キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/04/26(火) 22:13:09 ID:???
全幻想郷JrユースのFW、反町一樹が幻想郷・外の世界のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1298815248/l50
[前スレのわかりやすいあらすじ。]
命蓮寺ナムサンズを完勝で撃破し、練習試合3戦全てを無失点勝利で飾った幻想郷Jrユース。
しかし、その明くる日、チームのレギュラーである霧雨魔理沙が意識不明の状態で発見され。
博麗霊夢・東風谷早苗・十六夜咲夜・魂魄妖夢の4人は彼女をこのまま放っておけないと幻想郷へ帰還する。
大会がいよいよ始まろうとする最中、主力選手たちが大量離脱した幻想郷Jrユース。
果たしてこんな状況の中、初戦の相手、ウルグアイJrユースを粉砕する事は出来るのか!?
椛「やっぱりかませ犬じゃないですかー! やだー!」
リグル「エースだからドリブルゴールも決めた! 流石はエースと自分で自分を褒めてやりたいところだ!!」
魅魔「今のお前は牙を抜かれ、檻に入れられた虎じゃ!!」
魔理沙「魅魔様に捨てられた……もう駄目だ……おしまいだぁ……」
早苗「咲夜さんと一緒というのが不安ですが、幻想郷に帰ります!」
咲夜「(異変が発生するのよね……)」うず… うず…
輝夜「予選リーグの相手はウルグアイ、イタリア、アルゼンチン、フランスよ!」
反町「全部強豪国だこれー!?」
若林「フラグバッキバキやで!」
大会の初戦は鬼さん天狗さんパンサーさん。果たして主力を欠いた幻想郷Jrユースは勝つ事が出来るのか!?
そんな幻想のポイズン51スレ目、これからもよろしくお願いします。
701 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 01:34:45 ID:???
おおっと覚醒した!w
702 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/12(木) 01:35:46 ID:???
パルパルドリブルゴールならず……といったところで本日はひとまずここまで。
続きは明日以降書かせていただきます。
また、忘れてましたが
>>668
で穣子が覚醒フラグとタックルフラグを取得しています。書き忘れ申し訳ありません。
それでは、お疲れ様でしたー。
703 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 01:38:18 ID:???
お疲れ様でしたー
SNGK強すぎる…
704 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 01:39:53 ID:???
乙でしたー
やはり、あれだけ前半が弱点とか言われてたのにたったの1点は痛すぎましたね…
705 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 01:41:36 ID:???
互換キャラの三浦さんもこれくらい強いんだろうか?
706 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 01:48:15 ID:???
恐らくはリーグで当たる中で一番弱いウルグアイに手こずるのはまずいな…
次のナンデスえーきっきケロ様フランちゃんのイタリアに勝てるかどうかもかなり怪しい
その次はパルスィ以上のドリブラーの天才チームに強化フラグありまくりのフランスだし、リーグ突破すら出来ないんじゃねーか
707 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 08:39:45 ID:???
フランスはそれに加えてホームタウンディシジョンもあるよな
こいしのダーティーディフェンスが素通しになるだろうから、反町の活躍は見合わせた方がいいと思う
708 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 13:05:50 ID:???
反則にならないダーティーディフェンスwww鬼畜すぎるww
709 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 13:36:53 ID:???
リーグ戦は最終戦以外リセットだから突破はできるね
ただ決勝トナメは越えられるかどうか…早苗さん! 霊夢! 早く帰ってきてくれー!
710 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 18:08:50 ID:???
反町現状FWにいる意味がないよね
・ヘディングをしない
・オータム>ポイゾナスオーバー
・ガッツが余る
・せりあいが雑魚相手に浮き球で有利程度
・パルスィのパス選択率が低い、パスが弱い、指示をしない
これだったら中盤の安定感増しと自力でオータム撃つためにMFになったほうがいいと思うぞ
711 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 18:23:44 ID:???
やっぱり司令塔タイプになったほうが無難だったような
712 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 18:28:03 ID:???
チームの問題として、代わりのFWがイマイチなんだよ。
ただでさえリグルは不安定だから替えが必要なのに、反町までいなくなったらヤバい。
キーパーの強いチーム相手にワントップはぐーやが判定無しで却下だしね
713 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 20:40:25 ID:???
遠くから射抜けるのは+であって−ではない
必要に応じて上がったり下がったりすればいいんじゃない
714 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 20:59:40 ID:???
シャドーストライカーの位置に座って、
基本は中盤の争いに参加、
シュートはミドルから、とか?
715 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/12(木) 23:25:33 ID:???
PCを買い替え、データなどを移し替えたり部屋の掃除をしたりなどで時間が取れず。
ちょっと今日の更新はできそうにないのでお休みさせていただきます。
716 :
森崎名無しさん
:2011/05/12(木) 23:34:29 ID:???
掃除といえば、スキル・雑用が得意の反町の出番ですね
雑用の魔王乙
717 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/15(日) 02:52:07 ID:???
ども、更新お休みして申し訳ないです。
なんだか新しいパソコンになってえらくスペックとかも上がったので、お遊び程度にまた動画作ってみました。
懲りずに替え歌です。絵が描ければちゃんとした動画作れたんですけどごめんなさい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14456412
こんなものでも楽しんでいただければこれ幸いです。
明日からはまたしゃかりき更新のほうをしていきますのでよろしくお願いします。
それではー。
718 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/15(日) 23:09:54 ID:???
>★パルスィの選択→ ハート3 ダイヤかハートかスペードならドリブル、クラブならシュート ★
>★萃香の選択→ ハート4 ダイヤかハートかスペードならドリブルに備える、クラブならシュートに備える ★
>★パルスィ→ ハート2 ドリブル 58+(カードの数値)+(グリーンアイドモンスター-easy-+2) =64 ★
>★萃香→ スペードK そなえる 59+(カードの数値)+(SNGKLv3+3)+(読み一致+2)=77 ★
>≦−2→ウルグアイボールに。
>※萃香がKを出して勝利したので覚醒フラグ取得! 更に一対一フラグ取得!
===================================================================================================
パルスィの緑の瞳が妖しく光り、それと共に萃香の体は鉛になったかの如く鈍くなる。
如何に萃香の妖怪としての能力が高かろうと、パルスィの嫉妬心から来る呪縛からは逃れられない。
緑色の目をした怪物は、小さな小さな鬼を襲い、パルスィはそれを確認するとにやりと笑みを浮かべながら突撃するのだが……。
萃香「馬鹿がッ! こんな小細工が私に通用するかァッ!!」
パルスィ「パッ、パルゥッ!?」
ガシィッ!!
しかし、如何に体を縛り付けられようとも鬼の力を完全に無力化する事など土台不可能な話である。
その小さな体に有り余る力を両腕に込め、萃香は突撃してくるパルスィに向かって逆に突っ込み……。
完全にドリブルで来る事を読まれていたパルスィはその猛スピードで迫る萃香をかわしきれず。
萃香の小さな両手はガッシリとボールを抑え込むのだった。
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
ジョン「んあぁぁぁ〜っとォ!? だ、ダメですッ! パルスィ選手、またも萃香選手に阻まれたァァア〜ッ!!
萃香選手、すさまじい勢いでパルスィ選手が持っていたボールを見事に奪取!
幻想郷No.1ドリブラーと呼ばれるパルスィ選手ですら、抜き去る事ができませんッ!
流石は山の四天王! 伊吹萃香選手ッ!! これが鬼の力かァ〜ッ!?」
観客「な、なんであんな小さな体であんなプレイができるんだ!?」「っていうか前半から出してた方が良かっただろ……」
「パルスィは犠牲になったのだ……敵キャラが味方になると弱くなる法則の……その犠牲にな……」
719 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/15(日) 23:10:57 ID:???
ディアス「駄目だなあのパルスィっての。 あんなにドリブルばっか見せてたらそりゃ相手もドリブル読むだろうに」
永琳「シュートも下手ではない筈だけど……世界で通用するかと言われれば、疑問符がつくレベルだった筈だからね。
せめて一対一用のシュートでも覚えていれば違ったのでしょうけれど……」
パルスィ「妬ましい……! 観客の声援を受ける鬼が妬ましい……!! パルパルパルパル……!!」
萃香「はっはっは、悔しかったらお前も称賛されるようなプレイをしな!」
この萃香のファインセーブに、観客たちも当然のようにヒートアップ。
一方でフィールドでは、ドリブルを止められたパルスィが爪を噛みながらいつもの如くパルパルと呪詛を吐き。
それを見て萃香は快活に笑みつつ、奪ったボールを弄びながらさてどうするかと考え……。
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★鬼さんは楽しみたいだけ→! card★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
JOKER→萃香「中盤がグダグダしてるし、一気に省略だ! うりゃあっ!!」 萃香が蹴ったボールは一気に幻想郷ゴール前へ…なにィ!?
ダイヤ・ハート→萃香「そりゃ、主将なら少しはいいとこ見せな!」 戻ってきていたビクトリーノにパスだ!
スペード→萃香「オラ、天狗ー! 今度こそちゃんと運びなよー!!」 右サイドの文にパスだ!
クラブ7以上→萃香「そら、次はお前さんが来るといい」 なにィ!?リグルにパスだと!?
クラブ6以下→萃香「反町、もう一回勝負だ!」 なにィ!?反町にパスだと!?
720 :
森崎名無しさん
:2011/05/15(日) 23:12:23 ID:???
★鬼さんは楽しみたいだけ→
スペードA
★
721 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/15(日) 23:29:24 ID:???
>★鬼さんは楽しみたいだけ→ スペードA =
>萃香「オラ、天狗ー! 今度こそちゃんと運びなよー!!」 右サイドの文にパスだ!★
========================================================================================
萃香「(本当ならあの蟲や反町と遊びたいんだけど……ビクトリーノ君が怒りそうだしなぁ。
しゃあない、ここは……)そらっ、天狗!」
文「あやややや! お、お任せください萃香様! 今度こそビッチリバッチリ運びますので!」
内心つまらない顔をしながらも、仕方ない事と割り切りながら萃香はその右手を大きく振ってロングスロー。
ボールは右サイドに待機していた文の元へと届き、トラップをするや否や。
文は冷や汗を流しながらへこへこと頭を下げ萃香に言葉を吐きつつ、右サイドを駆け上がってゆく。
先ほどのチャンスを無駄にしてしまった以上、何としてでもここで汚名を返上しておかなければ……。
チームに2人もいる鬼に何をされるかわかったものではない。
ゆえに、文の表情にもいつも以上の真剣さがにじみ始める。
文「(ああもう、なんで八雲紫もわざわざ私をあの鬼2人と一緒のチームに派遣したんですか!)」
それはきっと、紫が文がこうして困る事が面白いと思ったからだろう。
それはさておき、ボールを持った文はいつも以上の速度で右サイドを爆走。
その速度は間違いなく今大会でもトップのものであり、文は一気に幻想郷陣ミドルサード付近まで到達。
しかし、これには先ほどから再三文にあたっているヒューイがまたしても止めに向かってくる。
ヒューイ「なんだか今日、やたらと天狗にあたってる気がする〜」
文「私の上司がえらくこき使ってくれますからね!」
722 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/15(日) 23:30:31 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★文→ ! cardドリブル 57 +(カードの数値)=★
★ヒューイ→ ! cardタックル 55 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→文、ヒューイを抜き去り更にサイドを抉る! しかしそんな文の前に神様がまたすっ飛んできた!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(勇儀がフォロー)(勇儀と妖精1で競り合い)(幻想郷スローイン)
≦−2→幻想郷ボールに。
【補正・備考】
文:ダイヤかハートで「鎌鼬ベーリング(+4)」
ヒューイ:ダイヤで「ぎゅぎゅーんタックル(+3)」、ハートかスペードで「ぎゅいーんタックル(+2)」
723 :
森崎名無しさん
:2011/05/15(日) 23:30:52 ID:???
★文→
ダイヤ7
ドリブル 57 +(カードの数値)=★
724 :
森崎名無しさん
:2011/05/15(日) 23:30:56 ID:???
★ヒューイ→
ハートK
タックル 55 +(カードの数値)=★
725 :
森崎名無しさん
:2011/05/15(日) 23:31:24 ID:???
ヒューイ強いなー
726 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/16(月) 00:18:03 ID:???
>★文→ ダイヤ7 ドリブル 57 +(カードの数値)+(鎌鼬ベーリング+4)=68★
>★ヒューイ→ ハートK タックル 55 +(カードの数値)+(ぎゅいーんタックル+2)=70★
>≦−2→幻想郷ボールに。
>※ヒューイがKを出して勝利したので覚醒フラグ取得。更にタックルフラグ回収!
===============================================================================
文「(こんなところで躓いていたら後で何言われるかわからないですよ、本当!
ささっと抜いて一気にセンタリングを――!)」
萃香や勇儀と共にプレイをする文は、極限のプレッシャーの中にいた。
前半こそ何度かチャンスメイクに成功し、己の役目をしっかりと果たしていたものの……。
しかし、後半に入ってからは今一つパッとしない状態が続いていた。
最初が良くても最後がしまらなければ、結果的に観客やチームメイトに与える印象もまるで違う。
ここは何としても突破をしなければと、文は自信のスピードで一気にヒューイを振り切ろうとするのだが……。
ぎゅいぃぃぃぃぃぃんっ!
ヒューイ「もらったーっ!!」
文「あっ……あやーっ!?」
しかし、プレッシャーの中にいたのは何も文だけではない。
このヒューイも、現状こそスタメンが確実と言える地位にいる選手ではあったが……。
それはあくまでも咲夜がいなくなったからこそ、確実と呼べる地位だと考えていたのである。
彼女が魔理沙を放ったらかして帰ってくる可能性を加味すれば、まだまだ安泰とは言い難い。
だからこそ、そのプレイにも自然と力が入り、いつも以上のキレで文の持つボールをかすめ取る事に成功をする。
ジョン「あっ、あああああああああああああああ〜っ!?
しかし、これはまたもやヒューイ選手に奪われたァァア〜ッ!!
ダメです、文選手! 突破ができないィッ!! ヒューイ選手、見事なタックルでボールを奪取!
再び幻想郷Jrユースの攻撃となります!」
※ヒューイのぎゅぎゅーんタックルの発動率が1/2に、ぎゅいーんタックルの発動率が1/4になりました。
727 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/16(月) 00:19:06 ID:???
諏訪子「あーうー……相変わらず凄いタックルだねぇ。 天狗で抜けないんじゃ私じゃ難しいよ。
フランに至っては論外だね……」
映姫「というより、フランドール=スカーレットに接触プレイをさせる事自体が悪手ですよ。
まあ、問題ありません。 タックルで来るならばパスワークでつぶせばいいだけです。
それにいざとなれば……」
ヘルナンデス「ゴール前に放り込めばいいだけだね(それはともかく、あの子も可愛い!)」
ヒューイ「(橋姫はまだ高い位置にいるな〜。 蛍妖怪も人間も……ここからじゃパス出せないや。
アシストつけたいんだけど仕方ないな〜)お願い〜!」
静葉「……ナイスプレイ、ヒューイちゃん!(どんどんうまくなってるわね……私も負けないようにしないと……)」
観客席で偵察に来ていた者たちが、ヒューイのボールカット能力に舌を巻く一方。
ボールを持ったヒューイは逡巡したのち、ここから前線に向けてパスを出すのは不可能と判断。
いったん静葉に渡すのが得策だろうと考え、静葉へとパス。
これを受けた静葉はヒューイのこの試合の活躍と、最初に出会った時からは考えられない程の実力に内心動揺しつつ……。
気を引き締めながら、キープをしつつゆっくり前線へとボールを運び始める。
ジョン「現在時間は後半30分を過ぎるか否かといったところ!
幻想郷、ここでさらに突き放す事が出来れば、敗北の可能性はほぼ消えると考えてよいでしょう!
ここはなんとしても追加点を狙いたいところですが……しかし、ウルグアイも黙ってはいません!
キープする静葉選手にキオソーネ選手、そして……あっとォ!? これはビクトリーノ選手も戻って守備参加です!
果たしてここで奪い返す事が出来るか!?」
ビクトリーノ「このまま終わってたまるか! いくぞ、キオソーネ!」
キオソーネ「おうっ!」
静葉「(ここを抜いて一樹君にパス……! 一樹君なら、あの伊吹の鬼にも通用をする!)」
728 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/16(月) 00:20:07 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★静葉→ ! cardドリブル 53 +(カードの数値)=★
★キオソーネ→ ! cardタックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★ビクトリーノ→ ! cardタックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→静葉、突破に成功! そして、そのまま反町に向けてパス!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(妹紅がフォロー)(幻想郷スローイン)(ミャウザーがフォロー)
≦−2→ウルグアイボールに。
【補正・備考】
静葉:ダイヤで「落葉ジャンプ(+5)」、ハートで「落葉ターン(+3)」
>>725
前半はあまり調子がよくありませんでしたが、後半に入ってからは実力を発揮し始めてますね。
729 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 00:20:51 ID:???
★静葉→
ハート6
ドリブル 53 +(カードの数値)=★
730 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 00:21:09 ID:???
★キオソーネ→
ダイヤ7
タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
731 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 00:21:51 ID:???
★ビクトリーノ→
クラブ5
タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
732 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 00:21:59 ID:???
★ビクトリーノ→
クラブ8
タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
733 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/16(月) 00:37:46 ID:???
>★静葉→ ハート6 ドリブル 53 +(カードの数)+(落葉ターン+3)=62★
>★キオソーネ→ ダイヤ7 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★
>★ビクトリーノ→ クラブ5 タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★
>≧2→静葉、突破に成功! そして、そのまま反町に向けてパス!
=========================================================================
ここを突破し、反町に渡せば――高い確率でアシストという名誉が得られるこの場面。
常人ならば焦り、逆に体を固くして稚拙なプレイをしてしまいそうな場面で――。
しかし、冷静さに定評のある静葉はいつものように優雅なキープを見せた。
くるっ……! ザッ……!!
ビクトリーノ「ぐっ……!?」
キオソーネ「く、くそっ!? とどかな……!?」
静葉「ハッ!!」
前後から挟み撃ちにするようにしてやってくるビクトリーノとキオソーネに対し。
静葉は両者に側面を見せる形でボールをキープ。
そして、2人が同時にタックルに来ると……ボールを持ったまま反転し、キオソーネの横を抜け一気に突破。
かといって、このまま持っていてもビクトリーノの俊足に追いつかれるのが関の山だと即座に判断し。
一気に右足を振り上げ、バイタルエリアでボールを待つ反町へ向けてパスを送ろうとするが……。
ウルグアイもここで2点差にされるのは苦しいと、ボランチのミャウザーが急いでパスコースへと飛び込む。
スッ!
静葉「一樹君、今度こそ決めて頂戴!」
反町「は、はいっ!」
ミャウザー「通してたまるかーっ!」
734 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/16(月) 00:38:54 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★静葉→ ! cardフォーリンパス 58 +(カードの数値)=★
★ミャウザー→ ! cardパスカット 52 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→静葉のパスがグラウンダーで反町に渡った! シュートが撃てるぞ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(ビルトがフォロー)(リラダンがフォロー)
≦−2→ウルグアイボールに。
735 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 00:40:26 ID:???
★静葉→
クラブ6
フォーリンパス 58 +(カードの数値)=★
736 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 00:44:00 ID:???
★ミャウザー→
ダイヤ5
パスカット 52 +(カードの数値)=★
737 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/16(月) 00:46:31 ID:???
反町にボールが渡ったー、というところで本日はひとまずここまでです。
パソコンを買い替えてスムーズなのはいいのですが、まだちょっと慣れないですね。
特に今までノートだったのがデスクトップ型になったので、画面が大きすぎて目が疲れます。
なんとか早く慣れるようにします。
それではお疲れ様でしたー。
738 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 00:47:02 ID:???
オータム乙でした
739 :
森崎名無しさん
:2011/05/16(月) 01:16:18 ID:???
静葉さん頑張った乙でした〜
740 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 00:30:41 ID:???
>★静葉→ クラブ6 フォーリンパス 58 +(カードの数値)=64★
>★ミャウザー→ ダイヤ5 パスカット 52 +(カードの数値)=57★
>≧2→静葉のパスがグラウンダーで反町に渡った! シュートが撃てるぞ!
=========================================================================
静葉「(先ほどのような失態は見せられない……! 確実に……通すッ!!)」
バシュッ! シュゥゥゥゥッ!!
ミャウザー「うっ……!」
つい先ほどに反町に出したパスは、かろうじて敵のカットに阻まれていた。
パスを何よりも得意とする静葉としては、今度もまたカットされてしまうのはアイデンティティーの崩壊を意味しており。
また、監督である輝夜に自身の力を見せつける意味でもここは必ず通さなくてはならない場面。
気迫のこもった静葉のパスに、ミャウザーは掠る事すら出来ず……。
パスッ……
反町「ナイスパス、静葉さん!」
ジョン「あ〜っとぉ! ここで静葉選手のパスが、綺麗に反町選手へと渡ったァ〜ッ!!
先ほどはシュートを失敗した反町選手ですが、
幻想郷ではそのシュートで数多のチームを絶望の淵へと追いやってきた実績を持つのです!
今度こそは何としてでも決めたいところだが!?」
萃香「うぃ〜♪ いい感じに酔いも回ってきたよぅ〜♪ 矢でも鉄砲でも持ってきな〜!」
バージェス「く、くそっ! またブロックか!!」
チュレビー「とにかくフリーにさせるな! 2点目をやらせるな〜ッ!!」
反町「(実況が本当に酷い……さて、それはともかくやっと2度目のシュートチャンスだ! ここは……)」
741 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 00:31:41 ID:???
A.普通のシュートで十分だ! (シュート値:59(1/2で+3)) 消費ガッツ80
B.ポイゾナスドライブでいく! (シュート値:66) 消費ガッツ200
C.オータムドライブ、テイクオフだ! (シュート値:68) 消費ガッツ250
D.いやいや、あえてドリブルゴールでいくぞ! このまま突っ込むぜ!
D.いや、ここはエースに任せる! リグルに高いパスだ!
E.もう一度パルスィに渡してドリブルゴールさせるぞ!
F.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※反町のガッツ 685/880
742 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:31:58 ID:c22GiQts
C
743 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:33:40 ID:6E48+HHA
C
744 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:34:19 ID:I+p9wFV+
C
745 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:34:31 ID:hYFlzxyo
C
746 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 00:43:20 ID:???
>C.オータムドライブ、テイクオフだ! (シュート値:68) 消費ガッツ250
============================================================================
反町「(萃香さんの弱点は見切った! 今度こそ決まる筈……! いくぞォッ!!)」
グワァァァァァァアアアアアッ!!
一発目のシュートこそは萃香の剛腕で跳ね返されたものの……。
しかし、そのシュートを打ったからこそ、見切る事の出来た萃香の弱点。
その小さい股の下への反応が僅かに遅れる事を見抜いた反町は。
そこ目掛けて最高のシュートを放とうと右足を再び振り上げ……。
萃香は赤ら顔ににやりとした笑みを浮かべながら、瓢箪片手に右手を強く握り酒気を含んだ息を吐く。
そして、DFたちはといえば……半ば絶望した表情をしながらも、フリーにはさせまいと懸命にブロックに走るのだった。
ジョン「後半は残り15分といったところ! ここで決まれば、ぐっと有利になる幻想郷!!
何としても決めたいところですが……しかし、試合終了も近づき萃香選手の調子も上がっているでしょう!
果たして今度こそ決める事が出来るか、反町選手!?」
萃香「おいで、反町! 今度もこの腕で思いっきり跳ね返してやるさ!!」
バージェス「体のどこかにあたってくれ〜!!」
チュレビー「あたっても吹き飛ばさないでくれ〜!!」
リグル「(なんで私に渡さないのかな〜)」
反町「いくぞ、萃香さん! 今度こそ……これで2点差だァァッ!!」
747 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 00:44:27 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★反町→ ! cardオータムドライブ 68 +(カードの数値)=★
★バージェス→ ! cardブロック 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★チュレビー→ ! cardブロック 51 +(カードの数値)(人数差補正+1)=★
★萃香→ ! card二歩壊廃 65 +(カードの数値)+(SNGKLv4+4)+(苦手コース-2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがねじ込み、パルスィがフォロー、クローデルがフォロー)
≦−2→ウルグアイボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→反町のシュートがゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがねじ込み、パルスィがフォロー、クローデルがフォロー)
≦−2→ウルグアイボールに。
【補正・備考】
反町:反町の「オータムドライブ」には吹っ飛び係数5がついています。
748 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:44:46 ID:???
★反町→
スペード8
オータムドライブ 68 +(カードの数値)=★
749 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:45:15 ID:???
★バージェス→
スペード10
ブロック 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
750 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:45:20 ID:???
★バージェス→
スペードA
ブロック 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
751 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:46:04 ID:???
★チュレビー→
ハート5
ブロック 51 +(カードの数値)(人数差補正+1)=★
>>717
>絵が描ければちゃんとした動画作れたんですけどごめんなさい。
いつか見てみたいですね
ポイズンさんの描いたリグル絵かわいいので
752 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:46:25 ID:???
★萃香→
ダイヤ10
二歩壊廃 65 +(カードの数値)+(SNGKLv4+4)+(苦手コース-2)=★
753 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 00:47:42 ID:???
前半で勝負決められなかったのがこうも痛いとは…
754 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 01:03:27 ID:???
鬼強すぎるわw
オータムドライブじゃ限界なのかー?
755 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 01:04:36 ID:???
萃香が強いだけだろw
756 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 01:10:21 ID:???
さすがに世界最強クラスのGKだな…
757 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 01:31:48 ID:???
>>751
ども。絵を見られたとはお恥ずかしいです。機会があれば、また描いてみたいですね。
>>753-756
萃香さんはスロースターターという弱点を除けば、世界屈指のGKですからね。
具体的な能力に関しては埋めネタでご確認どうぞ。
>★反町→ スペード8 オータムドライブ 68 +(カードの数値)=76★
>★バージェス→ スペード10 ブロック 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62★ *吹っ飛び*
>★チュレビー→ ハート5 ブロック 51 +(カードの数値)(人数差補正+1)=57★*吹っ飛び*
>★萃香→ ダイヤ10 二歩壊廃 65 +(カードの数値)+(SNGKLv4+4)+(苦手コース-2)=77★
>=−1→ボールはこぼれ球に。クローデルがフォロー
==========================================================================================
758 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 01:33:02 ID:???
ドォッ! ギュルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥッ!!
反町の放ったオータムドライブは、やはりと言うべきか、圧巻であった。
その根本的なシュートの威力は、鬼の力を持つ勇儀の三歩必殺に匹敵する程であり……。
それをフリーの状況で無くても打てるという反町の実力は、確かなものであったに違いない。
一発目よりもよりドライブ回転と速度が上がっていたオータムドライブは、
ブロックに入ったバージェスとチュレビーをものともせず吹き飛ばし。
威力は減退される事もなく、萃香の苦手とするコース――萃香の股下目掛けて降下を始める。
反町「(よし! いくら萃香さんでもあのコースは止められない! 絶対に止められない筈だ!!)」
それは絶対の確信。
ストライカーとして成長を続けてきた反町の見通しでは、確実にこのシュートはゴールを射抜く筈であった。
しかし、その確信を破るように――萃香は一瞬驚いた顔を浮かべながらも、すぐにそれを笑みに変え。
ドォッ!!
反町「!?」
萃香「股間を抜く!? 面白い事を考えるが……結局落ちてくるのは、上からだろうがァァァッ!!
うりゃあああああああああああああああっ!!」
ガゴォォォォォォオオオオオオッ!! バチィイィィィィィイインッ!!
高く飛び上がると、ボールが落下する始めの時点で強くボールを捉え、またも弾き返そうと右手を振るうのだった。
ただ、やはり不意を突かれた為か、完全に遠くへとボールを飛ばす事は出来なかったものの……。
クローデル「ナ、ナイスセーブ!(マジかよ……こんなに凄かったのか!?)」
近くで備えていたDFがフォローできる位置に飛ばす事に成功をするのだった。
※反町支持率 52→51
759 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 01:34:25 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
ジョン「すっ……すさまじいッ!! なんと凄まじい攻防でしょうかァッ!?
反町選手の、渾身の力を込めたシュートは、しかし、またも届かないィィイイッ!!
その小さな体に鬼の力を秘めた伊吹萃香選手! ゴールを許しませんッ!!
これが! これがッ!! 幻想郷三大キーパー、伊吹萃香選手の力ァァアッ!!
小さな鋼鉄の巨人の異名は、伊達ではなかったァァァアア〜ッ!!」
観客「あのドライブシュートも凄い速さで見えなかったのに……!」「なんで防げるんだよ!?」
「これが萃香ちゃんの恐ろしいところなんですよ」「萃香ちゃんちゅっちゅ」
反町「そ、そんな……!
(落下し始めのところをたたくって、言葉でいうのは簡単だけど……!
ただ飛んだだけじゃ捉えられない位置で落ちるように仕掛けた筈なのに!!)」
リグル「(やっぱりエースのこの私じゃないとダメかー)」
輝夜「後半戦に入るとやっぱ点を取るのが難しいわね……。
それでも、反町君のシュートなら入る公算が高い筈なのに……」
パチュリー「(前半でせめて2点差をつけられていれば……くっ……)」
この萃香のファインセーブを見て、実況と観客席はさらに興奮し……。
一方で反町はガックリ肩を落とし、ベンチの輝夜とパチュリーは歯噛みをしながらフィールドを見つめる。
そして、萃香はといえば一仕事した後の酒は格別だとばかりに酒を呷り……。
ボールを持ったクローデルは、それを横目で見ながら、急いでボールをクリアーしようとするのだが……。
パルスィ「パルパルパルパル!! 妬ましい……! 安全にボールをクリアーできると思っているあなたが妬ましい!」
クローデル「!? く、くそっ……!」
しかし、これには素早くパルスィが反応し、クリアーボールを奪い返そうとするのだが……。
760 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 01:35:47 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★クローデル→ ! cardパス 52 +(カードの数値)=★
★パルスィ→ ! cardパスカット 52 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ボールはビクトリーノへ! そして……?
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(リラダンがフォロー)(ウルグアイスローイン)(リグルがフォロー)
≦−2→幻想郷ボールに。
761 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 01:36:31 ID:???
★クローデル→
スペードK
パス 52 +(カードの数値)=★
762 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 01:36:47 ID:???
★パルスィ→
ハート2
パスカット 52 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=★
763 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 01:40:32 ID:???
ボールが再びブラックファルコンに渡ったところで本日はひとまずここまでです。
それでは、お疲れ様でしたー。
PS.今週末の土曜日にはチャット会が開かれます。
一応午後11時頃に開始を予定しておりますが、10時頃に会場が設置されるとの事なので。
もしかしたら開始時間もちょっと前倒しになるかもです。
お時間があえばぜひぜひ参加してください。それではー。
764 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 02:59:24 ID:???
乙でした〜
チャットも楽しみです!
765 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 23:40:31 ID:???
>★クローデル→ スペードK パス 52 +(カードの数値)=65★
>★パルスィ→ ハート2 パスカット 52 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=55★
>≧2→ボールはビクトリーノへ! そして……?
>※クローデルがKを出して勝利したので覚醒フラグ取得! 更にパスフラグ取得!
=============================================================================
クローデル「何がクリアー出来ると思ってる俺が妬ましいだ!
そんな体の入れ方で、カットされるかーっ!!」
パルスィ「パ、パルッ!?」
ここでボールを奪われてしまえば、逆転の目はほぼ潰えてしまうウルグアイ。
何としてでもクリアーを成功させなければと追いつめられていたクローデルは、
ドリブルこそは超一流だがその他の能力は決して際立って高くないパルスィのカットを掻い潜り。
ボールをゴール前から離し、ピンチを抜け出す事に成功。
そして、このボールは戻ってきていたビクトリーノが再びフォローをする。
ビクトリーノ「ナイス、クローデル!」
ジョン「おっとぉ!? パルスィ選手、ボールには触れられません!
ボールは再びウルグアイのキャプテン、ビクトリーノ選手に渡ります!
ここはまたもやビクトリーノ選手本人の中央突破でしょうか!?」
ボールを持つと同時、守り切った守備陣にサムズアップをしながらビクトリーノは駆け出し。
実況が声を枯らす中、慌ててボランチである妹紅とヒューイがボールカットに向かうのだが……。
766 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/17(火) 23:41:32 ID:???
ヒューイ「また止めてあげる〜!」
妹紅「ここで奪って、今度こそ追加点だよ!」
ビクトリーノ「(残り時間も少ない……! ここは確実に突破する為にも……!)キオソーネッ!!」
バスッ!
妹紅「え!?」
ヒューイ「ワッ、ワンツーッ!?」
ビクトリーノ「(事前情報によりゃタックルはうまいがパスカットは下手な筈!
頼むぞ、キオソーネ! ついてきてくれ!)」
キオソーネ「(俺の脚でビクトリーノのスピードについていけるか……! とにかく、いくしかない!!)」
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★ビクトリーノ→ ! cardワンツー 54 +(カードの数値)=★
★キオソーネ→ ! cardワンツー 52 +(カードの数値)=★
★妹紅→ ! cardパスカット 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★ヒューイ→ ! cardパスカット 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ビクトリーノとキオソーネがワンツーで中盤を突破! ビクトリーノ、ゴール前に走りパスを受けようとするが……?
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(勇儀がフォロー)(ミャウザーがフォロー)(にとりがフォロー)
≦−2→幻想郷ボールに。
【補正・備考】
妹紅:ダイヤで「フェニックスの尾(+2)」
ヒューイ:ダイヤで「体のどこかにパスカット(+3、ただし出たカードがAの場合ハンドの反則)」
767 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 23:42:06 ID:???
★ビクトリーノ→
ハート3
ワンツー 54 +(カードの数値)=★
768 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 23:42:36 ID:???
★キオソーネ→
ダイヤ6
ワンツー 52 +(カードの数値)=★
769 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 23:42:45 ID:???
★妹紅→
ダイヤ10
パスカット 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
シュワット!
770 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 23:44:31 ID:???
★ヒューイ→
ダイヤ9
パスカット 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
771 :
森崎名無しさん
:2011/05/17(火) 23:45:22 ID:???
ほんま南米のかます犬さんやな
772 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 00:18:21 ID:???
>★ビクトリーノ→ ハート3 ワンツー 54 +(カードの数値)=57★
>★キオソーネ→ ダイヤ6 ワンツー 52 +(カードの数値)=58★
>★妹紅→ ダイヤ10 パスカット 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(フェニックスの尾+2)=62★
>★ヒューイ→ ダイヤ9 パスカット 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(体のどこかにパスカット+3)=64★
>≦−2→幻想郷ボールに。
=============================================================================================
ビクトリーノの読み通り、妹紅もヒューイも決してパスカットが得意な選手ではなかった。
だからこそ、前半戦で文の出したパスもヒューイにはカットできなかったのであり。
例え2人がかりであろうとも、ビクトリーノのパスセンスならば十分に突破が出来た可能性は高かったのだが……。
ダダダダダダッ!!
キオソーネ「(だ、駄目だ! ついていけない!!)」
ビクトリーノ「くっ……!」
妹紅「? なんだかちぐはぐだね……とにかく、もらったよッ!!」
ボババッ! バシィッ!!
ビクトリーノにとっての不幸は、彼のスピードについてこれるような選手が逆サイドの文しかいなかった点だろう。
決して脚が遅い訳ではないが、それでも俊足とは言い難いキオソーネではビクトリーノの速さについていけず。
自然、ワンツー突破はぎくしゃくとしたものとなってしまい……。
炎の翼を生やした妹紅の思い切りのいいカットによって、早くもボールを失ってしまう。
勇儀「ええい、何やってんだい! なんでもいいからさっさとボールをくれよ!!」
ビクトリーノ「そこまで言うならゴール前で待ちぼうけしてるだけじゃなくて、自分でボールを貰う努力くらいしやがれ!!
大体、そんなにマークがぴっちり張り付かれたストライカーに誰が渡すかよ!?」
文「(おお、くわばらくわばら……よくも鬼にああも啖呵を切れますね。 散々失態を見せておいて)」
773 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 00:19:34 ID:???
妹紅「なんだか敵は仲悪いね〜。 さて、それじゃあヒューイ、お願い!」
ヒューイ「は〜い」
再三のビクトリーノの失態を見て、勇儀は地団太を踏みながらボールを寄越せと喚き……。
当のビクトリーノは、その勇儀に対して少しは守備に参加するなりなんなりをしろと怒鳴りながら返す。
これを見て妹紅は眉間に皺を寄せながら、いったんヒューイのボールを渡し、受け取ったヒューイは急いで前線に向けてパスを出そうとする。
ヒューイ「(んー、誰に出そうかなぁ……? やっぱり秋のお姉ちゃんかな?)」
反町「(後半は残り10分程度……ここで2点差に出来れば、ほぼ勝利は堅い時間帯だ。
ヒューイ、誰に出すべきか迷ってるみたいだけど……どうしよう?
渡せるのはいち早く戻り始めたリグルと、静葉さんのどちらかだけど……)」
A.「静葉さんに渡せ! 右サイドはキオソーネが上がった分空いているぞ!!」
B.「リグルに渡せ! リグルにボールを回すんだ!」
C.「そのままお前が上がれ! お前のキープ力を見せるんだ!」
D.「(いや、特に指示はいらないか……)」
E.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
774 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 00:23:19 ID:uRyGuNC6
A
775 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 00:28:12 ID:BMzMnYHk
A
776 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 00:29:14 ID:DKmtYWOA
B
777 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 00:30:11 ID:rXkZ04iA
B
778 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 00:31:41 ID:gqHL1igI
B
779 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 00:34:07 ID:???
実力者なのは違いないけど不安だw
780 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 00:54:40 ID:???
>B.「リグルに渡せ! リグルにボールを回すんだ!」
================================================================
ヒューイ「え!?(大丈夫かなぁ……? うーん、でも人間のいう事は聞いておかないとなー)」
反町「(いい加減、静葉さんを多用しすぎだ! ここは攻め手を変える意味でもリグルを使おう!)」
今となっては押しも押されぬ実力者となったリグル。
しかし、そのプレイはどことなく周囲を不安させるものであり、指示を受けたヒューイも一瞬躊躇をするのだが……。
反町の指示には逆らう訳にはいかないと、言われる通り戻り始めていたリグルにパス。
このパスは誰にもカットされる事がなく、綺麗にリグルへと渡るのだが……。
ジョン「おっとォ!? ここで幻想郷はリグル選手を使います!
反町選手のシュートが通用しない以上、前半で得点を挙げたリグル選手を使おうという考えでしょうか!?
しかし、まだシュートを打つにはゴールが遠い! まずはここからボールを運ばなければなりませんが……!?」
リグル「ハッハァー! ナーイスパス、ヒューイ! よし、あとは任せろー!!」
文「(こちらに来てくれましたか……。 よし、ここで奪って勇儀様にボールを渡さなければ……!)」
リグルがボールを受けた場所のすぐ傍では、右サイドハーフとして出場していた文が虎視眈眈とボールを狙っており。
ボールを奪えば、即座に勇儀にパスを出そうと待ち構えていた。
一方、ボールを受け取ったリグルは高らかに笑いながらゴールを見据えると……。
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★リグルの判断→! card★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
JOKER→天パ神「リグル、リグルよ……お前に新たな力を授けよう……」 久しぶりの天パ神だ!
ダイヤ→リグル「本当のワンツーを見せてやる! いくぞ、反町!」 反町「(体力不安だけど……残り時間的に考えれば問題ないか)」
ハート・スペード・クラブ7以上→リグル「ハッハァー! 勿論ドリブル突破さー!」
クラブ6以下→リグル「反町に出来るなら私だってこの位置から打って決まるさ!」 待て、萃香は最強クラスキーパーだ!
781 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 00:55:05 ID:???
★リグルの判断→
スペード9
★
782 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 01:03:55 ID:???
>★リグルの判断→ スペード9 =リグル「ハッハァー! 勿論ドリブル突破さー!」★
==================================================================================
良く言えば純粋であるが、悪く言えば単純な性格をしているリグル。
彼女の中でボールを運ぶ手段といえば、とにもかくにもドリブル突破であり。
ゴールが見えた瞬間から、パスやワンツーという選択肢は完全に頭から抜け去っていた。
ダダダダダダダダーッ!!
リグル「ハッハァー! いくぞ、鬼ーッ!! お前からもゴールを奪って私はエース!!」
結果、リグルは思い切り高笑いをしながらもドリブルを開始。
よくも笑いながら走れるなと、思わず反町も変に関心をしてしまうのだが……。
しかし、当然ながらウルグアイもこれを見逃すつもりはないらしく。
待ち構えていた文とボランチのビルトは即座にリグルにプレスをかける。
文「マグレはそう何度も通じませんよ!」
ビルト「(ビクトリーノやアヤさんに比べれば大した事はない筈だ! 止めるぞ!)」
リグル「どけーっ! エース様のお通りだぞ!!」
783 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 01:05:03 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★リグル→ ! cardドリブル 54 +(カードの数値)=★
★文→ ! cardタックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
★ビルト→ ! cardタックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→リグルが突破に成功! 一旦、反町に渡す!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(パルスィがフォロー)(ミャウザーと反町で競り合い)(バージェスがフォロー)
≦−2→幻想郷ボールに。
【補正・備考】
リグル:ダイヤかハートで「リグルーレット(+3)」
文:ダイヤで「猿田彦の先導(+2)」
784 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:05:20 ID:???
★リグル→
クラブQ
ドリブル 54 +(カードの数値)=★
785 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:05:42 ID:???
★文→
ダイヤK
タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
786 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:06:00 ID:???
★ビルト→
ハート8
タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
787 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:06:38 ID:???
だにィ!?裏めった!?
788 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:08:09 ID:???
いくらQさんでもKには勝てなかった
789 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:08:32 ID:???
ワンツーなら文の位置に反町だったと思うともったいない
790 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:14:09 ID:???
とうとうボロがでたw
791 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 01:34:01 ID:???
>★リグル→ クラブQ ドリブル 54 +(カードの数値)=66★
>★文→ ダイヤK タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(猿田彦の先導+2)=69★
>★ビルト→ ハート8 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=61★
>≦−2→ウルグアイボールに。
====================================================================================
この試合、まさに絶好調であったリグル。
合宿の中で研ぎ澄まされた突破力は、十二分に世界に通用しうるものだった。
しかし、その突破力は――パルスィのように超一流と呼べるものではなく……。
ビュウウウウウウッ! ズザァァァァッ!!
文「遅い遅い遅すぎます! なんともスローリィ! それがドリブルですか!?」
リグル「なっ、なにィ!?」
本職はウイングでありながら、守備力も決して低くはない文のスピードに乗ったタックルの前には。
あっさりとボールを奪われてしまうのだった。
ジョン「あああああああああああっ!? しかし、これも駄目ですッ!!
リグル選手のドリブルは、文選手に素早くカットされてしまったァ〜ッ!!
またもや攻守交代! 目まぐるしくボールが移ろいで行きますっ!!」
ピエール「後半戦はどうも単調な試合になりがちだな……。
シュート本数自体は決して減った訳ではない……むしろ増えたくらいだが……」
さとり「ウルグアイは烏天狗とビクトリーノ君頼み。 幻想郷は紅葉の神と橋姫頼みですからね。
傍から見ていれば、やはり単調に見えても仕方ありません」
こいし「ま、単調に見えてもどっちもそれなりに手ごわいからねー」
ナポレオン「特にウチの中盤じゃあな!」
ピエール「……俺とこいしがいれば、支配力に関しては決して幻想郷にもウルグアイにも負けていないぞ」
さとり「(これは本心……。 でも……やはり他のメンバーに不安感を抱いているみたいね)」
792 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 01:35:13 ID:???
リグル「な、なんでだよ〜!? 私はエースだぞ!! かっこよく突破するんだ〜!!」
文「あなたがエースなら誰でもエースになれますよ!
さて、馬鹿は放っておいてさっさと突破といきましょうか!」
ダダダダダダダダーッ!!
熾烈な争いが繰り広げられる中盤でのボール争い。
片方が奪えば、もう片方が攻撃を堰き止め……しかし、すでに試合時間は終盤に差し掛かっている。
喚くリグルに見向きもせず、文は時計を確認したのち、もはやワンパターンと化したサイドアタックを再び仕掛け……。
これには先ほどリグルにパスを出したばかりのヒューイが、あわててプレスをかける。
ヒューイ「(んも〜、やっぱり蟲はいいのか駄目なのかわかんないや!)止めるよ〜! もう!!」
文「何を怒ってるのかわかりませんが、そう簡単に止められる訳にはいきませんよ〜」
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★文→ ! cardドリブル 57 +(カードの数値)=★
★ヒューイ→ ! cardタックル 55 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→文、ヒューイを抜き去り更にサイドを抉る! しかしそんな文の前に今度こそ神様がまたすっ飛んできた!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(勇儀がフォロー)(ビルトがフォロー)(パルスィがフォロー)
≦−2→幻想郷ボールに。
【補正・備考】
文:ダイヤかハートで「鎌鼬ベーリング(+4)」
ヒューイ:ダイヤかハートで「ぎゅぎゅーんタックル(+3)」、スペードで「ぎゅいーんタックル(+2)」
※文がKを出して勝利したので覚醒フラグ取得! さらにタックルフラグを回収し、猿田彦の先導発動率が1/2に!
793 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:35:51 ID:???
★文→
ハート10
ドリブル 57 +(カードの数値)=★
794 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 01:35:55 ID:???
★ヒューイ→
スペードJ
タックル 55 +(カードの数値)=★
795 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 01:40:23 ID:???
穣子「きた! 飛べるチャンスきた! これでかつる!!」
という感じで穣子さんがようやく飛ぶ機会を得たところで本日はひとまずここまでです。
本日も遅くまでありがとうございました。
明日にはウルグアイ戦も終わるかな?それでは、お疲れ様でしたー。
796 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 23:42:58 ID:???
>★文→ ハート10 ドリブル 57 +(カードの数値)+(鎌鼬ベーリング+4)=71★
>★ヒューイ→ スペードJ タックル 55 +(カードの数値)+(ぎゅいーんタックル+2)=68★
>≧2→文、ヒューイを抜き去り更にサイドを抉る! しかしそんな文の前に今度こそ神様がまたすっ飛んできた!
===========================================================================================================
文「能天気な妖精風情に奪われてたまるものですか!」
ヒューイ「う〜っ!?」
シュバーッ! シャシャシャッ!!
後半戦はあまり目立った動きを出来ていなかった文。
ここで突破できず、敗北をしてしまえば鬼の2人に何を言われるかわかったものではない。
そういった思惑から気合の入っていた文は、持ち前のスピードを生かしつつ高速でフェイントをかけつつ駆け抜け……。
ヒューイはその高速ドリブルに対応できず、文がそのままサイドを駆け上がっていく。
輝夜「うーん……ヒューイの調子も悪くはないんだけどねぇ……。
やっぱり今までの練習試合みたいに、ヒューイ1人だけで中盤で堰き止められる程甘くはないか」
パチュリー「烏天狗も世界レベルで見ればトップレベルの突破力の持ち主よ。
そんな彼女を、ここまでほぼ五分の確率で止めてきているだけでも称賛に値するわ」
抜き去られたヒューイに視線を向けながら、そう呟き合うベンチの2人。
一方、ボランチを抜き去った文はそのままの勢いで一気にサイドを完全に突破しきろうとするのだが……。
文「(勇儀様は相変わらずマークにつかれていますし、ハイボールを出すしかありませんねぇ。
さて、それじゃあ一気に……!)」
穣子「よし! ようやく私の出番ね!! 飛ぶわよ、レティ!!」
レティ「ええ……! (……穣子、嬉しそうねぇ)」
797 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 23:43:58 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★文→ ! cardドリブル 57 +(カードの数値)=★
★穣子→ ! cardタックル 58 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→文、穣子をかわし勇儀に向けてセンタリングを上げた!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(勇儀がフォロー)(ウルグアイスローイン)(幻想郷スローイン)
≦−2→幻想郷ボールに。
【補正・備考】
文:ダイヤかハートで「鎌鼬ベーリング(+4)」
798 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 23:44:23 ID:???
★文→
ハート8
ドリブル 57 +(カードの数値)=★
799 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2011/05/18(水) 23:44:59 ID:???
穣子の判定が間違っていました。間に合えばこちらでお願いします。
★穣子→ ! cardオータムスカイタックル 58 +(カードの数値)=★
800 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 23:45:39 ID:???
★穣子→
ダイヤ8
オータムスカイタックル 58 +(カードの数値)=★
801 :
森崎名無しさん
:2011/05/18(水) 23:45:50 ID:???
★穣子→
スペード10
タックル 58 +(カードの数値)=★
オータムスカイ……ですよね?
489KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24