キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
1 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/03/31(木) 22:30:52 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。
【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作とは少し違うところがございます。
設定なども若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意を。
〜これまでのお話〜
ドルーア城での最終決戦は熾烈を極めた。メディウスが見せる幻影がマルスと森崎に迷いを生じさせる。
しかし、マルスの持つ神剣ファルシオンに導かれるように、メディウスの胸へと輝く刃が突き立てられた。
こうして約5年にも渡る暗黒戦争は、ついに終りを迎えアカネイア大陸に再び平和の光が戻ろうとしていた。
それから2ヵ月後。森崎は日本サッカー協会の命によりついに故郷である日本への凱旋を果たす。
全日本ユース代表を選抜する特別試合が行われることになっており、
マルス達アカネイアの有志達はその協力をすることになった。
再び集う黄金世代の戦士たち。目指すは世界jrユース大会に続く優勝のみ!
果たして森崎はこの試合に勝利し、正GK、そしてキャプテンの座を再びつかむことが出来るのか!?
アカネイア大陸を救った英雄の最後の戦いの火蓋が、今切って落とされようとしている!
……だが、この戦いの先にあるものこそ、本当の物語の始まりであることを、まだ誰も知る由もなかった――。
☆前スレ
【暗黒竜と】ファイアーモリブレム27【光の剣】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1299588644/l50
23 :
キャプテン岩見
:2011/03/31(木) 23:16:55 ID:???
新スレ乙です。
森崎には若林に負けてほしくないですね。
やはり最大のライバルは同じポジションを争う若林であり
ここで今まで培ってきた力を見せてやりたいところです
24 :
忍法名無しの術さん
:2011/04/01(金) 17:39:58 ID:???
実はモリブレムのモロドフはターク・ハルらしいよ Σ(゚Д゚;エーッ
25 :
アナカン
◆lphnIgLpHU
:2011/04/01(金) 18:48:10 ID:???
新スレおめでとうございます。
ついに運命が交差する対決が来てしまいましたね。
ぶっちゃけ選択肢では何を選ぶのが最良なのか判りませんでしたw
けれど森崎には誰にも従わず、誰も見捨てず…という無茶なくらい強欲であって欲しいと思いました。
絶対に諦めない事の強さを森崎の中に期待しつつ…このスレも更新頑張って下さい!
26 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 00:08:13 ID:???
まさかの埋めネタ笑点乙でした
【帰りのカバンに】チャーザーエムブレム【若干の余裕】
27 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 11:23:02 ID:???
>>22
キャプ松さん乙感謝です!前スレのマルスのJOKER連発には驚かされましたねーw
ただでさえアリティア開放時のJOKERで強力スキルを2つも取ったばかりだというのにw
他のキャプテン候補たちを魅力的に書けるかどうかが気がかりだったので
若林がこうして心配してもらえてとても嬉しかったりしますwこれからもよろしくお願い致しますね〜
>>23
岩見さん乙ありがとうございます。若林に勝たなければ第2部の能力がかなり落とされてしまいます。
もちろん成長判定でよい引きが出続ければすぐに取り戻せる範囲のことですが…
森崎が信頼する仲間たちと共に、第1部最終戦を見事勝利で終わらせてくださいね!
>>24
そうそうグローバルフットボーラーである彼だからこそ
日本とアカネイアを繋ぐ強いパイプとなれたわけであって……ってんなわけあるかーいっ!!(´ε(○=(゚∀゚ )
>>25
アナカンさん乙ありがとうございます!ぶっちゃけると2票選択肢なので
そこまで森崎のストーリーを大きく変化させる選択肢ではなかったんですよw
これは日向の脅迫を飲んだ場合のネタばらしなのですが、森崎の『進化』の力の影響で
会社が破産、財産の殆どを失っていましたw再び底辺から這い上がることでさらに大きな力を手に入れられる…といった具合にw
ある意味日向をも救った(?)森崎は強欲の果てにある栄光を掴みとることが出来るのか?乞うご期待!
>>26
エイプリルフールネタどうしよっかな〜と悩んでいた矢先にあの書き込みがあったので正直助かりましたw
笑点は子供の頃は父親とよく一緒に見たものです。今も尚愛される素晴らしい長寿番組だと思います。
28 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 11:24:33 ID:???
レストランパークでの食事を終えた森崎は自室へと戻ってくる。
すでに中山たちも戻ってきており、森崎の到着と共に寮の食事へと移動するつもりだったらしい。
森崎「(げ……どうやら晩飯は少しだけでよさそうだな)」
腹もちのよいうどんをまだ胃に蓄えさせながら、森崎はレナが用意した夕飯を控えめにとった。
その夜のこと。森崎は明日の試合に寄せる決意の現れか、それとも栄養ドリンクの影響かなかなか眠りにつけないでいた。
辺りを見回すと、中山たちは穏やかな寝息を立てているようである。
ふと窓に当たるパラパラと叩きつけるような音が聞こえてくる。どうやらかなり激しい雨が降っているらしい。
森崎「……おいおい、明日の試合ちゃんと出来るんだろうな?早めに上がってくれればいいんだが」
といってもスタジアムの人工芝ならばどんな天気だろうと問題ないだろう。
雨の中の最終決戦というのも悪くはなかったがと独りごちる。
森崎「……トイレにでも行くか」
眠れない神経を少しでも落ち着かせるため、森崎はトイレへと向かう。
その帰りに見知った顔が目に入る。こんな雨の中ボールを小脇に抱え外に出ようとする青年…大空翼だ。
森崎「(翼…?こんな夜に一体何を……?)」
彼も自分と同じように明日の試合に緊張して眠れず、ボールを蹴って心を落ち着かせるつもりだというのだろうか?
☆どうしますか?
A翼に声をかけてみる
B翼には声をかけずこっそりと後を付ける
C翼には興味がない。さっさと布団に戻って寝よう
『3票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
29 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 11:29:45 ID:0N0NOaqQ
A
30 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 11:30:16 ID:/m2Dsjyo
A
31 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 11:30:31 ID:R6Dqd7qE
A
32 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 11:35:27 ID:???
伝説の神イベントの予感…!をひっかきまわせるチャンスの予感…!
33 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 11:41:30 ID:???
>A翼に声をかけてみる
森崎「翼!」
森崎は翼に声をかけた。3年ぶりの再開の時に互いに皮肉をぶつけるのではなく
あの時の対立も懐かしい思い出のように語れたことが、自然と声をかけられる土台を作っていた。
翼「森崎…どうしたんだいこんな夜中に」
森崎「それはこっちの台詞だぜ。お前こそこんな夜に、それに外は大雨だ。
……サッカーボールなんか抱えていったい何をするつもりだったんだ?」
翼「へへ、これがないと眠れなくて困っちゃっててさ」
森崎「たしかにそのボールは抱き心地抜群でぐっすり眠れそうだな……ってそうじゃないだろ?」
翼「……うん。森崎、よかったら少し付き合ってくれないか?最後の詰めをしておきたいんだ」
森崎「やれやれ。イタリアに行ってプロ契約したところでお前は結局サッカー馬鹿なんだな。
見上監督はコンディションを最上に整えておけとか言ってなかったっけ?」
翼「そのことなら心配要らないよ。…あ、大丈夫。そんなヘマをするようじゃプロではやっていけないからね」
森崎「やけにはっきり言ってくれるじゃないか。自分は絶対怪我なんてしませんってか?」
翼「話が逸れちゃったね。…で、どうするんだい?付き合ってくれるのかい?」
34 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 11:42:44 ID:???
☆どうしますか?
A「いいだろう。付き合ってやるぜ
B「いや、俺は今日はもう休むことにするよ
C「そうだ、どうせなら他の連中も誘わないか?
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
35 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 11:43:33 ID:U20hK52I
A
36 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 11:43:45 ID:xN/yXchc
A
37 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 11:56:53 ID:???
>A「いいだろう。付き合ってやるぜ
森崎のその言葉を聞き、やけに安心したような笑顔になる翼。
翼「…じゃあ行こうか」
森崎「お、おう…(あいつもあんな人間臭い表情が出来たんだな……知らなかった)」
人を小馬鹿にしたような眩しすぎる笑顔ばかりが印象に残っている。
今回の森崎の返答に期待を込めているようないじらしい表情を、森崎は初めて目の当たりにしたのだ。
〜サッカーコート〜
スタジアムは係員がいないと入れないので、レクリエーションパークのサッカーコートに二人は向かった。
大粒の雨がグラウンドを激しく叩きつける。ピッチのコンディションとしてはかなり悪い状態だろう。
しかしそんな中翼は迷うこと無くゴール前にボールを置き、少し間を開けて助走スペースを取る。
翼「見せておきたかったんだ。俺がプロで戦い……新たに手に入れた力を。
本来なら絶対に手に入れることができなかった力。明日の試合に賭ける俺の気持ちを」
雨に打たれながら淡々と語る翼に、森崎は翼の心の奥に激しく燃える炎のような熱い感情を垣間見る。
彼もまたイタリアでのプロとの凌ぎの削り合いで沢山の試練を乗り越えて今に至っているのだろう。
翼「森崎。ゴール前に立つかどうかは君の自由だ。…下手をすれば大事な試合前に怪我をする恐れがあるかもしれないからね」
森崎「! ほぉ…お前がそこまで他人を心配できるようになっていることにまず驚きを隠せないぜ」
翼「……別に心配なんてしてないさ。ただ、明日の試合は正GKを決めるための試合なんだろ?
君がケガで潰れていたんじゃ折角来てくれたアカネイアの人たちにも迷惑がかかるじゃないか」
38 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 11:58:11 ID:???
森崎「(…まぁもっともなことを言いやがって。だが、どうしようか?
ここで翼が新たに手に入れた『力』とやらを予め見ておくことも面白いかもしれないが……
実際に身に受けなければわからない情報だってあるはずだ。リスクはあるだろうが……どうする?)」
☆どうしますか?
Aゴールの前に立ち、翼の練習に身を持って付き合う
Bベンチで翼の様子を見守る
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
39 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 11:58:44 ID:xN/yXchc
A
40 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 12:03:31 ID:???
翼は命のオーブだしマイナスを与える能力じゃないだろうからなんとかなるだろう
まぁサイクロンに吹っ飛ばされて普通に怪我する可能性は僅かにあるが
41 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 12:06:27 ID:0N0NOaqQ
A
支援掛からないから森崎アホほど弱いかも知れないけどw
42 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 12:09:21 ID:???
翼の能力は怪我無効は確実にあるとしてあとは必殺技の消費が全部半分だとか時間経過でガッツ回復とかかな
43 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 12:21:46 ID:???
>Aゴールの前に立ち、翼の練習に身を持って付き合う
森崎「いいだろう。お前のあみ出したシュートが何だか知らんが、俺だってアカネイアで腕は磨いてきた。
こい、翼!明日の試合の前の前哨戦と行こうじゃないか!」
翼「うん。…じゃあ、いくぞ!!」
森崎は軽く息を吐いて腰を屈める。素早く反応できる自分の最も動きやすい態勢だ。
森崎「(新しいシュートか。単純にドライブシュートを強化したようなやつか?
それとも日向のような威力をとことん追求した弾丸シュートか?)」
未知のシュートに対するこの嬉しさにも似た緊張感を覚えるたびに、つくづく自分はキーパーなのだと実感する。
本来ならばネットを突き破りコンクリートの壁に穴をあけるようなボールを前にして
怖くて逃げ出さないほうがおかしいと思うのは当然である。だが、森崎はだからこそこのポジションを気に入っていた。
森崎「(こうして正面から相手チームのエースの力とぶつかり合うことが出来る。
これだけ危険な、だがワクワクするポジションなんて何処を探してもGKだけだろ?
こんな素晴らしい場所を他の奴らに譲るなんてこと俺にはできん。
若林には絶対に渡さん。最後方から指揮を出し、チームの勝利を導くのは……この俺だけなんだ!)」
ピシャーーーーンッ!!
轟く雷鳴。いよいよ雨はさらに激しく降り出し、森崎の短髪を次々と濡らしていく。
だが集中は途切れない。むしろさらに強く研ぎ澄まされていく。
森崎「さぁかかってこい翼!止めてやる!」
翼「行くぞ森崎!」
ダッ!
44 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 12:25:28 ID:???
翼が地面を蹴る。森崎が足にバネを溜める。そして二人の刹那の対決が始まった。
☆どのセービングで行きますか?
Aキャッチング 消費20
Bパンチング 消費40 +2 1/4で+3
Cがんばりダイビング 消費150 +7 味方のフォロー率UP
Dがんばりセービング改 消費200 +9
Eカウンターパンチ 消費220 +10 勝利時相手を吹っ飛ばし敗北時自分が吹っ飛ぶ
・森崎のガッツ760/760
・森崎のセーブ力34
・翼 ?????49+(フリー補正+2)
※今回は練習なのでガッツ消費をしても明日には全快します。
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
45 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 12:27:21 ID:xN/yXchc
『????????』は試合中のイベントとかで初疲労ってことかな
D
46 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 12:47:16 ID:+C6cu5a6
D
47 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 12:48:30 ID:???
>Dがんばりセービング改 消費200 +9
翼がブラジル、そしてイタリアで戦うたびに突きつけられた試練。
それは日本人特有の体格の小ささによるフィジカルの差だった。
サンパウロユース時代は、まだ技術で補うことが出来る差だった。
しかしセリエAに移り、プロの選手達との激しい競り合いの中で
翼は中々フリーでシュートを撃てるという環境を与えられることはなかったのだ。
そんな中、彼の恩師であるロベルト本郷は翼にとある伝説のシュートの話をする。
ペレが活躍する前の世代に存在した伝説のストライカー。その名は『ジャイロ』。
彼はヘディングが苦手な選手だった。しかし未公認記録を含めれば
なんと一人で1000ゴール以上もたたき出したとてつもない選手だったらしい。
そのジャイロが得意としていた必殺技があった。
名前は『サイクロン』。サイクロンを取れるキーパーは一人もいなかった。そう語られている。
激しい竜巻が巻き起こるかのように上空に飛び、そして触れるものを全てなぎ倒しながら
急角度でゴールへと向かっていく。その軌道はドライブシュートの落ち方とは比べものにならないらしい。
翼はプロの厳しい世界でも勝ち抜くためにこのシュートの習得を目指した。
だが、どれだけドライブシュートの回転を変えても威力も角度も強力にはならなかった。
ロベルトに聞けば何かヒントを掴めるかと思ったが、それではロベルトが自分と目指す
『ゲームを組み立てつつ自ら点も取れる』存在。『スーパーストライカー』には到底なれないと思いとどまる。
翼「(サイクロンは、回転のかけ方が違うだけだと俺は思っていた。
だけどそれだけじゃなかったんだ。サイクロンの秘密…それはボールの高さだ!)」
バシィッ!
森崎「(ん…?浮き球で来る気か?ドライブオーバーヘッドのような変化球が来るか…?)」
ヘディングの苦手なジャイロが空中でも威力の高いシュートを撃てた理由の一つ。
それは地上から撃つより『浮き球』で撃つことで威力を稼いでいたからなのだ。
48 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 12:51:06 ID:???
翼「(ボールにバックスピンをかけて自分の真上に蹴り上げる。そして落下するボールにドライブシュートをかける!)」
グアアァァッ!!
森崎「(スカイドライブ…?いや、待てよ。その前に蹴り上げたボール……確かにスピンがかかっていた…?)」
蹴り上げたときの回転力。
ボールのスピードと高さ。
そしてドライブシュートのパワー。
翼「(四つの力が一つになるときボールは無敵の力を秘めたサイクロンになる。
だけど並の回転じゃサイクロンにはならない。俺がサイクロンを撃つには…)」
バ ギ ィ ッ ! !
翼「これしかない!!」
森崎「なにィ!!」
翼の右足が雨の雫を鋭い回転で弾き続けるボールに触れる。
その瞬間、先程よりも大きな雷がコートの近くへと落下した。
49 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 12:53:11 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。
翼→! card+ サイクロン49+(フリー補正+2)=
============
森崎→! card+ がんばりセービング改43=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→激しく回転しながら迫るボールに森崎は一歩も動けず…?
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。
≦−2→森崎が完璧に翼の新兵器をシャットアウトする。しかし…?
【補足・補正】
『サイクロン』吹っ飛び係数2
その他は
>>17
を参照してください。
50 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 12:54:02 ID:???
翼→
ハートQ
+ サイクロン49+(フリー補正+2)=
51 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 12:56:44 ID:???
森崎→
ハート10
+ がんばりセービング改43=
52 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:07:48 ID:???
命のオーブはガッツ回復かと思ったけど……直接的に過ぎるかな
53 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:18:07 ID:???
かっけえ・・・
だがやっぱりこのイベント全体はあのSEとBGMがないと燃えはできても滾るまではいけないな
知らない人いないと思うが
http://www.nicovideo.jp/watch/sm98721
54 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:20:03 ID:???
8差とか相手にならんw
55 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:28:45 ID:???
さすがに原作主人公、伝説のイベントでズッコケるような数字はだしてこないかw
56 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:29:08 ID:???
2の音楽はメタルユーキだったよね、後のときメモプロデューサー
あの演出は神がかってた
57 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 13:33:24 ID:???
翼→ ハートQ + サイクロン49+(フリー補正+2)=63
森崎→ ハート10 + がんばりセービング改43=53>吹っ飛び
【攻撃側】−【守備側】
≧2→激しく回転しながら迫るボールに森崎は一歩も動けず…?
翼「うなれ!これが!サイクロンだ――――っ!!」
ドギュルルルルバゴォォォギュンギュンギュンズバシャアアアーーーーッ!!!
森崎「(な…軌道が…よ、読めな……)」
ボガァッ!!
森崎の迅速な思考もそこでシャットアウトされた。
それほどまでに翼が蹴りこんだシュートがあっという間にゴールへと突き刺さったのである。
森崎は重力に逆らうように激しく体を真上に弾き飛ばされ、そして地面へと叩きつけられる。
肺の中の酸素が吐き出される苦しさを感じてなんとか起き上がったその時には、
すでに翼はゴールからボールを拾い上げサッカーコートを後にしようとしていた。
翼「森崎、ありがとう。おかげでサイクロンは完成したよ」
森崎「つ……翼……!」
翼は森崎に例だけ言うとすぐに背中を向けて去っていった。
自分のシュートに全く相手にならない森崎にはもう練習に付き合ってもらう必要が無いとでも言うのだろうか?
雨が徐々に小降りになっていく。どす黒い雨雲は徐々に晴れていき、うっすらと月の明かりが見えてくる。
しかしその優しい光も森崎の沈んだ心を癒すには輝きが足りなかった。
今の森崎にあるのは翼のシュートの前に完敗したという敗北感しか無い。
同じ3年でここまでの差がつくものなのか?3年前は少なくともここまで圧倒的な実力の差は無かったはずなのだ。
58 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 13:34:43 ID:???
森崎「くそっ……今の俺の力じゃ……翼には届かないって言うのかよ……!」
???「…いや、違うな。互いの技量は間違いなく拮抗していたはずだ」
森崎「お、お前は…?」
そこに現れたのは全日本の空中戦に対し圧倒的に強さを見せる名DF。
いや、彼は自分のことをまだこう言っていた。空手キーパー若島津健と。
若島津「森崎。アカネイアカップで……お前は日向さんに言っていたな。
チームワークによる新たな力を手に入れた。その力で俺達に勝ったんだと」
森崎「それがどうかしたのかよ。結局誰の援護もなくフリーで撃たれたらこの様じゃそんな言葉も言い訳にしかならないんだよ…」
力なく森崎は応える。マルスやカシムの援護があれば、まだなんとか対抗できていたかもしれなかった。
だがそれは結局翼との一対一の決闘には絶対に勝てないと自ら認めることにもなってしまうのである。
若島津「……力をあわせるのは、なにもフィールド内だけのことだけじゃないはずだ」
森崎「…え?」
若島津「俺は正直迷っていた。日向さんのようなただひたすら力を求めて相手を徹底的に潰す戦い方……
だがその戦い方はアリティアカップでお前たちチームワークで戦おうとするアカネイアに完璧に敗れた。
サンパウロにもマンチェスターにも負けることがなかった俺達が……唯一土をつけられたんだ。
俺は……日向さんを迷わせたその力に興味がある。本当に圧倒的な力を超えられる他の戦い方があるのなら…
俺はその戦い方を日向さんに身につけて欲しい。日向さんにはいつまでも最強のストライカーであって欲しいから」
森崎「…どうだかな。あいつは結局は誰かを従わせて戦力を蓄えるような考え方しかできない奴だぜ?」
一日目の日向の森崎に対する脅迫を思い出し、森崎は冷たく笑う。
59 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 13:36:18 ID:???
若島津「日向さんは本当に強さを手に入れることができるのならどんなことも躊躇なく出来るお方だ。
明日の試合でお前が若林に勝ち、完全な正GKの座をつかむことが出来れば…日向さんも認めざるをえないだろう。
単純な個人技だけでなく……個を越える和の力の存在があるってことだけでも」
森崎「…………初めに言ったな。俺と翼の技量は拮抗してるって。
教えてくれ。俺に足りないものは……なんだ?」
個に拘る必要なんて無かったことを森崎は思い出す。自分は自分なりの戦い方で道を作っていけばいいのだ。
森崎は普段の不敵な表情を取り戻すと、若島津に質問する。
若島津「俺はもうGK争いに加わることはこの先無いだろう。
見上監督も俺のことはあくまでも空中戦対策のDFとでしか見てくれていない。
メキシコシティでゴールを任され、必死にやってきてみたことだが……どうやら限界が訪れたらしい」
そう言うと若島津は突然服を脱ぎだした。突然の奇行に思わず身を固める森崎だったが、次の瞬間顔を青ざめる。
若島津「俺の体は……度重なる改造を施されたサイボーグ。
ヒューガーの科学力によって作られたに過ぎなかったのさ。
機械はパーツを組み替えなければ機能を向上させることは出来ない。
だが森崎。お前は違う。お前は他人を、そして自分を何度も成長させることが出来る」
胸の皮膚を剥がし、むき出しになった沢山のコードやパーツを見せられ、森崎は顔をしかめた。
それ以上にショックを受けていた。こんな身近にここまで歪んだ力を植えつけられた存在がいたことを。
若島津「俺はGKとしてこれ以上成長することは出来ない。だが…俺が学習し、身につけてきた知識だけは……ここにある。
さすがにヒューガーの科学力でも脳の記憶をチップ化するには至らなかったみたいだしな。
森崎。お前に俺のこれまで培ってきた、メキシコで鍛えあげてきたGKの技を……伝授してやる!」
森崎「!」
若島津「その代わり……日向さんに教えてやって欲しい。誰かを抑えつける乱暴なやり方だけじゃない。
他の仲間と力を合わせ、より大きな力を生み出すやり方があるのだと……明日の試合で証明してやってくれ!」
60 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 13:37:26 ID:???
☆どうしますか?
A若島津の技術を継承する
B若島津の頼みを断る
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
61 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:39:16 ID:1oyZUpQg
A
62 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:40:06 ID:???
テクモ版の音楽はどの作品もまだ耳に残ってるなあ
一番好きなのは1の東邦だけど
63 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 13:40:26 ID:eBydqhu+
A
64 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 14:25:54 ID:???
>A若島津の技術を継承する
森崎「お前の覚悟と思いは……確かに受け取った。
若島津。俺に足りないものを身につけさせてくれ!」
若島津「フッ…お前ならそう言ってくれると思っていたぜ。
まず俺に見せてくれ。今のお前が出せる最高のセービング技を」
もう雨雲は完全に姿を消していた。今は陽の光を浴びて静かに煌めく月だけが二人のGKを見守っている。
森崎「うおおおぉぉぉぉっ!!」
ビシィッ!!
若島津「なるほど。大体わかったぞ。俺に内蔵されているナビの計算によれば……」
若島津が言うには、森崎の瞬時に力を解放して
シュートコースへと体を運ぶ技術は他の追従を許さないほどにまで高まっているらしい。
だが、翼のサイクロンのボール速度は森崎のスピードをも凌駕していた。
サイクロンを止めるには今以上に素早く、そして力強く踏み込む技術を身に付けなければならなかった。
若島津「瞬間的に力を発揮するためには多大な体力と精神力を擁する。
空手の師範代の免許を持つ俺でさえ、機械のサポートがなければ簡単にはでき得なかったことだ」
森崎「体力のことだったら心配いらん。アカネイアで戦ってきたおかげで
そう簡単にへばってしまうようなヤワな体つきにはなっちゃいないはずだぜ」
若島津「…ならば後もうひとつの問題は……威力のあるボールに対抗するための力強さだ。
サイクロンの軌道を読み、いざシュートコースへ踏み込んだとしても
ボールの威力に勝てる勢いがなければ結局すぐに弾き飛ばされゴールを許してしまうことになる」
65 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 14:26:59 ID:???
森崎「うーむ……だが残念なことに俺には若林やお前のような恵まれた体格はない。
今更体重を増やせっていっても……逆に瞬発力が損なわれちまうかもしれないからな」
森崎と若島津は新たなセービング技に関して熱心に話し込んでいた。
特に若島津の熱心さは半端無く、本人はやはりまだGKで戦い続けたいという気持ちがどこかにあるのだろう。
若島津「俺の場合はポストを蹴ることで推進力を高めていたが……さすがにたった一日で三角飛びの技術を身につけることは無理だ」
森崎「ポスト…か。俺たちGKにとっちゃもう一人の仲間だな。
ほんとうにどうしようも無いと思ったときに、こいつがどんなシュートもあっさり弾き返したときは…
ほっとすると同時にあっけに取られたものだぜ。コンクリートの壁に突き刺さるようなシュートだろうと
この白い柱の前にはどんなシュートだろうと弾かれちまうんだからな」
若島津「そんなポストを蹴り続けてきた俺はとんでもない罰当たりな行為をしていたのかもな。
……俺がGKを続けられなくなりそうなのもこれまでの悪行の跳ね返りなのかもしれないな」
森崎「おいおい、全身機械ずくめのお人がそんなオカルトを信じこむなっての」
若島津「はは、スマンな。だが昔はよく空手道場の裏手にある寺で霊を見たこともあるんだがな」
森崎「はは……霊ねぇ……」
考えなしにその言語をつぶやく森崎に、ふとアカネイアカップでの記憶が蘇る。
自分に怒りをぶつけ、激しい咆哮とともに右足を振り抜く日向小次郎。
度重なる覚醒の果てに、今では世界クラスの実力を身に付けた松山光。
彼らが偶然か必然かあみ出した強力な合体技、イーグルタイガー。
誰もが止められないと思っていたその凶弾を、森崎は不思議な力に支えられるようにして受け止めたのだった。
森崎「(思い返してみれば……あのとき確かにオグマやカイン、ハーディンさんたちの声が聞こえてたんだよな。
戦場で倒れた仲間たちが霊になってまでも俺の背中を押して、支えてくれた……
んで、気がついて後ろを振り向いてみれただのポストだったってオチだったんだが……)」
66 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 14:28:27 ID:???
どんなシュートすらもあっさり弾き返すことが出来るポスト。
後ろから沢山の戦友たちの霊たちが自分を支えてくれたことでイーグルタイガーを防ぎきれた。
あの時点の自分の実力ではまず止められないであろうあのシュートすら止めることが出来た。
ひらめきというものは何気ない日常に転がっている。
そのひらめきに気がつけるかどうか。それこそが人を天才と凡人に分ける原因ではないだろうか。
後に森崎はこう語る。才能は自分自身で見つけ手を伸ばし掴み取るものだと。
誰かに与えられるものではない。ましてや誰かに与えるものでもないのだと。
森崎「あ………若島津!思いついた!思いついたぞ!
俺にしか出来ない技を!どんなに威力のあるシュートも受け止めることが出来る技を!」
若島津「な、なんだとォ!?」
森崎「まぁ見てなって」
そう言うと森崎はゴール前に立った。精神を集中させて態勢を低くして構える。
森崎「(大事なポイントは2つ。コースを遮る瞬発力と…ボールに負けない推進力!?)」
シュートコースを見切り、そこへ体を運ぶ瞬発力。これは問題ない。
あとは威力のあるボールに負けない力強い踏み込みだけ。
だが体格に劣る森崎はこの踏み込みには限界がある。
そこをカバーするのが森崎たちGKにとってのもう一人の仲間。ポストだ。
若島津はこのポストを蹴った反動により強い推進力を得ていた。
森崎も鍛錬を積めば出来ないことはないかもしれないが、空手未経験の彼にしてみれば難しいことだろう。
森崎「(俺を後ろから支えてくれる……霊みたいなオカルト的存在。ゴールポスト。
だがその硬さはどれだけ強力なシュートもあっさりと弾き返す最強の『大盾』だ)」
必殺の一撃も大盾の前には無力。そしてこの大盾は森崎の後ろ、もしくは両サイドに存在している。
67 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 14:29:55 ID:???
森崎「(俺の瞬発力があれば、シュートコースに割り込み、さらにボールを掴むことは造作無い。
あとはボールの勢いに負けない力だけ。その力を自分だけでは作れないのならば……)」
バコォッ!!
森崎「うおおおぉぉぉぉぉ!!これだああぁぁぁぁっ!!」
若島津が空手で鍛えた脚力から強烈なスピンの掛かったシュートを撃つ。
それに対し森崎は瞬時に飛び出しシュートコースを体全体で覆い隠す。
バジイッ!!
ボールを難なくキャッチする。だがボールは威力に押されるように森崎の手から飛び出そうとする。
森崎「いまだっ!!」
ダンッ!!バッ!!
森崎は全力で地面を蹴り跳んだ。ボールを掴んだまま後方、そして真上へと。
若島津「も、森崎!!危ない!その先は……!!」
ゴォンッ!!
森崎「ぐうううぅぅぅおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!」
森崎は闇夜に吠えた。その咆哮は雲を貫き月にさえも届くほどの大きさだった。
その自ら発した声に森崎は聞き覚えがあった。随分最近…しかしどこか遠い昔にも聞いたことのある声。
森崎「(メディウス……そういえばあの時もマルスがわざと逸らした剣を自ら受け止めるように跳んでたっけな……)」
68 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 14:32:18 ID:???
背中に走る激痛に耐えながらも、森崎は確信した。
自分一人の力ではない。自分が守らなければならないゴール。その真上と両脇に存在する仲間。
そしてこの技を開発するに至った若島津のヒント。森崎の周囲の全ての力を集結した結果……
森崎「できたぞぉ!これだ!この技さえあれば……!!」
ゴールバーに自ら進んで体をぶつけることで、ボールの威力を瞬時にゼロにする諸刃の剣。
これまでの自分の瞬発力だけを生かした技ではない。誰かの力を頼り、頼られることを知った
今の森崎だけが使える新たな技。森崎はついに手に入れたのである。
若島津「見事だ森崎!今のお前になら俺の『牙竜』の名を受け継がせられる!」
森崎「へっ…そんな洒落た名前は俺にはあわねぇよ。竜は竜でも俺の場合は……」
グワオオォウッ!!
森崎はもう一度天に向かって叫ぶ。その迫力はまさに人を超える存在。竜に近しいものだった。
森崎「名づけて『頑張竜セービング』!俺はこの技で試合に勝つ!そして証明してやる!
俺が選んだサッカーは間違っちゃいない……俺の選んだ道は正しかったのだと!!」
※森崎が『頑張竜(がんばりゅう)セービング』(キャッチ属性 消費320 +15)を習得しました!
============
一旦ここまで。続きは夜に時間が取れれば。
この後の予定は3日目、チームメイトの選択からになります。
69 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 14:39:38 ID:???
乙でしたー
さーて、次の人選まちがえると本気できつそうだ
真面目に考えないと
これまでのサッカーは人選失敗してた感が結構あるからなあ
70 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 15:06:25 ID:xzs6cX/Y
乙でした〜
スタメンは高指揮レベル持ち優先、ベンチはスタメンへの支援持ち優先。
まあ、これまでより選択の幅が狭いだけあってそれほど迷うことはないかなあと。
71 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 15:46:25 ID:???
若林の能力が具体的にどう影響するのかわからないのが不安材料だな
とりあえずミドルでもなんでもシュート一本撃って
計算式見てから対策考えるしかないか
指揮官は90分(?)フィールドに立たせたいから
前半のFWは指揮官以外にして
後半でマルスやアベルを上げる方向でいくかな
72 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 16:56:18 ID:???
ジュリアンで一対一…もラストフォートがあるから厳しいんだよね
敵にすると厄介だぜ…
73 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 16:59:33 ID:???
ここで頑張竜(がんばりゅう)セービング!火傷しそうな熱さ!
森崎のセーブ力34+がんばりセービング改+15=49
翼 サイクロン49+(フリー補正+2)
充分対抗できるな
74 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 17:16:20 ID:???
1スレ目のタイトルが技名になってるのか
かっこいい!
75 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 17:35:16 ID:???
サイクロン49の内訳は
翼シュート28+スキルシュート+2+指揮3+サイクロン16=49
こんなところか?
これだとサイクロンの消費は原作通り400となる
76 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 21:46:09 ID:???
>>69-70
乙どもどもです。支援と指揮をうまく合わせれば中盤を支配することはそれほど難しくはないと思います。
>>71
若林の補正無効化能力の詳細は実際に対決するまで伏せます。
ただ、必殺技まで無効化するようなそこまでの鬼畜仕様ではないですねw
>>72
若林に対しては若島津に有効だった一対一はむしろ危険です。
逆に吹き飛ばされて貴重なガッツを失う恐れがありますね。
>>73-74
そう言っていただけてGM冥利につきますねw
頑張竜(森崎)と光の拳(若林)のサブタイトルのもと、第1部最後の決戦とさせていただきました。
>>75
ちょっとちょっと!あなたもしかしてスカウターとか装備してるんですか!?
スキル『シュート+2』まで完璧に翼のステータスを言い当てるとは……w
77 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 21:47:20 ID:???
全日本ユース代表選抜特別合宿3日目。
森崎を始めとする合宿参加者全員がスタジアムの選手控え室へと集められる。
この日、いよいよアカネイア大陸からの選手を混在させた2チームによる試合が行われる。
それぞれのチームキャプテンはAチームが森崎、Bチームが若林。
見上は特に口にだすことはなかったが、この試合の勝者が事実上の代表正GKに選ばれるだろう。
見上「よし、みんなきけ。本日は合宿最終日。代表を選考する際の参考にさせてもらう特別試合を行う。
森崎、若林。お前たちにはこれから順番に選手を選びチームを作ってもらう。
自分を含め16名だ。試合はワールドユース本戦と同じルールである35分ハーフで行う。
選手交代は3人まで。自分が思うべき最善のチームを作り、勝利を目指せ。以上だ」
森崎「(……若林)」
若林「(森崎……)」
jrユース世界大会において大会MVPに選ばれ、アカネイア大陸にサッカーという新たな生命を芽吹けさせた森崎有三。
3年前は第二GKとして辛酸をなめてはいたが、今ではブンデスリーガ内でも屈指の名GKとして名を馳せる若林源三。
互いに生まれも立場も環境も思想も体力も才能も何もかも違う2人のGK。
この日二人は長年の因縁に決着を付ける。全日本ユース正GKという絶対的存在の資格を賭けて。
チーム作成→ ! dice
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
奇数→森崎から選択
偶数→若林から選択
78 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 21:49:00 ID:???
チーム作成→
5
79 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 21:53:55 ID:???
チーム作成→ 5
奇数→森崎から選択
選手を取る順番はコイントスで決められた。
森崎が先攻に決まったが、互いに特に感情を表すことはなかった。
おそらくどちらが先になろうとも一番初めに選ぶ人間は
絶対に変わらないだろうと分かっていたからなのかもしれない。
見上「よし、森崎。一人目の仲間を選べ」
森崎「(俺のこれからのサッカー人生を左右させるかもしれない大事な試合……
もう勝負は始まっているんだ。俺が選ぶ最初の仲間、それは……)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
松山・中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
日向・若島津・反町・沢田・次藤・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・岬・アベル・ジュリアン・三杉・早田
マルス・マリク・翼・石崎・シーダ・リンダ・チキ
ミネルバ・マリア・パオラ・カチュア・ミディア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎
Bチーム:若林
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
80 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 21:54:31 ID:0N0NOaqQ
マルス
81 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 21:54:46 ID:8nrR+EVk
マルス
82 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 21:55:31 ID:???
ここは当然。シーダを取られなければ有利にたてるんだが
83 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 21:56:44 ID:???
7人目くらいまではまあ鉄板だろうなあ
それ以降が結構むずかしい
84 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 21:58:28 ID:???
マルス、シーダ、アベル、松山…
日向はどうする?
85 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 21:59:27 ID:???
>マルス
森崎「マルス。あの夜の誓い通り、俺を支えてくれ」
マルス「ああ。アリティアの名に賭けて、勝利の栄光を君に」
若林「翼。俺達の夢、日本をワールドカップで優勝させるために…!」
翼「若林くん……うん!」
森崎も若林も迷うこと無く自分の最も信頼する仲間の元へと歩いて行った。
片桐「(まぁ順当だな。さて、問題はここからだ)」
見上「(森崎には『星』の力の行使のために優れた者たちを優先的に選んでもらいたい。
全日本ユースというチームを率い、世界を開いてに戦っていく覚悟と責任を、行動で示すのだ!)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
松山・中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
日向・若島津・反町・沢田・次藤・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・岬・アベル・ジュリアン・三杉・早田
マリク・石崎・シーダ・リンダ・チキ
ミネルバ・マリア・パオラ・カチュア・ミディア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス
Bチーム:若林・翼
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
86 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:00:03 ID:1oyZUpQg
アベル
87 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:00:28 ID:0N0NOaqQ
シーダ
88 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:01:42 ID:0I7/Kcz+
アベル
89 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:03:09 ID:???
若林はカード判定じゃないのか
アカネイア組が取られる心配はなくなったか?
90 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:04:20 ID:???
>>89
森崎がアカネイアから選べば若林は日本
森崎が日本から選べば若林はアカネイア
と言及されてるよ
91 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:04:39 ID:???
ルールおさらい
・こっちがアカネイア勢とったら相手は全日本組をとる、逆も同じ
・若林はガチで選んでくる
92 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:07:02 ID:???
最低限指揮LV持ちアカネイア組は取続けたほうがいいね
93 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 22:08:12 ID:???
>アベル
森崎「俺はお前を信用しているんだ。だからお前も迷わず俺を信頼しろ」
アベル「俺がいる限り負けさせはしない。…ま、シュートだけは簡便な」
若林「…日向。メキシコで鍛えたお前の力…試させてもらうぜ」
日向「さすがは若林家の御曹司。お目が高いぜ」
森崎はアベルを、若林は日向を選ぶ。黒豹と猛虎。二匹の獣の視線が空中で激突する。
片桐「(翼と日向。両エースが若林チームに行きましたね)」
見上「(ああ。…森崎の中ではよほどアカネイアの者たちが信頼できるらしいな)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
松山・中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
若島津・反町・沢田・次藤・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・岬・ジュリアン・三杉・早田
マリク・石崎・シーダ・リンダ・チキ
ミネルバ・マリア・パオラ・カチュア・ミディア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス・アベル
Bチーム:若林・翼・日向
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
94 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:08:59 ID:1oyZUpQg
ミネルバ
95 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:09:02 ID:FSJoleqw
ミディア
96 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:09:39 ID:OpeGu6++
ミネルバ
97 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:14:20 ID:???
アカネイアが信頼できるというか、まずこれを揃えないと森崎が雑魚いというかw
98 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 22:14:45 ID:???
>ミネルバ
森崎「ミネルバ王女。『赤い竜騎士』の名は伊達じゃないところを見せてあげてくださいよ」
ミネルバ「お前の理想を成就する上で避けられぬ戦いか。了解した。障害は排除しよう」
若林「岬。フランス遠征で得た力を存分に発揮してくれ」
岬「うん。なんだか南葛SC時代を思い出すね。
(あのころはよかったのになぁ…なんでこんなに動きにくい状況になっちゃったのかな)」
森崎はミネルバを、若林は岬を選ぶ。指揮、実力共に充実した優秀な選手である。
片桐「(これで若林チームは黄金コンビが揃いましたね)」
見上「(モロドフ氏の報告書ではアカネイア勢にもコンビプレーはあるはずだが…果たしてどうなる?)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
松山・中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
若島津・反町・沢田・次藤・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・ジュリアン・三杉・早田
マリク・石崎・シーダ・リンダ・チキ
マリア・パオラ・カチュア・ミディア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス・アベル・ミネルバ
Bチーム:若林・翼・日向・岬
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
99 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:18:01 ID:1oyZUpQg
ミディア
100 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:18:13 ID:OpeGu6++
ミディア
101 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:18:14 ID:FSJoleqw
ミディア
102 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 22:23:27 ID:???
>ミディア
森崎「ミディアさん。貴女の力は俺達の勝利の鍵になるはずです」
ミディア「仲間になったからには全力でサポートするわ。よろしくね森崎くん」
若林「松山。お前は否定するだろうがお前も才能を持つ者の一人だと俺は思っている」
松山「才能だけでサッカーが出来るわけじゃないさ。俺は努力を止めなかった。それだけだ
(森崎……お前と敵チームになったからには俺は本気でお前の前に立ちふさがるぞ…!)」
森崎はミディアを選び、若林は松山を選ぶ。共に和を重視する優れた指揮官だ。
見上「(…今のところは戦力的には若林チームがやや上か?)」
片桐「(指揮力や支援などでは変わってくるかもしれませんが……)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
若島津・反町・沢田・次藤・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・ジュリアン・三杉・早田
マリク・石崎・シーダ・リンダ・チキ
マリア・パオラ・カチュア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス・アベル・ミネルバ・ミディア
Bチーム:若林・翼・日向・岬・松山
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
103 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:23:55 ID:xzs6cX/Y
パオラ
104 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:24:09 ID:1oyZUpQg
パオラ
105 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:28:06 ID:???
そろそろ票割れてきそうだな
若林も三杉早田次藤より後はいまいち読みきれん
106 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:30:05 ID:???
駆け引きになるのは次のシーダを取った後だねえ。
向こうがスタメン確定させる前にマリアを取ってくるとは思えないから、問題は攻め手にジュリアンを入れるかどうかかな。
107 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 22:31:13 ID:???
>パオラ
森崎「もっと早く気づくべきでしたよ。パオラさんの実力と才能に」
パオラ「アリティアカップでは別チームでしたが…私の力、今回は貴方の為に振るいましょう」
若林「三杉。オランダの空気は錆びついたお前の体をどう変えたんだ?」
三杉「これだけ言っておくよ。…僕を選んだこと、後悔させないよ?」
森崎はパオラを、若林は三杉を選んだ。剛の戦士と柔の戦士。タイプは違うが優秀なプレイヤーであることに変わりはない。
片桐「(これで黄金コンビだけでなく3Mも若林チームが独占しましたね)」
見上「(ここまでは想定の範囲内だ。むしろここからが森崎の選別能力を測るに相応しくなってくる)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
若島津・反町・沢田・次藤・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・ジュリアン・早田
マリク・石崎・シーダ・リンダ・チキ
マリア・カチュア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス・アベル・ミネルバ・ミディア・パオラ
Bチーム:若林・翼・日向・岬・松山・三杉
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
108 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:31:38 ID:xzs6cX/Y
シーダ
109 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:32:15 ID:1oyZUpQg
シーダ
110 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:37:42 ID:???
ジュリアンと早田、どっちを選ぶか…それぞれの描くフォメによっても変わってきそうだね。
111 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 22:38:48 ID:???
>シーダ
森崎「シーダ姫。マルスと一緒に俺の勝利の道を切り開いてくれ」
シーダ「ええ。力の続く限り突っ走……じゃなくて駆け抜けさせて頂くわ!」
若林「……早田。お前のタックルでそんな幻想を打ち砕いてしまえ」
早田「俺のカミソリは二枚刃。誰だろうと逃しはしないぜ!」
アリティアカップでは直接対決もしたこの二人。果たしてこの試合ではどんな結果が待ち受けるか。
片桐「(若林は順当に海外組を選んでいきますね)」
見上「(まぁ単純な能力を判断するには実に分かりやすい基準だからな)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
若島津・反町・沢田・次藤・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・ジュリアン
マリク・石崎・リンダ・チキ
マリア・カチュア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス・アベル・ミネルバ・ミディア・パオラ・シーダ
Bチーム:若林・翼・日向・岬・松山・三杉・早田
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
112 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:38:51 ID:???
こっちが全日本選んだ場合、回復役が真っ先に取られそうだな
113 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:39:38 ID:1oyZUpQg
マリク
114 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:40:46 ID:xzs6cX/Y
ジュリアン
115 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:41:32 ID:FSJoleqw
カシム
116 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:42:20 ID:???
ここで若島津という選択肢もあるんだけど…どうかなあ。
117 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:42:23 ID:+4OSrvpc
マリク
118 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:45:08 ID:???
そもそも若林が取る可能性すら怪しいからなあ>若島津
引きぬくにしても優先順位はもっと後じゃないかな
119 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 22:47:40 ID:???
>マリク
森崎「お前の魔法ブースト…頼りにしているぜ!」
マリク「ペース配分はそっちの責任だからね。……あんまり無茶はしないでよ」
若林「次藤。またお前とは同じチームを組むことになったな。アメリカ帰りのフィジカル…見せてもらうぜ」
次藤「シュナイダーに抑えこまれて縮み込んでいたあのころのワシとは一味も二味も違うタイ」
森崎は魔法が使えるマリクを、若林は強固な守備力を誇る次藤を選択した。
片桐「(アカネイアはやはりこの魔法が強みですね。巧く使いこなせば体力の温存にも繋がる)」
見上「(今更だが普通では考えられぬ戦術だな……まったく、まるでおとぎ話の世界だよ)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
若島津・反町・沢田・政夫・和夫・佐野
カシム・リフ・新田・ジュリアン
石崎・リンダ・チキ
マリア・カチュア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス・アベル・ミネルバ・ミディア・パオラ・シーダ・マリク
Bチーム:若林・翼・日向・岬・松山・三杉・早田・次藤
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
120 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:48:19 ID:xzs6cX/Y
カシム
121 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:48:45 ID:1oyZUpQg
カシム
122 :
モリブレム
◆RK7RVcZMX2
:2011/04/02(土) 22:53:33 ID:???
>カシム
森崎「カシム!お前と俺はあのタリスでの戦い以来一心同体なんだからな!」
カシム「森崎くんのためだったら、僕に出来る事だったら死ぬ気でやってみせるよ!」
若林「…………石崎。来い」
石崎「へ?お、俺?……ま、まぁ翼や岬と同じチームのほうがやりやすいからありがたいけどよ」
森崎はカシムを、若林は石崎を選択。互いに意外性に長けた要注意人物である。
見上「(ほう……どうやら源三は徹底的に守備を強化したいようだな)」
片桐「(ブロックだけならば次藤をも凌駕しかねないですからね。
相性が良いというだけではなく、その一芸を大きく見込んだのでしょう)」
☆全日本ユース代表選抜特別合宿参加者
中山・中里・山森・井沢・来生・滝・高杉
若島津・反町・沢田・政夫・和夫・佐野
リフ・新田・ジュリアン
リンダ・チキ
マリア・カチュア・レナ
上記の中から『1名』選択してください。
◎現在のメンバー
Aチーム:森崎・マルス・アベル・ミネルバ・ミディア・パオラ・シーダ・マリク・カシム
Bチーム:若林・翼・日向・岬・松山・三杉・早田・次藤・石崎
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
123 :
森崎名無しさん
:2011/04/02(土) 22:54:21 ID:xzs6cX/Y
ジュリアン
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