キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【狂気の沙汰】キャプテンチルノ2【ほど面白い?】

1 :キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2011/07/09(土) 22:52:21 ID:???
この作品は妖精の中では最強のチルノがすべてにおいての最強を目指す作品で
キャプテン森崎のスピンアウト作品であり、さらに東方サッカーとのクロスオーバー作品です。
基本的にROMをしている人がcardを引いたり、選択肢を選んだりして物語が進んでいきます。
質問、意見、批判など何でも言ってください。

【前回までのよくわからないあらすじ】

チルノが入っていた赤井チームが優勝してチルノ達は最強になった…が、チルノ個人は最強になっていなかった。
そこに現れたのは謎のスキマ妖怪紫!紫はチルノに最強になる気があるかを確認すると
チルノを最強にするためにまずは外の世界へ連れていったのであった。

チルノの練習は最初こそ失敗続きだったもののその後は好調そのものであった。
その過程でルーミア、蓮子を仲間にしてある程度はチームを強くしていったが、
自分を強くすることが一番大切なので味方の能力を伸ばそうとしたのに自分の能力が異常に上がっていたこともあった。
そしてチルノは(スレタイ的に)キャプテンにならないといけないのに戦い世界へ突き進んでいった。
まずはどこぞの能力者、そのあとは第一位みたい感じがする妖精やあの博麗霊夢と戦ったりするなど
無謀な戦いが続いたがそんな強敵の中でもチルノは善戦したから驚きである。

その後チルノはみょんなことで伊藤から何やら怪しい大会への参加を頼まれ、
チルノはアイテムを3つ貰うことで承諾した後、何故かやたら会うことが多くて2回もGAMEOVERにさせられた
上条とキャッキャウフフな関係になりめでたく結婚。チルノの子供がいつか自然発生することになった。
そして何とか三白眼な魔理沙、妹紅、ルーミア、上条を仲間にしてチルノ達は大会を優勝しにいくのであった。

そして聖☆おねえさんとの試合の前半、魔理沙がへたれてピンチになることがあったがチルノが覚醒したりなどで
なんとか耐えて妹紅のシュートによって2点を取り、2-0で前半は終了した。
その後伊藤が蓬莱人になろうとしたが別にそんなことはどうでもいい。

301 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 21:12:38 ID:EQAl6mvQ


302 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 21:12:44 ID:7PfJibOo
A

303 :キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/07(火) 21:39:10 ID:k5jU2aNo
C.練習せず話す

チルノ「いややっぱり今は練習する気にならないや。そんなことよりあたいと話そうよ!」

映姫「私と話したいですか・・・閻魔と話したい妖精なんてはじめてみましたよ」

チルノ「へへん!あたいったら一番乗りね!」

映姫「まあ練習が終われば私のほうから話しかける予定だったので別にいいでしょう。
   まあその前に一つだけ質問に答えてもらいます」

チルノ「・・・?どんな質問なの?」

映姫「妖精に聞くようなものではない質問ですよ・・・チルノ、あなたは今、実現する確率は低いとはいえ
  『歴史』を変えようとしています。それはなぜですか?」

そういうと数年前に説教された時と同じ真剣な表情で映姫はチルノの顔を見る
『閻魔には近づくな』って周りの妖精が言っていた理由が少しわかった気がする

チルノ「ええっと・・・(あたいがここにきた理由?それとも魔理沙についてきた理由?
    ああもうわかんない!とりあえずなんて答えよう・・・)」

A.魔理沙に脅されたから
B.魔理沙と『友達』だから
C.なりゆきで
D.なんとなく
E.そんなことよりおうどんたべたい
F.自由枠

先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です

304 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 21:42:46 ID:EQAl6mvQ


305 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 21:48:44 ID:7PfJibOo
C

306 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 21:50:00 ID:UAONT+ww
F自分が別世界から来たことを話す

307 :キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2012/02/07(火) 22:09:50 ID:k5jU2aNo
C.なりゆきで

チルノ「まあなりゆきで・・・」

映姫「ふむなりゆきですか・・・(まあ妖精の考えなんてこんなものですか)」

チルノ「・・・あたい何か悪いこと言った?」

映姫「いえ言ってはいませんよ。してはいますけどね」

チルノ「えええっ!?」

映姫「歴史を変えることは影響を与えた分だけ罪になるんですよ」
  「では私と何を話すつもりですか?」

チルノ「・・・あれ説教しないの?」

映姫「してほしいのなら今すぐしますが?」

チルノ「い、いらないいらない!あたいには無駄だし!(閻魔ってこんなに罪に寛大なの?
   う〜ん・・・まあいいか。何を話そう)」

A.誰か暇な人を教えて欲しい
B.一緒に行動する
C.やっぱり練習する
D.勧誘する
E.映姫に任せる
F.別れる
G.自由枠

先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です
チルノのガッツ・690/690 心・85/99 現在地・魔法の森の入り口 残り行動力・2

308 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 22:37:46 ID:EQAl6mvQ


309 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 22:56:34 ID:u0erfXpY
E

310 :森崎名無しさん:2012/02/07(火) 23:17:44 ID:UAONT+ww
E

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