キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【宿命ありき】ファイアーモリブレム20【森崎VS日向】
1 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/12(日) 02:49:14 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。
【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作とは少し違うところがございます。
設定なども若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意を。
〜これまでのお話〜
アリティアカップ二日目。森崎たちの健闘空しくマンチェスター相手に1対3と完敗。
この瞬間アカネイアの優勝の可能性は完全に消え、森崎の失脚を企む日向の高笑いが木霊した。
さらにその日向はアカネイアが敗れたサンパウロ相手に3対1と快勝。
1年後のワールドユース大会の出場を控えた全日本ユースの主将争いに大きなアドバンテージを得たのだった。
自身の力不足と成長のストップに悩み苦しむ森崎。そんな彼にモロドフが一瓶の謎の薬を託す。果たしてこの薬の正体とは?
そしてアリティアカップ三日目。サンパウロはフロントの強引なトレード補強を食い止めるため
プレミアリーグの雄マンチェスターユースにチーム一丸となって挑む。
そして森崎は屈辱の全敗を強敵日向相手に阻止できるのか……?
ファイアーモリブレムアリティアカップ編、いよいよ最終局面に突入!
※皆様のご協力感謝いたします。今度こそ残り容量にはしっかりと気を配りたいと思います。
☆前スレ
【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1282481768/l50
822 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/22(水) 23:07:20 ID:???
タリスの第一王女シーダ。王女といってもタリスは建国してまだ間もない若い国。
どちらかといえば一部族の娘と言った方が、正しい表現なのかもしれない。
タリス島を統一した勇者モスティンとマケドニア伝説の天馬騎士ティーエとの間に生まれ、
青空のように澄んだ藍の髪と瞳を持つ彼女は、自然豊かで澄んだ空気が自慢のタリス島ですくすくと育った。
アスリートとして大成するためには、もちろん本人の才能や努力の割合が大きいだろう。
だが、一流を名乗るためにはその他の要素も決して無視することは出来はしない。
お気づきの方もいるかもしれないが、彼女は戦士としてだけでなく、アスリートとしても非常に恵まれた環境で育っているのだ。
天才的な才能を持つ両親から引き継いだ高貴なDNA。なにより彼女の16年間を育んできたタリス島という、
アカネイア一人体に最も影響の良い水と空気の産地の出身という大きなアドバンテージ。
それは森崎たち地球規模で言うなれば、南米の秘境奥深く出身のまるでサッカーをするために生まれてきたような人種と似たものだろう。
それがシーダという少女の正体なのである。
三杉「なんだ…彼女の…あの動きは…!」
後に三杉は語る。確かにあのとき彼女の背には羽が生えていたように見えたと。
三杉「(僕が知っている限り、あのような動きが出来る人間は限られている。
一人は2年前に世界Jrユースにて戦ったアルゼンチンのファン・ディアス。
そして…翼君。彼もまだ荒削りな部分もあったが、いずれ『ファンタジスタ』と呼ばれる人間になれただろう)」
一瞬彼の脳裏に天然パーマの元気な少年が映ったが、すぐに霧散した。
三杉「(素晴らしい!彼女は原石なんていうレベルではない!磨けば磨くだけ光る…いや、既に眩い光を放つ
蒼玉…スターサファイアだ!ああっ…信じられない。こんな土地で彼女のような存在に出会えたことに乾杯だ!)」
続け様に策を破られ、自慢の知略が裏目に出てしまったのにもたのにも関わらず、
三杉の瞳は彼女の一挙手一投足に釘付けとなり、完全にシーダという存在に魅せられてしまっていた。
もちろん淡い恋心などではなく、あくまでも一人のアスリートとしての魅了なのだが。
823 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/22(水) 23:08:59 ID:???
アンナ「さすがだ〜〜〜っ!この無敵王女を止めるのはもはや魔王でもつれてくるしかないのでしょうか?
シーダ君、ボール奪取から流れるようなドリブルで一気に突破!
がら空きの左サイドを縦横無尽に駆けていきます!」
シーダ「よし!ここまでくればもう大丈夫ね。あとは森崎君が来てくれればいつでもゴールに突っ込んでいくんだけど」
今度こそPKなどではなく自分の足でゴールを決めてみたい。
そんな野望にかられながら、シーダはボールをキープし続ける。
一歩進んだらB→ ! dice
!と diceの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
※現在後半5分です。
3以上→森崎が戻ってきた!シーダに指示を出せるぞ!
2以下→なんだか様子がおかしい三杉がチェイニーを引き連れてシーダに迫る!
824 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:09:54 ID:???
一歩進んだらB→
2
825 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:14:53 ID:???
某ネーサン「心臓病の彼には素質があるとにらんでました」
826 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/22(水) 23:25:06 ID:???
>>825
ここでさらに直接的にシーダに負けるといよいよ引き返せなくなるかもしれません…
===============
一歩進んだらB→ 2
>2以下→なんだか様子がおかしい三杉がチェイニーを引き連れてシーダに迫る!
===============
どれだけのドリブラーでも流石に数分間もキープをし続けるのは難しい。
シーダはなるべくチェックされないように彼女なりに考えてドリブルを続けてみたが、
ついに三杉と彼に既に姿を変えているチェイニーに囲まれてしまう。
三杉「やぁシーダさん。君の実力をしっかりと見せてもらいたい。…出来るだけ近くでね」
チェイニー「(な、なんだか様子がおかしいぞ?俺もさすがに性格まではコピーできないしなぁ)」
シーダ「分かりました。けれどもやるからには全力勝負!覚悟してくださいね!」
マルス「(森崎…まだこないのか?なんだかとても不安なんだ…早く来てくれーーー!!)」
827 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/22(水) 23:26:08 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
シーダ→ ! card+ ドリブル40+(軽症治療済み-1)=
チェイニー(三杉)→ ! card+ タックル35+(人数補正+2)=
三杉→ ! card+ タックル38+(人数補正+2)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→シーダがキープ。そしてついに森崎が復帰!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ラインを割りアカネイアのスローイン。さらにボールを拾ったのは森崎だ!)(カシムとビクトリーノが競り合い)(ダ・シルバがフォロー)
≦−2→ヒューガー勢がボールを奪う
【補足・補正】
シーダのカードがダイヤで『ロイヤルステップ』で+4
チェイニー(三杉)のカードがダイヤ・ハートで『テクニカルタックル』で+2
三杉のカードがダイヤ・ハートで『テクニカルタックル』で+2
その他は
>>19
を参照してください
828 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:26:25 ID:???
護身のため引き弱くてもいいぞー
829 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:26:47 ID:???
シーダ→
クラブ10
+ ドリブル40+(軽症治療済み-1)=
830 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:27:50 ID:???
チェイニー(三杉)→
スペード3
+ タックル35+(人数補正+2)=
831 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:29:15 ID:???
三杉→
ハート5
+ タックル38+(人数補正+2)=
832 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:30:16 ID:???
ふつーに勝ってしまわれた…w
833 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:30:39 ID:???
三杉、涙……じゃなかった、ヨダレ拭けや
834 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:32:30 ID:???
三杉→ ハート5
ここよりガラスの貴公子のラブコールがはじまるのであった
アベルが超全力で折ったライバルフラグをマルス王子が再生してしまわれたな
835 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/22(水) 23:52:37 ID:???
>>832-833
本当にこのお姫様は引きが強い!ここまで勝ちつづけるとは!
>>834
今のところは来生に向けている感覚(スケールの違いは大きいですが)ですけどねw
==============
シーダ→ クラブ10 + ドリブル40+(軽症治療済み-1)=49
チェイニー(三杉)→ スペード3 + タックル35+(人数補正+2)=40
三杉→ ハート5+(テクニカルタックル+2) + タックル38+(人数補正+2)=47
【攻撃側】−【守備側】
≧2→シーダがキープ。そしてついに森崎が復帰!
==============
シーダ「よし!いくわよ!」
ズ ダ ダ ダ ッ !
彼女のお転婆な性格からなのか、その見かけによらずラフなドリブルを好むシーダ。
だがそれでも彼女のフットワークを用いれば、力と技を兼ね備えた美しいドリブルへと転身する。
チェイニー(三杉)「わっ、ちょ、ぶつかるって!」
ササッ!
衝突を恐れたチェイニー(三杉)は身体を翻す。そして三杉は冷静に体勢を落として
ボールを奪うのではなく、足元から零すことを重点的に置いたタックルを仕掛ける。
三杉「さァ、君の力を見せてくれ!」
ズシャアーーーー!!
シーダ「これくらいっ!」
ド…!
836 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/22(水) 23:55:32 ID:???
三杉「なっ…!?ま、まさか…ち、力技で…!?」
シーダ「でええぇぇぇいっ!!」
バアァァァン!!
ボールは激しく上へと弾かれる。だが、立っていたシーダに比べ、腰を落としていた三杉はすぐにボールに反応が出来ない。
シーダは素早く飛び上がると、胸でしっかりとトラップして着地する。だが、その時僅かに足に違和感を覚えた。
シーダ「んっ…!(あ、あれ?テーピングが解けたのかしら?なんだか足が…?)」
※シーダの(軽症治療済み-1)が(軽症未治療-2)になりました。
三杉「(技術だけじゃない。力も十二分にある…な、何者なんだ彼女は…?
知りたい。君のその力の源を。知りたい。どうしたらそこまで巧く、強くなれるのかを!)」
身体的な大きなハンデを抱える三杉にとって、彼女の豊かで健康的な身体は憧れに近いものがあった。
同じアスリートとして、どうしても覆しがたい要素である基本的な身体の作りの違い。
三杉はどうしても知りたかった。女性という性別ながらどうすればここまで人間の隠れた力を引き出せるのかを。
三杉「(ふむ…アカネイア人の特徴をもっともっと掴んでおきたいな。
これは近い将来きっと重要なデータになるだろう。そのためにも、もう少し彼らに接触をかけてみるべきか)」
三杉が未知の人体の神秘について意識を割いている最中、シーダはベンチに立っている一人の少年に気がつく。
シーダ「あ…!あれは!」
ジュリアン「鳥だ!」
カシム「ドラゴンナイトだ!」
マルス「いや……森崎だ!戻ってきてくれたんだね!」
837 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/22(水) 23:56:57 ID:???
森崎「おう!遅くなって悪かったな!だが、アベルはちゃーんと控え室に縛り付けておいたから安心しな!」
森崎はこんなことを言っているが、もちろん既に森崎の説得で割り切ったアベルは自分の意志でちゃんと控え室で大人しくしている。
森崎「へーぇ。8分も遅刻したから1失点くらいは覚悟してたんだが…
なかなかどうしてやるじゃなぇか。点差はそのまま、さらにシーダ姫が
若島津に一対一を仕掛けるには絶好の位置でボールキープをしていやがる」
☆どうしますか?
A「姫さん!そのままもう1点取っちゃっていいぜ!」(シーダにドリブルを指示)
B「姫さん!カシムに折り返してもらって一発派手なのぶちかましてくれよ!」(シーダにシュートを指示)
C「カシムが上がっているぞ!センタリングを上げてシュートを撃たせてくれ!」(カシムにシュートを指示)
D「俺が復帰するのが優先だ。一旦外にボールを蹴り出してくれ」(ボール権を放棄し、チームデータを変更)
E「や〜い日向!8分もハンデをやったのに1点も取れないのか〜?」(日向を挑発)
F特に何も言わない。シーダに任せる
838 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:57:41 ID:k5RJLbrE
B
で交代させよう
839 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:59:02 ID:Eu+QezJ6
A
シーダをぎりぎりまで活用しておきたい
840 :
森崎名無しさん
:2010/09/22(水) 23:59:20 ID:???
三杉の思考と辞書に色気という文字はないのか
弥生ちゃん……イキロ
841 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:02:14 ID:uuC9fwq2
C
842 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 00:05:43 ID:???
あわわ、またコピペ抜けが…念のため。
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
>>840
色々アブノーマルなところもありますが、このスレでも弥生ちゃんは三杉と幸せにしています。
843 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:18:16 ID:GCRUR7FQ
A
844 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 00:48:40 ID:???
>A「姫さん!そのままもう1点取っちゃっていいぜ!」(シーダにドリブルを指示)
シーダ「分かったわ!見てなさい森崎君。目の前で3点目をプレゼントしてあげるわ!」
一瞬先ほどの足の痛みが気になったが、軽くボールを蹴ってみても特に違和感はない。
敵のエースからボールを奪い、4人連続で突破した高揚感からか、
シーダの脳内麻薬が幸か不幸か足の痛みを和らげていたのだ。
若島津「くっ…舐めるなァ!DFはゴール前に固まれ!突破を許すな!」
3失点などという屈辱だけはなんとしてでも避けたかった。
なによりこれまで殆ど試合から消滅し、先ほどシーダにボールを奪われた日向の機嫌を考えれば
これ以上の失態を重ねるわけにはどうしてもいけなかったのだ。
トーマス「わ!わ!わ!き、来た!」
ジェイク「一回くらいは止めねぇとな。いくぜベック!」
ベック「反則覚悟で頑張るんだな〜」
ジェイガン「そなたこそタリス一の兵よ。敵ながらあっぱれ!だが、そろそろおとなしくして貰わねば」
各々気合を入れなおし守備を構えてシーダを迎え撃つ。
PA内にて敷き詰められるような彼らの間を抜けるのはとても容易ではない。
シーダ「ぬ、抜けるのかしら…いえ、絶対何処かに隙はあるはず。必ず抜いてみせるわ!」
845 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 00:50:11 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
シーダ→ ! card+ ドリブル40+(軽症未治療-2)=
トーマス→ ! card+ タックル21+(人数補正+4)=
ジェイク→ ! card+ タックル26+(人数補正+4)=
ベック→ ! card+ タックル24+(人数補正+4)=
ジェイガン→ ! card+ タックル24+(人数補正+4)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→シーダが突破。若島津と一対一に
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カシムがねじ込みに)(ラインを割りアカネイアの左CK)(ダ・シルバがフォロー)
≦−2→ヒューガー勢がボールを奪う
【補足・補正】
シーダのカードがダイヤで『ロイヤルステップ』で+4
ジェイガンのカードがダイヤ・ハートで『ニードルチャージ』(吹っ飛び係数3)で+3
ジェイガンは『意地』で最低値が3に
その他は
>>19
を参照してください
846 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:50:59 ID:???
シーダ→
ダイヤ3
+ ドリブル40+(軽症未治療-2)=
なにこのチート
847 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:52:56 ID:???
トーマス→
スペード8
+ タックル21+(人数補正+4)=
848 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:53:57 ID:???
ジェイク→
クラブ4
+ タックル26+(人数補正+4)=
849 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:54:22 ID:???
ベック→
ハートQ
+ タックル24+(人数補正+4)=
850 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:56:33 ID:???
ジェイガン→
ハート5
+ タックル24+(人数補正+4)=
851 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 00:57:45 ID:???
間に合わせのDF陣はずっとこんなもんよ。
シーダ、ジュリアン、(アベル)クラスなら一対一を挑むのがとにかく効率的。
852 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 01:17:20 ID:???
>>851
序盤から一線で戦ってきた彼女を相手にするには、まだ彼らには荷が重いですね…
================
シーダ→ ダイヤ3+(ロイヤルステップ+4) + ドリブル40+(軽症未治療-2)=45
トーマス→ スペード8+(有利+2) + タックル21+(人数補正+4)=35
ジェイク→ クラブ4 + タックル26+(人数補正+4)=34
ベック→ ハートQ+(不利-2) + タックル24+(人数補正+4)=38
ジェイガン→ ハート5+(不利-2)+(ニードルチャージ+3) + タックル24+(人数補正+4)=34
【攻撃側】−【守備側】
≧2→シーダが突破。若島津と一対一に
================
残念ながら当初の評判どおり、ヒューガーの守備は所謂数合わせでしかない。
いくら手負いとは言えシーダのドリブルを止めるにはまだまだ実力不足は否めなかった。
ポン!バッ!クル……シュバッ!
トーマス・ジェイク・ベック・ジェイガン「「「「なにィ!?」」」」
シーダ「怖いくらい絶好調ね。これで合計八人抜き!あと……一人!」
踊るようで流れるような華麗なフェイント。トーマスたちをあっという間に通り過ぎると
いよいよ若島津が待つヒューガーのゴール前へと突撃する。
シーダ「今度こそ自分の足で決めてみせる!勝負よ!」
ダギュン!ズダッダダダダダッ!!
彼女もまた、森崎やマルス、ジュリアンと同じように前二試合の敗北でフラストレーションが溜まっていたのだ。
最後に一段と勢いを付け加えると、若島津に向かって突撃していく。
853 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 01:19:30 ID:???
日向「若島津!分かっているだろうな!これ以上奴らに舐められたままでいいのかァ!!」
遥か向こうから日向の檄が飛んでくる。かける口は悪いが、若島津がしっかりと止め、
カウンタースローを放り込んでくれることを日向は信じているのだ。
それ故に、その期待に応えなければというプレッシャーが若島津の両肩に深く圧し掛かってくる。
若島津「(くっ…落ち着け。落ちつくんだ!相手を見失わなければ…勝てない相手ではないはずだ!……こいっ!)」
================
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
シーダ→(行動…! dice) ! card+ ドリブル40orシュート39+(軽症未治療-2)=
若島津→(行動…! dice) ! card+ 備える40=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→シーダが無人のヒューガーのゴールにボールを蹴り込む
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(カシムがねじ込みに。ゴールは空っぽ)(ジュリアンがねじ込みに。ゴールは空っぽ)(ラインを割りアカネイアの右CK)
≦−2→若島津がボールを奪う
【補足・補正】
両者とも(行動)の数字が奇数でドリブル、偶数でシュートを選択します。
若島津の予想が当たれば+3、外れれば-3の補正がつきます。
シーダのカードがドリブル時ダイヤで『ロイヤルステップ』で+4
若島津のカードがダイヤで『手刀ディフェンス』で+3
その他は
>>19
を参照してください
=================
3点目を奪えるかどうかといったところで一旦ここまで。
前の2試合が本当に嘘のような展開ですねwそれではまた〜
854 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:22:42 ID:???
シーダ→(行動…
3
) ! card+ ドリブル40orシュート39+(軽症未治療-2)=
855 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:23:19 ID:???
シーダ→(行動…
1
)
ダイヤQ
+ ドリブル40orシュート39+(軽症未治療-2)=
856 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:23:44 ID:???
若島津→(行動…
6
)
ダイヤ4
+ 備える40=
857 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:23:56 ID:???
若島津→(行動…
2
)
ダイヤJ
+ 備える40=
858 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:25:26 ID:???
これにて9人抜きである。
……森崎くん、サッカー好き?
859 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:27:39 ID:???
この姫様ほんとすごいな
860 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:33:24 ID:???
加速する姫様絶好調…言ってはならんと思うがアベル君って…
乙でしたー
861 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:34:34 ID:???
引きに呪われた男と
引きに愛された女
862 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:35:09 ID:???
さて、このあとどうしようか。
バーツを出して攻撃力を維持するか、リンダを出してブースト効率を上げるか
(どちらにせよ、FWの枚数を1−2にするのは確定)
863 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:39:25 ID:???
いや、予想とか提案ならともかく勝手に確定宣言されても困りますがな
864 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:42:09 ID:???
あー、不愉快に思ったらならすまん。
「俺の中では」を脳内補完しておいてくれ。
ただ、そんなに的外れではないと思うけど?
865 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 01:43:17 ID:???
若島津→(行動…
2
)
ハート3
+ 備える40=
866 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 02:00:45 ID:???
3-0でシーダoutならドーガinの4-3-2でDFライン引き直した方がよくない?
867 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 18:45:55 ID:???
皆様の戦術相談に関しては、私に直接質問などがない限り、横から口出しはしません。
コメントに感謝しつつ、にやにやしながら展開を考えさせていただいております。
>>858
うっ…あのモノローグを聞くと涙が…
>>859
指揮レベルが減り、怪我も悪化しているというのにこの活躍。ほんとすごいです。
>>860
さらにドリブルの能力はアベルの方が上だったのはナイショダヨ!
>>861
どこのスレでもそうですが、カードの神様に愛されているキャラがいますよね。
==================
シーダ→(行動…1→ドリブル) ダイヤQ+(ロイヤルステップ+4)+ ドリブル40+(軽症未治療-2)=54
若島津→(行動…6→シュート) ダイヤ4+(手刀ディフェンス+3)+ 備える40+(予想外し-3)=44
【攻撃側】−【守備側】
≧2→シーダが無人のヒューガーのゴールにボールを蹴り込む
==================
ズキィッ!!
シーダ「っ…!?(お願い…もう少しだけ、もう少しだけ持ってちょうだい!)」
若島津と相対し、いざ勝負というところでついにシーダの足に深刻なダメージが訪れる。
前半に負った傷が、これまでの度重なるタックルやドリブルの反動で悪化し始めているのだ。
だが、ここまで来てシーダは他の誰かに後を託すことなどするつもりはなかった。
たとえまだ建国して日が浅かろうと、自分は誇りあるタリスの姫。
常に先頭に立ち、臣下に勇気と希望を与えてこそ王族としての責務をまっとうできる。彼女はそう考えていた。
シーダ「(倒れるなら前のめり。お父様が好きな言葉の一つだったかしら……?
だから、私は最後までこのボールを共にある。絶対に……決める!!)」
これまでのドリブルの流れそのままに、シーダはゴールに自分の全てを預けることを決めた。
若島津「(むっ…足を地面に真っ直ぐにつけられないのか?フッ…ならば答えは一つ。足の負担が少ないシュートしかないだろう!)」
868 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 18:47:07 ID:???
相手の動きを読むことに長けた若島津が彼女の性格を知っていれば、判断を誤ることは無かった。
だが、たとえ読みを当てていたとしても、彼女のドリブルは止められなかっただろう。
ダッ!
シーダ「はあああああぁぁぁぁぁああっ!!!」
ガッ!ブワアッ!
足をスライドさせ、ボールの前にブラインドを作る。
そして両足を駆使し、高く跳躍すると同時にボールを踵へと引っ掛ける。
若島津「(なっ…!?シュートじゃない…!?)」
痛みが無いわけではない。だが、決して苦しくはなかった。
この痛みは3点目の、これまで辛酸を舐めるしかなかったアカネイアの
かけがえのない勝利への礎となる、彼女にとっての最高の痛みなのだ。
シュンッ!
若島津「(ば…馬鹿な…あの女には痛覚が無いとでも言うのか…!?)」
身体の負担と限界を判断するために必要だと、サイボーグ化した若島津さえも痛覚だけは残していた。
だから、自分から望んだ痛みを抱えて可憐に羽ばたくシーダの動きを捉えることが出来なかったのは仕方なかったのかもしれない。
ズサアアアアアアアッ!!ドシャアッ!
身体をもつれさせながら、なだれ込むようにヒューガーのゴールへとシーダは不時着した。
そして、ゴールポストに掴まりゆっくりと起き上がると、脇にいた森崎に向かって微笑んだ。
シーダ「っ…ぅ……き……決めたわよ森崎君。3点目。少し遅くなったけど……
グラであなたからもらった特効薬のお返しには、丁度いいかしら?」
869 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 18:48:24 ID:???
森崎「ああ……釣りが返ってくるほどでっかいプレゼントだった。よくやってくれたぜ、姫さん」
ピイイィィィイイイイイイッ!!
アンナ「ゴ……ゴォ〜〜〜〜〜〜〜ル!!3対0!3対0!
シーダ君が脅威の9人抜きで、後半10分、ヒューガーに3点のリードを叩きつけました〜〜!!」
=======================
アカネイア3 − 0ヒューガー
前半27分 ジュリアン
前半33分 マルス
後半10分 シーダ
=======================
ワアアアアァアアアアアァァァアアアアアアッ!!
観客「ヒャッホ〜〜〜〜!!最高だぜシーダ様〜〜!!」「本当に空を飛んでるみたいだったぜ…感動だ」
「ああ……シーダ様ァ…素敵…うっとり…」「これで勝ったも同然だな!今夜は美味い酒が飲めそうだぜ!」
アンナ「ここでおさらいをしてみましょう。後半開始早々、森崎君が不在のため9人で戦うことになったアカネイア。
しかし、ここでタリスの天馬姫シーダ君が私たちを魅せてくれました!
ヒューガーのキャプテン日向君からボールを奪うと、そのままナバール君とビクトリーノ君も突破。
さらに彼女はボールキープを続け、三杉君と彼に変身したチェイニー君もかわす!
そしてヒューガーのDF陣の四人、トーマス君、ジェイク君、ベック君、ジェイガン君を抜き去り…
空手キーパー若島津君さえも、まるで天馬が飛翔するかのような見事なジャンプでかわしてしまいました!
その数合計9人!たった1人で9人の選手を圧倒し、アカネイアに貴重な3点目を与えました〜〜〜!!」
マルス「シーダ!」
得点を決めたシーダのもとへ、マルスは満開の笑顔で走ってくる。
点差が広がったことだけじゃない。彼女が決めたことこそ、この笑顔の要因であろう。
870 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 18:49:56 ID:???
シーダ「マルス様…シーダは、シーダはやりました…!」
マルス「まったく君は本当に無茶が好きだな……でも、本当に凄かったよ。おめでとうシーダ」
シーダ「え…えへへへ…ありがとうございます……」
マルス「ところで、足の方だけど…流石にもう無理なんじゃないかな?よっ…」
シーダ「え?ちょ…マルス様!?」
マルスは片方の腕でシーダの背中を抱え、もう片方の腕でシーダの膝の関節を抱えてヒョイと持ち上げる。
所謂『お姫様抱っこ』という、女性なら一度は憧れるであろう行為をマルスにしてもらった。
マルス「森崎、シーダはもう十分やってくれた。ケガを悪化させないためにも引っ込めたいんだけど……いいかな?」
森崎「(まぁ、俺の目から見てもこれ以上の姫さんのプレイは後に響くかもしれないな。
それにしても公衆の面前でまたもや見せ付けてくれやがって……顔か?いや、これは顔はあんまり関係ないよなぁ…。
俺も試合に復帰するために一度チームデータを見直さないといけないしな。とりあえず…)」
☆どうしますか?
Aフォーメーション変更
Bポジジョン変更
Cメンバー変更(残り3人)
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
871 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 18:51:22 ID:T7KTXpUg
C
しいていえばダイヤを引き続けることかな?w
872 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 18:54:35 ID:UtmG/AQw
C
873 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 18:55:10 ID:5cefw1ws
C
874 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 19:00:40 ID:???
>Cメンバー変更(残り3人)
森崎「よし、メンバー交代だ!」
Jシーダ 700/780 +15 マルス(5) ※軽症未治療(-2)
Iマルス 670/680 +19 シーダ(5)森崎(3)マリク(1)
Hカシム 620/620 +14 森崎(3)バーツ(1) ※治りかけ(-1)
Gミネルバ 540/540 +13 マリア(3)
Fジュリアン 520/520 +14 森崎(1)レナ(3)
Dマリク 600/600 +12 マルス(1)リンダ(1)
Cミシェラン 480/560 +12 トムス(1)ドーガ(1)
Bサムソン 480/480 +10
Aトムス 500/540 +12 ドーガ(1)ミシェラン(1)
@森崎 560/560 +18 マルス(3)カシム(3)ジュリアン(1)リンダ(1)
============
Kドーガ 560/560 +12 トムス(1)ミシェラン(1)
Lバーツ 680/680 +11 カシム(1)
Mレナ 220/340 +13 ジュリアン(3)
Nマリア 340/340 +13 ミネルバ(3)
Oリンダ 460/460 +12 マリク(1)森崎(1)
Eアベル 620/680 ※退場
☆誰と誰を入れ替えるかを記入してください。
(例)
シーダ⇔ドーガ
マルスとバーツを交代
カシムoutレナin など…
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
875 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:01:56 ID:uuC9fwq2
シーダ⇔ドーガ
876 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:04:24 ID:FhyH/iHA
シーダ⇔リンダ
877 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:07:38 ID:AwgWPfQA
シーダ⇔ドーガ
878 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 19:32:50 ID:???
>シーダ⇔ドーガ
森崎「それじゃあシーダ姫の代わりにドーガを入れよう」
トムス「おお、ドーガ!共にこのリードを死守しようぞ!」
ミシェラン「へへへ、これで重騎士トリオ揃い踏みだぜ!これで勝ったも同然だな!」
マルス「お疲れ様シーダ。ゆっくり休んで」
シーダ「は、はい…マルス様…(お、重くないのかな?でも…幸せ…)」
K−H−F Kドーガ Hカシム Fジュリアン
−−−−−
G−@−B Gミネルバ @森崎 Bサムソン
−−−−−
A−D−C Aトムス Dマリク Cミシェラン
−−−−−
−−I−− Iマルス
・アカネイア同盟(オーソドックス/4-3-3/指揮レベル8+(ヤケクソ魂+2))
森崎「これが現在のフォーメーションだ。他にも色々と調整をしないとな…」
☆どうしますか?
Aフォーメーション変更
Bポジジョン変更
Cメンバー変更(残り2人)
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
879 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:35:26 ID:T7KTXpUg
A
880 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:37:08 ID:UtmG/AQw
A
881 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:46:56 ID:???
攻撃はカシムとジュリアン、中盤にマルスとミネルバだけでよさそうだね
882 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:49:30 ID:???
ボールとったら即ジュリアン、カシムがフォローで十分かと。
運がよければそれでも点は取れる
883 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 19:56:00 ID:???
>Aフォーメーション変更
※現在のフォーメーションです。
・アカネイア同盟(オーソドックス/3-3-3/指揮レベル8+(ヤケクソ魂+2))
K−H−F Kドーガ Hカシム Fジュリアン
−−−−−
G−@−B Gミネルバ @森崎 Bサムソン
−−−−−
A−D−C Aトムス Dマリク Cミシェラン
−−−−−
−−I−− Iマルス
☆どう変更しますか?
Aこのまま
B4-3-2
C3-4-2
D4-4-1
E3-5-1
F5-3-1
Gその他(↑の表を使うなどして出来るだけ分かりやすくお書きください)
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください
884 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:58:20 ID:UtmG/AQw
B
885 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 19:59:57 ID:T7KTXpUg
B
886 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 20:07:21 ID:???
>B4-3-2
森崎「これだけリードを広げられたんだ。少し守備を重点的にしよう」
マルス「折角だからポジションも少し移動しておいたよ。
気に入らないのなら後で君が調整しなおしてくれ」
森崎「おう、サンキューな。ドーガをFWで使うのは流石に勇気がいることだし…」
・アカネイア同盟(ツートップ/4-3-2/指揮レベル8+(ヤケクソ魂+2))
−H−F− Hカシム Fジュリアン
−−−−−
G−I−B Gミネルバ Iマルス Bサムソン
−−−−−
A−C−K Aトムス Cミシェラン Kドーガ
−−D−− Dマリク
−−@−− @森崎
森崎「これで当初の4-3-3の形に近いフォーメーションになったな。後はなにか弄るところはあるかな?」
☆どうしますか?
Aフォーメーション変更
Bポジジョン変更
Cメンバー変更(残り2人)
D試合再開!
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
887 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 20:08:30 ID:UtmG/AQw
D
888 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 20:15:47 ID:Rtg82S+I
D
889 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 20:26:41 ID:???
>D試合再開!
森崎「(これでチームデータ変更は終わりだ。でも……)」
シーダがさらに点差を広げたことで、アカネイアのムードは軒並み明るかった。
森崎が遅刻してしまったことなどまったく気にもとめず、近づきつつある勝利へと胸を膨らませている。
森崎「(アベルを引き戻すためとはいえ、チームの皆に迷惑をかけたことには違いない。
アベルの報告も含めて、皆になにかを言っておくべきかな…?」
☆どうしますか?
A遅刻してしまったことを詫びる
Bアベルは無事に連れ戻せたことを報告する
Cリードを保ち、さらに広げてくれたことを感謝する
Dまだ油断はしてはいけないと皆の気を引き締めさせる
Eもっと徹底的に相手を倒せと皆をさらに奮起させる
Fまったく手ごたえの無いヒューガーの選手たちを挑発する
Gその他(好きな台詞、行動をお書きください)
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
890 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 20:28:59 ID:uuC9fwq2
B
891 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 20:29:39 ID:AwgWPfQA
B
892 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 20:53:32 ID:???
>Bアベルは無事に連れ戻せたことを報告する
森崎はチームの皆が一番気にしていること、アベルの無事をまず第一に報告することにした。
ドーガ「そうか!アベルは無事だったか。思いつめた表情だったからな…心配してたんだ」
マルス「君がアベルを追おうとしなかったら、きっと彼は今の彼では無くなっていた…感謝するよ、森崎」
バーツ「お前って奴はなんだかんだで頼れる指揮官だよな。アイツを救ってくれて本当にありがとうな!」
※ドーガ、マルス、バーツの評価が上がりました。
森崎「俺が戻ったからにはもう安心だ。この試合、絶対に勝つぞ!」
一同「「「「「「「「「「「おう!!!」」」」」」」」」」」
そして、この光景を見ていたジェイガンは森崎の態度に満足そうに頷いた。
ジェイガン「うむ。見事だ森崎よ。お主がこのアリティア騎士団の一員であることを誇りに思うぞ」
※ジェイガンの評価が上がりました。
893 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 20:54:49 ID:???
ピイイィィィイイイッ!!
アンナ「試合再開のホイッスルが吹かれました!リードを3点に広げ、森崎君が戻った
アカネイアのメンバーの表情はとても輝いておりますね!」
ニーナ「ですが、ヒューガーの攻撃力は前の試合の結果で実証済み。油断は出来ません」
日向「(森崎ィ……このままでは終わらんぞ……今からでも遅くはねぇ。
お前を地面にひれ伏させ、最後に笑うのは…この俺だ!!)」
ニーナの目論見は当たっていた。一人メンバーが少ない、
一時的には二人も少ないチーム相手に屈辱の3点差をつけられているのだ。
だが、それでもヒューガーのメンバーにはそれほど落ち込んだ表情は見えない。
彼らは知っているからだ。自分たちの攻撃力の高さを。そしてこの大会中、
森崎のセービング率がそこまで高くないことを。
日向「……いくぜてめぇら。勝負はこれからだ。今は喜んでおくがいいさ。
だが…試合終了のホイッスルが鳴ったときも、そのへらへらした顔のままでいられるか?」
ヒューガーはまだまだ諦めない→ ! card
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤ→三杉「日向。もう一度僕に『ファストブレイク』をさせてほしい」
ハート・スペード・クラブ→俺にボールを渡せ。今すぐだ!(キックオフシュートを撃ってきます)
JOKER→俺にボールを渡せ。あいつらはこのシュートの試験台に相応しい…
894 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 20:55:29 ID:???
ヒューガーはまだまだ諦めない→
ダイヤ4
895 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 20:55:37 ID:???
ヒューガーはまだまだ諦めない→
クラブJ
896 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 21:02:09 ID:???
こっからならマリクのブースト惜しまなくても大丈夫そうね
897 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 23:33:53 ID:???
>>896
残り20分ですからね。危ないと思ったら使った方がいいかもしれませんね。
=============
ヒューガーはまだまだ諦めない→ ダイヤ4
>ダイヤ→三杉「日向。もう一度僕に『ファストブレイク』をさせてほしい」
自分のシュートならば、森崎相手ならセンターサークルから撃っても確実に得点できる。
だが、ここにきて三杉が躍起になっている日向を止めに入る。
三杉「日向。シュートを撃つのはまだだ。ここで君のシュートで1点返したとして、
まだ向こうには2点のリードがある。残り時間を逃げに徹されたらさすがにまずいんじゃないのか?」
日向「…何のつもりだ?」
いきなり水を挿されたような形になり、日向は不機嫌そうに三杉を見る。
三杉「もう一度僕に任せてはくれないか?少し気になることがあってね…
『ファストブレイク』で速攻をかけたい」
日向「ちっ…」
三杉の言うことも最もだ。相手が逃げに徹することを許されないような
アカネイアに対する決定的な優位点を手に入れなければならない。
三杉「数分でアカネイアの中盤を崩すという口約を破ってしまった償いもしたいからね。頼む」
珍しく下手に出てくる三杉に、日向は少し気分を良くする。
どれだけ生活の質が落ちようとも、この三杉と言う男は常に気高く孤高であった。
優れた戦術眼と、限定的ではあるが天才的なサッカー技術をあわせ持つ
まさに『フィールドの貴公子』と呼ぶに相応しいこの男が、自分に頭を下げているのだ。
将来的に全日本ユースを牛耳る際、自分の右腕として扱うのも悪くは無い。
898 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 23:37:08 ID:???
日向「フン…いいだろう。だが、今度も無様に失敗したら、わかっているだろうな?」
三杉「僕も一人の男だ。やるからには何かしらの結果を残してみせるよ」
優雅な微笑を返し、三杉は左手を掲げて高らかに叫ぶ。
三杉「よし、みんないくぞ!『ファストブレイク』だ!!」
アンナ「おお〜〜っと!ここでヒューガーは再び三杉君にボールを託し、
全員が一斉に前線へと上がるプリセットコマンドを使ってきたァ!」
三杉「(今度はワンツーじゃなく自分だけで運んでみよう。
そして、観察するんだ。彼らの特徴をこの目と身体で……覚えるんだ!)」
ダダッ!
カシム「は、はやい!これじゃあまた一気に突破されちゃうよ!」
ジュリアン「ビビってんなよカシム!ほら、いくぜ!」
マルス「あまりの速さに囲めない!?これじゃあ数の利を活かせないな。だけど僕はタックルは得意だぞ!」
アンナ「三杉君の単独ドリブルに、まずはカシム君とジュリアン君、そしてマルス君がチェックに向かう!」
三杉「(この試合を捨てたわけではないが、どうせなら少しでも有益な試合にしたい。
君と森崎の因縁には正直言ってそれほど興味は無いんだよ日向。今はそれよりも…!)」
もっと彼らの秘密を探りたい。サッカーに触れてまだ日の浅い彼らが
どうしてここまでの力を行使し、自分たちと対等以上に動ける秘密を。
三杉「いくぞアカネイア!君たちの力を…もっと僕に見せてくれ!」
899 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/23(木) 23:39:52 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
三杉→ ! card+ ドリブル40+(ファストブレイク+3)=
カシム→ ! card+ タックル32=
ジュリアン→ ! card+ タックル36=
マルス→ ! card+ タックル43=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→三杉が突破。奇数でドリブル続行。偶数で日向にパス
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ビクトリーノがフォロー)(ナバールとミネルバが競り合い)(ダ・シルバとサムソンが競り合い)
≦−2→アカネイア勢がボールを奪う
【補足・補正】
三杉のカードがダイヤで『華麗なドリブル』で+3
三杉のカードがハートで『素早いフェイント』で+2
ジュリアンのカードがダイヤで『スピードタックル』で+2
マルスのカードがダイヤ・ハートで『ワールウインド』(吹っ飛び係数4)で+3
その他は
>>19
を参照してください
900 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 23:40:40 ID:???
三杉→
ハートQ
+ ドリブル40+(ファストブレイク+3)=
901 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 23:41:48 ID:???
カシム→
ハート4
+ タックル32=
902 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 23:42:01 ID:???
カシム→
ダイヤ10
+ タックル32=
903 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 23:42:21 ID:???
ジュリアン→
スペード6
+ タックル36=
904 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 23:44:07 ID:???
マルス→
スペード7
+ タックル43=
905 :
森崎名無しさん
:2010/09/23(木) 23:44:19 ID:???
マルス→
ダイヤ3
+ タックル43=
906 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/24(金) 00:13:54 ID:???
三杉→ ハートQ+(素早いフェイント+2) + ドリブル40+(ファストブレイク+3)=57
カシム→ ハート4 + タックル32=36
ジュリアン→ スペード6+(不利-2) + タックル36=40
マルス→ スペード7+(不利-2) + タックル43=48
【攻撃側】−【守備側】
≧2→三杉が突破。偶数で日向にパス
=============
カシム「と、止まれ!」
三杉「(まずこの坊主頭の青年。貧相な見掛けによらず脚力は相当なものだ。
だが、まだ足回りの技術は素人同然。これからの成長に期待…といったところか?)」
シュバッ!
カシム「ああっ!」
ジュリアン「このやろう!止まれよ!」
三杉「(この派手好きそうな赤頭。今日の試合で先制点を取った見事なドリブラーだ。
だが、自分は俊足ドリブラーであると勝手に決め込んでいて、
守備意識がまったく無い。身体能力は高いのに、もったいないな)」
ヒュン!
ジュリアン「あ、あらぁ!?」
マルス「…こい!」
907 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/24(金) 00:15:10 ID:???
三杉「(そしてマルス王子。なるほど…初めの見立てどおり、君はそこまで強くは無い。
しかし、どうやら君は集団の中でこそ真の力を発揮するタイプなのだろう。
国を背負う旗印としては完璧に近い能力だろう。だが…政治とサッカーは別物だよ、王子様)」
ササッ!!
マルス「くっ!?抜かれたか!」
すれ違い様に瞬時に戦力分析をしていく三杉。ボールを挟んで対峙するうちに
少しずつだがこのアカネイアチームの本質がぼんやりだが見えてきていた。
三杉「(なるほど。ここまで味方を信頼しあうチームは珍しい。各自が仲間の期待に応えあうために
難易度の高いプレイを恐れずに行う。その結果が高いポテンシャルをこうも生み出す要因となっているんだ。
失敗を恐れぬ不退の精神と言うものなのだろうか?……末恐ろしいね。
フフッ…まるで全日本とは真逆のタイプだな。森崎、君がこのチームに溶け込むまでにはきっとかなりの苦労があったのだろうな)」
三杉はアカネイアの強さの秘密を僅かにだが感じ取ると、前をひた走る日向へとパスを送る。
三杉「日向!まずは1点返そう!大体だが、このチームを崩すための要因は見つけた!」
バコッ!シュルルルル…
アンナ「三杉君、疾風のようなドリブルで一気にアカネイア陣営を切り裂いて進む!
そして素早くパスを出すと、前方の日向に綺麗に渡ってしまったァ!」
日向「と、いうわけだ森崎。遊びはここまでにしておこうか!」
グオアアアアアッ!!
日向「つらぬけぇっ!!」
森崎「ちいっ、復帰そうそう大儀だぜ!みんな、シュートがくるぞ!構えろ!」
908 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/24(金) 00:18:53 ID:???
ドーガ「おおうっ!任せろ森崎!トムス、ミシェラン、準備は出来ているな!?」
トムス「うむ。『カタパルト』を越える『ロケット』をいよいよ披露するときが来たようだ」
ミシェラン「へん!タイガーだかライガーだか分からんが、こっちは竜を相手にしてんだ!しゃらくせぇぜ!」
マリク「森崎、僕の力も必要かい?」
森崎「む?そうだな…」
☆ブーストを使用しますか?
日向・ネオタイガーショット55
ミシェラン・ロケットブロック57
森崎・セーブ力43 ガッツ560/560
Aブリザーブースト(補正+2 消費+30)
Bエクスカリバーブースト(補正+6 消費90)
Cレクスカリバーブースト(補正+9 消費130)
Dブーストは使わない
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
909 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:20:13 ID:OpSC+5PQ
B
910 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:20:53 ID:gkgluRWw
B
911 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/24(金) 00:29:08 ID:???
>Bエクスカリバーブースト(補正+6 消費90)
森崎「それじゃあエクスカリバーを頼む。お前もそれくらいの方が負担が少なくて済むんだろ?」
マリク「人のこと気遣ってる余裕なんてあるの?まぁいいや。それじゃあ……いくよっ!」
ビュオワアアアアッ!!ゴバアアアアアッ!!
両腕に竜巻のような螺旋が絡まり、その瞬間強い締め付感と力が森崎に溢れる。
☆どのセービングで行きますか?
日向・ネオタイガーショット55
ミシェラン・ロケットブロック57
森崎・セーブ力43+(エクスカリバー+6) ガッツ560/560
Aキャッチング(消費110 威力2 1差で弾いたらバランスを崩す)
Bパンチング (消費130 威力4 1差で弾いたら倒れる 1/4で+3)
Cがんばりダイビング (消費240 威力8 パンチング属性 味方フォロー率高め)
Dがんばりセービング (消費290 威力10 キャッチ属性)
Eがんばりヒップアタック (消費190〜490 威力10 パンチング属性 カードのマークで消費ガッツが変わる バランスを崩さない)
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912 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:33:42 ID:OpSC+5PQ
D
913 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:35:11 ID:gkgluRWw
D
これだけ止めよう。あとはいいや。
914 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/24(金) 00:51:54 ID:???
>Dがんばりセービング (消費290 威力10 キャッチ属性)
森崎「よぉーし!日向!テメェにだけは絶対に点をゆるさねぇぜ。
全日本ユースのキャプテンになるのはお前じゃない!この…俺なんだからな!」
日向「言いたい事はそれだけか?ならば消えろ!うおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜!!」
早田「森崎!いつまでもやられっぱなしじゃ格好つかんぜ!止めろ〜〜!!」
松山「チームのみんなに迷惑をかけたんだ!結果を出してで償うしかないぞ!」
レナート「俺たちサンパウロが最下位にならないためにも、決めてくれヒュウガ〜〜!!」
新田「(森崎さんが相手なら楽勝でしょう。俺だって点を決めたんだ。まさか日向さん、外しませんよね?)」
陽子「(ようやく見られるわね。全日本主将サバイバル戦、森崎君対日向君!
これまでの成績からは、日向君の方がやや有利と出ているけれど…
森崎君はこれまでもここぞという場面でいつも勝利を掴んできた選手。さて、どうなるでしょうね…)」
様々なものが思いを馳せる中、日向は勢いよく振り上げた利き足をボールへと叩きつけた。
915 :
モリブレム
◆lT1/XKcIlo
:2010/09/24(金) 00:54:00 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
日向→ ! card+ ネオタイガーショット55=
ミシェラン→ ! card+ ロケットブロック57=
森崎→ ! card+ がんばりセービング53+(エクスカリバー+6)=
!と card diceの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】(ブロック)
≧5→そのままシュートはゴールに向かう
≧4〜2→威力を1下げてゴールに向かう
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ビクトリーノがねじ込みに)(ナバールとミネルバが競り合い)(サムソンとダ・シルバが競り合い)
≦−2→アカネイア勢がブロック。
【攻撃側】−【守備側】(キーパー)
≧2→日向のネオタイガーショットがアカネイアのゴールに突き刺さった!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ビクトリーノがねじ込みに。森崎はバランスを崩している)(ミネルバがフォロー)(サムソンがフォロー)
≦−2→森崎がキャッチ
【補足・補正】
『ネオタイガーショット』(吹っ飛び係数2)
ミシェランのカードがダイヤ・ハートで『アーマーブロック』で+2
その他は
>>19
を参照してください。
916 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:54:52 ID:???
日向→
クラブK
+ ネオタイガーショット55=
917 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:54:54 ID:???
日向→
クラブJ
+ ネオタイガーショット55=
918 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:55:58 ID:???
ゲェー
新田はこういう性格だからなあ本スレでも扱い悪くなるのもしゃーないのか
919 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:57:01 ID:???
ミシェラン→
スペード7
+ ロケットブロック57=
920 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:57:02 ID:???
ミシェラン→
ダイヤ5
+ ロケットブロック57=
921 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:57:47 ID:???
ミシェラン→
ダイヤ5
+ ロケットブロック57=
新田の野郎……ロストさせてえ
922 :
森崎名無しさん
:2010/09/24(金) 00:57:59 ID:???
森崎→
スペード10
+ がんばりセービング53+(エクスカリバー+6)=
おお髪よ!
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