと森崎の肩を叩くと、ジュリアンは久々のフィールダーとして
出場するレナの準備を手伝いに向かった。
982 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/21(土) 22:23:38 ID:???
森崎「(本当に…………そう思っているのか?俺は本当に必要とされているのか…?)」
今にも消え入ってしまいそうな森崎の呟きはジュリアンの耳には入らなかった。
それが良かったのか悪かったのかは分からない。でも、いま確かに森崎有三は
どれだけ崩されても泉のように湧き上がってきた自信をいよいよ失いかけていたのだった。
※森崎の性格が、原作寄りのやや弱気な性格に矯正されそうになりました。
※このままさらに失点を重ねると、不敵で精神力が強い森崎ではなくなってしまいます。
☆ハーフタイムの行動(残り0回)
Aフォーメーション変更
Bポジジョン変更
Cメンバー変更(残り1人)
D後半戦を開始する
※A〜Cは行動回数を消費しません
2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません
983 :
森崎名無しさん
:2010/08/21(土) 22:32:19 ID:0HWFKAAU
D
984 :
森崎名無しさん
:2010/08/21(土) 22:45:23 ID:OWq8AIcY
D
985 :
森崎名無しさん
:2010/08/21(土) 22:48:19 ID:CPG+8OFo
D
ガーネフかメディウスの祟りでもあるんじゃないか、みたいなレベルになってますね〜
お秡いを受けた方が良いようなw
986 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 20:28:03 ID:???
>>985
最近森崎関連のイベントでクラブが頻繁に引かれますね…
とりあえず失点をしなければそこまで悪影響は出ないので、後半の彼の頑張りに期待しましょう。
============
>D後半戦を開始する
後半戦を始めるのあたって、恒例の号令をかける準備に入る森崎。
だが、先ほどのジュリアンの言葉が彼の心に影を落としていた。
森崎「(…ここまで築き上げてきた仲間からの信用を、失うわけには…いや、失いたくない!)」
この世界に訪れたときに運命的な出会いを果たし、騎士団内で一番分かり合えている存在であるアベル。
何故か惹きつけられる不思議な笑顔で、どんなミスを使用とも自分を信じ、支えてやると誓ってくれたマルス。
戦闘や試合を通して、今では絶対にいなくてはならない大事な相棒となったカシム。
このアカネイア同盟の仲間たちは呆れるくらいのお人よしの集団だった。
これまでのサッカー人生、誰かを引き摺り下ろしてのし上がって生きてきた
森崎の氷のような頑なな心を知らず知らずに溶かしてくれた、今ではかけがえの無い仲間たち。
これ以上彼らの信頼を失いたくない。そのためには確かな実力を示すしかない。
本来ならば他に何かやりようがあるのかもしれないが、サッカー一筋で生きてきた森崎はこの方法しか知らなかったのだ。
森崎「(俺は…もうあんな底辺で這いずるような惨めな選手には絶対に戻りたくないんだ!だから…!)」
987 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 20:29:11 ID:???
☆号令!
Aドリブル主体でガンガン攻めていけ!
Bパス主体で堅実に攻めていくぞ!
Cしっかりと守備を敷いてカウンターを狙っていくぞ!
Dバーツ、機会があれば『なだれ攻撃』を狙っていけ!
Eマルス、機会があれば『カット&ラン』を狙っていけ!
F何が何でも、どんな手段を使ってでも絶対に勝つぞ!俺たちにはもう敗北は許されないんだ!
G…肩の力を抜いていこう。最後までサッカーを楽しむことを忘れるなよ?
H俺はもう1点も許さない。だからみんな!なんとしてでも後半で3点を奪ってくれ!
Iその他(好きな言動、行動、作戦などをお書きください)
2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません
988 :
森崎名無しさん
:2010/08/22(日) 20:48:21 ID:8zRRJt22
H
989 :
森崎名無しさん
:2010/08/22(日) 21:18:05 ID:wvUpmTQw
H
990 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 21:52:17 ID:???
>H俺はもう1点も許さない。だからみんな!なんとしてでも後半で3点を奪ってくれ!
森崎はこの胸を締め付ける不愉快極まりない動揺を自分自身に絶対に失敗できないという枷を嵌めて押さえつけることにした。
それと同時に、3点という本来ならば到底成し遂げることは難しい得点を取ってくれることを心から頼み込んだ。
バーツ「俺様が速攻で決めてくるからよ。だからお前はどっしりと最後尾で構えてな!」
カシム「僕たちが、絶対に追いついて追い越して見せるからね!」
シーダ「森崎君ならきっと大丈夫。私、信じていますから!」
FWの三人はそれぞれの言葉で森崎の思いに応え、
マルス「アリティアの王子として、このまま民たちの前で無様な戦いを続けるわけにはいかないからね」
アベル「……自信があるというわけではないが、俺に出来ることは全力で臨もう」
レナ「どうかこのチームに神のご加護があらんことを…!」
サムソン「もはや後退は許されぬ状況。面白い。逆境を乗り越えてこそ勇士の証明だ」
MFの四人は森崎の決意に同調するように気合を入れる。
マリク「魔法ブーストが必要なときはすぐに声をかけてね。
大丈夫。君の足りないところは僕が必ずフォローするから」
トムス「ゴールはお主一人で守っているのではない。そのこと、決して忘れるな」
ミシェラン「最後に勝ってりゃ俺はなんの文句はねぇよ。さァ、行こうぜ森崎!」
DFの三人は、森崎と共にゴールを守りきると力強く誓ってくれた。
もう何も迷うことは無い。彼らと共に、自分に残された道は、この試練を乗り越えていくだけなのだから。
991 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 21:53:43 ID:???
森崎「……ああ。よし、いこう!いこうぜみんな!絶対に……勝つ!!」
一同「「「「「「「「「「おう!!!!」」」」」」」」」」
カダイン戦にて森崎たちは3点差という難しい難題をクリアしてこのアリティアの地へと戻ってこれた。
確かにあの時の相手とは実力も明らかに違うが、決して成し遂げられないという絶望感は感じない。
森崎は迷いや不安を振り切るように両拳をバシバシと叩きつけて、再びピッチへと戻っていくのだった…
※チームの結束力が高まり、指揮レベルがさらに1上がりました。
※この補正はこの試合中、森崎が失点するまで持続します。
===================
このスレでの本編の更新はここまで。次からは短いですが天国編のターンです。
スレタイも引き続き募集中。どうぞよろしくお願いいたします…
【現在位置】
ゴードン、マチス、シーザ、アストリア…第3関門(アイラ)
ダロス…界王星(ナーシェン)
ハーディン、ロシェ、ウルフ、ザガロ、ロジャー…第1関門(ベオウルフ)
オグマ、サジ、ラディ…第1関門(エリオット)
※アイラ隊の判定から始めます。
【前回までのあらすじ】
第3関門にたどり着いたアイラ隊に立ちはだかったのはシアルフィの三騎士!
果たして彼らのコンビネーションを破って第4関門に進めるのか!?
992 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 21:54:44 ID:???
先着『2名』さまで
アイラ隊→ ! card+! card+(人数差ボーナス+2)=
シアルフィトリオ→ ! card+! card=
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
アイラ-シアルフィが…
16以上→シアルフィトリオを素早く撃破!『突撃・見切り・待ち伏せの書』を入手!
1〜15→シアルフィトリオに勝利!
0以下→アイラ隊敗北…ふりだしに戻る…
【補足・補正】
アイラのカードがダイヤで『流星』で数字を5倍します(重複あり)
シアルフィのカードがダイヤで『突撃』で自分と相手の同じ枚数目のカードを2倍します
シアルフィのカードがハートで『見切り』同じ枚数目の相手のカードのスキルを無効化します
シアルフィのカードがスペードで『待ち伏せ』同じ枚数目の相手のカードの数値を3吸い取ります
993 :
森崎名無しさん
:2010/08/22(日) 21:57:41 ID:???
アイラ隊→
スペード6
+
クラブ3
+(人数差ボーナス+2)=
994 :
森崎名無しさん
:2010/08/22(日) 22:07:51 ID:???
シアルフィトリオ→
クラブ5
+
ダイヤQ
=
995 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 22:18:36 ID:???
アイラ隊→ スペード6 + クラブ3(突撃)→6 +(人数差ボーナス+2)=14
シアルフィトリオ→ クラブ5 + ダイヤQ(突撃)→24 =29
>0以下→アイラ隊敗北…ふりだしに戻る…
================
ノイッシュ「二人とも、ここは俺が先頭に立って相手の戦力を蹴散らす!援護は頼んだぞ!」
アレク「しゃーない。今回は花をもたせてやりますか!」
アーダン「しくじるなよノイッシュ!」
ズドドドドドドドドドド!
アイラ「なっ…!?騎兵の機動力最大限に生かした突撃か!」
ゴードン「うげげ!あんな勢いで接近されたら僕の弓が使えないですよ〜!」
ノイッシュ「どけっ!」
ドボッ!
シーザ「うぐはあっ!?」
アストリア「つ、強い…!?」
アレク「ヒュー♪あいつ一人だけでほとんどの奴らを無力化させちまいやがったぜ」
アーダン「ああ。俺たちが手を下すまでも無かったな。後はゆっくり見物していよう」
アーダンの目論見どおり、ものの数分後、アイラ隊は全滅していた。
相手に反撃の隙を与えずに次々と撃破していく姿はまるで赤い彗星のようだったという。
996 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 22:24:38 ID:???
ノイッシュ「もっと腕を磨いて出直してくるんだな!」
アイラ「……一時撤退するぞ。やはり、蛇の道は一筋縄ではいかんな。私もまだまだということか…」
マチス「トホホ…せっかくここまで来たのにまた最初からかァ…ああ、レナ…
兄ちゃんがお前の元に戻る前に勝手にお嫁に行ったりするんじゃないぞ…」
※アイラ隊がふりだしに戻りました。
ダロス「…で、界王様。そろそろオイラに修行をつけて欲しいんですけど」
界王「うむむ…修行をつけてやりたいのは山々なんじゃが、そろそろスレの容量がいっぱいいっぱいみたいじゃな。」
今回はとりあえず修行内容を決めるところまでにしておくぞい」
ダロス「そんなァ。リカードもビラクももう復活してるって言うのに…
俺、もしかしたら一生この界王星でだらだら過ごすことになっちまうのかなァ…」
そんなダロスの不安をよそに、次スレでの修行内容を決めるカード引きが行われるのであった…
ダロスの修行→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→バブルス君をやグレゴリー君を追いかける修行(HP、技、速さ、幸運に影響)
ハート→重力をひたすら跳ね除ける修行(力、守備、武器レベル、魔法防御に影響)
スペード→特別講師からスキルや武器伝授(数々の英雄たちから教えを請う。当たり外れが大きい)
クラブ→界王様から直々に修行を受ける(スキル『界王拳』『元気球』習得。ダジャレ講座になってしまうことも)
JOKER→上記全てのフルコース!
997 :
森崎名無しさん
:2010/08/22(日) 22:27:24 ID:???
ダロスの修行→
スペード3
998 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 22:30:43 ID:???
ダロスの修行→ スペード3
>スペード→特別講師からスキルや武器伝授(数々の英雄たちから教えを請う。当たり外れが大きい)
界王「うむ!なんとか都合のつく講師が見つかりそうじゃ。
うまくいけば、わしの修行より一気に強くなるかもしれんぞ〜!」
ダロス「(それって確かあのヘクトルとかいうデカイ野郎みたいな奴との特訓か?
うう…おいらの体、果たして持ってくれるのかねぇ…)」
===================
このスレの更新はここまで。続きは次スレの
>>950
以降にて!
次スレ↓
【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1282481768/l50
次スレでも、どうかよろしくお願いいたします。それでは!
999 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 22:31:48 ID:???
埋め。
1000 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/08/22(日) 22:32:51 ID:???
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――――――――――l、!¨フp、._ _.. イヾハ !ノノ l:::}ー>
―――.--、_―――――! .l l.._`′ ー ′ .ノ:,'..:..:> 埋もれて
―‐ 「`ヽ.、__ノ――‐.. -‐'' ^'.l. ,.ニ-‐‐ 、 r'.:/..:..:..>
―r┴、、_ノ { ―‐r''´..:..:..:..:..:..:.} ト、._.. -} `K..:..:..::> たまるか〜!!
‐⊥‐r┘ `ー-┴'⌒ソ..:..:..:...-ト.、 レ' ̄ `V . 〉..:..<
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