【翼、森崎】もうひとつの物語【そして祐一】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50

レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

446 ：もうひとつの物語　 ◆Etq65eJh4c ：2011/11/21(月) 18:55:53 ID:4q89HmWQ: ★さぁ、誰でしょう？→ ハートA = ★
ハート　→　心配そうな顔をしているあゆみちゃんだ

祐一が悩んでいるのは自分のかけた一声が原因ではないか…
「活躍している所がみたい」。
余計な一言さえかけなければ、もっとのびのびプレイできたのではないだろうか…
そう思うと、声をかけずにはいられなかった。

あゆみ「先輩…。すいません…
　　　　　わたし…あんなこと…無責任にいっちゃって…
　　　　　あの…わたし…」

自責の念のからか、それ以上言葉が出てこず…
代わりに出てきたのは涙だった。
どうしてあげればいいのかわからない…どう責任を取ればいいのかわからない…
込み上げてくる感情を抑えきれなくなってしまった。

が、結果とし見れば圧勝した試合で、勝った方の選手がうぐうぐ泣いているのはとても不思議な光景である。

祐一「え…あ…あゆみちゃん…！？ちょっと、どうしたの…！？
　　　（え？え？？俺なんかしちゃったっけ…！？
　　　　と、とりあえずどうすればいいんだ、この状況…！？）」

A　「次は…次こそは必ず活躍してみせる！だから泣かないで！」　とりあえず見栄をはる！
B　「あゆみちゃんは活躍したじゃないか。どうしたの？」　あやして落ち着かせよう
C　とりあえず頭を撫でる！
D　その他

先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

393KB

掲示板に戻る全部前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24