キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【チートコード】キャプテンEDIT14【適応中】

263 :キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/09/30(木) 22:38:29 ID:???
>>261-262
PKを与えるピンチも招きましたし、一選手としては忸怩たるものがあるのでしょうね

★貴公子様のお気に入り→  クラブ8 =★
クラブの9以下 → 「長池は侮れないと思うよ? 今日は不調だったようだけど」 見るべきところは見る三杉△
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
松山「! ……詳しく話を聞こうか」

三杉「まあ、大会成績からの類推に過ぎないけどね。アシストも多いし、鳴紋のMFでゴールを上げているのは長池だけだ。
それに……今日の試合は怪我明けだ。本来のポテンシャルを出し切れなかったとしても、無理は無い。
今日の不調だけで全てを判断するには、惜しい選手だと思うね」

松山「そうか……やはりアイツは俺のライバルだった!」

ふらの中の面々((ぎゃああああああっ! せっかく収まりかけた病気がーっ!))

爛々と目を輝かせる松山に、青い顔をするふらの中メンバー。
松山の瞳には、スイッチの入ってしまったような熱に浮かされた眼光が宿っていた。

三杉(これは……余計なことを言ってしまっただろうか?)

流石の三杉もこれには苦笑い。

松山「こうなったら、鳴紋戦には対策をしておかないとな! よーし……やるぞ、みんな!」

ふらの中の面々「「お、応ーっ!!(い、嫌だーっ! これから試合もあるのにー!)」」

反町「なんだろう? 会場のどこかから言いたいことも言えないそんなオーラが……」


※ 松山の長池に対する感情『因縁』が復活しました ※

380KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24