A 「な、何言ってんだ。そそんな訳ないだろ?!」 思いっきり狼狽える。 B 「根本的な所? 悪い、一体どういう意味だ」 ボケる。 C 「そういうんじゃねえよ。変な勘ぐりはやめてくれ」 きっぱり否定する。 D 「いや、まあ……確かに良い好敵手だからな」 あくまでサッカー選手。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「あー……なあ、レミリアの妹。俺が何かしたか?」 フランに問いかける。 B 「おいおい、子供はちゃんと見張っといてくれないと困るぜ」 妹紅&慧音と話す。 C 「随分とフットワークが軽いな。昨日の今日でいきなり敵同士か?」 咲夜に絡む。 D 「……ま、良いか。おい、行くぞ皆」 無視して試合会場に向かう E その他。何かあればどうぞ。
A 「良いぞ、幽香! そのまま一人で持っていけ!」 幽香に任せる。 B 「左だ! 蓮子を使え!」 蓮子にサイドを攻めさせる。 C 「中里が上がってるぞ、一旦預けろ!」 右サイドの中里を使わせる。 D 「……まあ、あいつが他人の支持を素直に聞くはずもないか。放っておこう」 放っておく。 E 特に指示は必要ない。超モリサキモードになっておく。
A 「メルラン、良くやった! 練習の成果が出たな!」 メルランを褒める。 B 「見事な突破だ、幽香。次も頼むぞ」 幽香を褒める。 C 「よし、メルランに続け! どんどん攻めるぞ!」 他の攻撃陣を鼓舞する。 D 「次は俺達の仕事だ。メルランの1点を無駄にするな!」 守備陣に気合を入れる。 E 「点が入ったのは良いが……いくらなんでもやり過ぎじゃないか?」 幽香を止める。 F 「気を緩めるな。まだ一点入っただけだ!」 気を引き締めさせる。 G その他。何かあればどうぞ。
A 「今度はサイドチェンジだ。左サイドを使え!」 左の中山と蓮子を使う。 B 「幽香に渡せ! もう一度正面突破だ!」 もう一度幽香に突破させる。 C 「そのままお前自身で運んで行け!」 小町に右サイドを突破させる D 「よし、決めた。今から俺もサボる!」 ゴール前で寝釈迦のポーズを取る。 E 特に指示は必要ない。 F 特に指示は必要ない。超モリサキモードになっておく。 G その他。何かあればどうぞ。
A 「相手はこの幻想郷でも屈指の実力者。こっちは元々チャレンジャーの立場だぜ」 開き直る。 B 「安心しろ。フランドールのシュートは、俺が必ず攻略する」 堂々と宣言する。 C 「撃たせちゃ不味いなら撃たれる前に止めるしか無い。マークを徹底するぞ」 対策を講じる。 D 「いや、流石にアレはどうしようもない。今回ばかりはお手上げかもな」 白旗を揚げる。 E その他。何かあればどうぞ。