キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】

1 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/06/30(木) 01:38:49 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
送り込まれた森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。

【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作並びにキャプテン森崎本編とは異なる場合があります。
設定などもストーリーの都合上若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。


〜これまでのお話〜

激闘のワールドユース大会を制した森崎率いる全日本ユース!
その功績を認められ、森崎はシュナイダーの誘いもありドイツブンデスリーガに挑戦することに。
所属先は大会中森崎達を苦しめたシェスターやマーガスが所属するブレーメン。
他チームに比べて戦力は乏しいものの、その逆境を乗り越えようと森崎の挑戦心は燃え上がっていた。

入団までの空いた休暇を利用し、森崎はかねてより予定していたアリティアへの慰安旅行へと繰り出す。
そこで森崎を待っていたのはアリティア王宮騎士団の正騎士昇格を目指すため、日々訓練に臨む従騎士たち。
部隊長のクリスを初めとする個性的でありながらも優秀な後輩たちに囲まれながら、
森崎は教官役として彼女ら『第七小隊』のメンバーを立派な正騎士にするため指導を行っていくのだった。

ちなみにジェイガンから支払われた報酬は2000G。苦労の割にはちょっと少ないぞ!どうしてくれる!


☆前スレ
【いざ】ファイアーモリブレム31【新天地!】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1306337528/l50
『第1部(1〜30)のお話の過去スレのリンクは上記のスレの>>1>>3をご参照ください』

501 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:17:07 ID:eNL6i+cI


502 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:17:22 ID:5eb4Gfac
A

503 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/20(水) 23:24:49 ID:???
>A クリスたちの特訓に混ざる(成功率が5/13→6/13に)
============
森崎「よーし、それじゃあ今からこの村の周囲をランニングするぞー!」

クリス「おおーっ!」

ライアン「森崎さんとクリスさんが燃えている…ぼ、僕達はついてけるんでしょうか…」

カタリナ「長距離走は自分のペースを大事にするのが基本なんです。
     無理に前の人に合わせようとはせずに、自分のペースで頑張りましょう。ね?」

訓練好きの肉体派のクリスは意気揚々と腕を上げて森崎と同調してくる。
先程の怪我の痛みが抜けないライアンと、あまり体力に自信のないカタリナは
今の自分の体力を少しでも向上させることを第一に考え、しっかりとしたペース配分を心がけて走った。



先着【2名】様でブロックごとに判定をお願いします。

森崎HPアップ→! card
クリスHPアップ→! card
============
カタリナHPアップ→! card
ライアンHPアップ→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

K〜8→HP+1
7〜2→効果なし
A→HP-1
クラブA→HP-1。さらに次の訓練に悪影響!?
JOKER→HP+2。さらに成長率も+5!

504 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:25:25 ID:???
森崎HPアップ→ クラブ3
クリスHPアップ→ スペード3

505 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:25:31 ID:???
森崎HPアップ→ ダイヤQ
クリスHPアップ→ クラブ7

506 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:25:59 ID:???
カタリナHPアップ→ スペード2
ライアンHPアップ→ ダイヤ5

507 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:26:08 ID:???
カタリナHPアップ→ スペード9
ライアンHPアップ→ ハート8

508 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:26:37 ID:???
あいたたた

509 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:27:02 ID:???
こ れ は ひ ど い
…参ったな、森崎のHPがどうにもならんぞ。

510 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/20(水) 23:33:33 ID:???
森崎HPアップ→ クラブ3→効果なし
クリスHPアップ→ スペード3→効果なし
カタリナHPアップ→ スペード2→効果なし
ライアンHPアップ→ ダイヤ5→効果なし
============
戦闘後の疲れがまだ残っていたのか、最初はやる気満々だった
森崎とクリスもすぐに息が上がってきてしまった。

森崎「ぐはっ…ぐはっ…」

クリス「ひいっ…ひいっ…」

そして元から体力のないカタリナはすぐに走るのを辞めてしまう始末である。
怪我の痛みに耐えながら頑張ろうとしていたライアンは、この散々な光景に軽く絶望したという。

カタリナ「はぁ…やっぱり人には向き不向きがあるということなんですね〜」テクテク

ライアン「(こ れ は ひ ど い)」

※ライアンの他の3人に対する評価が下がりました。

511 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/20(水) 23:34:53 ID:???
森崎「……というわけで、少し体が温まってきたところで改めて自由時間を設けよう!」

クリス「ランニングなんて無かった」

カタリナ「ですよねー」

ライアン「…………」


☆どうしますか?(残り1回)

A 戦闘訓練する(主にステータスや成長率、経験値を上げます)
B サッカーの練習をする(主にサッカースキルを上げます)
C 武器屋へ行く(武器を購入します)
D 道具屋へ行く(道具等を購入します。占い、鍛冶もここ)
E 親睦を深める(会話等をして好感度を上げます。施設により様々なイベントが起こります)
F 持ち物を使用、交換する(道具を使用、または交換をします。輸送隊関連もここ)
G 周辺を散策する(散策をして物資を確保します。珍しいものを見つけることも)

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

512 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:43:55 ID:VJzoj4bQ
A
ワンモアセッ

513 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:44:00 ID:klk4INTc
G


514 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:50:08 ID:EkN/3cnk
A
さすがに今のHPはキツいかな

515 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/20(水) 23:50:55 ID:???
>A 戦闘訓練する(主にステータスや成長率、経験値を上げます)


☆どうしますか?

クリス→
カタリナ→
ライアン→

A 経験値上昇…経験値をカード判定により上げることが出来ます。ほぼノーリスクです。
B 成長率上昇…成長率を上昇させます。一時的か永続的か選べ、それにより成功率も大きく変わってきます。
C ステータス上昇…能力値を上昇させます。成功率は低めですが、同じ項目を選ぶことなどで確率を高めることが出来ます。
D スキル開発…戦闘スキルを開発したり伝授したりします。好感度により成功率が変わります。

※いずれも森崎が直接指示をするよりも各自に選ばせることで成功率は上がります。
※全員の特訓メニューが決定した後、森崎自身の特訓メニューを決定します。
※直接指示する場合は矢印の横にアルファベットを記入してください。
※無記入の場合はランダムで選択させる代わりに特訓の効果や成功率が上昇します。

【同じ組み合わせ2票】集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

516 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:54:45 ID:Cw07EtKM
クリス→C HP
カタリナ→C HP
ライアン→C HP


517 :森崎名無しさん:2011/07/20(水) 23:56:21 ID:klk4INTc
クリス→C HP
カタリナ→C HP
ライアン→C HP


518 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 00:03:36 ID:???
判定簡略化のために、次回から今のような記入でもOKといたしますね〜
============
クリス→C HP
カタリナ→C HP
ライアン→C HP

森崎「お前らもう一度いくぞ!今度は念入りにストレッチしてからだ!」

クリス「イエッサー!」

カタリナ「はぁ、困りましたね。もっと走りやすい格好をしてくればよかったのかしら…」

ライアン「(こんな無茶な特訓しなくても…基礎練習で経験を積む方法じゃダメなのかなぁ…)」


☆どうしますか?

A クリスたちの特訓に混ざる(成功率が5/13→6/13に)
B 経験値上昇…経験値をカード判定により上げることが出来ます。ほぼノーリスクです。
C 成長率上昇…成長率を上昇させます。一時的か永続的か選べ、それにより成功率も大きく変わってきます。
D ステータス上昇…能力値を上昇させます。成功率は低めですが、同じ項目を選ぶことなどで確率を高めることが出来ます。
E スキル開発…戦闘スキルを開発したり伝授したりします。好感度により成功率が変わります。

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

519 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:05:02 ID:iESRN9wY
A
レベル上げじゃ限界があるんだよ!
つーかレベル挙げてもなぜかHPあがらないんだよ!w

520 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:10:28 ID:zvwOs2I+
A

521 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:10:53 ID:iHWA+DdQ
a

522 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 00:12:53 ID:???
>A クリスたちの特訓に混ざる(成功率が5/13→6/13に)


森崎「よーし!それじゃあ俺の後に続いて走ってこーい!」

クリス「アリティア〜」

カタリナ「ファイッオーファイッオーファイッオー」

ライアン「(ううう…足を前に出すたびに体中が痛いよう…)」


先着【2名】様でブロックごとに判定をお願いします。

森崎HPアップ→! card
クリスHPアップ→! card
============
カタリナHPアップ→! card
ライアンHPアップ→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

K〜8→HP+1
7〜2→効果なし
A→HP-1
クラブA→HP-1。さらに次の訓練に悪影響!?
JOKER→HP+2。さらに成長率も+5!

523 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:13:28 ID:???
森崎HPアップ→ ダイヤK
クリスHPアップ→ クラブK

524 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:14:26 ID:???
カタリナHPアップ→ ハート7
ライアンHPアップ→ クラブK


525 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:14:30 ID:???
カタリナHPアップ→ スペード5
ライアンHPアップ→ ハート7

526 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:14:50 ID:???
カタリナHPアップ→ ハートJ
ライアンHPアップ→ スペード10

続くぜ!

527 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:18:30 ID:???
すばらしい〜

528 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:19:31 ID:???
ステの上がりにくさは原作リスペクトともいえるけどね

529 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:22:45 ID:???
このHP1が将来の悲劇を回避する糧となりますように…

530 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:22:55 ID:???
3人Kとはすごい
これでライアンの評価も持ち直したかな

531 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 00:28:53 ID:???
森崎HPアップ→ ダイヤK→HP+1
クリスHPアップ→ クラブK→HP+1
カタリナHPアップ→ ハート7→効果なし
ライアンHPアップ→ クラブK→HP+1

※森崎のHPが18→19 クリスのHPが24→25 ライアンのHPが19→20に上がりました
============
先程の失敗と思われたランニングが、うまい具合に森崎たちの体を温めてくれたようだ。
今度は森崎もクリスも、さらには怪我で思うように走れないはずのライアンまでスムーズに走り続けていた。

森崎「ワハハハハ!やはりこうして皆で走るのは気持ちがいいものだなぁ!」

クリス「(確かこういう現象ってランナーズハイって言うんだったかな?)」

ライアン「(苦しいのが気持ちよくなってくるだなんて…僕、おかしくなっちゃったのかなぁ)」

だが、ただひとりカタリナだけが徐々に森崎たちのペースにあわせられなくなってしまう。
クリスが一度後ろを振り向き、カタリナがはぐれてしまっていることに気づく。
森崎たちは一旦足を止めてカタリナが合流するのを待つことにした。
しばらくすると、カタリナが慌てた様子で駆けこんでくる。

カタリナ「す、すみません…途中で息が上がってしまって…」

森崎「そのロングブーツじゃ走りにくいだろうしなぁ。
   今度からはもっと動きやすい靴も用意しておくことだな」

カタリナ「は、はぁ…」

こうして森崎たちはランニングによって体力の増強を成功させたのだった。
============
今夜の更新はここまで。次回は他のメンバーたちの拠点判定からになります。それではまた〜

532 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 00:30:00 ID:???
ライアンまさかの隠れM!?

乙でしたー

533 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 20:15:39 ID:???
>>532
実はライアンは今まで無傷で訓練を終えたことがなかったりと怪我キャラになっていますねw
============
森崎たちがクリスたちを引き連れて村の周辺を走っている頃、残された他のメンバーたちは…


先着【2名】様でブロックごとに判定をお願いします。

ルーク→! card
ロディ→! card
============
セシル→! card
マリク→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→戦闘訓練
ハート→サッカー練習
スペード→武器屋へ
クラブ→道具屋へ
JOKER→山賊の残党を発見。こっそり追跡を試みる

534 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 20:19:58 ID:???
ルーク→ ダイヤK
ロディ→ ハート8

535 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 20:20:28 ID:???
セシル→ スペード3
マリク→ ダイヤA


536 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 20:39:09 ID:???
ルーク→ ダイヤK→戦闘訓練
ロディ→ ハート8→サッカー練習
セシル→ スペード3→武器屋へ
マリク→ ダイヤA→戦闘訓練
============
〜戦闘訓練〜

ルーク「それじゃあマリクさんはカダインで魔法の先生をしてるんスか?」

村外れの空き地で訓練をするがてら、ルークはマリクと世間話をしていた。

マリク「うん。僕はもっと世界中の人達に魔法の素晴らしさを伝えたいって夢があるんだ」

ルーク「夢……ですか」

マリク「ルークくんはアリティア王宮騎士団に入るのが夢なんだろ?
    僕には剣や槍を扱う才能はなかったからなぁ。
    僕の分までマルス様を守り、助けてあげてほしいな」

ルーク「ま、任せてくださいよ!この『強靭の聖騎士』ことルークがいればこの国は安泰っす」

マリク「君たちみたいな元気な若い力が、きっとこれからのアリティアを支えていくんだろうからね。頑張るんだよ」

ルーク「うっす!」

マリク「それじゃあ今回はどんな訓練をしようか?」

537 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 20:40:09 ID:???
先着【1名】様で一気に判定をお願いします。


ルークの特訓→! card
マリクの特訓→! card


!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→経験値取得
ハート→成長率アップ
スペード→ステータスアップ
クラブ→スキル開発
JOKER→全部やるぞ!

538 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 20:40:59 ID:???
ルークの特訓→ ダイヤJ
マリクの特訓→ クラブ8

539 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 20:54:43 ID:???
ルークの特訓→ ダイヤJ→経験値取得
マリクの特訓→ クラブ8→スキル開発
============
ルーク「カッコイイ騎士といえばやっぱり必殺技だよな!よーし、それじゃあ早速…」

マリク「まった!いきなり何のビジョンも無しに必殺技を開発だなんてちょっと無茶じゃないかな?」

ルーク「う…言われてみればたしかにそうかも」

マリク「こんな話を知ってるかい?優れた兵士は武器を丹念に素振りすることで新たな技を閃くんだ。
    自分がどんな技を繰り出したいのかをイメージすることからまずは始めたらどうかな?」

ルーク「なーるほど!さすがは先生!為になることを教えてくれるぜぇ!」

マリク「それじゃあ訓練開始!君が素振りをしてる間に、僕も何か良いアイディアを考えておくよ」

ルーク「お願いしますっす!」

先着【1名】様で一気に判定をお願いします。

ルークの特訓→! card
マリクの特訓→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤK〜8→『集中』(命中・回避1/4 +3)
ハートK〜8→『俊敏』(回避1/2 +3)
スペードK〜8→『練気』(攻撃1/2 +2)
クラブK〜8→『防壁』(守備1/2 +2)
それ以外→効果なし
JOKER→『風刃』がパワーアップする!
※ルークはカードの数値×10の経験値を入手。JOKERの場合200入手

540 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 20:55:56 ID:???
ルークの特訓→ ダイヤK
マリクの特訓→ ハート10

541 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:00:24 ID:???
ルークの特訓→ ダイヤK→130の経験値取得
マリクの特訓→ ハート10→『俊敏』(回避1/2 +3)
※ルークのレベルが4→6に上がり、マリクが『俊敏』を習得しました!
============
先着『1名』様で

ルーク ソシアルナイト レベル5
     成長率
H 22 90+! numnum=
力 9 60+! numnum=
技 5 35+! numnum=
速 8 40+! numnum=
運 5 20+! numnum=
武 7 40+! numnum=
守 8 40+! numnum=
魔 0 3+! numnum=

!と cardの間のスペースを埋めて『名前もまとめて』書き込んで下さい。
※合計が100を超えれば1アップです。

542 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:02:43 ID:???
ルーク ソシアルナイト レベル5
     成長率
H 22 90+! numnum=
力 9 60+ 90 =
技 5 35+ 47 =
速 8 40+ 53 =
運 5 20+ 98 =
武 7 40+ 39 =
守 8 40+ 80 =
魔 0 3+ 43 =


543 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:03:30 ID:???
ルーク ソシアルナイト レベル5
     成長率
H 22 90+ 89 =
力 9 60+ 21 =
技 5 35+ 85 =
速 8 40+ 37 =
運 5 20+ 28 =
武 7 40+ 64 =
守 8 40+ 60 =
魔 0 3+ 73 =

544 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:03:46 ID:???
ルーク ソシアルナイト レベル5
     成長率
H 22 90+ 35 =
力 9 60+ 13 =
技 5 35+ 74 =
速 8 40+ 46 =
運 5 20+ 80 =
武 7 40+ 89 =
守 8 40+ 42 =
魔 0 3+ 10 =



545 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:05:46 ID:???
ルーク ソシアルナイト レベル5
     成長率
H 22 90+ 89 =179→1上がった
力 9 60+ 21 =81
技 5 35+ 85 =120→1上がった
速 8 40+ 37 =77
運 5 20+ 28 =48
武 7 40+ 64 =104→1上がった
守 8 40+ 60 =100→1上がった
魔 0 3+ 73 =76
============
先着『1名』様で

ルーク ソシアルナイト レベル6
     成長率
H 23 90+! numnum=
力 9 60+! numnum=
技 6 35+! numnum=
速 8 40+! numnum=
運 5 20+! numnum=
武 8 40+! numnum=
守 9 40+! numnum=
魔 0 3+! numnum=

!と cardの間のスペースを埋めて『名前もまとめて』書き込んで下さい。
※合計が100を超えれば1アップです。

546 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:07:01 ID:???
ルーク ソシアルナイト レベル6
     成長率
H 23 90+ 02 =
力 9 60+ 98 =
技 6 35+ 28 =
速 8 40+ 35 =
運 5 20+ 93 =
武 8 40+ 94 =
守 9 40+ 64 =
魔 0 3+ 80 =

547 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:21:14 ID:???
ルーク ソシアルナイト レベル6
     成長率
H 23 90+ 02 =92
力 9 60+ 98 =158→1上がった
技 6 35+ 28 =63
速 8 40+ 35 =75
運 5 20+ 93 =113→1上がった
武 8 40+ 94 =134→1上がった
守 9 40+ 64 =104→1上がった
魔 0 3+ 80 =83

ルーク   ソシアルナイト レベル6 EXP10 0戦0勝0敗
        成長率
HP23/23     90
力 10       60
技  6      35
速  8       40
運  6      20
武  9      40
守 10      40
魔  0       3

以上のようになりました

548 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:22:14 ID:???
ルーク「おりゃーーーっ!!せいっ!はあっ!」

ブォンッ!ブゥオオォン!!

マリク「(彼はどちらかと言えばパワーを重視した戦い方を好んでるね。
    体力も豊富だし、守備も上手そうだから優秀な前衛戦士になれそうだ)」

ルークの素振りを見て、マリクは彼の類まれなる才能とその伸び代の多さに感心する。
そして、そんな彼に合ったスキルはどんなものがいいのかを想像する。

マリク「(己の頑丈さを過信して攻撃を避けることを疎かにしがちだな。
    よし、今度彼と特訓をしたときのために回避に優れた技を編み出しておこうか)」

今のルークの運動能力ならば、ほぼ問題なく行使できるスキルのはずだ。
そうマリクは結論付けると、まったくペースを落とさずに豪快に素振りを続けるルークに声をかける。

マリク「驚いたよ。君はこの第七小隊の中でもかなりの実力の持ち主だね」

ルーク「あったりまえっすよ!なんたって俺はこの部隊の『エース』ですからね!」

マリク「(なるほどね。彼の強さの源はその確固たる自信からくるものか)」

マリクは自分の友人にも彼のような自信家がいることを思い出し、クスリとはにかんだ。

※ルークとマリクの互いの評価が上がりました

549 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:23:27 ID:???
〜サッカー練習〜

ロディ「なかなかメンバーが揃わんな。いくら集中したとは言えやはり一人の練習では…」

先程も一人での練習で無駄に時間を潰してしまったロディは練習する前からやや後ろ向きな考えにとらわれていた。

ロディ「いや、やる前から諦めてどうする。何事もやってやれないことはないはずだ」

前向きに心を切り替えると、ロディは再びボールを強く蹴り出した。


ロディサッカー練習→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→基礎ステータス強化(○○+2系)
スペード→必殺技開発(シュートやタックル等のガッツ消費系)
クラブ→スキル開発(戦術コマンドや能力アップ系)
JOKER→ぜんぶやってやんよー!

550 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:26:18 ID:???
ロディサッカー練習→ スペード9

551 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:29:28 ID:???
ロディサッカー練習→ スペード9
>スペード→必殺技開発(シュートやタックル等のガッツ消費系)
============
どのメニュー?→! card+! dice

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート←/→スペード・クラブ
1→ガッツ/スルー
2→ドリブル/タックル
3→パス/カット
4→シュート/ブロック
5→競り合い/クリアー
6→セービング/飛び出し
JOKER→好きなメニューを3つお選びください

552 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:30:45 ID:???
どのメニュー?→ ハート9 + 5

553 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:30:46 ID:???
どのメニュー?→ ダイヤ7 + 6

554 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:31:41 ID:???
必殺競り合いとか渋いところ選ぶな

555 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:38:41 ID:???
>>554
競り合い技はこぼれ球確保の他にも、放り込みのパワープレイ時などに
トラップやクリアーの代わりに発動されますから意外と使用頻度は高いかもしれません。
============
どのメニュー?→ ハート9 + 5→競り合い


ロディ「緊迫した試合を制するためには球際への強さが求められる。
    相手よりも素早く、力強くボールを奪うためにはどうすればいいだろうか」

ロディは試行錯誤を繰り返しながら、自分にあった競り合い技を考え、構築していく。


ロディ競り合い練習→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

K〜10→必殺競り合い『テクニカルチャージ』(1/2 +3)習得
9〜2→効果なし
A→怪我をしてしまい技-1
JOKER→『テクニカルチャージ』に加え『スパイラルチャージ』(1/4 +5 吹っ飛び係数3)習得

556 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:40:57 ID:???
ロディ競り合い練習→ スペード4

557 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 22:05:49 ID:???
ロディ競り合い練習→ スペード4
>9〜2→効果なし
============
ロディ「だから一人練習では競り合える相手もいないというのだァ〜〜〜っ!!」

普段冷静沈着の彼らしくない怒気がはらんだ声が空き地内に反響したという…

ロディ「(私がこうして時間を無駄にしている間、他の皆はそれぞれ力を付けているというのに…)」

焦りはさらなる悪循環を生むしか無い。そう理解していても、まだ簡単に割り切れるほどロディは年を重ねてはいなかった。


〜武器屋〜

そしてセシルは武器屋の主人から村の救出のお礼を言われていた。

武器屋「話には聞いてるよ。任務を放棄してまで単独で助けに来てくれたんだってね。
    その心意気、憎いねぇ!あんた立派だよ!」

セシル「あ、あはは…ど、どうも〜」

武器屋「そうだ!良かったらうちの店からなにか買っていってくれよ。
    助けてくれたお礼にう〜〜〜〜んとまけとくからさ!」

セシル「店主さん!それは本当!?本当にいいのね!?」

武器屋「お、おう…もちろんだ。(なんだこの嬢ちゃん、武器の話になったら急に眼の色が変わったぞ…)」

セシル「(ふっふっふ…このチャンスを逃すわけにはいかないわ。
    良質の武器を集めに集め、他の部隊の連中と大きく差をつけるのよ!
    出来れば全員鋼製の武器を持たせてやりたいところ……)」

558 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 22:07:14 ID:???
そこまで考えてから、セシルは自分の現状を改めて振り返った。
いくらそれがただし行動だとは言え、自分の部隊を放棄して単独で動いてしまったのだ。
そんな自分が今更あの小隊の仲間たちに顔向けできるものなのだろうか?
そもそも今回の任務放棄が原因で最悪の場合騎士失格の烙印を押されてしまうかもしれない。

セシル「(……後悔なんてしていない。してないったらしてない!
    とにかく今は店主さんの気持ちをありがたく受け取っておきますか)」

今更になって膨らんできた不安の気持ちを無理やり抑えこみ、セシルは商品の棚を見上げる。



セシルの武器購入→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤK〜4→アーマーキラー
ハートK〜4→ナイトキラー
スペードK〜2→鋼の槍
クラブ→手槍
それ以外→お金が足りず何も買えない
JOKER→この『裏メニュー』ってのはいったい何かしら?

559 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 22:08:17 ID:???
セシルの武器購入→ クラブ9

560 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 23:25:48 ID:???
セシルの武器購入→ クラブ9
>クラブ→手槍
※セシルが『手槍』(威力8 命中3 重さ10 武器2)を入手しました
============
セシル「直間両用の武器か。まぁ一つは持っておいたほうが役に立ちそうね」

当敵専用の槍にもランクがある。セシルが今手にしている『手槍』はその中では最低ランクのものだ。

セシル「いずれはショートスピアやスレンドスピアと言った優秀な武器にくら替えしたいところよね」

武器屋「ほう、お嬢ちゃんまだ若いのに武器の知識がなかなか豊富じゃないか。
    だがこの平和な世の中にそんな大層な武器を扱う職人なんてもうでてこないだろうねぇ」

セシル「そうかもしれません。でも、誰かを傷つけるだけが武器の持つ特製ではないと私は思ってます。
    だってほら、見てください。例えばこの細身の槍の造形!この柄の部分の微妙なねじれ!素晴らしいと思いませんか!?」

興奮気味に語るセシルに対し、武器屋の店主は少し困ったような顔で答える。

武器屋「……なるほど。お嬢ちゃん、工芸関係の娘か何かかね?
    武器に対して性能だけでなく形状にまでこだわるのは決まってそういう類の人間だからねぇ」

セシル「あの……やっぱり変なんでしょうか。武器の性能だけでなくその美しさに価値を見出してしまうことって…」

武器屋「いいや、そんなことはないさ。物事に対してどんな価値をつけるのは人それぞれだろ?
    俺は嬉しいね。お嬢ちゃんみたいな常人とは違った物の見方が出来る人間はこの時代には稀だよ」

セシル「…ありがとうございます」

武器屋「だが、逆にお嬢ちゃんの価値観を真正面から否定する考え方を持つ者がいるかも知れないことを覚えておくんだよ。
    …まぁ、そこで意固地になって相手を従えさせるためにつくられたのが、この『武器』というのはちょっと皮肉だがね」

その後店主と何度か言葉をかわしたセシルは、手槍を受け取ると店を後にしたのだった。

561 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 23:27:43 ID:???
〜倉庫・地下室〜

山賊A「ぐぐ……せ、せめぇんだよ!もっとそっちにいけや!」

山賊B「うるせー!そっちこそ足をもっと畳んどけ!邪魔なんだよ!」

東の村の大きな倉庫の地下室。この牢屋に山賊たちがぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。
両腕をと両足をしめ縄できつく縛られ、まったく身動きできない状況である。

山賊頭「へっ、落ち着けよ。ちゃんと仲間の助けが来る。そう手引きをしているんだ」

山賊C「お頭!それは本当ですか!?」

そこへ数人の人影が現れる。不気味な仮面をつけた屈強な大男たちを従えた、二人の少女である。

山賊頭「おお、噂をすればなんとやらだぜ。へへっ、さぁ早くこの縄をほどいてくれよ!」

クライネ「…はぁ?アンタ、誰に向かって口を聞いてるわけ?ゴミクズの分際で随分な態度ね」

金髪長髪のつり目の少女は髪をかきあげながら、汚いものを見るような蔑んだ目で吐き捨てる。

山賊頭「な…?お、お前たちは俺らを助けに来たんじゃねぇのか?」

ローロー「ウキキ。お前たちが村で暴れる。そして捕まる。これでまずまず計画通り」

仮面の男たちの中で一番大柄な男が体格に似合わない高い声で愉快に笑う。

山賊頭「そ、そうだ。そしてお前たちが俺たちを助ける。そういう話だったよなぁ?なぁ!」

クライネ「……はぁ。こんなバカたちに説明するのさえ億劫よ。アイネ、アンタから適当に話してあげなさい」

562 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 23:29:03 ID:???
クライネに指名され、おずおずと前に出てくるアイネと呼ばれた紫髪の少女。
少女はゆっくりと山賊頭に近づくと、冷たい影を覆ったような表情を浮かべて言う。

アイネ「あなた方は助かりません。ここでアリティア従騎士に捉えられて王宮へと引き渡されます。
    そうでなければ私たちの計画は成功しないのです。……ごめんなさい」

山賊頭「そ…そんな!お前ら……俺たちを騙したな!?」

アイネ「騙したわけではありません。初めから全て決まっていたことなんです」

クライネ「はっ!そもそもアンタらにはアタシたちに逆らう権限なんてこれっぽっちもないはずよ?
     本来あの砦の戦いでアンタらサムシアンは全滅してもおかしくない話だったのに。
     エレミヤ様のご意向でこうして再利用してもらえるだけ感謝して欲しいくらいだわ」

山賊頭「ぐっ……」

アイネ「大丈夫です。アリティアのマルス王子は心優しいお方です。
    きっとあなた達のような山賊にも施しを与えてくれることでしょう。
    ですからあなた達はこのままおとなしくしていてください。それが最も安全ですから」

ローロー「ウキキ。アイネの魔法で消し炭になるよりよっぽどマシ」

クライネ「そーいうこと。せいぜい王子様の心象を悪くしないように
     少しは身なりを整えたりしてみたら?汚らしいグズには難しいと思うけど」

山賊頭「き……きさまら……!」

アイネ「忠告しておきますけど。もしも私たちのことを口外でもしたら……分かっていますよね?」

少女のマントが凝縮された魔力によりゆらりと翻る。
足元から湧き上がる紫炎が、山賊たちの恐怖心をみるみると湧き上がらせた。

563 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 23:30:13 ID:???
クライネ「さ。もうこんな埃っぽいところに用は無いわ。行きましょ、アイネ、ローローたち」

ローロー「あいあい。これで計画通りにきちんと仕事ができる。なぁ兄弟たち」

そう言うとローローは自分と同じ仮面をつけた男達に穏やかに語りかけた。

中山「(詳しい事情はわからないけど、俺達は村を襲っていた連中を懲らしめた。それでいいんだよな……?)」

ストラット「(それにしてもおっかねぇ姉ちゃんたちだぜ。ミアータとは天地の差だ…)」

イスラス「(隙あらば逃げるつもりでいたが……しばらくは彼らと行動を共にしていたほうが賢明か)」

バビントン「(僕達、これからどうなっちゃうんだろう。あの時悪魔のような老人の声に耳を傾けた報いなのかな……)」

現在地球上では失踪扱いされている期待の若手選手たち。
彼らは今も尚、山賊たちを利用する謎の集団と行動を共にしていた。
チームのフロントの指示には逆らえないのが選手の宿命。
この世界の事情を完璧に理解しないまま、彼らは仮面を被りただ運命に身を任せているしか無かった。

ローロー「オレたちの仕事。計画通りにきちんと…マルスを、殺す」

564 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 23:31:23 ID:???
それから数時間後。すっかり日も暮れて夜空に星が瞬き始めた時刻。
ようやくクリス率いる第七小隊及び、部隊を単独で抜けだしたセシルはアリティア王宮へと帰還した。

ジェイガン「……それぞれ何か物申したいこともあるだろう。だが、今はマルス様の御前へと急ぐのだ」

弁明の機会などまったく与えられず、森崎たちはマルスが待つ玉座の間へと引き連れられた。
部屋の中にはセシル以外の第九小隊の面々。そしてあの東の村の村長もいる。

クリス「…第七従騎士小隊隊長クリス以下5名、参りました」

セシル「第九従騎士小隊隊長セシル、同じく参りました。……如何用でしょうか、マルス様」

玉座に腰掛けるマルスからの威圧感で、クリスたちの声は震えていた。

森崎「(大丈夫だクリス。マルスのことだからきっと納得のいく判断をしてくれるはずだ)」

マルス「ああ、そんなに緊張しないで。楽にしてくれたらいいよ」

クリスたちの緊張を解すかのように、マルスは穏やかな口調で受け答える。

ジェイガン「さて。クリス率いる第七小隊及び、第九小隊隊長セシルよ。
      お前たちは今回の訓練の規定時間に間に合わず、任務を達成できなかったことは理解できるな」

クリス「……は、はい」

セシル「その通りです…」

ジェイガン「いついかなる時も従騎士は与えられた任務を放棄してはならない。
      つまり、今回お前たちのとった行動は立派な規約違反ということになる」

565 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 23:32:49 ID:???
ロディ「なっ…」

ルーク「なにィ!」

ライアン「そ、そんなァ…ぼ、僕達なにも悪いことをしてないのにィ…」

ジェイガン「確かに人道的に見れば立派なものだろう。
      現にこの東の村の村長殿はお前たちに感謝をしてもし足りないと申しておる。
      だが……予め指定された決まりを守れぬものに到底騎士の資格があるとは思えぬな」

セシル「! ……た、確かにそうかもしれません。ですが私たちは…!」

傭兵A「だから俺はやめとけって言ったんだよな。まったく、いつも勝手な行動しやがって」

傭兵B「ははっ!俺達は余裕で規定時間内に帰還した騎士の鏡みたいな行動をしたからな!」

セシル「くっ…」

セシルの仕切りたがる行動に不満を持っていた第九小隊の仲間たちはこれ見よがしに口を尖らせる。
そんな彼らの憎たらしい口撃に対し、セシルは悔しさに拳を震わせることしかできなかった。

ジェイガン「静かにしないか。……これまでアリティア騎士試験の上で、特例というものは存在しない。
      お前たちの行動は確かに立派なものだ。だが、規約を違反したことは事実。
      それに対し何もお咎めなしというわけにはいかぬのだ」

クリス「(型に嵌った行動しか許されないのが騎士……?
    私が、おじいちゃんと夢見ていたアリティア騎士って…そんなものだったの…?)」

亡くなった祖父と共に幼い頃から夢見ていた憧れの職業の影の部分を見せつけられたクリスは顔を俯かせる。

ジェイガン「それではまずセシル。己の部隊を放棄し、単独行動することは部下を見捨てることと同義。
      よって、お主に与えられる罰は相当重いものなのだと覚悟することだ」

566 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 23:34:44 ID:???
セシル「…………」

ジェイガン「今回、セシルの規則違反に課せられる罰。それは――」


セシルへの罰→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→第九小隊の解散を命ずる!
スペード・クラブ→第九小隊の脱退を命ずる!
JOKER→???「ちょっと待ったァ!」セシルの窮地を何者かが救う!?

567 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 23:37:21 ID:???
セシルへの罰→ クラブ10

568 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 23:37:30 ID:???
セシルへの罰→ ダイヤ8


569 :森崎名無しさん:2011/07/21(木) 23:37:34 ID:???
セシルへの罰→ ダイヤK

570 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 00:37:08 ID:???
セシルへの罰→ クラブ10
>スペード・クラブ→第九小隊の脱退を命ずる!

ジェイガン「従騎士セシルよ。お前には第九小隊の脱退を命ずる!」

セシル「!」

傭兵A「あーあー可哀想に。まぁこれでアイツの仕切りから開放されるな。ははっ」

傭兵B「当然の報いだぜ。規律を乱し、勝手な行動に出たんだからなァ」

クリス「そ、そんな…待ってください!セシルは何も悪くありません!
    それどころか彼女が助けに来てくれなければ、私やライアンは山賊たちに…」

セシル「いいのよクリス。たとえ正しい行動をしたとしても、別の人にとってはそれが悪い行動に映ることもある。
    価値観なんて人それぞれ。大事なのは自分のとった行動に後悔をしないかどうか。
    ……ジェイガン様。その罰、承りました。今この時を持って、私は第九小隊から脱退します」

クリス「そんな……セシルは何も悪くない。なのに…どうしてっ!!」

森崎「(…妙だな。罰って言うくらいだから追放だの落第だの他にも言い用があるのになぜ『脱退』なんだ?)」

どこか釈然としないジェイガンの物言いに森崎が首を傾げる中、今度はクリスたちに規則違反の罰が言い渡される。

ジェイガン「クリス、カタリナ、ルーク、ロディ、ライアン。お前たちのとった行動は従騎士にあるまじきものだった。
      すぐに王宮へと帰還し、正騎士たちに助けを求めることが考えつくべき最善の手のはずだ。
      今回は運良く勝利したとは言え、その行動は部隊全体を危険に貶める行動だ。それは理解できるな」

クリス「……できません!納得できません!私たちは騎士として最善の行動をしました!
    セシルも同じです!目の前で助けをもとめている村人がいるのならば、それを全力を持って助けるのが騎士の流儀のはずです!」

森崎「(クリス……)」

571 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 00:38:25 ID:???
森崎が彼女に伝えた言葉を捩ったその叫びは、非常に魂のこもったものだった。
その言葉を聞き、ジェイガンは口の端を持ち上げて静かに喉を鳴らす。

ジェイガン「フフ……見習いの分際で口だけは一人前気取りか。
      その堂々たる態度。このジェイガンの盟友マクリルのまさに生き写し。
      マルス様。そろそろこの辺りでご勘弁願えないでしょうか。
      このジェイガンも、これ以上偽りとは言え汚名を被るのは苦しゅうございます」

マルス「うん。ごめんねジェイガン。嫌な仕事を請け負わせてしまって」

ジェイガン「いえいえ」

クリス「え…?な、なにがどうなって…?」

マルスは玉座から立ち上がると、突如態度が変わったジェイガンの様子に呆けたクリスたちの前に立つ。

マルス「罰というのは規則を破ったものに与えられる物。
    だが、逆に善い行いをしたものにも与えられるものがある。それが報奨だ。
    君たちの今回の行動は罰を上塗りしてもまだ足りないほどの功績を残してくれた。
    この国を統べるものとしてお礼を言わせてくれ。村の人々を助けてくれたことに本当に感謝している」

クリス「マ、マルス様……」

語庵「あ、あの…それじゃあ私たちは…その、罰を受けなくても良いのですか?
   またこれまで通り訓練を受けられるんですね?」

マルス「当然だ。君たちの能力、ジェイガンからは非常に優れていると聞いている。
    教官を務めている森崎の手腕もあるだろうが…」

そう言うとマルスは森崎の方をちらりと見る。森崎は気分良くひらひらと軽く手を振った。

572 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 00:39:27 ID:???
マルス「今回の戦いの報告を受けて僕もジェイガンと同じことを感じた。
    君たちにはアリティア軍に適した戦術の才がある。
    もし君たちが試験を突破し、正騎士の受勲を受けることができたのなら…
    君たち第七小隊には近衛騎士団としての位を与えたいと考えている」

ルーク「近衛騎士…ですか?(どひゃー!なんか分からんがカッチョいい響きだぜー!)」

マルス「僕は民たちから英雄と祀り上げられているけれど、それは事実じゃない。
    僕一人に出来ることなんてわずかだ。それは僕自身が分かっている。
    前の戦争での勝利は、僕と同じ志を持ってくれる仲間がいたからできたことだ。
    だから僕は平時でも戦場でも僕を支え、正してくれる若い近衛が欲しいと思っていた」

ロディ「ですが、近衛騎士は常に国王と共にあり、その身をお守りする重要な役職。
    そのような大役が私たちに務まるでしょうか…?」

マルス「ああ。僕は君たちにそうあって欲しいと望んでいる。ジェイガンにも君たちを推している。
    それに…甘いことを言うけれど、君たちは悪い人じゃないと思っている。
    自分で言うのもなんだけど、僕は人を見る目だけは優れていると自信がある。
    君たちは将来アリティアに無くてはならない存在となる。そんな気がしてたまらないんだ」

ライアン「僕たちが…無くてはならない存在…!」

ジェイガン「もちろんこの話はお前たちが全員揃って正騎士へと昇格した場合に限る。
      一人でも落第者を出した段階で、近衛騎士団の設立の話は無しだ。
      マルス様の期待に応えるためにも、更なる精進と飛躍に励むがいい」

セシル「クリス!やったじゃない、おめでとう!」

クリス「セシル…」

セシル「近衛騎士だなんてアリティア王宮騎士の中でもさらに特別な存在なのよ?
    そんな役職につける可能性が出てきたんですもの。これをおめでとうと言わないでなにがおめでとうなの?」

573 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 00:41:28 ID:???
クリス「で、でも……セシルは私たちのために第九小隊を辞めさせられて……」

セシル「いいのよ。前々から面倒事は全部私に押し付けてくるようなあいつらには愛想がついてたし。
    ……それに、一兵士じゃなくてもこのアリティアのために役立てることはまだまだあるわ。
    あんまり自信がないんだけど、料理とか裁縫とか勉強して宮仕えの女中にでもなれば……」

クリス「セシルったら……もう、前向きすぎるにもほどがあるわよ」

セシル「言ったでしょ?私は自分の選択に後悔するような生き方はしてないって!」

それでもセシルの目尻には涙が溜まっていた。やはり騎士の道を断念することになる悔しさはそう簡単に拭えないのだろう。
だが、その時カタリナがジェイガンへと頭を垂れて直訴した。

カタリナ「失礼ながら申し上げます!私は軍師見習いとしてこれまで第七小隊を支えてきましたが…
     部隊を指揮するに当たって、もっと大部隊の状況での訓練を望みたいです!
     そこで、新たに1名ほど第七小隊に増員を希望したいんですが……」

ジェイガン「ほう?しかし5人部隊と6人部隊では想像以上に苦労の差があるぞ。
      今まででも大変だった隊員の装備の管理や補充、その他の雑用の仕事が更に増えることになるのだ」

カタリナ「それでも構いません。将来近衛騎士団の軍師となるからには、それくらいの仕事はこなしてみせます!」

ジェイガン「だそうですがマルス様。困りましたなぁ。そう簡単に人員を増やすことなどできますでしょうか?
      この厳しい訓練を経て、これまで多くの見習い共が脱落してしまいましたからなぁ」

マルス「フフッ、困ったなぁ。どこの隊員も定員いっぱいで手が空いている、
    それこそどこの部隊にも属していない従騎士なんてどこにいるんだろうか?」

森崎「(……ったく。マルスもジェイガンさんも周りくどいことをしやがって。
   三文芝居にもほどがある。王宮騎士って言うのも案外面倒くさいものなんだなぁ)」

予めこうなることを想定していたのだろう。森崎はチラチラとセシルに視線を向けるマルス達の様子に呆れて息を吐いた。

574 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 00:43:35 ID:???
セシル「……せ、僭越ながら!」

ジェイガン「ほう、申してみよ。どこの部隊にも属していないフリーナイトのセシルよ」

セシル「もしよろしければ私が…その増員兵として第七小隊へと編入させてもらえないでしょうか?」

マルス「許可を取る相手を間違えてるよ。君が許可を取るべき相手は…君がこれから仲間となる部隊の隊長にだ」

セシル「もも、申し訳ありません!で、では……第七小隊隊長クリス殿。
    ……よろしければ、私をあなたの部隊へ加えてもらえないでしょうか?」

クリス「そんなの……決まってるじゃない。大歓迎よ、セシル!」

ガシッ!!

選択肢はひとつしか無かった。頼れる親友でありライバルであるセシル。
彼女を同じ部隊に引き入れることが出来るとはこれ以上の幸福などあろうはずがない。
二人は堅く堅く手を取り合い、今回与えられた報奨の暖かさに胸を弾ませた。

カタリナ「やりましたねセシル!これでまたあなたも一緒に訓練できます!」

セシル「カタリナ……あなたにもお礼を言わないと。あなたがジェイガン様に申し出なかったら私は……」

カタリナ「そ、そんな。私はなにも感謝されるようなことは……」

ライアン「いいじゃありませんかカタリナさん。セシルさんもこう言ってることだし」

ルーク「最後に正義は勝つってな!セシル、同じ部隊になったからには仲良くしようぜ〜!」

ロディ「ふっ…また一つ騒がしくなりそうだ。だが、それも悪くない」

575 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 00:45:01 ID:???
セシルを囲んで輪になる第七小隊の面々。それを傍から見守る森崎は実に充実した気分に浸っていた。

森崎「(結果的にマルスの信用をこれでもかと言わんばかりに手に入れたな。
   第七小隊……こりゃあ将来的に本当に大成するかもしれないな)」

こうして山賊討伐というトラブルが発生した第七小隊の行軍任務は
新たにセシルという仲間を加えたことで、終了するのだった…!
============
今夜の更新はここまで。
セシル加入まではシナリオ上決まっていた流れなので、やや退屈させてしまったかもしれません。
次の訓練には久しぶりのサッカーパートも含まれてきます。
新たにセシルを加えた新生第七小隊の力はサッカーではどれほどのものなのでしょうか?
それでは次の更新でまたお会いしましょう。

576 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 00:45:25 ID:???
乙でした

577 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 00:46:42 ID:???
青春だ…願わくは最後まで誰も欠けませんように!

578 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 00:58:46 ID:???
> 語庵「あ、あの…それじゃあ私たちは…その、罰を受けなくても良いのですか?
>    またこれまで通り訓練を受けられるんですね?」

いったい何者なんだ……?w


579 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 18:57:52 ID:???
>>576
乙どもです!
>>577
第2部は森崎含め成人キャラが多いので、彼らは貴重なフレッシュ要因ですね。目指せ全員生還!
>>578
セシル「突如現れた謎の人物…いったい何者なの?」

クリス「セシル、ちょっとこれを見てほしいの」

カタリナ

KATARINA

クリス「これをアナグラム方式でこう入れ替えれば…」

KATARIAN

かたりあん

語庵

クリス「つまり最近近所にできたおそば屋さんはカタリナのお店だったんだよぉーーっ!!」

セシル「な、なんだってぇーーーっ!?」

カタリナ「違います!私は私です!カタリナ以外の何者でもありませんよ」

クリス「たはは、ごめんごめん、そうだよね。それじゃあ今日の訓練後は例のおそば屋さんに行こっか!」

セシル「さんっせーい!ほら、カタリナも行くよ、ついといでっ!」

カタリナ「わわ、そ、袖を引っ張らないでください〜〜!」

580 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 18:59:16 ID:???
※出撃したメンバーに50の経験値が入ります。

カタリナ「今回レベルアップした仲間がこれだけいます!」

クリス カタリナ

カタリナ「皆さんよく頑張りましたね!」

先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

クリス アーマーナイト レベル4
     成長率
H 25 80+! numnum= 力  9 50+! numnum=
技  5 30+! numnum= 速  3 30+! numnum=
運  3 50+! numnum= 武  7 50+! numnum=
守 12 60+! numnum= 魔  0  3+! numnum=
============
カタリナ 魔道士 レベル4
     成長率
H 20 80+! numnum= 力 3 40+! numnum=
技 7 70+! numnum= 速 8 75+! numnum=
運 4 75+! numnum= 武 8 70+! numnum=
守 4 20+! numnum= 魔 4 3+! numnum=

!と cardの間のスペースを埋めて『名前もまとめて』書き込んで下さい。

※合計が100を超えれば1アップです。

581 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 19:03:26 ID:???
クリス アーマーナイト レベル4
     成長率
H 25 80+ 46 = 力  9 50+ 41 =
技  5 30+ 67 = 速  3 30+ 15 =
運  3 50+ 86 = 武  7 50+ 88 =
守 12 60+ 59 = 魔  0  3+ 80 =

582 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 19:04:34 ID:???
カタリナ 魔道士 レベル4
     成長率
H 20 80+ 30 = 力 3 40+ 09 =
技 7 70+ 23 = 速 8 75+ 64 =
運 4 75+ 76 = 武 8 70+ 08 =
守 4 20+ 93 = 魔 4 3+ 96 =

583 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 19:07:55 ID:???
クリス アーマーナイト レベル4
     成長率
H 25 80+ 46 =126→1上がった 
力  9 50+ 41 =91
技  5 30+ 67 =97 
速  3 30+ 15 =45
運  3 50+ 86 =136→1上がった 
武  7 50+ 88 =138→1上がった
守 12 60+ 59 =119→1上がった 
魔  0  3+ 80 =83

クリス  アーマーナイト  レベル4 EXP30 0戦0勝0敗
        成長率
HP26/26     80
力  9       50
技  5      30
速  3       30
運  4      50
武  8      50
守 13      60
魔  0       3

以上のようになりました

584 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 19:09:28 ID:???
カタリナ 魔道士 レベル4
     成長率
H 20 80+ 30 =110→1上がった
力 3 40+ 09 =49
技 7 70+ 23 =93
速 8 75+ 64 =139→1上がった
運 4 75+ 76 =151→1上がった
武 8 70+ 08 =78
守 4 20+ 93 =113→1上がった
魔 4 3+ 96 =99

カタリナ 魔道士 レベル4 EXP80 0戦0勝0敗
        成長率
HP21/21     80
力  3       40
技  7      70
速  9       75
運  5      75
武  8      70
守  5      20
魔  4       3

以上のようになりました

585 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 19:15:47 ID:???
「「「「「「かんぱーーーーーーいっ!!」」」」」」

その夜、森崎は王宮の一室を借りて第七小隊の新メンバーの歓迎会を行った。
表向き上は規則違反の罰により部隊脱退を命じられたセシルだったが、
山賊討伐という立派な功績を認められ、こうして第七小隊へ異動させるということで落ち着いたのである。
その上クリスたちには王宮騎士団の中でもさらに位の高い『近衛騎士』の称号獲得のチャンスも巡ってきたのだ。
おかしいくらい全てが順調に進んでいる。未だ喜びの輪を囲んでいる若き従騎士たちを遠目で見ながら、森崎は呟いた。

森崎「な〜にが特例は無し、だよ。おもいっきり特別待遇な配慮じゃねぇか」

マルス「それが許されることを彼女たちは成し遂げた。それだけのことだよ」

森崎「まぁ、あいつらが落第でもしたら俺の引責にも関わるからな。そこまで文句は言わねぇけど」

マルス「はは、すっかり教官役が板についてきたじゃないか。その調子で明日からもよろしく頼むよ」

森崎「へいへい。それより明日の訓練だが、予定では午前が戦闘、
   午後がサッカーになってるんだがいったいどんな練習をするつもりなんだ?」

マルス「うん。正騎士と従騎士合同で練習試合を行う予定だ。カインやドーガたち正騎士の中核だけでなく
    講師として来て頂いているジョルジュ将軍やアテナ、リフ殿やマリクもそうだね。
    それと僕やシーダも助っ人選手として従騎士たちのチームに混ざることになっている」

森崎「なるほど。それで肝心の第七小隊の助っ人は誰なんだ?」

マルス「実際に試合が始まる直前まで決めないことにしているんだ。
    前に自分たちの部隊に協力を要請するためにって色々問題事が起こってね」

森崎「……賄賂ってやつか」

586 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 19:18:01 ID:???
マルス「まぁ、そういうところかな。それより第七小隊は6人部隊だよね。
    それに君を加えて7人だから、当日派遣される助っ人は4人だね。
    試合の結果次第ではかなりの高得点を稼げるから、君の力でうまく勝利に導いてあげてくれ」

森崎「ふっ、誰にモノを言ってるんだ?俺は世界一のGKを目指す男、森崎有三だぜ?
   ……ん、待てよ?マルスも助っ人として登録されているということは
   もしかしてお前と対戦する可能性もあるってことになるのか?」

マルス「そうだね。最後に森崎と直接対決したのはオレルアンでの試合だったかな。
    同じチームになったときはよろしくね。そしてもし敵チームになったときは…」

森崎・マルス「「全力で相手をしてやる」」



さらに夜も更けて、森崎はまだあまり飲み慣れないアルコールにほだされつつバルコニーへと向かった。

森崎「うーむ。20歳になったからと景気づけにワインを飲んだが何だか口の中がもやもやするなぁ」

陽子さんやリンダはよくこんなモノを水のように何杯も胃の中に放り込めるものだ。
そんなことを考えながら、森崎は相変わらずの鮮やかな月光が降り注ぐ屋上の先客と目があった。


☆そこにいるのはだれ?

マルス シーダ ジェイガン クリス カタリナ ルーク ロディ
ライアン セシル カイン リフ ジョルジュ トーマス アテナ
ノルン マリク

上記の中から会話をしたい人物を『1人』選択してください。

587 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 19:19:11 ID:esNiqmvw
カタリナ

588 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 19:31:52 ID:yt9/alWU
カタリナ

589 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 19:34:23 ID:???
>カタリナ
============
指揮官補正アップの判定を忘れておりました。先に判定をお願いいたします。

先着【1名】様で一気に判定をお願いします。

森崎(2)→! card
ロディ(1)→! card
クリス(1)→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

【森崎】
K→指揮レベル2→3
JOKER→指揮レベル2→3 さらに『指揮官個別スキル』習得!
それ以外→変化なし

【ロディ・クリス】
K〜Q→指揮レベル1→2
JOKER→指揮レベル1→2 さらに『指揮官個別スキル』習得!
それ以外→変化なし

590 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 19:36:12 ID:???
森崎(2)→ クラブ7
ロディ(1)→ スペード8
クリス(1)→ クラブ5

591 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 19:36:30 ID:???
森崎(2)→ ダイヤJ
ロディ(1)→ ハート6
クリス(1)→ クラブJ

592 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 20:01:18 ID:???
森崎(2)→ クラブ7
ロディ(1)→ スペード8
クリス(1)→ クラブ5
※誰も上がりませんでした
============
>カタリナ


森崎「ん?おーい、カタリナじゃないか。良い子はもう寝る時間だぞー」

本来なら明日の訓練のためにも早く寝ろと言うところだが、
ややほろ酔い気分ということもあり、冗談交じりの言葉が口をつく。

カタリナ「良い子じゃないのでまだ寝ません。
     ……明日のサッカーの試合のために、戦略書を読みふけっていたんです」

森崎「サッカーの本?」
     
カタリナ「モロドフ様があちらの世界から取り寄せてきたものなんです。
     読めば読むほどサッカーが奥が深いのが理解できます。
     多くの要素が混じりあったせめぎ合い、たった一瞬の判断のズレが大きなミスを引き起こす…
     私もブースト係として皆の足を引っ張らないように頑張りたいと思ってます」

側には何冊も積み上げられたサッカーの専門書の山があった。
初心者の入門書的なものから、実践的な戦術を紹介した上級者向けのものもある。
中には森崎ではとても読めなそうな外国語がびっしり連ねられた本もあった。

森崎「(伊達に軍師見習いを自称しているわけじゃないってか。なかなかの勉強家だなぁ)」

少しでも仲間の知識となるために、健気に頭の中に情報を詰め込んでいるカタリナを見て森崎は――

593 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 20:03:52 ID:???
☆どうしますか?

A 今日の山賊との戦いで、俺の動きは参考になったか?
B そういえばどうしてカタリナは軍師を志望してるんだ?
C あのジェイガンさんに対する申し立て、なかなか決まってたぜ
D ちょっと小腹がすいてきたな。今日の弁当は……さすがにもう無いか?
E カタリナは……好きな人とかいたりするのか?
F 夜風は冷えるぜ。勉強熱心なのもいいが、早めに切り上げて寝るんだな

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

594 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 20:07:36 ID:esNiqmvw
B

595 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 20:07:43 ID:KeY6iQ1A
B

596 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 20:21:59 ID:???
B そういえばどうしてカタリナは軍師を志望してるんだ?


森崎「そういえばどうしてカタリナは軍師を志望してるんだ?
   見た感じ剣や槍を振り回せそうにないのは分かるぜ。
   だから魔法を武器にしているのは納得が行くんだが…」

森崎はカタリナのことをまだよく理解していなかった。
彼女のことを知ることで、彼女が持つ不安や恐怖を取り除けるキッカケを掴めないかと模索したのだ。
単純にこの少女に対しての好意を含んだ興味がまったく無いというわけではなかったが。

カタリナ「私が軍師を目指したわけ…ですか」

なにか言いづらい理由があるのか、しばらく目を泳がせた後でカタリナはゆっくり口を開いた。


軍師になりたーい→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→誰かの役に立てる仕事に憧れてるんです。
ハート→前大戦で『戦う軍師』で有名だった森崎さんに憧れてるんです。
スペード→体を使うより頭を使うほうが得意だったからです。
クラブ→……秘密です。
JOKER→あなたになら話してもいいかもしれない……私がここにいる理由を……

597 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 20:29:23 ID:???
軍師になりたーい→ ハートK

598 :森崎名無しさん:2011/07/22(金) 20:35:19 ID:???
モテモテすぐる。
この恋愛運を半分でいいからHPに!

599 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 21:34:19 ID:???
>>598
第1部の女難が嘘のように好感を持たれまくってますよねw
============
軍師になりたーい→ ハートK
>ハート→前大戦で『戦う軍師』で有名だった森崎さんに憧れてるんです。

カタリナ「その…実は、1年前の前大戦の書物を読む機会があったんです。
     そこで森崎さんの名前と活躍を目にして……」

森崎「俺の活躍?」

カタリナ「マルス様の片腕でありながら、自らは戦場の真ん中に躍り出て
     多くの仲間を庇いながら知恵を絞りドルーア帝国を倒していく……
     私、そんな森崎さんの活躍に憧れて、軍師を目指すようになったんです」

森崎「(お、おいおい…クリスに続いてカタリナまで俺に憧れてるだって?
   ふふふ……どうやら俺はこの大陸に伝説を作りすぎちまったみたいだな。
   この調子じゃそのうち世界中の女の子の憧れの的になっちまいそうだぜ)」

カタリナの返答に気分を良くした森崎は、酒の効果もあってかにへらとだらしない笑みを浮かべる。

カタリナ「でも、戦闘と知略を兼ね備えることって難しいですね。
     私の場合は……まだ戦場で攻撃魔法を唱えられる勇気を持てません。
     怖いんです。自分の放った魔法で目の前の人間が倒れていく様を見続けなければならないのが…」

森崎「……そんな甘いことを言ってるようじゃ、この国の騎士になんかなれないぞカタリナ」

カタリナ「森崎さん……」

600 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 21:35:21 ID:???
森崎「確かに騎士ってのは有事の際には人の命を易々と奪わなければならない職業かもしれない。
   ……俺もな。今更になってだけどこれまで自分が倒して踏み越えてきた連中のことを思い出すんだ。
   タリスの島を襲ってきたガルダの海賊、村人たちを襲って金品を奪うサムシアン。
   グルニアやマケドニアの騎士たち、ドルーア帝国のマムクート……
   色んな奴とやりあってきたが、少しでも躊躇したり手を抜いていたら今、俺はこの場にいない。
   自分が生き残り、前に進んでいくためには立ち塞がるものを蹴落としていかなきゃならない」

カタリナ「……森崎さんは、そんなとき嫌な気持ちにはならなかったんですか?
     私は……私はたとえ敵対している人でも申し訳ない気持ちになってしまいます。
     本当に私なんかが先に進んでいいのか、私なんかがいい思いをしていいのかって……」

その言葉を聞き、森崎はカタリナの心に潜む暗い影を僅かだが感じ取れたような気がした。

森崎「(なるほどな。こいつ…必要以上に自分を卑下する傾向にある。
   今こいつに必要なのは自分が誰かに必要にされてる、頼りにされているという自信だ。
   クリスたちはカタリナのことを信頼はしているが、やはりどうしても『守るべき対象』に見ているような気がするもんな)」

カタリナにしか任せられない戦況。カタリナでしか突破できそうにない困難。
そんな状況をいくつか用意してやることが出来れば、彼女の弱気は払拭できるはずだと森崎は思った。

森崎「カタリナ。お前にはすごい素質があると俺は睨んでいる。俺に憧れるくらいだ。間違いない。
   現に、体のさばき方や体力は今日の朝とは比べものにならないくらいパワーアップしているはずだ」

カタリナ「は、はい。森崎さんが私に分かりやすく目の前で戦ってくれていたおかげです」
   
森崎「明日の訓練は午前が模擬戦、午後がサッカーになっている。
   よーく体をケアしておけよ。明日の訓練。成功の鍵を握っているのはお前だ!」

カタリナ「え…?えええぇぇぇぇええっ!?」

森崎「話はそれだけだ。それじゃあまた明日の訓練でな!」

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