キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【翼、森崎】もうひとつの物語【そして祐一】
1 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/13(水) 21:48:54 ID:jmARJP6A
PS2版キャプテン翼の「もうひとつの物語」モードのように、
主人公 相沢祐一が南葛中に転校して中学サッカー界の頂点を目指すお話です。
キャプ森世界をベースに進行していきたいと思いますが、
Kanonやイナイレ、ひぐらし等他アニメのキャラなども登場するごった煮クロスオーバー作品です。
前スレ
キャプテン森崎外伝スレ8
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1300712632/l50
【前回までのあらすじ】
県予選大会前に転校してきた転校生、相沢 祐一。
森崎に正GKの座を頂くと宣言したものの、
当初その実力は大友中のストライカー新田にあっさりと決められる程度だった。
「森崎のようなGKになりたい」、そう思いつつ日々の努力の特訓する。
そして大会前数日を控えたある日、
森崎率いるレギュラー陣と1,2年生+翼の試合形式の練習が行われる。
1,2年生チームのGKとして見事0点に抑えた祐一。
彼が後ほど起こす奇跡。今はまだその片鱗を見せるのみ。
160 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 08:36:30 ID:???
悩みどころだな。イナイレ的には実戦で完成なんだが、
キャプ森でGKがそれやったら大惨事になるような気が
未完成技でセービングして失点したら袋叩きにあいそうw
161 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 12:40:53 ID:???
技の話とは全然関係ないんだけど最初から読み返してみて
やっぱり祐一もセリフの前に名前あった方が読みやすいと思った
162 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 12:58:31 ID:???
>>161
実は叙述トリックなんじゃないか
163 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 14:29:12 ID:Nin0x0vo
>>160
一応必殺技失敗=セービング失敗というわけではないので…
ペナルティが付く感じにしようかと思います(バランス崩しペナみたいに)
イナイレの世界というより、アニメの世界はなんであんなにTP(ガッツ)持つんだと不思議でたまりません
後救済措置じゃないですが、奇跡を起こす男ということで、あとで主人公補正入ります。
まぁそれも引き次第なんですけどね…(笑
>>161、>>162
途中から携帯で更新せざるを得ない状況になったので…
スマフォ使ってるんですがガラケーと違って空白とか記号うつの面倒なんで、
途中から省略しちゃってました…
やっぱり読みにくいですよね。次あたりから訂正します。
叙述トリックとか全然考えてませんでしたwww
164 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 21:40:30 ID:MestJhtQ
>>★祐一の努力 → ハートK ★
>>★森崎のコーチング → スペード8 ★
>>合計21ポイント加算!
>>新必殺セービング経験地 (21/50)
祐一「(相手の動きを読む…癖を読む…そして、その先を読むんだ!!)」
森崎「いくぞ!そらァ!!」
ピキィィン!!
祐一「…右だ!!」
ギュワワワワ!!
バチィ!!
森崎「まだまだ行くぞ、それ、それ、それぇ!!」
祐一「…右、次は左、正面か!!」
バチ、バチ、バチィ!!
森崎「ハァ…ハァ…、いい反応と読みしてるじゃねえか…」
祐一「でも…まだ…キャッチングまでとはいきませんね、上手く取れません…」
森崎「まぁ、一番難題だった先読みは大体出来てるんだ。後は練習と、本番のプレッシャーの中で使えるかだな」
祐一「必ず物にしてみますよ…」
※先読みキャッチング(未完成)を覚えました!
セーブ力+5、キャッチング属性 対テクニック、スピード 消費100
未完成のため、スペード、クラブでセーブ力+3になります。
経験地は試合でダイヤ、ハートを出すと+3。セービングに成功するとさらに+5されます。
50に達成するとペナルティが消えます
165 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 21:50:18 ID:MestJhtQ
〜強制イベント〜
森崎「おう、いよいよ明日県大会の開会式だからな!遅刻だけはするなよ!」
祐一「はい、わかりました!じゃあまた明日!」
そう言って祐一は森崎と別れ、帰路に着く。
祐一「たまには違う道でも通ってみるかな…意外と近道かもしれないし」
そう言って普段通らない道を通る祐一。
だがまだ慣れたとはいえない土地で、なおかつ日が沈みかけている時間帯である。
案の定、迷子になってしまった。
祐一「やべ…道に迷った…。周りは明かりもないし、困ったな…」
??「あら、坊や…道に迷ったの…?こんな所で迷うなんて珍しい子ね」
そう言って声をかけて来たのは、青く長い髪の女の人だった。
166 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 21:59:13 ID:MestJhtQ
その女性の佇まいは外見からでは考えられないほど落ち着いた様子だった。
祐一「えーっと、おば…おねえさん、道わかります?」
??「女の人におばさんは酷いわね。まぁ、あながち間違ってはいないけど…くすくす…」
祐一「えーっと…(なんだろう、この人。なんかやりずらいな…)」
??「あなた、『奇跡』って信じてる?」
祐一「え?奇跡…ですか?」
??「本来会うはずの無い、私とあなたが会ったこと自体奇跡のようなものなのだけれども。
ほんと、この世界のカケラはどうなってるのかしら…」
祐一「(何だこの人…)すいません、長話してる時間がないんで道教えてもらえませんか。」
??「ふふ…まぁ暇つぶしにはなりそうね。あなた、魔法使いの素質がありそうだし、これをあげるわ」
そういって、その女性は勾玉のようなアクセサリーを差し出した。
祐一「…、なんですか、これ」
??「奇跡という魔法を使うための依代のようなものよ。
あなたが諦めない限り起こりえない事象で無い限り、奇跡を起こせるようになるわ」
167 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 22:08:18 ID:MestJhtQ
祐一「その…奇跡って…?」
??「簡単に言えば、あなたがサイコロを振り続けようとする限り、
サイコロの目が6になるまで何度も振りなおせる。まぁ、そんなものかしら」
祐一「それが本当ならすごいですけど…なんで俺に?」
??「あなたはその才能があるってのが一番ね。星の巡りみたいなものまで感じちゃうわ…
もっとも、私は運命なんて信じないけどね。
運命ってのは意思の強いものがそれを覆すだけだもの」
祐一「まぁ…じゃあ、ありがたく受け取っておきます」
??「ああ…言い忘れてたわ。奇跡を起こすのもそれなりの代償があってね。
ひとつは、それはそれは強固な意思がないと奇跡なんて起きないわ。精精、1日に1回でしょうね。
後一つ。あなたが諦めない限りサイコロを振り続けられるってことは、
逆に言えばそのサイコロを振っただけの代償を払わなくてはならないの」
祐一「…。まあ、ありがたく貰っておきます、おねえさん。それじゃ道を…」
??「ふふ。だから道しるべはあなたにあげたじゃない。
『家に帰る』という強い意志で、この世界から抜けだして見せなさい…それじゃあね」
祐一「ちょ、おいてかないで…って、いっちまったよ…」
168 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 22:18:03 ID:MestJhtQ
祐一「くそ…とにかく家に帰らなきゃ…ええい、とにかく進むしか無い…!」
★無事帰れるのか!? → ! card ★
絵札が出るまで★と★に囲まれた間を引いて下さい。
引くまでに何回かかったかで、次のように展開が変わります。
1〜3回 無事家に着いた!万全の体調で大会1試合目から参加!
4〜6回 着いたのは開会式直前のフィールドだった!体力半分で1試合目から参加!
7回以降 もう既に準決勝まで終わってるだと!?決勝戦の相手は大友中だ!
※特殊スキル「奇跡を起こす魔法」を覚えました!
1試合に1回勝てる可能性のある勝負の場合、勝利するまでカードやダイスを引き直せます。
ただし、引き直した分のガッツ消費は行われます。
例えばシュートを3回引き直した場合、シュート80×3回 = 240消費します。
途中で諦める又はガッツが切れた場合、奇跡は起きずにそのまま進行いたします。
169 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 22:18:56 ID:???
★無事帰れるのか!? →
ダイヤ8
★
170 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 22:20:03 ID:O0JPY/lQ
★無事に帰れるのか!? → ! card ★
171 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 22:20:58 ID:???
★無事帰れるのか!? →
スペード4
★
172 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 22:21:09 ID:???
★無事帰れるのか!? →
スペード5
★
173 :
森崎名無しさん
:2011/04/21(木) 22:21:10 ID:???
★無事帰れるのか!? →
スペードK
★
174 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 22:53:19 ID:MestJhtQ
>>★無事帰れるのか!? → ダイヤ8 ★
>>★無事帰れるのか!? → スペード4 ★
>>★無事帰れるのか!? → スペード5 ★
>>★無事帰れるのか!? → スペードK ★
>>4〜6回 着いたのは開会式直前のフィールドだった!体力半分で1試合目から参加!
※4回目なので、ガッツ最大-100でスタートです
※追記し忘れてましたが、練習で祐一の最大ガッツがあがっています。現在の最大ガッツは730です
祐一「くそ、また間違えたか!?はやく、はやくつかないといけないのに…」
祐一はひたすら歩いたが、まったく見覚えのない場所にでるばかりである。
もう駄目なのか…と諦めたその時、どこからか「先輩…」という声が聞こえたような気がした。
祐一「もうこれ以上体力を使ってられねえ!声が聞こえた方に突き進んでやる!」
…
………
ワァァァァァ…
ワアアアアアアアァァァァァ!!
祐一「な、なんだ!?この大きな音は…って、こりゃ大会を行う会場じゃねえか!?
も、もしかして…」
175 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/21(木) 23:02:38 ID:MestJhtQ
おそるおそる中に入り、フィールドを見る。
そこには、自分の知っているユニフォーム姿が。顔ぶれがいるではないか!
祐一「え…もしかして、もう試合始まる寸前だったり…?い、急いで降りなきゃ!!」
監督「それで、祐一のやつとは連絡が取れないのか?」
あゆみ「先輩の家にも電話したんですが、家には帰ってないみたいです…」
森崎「あいつ、昨日俺と練習した後どこにいったんだ…?」
翼「だが、試合はもう少しで始まってしまう。気にはなるが、彼のためにもこの試合を…」
祐一「ちょ、ちょ、ちょっとまった〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
そう言いながら、祐一は観客席からフィールドに飛び降りた。
まさかこのタイミングで来るとは思わず、一同目を丸くする。
あゆみ「せ、先輩!?どこにいってたんですか!?心配してたんですよ!?」
森崎「おいおい、遅刻するなって昨日言ったじゃねえか!たく、もう少しで俺がGKやるところだったぜ」
監督「祐一、遅刻の件はあとできこう!とりあえず、このユニフォームに早く着替えるんだ!
今回はお前がGKだ、森崎だったら…なんて言われないようにしっかり守れ、いいな!」
祐一「はい!」
こうして、祐一は南葛中初めての試合。
伊藤中との試合が始まろうとしていた…
※原作が現在手元にない状態なので調べてみたら、1回戦はシードでしたね。
1試合目=2回戦目ということにしておいてください
今日はこの辺にしておきますね。
明日はちょっと更新するタイミングがなさそうなので明後日からになりますが、宜しくお願いします。
176 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/22(金) 09:09:18 ID:8RBcRCAs
〜一方その頃〜
会場にある、全面マジックミラーで囲まれたVIP室では…
謎の男「あのチームが表サッカー界では日本一ということになっているのか?」
??「ええ、そのようですね」
謎の男「我らにかなうはずもないが…念には念を入れておく」
??「と、言うと?」
謎の男「伊藤中といったかな…そこの代わりに刺客のチームを出場させた」
??「随分とやつらの事をかっていますね」
謎の男「我らの計画に失敗は許されん…万に一もな…」
??「ふふ…それならお手並み拝見とさせてもらおうか、南葛中…」
177 :
森崎名無しさん
:2011/04/23(土) 03:20:10 ID:???
乙でした。
178 :
森崎名無しさん
:2011/04/23(土) 15:26:50 ID:???
裏サッカー界w
179 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/24(日) 09:52:31 ID:a2dVkeMA
〜試合前説明〜
あゆみ「みなさんこんにちは。
本スレみたいに試合前の解説役はだれがいいかな…
と考えてたみたいなんですが、とりあえずそれまで私が抜擢されました♪
それでは宜しくお願いしますね!
とりあえず先程の黒幕の展開のとおり、原作の伊藤中では余りにも楽勝すぎるのでせっかくのクロスオーバーだし…
と考えて違うチームを出したいと思います!
ここでバラしてもつまらないので試合が始まるまで楽しみにしててください♪
そのチームの傾向としては、FWはそこそこですが中盤は弱いかも…
強制イベントでこちらが若干不利になりますが、それでも地力はこっちが上です!がんばりましょうね♪」
南葛中
G−H−F G長野 H来生 F滝
−−−−−
−I−J− I翼 J森崎
−−−−−
−D−E− Dあゆみ E井沢
ー−−−−
A−C−B A中里 C山森 B石崎
−−−−−
−−@−− @祐一
180 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/24(日) 10:02:30 ID:a2dVkeMA
あゆみ「今回攻撃的なフォーメーションを試したくて3−4−3に監督はしたみたいだけど…
純粋な攻撃の締めとしてのFW陣は若干見劣りするかも…
ある意味翼さん以上にOMFとして優れてるキャプテンもいますから、
翼さんが上がっても中盤は強いんですよね…
実際井沢さん、山森くん、私だけでもトップクラスなので…
私と山森くん、あと森崎さんの代わりに岩見さん、高杉さん、小田さんが外れてしまいしたが…」
〜ガッツ一覧表〜
J森崎 750/750
I翼 800/800
H来生 600/600
G長野 700/700
F滝 700/700
E井沢 750/750
Dあゆみ 700/700
C山森 700/700
B石崎 800/800
A中里 700/700
@祐一 730/730
181 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/24(日) 22:44:33 ID:+uYYycCA
なかなか更新できなくて申し訳ないです(´・ω・`)
活動時間が限られるときついですね…
182 :
森崎名無しさん
:2011/04/25(月) 00:48:50 ID:???
ドンマイ
乙でした
183 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/26(火) 20:19:11 ID:YFWYB4lU
急いでユニフォームに着替える祐一。
袖に通すのは、憧れていたGKのユニフォーム。
祐一「(よし…俺が守るんだ!このゴールを!!)」
だがグラウンドに出た祐一が見たのは、混乱している南葛メンバーと審判の姿だった。
翼「伊藤中じゃなくて、なんであんなあやしい奴らと試合しなきゃいけないんですか!?」
森崎「公式大会で対戦相手が急遽変わるなんて聞いたことねーぞ!?」
審判「確かにそれはそうなんだが…、伊藤中からそこにいる選手達に変更の報告が大会運営本部から降りているんだよ。
私達にもわからないが、これは確かに上の方からの書類ではあるし…
まぁ、日本一のチームなのだからどんな相手でも変わらないだろう?
試合中は公平に務めるつもりだ。頑張ってくれたまえ。」
森崎「(けっ、審判が言う言葉かよ…)それならとっとと始めましょう。
おい!お前らのキャプテンだれなんだ!?」
184 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/26(火) 20:26:42 ID:YFWYB4lU
そこでぬっと出てきたのは、眼帯のようにバンダナで目を覆った小柄な選手だった。
幽谷「尾刈斗中キャプテン、幽谷です…よろしくお願いします…」
森崎「(気色悪い奴らだな…)よろしくお願いします。
審判、コイントスを。俺は表で」
幽谷「僕は裏ですね…」
ピィィィン
★コイントス → ! card ★
★と★に囲まれた間を、メール欄空白で引いて下さい。
ダイヤ、ハートで表。
スペード、クラブで裏になります。
JOKERの場合は引き直しでお願いします。
185 :
森崎名無しさん
:2011/04/26(火) 21:38:17 ID:???
★コイントス →
スペードA
★
186 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/26(火) 21:43:26 ID:YFWYB4lU
>>★コイントス → スペードA ★
>>コインは裏、尾刈斗中ボールに
幽谷「おや、裏ですか。それではボールを貰いますよ…フフフ…」
森崎「場所は…。じゃあうちらあっちもらいます」
森崎はわざわざ反対側の陣地を選んだため、各選手は反対方向に移動する。
そんな中、森崎が祐一のところへ走ってくる。
森崎「祐一、どうやらさっきみたところ相手の布陣は4-5-1みたいだな。
中盤を厚くしてきたみたいだが、俺達のほうが実力は上だ。
むしろ、こんな所でつまづいてられねえ。ゴールは頼んだぜ!」
祐一「はい、攻撃は任しましたよ!」
〜尾刈斗中フォーメーション〜
−−H−− H幽谷
G−−−F G八墓 F木乃伊
−J−E− J武羅渡 E霊幻
−−I−− I月村
−−−−−
−−D−− D屍
A−C−B A三途 C不乱 B柳田
−−−−−
−−@−− @鉈
187 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/26(火) 21:47:56 ID:YFWYB4lU
イナイレキャラは基本的に技アリがほとんどなので、
ちょっと内部パラの方をどうしようか試行錯誤中です。
あと皆様に質問というか、解説役はどうしましょうか?
キャプつばお馴染みの名無しのアナウンサーにするか、
イナイレの方の角馬にしようかちょっと悩んでいます。
その他、要望とか質問があればどんどんお願いします。
188 :
森崎名無しさん
:2011/04/26(火) 22:22:04 ID:???
じゃあせっかくだから角馬で
189 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/27(水) 19:48:44 ID:vkMiB5po
明日からGW中まで色々とあってまた更新が難しくなってしまいました…
それ以降は一段落付くので張り切って更新していきたいと思います。
>>188
それでは、角馬口調で頑張ってみたいと思います。
190 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/27(水) 20:06:19 ID:vkMiB5po
角馬「さあいよいよ全国大会県予選注目の一戦が始まろうとしています!
全国大会2連覇の王者南葛中か…
それとも、急遽伊藤中から変更になりました尾刈斗中はダークホースになれるのか?
申し遅れましたわたくし、雷門中の角馬桂太と申します!
あ、今まさに試合開始の笛がなろうとしております!」
ピピィィィーーー!!!
武羅渡「ふふ…それでは始めるか…それ、月村!」
ポンッ
月村「南葛中…どの程度の実力か…」
滝「来生、いくぞ!」
来生「ふふふ、天才の俺様の実力見せてやるぜー!!」
角馬「おーっと、早速滝選手、来生選手がボールを奪いに行ったぞー!!」
★月村→ドリブル 42+! card ★
★滝→タックル 36++(人数補正+1)+! card = ★
★来生→タックル 39+(人数補正+1)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、メール欄空白で先着3名様で引いて下さい。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→月村、ドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(八墓がフォロー)(霊幻がフォロー)(長野がフォロー)
≦−2→ボール奪取成功!
191 :
森崎名無しさん
:2011/04/27(水) 20:16:10 ID:???
★月村→ドリブル 42+
ダイヤ2
★
192 :
森崎名無しさん
:2011/04/27(水) 20:18:57 ID:???
★滝→タックル 36++(人数補正+1)+
ダイヤ10
= ★
193 :
森崎名無しさん
:2011/04/27(水) 20:41:55 ID:wbFLPbVg
★来生→タックル 39+(人数補正+1)+
ダイヤJ
= ★
194 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/27(水) 21:05:26 ID:pP0VwEkc
>>★月村→ドリブル 42+ ダイヤ2 = 44★
>>★滝→タックル 36++(人数補正+1)+ ダイヤ10 = 47★
>>★来生→タックル 39+(人数補正+1)+ ダイヤJ = 51★
>>≦−2→ボール奪取成功!
月村は油断していた。いくら全国大会優勝とはいえ、それは表の世界の話だと…
滝、来生は違った。獅子は全力で鼠を狩る。
初戦の始めから、彼らはフルスロットルだった。
滝「うおぉぉぉぉ!!!」
来生「でやぁぁぁぁ!!!」
月村「な、なにぃ!?」
角馬「おおーっと!!いきなり尾刈斗中ボールを奪われてしまった!
抜群のタイミングでの二人同時のスライディングはかわしきれなかったのでしょうか!?
ボールは滝選手がそのまま運ぶようです!」
滝「サイドよりは中央の方が少ないか…後ろには森崎や翼がいるんだ、このまま突破する!」
武羅渡「簡単に…」
霊幻「通させはしない…」
★滝→ドリブル 40+! card = ★
★武羅渡→ドリブル 38+(人数補正+1)+! card = ★
★霊幻→ドリブル 36+(人数補正+1)+! card = ★
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→滝、ドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(森崎がフォロー)(翼がフォロー)(屍がフォロー)
≦−2→尾刈斗中ボールに
195 :
森崎名無しさん
:2011/04/27(水) 21:07:46 ID:???
★滝→ドリブル 40+
スペードK
= ★
196 :
森崎名無しさん
:2011/04/27(水) 21:21:50 ID:???
★武羅渡→ドリブル 38+(人数補正+1)+
ダイヤ7
= ★
197 :
森崎名無しさん
:2011/04/27(水) 21:26:43 ID:???
★霊幻→ドリブル 36+(人数補正+1)+
クラブA
= ★
198 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/04/27(水) 21:41:27 ID:pP0VwEkc
滝が覚醒、なおかつ敵はマモノさんが…というところで大変申し訳ありませんが、
この辺りで今日はタイムオーバーです(´・ω・)
他にもイナイレでは他校の選手もホイホイ引き抜けるのが特徴といえば特徴ですが…
スカウトは有りにした方がいいでしょうか?
ご意見ご要望、お気軽にどうぞです。
それでは、また来週…
199 :
森崎名無しさん
:2011/04/28(木) 23:10:21 ID:???
引き抜きは別になくてもいいかなー。南葛勢でやれるだけやってみたい
200 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/05/05(木) 23:43:40 ID:09RhQn7E
だいぶ時間がたちましたがそれでも更新時間が中々とれませんね…
あと二日すればだいぶ楽になりそうです。
>>★滝→ドリブル 40+ スペードK = 53★
>>★武羅渡→ドリブル 38+(人数補正+1)+ ダイヤ7 = 46★
>>★霊幻→ドリブル 36+(人数補正+1)+ クラブA = 38★
>>≧2→滝、ドリブル突破!
前半始まってまだ数分だが、滝の調子はフルスロットだった。
滝「俺はサイドアタックだけの男じゃないんだぜ!それ!!」
武羅渡「なにぃ!?」
霊幻「は、はやすぎる!」
滝はサイドアタックの時は片側のみに注意を払えるためスピードを生かしたドリブルが主だったが、
中央突破時はそのスピードに加え、マークに来た分空いたそのスペースに上手く滑りこむ。
※滝がKを出したのでフラグ(ドリブル)が立ちました!
201 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/05/05(木) 23:45:39 ID:09RhQn7E
DFはそれでもボールを奪うべく、スペースを詰めるしか方法はなく…
不乱「ボールをよこせぇ!」
滝「よし、十分にひきつけて…来生、渡すぞ!」
★滝→パス 41+! card = ★
★不乱→パスカット 40++! card = ★
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→来生にボールが渡る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(翼がフォロー)(長野がフォロー)(三途がフォロー)
≦−2→尾刈斗中ボールに
202 :
森崎名無しさん
:2011/05/05(木) 23:45:55 ID:???
★滝→パス 41+
スペード7
= ★
203 :
森崎名無しさん
:2011/05/05(木) 23:46:15 ID:???
★不乱→パスカット 40++
ハート9
= ★
204 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/05/05(木) 23:54:59 ID:09RhQn7E
>>★滝→パス 41+ スペード7 = 48★
>>★不乱→パスカット 40++ ハート9 = 49★
>>=−1 三途がフォロー
滝のドリブルは素晴らしかったが、その分トップスピードだったためパスの体制を整えるのが若干遅れてしまった。
その分不乱は大きな体躯を生かし、パスコースを防ぐことが出来た。
しかし、滝のパスも不乱の想像以上に強かったため、それをマイボールにするまでにはいかなかった。
滝「しまった!」
不乱「く、だが頼んだぞ、三途!」
こぼれたボールを左サイドの三途が拾うが、彼は苦々しい顔付きをする。
三途「そんなこといってもさぁ…」
森崎「おらおらおらー、ボールよこしやがれーーー!!!」
出番をまだかまだかと待ち望んでいた森崎がすぐに追いついてきたのだ。
205 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/05/05(木) 23:58:45 ID:09RhQn7E
三途「く、とにかく前に蹴り出すしか…」
森崎「させねえよ!!」
バシュ!
ババっ!!
★三途→パス 37+! card = ★
★森崎→パスカット 41+! card = ★
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→月村にボールが渡る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(屍がフォロー)(井沢がフォロー)(翼がフォロー)
≦−2→森崎がボールを奪う!
206 :
森崎名無しさん
:2011/05/05(木) 23:59:55 ID:???
★三途→パス 37+
クラブ8
= ★
207 :
森崎名無しさん
:2011/05/06(金) 00:01:52 ID:???
★森崎→パスカット 41+
ダイヤQ
= ★
208 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/05/06(金) 22:51:42 ID:4bVTv3xA
>>★三途→パス 37+ クラブ8 = 45★
>>★森崎→パスカット 41+ ダイヤQ = 53★
>>≦−2→森崎がボールを奪う!
三途「あ、やっぱり…」
森崎「よっしゃぁ!いくぜ!!」
森崎は鋭い出足で相手のパスを奪うと良いスペースにいる翼や来生には目もくれず、
そのままトップスピードで相手ゴール目がけて走る。
翼「やっぱりか…」
来生「森崎!俺にボール!!」
森崎「やかましい!俺がゴールを決めるんだ!!」
あゆみ「あーあ、キャプテンの悪い癖が…」
209 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/05/06(金) 22:56:33 ID:4bVTv3xA
だが、尾刈斗中もそうやすやすと抜かせはしない。
屍「簡単にぬかせるか!」
不乱「このぉ!!」
柳田「3人がかりなら!!」
森崎「へへ、見せてやらあ!!超一流のドリブラーの力をよぉ!!」
★森崎→ドリブル 46+! card = ★
★屍→タックル 40+(人数補正+2)+! card = ★
★不乱→タックル 41+(人数補正+2)+! card = ★
★柳田→タックル 40+(人数補正+2)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着4名様で引いて下さい。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(翼がフォロー)(こぼれだまに)(鉈がフォロー)
≦−2→尾刈斗中ボールに
森崎のマークの値がダイヤでヒールリフト(+4)、ハートでやや華麗なドリブル(+2)が発動します
210 :
森崎名無しさん
:2011/05/06(金) 22:58:46 ID:???
★森崎→ドリブル 46+! card = ★
211 :
森崎名無しさん
:2011/05/06(金) 23:00:55 ID:???
★森崎→ドリブル 46+
ハート7
= ★
212 :
森崎名無しさん
:2011/05/06(金) 23:03:22 ID:???
★屍→タックル 40+(人数補正+2)+
クラブ5
= ★
213 :
森崎名無しさん
:2011/05/06(金) 23:09:03 ID:???
★不乱→タックル 41+(人数補正+2)+
ハートJ
= ★
214 :
森崎名無しさん
:2011/05/06(金) 23:10:11 ID:???
★柳田→タックル 40+(人数補正+2)+
ハート10
= ★
215 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/25(土) 15:55:08 ID:j9XSCwJc
長らくおまたせして申し訳ありませんでした。
あまり間をあかさないよう、ポチポチやっていきたいと思います。
★森崎→ドリブル 46+ ハート7 +やや華麗なドリブル(+2)= 55★
★屍→タックル 40+(人数補正+2)+ クラブ5 = 47★
★不乱→タックル 41+(人数補正+2)+ ハートJ = 54★
★柳田→タックル 40+(人数補正+2)+ ハート10 = 52★
=1 ボールはこぼれ球に。そして翼がフォロー
森崎のドリブルの調子は決して悪いわけではなかったが、
流石の森崎でも1対3は苦しかった。
両足を使った、森崎得意のドリブルで抜きにかかるが…
森崎「へへ、ちょろいちょろい!!」
屍「くそぉ!!でもそっちには!!」
不乱「おう、まかせろ!!」
森崎「こいつ、力任せに…くそっ!!」
だが尾刈斗中にとっては不運なことに、そのこぼれ球の先にはあのエースがいるのだ。
216 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/25(土) 15:57:28 ID:j9XSCwJc
角馬「あーっと、見事森崎選手のドリブル突破を阻止したかのように見えましたが、
そのこぼれ球にいち早く反応しているのは…翼選手だ〜〜〜!!!
DF陣は皆森崎選手に向かっていたため、ゴールまで遮るものは誰もいないぞ〜!!」
翼「悪いがこのチャンスは外せないね。貰った!!」
鉈「…」
★翼→オーバーヘッドキック 48+! card = ★
★屍→ゆがむ空間 43+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着2名様で引いて下さい。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2 翼のオーバーヘッドがゴールに突き刺さる
=1 来生がねじ込みに!
=0 滝がねじ込みに!
=−1 ゴールラインを割り、コーナーキックに
≦−2 鉈、見事シュートキャッチ!
217 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/25(土) 15:58:43 ID:j9XSCwJc
おっといきなりコピペミスですね(;´・ω・)
× ★屍→ゆがむ空間 43+! card = ★
○ ★鉈→ゆがむ空間 43+! card = ★
でお願いします。
218 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 16:04:43 ID:???
★翼→オーバーヘッドキック 48+
JOKER
= ★
219 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 16:05:10 ID:???
★翼→オーバーヘッドキック 48+
クラブA
= ★
220 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 16:05:40 ID:???
★屍→ゆがむ空間 43+
ダイヤ6
= ★
221 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 16:13:47 ID:???
★鉈→ゆがむ空間 43+
ダイヤ4
= ★
222 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/25(土) 16:43:31 ID:j9XSCwJc
翼さんいきなり頑張りすぎですよ…
★翼→オーバーヘッドキック 48+ JOKER = 63 (覚醒)★
★屍→ゆがむ空間 43+ ダイヤ6 = 49★
≧2 翼のオーバーヘッドがゴールに突き刺さる!
屍「…(歪む空間…)」
歪む空間とは怪しげな両腕の動きで相手の平衡感覚を失わせ、シュート力を弱める技である。
オーバーヘッドは高度な平衡感覚、身体能力がないとできない技。
まさかその状態でオーバーヘッドは撃てまい。そう鉈は思ったはずだ。
だが、相手が悪すぎた。相手は…サッカーの申し子なのだ。
翼「(ぐっ…なんだ、目が回る…けど…!)いくぞ、オーバーヘッドだァァァ!!」
だがそれは、平衡感覚が狂っているため通常のオーバーヘッドではなく…
偶然にもそれは体をひねりながらのオーバーヘッド、「ローリングオーバーヘッド」となった。
バッゴォォォォォオオオン!!!
鉈「…へ?」
鉈は想像以上のシュートに、ただボールを見送ることしかできなかった。
ピピー!!!
前半10分。南葛待望の1点選手である。
南葛 1−0 尾刈斗中
※翼がJOKER覚醒! 全能力値+1、ローリングオーバーヘッド(高シュート力+4)200消費取得!
223 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/25(土) 16:59:52 ID:j9XSCwJc
おおう…また誤字が(;´・ω・)
×1点選手 ○1点先取
角馬「今のシュートは…オーバーヘッドに体のひねりを加えたシュートでしょうかぁ!?
流石はオーバーヘッドの名手、翼選手といったところでしょう!
彼の技術は、最早中学生レベルを超えています!!!」
滝「ナイシュー翼!すごいオーバーヘッドだな!」
井沢「すごいな、翼ァ!(まだ俺はまともにオーバーヘッドすらできないというのに…これが才能の差なのか…)」
来生「派手に目立ちやがって、この野郎!」
山森「す、すごいですよ翼先輩!さっきのなんなんですか?」
あゆみ「カッコいいです、翼先輩!!いつの間にそんな大技出せるようになったんですかぁ!?」
翼「はは、偶然だよ偶然。いつもの練習のたわものさ」
中学生レベルを超えたオーバーヘッドに、南葛陣は皆意気昂揚とする。
とはいえ、翼の活躍を喜べない男もやはりいた。
森崎「け、俺がDFを惹きつけたおかげだろうが」
翼「そう思うならドリブル突破せずに素直にパスだせばアシスト付いたんじゃないか?」
森崎「翼がシュートうつより、俺が突っ込んだほうが決まる確率高いんじゃないかと思ってな。
事実、うちのチーム浮き球には強いがそれなりの距離からシュート打てるやつがいないからな」
翼「…。(たしかに。早くドライブシュートを完成させなければ…)」
祐一「中盤が強いからこっちまでボールがこないな…
相手の攻撃陣は体力有り余ってるから、せめて来るだろうけど…さて、どうするかな…」
A 攻撃陣にもっと攻めるよう声をかける
B 守備陣に相手の攻撃に注意するよう声をかける
C 「おいおい、退屈なんだけどさー」相手チームを挑発してみる!
D 森崎とポジション交換頼もうかな
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
224 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 20:01:09 ID:5rsfdmhU
B
225 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 21:12:51 ID:jHowR8Kc
B
226 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/25(土) 23:28:57 ID:j9XSCwJc
B 守備陣に相手の攻撃に注意するよう声をかける
1点先取した南葛メンバーは油断までは行かなくとも、余裕の表情を見せている。
それは至極当然のことであろう。
だが、1点取られたはずの尾刈斗中もまた、同じくらいの余裕の表情を見せている。
諦めなどではなく、何か隠し玉をもっているかのような表情。
祐一「(そういえば…さっきもあまり中盤は守備に回らなかったな…なにか作戦でもあるのか…?)
みんな!油断しないでいこう!!相手はまだ手の内を見せてないぞ!」
石崎「お、おう。でもよぉ、中盤は完全にこっちが制してるぜ?」
中里「いや、祐一殿の言葉にも一理アリ。どこか余裕を感じるでござる」
あゆみ「相手のフォーメーションもよく考えると中盤を無視したような形ですしね。気をつけましょう」
そして、当の尾刈斗中は…
鉈「スマン…」
月村「いや、気にしなくていい。あのシュートは意外ではあったが、無失点でいようとは思ってはいないさ」
幽谷「取られたら取り返せ…フフフ…。さて、前半まだ早いですが監督はどうお考えですかね…」
地木流(ジキル)監督「…」
★監督の考え → ! card ★
★と★に囲まれた間を、メール欄空白で引いて下さい。
ダイヤ、ハート → 「いつまでも雑魚が調子に乗ってるんじゃねえ!!」変貌した!?
スペード、クラブ → 「ふふふ…まだ本気を出すほどでもありませんね…」
JOKER → ????
227 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 23:34:19 ID:???
★監督の考え →
ダイヤQ
★
出るか、必殺タクティクス!
228 :
森崎名無しさん
:2011/06/25(土) 23:38:08 ID:???
祐一が円堂みたいに掛け声出せば、ゴーストロックは破れるのかな?
229 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/25(土) 23:45:49 ID:???
必殺タクティクスの発動が確定したところで、今日はこの辺にさせてもらいます。
>>228さん
原作アニメのように、ゴーストロックの仕組みに気づくかどうかは…
ダイスの気分次第ですね。
守備陣に声をかけたことで、ちょっとは有利になっていると思います。
230 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 11:04:27 ID:qP6nw1dc
★監督の考え → ダイヤQ ★
ダイヤ、ハート → 「いつまでも雑魚が調子に乗ってるんじゃねえ!!」変貌した!?
地木流監督「テメエら!そいつらに地獄を見せてやれ!!」
幽谷「おや、もう使うとは正直意外でしたね…」
月村「よし、ならキックオフ直後に仕掛けていくぞ!」
ボールが中央に戻り尾刈斗中がキックオフ直後、地木流監督は急に立ち上がり呪文のようなものを唱え始める。
森崎「あん?あの監督なにブツブツいってるんだ?」
翼「…(頭おかしいのかな、あの人…)」
相手監督の辺鄙な行動に流石の森崎、翼も困惑する。
が、すでに笛はなっており、今は試合中なのだ。
祐一「くるぞ、翼、森崎!!!」
翼「!?」
森崎「何ぃ!?」
翼と森崎が驚くのも無理はない。
尾刈斗中の中盤5人がV字型になって中央突破を仕掛けてきたからだ。
角馬「おおーっと、尾刈斗中中盤を5人係で突破するつもりかぁ!?
だが、相手は王者南葛!突破出来るのか!?」
翼「あゆみ!井沢!一気に潰しにいくぞ!遅れるな!」
月村「フフフ…」
231 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 11:19:49 ID:qP6nw1dc
翼「森崎、パスコースを防いでくれ!」
森崎「しくじるなよ、翼!」
南葛MF陣が相手のパスコースを防ぎにいこうとするが…
あゆみ「きゃ、井沢先輩なんでこっちにいるんですか?」
井沢「あ、あれ!?」
森崎「おい、お前らなんでここに固まってるんだ!?」
翼「お、おい!?何やってるんだ!?」
角馬「おーっと、南葛中どうしたんだァ!?
ちぐはぐなマークのおかげで尾刈斗中は悠々と中央突破していくぞ!?」
祐一「お、おい!?みんな何やってるんだ!?」
石崎「つ、翼ァ!?」
中里「(この気配…もしや幻術か…?」
232 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 11:22:48 ID:qP6nw1dc
そしてボールは尾刈斗中唯一のFW、幽谷の元へ渡る。
山森「くっ、止めないと…!!」
幽谷「へ、無駄だぜ!【ゴーストロック】!!」
ピキィィィィンンン!
山森「え、あ、足が動かない!?」
石崎「いてててて、あ、足釣った…」
中里「く、しまったでゴザル!?」
幽谷「フフフ…これがゴーストロックだ…念には念を…くらえ、ファントムシュート!!」
祐一「く、くそぅ!!動け、動け、動け!!」
★奇跡は起きるのか!? → ! card ★
★と★に囲まれた間を、メール欄空白で引いて下さい。
ダイヤJ以上 → 何ぃ!?ゴーストロック解除!
ダイヤ → 「少しくらいなら…!」マイナス補正付きで勝負!
それ以外 → 足は動かない… ボールは無情にもゴールネットに…
JOKER → ????
233 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 11:23:45 ID:???
★奇跡は起きるのか!? →
クラブ10
★
234 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 11:23:46 ID:???
★奇跡は起きるのか!? →
ハート10
★
235 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 11:34:08 ID:???
こうなりゃ、こっちも木田中で使った必殺タクティクス『メールシュトローム作戦』を発動させるんだ!
236 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 11:34:11 ID:qP6nw1dc
★奇跡は起きるのか!? → クラブ10 ★
それ以外 → 足は動かない… ボールは無情にもゴールネットに…
祐一「動け…動け…!!」
(まだそれを使う場面じゃないよ、祐一くん)
祐一は必死に足を動かそうとするが、無常にもボールはゴールネットに突き刺さる。
ピピー!!!
前半15分。南葛が1点をとってから僅か数分の出来事であった。
南葛 1−1 尾刈斗
※南葛中の選手がゴーストロックにかかりました!
解除されるまでダイヤ、ハートの場合でた数値が半分に(切り捨て)、スペード、クラブで行動不能になります
237 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 11:42:47 ID:???
>>235
本編過去ログ6.1で披露したあの古代インディアン部族の秘儀か!?
238 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 11:53:14 ID:qP6nw1dc
角馬「南葛中どうしたのでしょうか!?いつもとはまったく違うチグハグな行動が目立ちますが…!?
しかし、これで同点に追いつきました!この後どのような試合展開になるというのでしょうか!?」
幽谷「フフフ…無駄無駄。しかし、この程度の実力ならあのお方が心配するほどでもないだろうに…」
祐一「…。これがお前らの奥の手ってやつか。子供だまし過ぎて笑う気にもなれん」
月村「…何?それが手も足も出なかったお前のいうセリフか?」
祐一「こんな小賢しい手が奥の手ってことは、実力自体たいしたことないってことだからな。
見てろよ、すぐに点取り返して見せる…」
幽谷「フフフ…その足が動けるようになってから言ってください…それではまた1点お願いしますよ、キーパーさん…」
一方この異常事態を打開しようと、作戦を練っていた。
翼「ボール運びはともかく、中央の奴らのフォーメーションチェンジは厄介だな…」
森崎「びっくりするくらい撹乱されてたな…目で追っているといつの間にか目の前には違うやつがいるんだからよ」
滝「攻めはともかく、問題はボールを奪われたあとだな…」
山森「なぜかはわかりませんが、あいつのいう【ゴーストロック】って言葉を聞いた瞬間、足が動けなくなっちゃいました…」
石崎「気合で動かせばいいんだよ!気合で!」
中里「…。」
森崎「ん?中里、何か気づいたのか?」
★知っているのか、中里!? → ! card ★
★と★に囲まれた間を、メール欄空白で引いて下さい。
ダイヤ → 「こんなこともあろうかと…」 既に対策済み!
ハート、スペード → 「聞いたことがあるでござる…」 な、なんだってー
クラブ → 「今日の晩ご飯の事を考えてたでござる」ズコォー
JOKER → ????
239 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 11:54:24 ID:???
>>235さん、>>237さん
メールシュトロームなんてあったっけかな…って必死に思い出そうとしてましたwww
ちょっと本スレみてきますw
240 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 11:56:08 ID:???
★知っているのか、中里!? →
ハートQ
★
241 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 12:13:04 ID:???
そういや、キャプ森世界ではミューラーのミルニュルがありってことだからキラーブレードやスラッシュネイルも反則じゃないんだよなw
242 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 12:16:07 ID:qP6nw1dc
中里「噂には聞いたことがあるでござる…秘術、【五悪巣盗露苦】」
森崎「し、知っているのか中里!?」
ーーーーー【五悪巣盗露苦】ーーーーー
古来中国で凶悪な5人組の窃盗団がいた。
その5人組は物だけでなく、人の命を奪うことで有名になったのだが、
その方法があまりにも残酷な為世間一般を恐怖で震わせたのである。
彼らが行ったその手法とは盗みに入った住民を椅子に縛り付け、
どこの国の言葉かわからない呪文のような歌を歌いながら椅子を中心に周り、
歌声が途切れた瞬間、一斉に椅子に縛られた人に襲いかかる。
一番先に襲ったものは抜けていき、最後まで残った一人が止めをさすという語るも無残な殺し方であった。
この話が日本に伝わり、伝統的な子供の遊びである「かごめかごめ」の原型になったことは言うまでもない。
民明書房刊「古来中国の都市伝説」より抜粋
翼「…」
あゆみ「…」
森崎「…はぁ?」
中里「あ、いや、先程のは冗談でござる!とにかく、先程のはまやかしの術と思われる。
あの監督の言の葉と中盤の選手の怪しげな動きに何か秘密があるのかと…」
翼「…、対策は今のところなし、か。とにかく、あいつらの怪しい動きを逆に感じないようにしたほうがいいな。いつも通りにいこう!」
※翼、中里のみスペードでもペナ付きで行動が可能になりました!
243 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 14:38:44 ID:qP6nw1dc
ピィー!!
角馬「さぁ、南葛中のキックオフで再開です!今度は誰を起点に攻めるのでしょうか?」
翼「敵は中央によっている…素直にサイドアタックで攻めたほうが良さそうだ。滝!」
滝「へへ、任せてくれよ!」
だが尾刈斗中も先程の滝のドリブルを見ているため、マークに入る。そして…
八墓「お前からボールを奪って…」
武羅渡「もう1点追加だ!」
月村「くらえ、【ゴーストロック】!!」
滝「ぐぁ!?あ、足が…」
★滝→ドリブル 40+(ゴーストロック(-5))+! card = ★
★八墓→タックル 39+(人数補正+1)+! card = ★
★武羅渡→タックル 38+(人数補正+1)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着3名様で引いて下さい。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2 滝、ドリブル突破
=1 森崎がフォロー!
=0 ボールはこぼれ球に(ランダム)
=−1 月村がフォロー
≦−2 ボールを奪われる…
※滝はゴーストロックの効果でカードのマークがスペード、クラブの場合自動的に負けになります
244 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 14:45:17 ID:???
★滝→ドリブル 40+(ゴーストロック(-5))+
ダイヤQ
= ★
245 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 15:00:06 ID:???
★八墓→タックル 39+(人数補正+1)+
スペード6
= ★
246 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 16:25:58 ID:???
★武羅渡→タックル 38+(人数補正+1)+
ハート8
= ★
247 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 19:03:06 ID:qP6nw1dc
滝、地味に絶好調ですね…
★滝→ドリブル 40+(ゴーストロック(-5))+ ダイヤQ =47 ★
★八墓→タックル 39+(人数補正+1)+ スペード6 46= ★
★武羅渡→タックル 38+(人数補正+1)+ ハート8 =47 ★
=0 ボールはこぼれ球に(ランダム)
滝「あ、足が…けど、このままのスピードで行けば…」
八墓「く、くそ!」
武羅渡「なぜ動けるんだ!」
【ゴーストロック】は「動きを止める」という意識を植えつける催眠術である。
だが、即席の催眠術では各人の深層意識までも縛るのは難しい。
滝のドリブルは長年の経験から、意識する前に体が動く反射の領域に達している。
だからこそ余計な意識を植えつけられた今、本調子のドリブルをすることもまた叶わない。
そして、そのこぼれ球を双方が奪い合い…
★こぼれ球の行方→! card★
先着一名様で引いて下さい。カードのマークと数値によって分岐します。
ダイヤ→南葛中がボールキープ!
ハート→サイドラインを割った。南葛のスローイン
スペード、クラブ→尾刈斗中がボールキープ
JOKER→????
248 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 19:37:19 ID:???
★こぼれ球の行方→
ハート6
★
249 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/26(日) 20:00:54 ID:qP6nw1dc
南葛のスローインから再開!の所で今日はこの辺にしておきます。
こっちの攻撃陣が頑張りすぎて対照的に守備陣が暇になっちゃってますね(笑
それでは今日はお疲れさまでした。
250 :
森崎名無しさん
:2011/06/26(日) 20:20:50 ID:???
乙でした
251 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/27(月) 21:22:13 ID:OWCuWcGg
本来の実力なら南葛がボールをキープしていたであろう。
しかしゴーストロックに掛かっている今、尾刈斗中のほうが若干有利ではあった。
翼「くそ…足が自由に動ければ…」
森崎「下手にドリブルに行けねえってのはイライラするぜ…いくぜ、長野!」
霊幻「ボール、もらったぁ!」
バチィ!
霊幻「く、こぼすのが精一杯だと!?」
普段よりパスのキレも悪いためパスカットされそうになったが、運も味方したのかボールはサイドラインを割る。
祐一「今は前半20分といったところか…?あと10分たらずで前半は終わり…
まだゴーストロックの対抗策は見つかっていないが…どうする…?」
A 攻撃陣に攻めこむように指示する
B 攻撃陣に時間を稼ぐよう指示する
C 守備陣に攻め上がるよう指示する
D 守備陣にシュートを打たれる前にプレスをかけるよう指示をする
E 守備陣にブロックに入るよう支持をする
F 「ここだ!ここでオーバーラップだ!」とオーバーラップのフェイントをする
G 「ここだ!ここでオーバーラップだ!」オーバーラップだ!
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
252 :
森崎名無しさん
:2011/06/27(月) 21:26:44 ID:219hjfJA
G
253 :
森崎名無しさん
:2011/06/27(月) 21:27:34 ID:rw2PXCVU
B
254 :
森崎名無しさん
:2011/06/27(月) 21:28:22 ID:219hjfJA
Fに変更します
255 :
森崎名無しさん
:2011/06/27(月) 22:54:37 ID:5M2lbjeA
B
256 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/27(月) 23:32:10 ID:OWCuWcGg
B 攻撃陣に時間を稼ぐよう指示する
祐一「(ここは無理に攻める場面でもない…かな。
どうやらこの催眠術、時間が経てば症状も軽くなるような感覚もあるし…)
翼、森崎!!ここは時間を稼ごう!!」
翼「む…(たしかに一理はあるが…素直に森崎がきくか…?)」
森崎「…」
★森崎の機嫌→! card★
先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。
ダイヤ → 「仕方ねえな…」納得してパス回しをしてくれた
ハート、スペード → 「なら俺がボールキープしてやるぜ」自分でボールキープするようだ
クラブ → 「まだまだ前半だ!ここで攻めないでどうする!」ドリブル突破を仕掛けに行く!
JOKER → ????
257 :
森崎名無しさん
:2011/06/27(月) 23:35:35 ID:???
★森崎の機嫌→
ハートA
★
258 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/28(火) 00:44:52 ID:???
さてはて、無事森崎はキープできるでしょうか…
ゴーストロック中は任意必殺技以外は発動できないので、森崎でも若干厳しそうですが…
一応時間経過でペナは-4になっているので、スペードクラブを出さないことだけを祈るしかありませんね…
というか、そろそろ主人公(笑)に活躍させてあげたくなりましたw
今日はちょっとでしたがお疲れ様でしたー
259 :
森崎名無しさん
:2011/06/28(火) 08:06:34 ID:???
違和感なく超次元サッカーやれているのがぱねぇ
260 :
もうひとつの物語
◆Etq65eJh4c
:2011/06/28(火) 21:26:39 ID:jZpJIKWU
★森崎の機嫌→ ハートA ★
ハート、スペード → 「なら俺がボールキープしてやるぜ」自分でボールキープするようだ
森崎「時間稼ぎなら、俺がボールキープすればいいことだ!長野、俺によこせ!」
長野「…!頼むぞ、森崎!」
翼「(素直にパス回しする気はないか…が、後半の為の体力も使わないですむかもな)
みんな、森崎がボールを奪われた際は俺らがフォローするぞ!」
八墓「な…!なめやがって!!」
木乃伊「幽谷、頼むぞ!」
幽谷「【ゴーストロック】!ボールは貰った!!」
森崎「バーカ、足が動かなくたってテメエらなんぞにボール奪われてたまるかっつうの」
★森崎→ボールキープ 48+(ゴーストロック(-4))+(ボールキープ(+2))+! card ★
★八墓→タックル 39+(人数補正+1)+! card = ★
★木乃伊→タックル 37+(人数補正+1)+! card = ★
★幽谷→タックル 36+(人数補正+1)+! card = ★
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2 森崎、ドリブル突破
=1 翼がフォロー!
≦0 尾刈斗中の猛攻開始!
※森崎はゴーストロックの効果でカードのマークがスペード、クラブの場合自動的に負けになります
※ボールキープに成功した場合、5分間時間を稼ぐ事ができます
※ボールキープはドリブルの2倍ガッツを消費しますが、初回に補正が付きます
393KB
(08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24