キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
最新50
【狂気の沙汰】キャプテンチルノ2【ほど面白い?】
1 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2011/07/09(土) 22:52:21 ID:???
この作品は妖精の中では最強のチルノがすべてにおいての最強を目指す作品で
キャプテン森崎のスピンアウト作品であり、さらに東方サッカーとのクロスオーバー作品です。
基本的にROMをしている人がcardを引いたり、選択肢を選んだりして物語が進んでいきます。
質問、意見、批判など何でも言ってください。
【前回までのよくわからないあらすじ】
チルノが入っていた赤井チームが優勝してチルノ達は最強になった…が、チルノ個人は最強になっていなかった。
そこに現れたのは謎のスキマ妖怪紫!紫はチルノに最強になる気があるかを確認すると
チルノを最強にするためにまずは外の世界へ連れていったのであった。
チルノの練習は最初こそ失敗続きだったもののその後は好調そのものであった。
その過程でルーミア、蓮子を仲間にしてある程度はチームを強くしていったが、
自分を強くすることが一番大切なので味方の能力を伸ばそうとしたのに自分の能力が異常に上がっていたこともあった。
そしてチルノは(スレタイ的に)キャプテンにならないといけないのに戦い世界へ突き進んでいった。
まずはどこぞの能力者、そのあとは第一位みたい感じがする妖精やあの博麗霊夢と戦ったりするなど
無謀な戦いが続いたがそんな強敵の中でもチルノは善戦したから驚きである。
その後チルノはみょんなことで伊藤から何やら怪しい大会への参加を頼まれ、
チルノはアイテムを3つ貰うことで承諾した後、何故かやたら会うことが多くて2回もGAMEOVERにさせられた
上条とキャッキャウフフな関係になりめでたく結婚。チルノの子供がいつか自然発生することになった。
そして何とか三白眼な魔理沙、妹紅、ルーミア、上条を仲間にしてチルノ達は大会を優勝しにいくのであった。
そして聖☆おねえさんとの試合の前半、魔理沙がへたれてピンチになることがあったがチルノが覚醒したりなどで
なんとか耐えて妹紅のシュートによって2点を取り、2-0で前半は終了した。
その後伊藤が蓬莱人になろうとしたが別にそんなことはどうでもいい。
283 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 20:16:18 ID:+tSSZAi2
A
284 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/03(金) 20:44:38 ID:???
『・・・本当に選んでしまったのかい?(ニヤリ』
A.一緒に行く
紫「じゃあスキマを開くわよ」
魔理沙「遅いんだよ・・・」
チルノ「(・・・なんだかんだで魔理沙も悪くはなかったし今度はあたいが助けるばんね)」
紫「・・・どうしたの?早く入りなさいよ」
魔理沙「チッ・・・わかってるよ(こいつ・・・まさか嘘をついたのか?カスが・・・)」
チルノ「(ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・)」
魔理沙「・・・じゃあな。」
チルノ「(GO!)」
チルノは魔理沙が隙間に半分入ったところで魔理沙に強烈なタックルを仕掛ける
魔理沙「おわぁ!?」
紫「ちょ、チルノ!?」
チルノ「ちょっと行ってるよ!なあに、すぐに戻る!」
紫「もう・・・どうなっても知らないわよ!」
285 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/03(金) 20:49:37 ID:???
ヒュー・・・ドン!
チルノ「いたたた・・・なんで上空にスキマを設置したの・・・」
魔理沙「おい、さっさと私の上からどけよ」
チルノ「あ、ごめんごめん」
魔理沙「ったく・・・というかお前ドタキャンしなかったんだな。1ミリ見直した」
チルノ「あ、あたいが裏切るような人に見える!?」
魔理沙「それなりにな」
チルノ「ぐぬぬ・・・」
魔理沙「とにかく、だ。試合は明後日にある。つまり『今日の午後と明日』だけで試合の準備を済ますんだ
それと人里にはあまり行くなよ。気持ち悪い奴らしかいないからな」
チルノ「わかった!」
魔理沙「それじゃ私は遅れていた分を取り返しに行く。暗くなったら私の家に来いよ。
じゃ、ミイラ取りがミイラにならないようにな」
そういって魔理沙は自宅のほうへ飛んでいき、魔法の森の入り口にチルノが残される
チルノ「(ミイラ取りがミイラになる?何を言っているんだろう・・・とにかくこれからどうしよう?)」
286 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/03(金) 20:53:06 ID:eM/KpJRk
A.サッカーの練習する
B.他の場所へ行く
C.今すべきことを考えてみる
D.自由枠
先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です
チルノのガッツ・690/690 心・85/99 現在地・魔法の森の入り口
287 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 20:55:07 ID:+tSSZAi2
C
288 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 21:03:35 ID:fhsX8OI6
C
289 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 21:04:34 ID:rnKlTc0Q
C
今北産業
290 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/03(金) 21:20:25 ID:eM/KpJRk
C.今すべきことを考えてみる
チルノ「(練習と貸しても良いけど時間がもったいない気がするんだよね
ちょっと何をすべき考えてみようっと)」
バカとはいえこれでもチルノは60年以上生きている妖精であるため
適当にすごすよりか先に何をすべきかを考えることが大切だと考え、
頭をフル回転させて考えてみることにした
先着1名様で…
!とnumnumの間のスペースを消して100面ダイスを振ってください
アイデア・60 ! numnum
01〜10・クリティカル もう普通に解説しちゃう
11〜60・少しだけ思いつく
61〜94・思いつかなかった
95〜99,00・ファンブル 心臓発作を起こす
291 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 21:22:08 ID:???
アイデア・60
76
292 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/03(金) 21:37:31 ID:eM/KpJRk
アイデア・60 76
61〜94・思いつかなかった
チルノ「う〜・・・なにも思いつかない!」
やはり考えるより先に行動するバカなのでいくら考えても良い案が出ず
ただ時間を浪費するだけで終わってしまった
チルノ「情報が少なすぎるよ・・・相手のチームどころか自分のチームさえどんな人がいるかもわからないし
それにあたいの知ってる幻想郷とは全然雰囲気違うし!あーもうよくわかんない!
とにかく動く!とにかく動く!」
A.サッカーの練習する
B.他の場所へ行く
C.今すべきことを考えてみる(明日になるまで使えません)
D.ぼーっとしてみる
E.あたりに人がいないか探してみる
F.自由枠
先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です
チルノのガッツ・690/690 心・85/99 現在地・魔法の森の入り口 残り行動力・3
293 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 21:40:38 ID:+tSSZAi2
A
294 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 22:14:14 ID:4Hf4kfkg
A
295 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/03(金) 22:59:42 ID:eM/KpJRk
『一応言っておくけど「ガッツ消費無し&行動力消費が1」なのは仕様だよ
チルノだけ能力アップしてないからね』
A.サッカーの練習する
チルノ「・・・もう素直に練習しよっと」
どこかにいこうにも先ほど魔理沙に言われたことが引っかかり行く気が起きず
かといって他にやることがあると言われればないのでチルノはおとなしく練習することにした
・・・さてここで幸運ロールだよ。チルノの幸運値が抜けてたから言っておくけど50だからね
先着1名様で…
!とnumnumの間のスペースを消して100面ダイスを振ってください
幸運・50 ! numnum
01〜10・クリティカル ???
11〜50・???
51〜90・何事もなかった
91〜99,00・ファンブル ???
296 :
森崎名無しさん
:2012/02/03(金) 23:00:46 ID:???
幸運・50
18
297 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/03(金) 23:38:16 ID:???
ちょっと早いし言うのが遅いですが本日はここまでです。
お疲れ様でした
298 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/07(火) 21:07:41 ID:k5jU2aNo
【三国志11の顔グラ書き換えとかしてたら3日もたっていた。絶対忍者だろ・・・】
11〜50・???
チルノ「さてとそれじゃ練習を―――」
?「こんなところで練習ですか、ずいぶんと熱心なようで。」
チルノ「わわわ!・・・って誰?」
映姫「以前説教したのにもう忘れてしまったんですか・・・まあ所詮妖精ということですね」
チルノ「(思い出した思い出した。数年前に会った閻魔じゃない)」
「(数年前なのに「以前」っておかしい・・・ってここはあたいの知っている幻想郷じゃないんだった)」
映姫「(・・・・)・・・まあここであったのも何かの縁です。練習に付き合ってあげますよ」
深く考えているような顔をした後、映姫はにこりと笑ってそういう。
チルノ「(あれ?てっきり説教の一つでもされると思ったんだけど・・・まあいいっか。
とりあえずどうしよう?)」
A.練習に付き合ってもらう
B.遠慮する
C.練習せず話す
D.自由枠
先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です
299 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 21:10:06 ID:UAONT+ww
未定age
300 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 21:11:31 ID:12ZUSt1E
C
301 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 21:12:38 ID:EQAl6mvQ
C
302 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 21:12:44 ID:7PfJibOo
A
303 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/07(火) 21:39:10 ID:k5jU2aNo
C.練習せず話す
チルノ「いややっぱり今は練習する気にならないや。そんなことよりあたいと話そうよ!」
映姫「私と話したいですか・・・閻魔と話したい妖精なんてはじめてみましたよ」
チルノ「へへん!あたいったら一番乗りね!」
映姫「まあ練習が終われば私のほうから話しかける予定だったので別にいいでしょう。
まあその前に一つだけ質問に答えてもらいます」
チルノ「・・・?どんな質問なの?」
映姫「妖精に聞くようなものではない質問ですよ・・・チルノ、あなたは今、実現する確率は低いとはいえ
『歴史』を変えようとしています。それはなぜですか?」
そういうと数年前に説教された時と同じ真剣な表情で映姫はチルノの顔を見る
『閻魔には近づくな』って周りの妖精が言っていた理由が少しわかった気がする
チルノ「ええっと・・・(あたいがここにきた理由?それとも魔理沙についてきた理由?
ああもうわかんない!とりあえずなんて答えよう・・・)」
A.魔理沙に脅されたから
B.魔理沙と『友達』だから
C.なりゆきで
D.なんとなく
E.そんなことよりおうどんたべたい
F.自由枠
先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です
304 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 21:42:46 ID:EQAl6mvQ
C
305 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 21:48:44 ID:7PfJibOo
C
306 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 21:50:00 ID:UAONT+ww
F自分が別世界から来たことを話す
307 :
キャプテンチルノ
◆7PVpbDOlcI
:2012/02/07(火) 22:09:50 ID:k5jU2aNo
C.なりゆきで
チルノ「まあなりゆきで・・・」
映姫「ふむなりゆきですか・・・(まあ妖精の考えなんてこんなものですか)」
チルノ「・・・あたい何か悪いこと言った?」
映姫「いえ言ってはいませんよ。してはいますけどね」
チルノ「えええっ!?」
映姫「歴史を変えることは影響を与えた分だけ罪になるんですよ」
「では私と何を話すつもりですか?」
チルノ「・・・あれ説教しないの?」
映姫「してほしいのなら今すぐしますが?」
チルノ「い、いらないいらない!あたいには無駄だし!(閻魔ってこんなに罪に寛大なの?
う〜ん・・・まあいいか。何を話そう)」
A.誰か暇な人を教えて欲しい
B.一緒に行動する
C.やっぱり練習する
D.勧誘する
E.映姫に任せる
F.別れる
G.自由枠
先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です
チルノのガッツ・690/690 心・85/99 現在地・魔法の森の入り口 残り行動力・2
308 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 22:37:46 ID:EQAl6mvQ
C
309 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 22:56:34 ID:u0erfXpY
E
310 :
森崎名無しさん
:2012/02/07(火) 23:17:44 ID:UAONT+ww
E
113KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
0ch BBS 2007-01-24