キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【過去の鎖と】キャプテン三杉5【未来への軌跡】

1 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 10:00:12 ID:9RPhVgq6
この話はフィールドの貴公子 三杉淳がキャプテン森崎とは違う可能性を生きるスレです。
本スレ(キャプテン森崎)とはフランス国際Jrユースを日本が優勝し、森崎と翼がブラジルに
スカウトされた展開まで共通しています。ストーリーは読者による選択肢の投票、カードなどの
判定結果によって変化しながら進行します。

※この物語はキャプテン森崎のパラレルワールドです。
※ストーリーはキャプテン翼5 覇者の称号カンピオーネを参考に、オリジナルで展開します。
※この世界にはワールドユースという大会は存在しません、御注意ください。
※各キャラクターのイメージが変わることを望まない方の閲覧は、自己責任でお願いします。
※各キャラクターの血縁関係・人間関係・性格設定・職業等はこのスレ独自のものです。
※ストーリーの都合上、世代の違うキャラが同年代として現れる事がありますが、予め御了承下さい。
※同様に、チームメンバーや必殺技が原作、ゲーム、本スレとも異なる物になる場合があります。
※風土、名称、知識に誤りのある可能性がありますが、温かく御指摘頂きますとありがたいです。
※サッカー以外の要素は予定されておりません。

373 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/21(土) 13:09:38 ID:???
一方、三杉はミハエルの心の内など全く知らなかった。
「何の為にサッカーをやっているか…」その言葉通りを三杉は考えてしまう。
だが三杉にとって「何の為にサッカーをやっているか」は
「何故サッカーを始めたか」という卵まで時を遡る事を必要としていた。

三杉「(僕がサッカーを始めたのは…両親の為だった。)」

三杉淳は先天性の心臓病を持って、この世に生を受けた。
先天性の心臓病…つまりは心臓に奇形を持って産まれたという事実である。
“先天奇形の児は身体の障害を、親は心の傷を持っている”という言葉通り、
彼の両親、特に母親については想像を絶する傷を心に持っていた。
自分が我が子を生まれつきハンデのある身体に産んでしまったという後悔。
そもそも自分が女(男)として、人間として出来そこないだったのでは…という自己否定。
三杉の両親はこのような傷を心に抱えたまま、三杉を育てたのだった。

しかし感受性が豊かな三杉が、この両親の悲しみを察する事のない筈が無い。
両親は自分がハンデのある不自由な我が子、可能性を奪ってしまった我が子と思っている。
だから彼は幼き心ながら強い決意をしたのだった。
それがサッカーだったのは、何となくという理由だったのか、
それとも常に走りまわるスポーツだったからこそ選んだのか、それはよく覚えていなかった。
自分は心臓病だけど何だってできる普通の人間だ、って…
自分は心臓病なんかに負けない、だから母さんも父さんも悲しまなくていい、って…
三杉は両親にそういう事を伝えたかったのだ、その為にサッカーを始めたのだ。

374 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/21(土) 13:11:29 ID:???
心臓病を持ちながらサッカーを始めると言いだした我が子、当然両親は猛反対した。
けれど三杉はこればかりは決して譲らなかった。
自分の可能性を両親に見せるため、安心させるためだったからだ。
結局、医者の制限を厳守する事、管理をキッチリする事を前提にそれは許された。

ただ、三杉は漫然とサッカーをやりさえすれば良いとは思わなかった。
健全な同世代の男の子と同じ、いやそれ以上に上手くならなければいけなかった。
でなければ、両親の心の傷を癒す事など出来はしないと思っていたからだ。

そんな三杉が最初から天才と呼ばれていたわけではない。
満足に走れない三杉は、最初はチームのお荷物…と言うより練習だけは参加させて貰ってる存在だった。
周囲には心臓病の事を隠し、体力が無いと
当然、ここで彼は自分が普通よりも(運動する事に関して)劣っている事を理解した。
けれど彼には目的があった、強い意志があった。
心臓病のせいでまともにプレイ出来ないなんて結果で終われなかった。
走る事、激しいプレイに制限のあった三杉は、それを補う為に何でもやった。
足元の技術を徹底的に磨いた、どうすれば少ない距離でプレイできるかを懸命に考えた、
一日中ボールと共に過ごした日だってある。
その日々は、一人で暗闇を切り開いた日々は、決して三杉を裏切らなかった。
一日一日を過ごす中、弱い自分を超えて行ける…自分を高いステージに持っていける。
それを実感できる喜びは何物にも代え難く、そしてサッカーは日に日に楽しくなっていった。


余談だが、彼がヨハン・クライフを知ったのはこの時期である。
「ボールを動かせ!ボールは疲れない!」
「サッカーでは100mより30mから40mを速く走ることが重要。だがもっと重要なのは”いつ”走るかだ」
クライフのこのような言葉が少年時代の彼をどれだけ勇気付けたかは想像に難くない。

375 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/21(土) 13:12:58 ID:???
幸運な事に彼の体の成長は早く、6年生になった頃には身長はチームで1、2を争うくらいであった。
その頃には、三杉のプレイについていける者はチームに誰も居なくなっていた。
それだけではない、「東京に天才三杉あり」という話も既に都内を駆け巡るようになっていたのだ。
一つ一つ、誰よりも地道に階段を上がっていった三杉は、いつの間にか誰も届かない所にいたのだ。
そのテクニックは既に完成されており、それ以上の成長はもはや身体が追いつかなかった。
小学生の時点でそこまで登りつめた三杉、だがそれは悲しい事だった。
彼は遂に自分の限界をその身で実感してしまったのだ。

三杉の心に空虚な風が吹いていた。
しかし、満足な気持ちもあった。
自分が普通の子供と同じ、いやそれ以上の可能性を持っている事、
心臓病なんかに負けない事は、立派に両親へ伝えられたのだから。
目的を果たした事を理由に、三杉はサッカーを辞める事を決意した。
本当は周りの人間に追い越されていくのを見たくなかったのかも知れない。
ともかく三杉は最後に自分の全てをぶつけられる敵を求めた。
今の自分の限界をぶつけて、それを皆に見せて、そうして終わりたいと思ったのだ。

そうして三杉が最後の敵に選んだのは…大空翼、そして南葛。
マネージャーの青葉弥生が教えてくれた根っからのサッカー小僧。
この少年ならば、自分の全てぶつけても応えてくれると信じて。

そして臨んだ全日本少年サッカー大会・準決勝。
思わぬトラブルはあった物の、彼は初めてサッカーの試合にフルタイム出場を果たした。
大空翼だけでなく、森崎、中山といった素晴らしい選手達と出会う事が出来た。
自分の未熟さを知り、まだまだ超えられる限界がある事も知った。
そして…何よりサッカーの楽しさを改めて知ってしまったのである。
サッカーの楽しさは一人じゃ分からない。
仲間と、そしてライバルがいるこそ本当に楽しいのだと、三杉は南葛戦で教わったのである。

376 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/21(土) 13:14:02 ID:???
三杉はサッカーを辞めなかった、いや諦めなかった。
この時のサッカーの楽しさをずっと求め続け、その結果いまに至るのである。
三杉淳がサッカーをやっている理由とはそういう事であった。


ミハエル「お前は…一体何なんだ……」

三杉「僕は…サッカーが好きだからサッカーをやっている…かな、今は。」

ミハエル「なに…?」

三杉「うん…でも、そんな一言では語れないよ…  君だってそうだろう?
その脚にはきっと君だけにしか解らない物語があって、君はそれを乗り越えて来たんだと思う…」

ミハエル「……!」

三杉「けれど、今はそれを話す時じゃない。 そんな言葉よりも一つの勝負の方がきっと雄弁だ。」

ミハエル「そう、か…そうかも知れませんね。」

三杉「僕が何なのかを知りたければ君の全力をぶつけてきてくれ、僕もそれに応えよう。」

ミハエル「フフン…その言葉、後悔させてあげますよ。」

そう言ってミハエルは自分のポジションへ下がっていった。
彼の言葉は相変わらず人を見下した物だったが、その口調は一転して爽やかであった。

三杉「(ミハエル・ドノヴァン……負けないよ。 僕も…フィオレンティーナも。)」

377 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/21(土) 13:15:26 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

放送「さあ後半戦、間もなくのキックオフです!
今度はフィオレンティーナのボールで始まりますが、さあどんな攻めを見せるのか!?」

三杉「(ふむ…この後半、一つも隙は見せられない。 まずはどうやって相手を崩すかだが…)」


A 僕がミハエル、バティンを抜こう、そうすれば敵は寄ってくる。 そしたらバンビーノだ。
B 僕がミハエル、バティンを抜こう、そうすれば敵は寄ってくる。 そしたらマルコだ。
C 僕がミハエル、バティンを抜こう、そうすれば敵は寄ってくる。 そしたら新田だ。
D キープで敵を崩して…一気にブンナークにパスを送るかな。
E キープで敵を崩して…その隙にオーバーラップした中山にシュートを撃ってもらうか?
F その他。

3票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)


※一旦ここまでです。出かけるので今日はこれだけかも…

378 :森崎名無しさん:2010/08/21(土) 16:07:06 ID:rNrw1+dY
C

379 :森崎名無しさん:2010/08/21(土) 16:33:36 ID:9fqDQ8wU
C

380 :森崎名無しさん:2010/08/21(土) 20:45:27 ID:OWq8AIcY
C

381 :森崎名無しさん:2010/08/21(土) 23:02:29 ID:???
三杉さんいつもマメな更新乙です。
いつも楽しませてくれてありがとう!

382 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 12:43:54 ID:???
>>381
いつも見て下さってありがとうございます。
そのお言葉に元気を頂きました。
いやはや、もっと良い文章の提供や、大量更新が出来ればいいんですが…。






>C 僕がミハエル、バティンを抜こう、そうすれば敵は寄ってくる。 そしたら新田だ。

三杉「(よし、ここは僕がここは中央から起点になろう。
万が一失敗しても、位置的に皆が取り囲める筈だ。)」


ピィイイイイイイイイイイイイイイイ!!


放送「フィオレンティーナのキックオフで後半開始です。まずは新田くんがボールを持つが…
さて、まずは溜めを作って堅い守備を崩したいところでしょう。」

観客「いけいけユーべ!!」「逆転だ逆転!!」「ほら取れるぞボール!!」


三杉「新田、ボールを回せ!」

新田「(三杉さん…やる気だな。) ハイ、任せますよ!」

新田はパスを出す時に、三杉のサインに気付いた。
それは中央を切り裂くパスと、新田のダッシュで速攻を狙うと言っているのである。
新田は目を輝かせながらボールを出し、振り向いて前を窺った。


383 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 12:45:20 ID:???
三杉「新田、ボールを回せ!」

新田「(三杉さん…やる気だな。) ハイ、任せますよ!」

新田はパスを出す時に、三杉のサインに気付いた。
それは中央を切り裂くパスと、新田のダッシュで速攻を狙うと言っているのである。
新田は目を輝かせながらボールを出し、振り向いて前を窺った。

三杉「(さて、ここから敵をペテンにかけなければね。)
     よし、いくぞ! バティン、ミハエル! 僕と勝負だ!」

バティン「名指しかよ…! 嬉しいねえ、期待に応えてやるぜ!」

ミハエル「(パスを回さず、ボランチのキミがその位置からいきなり勝負ですか…?)」


先着で
★ミハエルの心→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ→(傲慢な…やはりお前はそういう人間というわけですね?) ※ミハエルに怒りペナ
ハート、スペード→(ともかく、突破を許すわけにはいきませんよ。)
クラブ→(50-75-100を無視ですか。 さっきの矢先に、身勝手なプレイ…何かありますね?)
JOKER→(読めましたよミスギ、キミの狙いがね。)

384 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 13:05:32 ID:???
★ミハエルの心→ クラブ2

385 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 14:28:34 ID:???
>クラブ→(50-75-100を無視ですか。 さっきの矢先に、身勝手なプレイ…何かありますね?)

ボランチの三杉がボールを要求し、そしてFWのバティン、OMFの自分に勝負を挑んできた。
キックオフ後の攻撃は遅攻がセオリー、つまりパス回しやサイドアタックで崩すのが普通である。
位置的にも中央寄りやや自陣寄りであれば75%の確率でパスを選択する場面。
…にも関わらず、ボランチの三杉がボールを要求し、FWのバティン、OMFの自分に勝負を挑んできた。

ミハエル「(身勝手なプレイ…しかし今までのプレイ、そして先程の彼の様子からは不自然です…)」

これは何か狙いがある、との予感がミハエルに警鐘を鳴らさせた。
この挑発に乗ってはいけない、、と。

三杉「(ミハエルが動かないか…厄介だな。 止むを得ない、先ずは目の前の敵を討つ!)」

バティン「オレは負けん、誰にもなっ!!」


先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★三杉 ドリブル(! card)68+(! dice + ! dice)=★
★バティン タックル(! card)65+(! dice + ! dice)=★
と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。

【攻撃】−【守備】
≧2→三杉がドリブル突破、そしてスルーパスだ!
=1、0、-1→ボールはこぼれ球に…。そして左から順に
(バンビーノがフォロー) (ダラピッコラがフォロー) (ファケッティがフォロー)
≦-2→ユヴェントスボールに。

【基本ルール以外の補正・補足・備考】
三杉のマークがダイヤで「芸術的なドリブル(+5)」、ハートで「華麗なドリブル(+3)」、
       スペード、クラブで「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します。
バティンのマークがダイヤで「レオーネタックル(+3吹飛3)」が発動します。

386 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 14:31:41 ID:???
★三杉 ドリブル( ダイヤJ )68+( 62 )=★

387 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 14:37:16 ID:???
★バティン タックル( ハート3 )65+( 56 )=★
炎の男モードでチート化しとる

388 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 15:46:49 ID:???
三杉 ドリブル( ダイヤJ )68+( 6 + 2 )+(芸術的ドリブル+5)=81
バティン タックル( ハート3 )65+( 5 + 6 )=76

【攻撃】−【守備】≧2→三杉がドリブル突破、そしてスルーパスだ!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

バティン「(足が勝手に動く、相手の動きがよく見える…間違いない、絶好調だ)」

ズガァァァァァァァ!!!
バティンの確信を裏付けるように、スピード、タイミング共に完璧だった。
そのタックルは正しく獅子の牙のような破壊力を秘めたタックルとなっていた。

三杉「(勢いもタイミングも申し分ないけど…) 動きが正直すぎるんだ!」

三杉はスピードを上げてバティンのタックルへと走り出した。
両者が交差する瞬間…観客、そしてユヴェントス選手は三杉が宙に舞う姿を想像する。
そして…確かに三杉は宙を舞った。

フワァ……

ボールを足で挟み、前転宙返りのような形で華麗にバティンの上を越えて行ったのだ。
そして跳躍により描かれる放物線が頂点に来た時、三杉はダイレクトに次のプレイへ移行した。
そう、彼の視野には既に新田が走り込むであろうコースが映し出されていたのだ。

389 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 15:51:18 ID:???
バティン「(このプレイは…!?)」

三杉「(頼むぞ新田…!)」

スパァァァァァン…!

バティン「(オレでは量り知れないってのか…!)」

放送「な、なんとぉー!!!? これは三杉くん、ジャンプ一番でバティンくんのタックルを避わし…
たと思えば、そのまま前転宙返りの形で前方へヒールパス…!! なんて華麗なプレイだ!!」

ファケッティ「フ…フライスルー!?」
スカラ「ま、マズイ! 頭上を越えるぞ!」

ミハエル「スルーパスでの速攻狙い…やはり只の蛮行ではなかったか!」

390 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 15:52:19 ID:???

先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★三杉 パス(! card)66+(! dice + ! dice)+(頭脳的ドリブル効果+1)=★

★ファケッティ パスカット(! card)65+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
スカラ パスカット(! card)64+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
ミハエル パスカット(! card)63+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。

【攻撃】−【守備】
≧2→パスは守備陣を切り裂いた! …だが!?
=1、0、-1→ボールはこぼれ球に…。そして左から順に
(レントゥルスがフォロー) (ダラピッコラがフォロー) (フォントランがフォロー)
≦-2→ユヴェントスボールに。

【基本ルール以外の補正・補足・備考】
三杉のマークがダイヤ、ハート、スペードで「バックスピンパス(+3)」が発動します。
ファケッティのマークがダイヤで「ピンポイントパスカット(+3)」が発動します。
スカラのマークがダイヤ、ハートで「鋭いパスカット(+1)」が発動します。

391 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 15:52:45 ID:???
★三杉 パス( ハート10 )66+( 15 )+(頭脳的ドリブル効果+1)=★


392 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 15:58:22 ID:???
★ファケッティ パスカット( ダイヤA )65+( 46 )+(人数補正+1)=
スカラ パスカット( ハート3 )64+( 25 )+(人数補正+1)=
ミハエル パスカット( クラブA )63+( 12 )+(人数補正+1)=★

393 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 16:26:25 ID:???
三杉 パス( ハート10 )66+( 1 + 5 )+(バックスピンパス+3)+(頭脳的ドリブル効果+1)=76
ファケッティ パスカット( ダイヤA )65+( 4 + 6 )+(ピンポイントパスカット+3)+(人数補正+1)=79
スカラ パスカット( ハート3 )64+( 2 + 5 )+(人数補正+1)=72
ミハエル パスカット( クラブA )63+( 1 + 2 )+(人数補正+1)=67

【攻撃】−【守備】≦-2→ユヴェントスボールに。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ギュィンッ…!
ファケッティの目の焦点が絞らる音がした。
ボールの回転、速度がパスの軌道をダイレクトにファケッティに伝えられていく。

ファケッティ「よし見えた!4歩後方から70度の高さへ跳躍だ!」

ササッ…
  タッ…  パシィ…!

ファケッティの跳躍は寸分違わぬ位置へ到着し、そしてボールも予測した軌道でそこへ訪れた。
三杉は驚愕し、ユヴェントスの守備陣は一先ず安堵する。

三杉「(まさか…!? 今のが取られるなんて…やはり一筋縄ではいかないか!)」

ジェンティーレ「(ミハエルの予想通りか、本当に油断ならねぇな…)」

しかしフィオレンティーナはボールを奪われた後のケアが素早かった。
ファケッティがトラップすると同時にこの2人が素早く取り囲む。

394 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 16:30:08 ID:???
レントゥルス「ボール返してぇ!」
バンビーノ「(ファウルだけは出来ない…止められるか、オレに?)」

ファケッティ「よく先を見ている…手強いサッカーだ。」

囲まれても慌てる事のないファケッティ、彼は完全に実力を発揮できる精神状態にあった。
この3人による再びの対峙、暫しの間それぞれが睨み合い…そしてファケッティが動いた。


先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★ファケッティ ドリブル(! card)65+(! dice + ! dice)=★

★バンビーノ タックル(! card)64+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
レントゥルス タックル(! card)63+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。

【攻撃】−【守備】
≧2→ファケッティがドリブル突破!これはやばいぜ!
=1、0、-1→ボールはこぼれ球に…。そして左から順に
(三杉がフォロー) (ボールはラインを割って遅攻状態に) (ミハエルがフォロー)
≦-2→フィオレンティーナボールに。

【基本ルール以外の補正・補足・備考】
ファケッティのマークがダイヤかハートで「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します。
バンビーノのマークがダイヤで「ショットガンタックル(+3吹飛3)」が発動します。
レントゥルスのマークがダイヤで「シッポ・ディ・ヴェニス(+2)」が発動します。

395 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 16:32:26 ID:???
★ファケッティ ドリブル( スペード6 )65+( 64 )=★


396 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 16:32:31 ID:???
★バンビーノ タックル( ハート9 )64+( 64 )+(人数補正+1)=
レントゥルス タックル( クラブ6 )63+( 66 )+(人数補正+1)=★


397 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 16:33:33 ID:???
レントゥルスwww

398 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 16:48:38 ID:???
相変わらず神引きすぎるw

399 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 17:51:58 ID:???
ファケッティ ドリブル( スペード6 )65+( 6 + 4 )=75
バンビーノ タックル( ハート9 )64+( 6 + 4 )+(人数補正+1)=75
レントゥルス タックル( クラブ6 )63+( 6 + 6 )+(人数補正+1)=76

【攻撃】−【守備】=11→三杉がフォロー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

確かなボールタッチ、巧みなフェイント…ファケッティのドリブルに間違いは無かった。
当然それはフィオレンティーナのMFを巧みに抜き去り、反撃のパスをを出すに至るべきだった。
しかしフィオレンティーナは曲者揃い、当たり前を簡単に許す連中ではなかったのである。

ファケッティ「(バンビーノ…! 足を出さないくせに、オレの狙うコースを予め塞ぎやがる…!)」

バンビーノ「(動きがよく見える…。 ファウルのお陰で慎重になれたのか、皮肉だな…)」

内心で軽く自嘲するバンビーノ。
彼もこのハーフタイムで落ち着きを取り戻した口だ。
彼の隙のないフットワークは見事にファケッティのファーストタッチを思い留まらせた。
そして意外性の男のプレイが今一度冴える。

レントゥルス「あ、隙みっけー。」

ザザァ…  パシッ…!

ファケッティ「あぁっ! (またコイツか! 一体何なんだ!?)」

まるで無造作に出されたレントゥルスタックルが簡単にボールをこぼして見せた。
これは危機察知能力、間合いの絶妙さがプレイを底上げしているのだが、余程の玄人でなくば解らない。
何度もプレイを邪魔されたファケッティは、まるで嫌な魔法にかけられてしまったかのように錯覚した。

400 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 17:59:30 ID:???
三杉「レントゥルス、バンビーノ、ナイスディフェンスだ、助かったよ!」

ボールは今再び三杉の足に落ち着いた。
すぐにパスの道筋を探す三杉だが…。


先着で
★敵の守備の様子→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ→敵の緊張が緩んでいた! 新田へのパスコースがくっきり見える!
ハート、スペード→多少の隙はある、新田へ出す事は可能だ!
クラブ→新田、ブンナークには既にガッチリマークが付いていた。遅攻に切り替えるしかない。
JOKER→そのとき三杉に不思議な事が起こった。

401 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 18:00:12 ID:???
★敵の守備の様子→ スペード4

402 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 18:26:54 ID:???
>スペード→多少の隙はある、新田へ出す事は可能だ!

今の一連のプレイでユヴェントスが僅かに緊張を解いてしまったのか?
とにかくFWの二人に対するマークは今だ完璧とは言い難かった。
当初の狙いだった新田へのパスコースは三杉の目に見えている。
ユルゲンのポジションが特別邪魔ではあるが…新田なら競り勝てると信じ、三杉はパスを出した。

三杉「てやあぁぁぁぁ!!」

スパァァァァァァァン…!!


新田「(来た…? よし、あの位置だ!)」

ダダッ!!
三杉のパスに反応して走り込む新田。
ユヴェントス守備陣が落ち着いて陣形を確認する。
シレア、ユルゲンは直接競り合える位置に居たため、クリアへと向かう。
セザール、ジェンティーレはブロッカーとして控えていた。
前半と変わらぬ鉄壁の守備陣は溜息の出る程であった。

放送「三杉くん、ここで隙をついて再びのスルーパス!ミハエルくんとスカラくんはフォローのため
懸命に戻ります、さあユヴェントスの守備は堅牢そのものだ! チャンスは少ないぞ!?」

403 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 18:28:32 ID:???
先着3名様で
★新田 隼ボレー(! card)70+(! dice + ! dice)=★

★ユルゲン 低クリア(! card)67+(! dice + ! dice)+(良ポジショニング+1)+(人数補正+1)=
シレア 低クリア(! card)66+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
セザール ブロック(! card)66+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
ジェンティーレ ブロック(! card)67+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

★ディーノ パンチング(! card)70+(! dice + ! dice)=★
と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい、カードやダイスで分岐します。

【シューター】−【DF】
≧7→シュートは邪魔される事なく放たれた。
=6〜2→シュートは放たれた。だが有効ブロック分だけ威力減少。
=1、0、-1→ボールはこぼれ球になった。そして左から順に
(ブンナークがフォロー)(スカラがフォロー)(カルバリョがフォロー)
≦-2→ユベントスボールに。

【シューター】−【GK】
≧2→ブンナークキャノンがゴールに突き刺さった!
=1、0、-1、-2→ボールはこぼれ球になった。そして左から順に
(ブンナークがねじ込み)(マルコがフォロー)(スカラがランダムクリア)(カルバリョがランダムクリア)
≦-3→ボールを大きく弾いた!高確率でユベントスボールに!

【基本ルール以外の補正・補足・備考】
新田のカードが7〜13でノートラップランニングボレー隼シュートに変化します。
威力+2&ディフェンスのマークがダイヤ以外で敵を振り切ります。(が、マリーシアは防げません。)
全員振り切った場合、さらにフリー補正(+1)が加わります。
ジェンティーレのマークがダイヤでフロンティエーラ(+5)が発動します。
ジェンティーレのマークがハートかスペードでハイボレーブロック(+3)が発動します。
またジェンティーレのカードがJoker、ダイヤK、ハートKではカウンターシュート(+10打ち返し)が発動します。
ディーノのマークがダイヤで鋭いパンチ(+2)が発動します。

404 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 18:29:21 ID:???
★新田 隼ボレー( スペード10 )70+( 53 )=★


405 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/22(日) 18:34:46 ID:???
引きの途中ですが、本日はここまでとします。
今更ながらノートラップランニングボレーが余りにチート性能すぎますね…(´・ω・`)
この試合後、少しだけバランス調整しようと思うのです。

406 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 18:39:16 ID:???
★ユルゲン 低クリア( ハート3 )67+( 53 )+(良ポジショニング+1)+(人数補正+1)=
シレア 低クリア( ハートJ )66+( 16 )+(人数補正+1)=
セザール ブロック( ダイヤ6 )66+( 34 )+(人数補正+1)=
ジェンティーレ ブロック( スペード5 )67+( 24 )+(人数補正+1)=★

407 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 18:42:26 ID:???
★ディーノ パンチング( ハートA )70+( 43 )=★

408 :森崎名無しさん:2010/08/22(日) 19:25:47 ID:???
これはギリで入ったかな?

409 :森崎名無しさん:2010/08/23(月) 06:23:15 ID:???
更新乙です

410 :森崎名無しさん:2010/08/23(月) 17:47:33 ID:???
ブンブンが凹むに一票

411 :森崎名無しさん:2010/08/23(月) 17:53:04 ID:???
どうかブンナークが泣きませんように

412 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/23(月) 20:46:50 ID:???
>>409 感謝ですw
>>410-410 いやー、悲しみのブンナーク…



新田 NRB隼シュート( スペード10 )72+( 5 + 3 )=80
ユルゲン 低クリア( ハート3 )67+( 5 + 3 )+(良ポジショニング+1)+(人数補正+1)=振り切られ
シレア 低クリア( ハートJ )66+( 1 + 6 )+(人数補正+1)=振り切られ
セザール ブロック( ダイヤ6 )66+( 3 + 4 )+(人数補正+1)=74
ジェンティーレ ブロック( スペード5 )67+( 2 + 4 )+(人数補正+1)=振り切られ
【シューター】−【DF】=6〜2→シュートは放たれた。だが有効ブロック分だけ威力減少。

新田 NRB隼シュート( スペード10 )72+( 5 + 3 )+(ブロック減衰-1)=79
ディーノ パンチング( ハートA )70+( 4 + 3 )=77
【シューター】−【GK】≧2→NRB隼シュートがゴールに突き刺さった!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

放送「走る! “フィオレンティーナの隼”新田くん、ユヴェントスゴールへ猛然と走りこむ!」

新田は三杉のフライスルーに反応し、頭上を追い抜いていくボールの行く先へ向けて走る。
ボールがバウンドする位置は判っていた、何故ならば三杉のパスは練習と同じ、正確その物だからだ。

シレア「クリアーだ! 先にボールを…!」
ユルゲン「任せろ、俺の位置なら“大丈夫”だ!」

その自信を裏付けるよう、ユルゲンの位置はボールの進行方向と同ベクトルにあった。
ユルゲンがボールを迎えに走れば、常識的にユルゲンがクリアーするのは道理であるのだが…

新田「(何が“大丈夫”だって?)」

413 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/23(月) 20:48:10 ID:???
新田はユルゲンの甘い見積りを笑うようにスピードを上げた。
ユルゲンがクリアーを狙ったにはワンバウンド後のライジング。
しかし、この新田のスピードは“ワンバウンド前”に追いついてシュートを放てる物だった。

ユルゲン「(えっ…なんだアイツのスピード? こんなのが有り得るのか?)」

一瞬だが思考停止してしまったユルゲン、これが彼のダッシュを遅らせた。
もう全力で走っても競り合いには間に合わない。

ユルゲン「しっ、しまった!! シレア、ブロックに切り替えるぞ! 奴の方が早く追いつく!」
シレア「ちょお…! 嘘だろ!?」

慌ててブレーキをかけて立ち止まるるユルゲンとシレア。
確実に先手を取られるならば、撃たせてブロックするしかないとの判断だ。
しかし、これこそが思う壺だった。

フッ…

ユルゲン「はぁっ!?」

驚いたことに、新田はストライドにブレーキをかけた。
すなわち追いつける筈だったボールに敢えて追いつかなかったのである。
驚愕するユルゲンとシレア、それを嘲笑うかのようにボールは予測通りの位置でワンバウンドした。
掛けられたトップスピンによりボールは速度を増し、ユルゲンとシレアの頭上を越える。
そしてボールが通過して間もなく、新田が二人をの脇をすり抜けて行った。

414 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/23(月) 20:49:12 ID:???
そしていつの間にか、新田のスピードはブレーキをかける以前の物に戻っている。
切り替えして追い縋る事も出来ない二人は、この時点で完全に振り切られてしまった。

新田「ここだ!」

ボールの次の落下地点に向けて新田はグライダーのように飛翔した。
タイミングはバッチリ、競り合う相手もいない。
これが新田瞬のノートラップ・ランニングボレー・隼シュートの真価である。

ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!

空気を切り裂くように、鞭のような右足がボールを捉えた。
新田の全速がボールに宿ったシュート、そのスピードは計り知れないレベルにあった。

セザール「通して堪るものかぁ!!」

必死の形相で跳び付いたセザールは、何とか足をボールに掠らせ、威力を減衰させた。
そしてもう一人のブロッカー、ジェンティーレ。
彼は読みが鋭く、離れた位置に居ても新田のタイミングを読めていた。
そう、ユルゲンとシレアが追いつく前に新田がシュートを放つ筈だったタイミングだ。
ジェンティーレは読みが鋭すぎたゆえ、最初の新田のフェイントに掛かってしまったのだ。

415 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/23(月) 20:50:21 ID:???
ジェンティーレ「クソッ、身体が動かねぇ!? 動け、動けよ!」

意識だけがハッキリとしていた。
目はボールを追えるのに、タイミングを外され、身体が動かない。
まるで金縛りに遭ったようにこのシュートを見逃してしまうジェンティーレ…
その顔は自分への怒りに激しく歪んでいた。

GKディーノも俊敏なダイビングで精一杯ボールへと腕を伸ばすが…
新田のシュートは彼の反応を超えていた。
無情にも拳の数cm先をボールは通過し、そしてネットを揺らしたのである。
三杉のパスと新田のダッシュが生んだ、まさに技有りのゴールだった。
バティンのように、相手を真っ向から捻じ伏せる力強さはないが、切れ味の鋭い美しいゴールだった。




ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!




フィオレンティーナ  2−1  ユヴェントス

416 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/23(月) 20:51:52 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

放送「決まった、決まってしまったぁぁ!! 後半開始直後のビューティフルゴール!!
意外と言っては失礼ですが、あの小柄な新田くんがユヴェントスの猛者達を手玉に取ったのです!
そのダッシュ力、そして強(したた)かさは、まるでフィリッポ・インザース!!」

観客「ま、マジカよぉぉぉぉ!!」「じぇ、ジェンティーレ!? なにやってんだ!!」
 「中央マークが薄いよ、何やってンのぉ!」「いや、アイツのスピードは常識的におかしい。」

フィオレンティーナのゴールによって叫び声の挙がるサン・シーロスタジアム。
彼等は優勝候補筆頭のユヴェントスが決勝トーナメント1回戦で負ける事を望んでいなかった。
伝統のカテナチオを引き継いでいる守備陣が手玉に取られるところなど見たくはなかった。
しかし現実は非常であり、イタリアのカテナチオはジャッポネーゼの二人に敗れたのである。

新田「やった、やったぞ!!」

バンビーノ「ナイスシュート!」
レントゥルス「頼りになるぅー!」
マルコ「ふふ、キミもね。」
中山「これで余裕を持ってゲームを進められるな!」

全身で喜びを示す新田と、それを称賛するチームメイト。
重苦しかった前半終了直後の雰囲気は、その名残すら見えない。
しかしこの仲間の中で、輪に入れない男が一人。

417 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/23(月) 20:52:54 ID:???
先着で
★立ち上がれブンナーク→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ→(ニッタが実力を示した…クソ、オレだってやってやらねぇと!!) 奮起
ハート、スペード→(ニッタが決めてくれたか…アイツが大きく見えるぜ…) 現状維持
クラブ→(オレは…もしかしてオレは足手まといなんじゃ…?) 迷走
JOKER→(そうか…力任せだけがFWの要素じゃないんだな。) 何かに目覚めそうだ。


※本日はこれだけです、いつも更新少なくてごめんなさい。

418 :森崎名無しさん:2010/08/23(月) 20:54:53 ID:???
★立ち上がれブンナーク→ ハート8

419 :森崎名無しさん:2010/08/24(火) 01:30:01 ID:???
少ないと思わず自分のペースで。
乙でした。

420 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 12:53:02 ID:???
>>419 感謝です。 そうですね、言っても仕方ない事でした。


>ハート→(ニッタが決めてくれたか…アイツが大きく見えるぜ…) 現状維持

ブンナーク「ニッタが決めてくれたか…」

ブンナークは安堵していた。
取り合えずチームとしては追加点を挙げる事が出来たのだ。

ブンナーク「(あんなチビがFWなんて最初は冗談かと思ったが、今じゃアイツが大きく見えるぜ…。)」

結果、ブンナークは新田の力を認め、その力を客観的に“頼りになる”と感じたのだ。
本来のブンナークでは有り得ない感情だったが、自分の力に疑いを抱いている今は別である。
その感情は嫉妬や劣等感を生み出しはしなかったが、反動で奮起するという事もなかった。
彼がその強烈な攻撃性を取り戻すには、もう少し時間を必要とするようである。

※ブンナークにはまだスランプが続きます。

421 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 12:55:45 ID:???
また、この新田のゴールは観戦するライバル達にも相応の衝撃を与えていた。
ユヴェントスの鉄壁をすり抜けてゴールを掠め取ったのだ。
まるで魔法をかけたようなゴールシーンに何も感じない彼等ではない。
その中でも特に、この選手は一段と大きな衝撃を受けたようである。


先着で
★驚いたライバルさん→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ→[ローマ] ??「あの10番はなかなか使える… 10万リラってところかな。」
ハート、スペード→[レッチェ] イスラス「速さに駆け引きを組み合わせてきたか…フン、やる……」
クラブ→[ローマ] ランピオン「あいつら、カテナチオを…!(ギリギリギリ)」
JOKER→[パルマ] ??「やっぱり凄いなあ、あの10番。それに11番の急加速、急停止も

422 :森崎名無しさん:2010/08/24(火) 13:09:35 ID:???
★驚いたライバルさん→ クラブ9

423 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 16:43:44 ID:???
>クラブ→ [ローマ] ランピオン「あいつら、カテナチオを…!(ギリギリギリ)」

そう、ASローマのエース(シャレじゃない)ことランピオンである。
彼はギリギリと歯軋りし、血が出るほど強く拳を握りしめていた。

ランピオン「あいつら…ジャッポネーゼ風情が、よくもカテナチオを…!」

フランス国際以来、日本人に対して恨みに似た感情を有しているランピオン。
彼にとって、親友ジェンティーレが率いる守備陣(それはイタリアのカテナチオに最も近い)が
日本人によって手玉に取られ、ゴールを許すというこの結果は心底堪らなかった。

そうでなくとも、このフィオレンティーナはもう一人の親友ヘルナンデスを粉砕しているのだ。
イタリアにおいてはGKと守備陣、両方合わせてカテナチオなのだが、
バラバラにとは言え三杉達はこれら両者ともに崩して見せたのだ。
鉄壁、1-0(ウノゼロ)伝説を誇るイタリアの守備が凌辱されたようにランピオンは錯覚してしまう。
結果として憎悪、憤怒のような感情にランピオンが駆られたのは仕方のない事だった。
彼のチームメイトは当然この様子(オーラ)に気付いており、顔を合わせて小声で囁く。

424 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 16:44:46 ID:???
ヘルマー「(お、おいフィッツウォルタ…ランピオンの様子、ちょっとヤバいんじゃないか?)」
フィッツウォルタ「(そうだねぇ…下手な優しさが出ないのは良いけど暴走されても困るかな。)
         ランピオン、もっと落ち着いて試合を見るんだ。
         ユヴェントスが負けると決まった訳じゃない。」
ランピオン「当たり前だ! ジェンティーレが負ける筈ないだろ!」
フィッツウォルタ「(おお怖い、まるで刃物のような心の壁を感じるね。
         親友、母国への愛情ゆえなのだろうけれど…
         まあ、少し羨ましくもあるかな。でも…)
         ボクにとってはどちらが相手だって構わないんだ、そんな事よりも指示に従え。」
ランピオン「なんだと貴様!!」
フィッツウォルタ「勝ちたければ手元の解析と目の前のプレイを比較しろと言っているんだ。
         嫌だと言うならばキミは使わない、それでも勝てる公算はあるからね。」
ランピオン「クッ…!!」

あくまで冷静に言葉を紡ぐフィッツウォルタ、しかし冷静な雰囲気は別として言葉は辛辣を極めた。
そしてその言葉には嘘もハッタリも含まれない、いわゆる凄味が感じられた。
怒りに打ち震えていたランピオンだが、これに真正面から逆ギレしては
マズイという判断が出来ないほどに正気を失ってもいなかった。
暫くは唸りながらフィッツウォルタを睨んでいたが、最終的にはフンと鼻を鳴らして黙った。

425 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 16:45:52 ID:???
フィッツウォルタ「(やれやれだ、まあFWにこれくらいの獰猛さは必要悪かな。)
         ランピオン、心配しなくてもユヴェントスの勝機はまだまだ十分すぎるほどある。
         フィオレンティーナを攻めるなら後半だからね。」
ランピオン「……」

フィッツウォルタがフォローを入れるが、ランピオンは仏頂面で応えもしない。
ヤレヤレといった感じでフィッツウォルタが苦笑いを顔に浮かべると、
代わりに頭上に“?”を掲げたヘルマーがフィッツウォルタに問うてきた。

ヘルマー「なあ、それってどういう事だ? お前の打ち出したデータだと、
     フィオレンティーナは後半の守備が堅いって事しか読み取れないぜ?」
フィッツウォルタ「数字で見える物だけがデータじゃないって事さ。
         この試合でそれが目に見えるようならユヴェントスが勝つよ。
         だから今は、まだ気にしなくていい…。」
ヘルマー「相変わらずお前の言っている事は解らないな…。」

※なんだかランピオンさんが逆恨み的にお怒りです。
 今後の試合展開によってはフィオレンティーナ戦限定でランピオンに補正がつきます。

426 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 16:47:50 ID:???
一方、後半早々にゴールを決められ、再びビハインドを負ったユヴェントス側は苦しい表情だった。
前半終了後に同点ゴールを決め、押せ押せ雰囲気だったのは自分達の筈だったのに、
これほどアッサリと守備の網を潜(くぐ)られ、追加点を取られるのは想定外だったのだ。

ユルゲン「すまない…あんな振り切られ方をするとは思わなかった。」
ファケッティ「気にするな、悔しいがオレがボールを奪われたのが切っ掛けだ。
       それよりもこれからどうするかだ…どうだ、ジェンティーレ?」
ジェンティーレ「……」

そう言ってファケッティはジェンティーレに戦術案を求めた。
自身も新田にタイミングを外されて反応できなかったジェンティーレ、悔しさを隠さずに押し黙る。
だがそれも少しの時間である、ジェンティーレはすぐに守備についての案を出してきた。


先着で
★名将のスーペルノヴァ?→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ→現状のままで何とかなるだろう。
ハート→カルバリョを完全に下げて、カテナチオをガチガチに組むぞ。
スペード、クラブ→新田(あのチビ)にマークを付けるしかねえ。
JOKER→試合に勝ちたければオレにパスを寄越しな。

427 :森崎名無しさん:2010/08/24(火) 16:51:31 ID:???
★名将のスーペルノヴァ?→ スペード3

428 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:05:03 ID:???
ィーレ「シレア、ユルゲン、今後あのチビがバイタルエリアに入ったら全力でマークしろ。
その時は最終ラインなんか気にしなくて構わねえ、絶対に浮き球に走りこませるな。
カルバリョはガンガンオーバーラップしていい、まずは同点にしなけりゃ話にならないからな。」

カルバリョ「ま、攻めるっきゃあらへんもんな。」
ユルゲン「分かったぜ…。」
シレア「しかし反則だよな…あの滅茶苦茶なスピードは。」

シレアの言葉にジェンティーレは思わず歯噛みするが、苛立ちはグッと抑える。
試合中に怒り、切れても良い事など何もない事を理解しているのだ。

ジェンティーレ「チビで速い…ホントに気に食わないぜ、ジャッポネーゼって奴はよ。
        だがそれ言っても仕方ない、それよりもやる事をやるぞ、勝つ為にな。」
シレア「分かった、バンビーノへのチェックはいいのか?」
ジェンティーレ「警告を出されているからな、そうそう積極的に来れる訳がない。
        万が一来てもアイツはドリブルしかない筈だ、オレとディーノで何とかする。」
シレア「把握。 信頼してるぜ、ジェンティーレ。」
ファケッティ「(よし、守備は大丈夫だな。 大黒柱のジェンティーレが十分に冷静だ。)」

429 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:06:59 ID:???
すみません、コピペミスです

>>428は無かった事にして下さい。

430 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:08:02 ID:???
>スペード→新田(あのチビ)にマークを付けるしかねえ。

ジェンティーレ「シレア、ユルゲン、今後あのチビがバイタルエリアに入ったら全力でマークしろ。
その時は最終ラインなんか気にしなくて構わねえ、絶対に浮き球に走りこませるな。
カルバリョはガンガンオーバーラップしていい、まずは同点にしなけりゃ話にならないからな。」

カルバリョ「ま、攻めるっきゃあらへんもんな。」
ユルゲン「分かったぜ…。」
シレア「しかし反則だよな…あの滅茶苦茶なスピードは。」

シレアの言葉にジェンティーレは思わず歯噛みするが、苛立ちはグッと抑える。
試合中に怒り、切れても良い事など何もない事を理解しているのだ。

ジェンティーレ「チビで速い…ホントに気に食わないぜ、ジャッポネーゼって奴はよ。
        だがそれ言っても仕方ない、それよりもやる事をやるぞ、勝つ為にな。」
シレア「分かった、バンビーノへのチェックはいいのか?」
ジェンティーレ「警告を出されているからな、そうそう積極的に来れる訳がない。
        万が一来てもアイツはドリブルしかない筈だ、オレとディーノで何とかする。」
シレア「把握。 信頼してるぜ、ジェンティーレ。」
ファケッティ「(よし、守備は大丈夫だな。 大黒柱のジェンティーレが十分に冷静だ。)」

431 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:11:17 ID:???
どうやら守備陣の戦術が決まり、内容について納得して頷くファケッティ。

ファケッティ「よし、守備陣はジェンティーレの指示を確実に遂行だ!
       後はオレ達がどうにか敵の中盤を崩し、チャンスを演出する!
       ミハエル、今更言う事もないがオレのパスとお前のドリブルが鍵だぞ!
       バティン、いつものようにハットトリックを頼むぞ!」
ミハエル「無論ですよ、パスをガンガン出してきなさい。」
バティン「後半だけで3点決めてやるさ!」
スカラ「そんなに撃てるほど体力残ってないでしょ。」
バティン「グッ…! 2本は確実にいける! 3本目は気合で補う!」
ミハエル「OMG…汗が獣臭いヤツは言う事が違いますね。」

攻撃陣もまだまだ気合十分、ユヴェントスの戦意はまだこれからであった。
彼らの目はフィオレンティーナ陣営に向けて炎と燃えていた。


放送「さあ試合再開、後半開始5分で失点を喫したユヴェントス。
   けれどこのチームがこのまま崩れる事はないでしょう。
   彼らの反撃に期待しましょう。」


ピィィイイイイイイイイイイイイイイイ!


後半2度目のキックオフの笛が鳴った。
ボールはいきなりミハエルの元へ行き、そして彼のドリブルが開始される。

432 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:12:40 ID:???
ダダッ!
ミハエル「さあ道を明け渡しなさい、止められると思わない事です!」

新田「そう言われてスンナリ退くヤツがいるか!」
ブンナーク「(くそっ…! 自信満々に攻めてきやがって!)」

放送「おーーっと! これはミハエルくん、いきなりの単独突破か!?
   流石にこれは無謀に思えますが、彼の足取りに迷いはありません!」


先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★新田の対ミハエル判定→! card★
★ブンナークの対ミハエル判定→! card★
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

<マーク>
Joker→通常勝負へ
ダイヤ→ブンナークのみ通常勝負へ ※ムエタイディフェンス発動
その他→完全に態勢を崩されて抜かれた!

<数値>
出目が経験値として積算されます。
“12”貯まる毎に通常勝負に行ける確率が1/4ずつ上昇。

433 :森崎名無しさん:2010/08/24(火) 20:13:24 ID:???
★新田の対ミハエル判定→ ハート9

434 :森崎名無しさん:2010/08/24(火) 20:14:24 ID:???
★ブンナークの対ミハエル判定→ ハート4

435 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:24:30 ID:???
ミハエルが問答無用でFW陣を抜いてしまったところで本日は終了です。
どうもありがとうございました。

ミハエルについては引きによって崩しペナ大、中、小とかにすれば良かったと今更思ってます。
考えすぎた結果がこれだよー。

436 :森崎名無しさん:2010/08/25(水) 09:37:37 ID:???
更新乙です
ジェンティーレはジノが決勝トーナメントにこれなかったこともさることながら
葵と勝負できなかったことも苛立っている理由なのかな
ランピオンは八つ当たりとしか言い様がないがジェンティーレはフィオレンティーナ戦に入れ込むんでもおかしくないな
葵とだぶって見える選手もいることだし

437 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 13:12:07 ID:???
>>436
乙感謝です。
そうですね、ジェンティーレが冷静さを失う要素はあります。
前半で新田が活躍しなかったのでアレですが、目立ってくると色々思うところが出てくるかもです。
ランピオンはちょっとカッコ悪くなってしまいました。
次の相手が恐らくローマなのですが、存在感がどうなる事やらです。

438 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 13:13:41 ID:???
新田の守備判定→ ハート9(完全に態勢を崩されて抜かれた!)
ブンナークの守備判定→ ハート4(完全に態勢を崩されて抜かれた!)
※新田の対ミハエル経験値(0→9)、ブンナークの『〃』(0→4)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ザザッ……!
新田「なにィっ!?」

シュッ……タンッ!
ブンナーク「こ、このオカマ野郎が…!」

放送「も…物ともしないィ!! 全く手こずる気配もなくフィオレンティーナFW陣を料理!
   やはり凄いミハエルくんの突破力、これはまだまだ切り込んでいくのか!?」

ミハエルのローズダンサーには新田もブンナークも相手にならなかった。
人の可動領域を踏み超えてから切り返せるフェイントは、ほとんど後出しジャンケンのような物。
そこには新田のスピードも無意味、ブンナークの反射神経も無意味。
バランスを崩して倒れこむ二人の間を優雅に通り抜けるミハエルの姿だけが観客の印象に残った。
まさにミハエル・ドノヴァンの一人舞台である。

439 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 13:14:41 ID:???
ミハエル「フフン…やられたら倍にして返しますよ、ミスギ!」

三杉「(ミハエル…僕を抜きたいのか?)」


A よし、迎え撃ってやる! ミハエルと勝負だ!
B いや、まだレントゥルスらが前に居る…僕が動くのは彼等が抜かれてからだ。
C ここはレントゥルスらと共に僕も勝負だ!
D (ミハエルがこのラインにやって来るまで…) 超 う ご か な い !


3票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)

440 :森崎名無しさん:2010/08/25(水) 15:01:44 ID:X2pT1NFo
B

441 :森崎名無しさん:2010/08/25(水) 15:46:37 ID:UfRt8P/c
B

442 :森崎名無しさん:2010/08/25(水) 16:37:50 ID:/i2qslok
B

443 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 19:27:23 ID:???
>B いや、まだレントゥルスらが前に居る…僕が動くのは彼等が抜かれてからだ。

ミハエルの視線は間違いなく自分に向いていると三杉は察していた。
彼はそれが勝負を誘っているものと捉え、そしてどう動くべきかを判断した。

三杉「(まだ2列目、レントゥルス達の守備範囲。 いま僕が敢えてそれを侵す状況じゃない。
    そう…僕が動くべきは彼らが止められず抜かれた後だ。)」

そうして三杉はバンビーノ、レントゥルス、マルコの動きを確認する。
敵の中で突出するミハエルに対し、彼らは全員で当たろうと回り込んでいた。

バンビーノ「好きにさせんぞ!」
レントゥルス「(ヴぇ、ヴェー…駄目かも。)」
マルコ「(仮に抜かれたとしても、ここで相手の体力を削る事は有意な筈だ。)」

ミハエル「(ミスギは動かず、ですか…。 賢明ですが、その判断は何処から来ている?
      こちらの意図を読んでいるのか、はたまたフォーメーションを崩さない為か…)」

先着で
★ミハエルの判断→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ、ハート→フフン、もう一歩切り込んで見極めますよ。
スペード、クラブ→体力は無駄にできませんね、作戦は不完全ですが一先ずここまでか。
JOKER→面倒くさい…ゴールまで立ちはだかる者は全員路傍の石です!

444 :森崎名無しさん:2010/08/25(水) 19:29:07 ID:???
★ミハエルの判断→ クラブK

445 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 19:58:14 ID:???
どうやら本日の更新はこれだけです。
何処ぞのバビんげが気になって仕方ないですが置いといて、また次回宜しくです。

446 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 00:26:40 ID:???
お疲れ様でした

447 :キャプテン翼 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 10:30:52 ID:???
>>446 とんでもございませぬ。乙感謝ですよ。


>クラブ→体力は無駄にできませんね、作戦は不完全ですが一先ずここまでか。

ミハエル「まあ…やられた事やり返すだけですからね。
     ここは狙いを見切られてると考えるべき…。」

ミハエルの狙いは自分に敵を引き寄せる事にあった。
特にボランチの位置でこちらの攻撃全てを睨んでいる三杉を引き寄せたかったのだ。
つまりは先程三杉が狙った、敵を動かしてパスで一気にかわす策である。
だが挑発的に睨んでも動かない三杉を見て、こちらの意図が読まれていると理解。
体力を考えればここまでで満足すべき、と次の狙いへの移行を決めた。

ポンッ…
ミハエルは近づいてくるフィオレンティーナMF陣との相対距離を考え、
そしてあるタイミングでおもむろにヒールでボールを後ろに送った。

バンビーノ「何っ…!」
レントゥルス「来ないの!? そんなに強いのに!」

ミハエル「フフン、こちらにも考えという物があります。」

マルコ「(そういう事か、ならば次に動くべきは…)」

448 :キャプテン翼 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 10:32:04 ID:???

そう言い放ち、驚くバンビーノ達の横をすり抜けるミハエル。
レントゥルスは慌ててミハエルを追い、バンビーノはボールを追う。
バンビーノが追う先には勿論、ファケッティがパスを出しに走り込んでいた。

バンビーノ「くそっ…届け!」


先着で
★競り合いに持ち込めるか→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ→届いた、ファケッティと競り合いだ!
ハート→ギリギリだ、体勢を崩しながらもファケッティと競り合いだ。
スペード、クラブ→現実は非常である、ファケッティは悠々とピンポイントパス。
JOKER→新田「もーらい!」 なんと僕らの新田がファケッティの後方からボールを掠め取った。

449 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 10:34:35 ID:???
★競り合いに持ち込めるか→ スペード5

450 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 11:03:47 ID:???
いつの間にか中の人の名前が変わっていたでござる。

451 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 11:24:12 ID:???
>>450 ふふ…このディアボロは他人の魂にとりつく事ができる!
    嘘です、すみません、間違えました><



>スペード→現実は非常である、ファケッティは悠々とピンポイントパス。

相手はファケッティ。
パスを出されればバンビーノでは絶対的に不利な事は確定的に明らかだった。
それゆえバンビーノはどうしても競り合いに持ち込みたかったのだが…
残念ながら悠々パスを出せるくらいファケッティの方が早かった。

ギュイン!
ファケッティ「残念だが2歩遅い!」

スパァァァァァ!!
ファケッティはパスコースを一瞬でサーチすると、迷いなく足を振り切った。
その鋭い振り足は普段通り、確かなパスの軌道を生む。

バンビーノ「くそっ! 無駄かもしれんが…!」

452 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 11:27:52 ID:???
先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
★ファケッティ 本家ピンポイントパス(! card)69+(! dice + ! dice)=★
★バンビーノ  パスカット(! card)65+(! dice + ! dice)+(体勢悪-2)=★
と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。

【攻撃】−【守備】
≧2→パス成功、ファケッティのカードがダイヤ:ミハエル、それ以外:カルバリョに渡った!
=1〜−1→左から順に(スカラがフォロー、フォントランがフォロー、マルコがフォロー)
≦-2→フィオレンティーナボールに。

453 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 11:53:25 ID:???
★ファケッティ 本家ピンポイントパス( クラブQ )69+( 51 )=★

454 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 11:55:21 ID:Xk0lpzpU
★バンビーノ  パスカット( ハート3 )65+( 62 )+(体勢悪-2)=★

455 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 17:48:38 ID:???
ファケッティ 本家ピンポイントパス( クラブQ )69+( 5 + 1 )=75
バンビーノ  パスカット( ハート3 )65+( 6 + 2 )+(体勢悪-2)=71
【攻撃】−【守備】≧2→パス成功、カルバリョに渡った!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

半ばムリと知りながらも必死に足を伸ばしたバンビーノだが…
やはり不十分な体勢でファケッティのパスを阻止する事は難しく、サイドチェンジを許してしまう。

カルバリョ「狙いバッチンコ! さすがの安定感やな。」
バンビーノ「狙いを狂わす事も出来なかった…。」

ボールはカルバリョの足元にしっかりと吸い付き、オーバーラップとしては良いお膳立てとなった。
しかもミハエルの誘導、ファケッティのロングパスの後である。
フィオレンティーナの2列目は見事散り散りとなって、もはやボランチで止めるしかない…

三杉「(果たしてそうかな?)」

マルコ「…そんな事は無いよ!」
カルバリョ「なんやて!?」
ダラピッコラ「そして当然オレもいるぜ!」

なんとミハエルがバックパスをした時点でマルコは本命の攻撃を読み、逆サイドまで戻っていた。
これよりダラピッコラとの連携が可能と為り、また抜かれても三杉が後ろに控えているという
2段構えに堅い守備の網を張る事ができたのである。

456 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 17:50:29 ID:???
トルシア「うん、死活点をよく判っていますね。」
クスタ「ええ、ああいう頭の良いハードワーカー居ると最終ラインの負担も減ります。」

フィッツウォルタ「さすがオジオ…解析力は以前より成長しているんだね。
         でも技術力が足りなければメインディッシュにはなれない…さあ、どうだい?」



先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
 ★カルバリョ ドリブル(! card)66+(! dice + ! dice)=★
 ★マルコ タックル(! card)62+(! dice + ! dice)+(解析+1)+(人数補正+1)=
  ダラピッコラ タックル(! card)64+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。

【攻撃】−【守備】
≧2→カルバリョが突破!だがすぐに三杉がつく!
=1〜-1→左から順に(フォントランがフォロー、ラインを割った、三杉がフォロー)
≦-2→フィオレンティーナボールに。

【基本ルール以外の補正・補足・備考】
カルバリョのマークがダイヤで「芸術的なドリブル(+4)」が発動します。
カルバリョがクラブで負けるとマリーシアが発動し、4差以内の負けを相手の反則にします。
マルコのマークがダイヤで「鋭いタックル(+1)」が発動します。
ダラピッコラのマークがダイヤ、ハートで「エアロスミス(+2)」が発動します。

457 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 17:51:08 ID:???
★カルバリョ ドリブル( スペード2 )66+( 44 )=★

458 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 17:53:32 ID:???
★マルコ タックル( スペードJ )62+( 41 )+(解析+1)+(人数補正+1)=
  ダラピッコラ タックル( スペードK )64+( 44 )+(人数補正+1)=★
マルコのタックルを鍛えたくても三杉は他の能力鍛えたいのがな

459 :458:2010/08/26(木) 17:57:34 ID:???
お、レベルアップしないけどタックルフラグ回収
主人公回補正はすさまじい!

460 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 17:58:12 ID:???
GJ

461 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 19:42:30 ID:???
 カルバリョ ドリブル( スペード2 )66+( 4 + 4 )=74
 マルコ タックル( スペードJ )62+( 4 + 1 )+(解析+1)+(人数補正+1)=69
 ダラピッコラ タックル( スペードK )64+( 4 + 4 )+(人数補正+1)=73 ※Kフラグ回収
【攻撃】−【守備】-1→フォントランがフォロー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ザッ…!
ダラピッコラ「(こうして冷静に向き合ってみれば、ミゲルの巧さがよく判る…。)」

カルバリョは攻め上がるSBとして申し分ないレベルにドリブルが上手かった。
実力を100%発揮すれば、三杉程ではないがバンビーノに匹敵する程である。
今この場面においては100%ではないが、態勢もスピードもほぼ十分。
ダラピッコラの目から見て、隙と言えるような隙は見当たらなかった。

ダラピッコラ「(チッ……やっぱまだミゲルの方が上って事か。)」
カルバリョ「(ニヤリ)」

ズザッ!
ダラピッコラ「クッ!」

瞬間、ダラピッコラの心中を見透かしたかのようにカルバリョが動いた。
隙を見出せないダラピッコラは、その焦りを抱いたまま立ち向かおうとするが…。

マルコ「焦らないでダラピッコラ! 隙がないと言うのなら、ボクが作ってみせる!」
ダラピッコラ「マルコ…!!」

462 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 19:43:44 ID:???
ダラピッコラを制して先に動いたマルコ。
隙がなければ作る、それはダラピッコラの持つ反応スピードを考えれば非常に有意だった。
だがカルバリョの実力はそう甘くない、マルコの狙いに反してあっさりと彼を避わしてみせたのだ。

スッ…!
カルバリョ「狙いはよくても守備自体が下手やったら意味あらへんよ!」
マルコ「あぁ…!?(す、隙を作ってやる実力すらないって言うのか…!)」

失意に落ちるマルコ。
けれども、ダラピッコラにとってマルコの言葉はまさに天啓に等しかった。
そしてそれ故に、意思が込められたこのマルコの行動も、決して無駄にはならなかった。

ダラピッコラ「(そうか、そう言う事か…! ディモールト・グラッツェ、マルコ・オジオ!!)
         そのボールを貰うぜ、ミゲルゥゥゥゥゥ!!!!」
カルバリョ「あん!? 自棄んなったんか…ロマーノ!」

ダラピッコラのタックルは、スピードは十分だが狙いは直線的。
冷静にコースを見切ればカルバリョ程の実力者であれば避けるのは難しくない。
だがその際には僅かだがボールが足から離れ、バランスも多少は崩れる。
そして…僅か、ほんの僅かだがマルコによる崩しが、それを確かな『隙』にまで引き上げた。

463 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 19:45:10 ID:???
ダラピッコラ「自棄なもんかよ! オレも、マルコも!」

ダラピッコラはそこまでの“過程”で生まれる隙を読み切った。
そして既に放っていたタックルの軌道を途中から強引に切り替え、カルバリョの足元を襲ったのだ。

チッ……!
カルバリョ「なぁ…! あ、悪夢ちゃうん!?」
ダラピッコラ「見たかよ、これがオレ…いや“オレ達”の力だ!」

奪う事は出来なかったが、ボールを弾いて敵の狙いを見事に潰してみせた。
またもダラピッコラはカルバリョに仕事をさせなかったのである。
そしてそれは一人の力では為せなかった、それを今のダラピッコラは理解出来ていた。


※ダラピッコラがタックルフラグを回収しました。先着で
 ★ガチで主人公回っすか!?→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。

ダイヤ→ダイヤ、ハートで発生する技が「セックスピストルズ(+3吹飛4)」になります。
ハート、スペード、クラブ→ダイヤで発生する技が「セックスピストルズ(+3吹飛4)」になります。
JOKER→ダイヤ+「スキル・タックル(+2)」を取得。

464 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 19:46:18 ID:???
 ★ガチで主人公回っすか!?→ クラブ8
勝った!第5部完!

465 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 19:46:37 ID:???
★ガチで主人公回っすか!?→ ダイヤJ


466 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/26(木) 20:05:40 ID:???
ダラピッコラが矢の力でタックル技をパワーアップさせたところで本日は終了です。
また次回宜しくお願いしまーす。

467 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 20:06:19 ID:???
レクイエム乙でした

468 :森崎名無しさん:2010/08/26(木) 20:32:30 ID:???
乙でした
ローマ戦の見所は完全上位互換キャラにマルコがどう立ち向かうのかと、遂にバレるラムカーネの弱点が主なイベントっぽいな
この試合勝って自由行動になったらラムカーネと交流を深めるのも悪くないかも
ゼロ克服のトリガーは精神的なものっぽいし

469 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/27(金) 10:57:44 ID:???
>>467 絶頂感謝です。
>>468 ローマはユーべに比べるとメンバーが劣ってそうですが、そこはシナリオ的にも色々あります。
    決して楽勝にはならないと思いますので、どうか一つ宜しくお願いしますです。


>クラブ→ダイヤで発生する技が「セックスピストルズ(+3吹飛4)」になります。

フォントラン「ボールOK!」
カルバリョ「すまんなフォントラン!(しかし、こら旨くあらへんな…)」
ファケッティ「(サイドアタックがこうも機能しないとは…あまりに想定外だ。)」

ダラピッコラが弾いたボールはユヴェントス側に押し戻された。
それを左のボラン・フォントランがフォローし、一旦攻撃の波が途切れる。
これはユヴェントスにとっては頭の痛い事態と言えた。
カルバリョによるサイドからのクロスは大きな武器となる筈だったのだ。
それが上手く機能しないとなると、結局決まりきったパターンに頼らざるを得なかった。

フォントラン「仕方ない、ミハエルに……うわっ!?」
新田「…っとぉ! 判断が遅いぜ!」

470 :キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/27(金) 10:58:44 ID:???
結局ミハエルに渡すしかないとパスを決めた時、フォントランは既に新田の射程に入っていた。
新田にとっては自分の守備位置よりも離れた場所だが、その脚は短時間で十分距離を詰めていたのだ。


先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
 ★フォントラン ドリブル(! card)63+(! dice + ! dice)=★
 ★新田 タックル(! card)65+(! dice + ! dice)+)=★
と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。

【攻撃】−【守備】
≧2→ドリブル成功、ミハエルにそのままパス!
=1〜-1→左から順に(スカラがフォロー、セザールがクリア、レントゥルスがフォロー)
≦-2→フィオレンティーナボールに。

471 :森崎名無しさん:2010/08/27(金) 11:01:37 ID:???
 ★フォントラン ドリブル( クラブ10 )63+( 23 )=★


472 :森崎名無しさん:2010/08/27(金) 11:12:26 ID:???
★新田 タックル( スペードQ )65+( 36 )+)=★

473 :森崎名無しさん:2010/08/27(金) 11:47:03 ID:???
このまま2点目取ったら一躍有名になるな

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0ch BBS 2007-01-24