キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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最新50
キャプテンブライト9
1 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/09/18(日) 02:06:06 ID:/H3lkCNI
タイトル「頑張ってる下の棒」
<━━━━━━━━>
>━━━━━<
214 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/05(水) 02:54:19 ID:XOjO3l2+
センターラインを超えて、WB隊の陣内に入り込まれた。
GKリュウから見て。右側をアンディと11ばん。中央を10ばんと7ばん。左側を9番と、少し遅れて6ばん。
相手DFがほとんど上がってこないのは戦術なのか士気が低いからかはわからないが。ともあれ攻撃側は6人。
一方のWB隊。ゴール前で固まっていたSEED組の三人。サイ、トール、カズイ。
そして無人の右側をドリブルで走ってくるアンディの高さを、並走するように戻っている中央の蘭。
DFは合計4人。GKを含めても5人。
Q:…最初は陣内に11人いたのに、残り6人はドコへ行ったの!?
A:FWのアーキスとジュリア→「攻撃の駒も必要だよね」。デリック→戻ろうとしているが、足が遅い。
右MFマルジュ→息切れ。左MFルカ→オイゲンに戻ったほうがいいかどうか聞いている。
DMFオイゲン→無駄に前に出て指揮している…
オイゲン「SEED組のDFは上がりながらタックルに行く。前に出たTS組の我らは下がりながらタックルに行く。
…つまり、はさみうちの形になるな」
タカトシ「承らないでくださいよ…」←ついツッコミを…
イーディ(実況)「さあ、WB隊。どう守りましょう?」
リュウ(解説)「フィールダー全員、PA内部に入ってくれてたほうが、システム的にずっと安全だった気がする…」
蘭「(やっぱり通常弾のチューリップで空中の目標を狙うのは無理があったわね…。あ。そうだ。
敵そのものを狙えば良かったじゃん!)」
#蘭が「銃器による援護」を思いつきました。
215 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/05(水) 02:56:52 ID:XOjO3l2+
イーディ(実況)「ボスけてポインツ:3突破記念として。キキさんから電報が届いておりますわ!」
リュウ(解説)「簡単に電報届くなら、信号弾とかいらないんじゃ…」
イーディ(実況)「(無視して)『敵主力に奇襲。マゼラアタック一台大破、一台小破に成功。
しかし現状の武装(ATM)ではザクに歯が立たない。これより撤退、合流する』とのことです」
オイゲン「ATMごときでは…中国人あたりに 重 機 で ごっそり奪われるのがオチでしょう」
イーディ(真面目に)「アンチ・タンク・ミサイル」
オイゲン「…連邦がアンチ・モビルスーツ・ミサイルを開発してれば、余裕で勝ってたはず。開発部の怠慢極まれり!」
実際。08小隊のシローは普通の手持ちミサイルで、ザクを結構凄いことにしてたんで。
…意外とMSって弱いのかもしれない。ノーマルスーツを着れば熱センサーには引っかからないし。
実はガンダムには対人兵器がついてないし。
ランバ・ラルの白兵戦時(ガンダムの武器ではWBをも破壊してしまう)を思い浮かべる方も多いだろうが。
そもそもガンダムは「なんか安っぽい爆弾」で壊されそうになっている(しかもアムロ一人で解体。皆は傍観)。
ジオン兵いわく「起爆装置が時限式しかなかったけど、普通の装備があれば余裕でした」
でもジャブローに侵入した工作兵も「なんか安っぽい爆弾(…また時限式かよ!)」でジムを壊そうとしてたし。
しかも子供でも発見できるくらい「パッと見で」怪しいし(時限式なら、せめて偽装しようよ…)。
そこらへんを考えると。
キャスバル兄さんは本気で手を抜いていたか、本気で無能なのか、色々と疑ってしまう。
216 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/05(水) 02:59:53 ID:XOjO3l2+
キャリフォルニアベースの戦力をかなり割いてまで行った侵入作戦。
…果たしてMSで潜入する意味があったのか。
赤ズゴックの随伴がアッガイ4機(だったかな?)じゃ、赤ズゴックがアッガイの「遅さ」に合わせて移動するんで。
その性能がなんか勿体無い気もするが、まあカッコいいからよしとしよう。
キャスバルの、ザビ家への復讐という視点で見れば。
ジオンが戦争で負ければザビ家は皆殺しだろうから、オールオッケーなのかもしれないし。
…あぁ、そのほうがありうるな。ガルマ隊もマッドアングラー隊も、出世したドレン艦隊も。
宇宙へ上がって自分が戦艦指揮しても。シャアは見事に全部、壊滅させてるし。
どう考えても サンダース 程度より余程『死神』である。
ルウムで5隻の戦艦を沈めたって言っても、ルウム戦役の時は核弾頭が使えたし、デカい的に当てるのは簡単だし。
シャアってパイロット能力、実はそんなに高くないんじゃ…。
(でも航空機等をかわし、あるいは撃墜しながら、敵艦にある程度接近することが必要なんで…多分回避能力は凄い)
……。あれ? ジャブローの正確な位置って、WBがシャアに追跡されて発覚したはずだけど。
ジオン軍はコロニーをどこに落とそうとしてたんだろう? (それとも入り口だけ知らなかったのだろうか)
「直撃じゃなきゃ、堅牢なジャブローは落とせない」とか聞いたような気がするけど。
…とりあえず数十個くらい落とせば、どれか一個くらい命中するだろう的な?
どうも、作戦立案に な の は が関わっている気がしてならない。
注:「塾長狙撃」の時、なのはは高度な作戦立案を行った。
本人のヤル気次第であるが…大抵は「派手」な作戦を、なのはは好む。
217 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/05(水) 03:02:06 ID:XOjO3l2+
金髪のツインテールの幼女「キャスバル兄さんの悪口や、ジオン軍の悪口はやめて! 代わりに 私 を 罵って!!」
イーディ(実況)「…誰?」
タカトシ「幼女の声も聞こえませんので!!」(最近コレ多い…)
金髪のツインテールの幼女「なのは様のバラ鞭は派手な音で、気持ちいいけれど。実はあまり痛くないんです…。
お母様が使ってたような一本鞭でズタズタにされたい私もいる…。
なのは様は、私のカラダを傷つけたくないって言うけど、ああっ、でもッ…!!」
タカトシ「(機動六課って…行きたくないなぁ)」
蘭「(なのはちゃんが集めた(?)組織だからね…)」
金髪のツインテールの幼女「でもエリオは『まとも』な男の子よ。皆がわざと露出度を高くして。彼をムラムラさせて。
でも立場上、何も言えず何もできない彼を見て…なのは様はゾクゾクしてるわ。
『このまま魔法使い(30歳以上)になるまで、何もさせず飼おうかな』って言ってた…」
タカトシ「どうか、これ以上敵を増やさないでくださいッ!!」
イーディ(実況)「…激しい幻聴ですわね」
リュウ(解説)「あのー。GKの俺はちょっとピンチなんで。こっちにもカメラさんお願いできます?」
218 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/05(水) 03:04:17 ID:XOjO3l2+
イーディ(実況)「さあ。WB隊から見て右側、ガラ空きのサイドをアンディさん進みます!」
リュウ(解説)「SEED組って未だに セ リ フ な い し。蘭さんだけが頼りです」
イーディ(実況)「アンディくん、11ばんくんにパス。自分は中央に切れ込みます」
リュウ(解説)「厄介ですね。現在、中央の防御はカズイくんと蘭さんですが。
それぞれ既に10ばんくんと7ばんくんを気にしてます」
イーディ(実況)「右側のDF、トールくんがようやく11ばんくんのチェックにつく!」
トール「僕達は、本当は戦わなくても良かったはずの存在…。
それなのに何故? 守るため? 何を? 自らの未来を?
では死んでしまった者達の未来は…? 死なせてしまった者の未来は…?
この世界の先にあるのは…幸福…。本当に…?」
リュウ(解説)「…危ないところでした。もし交戦中に 指 揮 官 がこんなことを口走ったら…!」
イーディ(実況)「私なら逃げるか、上官が錯乱につき射殺してるとこですわ。戦友を守るため…!」
リュウ(解説)「トールくんが指揮官じゃなくて良かった…!」
イーディ(実況)「交戦中にこんなこと口走る指揮官なんて 電 波 ですからね!」
219 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/05(水) 03:06:13 ID:XOjO3l2+
11ばん「ここを抜けば、ものすごい有利なセンタリングができるっ!!」
イーディ(実況)「一言で説明、ありがとう。…ちょっと自分の仕事が取られてくやしいですけど」
蘭「(巧く…進路を妨害できれば!!)」
トール「無駄弾を使うな、無駄弾を使うな…!!」
【先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で】
11ばん、突進 →手榴弾13+! card=
トールハンマー →拳銃射撃8+! card=
【と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します】
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 11ばん突破! ぼ、ボス! たすけて! ボスけてポインツ+1
=1、0、-1→左から順に
(10ばんがフォロー)(アンディがフォロー)(蘭がフォロー)
≦-2→ と、止めてくれたっ!!
【補足・補正、発動スキル】(反則などは
>>20
あたりを参照)(ドリブル対決です)
11ばんの「手榴弾」には吹っ飛び係数「5」がついています。
<11ばん>
・スペードで「やや巧いドリブル」補正+1、ダイヤで「小銃射撃」補正+2。クラブで「チューリップ援護」補正-2。
<トール>
・ハートで「キャスリン援護狙撃」+1、クラブで「オイゲンの策略」補正-3、「OP」が+1されます。
-----
今日はここまでー。
220 :
森崎名無しさん
:2011/10/05(水) 06:27:21 ID:???
11ばん、突進 →手榴弾13+
ダイヤ7
=
221 :
森崎名無しさん
:2011/10/05(水) 06:28:23 ID:???
トールハンマー →拳銃射撃8+
ダイヤ8
=
222 :
森崎名無しさん
:2011/10/05(水) 11:37:10 ID:???
や、まあ、キャスバル兄さんは指揮能力に疑問符がつくのは確かですしw
自分ができるんだから部下もこのくらいやれよー、とか思ってたんじゃないですかね19歳男子。
223 :
森崎名無しさん
:2011/10/05(水) 20:33:01 ID:???
ガンパレのPS2版はクソクソアンドクソになった理由を考えよう
あと、「読者参加企画」とかほざいたアレをやった理由も考えよう
224 :
森崎名無しさん
:2011/10/06(木) 15:36:52 ID:???
見たかアンディ!一般兵に吹っ飛ばされるさまを!
これが(元ネタが)プロのリハビリストの実力だ!
リハビリで完全復活なんて二流のやることだッ!!
225 :
森崎名無しさん
:2011/10/06(木) 19:42:25 ID:???
そう考えると場を読んで吹っ飛んだトールさんが凄い。
でもトールでこれじゃカズイはどんだけ、、、
226 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:32:49 ID:YLA4ZGvA
>>222
シャアって、やたら貫禄ありますな。「認めたくないものだな〜若さ故の…」とか。
まあブライトさんやミライさんの貫禄(パッと見、35歳ぐらい)には、かなわないんですけどね。
>>223
GPO(オーケストラ)? …そんなものは存在しない!! でも「白」の石田沙良は(PCなら)可愛かったな…。
>>224
プロのリハビリスト… 清 原 のことかーッ!?(違う)
昔、モテモテ王国(週間サンデー)を読んでた時。「ガンバリスト駿」って漫画がありました。見てなかったけど。
で。当時、ショートショート「リハビリスト駿」ってのを書いて怪文書として学校内に(こっそり)張り出しました。
ヒロイン「駿くんは…プロのリハビリストになるのよね。…怪我が治ったら、どうするの?」
駿「もちろん、また怪我をするよ! リハビリのためにね!!」
…「U-帰宅部」の原型は、当時から…
>>225
見るがいいッ、カズイの実力を!!
---
GPO。戦闘がダメ。「絶対に足を止めるな」って前は教わったのに。なんで攻撃の時に皆が足を止めるんだ。
人型戦車の意味ないし。移動攻撃できる普通の戦車が最強…。なんなんだコレは。マーチほとんど歌わないし。
学校ADVがダメ。一緒にお昼してたぐらいで、なんで親友でも恋人でもないヤツらに「おのれー!」とか。
能力値MAX255もダメ。たかだか一般人の2.5倍程度!? まあ、それは百歩譲るが。
周回プレイ前提なのに、二週目以降は能力MAXでヤルことがないという非情さ。
ウリだった「自由度」がない。PCは必ず指揮官でバトルメンバ固定。整備が4人だけ!? なんだよそれ!?
要するに全部ダメ。アニメ版も完全にダメだけど、ソフト付属のアニメは数十円の価値はあると思う。
…中の人は、苦労して「白・緑・青」の限定版を持っています。「青:限定版」って数千円でしたよ…(やってないけど)
227 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:37:21 ID:YLA4ZGvA
11ばん、突進 →手榴弾13+(小銃射撃2)+ ダイヤ7 =22
トールハンマー →拳銃射撃8+ ダイヤ8 =16
≧2→ 11ばん突破! ぼ、ボス! たすけて! ボスけてポインツ+1
あとトールが吹っ飛びました。ガッツさらに-50。
-----
金髪ツインテールの幼女「はしたないこと、みっともないことだと自分でも思う。
それでも、私はエリオのことが妬ましい…」
イーディ「誰です? エリオって」
タカトシ「幻聴と会話しないでもらえません?」
リュウ「それ以前に。試合はマジでヤバいんだが…」
金髪ツインテールの幼女「機動六課のエリオ。その名前を聞くだけで、国民は不憫さに涙すると言われるほどよ…」
イーディ「何か特殊な生い立ちでも?」
金髪ツインテールの幼女「いいえ、別に。ごく 普 通 の生まれだし。それよりも彼。
なのは様はエリオに攻撃魔法を撃ち込むことで愉悦を得ていらっしゃるのですが。
幾重にもリミッターをかけ、デバイス(杖)すら使わず。せいぜいティアナ並みの魔力で放たれる『クロスファイア』。
エリオは『訓練』という名目で、毎日毎日、なのは様にそのクロスファイアを撃ち込まれ、気絶している。
私はそれが羨ましくて、妬ましくて、しょうがないの」
タカトシ「どこに妬む要素があるんです…」
#『クロスファイア』。お仕置きや快楽目的で使われる、な の は のオリジナル攻撃魔法。
228 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:40:04 ID:YLA4ZGvA
金髪ツインテールの幼女「なのは様は、エリオのことを(リミッターつきの)全力で気絶させて面白がっているわ。
私も毎晩のようにクロスファイアをなのは様に撃ちこんでもらっている。
それは確かに気持ちいいのだけど、なのは様は私が相手だと手加減する」
イーディ「(…気持ちいい?)」
金髪ツインテールの幼女「力学的、エネルギー的には同じダメージかもしれない。
でもダメなんです。どうしてもそこに、なのは様の愛情を感じてしまう。手加減を感じてしまう。
なのは様は『フェイ<灯里:とーっ>ちゃんのカラダは、あまり傷つけたくない』って言ってくれるけど。
でも。本当は私。私のことを、もっともっと乱暴に扱って欲しいのに…」
タカトシ「(灯里ちゃん…仕事してるようで、してないよね)」
#幻聴の中で幻聴が聞こえた稀有な例である(音声さんがいないし)。
金髪ツインテールの幼女「なのは様は私の全て。毎晩毎晩、痛めつけて、最後に撫でてくれて。
私は永遠にその快楽に身を委ねたい…。そう思う反面。もっと、もっと強い快楽を味わいたいとも思って。
色々と考えて。私は、なのは様を困らせてしまった…」
ジュリア「ど、どうなったの!?」
イーディ「(あ。食いつきがいい…)」
229 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:42:08 ID:YLA4ZGvA
金髪ツインテールの幼女「私は死にたくない。だって。もし私が生きていれば。
私はなのは様を助ける力を持っているし、なのは様を悦ばせることができるから。
…私の命に代えてでも、お守りし、悦ばせる人。それが、なのは様。私の最愛の人。
でも。私にとって究極の幸せは…。
…なのは様に殺されること。
ゆっくり時間をかけて、なのは様は私を殺してくるの。
私はバインドで拘束されて、叩かれ、殴られ、ナイフで切られ、刺されて。
でもなのは様は急所を的確に外すから、私はなかなか死ねないの。
本気で私を殺しにくる、なのは様。
その殺意を全身に浴びながら、私はズタズタになっていく。
どんなに泣き叫んでも、なのは様は絶対に殺すって言って、許してくれないの。
ナイフで鞭で魔法で。言葉で、拳で。私を責めて、徐々に、でも確実に私の命を削いでいく、なのは様。
助かることも、意識を失うことも、自分で死ぬことも許されず。本気のなのは様に延々と責められる私…。
その時、私はどれだけ絶望できて、どれだけ幸せで、どれだけ気持ちいいんだろうか…。
…そんな夢を見て、起きると。まるで、おねしょした時みたいに濡『灯里:はひっ。仕事、する時はします』」
#9歳幼女の言葉です。なんか妙な想像したり、あぼーんしたら。貴方、人 と し て 不潔ですッ!
・っつーかこんな幼女、なのは以上に凄い気がしてきた…。
230 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:44:01 ID:YLA4ZGvA
ジュリア「男の人がいなくても、それほどまでに…!」
蘭「あまり食いつかれると、『微妙なレズッ気』という設定のはずの私が困るんだけど」
イーディ「本場の人(なのはとか、金髪ツインテール幼女とか)には、かないませんし…」
金髪ツインテールの幼女「私の知り合いに、殴られすぎて『時々アタマが痛くなる』人がいるのだけど。
何故か彼女はクスリでそれを紛らわそうとする。…妬ましい。羨ましいわ。自然と痛くなるなんて…!!
あ。ご、ごめんなさい。私ったら。他人を羨んだり妬んだり、そんなことばかり…。ダメよね…」
タカトシ「妙なトコは慎み深いんですね…」
#幼少期(っつーか最近まで)、母親に虐待されて育ったのだ。性的に歪むのは、ほぼ必然である。
イーディ(実況)「……。え!? えええぇえ!? こ、こここここで、大変なことが起きましたわ!!」
リュウ(解説)「ようやく試合のほうに戻ってくれますか!?」
イーディ(実況)「タカトシさん宛てに電報です!!」
タカトシ「オレ宛てですか!?」←電報を受けることには慣れてない。
イーディ(実況)「『露骨に性的に思春期な女性たちに囲まれて。それでも 狂 わ な い タカトシさん。
僕の憧れです。今後ともご健勝を祈ります。僕もうまくツッコミしたいです。エリオより』…だそうですッ!!」
タカトシ「すんません…まるで知らない人なんですけど」
#多分。一般人の知名度的には、タカトシよりもエリオが遥かに格上。
231 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:46:16 ID:YLA4ZGvA
金髪ツインテールの幼女「ともかく。私はつい一度、言ってしまったんです。なのは様に。
『なのは様。なのは様は私を殺してくださいますか?』って。
そうしたら、なのは様はとても困られてしまって。奇妙なことを呟くんです。
『私が死に方を選べたら…フェイ<灯里:BSの女剣士のことですね、わかります>ちゃんに殺されたいな』って。
私、なんだか泣いてしまって。それで、さらになのは様を困らせてしまって…」
俯く幼女の肩を抱きしめたのは、(まだ居座ってた)赤ペン先生だった。
赤ペン先生「大丈夫よ、<灯里:マーしゃちょー☆>トちゃん!
私は貴方たちのこと、よく知らないけど。貴方のご主人様は、今、とても幸せなはず…!!」
タカトシ「あの…。幻聴と会話するのは目をつぶりますから、肩を抱いたりとか接触はしないでほしいんですけど」
リュウ「それより試合…。GK的には、かなり緊迫した展開のはずなんだが」
赤ペン先生「男って、いつもそう。己の欲望を満たそうとするばかりで、人間の、真の『愛』に気づこうとしないなんて。
それより、もう少し彼女たちのことを聞いてみることね。今より少しはマシになるかもしれないわ」
オイゲン「そうですな。よく理解できぬ言葉でしたし、もう少し深く…」
赤ペン先生「試合行きましょう」
リュウ「(何この敗北感…)」
232 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:49:43 ID:YLA4ZGvA
赤ペン先生「じゃ、カード引きなさい。これは命令です。逆らったりしたら、もっと貴方を罰せねばなりません。
私はそれも楽しいと思うんだけど、貴方のご家族がそれをどう思うか、までは知らないし、知る必要もないし」
イーディ(実況)「せめて状況説明! DFを抜いたジオン名無しが、ゴールライン付近までドリブル。
折り返してセンタリングは、中央アンディさんに! カズイは10ばん、蘭は7ばんのマークについてた!
というか蘭さんは相当下がってきて援護してるのに、他が防御に回らないのはどうして!?
カズイに頼らざるを得ない時点で、なんか無理っぽい…。あとボスけてポインツ+1(計4)に!」
#ボスけてポインツが計4P溜まったわ。実力じゃなく、こんなモノに頼ってる時点でどうかと思うけど。
キャスリンさん35歳が近寄ってきて、援護しやすい位置で狙撃姿勢を取ったみたいね。
普段の貴方の行動によっては、援護されるどころか誤射ってヤツでアタマをブチ抜かれるでしょう。
#あ、そうそう。ボスけてポインツを使うためには利用規約に同意してもらう必要があるの。
書類をよく読んでから同意のサインをしてください、って言うのがマニュアルだけど、馬鹿馬鹿しいわ。
規約は読まなくていいから、早く同意しなさい。いいから早くサインなさい。
それが私の仕事だし、私の幸せにも繋がるのよ。
…え? 貴方の幸せ? え、ちょっと待って。もしかして貴方、幸せになろうとしてるの!?
素質もなく才能もなく、努力を怠り快楽に流されてきた貴方が、これ以上幸せになろうというの!?
私からみれば、貴方が生きてる時点で、もう奇跡としか思えません。
…もう、充分に生きたでしょ? テキトーに楽しいこともあったでしょ? 私、貴方の人生とか命に興味ないの。
いいから規約に同意なさい。
いいえ、同意しなくていいから、サインだけしなさい。
それだけでいいから、早くするように。自分の名前くらい、流石の貴方も書けるでしょう?
既にボスけてポインツは数値に反映されるような記述にしてあげてるんだから、早く規約にサインしなさい。
233 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/07(金) 03:52:47 ID:YLA4ZGvA
イーディ(実況)「……。試合の緊迫感は…。ど、どどどどど、どうしたらいいんですのーッ!?」
アンディ「くらえっ、閃光手榴弾!!」
蘭「式紙、発動ッ!!」
イーディ(実況)「その程度じゃ、全然盛り上がりませんわっ!!」
金髪ツインテールの幼女「…『クスリが切れたティアナ』」
イーディ(実況)「盛り上がって参りましたッ!!」
【先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で】
アンディ →ヘディング15+(秀逸センタリング+3怪我ペナ-2)+! card=
リ・カズイ →ブロック2+(閃光-3体勢崩れ-2)+! card=
リュウ →普通の右手14+(閃光-3式紙+2)+! card=
【と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します】
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ ゴール!! アンディ、完全復帰を印象付ける!! ボスけてポインツ+3!
=1、0、-1→左から順に
(10ばんがねじこみに)(9ばんがねじこみに)(7ばんがねじこみに)
≦-2→ と、とめたっ!
【補足・補正、発動スキル】(反則などは
>>20
あたりを参照)
<アンディ>
・スペードで「鋭いシュート」+3、ハートで「やや鋭いシュート」+1、ダイヤで「フラッシュグレネード」補正+2。
<カズイ>
・ハートで「キャスリン援護狙撃」+2、クラブで「オイゲンの策略」補正-3→「OP」が+1されます。
<リュウ>(「普通の右手」はキャッチ属性です)
・スペードで「気合セーブ」+1、ハートで「キャスリン援護狙撃」+2、クラブで「オイゲンの策略」補正-3→「OP」が+1。
-----
今日はここまでー。
234 :
森崎名無しさん
:2011/10/07(金) 05:52:13 ID:???
アンディ →ヘディング15+(秀逸センタリング+3怪我ペナ-2)+
クラブQ
=
235 :
森崎名無しさん
:2011/10/07(金) 06:08:44 ID:???
リ・カズイ →ブロック2+(閃光-3体勢崩れ-2)+
ハート6
=
236 :
森崎名無しさん
:2011/10/07(金) 06:11:15 ID:???
リュウ →普通の右手14+(閃光-3式紙+2)+
ダイヤA
=
237 :
森崎名無しさん
:2011/10/07(金) 09:58:11 ID:???
…リュウはサッカー四級審判員の講習を受けて来ること
試合に出るためにはそれしかあるまい
238 :
森崎名無しさん
:2011/10/07(金) 11:59:06 ID:???
赤ペン先生に、夏場の三角コーナーのぬるぬるを見るような目で見下ろされたい。
そして物分りの悪い私にイライラしてヒールを神経質にカツカツ鳴らしてほしい。
239 :
森崎名無しさん
:2011/10/07(金) 20:04:54 ID:???
フェイト、もう人生を悟ってるwww
試合前はオイゲン独走状態だったのに。フェイトと赤ペン先生の存在感が半端ないw
240 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/08(土) 03:44:42 ID:FBrbv4oc
>>237
(いつかは未定ですが)リュウを「審判専門学校」に通わせるかどうかの選択肢は構想中。
>>239
予想外ですよ…。特に、なんだよ赤ペン先生…。勢いで出しちゃっただけなのに。
>>238
---
赤ペン先生「お帰りなさいませ、ご主人様。お仕事、大変じゃなかったですか?
ふふっ。でも頑張ってきた時の顔も素敵です。お世辞じゃないですよ?
今日のお夕飯はフランス料理にチャレンジしてみたんですが…まだまだ、でした。次は私が頑張りますね。
あ…、なんだかいつも、私のほうだけ喋っちゃいますね。ご主人様は…物静かな女性のほうが好みですか?
……。
……。
まだ気づかないの?
>>238
。私は、貴方を喜ばせたくないし、見たくもないの。消えてくれないかしら。
もちろん、私が移動しても問題解決になるけど。貴方が原因で私が動くというのは間違ってる気がするし。
だからすぐに消えて。書類は郵送しておいたわ。貴方が規約にサインして持ってきた時にだけ、もう一度会いたいわね。
書類にサインして郵送でもいいわ。事務手続きが面倒になっちゃうけど、また貴方の顔を見るよりはマシだから」
241 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/08(土) 03:47:11 ID:FBrbv4oc
アンディ →ヘディング15+(秀逸センタリング+3怪我ペナ-2)+ クラブQ =28
リ・カズイ →ブロック2+(閃光-3体勢崩れ-2援護狙撃+2)+ ハート6 =5
リュウ →普通の右手14+(閃光-3式紙+2)+ ダイヤA =14
≧2→ ゴール!! アンディ、完全復帰を印象付ける!! ボスけてポインツ+3!
-----
金髪ツインテールの幼女「なのは様は仰られたわ。『私は、数え切れない人間を殺してきた』」
タカトシ「(…コレ以上は、聞いたらマズイ領域のような気がする)」
金髪ツインテールの幼女「なのは様は常に歴史の表舞台には立たれず、裏で仕切ることを好みます。
ユニウスセブンを核で燃やし尽くした血のバレンタイン事件。
宇宙のほぼ全てのコロニーに毒ガスを注入し、スペースノイドを虐殺。
コロニーを地球に落としてアースノイドを虐殺。宇宙世紀0079の時点で、地球の総人口の半分以上を虐殺しました。
シャアに命じてサイド7を爆破させたり、小惑星5thルナをチベットのラサに落としたり。お戯れになられました。
そして気づいたそうです。『…やっぱり素手で殴るほうが気持ちイイ』って」
イーディ「そんだけ殺しておいて、そんな結論なんですの!?」
蘭「実行する前に、ちょっと考えればわかるでしょ!!」
金髪ツインテールの幼女「『つい、うっかり』だそうです。あぁ…ロマンチック!!」
タカトシ「(それより今。とてつもなく物凄いことを聞いてしまったような…)」
242 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/08(土) 03:50:44 ID:FBrbv4oc
金髪ツインテールの幼女「この1スレが始まる直前。アムロさんがサイド7でガンダムを回収しようとして。
でも 操 縦 できなくて。近くを通った なのは様 に、アムロさんは『なんとかしてっ!』って言ったそうですが。
なのは様は、おおらかな方…。『回収』じゃなくて『処分』をなんとかするんだろうと咄嗟に思って。
SLBでガンダム3機を全て蒸発。さらに4号機(G04)、5号機(G05)、6号機(マドロック)、7号機(アレ。…忘れた)。
全てを軌道上から狙撃して蒸発させて。ディバインバスターでアレックスを破壊し。
MK-U3機をディバインシューターで蒸発。ZとZZ、Z+やZ2、リゼルやユニコーンをクロスファイアで粉砕。
MK-3から5とかをデコピンで破壊。νを左鉤突きからの『煉獄』でロスト。Ξをローキックで1R22秒K.O.
F90系からクロスボーン系は右フック。Vガン系は腕ひしぎ十字固めでタップ、
XとかWとかGはN.E.P.で消滅。ストライクガンダムのOSをWIN-MEにダウングレード、他のSEED系は かめはめ波。
ストライクフリーダムの電源ユニットをノーブランドのに載せ変え、他のディスティニー系は狼牙風風拳。
ダブルオー全般はシステムをPC-98に交換し、パイロットに『Aドライブ捨てていい?』と了承を得て合法的に破壊…」
タカトシ「どんだけガンダムのことが憎いんですか…」
金髪ツインテールの幼女「でも、お慈悲もあるのです。GP系は博物館で展示だし。リガズィは見て見ぬフリをしたし。
ブルーディスティニー系を赤く塗って、ティアナとかエリオを座らせて、シャアに専用機だって言って郵送しました」
蘭「あ、あきらかに悪意を感じるわ…!!」
金髪ツインテールの幼女「そうなのですか? 私はガンダムのこと、よく知りませんけど。
シャアさんも、赤色ブルーディスティニーは 自由自在に 扱えたって言って喜んでたみたいですよ」
タカトシ「え…!? EXAMに何か細工したとか…?」
金髪ツインテールの幼女「いえ。ただ装甲の色を赤く塗っただけで、システムには全く手をつけなかったそうです。
あ。でも『暴走しなかった?』って、何度も なのは様に聞かれましたけど。…なのは様、なぜ哀れみの目を…」
タカトシ「やめてあげて! 兄さんからNT成分を奪ったら、『なんか赤っぽい』くらいしか特徴がなくなっちゃうから!」
243 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/08(土) 03:53:22 ID:FBrbv4oc
ピッ(口笛)。
リュウ「待てッ! WB隊、教育的指導! 進行さんへの配慮不足」
タカトシ「リュウさん! ようやく…ようやく突っ込んでくれたんですね!」
リュウ「ああ。なんせ俺は審判だからな」
タカトシ「(え!?)」
イーディ「(え!?)」
蘭「(え!?)」
タカトシ「…サッカー四級審判員の資格(?)でも取ったんですか?」
リュウ「四級などではない…サッカー審判員 初 段 だ!!」
タカトシ「サッカーの審判って…段位、あるんですね…」
リュウ「詳しくは俺もわからんが。ボブ・デービッドソン流審判資格 初段。さっき、ようやく書類が郵送されてきた」
アンディ「審判さーん。自称審判さんのほうでもいいけど、試合のほうはー!?」
タカトシ「で、でも。ちょっと今回の幻聴は、本気でヤバいんじゃないかと…」
『彼。ゴーストが囁くようになったようね』…後にログを見て。草薙素子は少し微笑んだという。
244 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/08(土) 03:55:56 ID:FBrbv4oc
金髪ツインテールの幼女「……」
蘭&イーディ「……」
金髪ツインテールの幼女「…てへっ。ぜーんぶ、嘘でーす。幼女にありがちな虚言癖でーす☆」
タカトシ「虚言癖が幼女にありがちかどうかは知りませんが、そういうことにしておいてくれると助かります」
しかし。赤ペン先生は静かに首を振る。
赤ペン先生「いいえ…。彼女の瞳をごらんなさい。真実を語る者の瞳よ…」
そして。オイゲンは笑い飛ばす。
オイゲン「はっはっは。子供の冗談ですな。このオイゲン、最初から嘘だと見抜いておりました」
タカトシ「お願いしますッ!! ホント、ただの幻聴ってことにしてください! 進行さんが本気でピンチなんです!」
金髪ツインテールの幼女は、柔らかい笑みを浮かべながら消えていった…。
タカトシ「 幻 聴 って言ってるでしょ!! そもそも見えてません!!」
ごめん。
245 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/08(土) 03:59:03 ID:FBrbv4oc
ピー(口笛)。
タカトシ(審判)「ゴールです」
イーディ(実況)「ふぅ…」
タカトシ(審判)「…ほら、実況、実況!!」
イーディ(実況)「はわわわ。ジオン軍、ゴールっぽいです! 前半何分かで1-0でジオン軍リードみたいです!」
リュウ(解説)「アンディくんだったと思いますが、どうやらゴールみたいですね」
アンディの復帰シーン、台無し…。
イーディ(実況)「ボスけてポインツ+3で、合計7Pです! ボス、たすけて! 早く歩いて助けにきてくださいましっ!」
#もう7P? 本当にだらしないわね。自分の力で勝ってれば、本来こんなものは必要ないのに。
キャスリンさん35歳が合流したわ。ベストポジションを取ったので、狙撃援護が最大限にまで発揮されます。
彼女はフィールダー出場も可能ね。それとキキさんがもう少しで合流予定。
さて。それと貴方。貴方です。ツンデレの自称女優の貴方。いつまで混乱してるつもりなのかしら。
常に最悪のケースを想定しておけと言っておいたでしょう? 何故、パニックになるのか先生理解できない。
まあ、こんな連中の中ではリーダーとして、まともなほうかもしれないけど。普通の組織じゃ貴方は厄介者です。
自覚してるの? 自覚してるなら、どうして改善しないの? ヤル気がないの? 無能なの? 先生理解できない。
人間、誰しも欠点はあります。でもそれを改善していくのは、義務と言っても差し支えないわ。
先生と貴方と、選挙権が同じ一票だっていうことを客観的に見てどう思うかしら?
ただただ「生きてる」「死んでない」程度の貴方と。公共に貢献している先生と。法律上は同じ価値らしいけど。
私がもし、貴方の立場だったら。申し訳ないとか、恥ずかしいと思うでしょうね。
246 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/08(土) 04:03:12 ID:FBrbv4oc
イーディ「ギギギ…くやしいのぅ!」
#ボスけてポインツ。
これは『実力でこれだけ負けている』という客観的な指標となる数値ですよ。
まあいいわ。今まで何の努力もせず目標も持たずダラダラ生きてきた貴方たちじゃ、名無し相手にも9割がた負ける。
このポインツのおかげで、貴方たちは8割がた負ける…程度まで助かるのよ。
だから早く規約にサインしなさい。カズイとかいう男は、実際にキャスリンさんの援護を受けたじゃない。
これは違反ですよ。今ならまだ許してあげます。だからサインなさい。それともペンも買えないほど貧乏なの?
識字率がほぼ100%に近い、近代日本という恵まれた環境で。戦争もなく平和で。
親や国家から教育と資金を与えられて、でも自分は誰にも与えることができない…貴方はそれで満足なの?
本当に腐ってるわね。まあ私の人生じゃないから、本音はどうでもいいけど。
それでも勝ちたいなら。あるいは負けの被害を少なくしたいなら。ボスけてポインツを有効利用することね。
何度も言ってるのに貴方は憶えられないようだからまた言うけど、BPの利用には、利用規約に同意する必要があります。
早くサインしなさい。規約の内容は読まなくていいの。どうせ貴方の頭じゃ理解しきれないように書いてあるんだから。
……。貴方は人を待たせるということが、どれだけ失礼なことかわかっていないようね。
そして命令されないと自分からは何も動けない。それって人間である必要性が…いいえ、なんでもないわ。
命令しますよ。
【選択肢】どれでもいいから選びなさい。
先に2票入った選択肢で続行よ。age進行推奨ですが、別になんでも構いません…。これ、何度言ったら憶えられるの?
A:リュウのポケットから。マー社長が書いた「落書き」が出てきた。ほのかに、オレンジ色に光ってる…。
B:キャスリンさん投入!(オイゲンかマルジュが抜けます)。
C:赤ペン先生のいう規約とかいう書類に、ついうっかり、サインしちゃう…。
-----
今日はここまでー(自分で書いといて、赤ペン先生に少しイラッときた)。
247 :
森崎名無しさん
:2011/10/08(土) 08:14:11 ID:Fxn9nCV2
A
248 :
森崎名無しさん
:2011/10/08(土) 22:24:31 ID:yorSw3Ro
A
249 :
森崎名無しさん
:2011/10/08(土) 22:26:46 ID:???
なのはさん何気に聖銃使わないでw
250 :
森崎名無しさん
:2011/10/08(土) 22:43:30 ID:???
えっと・・・
Bで「『オイゲン』かマルジュが抜けます」とありますが、
ひょっとしてオイゲン@ベンチって、
実はハマーより酷い事になるのでは・・・と思ってしまいましたが
・・・そんなこと、ありますんよねぇ?
251 :
森崎名無しさん
:2011/10/09(日) 00:14:55 ID:???
しかしリュウも虚勢を張るならもっと豪快にいかなくちゃ
喧嘩百段とか
252 :
森崎名無しさん
:2011/10/09(日) 00:20:05 ID:???
波動拳が撃てるとか。
253 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 02:41:23 ID:MvUS1YlU
>>249
そ ん な こ と よりも。なのは様はターンA系を破壊し忘れてしまったことを悩んでおいでです…。
すっかり忘れてたよ、ターンA。劇場版をレンタルで借りただけだったしなぁ…。
>>250
まず、一般的に。槍や銃、あるいはロボ等で武装し、前線に出る「軍師」(のポジション)はいません。
軍師は基本、後方に位置しています。大局的な「戦略」には詳しくとも、交戦中の「戦術」は(基本は)畑違いです。
そのためオイゲンは、「前線での」能力数値は低く設定されています。
そして今、オイゲンが前線にいるのは、フィールダーがいないからという緊急事態のためです。
これは彼『本来の』役割でもポジションでもありません。彼『本来の力』は、今は出されていないということです。
ベンチ入りしたほうが。一般的な「軍師」のポジションに近いと思われますが…。
未知の行為のため、お答えできかねます。
また私見や偏見を排除せねばならないため、正確な推測には第三者委員会の発足が必要となります。
しかし、そもそも「オイゲン研究家」を探すことが 極めて 困 難 と思われます。
よって、ご質問に対する回答は、現段階では不明と述べさせていただきます。
以上で答弁を終わります。
>>251
いや、アレ本当らしいですよ…。「ボブ・デービッドソン流」っていう資格らしいですけど。
(裏設定。初段は、カネ払えば、すぐ貰える)
>>252
なんか。リュウ(WB)の波動拳って弱そう…。
254 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 02:44:22 ID:MvUS1YlU
A:リュウのポケットから。マー社長が書いた「落書き」が出てきた。ほのかに、オレンジ色に光ってる…。
-----
リュウ「うぅ…。俺は、俺は…ダメダメさんだぁあ!!」
蘭「リュウさん…。実は私のほうが素のセーブ値が高いとか、そんなこと言える雰囲気じゃなくなったわ…」
#(スキルや必殺技は不明)
リュウが、うなだれた時。胸ポケットから一枚の紙切れが落ちてしまった。
蘭「?」
リュウ「こ、これは…」
マー社長と意思疎通しようとした時。最初に筆談を試みた。
ただマー社長は、まだ文字が書けなかった。だから、ただの落書きになったのだが…。
#当時、結局は舞のみが「ムツゴロウさん」スキル(?)を代用して意思疎通できた。
#灯里は。本人は「動物の言葉なんてわかるわけないじゃないですかー」と何度も言ってるけど…。
255 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 02:45:57 ID:MvUS1YlU
それは、なんてことのない紙切れだった。ただの落書きだと思っていた。
だが、それには魂がこもっていた。
マー社長が意思疎通しようと、必死に訴えようとした、魂。
絵。
文章表現ではなく、視覚に訴える表現方法。
大抵の人間は一般生活で、目で見た映像情報で物事を考えることが多い。
例えば。文章で男を欲情させるのは、なかなか難しい。
一方、映像や画像ならどうか。『レンタル:エロ小説』という商売が成り立っていないことを考えれば自明だ。
それどころか モナリザの手 を見ただけで勃『灯里:コレは伏せる必要ないと思います…JOJOで伏字になってないし』
OK,ちょっと違う切り口から語ろうじゃないか。
思い出してみよう。知人の女の子が「可愛い子、紹介する」と言ってきた時だ。
紹介された女の子が…果たして可愛かったことがあるだろうか!?
そりゃ、「かろうじて、仕草だけは可愛い」とか「見ようによっては可愛い」とか。
「可愛くないと断言はできないので消極的に可愛いと言わざるをえない」とか。そんなもんだ。
文章:文字表現の限界である。
一方で、視覚に訴える方法ならどうか。そう、写真を見せてもらえばいい。可愛いかどうか、高い確率で判断がつく。
映像表現>>>文字表現とすら、言えよう。
誰か反論できようか。…多分、面倒だから誰も反論しないはずだ。
…中の人の姉が結婚相談所に登録した写真は、加 工 されて、もう 別 人 になってた事実はここでは触れない。
256 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 02:49:36 ID:MvUS1YlU
ともあれ姉は、そうとうイカれてる。中の人より、(知名度:偏差値的に)余程いい大学を卒業したくせに。
希望する年収1000万円程度とか書いたらしい。おいおい1000万円で同年代って、そうそういないだろ。
医者とか、「カネはあるけど使う時間がない」人は、まあいるようではあるが。
そんな人とデート(? …お見合い?)すると、選ぶ店のセンスがどうのとか女の扱いがどうのとか。
学生時代から真面目に勉強し医者になって働き続けている毎日の彼に。「遊び方」のセンスを求めるなんて鬼畜すぎる。
というかそもそも、姉のほうはどうなのかと。彼以上に努力したのかと。
そもそもお前は選べる立場かと!? …巧く写真を加工できただけの存在のくせに。
赤ペン先生に出てきてもらいたいほどだ。
もし、上記の男性(医者)が姉と結婚すると言い出してきたら。
俺は全力で彼をとめるね! 早まるなよ、と。お前は頭が良くて能力も高いが、この判断で人生が狂うぞ、と。
むしろ俺と結婚してくれと言う。
年収1000万円があれば。その時の気分で違う女を調達してきてやる。流石に毎日だと、資金も苦しいが。
なに。どうせすぐ週1とか週2とかになる。問題ない。
家庭内のことは全て俺が引き受けよう。子供は養子に頼らざるをえないのが難点だが。
まあ実際は「好みじゃない」とか言って、姉側が彼を断ったそうだが…。
…馬鹿!! ふざけんな、そこは猫被って結婚しとけよ! 人生大逆転のチャンスだろ!?
それに何かの時に、年収1000万の人間が身内にいれば、 俺 が そっちに頼れるだろ! 保証人とかさ!
全く『姉』という存在は嫌なものだ。
…あぁ、『妹』だったら、きっと可愛いんだろうなぁ。妹いいなぁ。「義理の」がつくと、もっといいなぁ…。
#リアル妹の話は禁止です。そういう話は信じませんので(既に宗教的になっている…)。
257 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 02:51:47 ID:MvUS1YlU
…失礼。話が脱線した(いわゆる平常運転)。
ともあれ、マー社長の『絵』。
…後に『マー派』と呼ばれ、絵画の世界に多大な影響を与えるようになる彼女の、人生で最初に書いた絵。
それには魂がこもっていた。
野獣として死肉を食らう魂。惰眠を貪る魂。オレンジぷらねっと社への愛社精神。
リュウはそれらに、心を奪われた。
蘭「…リュウさん、どうしました?」
リュウ「これが…進化だ。灯里さんの右手は『蒼』く光ったが。俺の右手は『オレンジ色』に光るようになった!!」
タカトシ「オレンジって…なんか、いいイメージないんですけど」
リュウ「ハイネ、アリス、そしてマー社長。あのオレンジ系列と仲が良いのは、俺くらいじゃないか!?」
#リュウが必殺技『オレンジ色の右手』を習得しました!
・野 獣 の心で。接触プレイの時に(GKでは「飛び出し」の時とか)。
相手選手の下腹部をキャッチングにいったり、パンチングしにいったりします(別にゴールを守ろうとはしません)。
・あと。全 力 で 見逃したりする時もあります(ゴールを守ろうとはしません)。
・疲れてガッツが少なくなってきたら 惰 眠 を貪ります(ゴールを守ろうとはしません)。
#野獣の心で。「気合セーブ」の威力が上がりました。
258 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 02:54:30 ID:MvUS1YlU
-----
平和を求めても、戦いが起こってしまう場合がある。
被害が増える。例えば、人が死ぬ。
そんな時…自分が「戦いが嫌い」だからと言って、何もしないのは正しいことだろうか。
自分には能力がある。
自分は人を助けることができる。
自分のことだけを考えるなら、話は簡単だ。戦わなければいい。逃げればいい。
でも国家レベルの戦争や。
…あるいは日常生活でも。
ラケルはマスターボウを背に、考える。
半年ほど前のことだ。二十人もの荒くれ兵士たちが酒に酔った勢いで村に押しかけ娘たちに乱暴しようとした。
村の男たちは止めようとしたらしいけど荒れ狂う兵士たちに次々と殺され、ルカも殺されそうになったそうだ。
その時、猟から戻ってきた私は。二十人の兵士たちをあっという間に無力化させた。
でも殺したわけじゃない。正確に足だけを射抜いて戦えなくした。
まるで神話の女神ブリギットみたいだとルカは自慢げに話していた。
私の場合…弓で、狙ったところに当てるのはそんなに難しくない。難しいのは、弓を放つ時の心の制御。
WB隊(ゲリラ隊)は、今、困っている。私の力があれば、少しは助けられるかもしれない…。
ラケルはゆっくりと、オイゲンに近づいて、言った。
ラケル「オイゲンさん。人を吹っ飛ばせない選手が、サッカーで役に立ちますか?」
オイゲン「…だからキャプ翼的には、不要!! 何度言えばわかるんだ! 学習しろ! DQ4のクリフトかお前は!!」
…タカトシと蘭は、頭を抱えてしゃがみこみ。本気で『ボスけて!』と思ったという。
259 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 02:58:28 ID:MvUS1YlU
オイゲン「さあ。失点したとは言え、まだ早い時間帯。気持ちを切り替え、素早く攻撃をしかけますぞ!!」
タカトシ「(あと少しでキキさんが合流、って言われてたのになぁ…)ラウンド2…ファイッ!」
イーディ(実況)「さあ、WB隊のキックオフです」
タカトシ「あの…時間とか言わないんですか?」
イーディ(実況)「はわわわわ。「進行さん.txt」ファイルが、容量いっぱいで保存できなくなって。
ちょっと目を離していたら…時間のことなんてすっかり忘れてて。今、数えなおしてるところですわ!!」
#「進行さん.txt」ファイル→一時期。ネタや流れ、その時のガッツ等を複数のファイルに書いてた。
当然、同期するはずもなく、どれが「最新」「正確」なガッツ情報なのか、等がわからなくなった。
そのため一元管理しようと、内務省の直轄の武装組織(ファイル)が出来上がったのだが。
今度は「本編のテキスト以外、全部そこに書くか」となって、(量が多いから)使いにくくて。
でも使い続けてたら「メモリ不足です」と保存できなくなった。
とりあえず「進行さん入院中.txt」を作り、適当にそちらに移動させたが…。
…限界なのだろうか、メモ帳では。せめてワードパッドにするべきだろうか。
なんかオシャレっぽくて気取ってる感じだから好きじゃないんだよな…ワードパッド。
かと言って「一太郎」を、こ ん な の に使うのは、負けた気がするし。
オフィス(ワード)は持ってないけど。オフィス互換のフリーソフトは…仕事を連想させるのでキライだ。
イーディ(実況)「さあ。オイゲンさん、全 力 で 前に行きます!」
リュウ(解説)「1ボランチの3-4-3で、その1ボランチが守備を放棄するって…」(しかも右MFはもうヘバッてる)
イーディ(実況)「っていうか、わたくし、考えたんですけれど。
蘭さん以外の全員が、上がるなり下がるなりしたほうがいいんじゃないでしょうか?
どうせ1VS1で勝ち目が薄いんだから。とにかく数で攻める、ないし守る」
リュウ(解説)「いえ、ほんと。PA内部に全員いてくれたほうが。密集ペナつくし」
…それはすでにサッカーではない何か、になっているような気がする。
260 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/09(日) 03:01:55 ID:MvUS1YlU
イーディ(実況)「さあWB隊、どういう攻撃を見せるでしょうか」
この時点で指揮権としては。リュウ>蘭>タカトシ(自重して)>オイゲン&イーディ&キキ、なのだが。
リュウ→審判やりたい
蘭→「軍師」に弱い
タカトシ→審判の立場的に中立
オイゲン→最年長者、かつフィールド内で唯一の指揮官
イーディ→パニック中(?)&実況中。
キキ→離脱中(合流間近)
実質。オイゲンの意見だけが通る状態だった…。
【選択肢】→---『タカトシの思惑』---
先に2票入った選択肢で続行。age進行推奨ですが、別になんでも構いません。
A:引いて守って、キキやイーディが復帰するまで待てば…。
B:右側から攻めれば…。相手のアンディは、復帰明けでガッツも切れそうだし…。
C:左側から攻めれば…。消去法だけど。マルジュがガッツ切れだし…。
-----
今日はここまでー。
261 :
森崎名無しさん
:2011/10/09(日) 08:23:08 ID:n96V1vFU
B
「ツッコミその1」
>初段は、カネ払えば、すぐ貰える
#最近のリュウの懐具合:
マー社長を通販で獲得→すっからかん
→奮起してバイト→オレンジに交わった挙句得たのはたったの10P
初段の費用って一体いくらなんだろうか・・・
「ツッコミその2」
文章で欲情できる自分はニュータイプのような並外れた人間でしょうか?
262 :
森崎名無しさん
:2011/10/09(日) 12:27:48 ID:dBohrU/A
B
ボブがたらふくピザ食いながらビールをその樽のような腹に流し込めるくらいの金額じゃないでしょうか。
そして幻想姉教の信徒としてはそのような(
>>256
)都市伝説は承認できません!
263 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/11(火) 01:10:33 ID:Yn4g4lis
>>261
よく憶えてますな…。ともあれ、今回はローンにしたらしいです。結構暴利(相手の言うまま)で。
ニュータイプ並に凄いかはともかく。文章で欲情できるのは『お得』だと思います。
中の人は三次元女性(リアル)、三次元映像(AV)、二次元絵、二次元文章、と守備範囲が広いですが。
でも三次元女性(リアル)は、全体的に品質が悪い気がします。…いえ、失言でした。
>>262
相手の立場になって考えてみる!
…スマン、ありゃ嘘だった。姉は多分、凄く素敵だし優しいし可愛いし美しい。あといい匂いがしたりする。
中の人の「姉」は、ただ姉と名乗ってて、戸籍的に姉なだけの別人だと思います。…戸籍的に姉なだけで。
264 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/11(火) 01:12:38 ID:Yn4g4lis
B:右側から攻めれば…。相手のアンディは、復帰明けでガッツも切れそうだし…。
-----
だがオイゲンは、タカトシの思惑の逆を行く。まあ、ほぼ 当 然 とも言える行為である。
オイゲン「左側! ジュリアで突破を!」
パスを出した後。立ち止まり、正座して暖かい緑茶を飲むオイゲン。
お茶菓子を出して、くつろいでいる。
まあオイゲンのことはどうでもいいとして。
この時点で。既にジュリアは孤立していた。
中央のFWのデリックは足が遅いし。左MFのルカも早くない。援護射撃をするべきか迷ってる。
蘭「(位置的に。OMFの私が行かないとマズイんだろうなぁ…。でも防御が。防げる気しないしなぁ…)」
渋々、前に出る蘭。デリックを 簡 単 に 追い越し、ジュリアの右後ろにつく。
また、右側をアーキスが上がってきたのでサイドチェンジの選択肢もできた。
…サイドチェンジした後のことは、知らないが。
オイゲン「さあ、オイゲンリッター(オイゲン騎士団)。攻撃に転ぜよ!」
いつの間に、このチームはオイゲンの私物と化したのかは知らないが。
ただ、ただ。ナレーションの赤ペン先生が、蔑みの眼差しでオイゲンを見ていることは、皆がわかった。
唯一。オイゲンだけが気づいていなかった。
気づかないってことは、幸せなことかもしれない。
イーディ(実況)「さあ、前半10分(数えなおした)。1点を追うWB隊、反撃です」
リュウ(解説)「攻撃の駒が足りないように思いますが…防御の駒も足りないように思うのは、なんででしょうね」
265 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/11(火) 01:15:28 ID:Yn4g4lis
ジュリア「実戦は今日で3回目だっていうのに…明らかに負け戦。
いえ、逆に考えよう! 言わば私は敗戦処理! 野球じゃ一般的な起用法よね!」
#結構ポジティブらしい。
ともあれ女剣士。
みんな大好きな「女」と、何かと優遇されがちな「剣」。くっつければイイ感じのキャラになるだろう、的な。
多少テンプレ的な気もするが。
「戦う女」として、ただでさえ不遇な「斧」とくっつけられることは、ほとんどないぞ。
でも、そういうヤツのほうがキャラが立つんじゃなかろうか…。
と思ったら、いたよ!!
「ランス」に出てくる「ミネバ・マーガレット」だよ!!
設定上、リーザスのリックを超える。JAPANの謙信ちゃんをも超える。「生きてる女では世界最強」の称号らしい。
35歳。190cm、98kg。LV:57/100。斧戦闘LV2。(ロシア的だけど)アメリカンだよ!!
こんなのが目の前に現れたら…絶対勝てないよ!!
身長190cm以上で体重約100kg。「白兵戦での人間」として、これは一つの指針となるのではなかろうか。
だって体重50kg程度の女とか、60kg程度の男とか、一人二人殺した時点で息切れしてそうだもん。
日本のRPGをアメリカ人にウケさせるためには。「オプーナ」か「ミネバ様」、どちらかの路線が必須だろう。
まあ。オプーナは買えないし、ランスシリーズは買うにしても。
他のゲームのヒロインが皆 ミネバ様タイプになったら、軽く絶望するけれど。
266 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/11(火) 01:18:33 ID:Yn4g4lis
イーディ(実況)「さあジュリアさん、一気に突破に行きます!!」
ジュリア「TS組は、弱々しいって思われるのも、イヤだしね!」
9ばん「オイゲンの酷さだけは伝わったから!!」
【先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で】
ジュリア突破 →連続11+! card=
9ばん退却しながら →小銃射撃12+! card=
【と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します】
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ ジュリア、左サイドを上がる!
=1、0、-1→左から順に
(蘭がフォロー)(ルカがフォロー)(10ばんがフォロー)
≦-2→ 9ばん迎撃成功! ボスけてポインツ+1!
【補足・補正、発動スキル】(反則などは
>>20
あたりを参照)(ドリブルVSタックルです)
9ばんの小銃射撃には吹っ飛び係数6がついています。
<ジュリア>
・ダイヤで「キルブレード」+2、クラブで「オイゲンの策略」-6、「OP」が+1されます。
<9ばん>
・ハートで「ルカ援護射撃」-1、ダイヤで「銃剣で牽制」補正+1。クラブで「オイゲンの策略」+1、「OP」が+1されます。
-----
今日はここまでー。
267 :
森崎名無しさん
:2011/10/11(火) 01:24:25 ID:???
ジュリア突破 →連続11+
クラブJ
=
268 :
森崎名無しさん
:2011/10/11(火) 01:25:28 ID:???
9ばん退却しながら →小銃射撃12+
ハートK
=
269 :
森崎名無しさん
:2011/10/11(火) 03:20:46 ID:???
ミネバ様は弟思いのいいお姉ちゃんだよ! すいませんかなり嘘をつきました。
次の「9」はヘルマン編ですし、きっとまた冷酷無情なラスボスとして立ちはだかってくれるでしょう。
270 :
森崎名無しさん
:2011/10/11(火) 10:07:47 ID:???
ミネバ様と聞いてシャアが猛烈にアップを始めました
その後悶絶する運命ですが
271 :
森崎名無しさん
:2011/10/11(火) 20:35:43 ID:???
見よ!オイゲンの安定感!
272 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/12(水) 02:08:48 ID:B4E0kPo6
>>269
ランスクエスト、初回通販特典が欲しくてオクで買いましたが、まだやってません。
…アリスソフトにはカネ落としたいのになぁ。
戦国の時。前作(6)で一番人気だった魔想さんをパッチで出す、なんて素敵過ぎるメーカー。
>>270
このスレのミネバ様って、どうなるんだろう…
>>271
正直、ハマーより酷いですし(オイゲンの部下がいっぱいだから、影響力が凄い)。
--
ジュリア突破 →連続11+(オイゲンの策略-6)+ クラブJ =16
9ばん退却しながら →小銃射撃12+(ルカ援護射撃-1)+ ハートK =24
≦-2→ 9ばん迎撃成功! ボスけてポインツ+1!
-----
キルブレード。必殺の剣。
この、必殺の一撃が出やすい剣があれば…!
ジュリアは剣を抜き放ったが…。
ジュリア「…あれ?」
抜いた剣は、けっこう安物の「シミター」だった。
オイゲン「得物に優劣があっては後味が悪い。シゲンもヴェガもそう言ってたので…。交換しておきました!!」
ジュリア「…(マスターソードに交換してたのは誰よ!?)」
#ジュリアの武器が「シミター」になりました…。
273 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/12(水) 02:11:13 ID:B4E0kPo6
9ばん「わあああああぁああ!!」
ジュリア「ちょ、待っ…。ひゃぁああああ!!」
タカトシ(審判)「吹っ飛び!!」
イーディ(実況)「ジュリアさん、倒れたっ。判定は吹っ飛びですっ!!」
リュウ(解説)「(うずうず…)」
イーディ(実況)「オイゲンポインツ+1(合計6)、ボスけてポインツ+1(合計8)ですわっ!」
#ボスけてポインツ8突破記念よ。キキさんが戻ってきたわ。
キキ「え? なになに、これ!? どうなってるの!?」
タカトシ「パトロール部隊と、(互いに望まない)遭遇戦が始まってしまいまして」
イーディ「ああ、ようやく戻ってきたんですのね。早くフィールダーとしてゲームに参加なさって。
それで指揮系統は、オイゲンの影響力から(多少は)解き放たれることでしょう」
キキ「…私が戻ってきたら、みんな慌てるかと思ってたんだけど。そうでもないね…」
イーディ「どういうことですの?」
タカトシ「偵察に出てたキキさんが戻ってくるってことは…敵の『主力』も、またここに来るってことです」
イーディ「くぁwせdrftgyふじこ!?」
キキ「…このメンバーで、なんで3-4-3なんてフォーメーションで、しかもデリックを最前衛にするかなぁ」
イーディ「オイゲンが頑張って考えてましたわ」
キキ「楯だよ? しかもL(デカい)楯だよ!? ドリブルにもパスにも邪魔じゃん。見りゃわかるじゃん…」
イーディ「まあ、オイゲンなので」
274 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/12(水) 02:13:26 ID:B4E0kPo6
キキ「イーディもイーディだ! 実際、もうパニックなんて起こしてなくて、ただ実況やりたかっただけでしょ!?」
イーディ「返す言葉もございません…」
#イーディはよくパニクるが、実はすぐ戻ってる。
キキ「装備確認した? じゃ、次のタイムアウトで二人入るよ。できればフォーメーションも交代したいけど」
リュウ(解説)「じっ、実況はどうなるんだ!?」
イーディ「お任せください。わたくしがブライト艦長の如く、選手兼任で実況しますわ!!」
タカトシ「えーと。次のタイムアウトで二人入るってことは…二人出るんですよね」
キキ「そりゃそうだよ」
タカトシ「開始10分も持たずに息切れしてるマルジュさんはともかく。…あと一人は? オイゲンさんですか?」
キキ「……」
イーディ「……」
つい。現実から目をそむけてしまう二人だった。
念のため確認しておくが。マルジュだけが弱いわけではない。
皆が皆、マルジュ並みの(あるいはそれ以上の)ガッカリさんの集団である。
キキ「ともかく、みんな! ボールキープして! 長丁場で、相手も強くなるから。ガッツ温存して!」
オイゲン「 全 力 で 相手を叩きのめしましょうぞ!!!」
上司がコレでは、彼らの部下も大変だろうな、と思ったタカトシだったが。
そもそも部下が単体で大変な人たちばかりなので、まあ問題ないだろうと結論したという。
275 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/12(水) 02:16:05 ID:B4E0kPo6
イーディ(実況)「さあ。試合はジオン軍9ばんがボールキープ。速攻のカウンターです!」
リュウ(解説)「なんだか少し前、同じ光景を見ましたね…」
ちょっと違うのは、アンディが上がってこないこと。復帰直後でガッツも少ないためだろうか。
上がったまま動かないオイゲンと、ゆっくり後退を開始するデリックを振り切って。
OMF蘭が下がりながら警戒する。ちなみに。彼女も足は速くないほうである。
蘭「(慌てるな…式紙だって『チューリップ』だって、無尽蔵じゃないんだ。できれば、ここぞって場面で…)」
左MFルカ「う、うわぁああああ! 僕は援護射撃と、遠距離タックルしか特徴がないのにぃッ!」
蘭「(え。援護射撃って…さっき、敵の数値を「-1」したヤツかしら…)」
#そうです。
蘭「(なんか。予想以上にろくでもない人の集まりな気がしてきた…)」
#オイゲンがリーダーやってる時点で推察すべし。
ルカ「ちっ、近寄られたぁああああ!! もうダメだぁああ!! ぅわぁああああ!!!」
イーディ「わ、わたくしばりの錯乱っぷり…」
ルカ「こうなったら、近距離だけど…『遠距離タックル』に行くしかない!!」
タカトシ「(長所、ブチ壊し…)」
・射程1〜2なのに、隣接して弓攻撃の状態です…。
276 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/12(水) 02:18:07 ID:B4E0kPo6
イーディ(実況)「9ばんくん、センターラインを越えてWB陣内に侵入! 蘭さんが下がってきます!」
リュウ(解説)「オイゲンさんが下がらないのは何故だろうと思ってたけど。
下がってこられてもイヤな自分に気づいた…」
9ばん「(実は。俺たちって今までで最弱なんだけど…。強そうな感じで…)ひゃっはぁあああ!!」
ルカ「ぅわぁああああ!! 敵、敵、敵ぃぃいいいい!?」
【先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で】
9ばん、ルカにトス →手榴弾13+! card=
ルカ →てゆみ8+! card=
【と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します】
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 9ばん突破! ま た も WBサイドはガラ空きだ! ボスけてポインツ+1!
=1、0、-1→左から順に
(6ばんがフォロー)(スローイン:ジオン側)(蘭がフォロー)
≦-2→ ルカ、止めたっ! ボールクリアへ!
【補足・補正、発動スキル】(反則などは
>>20
あたりを参照)ドリブル対タックルです。
9ばんの「手榴弾」には吹っ飛び係数「5」がついています。
<9ばん>
・スペードで「やや巧いドリブル」補正+1、ダイヤで「小銃射撃」補正+2。
クラブで「オイゲンの策略」、今回は無条件で『敗北』です。オイゲンポインツ+3!
<ルカ>
・スペードで「狙撃」、今回は無条件で勝利です。
ハートで「キャスリン援護狙撃」+3、クラブで「オイゲンの策略」-6→「OP」が+1されます。
-----
今日はここまでー。
277 :
森崎名無しさん
:2011/10/12(水) 03:10:38 ID:???
9ばん、ルカにトス →手榴弾13+
クラブ6
=
頑張ってBP貯めるしかないw
278 :
森崎名無しさん
:2011/10/12(水) 05:42:08 ID:???
ルカ →てゆみ8+
クラブ8
=
279 :
森崎名無しさん
:2011/10/12(水) 07:29:28 ID:???
・オイゲンの無差別テロ(一説には策略とも)
・ファウル
・吹っ飛び
・無条件敗北
…さて、結論は?
280 :
森崎名無しさん
:2011/10/12(水) 11:10:39 ID:???
A.数え役満
281 :
森崎名無しさん
:2011/10/12(水) 12:24:09 ID:???
あれ?でも今回は敵側が無条件で『敗北』とも読めるけど。まあオイゲンに期待しないけどさ…
282 :
森崎名無しさん
:2011/10/12(水) 12:33:41 ID:???
オイゲンとネオアトラスシリーズ(特にV)のミゲルはプレイ中に殴るコマンド出ないかなーと常に思ってたんだけど他の人はどうなの?
283 :
森崎名無しさん
:2011/10/12(水) 12:49:15 ID:???
Vはやったことないけど、○○提督が行方不明になりましたぞ!って
嬉々として報告してくる小粋なアイツは海図の空白に消えればいいと思った。
284 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/13(木) 03:24:37 ID:xSQAZtRc
<お詫び>
オイゲンが絡んでいながら誤解を招く表現をしてしまいました。
今回はスキル発動として<9ばん>が「無条件で『敗北』」となります。
これは別にオイゲンが活躍したわけでなく。
本来
>>258
の時点(1失点&一定以上のBP到達時)で参戦のはずが。
オイゲンが必死に阻止していた(なんでだよ)→ようやく参戦、という流れです。
-----
>>279
9ばん負け確定の時点で、残りの人間は行動キャンセル扱いになります。
吹っ飛びもガッツ消費もありません。が。そもそもルカくんは…。
あ。
>>20
で「反則は回避できない」って書いてた…。ハマーを強化してやらなきゃ!(土下座の前には全てがスルー)
>>280
オイゲンいわく「私はまだあと3回も変身を残しています」
>>281
そっちの読み方のほうでした…すいません。期待しなきゃ、絶望しなくてすむので良いアイデアです。
>>282-283
ぅおう。ネオアトラス? やったことないです…。
285 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/13(木) 03:27:36 ID:xSQAZtRc
9ばん、ルカにトス →手榴弾13+ クラブ6 =無条件『敗北』。オイゲンポインツ+3!
ルカ →てゆみ8+(オイゲンの策略-6)+ クラブ8 =10。オイゲンポインツ+1!
クラブ一致で防御側のファウル。
-----
ルカ「わぁああああああ!!!???」
慌てて、「てゆみ」に矢をつがえようとするルカ。
だが。彼の矢筒には、もう矢が入っていなかった。
ルカ「(え!? なんで!? 僕、いっぱい外すから、狂ったように矢を持ってたはずなのに)」
オイゲン「ルカ…。貴様に足りないのは『ワンショット・ワンキル』の精神!
そう思って私が 矢を ごっそり 抜いておきましたぞ!! 精進せい!!」
#ワンショット・ワンキル→一発の発射一人倒す技術や動作。
・弾丸の消費が少なくなるのはもちろん。狙撃には必須となる(一発目で仕留めないと、防御や回避行動を取られる)。
そう。味方に援護射撃(+1)した時点で、ルカの矢は既に尽きていたのだ…。
・ルカの「てゆみ」が使えなくなりました…。
#オイゲンポインツ計+4! 合計10! なんか色々と起こりそうです…。後で赤ペン先生が告知してくれるかも。
286 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/13(木) 03:29:34 ID:xSQAZtRc
ラケル「……」
オイゲン「ふふふ。ラケルよ。弟がピンチのようだが、戦に私情は禁物。絶 対 に 手出しはならん…!」
どう見ても悪役のセリフです、本当にありがとうございました!
ルカ「わぁぁあああ!! やられるうぅぅううう!!」
9ばんがトスした手榴弾。それが空中で、爆発するそのほんの少し前。
空中の手榴弾に…遠くから飛んできた矢が当たった!!
弾かれた手榴弾は、遠くへ飛んで行って爆発。
ピッチの外にいたラケルが。「てゆみ」で放った矢だった。
かなりの遠距離。
キャスリンさん35歳の狙撃銃でも当たるかどうか…。
キキ「え。何、あの精度…!!」
イーディ「弓って…あんなに凄いの…!?」
オイゲン「ら、ラケル! 貴様、人を吹っ飛ばせないくせに、戦場で身内贔屓など…!」
やたら、ラケルに厳しいオイゲンである(弓兵は地味なので好きじゃないらしい)。
というか、味方に厳しいオイゲンである。
ラケル「ルカは私の弟です。確かに身内です。が。それ以前にここは軍隊でしょう?
ルカは仲間の足を引っ張りはしませんが…まだチームに貢献できるほどの腕を持っていません。
…私がルカの代わりに出場します。それが、チームのためでしょう」
287 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/13(木) 03:31:15 ID:xSQAZtRc
ピッ(口笛)。
タカトシ「WB隊、ルカ。反則。ボークです」
どうやら、射撃姿勢に入ったのに射撃しない(矢がなくてできなかった)が、ボークに該当したようだ。
蘭「(今日の審判、厳しいわねー…)」
ジオン軍側が速いリスタートをしなかったので、申請されていたタイムアウトが承認された。
イーディ「よし、メンバーチェンジですわ! 主役は遅れてやってくる…DBの悟空さんのように!」
ラケル「……。私は人を吹っ飛ばせません。シュートもできません。それでも、お役に立てると思います」
蘭「って言うかこの試合で私たち、誰かを吹っ飛ばしたかしら…」
オイゲン「しかし。人を吹っ飛ばせない選手が試合の役に立つのですかな?」
イーディ「下手に権力だけ持ってる、無能な軍師よりも、よっぽど役に立つと思いますの」
#warning! 無能呼ばわりされたオイゲンが、全 力 で 策を考えるようになりました。
キキ「あ。相手が素早いリスタートしなかったのって…やっぱり…」
空中をルッグンとドップが旋回していた。
続いて地上部隊。マゼラアタックと、ザクが何体か。
(ヤル気のなかった)パトロール隊が、交代(ドレンさんだけ、もう少し頑張る模様…出番なかったし)。
ついに敵主力部隊の登場である。
288 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/13(木) 03:32:51 ID:xSQAZtRc
キキ「じゃ、私とイーディとラケルが入るってことで。フォーメーションも変えよう」
イーディ「ラケルさんはルカさんの代わりで入って、後は(既に)息切れしてるマルジュさんが抜けて。
…あと一人、誰が抜けるの?」
キキ「……」(チラッ)
イーディ「……」(チラッ)
蘭「……」(チラッ)
リュウ「え? 俺が選ぶの!? ここに来て責任、俺に来るの!?」
…これがリュウの限界かもしれない。ブライトさんなら「俺が決めたけど俺のせいじゃない」とか言うくらいだ。
<状況>前半15分近く。WB隊0-1ジオン軍。敵主力登場。
【選択肢】→誰が抜ける?
先に2票入った選択肢で続行。age進行推奨ですが、別になんでも構いません。
A:オイゲン。邪魔だし。→ベンチに行っても邪魔かもしれないけど…
B:デリック。足遅いし。→そもそも判定参加すらできないんじゃ…
C:カズイ。ブロック「2」だし。→期待できる要素がないし…
D:むしろオイゲンに決めてもらう。→もう、誰でも一緒っぽいし…
E:その他(キャラ名記載のこと)
#Dの場合。オイゲンポインツ+3。ボスけてポインツ+2が自動的に入ります。
・また。赤ペン先生が軽く罵ってくれます…。
#フォーメーション組み換えと(ある程度の)適材適所が、される予定です。
-----
今日はここまでー。
289 :
森崎名無しさん
:2011/10/13(木) 03:51:21 ID:wPKX5tzs
B
ああっ、罵られたい誘惑に駆られる……
290 :
森崎名無しさん
:2011/10/13(木) 07:09:48 ID:M+mi/v8w
A
同じ邪魔なら外さにゃ損ソン
291 :
森崎名無しさん
:2011/10/13(木) 10:41:38 ID:eQHxf/YA
A
292 :
森崎名無しさん
:2011/10/13(木) 23:22:11 ID:???
リュウ+オイゲン←→タカトシ
を提案すべきだったか…?
293 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/14(金) 05:05:51 ID:nYYhKcbU
主にアルコールがなければ、スレ速度や文章は2倍になるか、積んでる本やゲームが消化できるのにな、と思った。
なんで今さら「単位がヤバい」夢とか「夏休みの宿題やってない」夢を見るのだろう…。
---
>>289
赤ペン先生「ふふっ…貴方って、いつもそうよね。口先だけで、実行せずに。
大丈夫、先生ちゃんとわかってる。貴方がどうしようもない無能だってこと、わかってる。
でも、だからこそ私が通信教育で教えてあげることもできるの。貴方が優秀だったらこの関係、成り立たないわ。
…理解したなら規約にサインなさい。早く」
>>290
「邪魔」の度合いや範囲が変わるかも…です。
>>292
今、(比較的中立な)審判がいないので…。リュウの審判資格は、書類が届いたばかりで。
公式に審判をするには事務手続きが反映されないと無理っぽいです(比較的どうでもいい情報)。
294 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/14(金) 05:09:14 ID:nYYhKcbU
A:オイゲン。邪魔だし。→ベンチに行っても邪魔かもしれないけど…
-----
リュウ「じゃ、じゃあその。オイゲンさんが外れては。もともとフィールダーじゃないし…」
オイゲン「左様ですな」
もともと「フィールダー」は畑違い。意外と、あっさりと承諾したオイゲン。
だが忘れてはならない。オイゲンポインツは10を突破したことを…。
(まだ利用用途は特に決めてません。どうしても知りたい方は、赤ペン先生に聞いてください。
利用規約にサインすれば、結構簡単に教えてくれるような気もします)
#「フィールド上」から、オイゲンの影響力がなくなりました!
#「ベンチ内」で、オイゲンの影響力が最大限に発揮されるようになりました(現在、ベンチに他の指揮官なし)。
キキ「とりあえず『こっちが格下』ってことは憶えておいて。守備重視にして、できればカウンターを狙いたいね」
イーディ「連続攻撃をくらいまくりでも、フォーメーションは、10-0-0でいいんじゃないかしら(全員PA内)」
タカトシ「(それでも、あっさり失点しそうなところが…)」
キキ「だいたい、なんでデリックを前衛に持ってきたのさ!? あぁ、オイゲンの方針だっけ?
貴重なL(デカい)楯持ちなんだから、ブロッカー…アリア社長ポジションに置いたほうがいいじゃん」
オイゲン「アリア社長はFWとしても優秀と、楽 屋 で 灯里さんが言ってましたからな」
タカトシ「それ…『灯里さんが近くにいる時の限定』のような気がしますけど」
#しかも。社長は結構「電池」扱いのことも多い…。
295 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/14(金) 05:12:00 ID:nYYhKcbU
蘭「うわ。敵もMSとか凄そうなのになった…」
キキ「見た感じ。一つ目(ザク)4機、名前ありキャラが6人。まだまだ合流して増えるっぽいし…」
オイゲン「敵も、我らを倒すには物量が必須だと知っているのでありましょう」
イーディ「ん? …電報ですわ。なのはさんから」
タカトシ「なのはちゃん?」
イーディ「『そっちに飛行空母ガウが6機、MSザクが12小隊…およそ30〜40機、戦闘機ドップが100機近く。
爆撃機多数、戦車マゼラアタック100台以上。輸送車補給車その他で、かなりの戦力が向かってます』だそうです」
キキ「私たちを相手にするのには、明らかにオーバーキルっぽい…」
イーディ「『追伸。皆さんの、恐怖と絶望に怯える顔を楽しみにしてます。カメラさんよろしく』だそうです…」
タカトシ「まあ、なのはちゃんらしいですけど」
キキ「おかしいな。ウチらのゲリラって、何も活動してなかったのに。そこに振り向ける戦力がこんなに大規模なんて」
イーディ「そ、そそそそそ…そんなに沢山、来るんですのー!?」
キキ「正規軍が動くには、それなりに理由があるはずなんだよ。このジオンの戦力。10数人のゲリラどころか、
戦艦クラスや基地攻略にだって、こんな戦力は…。あ」
蘭「どうしました?」
296 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/14(金) 05:14:47 ID:nYYhKcbU
キキ「蘭さん、それにタカトシさん。多分。私たちに、言ってないことって…多いと思うんだけど」
タカトシ「……。まあ…色々と」
キキ「……。きっと、WB隊の『信頼できる情報筋』が、ジオン側に偽情報を流したんだろうね。
『ここに超ヤバい敵がいる』とか『WB隊は原作通りにドーム球場に隠れる』とか…」
イーディ「う、裏切り者がWB内に!?」
キキ「んー。どっちかと言うと私たちが裏切られたっぽいけど…。まあいいか。出番増えたし」
#出番が最優先らしい。
イーディ「ど、どどどど、どういうことですの!?」
キキ「WB隊が、本当にこの『場所』、『ここの防衛』が大事なら。
桜子さんとか、なのはちゃんとか、アリーナあたりの数人が来なくちゃおかしいんだよね…」
イーディ「?」
キキ「ま、いいよ。全員! ぶっ転がされそうになったら 全 力 で 逃げること!!」
タカトシ「(うわぁ…キキさんって、空気読めるなぁ)」
297 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/14(金) 05:17:15 ID:nYYhKcbU
徐々に集まってくるジオンの大軍。
その前に。今、目の前にいる「名前あり」キャラについて解説したい。
そもそも「シャア小隊」が回りきらなくなったことから、一応登録された5人である。
デメジエール・ソンネン:少佐。経験豊富な戦車乗り。「ドロップ」好き。
ヴェルナー・ホルバイン:少尉。MS乗り。躁病。
アレクサンドロ・ヘンメ:大尉。経験豊富な砲術科。
ジャン・リュック・デュバル:少佐。MS乗り。全力を出したがらない人。
エルヴィン・キャディラック:学徒動員。健気な少年。
知名度は低いが、まあ「ちょっと強い人」程度の認識で問題ないだろう。
まだあまりデータができてないのは秘密だ。
タカトシ「……」
【選択肢】→タカトシの行動。
先に2票入った選択肢で続行。age進行推奨ですが、別になんでも構いません。
A:大丈夫判定委員会に連絡。
B:WB隊に「陽動(敵戦力の分散)に成功」の連絡。
C:メンタル先生に連絡(メンタル的なサムシングに期待)。
D:藤吉晴美(801の人。メカに詳しい)に連絡。
-----
今日はここまでー。話、進んでないけど。(本格的に)お休みなさい…。
298 :
森崎名無しさん
:2011/10/14(金) 11:37:28 ID:Y5picUsY
B
IGLOO組がぞろぞろとw
本家ヅダの人まで!
ところで学校行かなきゃ系の夢って私も三十路入ってからよく見るようになりましたね。
一種の郷愁とか現実逃避なんでしょうか。
299 :
森崎名無しさん
:2011/10/14(金) 11:44:19 ID:xSNcux9k
B
300 :
森崎名無しさん
:2011/10/14(金) 21:00:43 ID:???
>社長は結構「電池」扱い
不憫だよ…
でもイグルーの人たちもかなり不憫なのが多いね
301 :
森崎名無しさん
:2011/10/14(金) 23:47:09 ID:???
あ、ロープとガムテープと人一人入る程度の箱を持参して貰わないと
あと睡眠薬としびれ薬と下剤も
302 :
森崎名無しさん
:2011/10/16(日) 22:17:11 ID:???
それよりオイゲンポインツの使い道を考えようぜ
1.オイゲンより役に立たないものを入手する
2.ガルマ様にのし付けて進呈
3.オイゲンは天才軍師!何か(敵にとって)良いことに使ってくれるはず!
303 :
森崎名無しさん
:2011/10/16(日) 23:28:30 ID:???
4.オイゲンが 主 人 公 に
304 :
森崎名無しさん
:2011/10/16(日) 23:30:59 ID:???
5.オイゲンがラスボス戦で味方に
305 :
森崎名無しさん
:2011/10/16(日) 23:36:28 ID:???
難易度上がってるw
306 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:29:11 ID:5yY1U5Dg
>>298
僕は中学生になりたい…。女の子と喋るのも恥ずかしかった、甘酸っぱいあの頃を、もう一度…。
今では女の判断基準って、「可愛い/別に」「有能/無能」「お菓子くれる/別に」ぐらいに殺伐としてしまった。
>>300
逆プロジェクトXみたいな。灯里がもう少し優しければ、社長も…。いえ、なんでもないです。
>>301
下剤は、いらんでしょw
>>302-305
ほんと正直、使い道考えてないんで。
「またオイゲンかよ!」→「やったぜOP+1!」っていう、メンタル的な効果ぐらいしか。
でも赤ペン先生は何か知ってるらしいんで、何かが起こるかも(かも)。
307 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:30:31 ID:5yY1U5Dg
B:WB隊に「陽動(敵戦力の分散)に成功」の連絡。
-----
<WB・ブリッジ>
灯里「通信、来ましたっ! タカトシさんからの電報です! 陽動に成功とのこと!」
芝村舞「ああ。…どういうわけか、なのはが、敵の数をも詳細に把握してたし」
ブライト「WBは一気に西へ脱出できる?」
芝村舞「いや、ガルマ様の部隊は基本動いてないからな。やはり交戦せざるをえない。ただ追撃はなくなるだろう」
桜子「また『リモート』でたくさん来られると、厄介よね」
瀬戸口「なんだかんだで、北米はジオン側に完全に押さえられてる。兵站も他の地域よりマシだろうし」
キバヤシ「兵站と言えば…ウチらも厳しいんだが」
今現在、WBの補給は。当番制で数名が毎日、WB内のナンカツシティに買いに行っている状況である。
どう考えても「なんかおかしい」んだが、事実がそうなのでしょうがない。
武器弾薬などもネット通販で頼めば、結構すぐ届いてる。
…なんかマチルダさん、いらないっぽい。
308 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:33:28 ID:5yY1U5Dg
あおい「データ測定…ボクたちの交戦地点の候補は12の地点まで絞られたよ」
ミライ「あら? あまり私たちに有利な地形…とも思えないけど」
あおい「ボクもそう思うんだけど。…舞ちゃんからの指示があった『変数K』を組み込むと、そうなっちゃうんだ…」
瀬戸口「芝村。何か考えがある、ってことだな?」
芝村舞「ああ。だがウチの選手は、顔とか言葉にすぐ出すからな…特に艦長。作戦開始まで内密に進めたい。
WB隊も臨戦体勢を取る。作戦開始前に、適当に地雷でもバラ撒いて『待ち伏せしてた感』を演出したいし」
桜子「私の策が、まるまる盛り込まれるなんて…ちょっと重圧が」
芝村舞「安心しろ。桜子の策を完全に信じていたら、そもそも陽動など出さぬ。
北米のジオン軍全てを、我らの戦力と『この策』で削れるかもしれないチャンスだからな。
萌絵のお嬢さんはともかく。犀川創平もGOサインを出してた。それほどなら、乗ってみたほうが面白い」
瀬戸口「しかしねぇ。予想される戦力比は、11:255…。せめて陸空で連携されないような地点で戦うとかできないの?
高度を上げれば、敵は航空部隊とガウ、あとドダイに乗ったMS、その他、対空兵装だけだろうし」
芝村舞「危険な博打ほど面白いというじゃないか。なに、イザとなれば 原素子 を野に放てば…」
瀬戸口「(おねーさんって、既に芝村からも、人扱いされてない…)」
芝村舞「さて…ここからは、事務手続きがどこまで回るか、も勝負になる。総員、第一戦闘配置!!」
ブライト「(セリフ取られた…)」
309 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:36:45 ID:5yY1U5Dg
-----
タカトシ「こっちの情報、伝わったかなぁ…。まあ、WBにはキバヤシさんいるし。大丈夫だと思うけど」
少し不安なタカトシだったが、電報の人(中原 岬)が戻ってきた。
中原 岬「電報と、郵便でーす」
電報。
『はひっ。所定時間を交戦し、敵を引き付けた後は、各自に撤収すべし。とのことでーす。灯里』
郵便は…。手紙だった。封を開ける。宛て先はタカトシ宛てで間違いないのだが…。
『ティアナちゃんへ。調子はどう? 体調が良くなるクスリを同封しました。使ってみてね。
なくなったら、またあげます。でも、あまり飲みすぎないようにね♪ 高町 なのは』
ピンク色の可愛い錠剤がシートに包まれていた。
タカトシ「コレ…間違えて出した、ってことにしたいみたいだけど…」
#経緯はともあれ。タカトシが『ピンク色の可愛い錠剤』を預かりました。
・どこで誰に使うかはアナタ次第!
310 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:38:38 ID:5yY1U5Dg
マルジュ「ぜぇぜぇ…。か、風の魔法は…よ、弱くは…」
イーディ「続編では、『ヴンダーガスト』って 敵 の 名 前 になってて、つい苦笑しましたわ」
ラケル「ルカは軍人志望なんでしょう? だったら残りの矢の本数ぐらい、確認しておきなさい。
弓矢って、矢をつがえる間は、完全に無防備になるし」
ルカ「姉さん…ごめん…」
ラケル「……。ルカ。その、てゆみを渡して」
ルカ「え? は、はいっ」
ラケル「餞別よ。ルカはこっちを使いなさい。私が使い込んだぶん、少し強いはずだから」
#ラケルとルカが「てゆみ」を交換。ラケルのものは「普通の市販品」になりました。
ルカ「餞別って…」
ラケル「この戦力を相手に、勝てるとは思えない。私たちの人数ならバラバラに逃げたほうがいい。
次に会えるのは、いつになるかわからないわ。だから」
ルカ「うん…。姉さん…僕もヤンキー座りにしたほうが、いいかなぁ」
#オイゲン、マルジュ、ルカが外れて。キキ、イーディ(実況兼任)、ラケルが入ります。
311 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:40:05 ID:5yY1U5Dg
−−−@−−− @ドレン(生身)
−−−−−−−
A−B−C−D AMアタックBヘンメ(Mアタック)CルッグンDエルヴィン(生身)
−−−−−−−
−−−−−−−
−E−F−G− EザクFデュバル(ヅダ)Gザク
−−−−−−−
−−−−−−−
−H−I−J− Hホルバイン(ザク)Iソンネン(Mアタック)Jドップ
−−−#−−−
−−−M−−− Mイーディ
−−−−−−−
−H−−−J− Hジュリア Jアーキス
−−−−−−−
−−K−L−− Kラケル Lキキ
A−−−−−C Aサイ Cトール
−−BIG−− BカズイIデリックG蘭
−−−−−−−
−−−@−−− @リュウ
現在、前半15分。
<WB0-1ジオン>
#キャスリンさん35歳が狙撃援護姿勢を取っています(ガッツ消費します)。フィールダー投入も可。
312 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:42:01 ID:5yY1U5Dg
キキ「ポジションはこんな感じ。ジオン側はサイド攻撃をできる人材が少ないって言うけど、今回はどうだかね…。
SBはそれぞれ、ラケルと蘭の支援を最大限にね。
蘭はペース落としてもいい。GKに『式紙防御』使うだけで、充分なんだから」
蘭「(たっ…頼りにされてる! 私、頼りにされてるわ!!)」
リュウ「(審判やりたい…)」
オイゲン「(ふっふっふ…私の策略で、みんなをアッと言わせましょうぞ!!)」
タカトシ「(マズイな…。オレ、アムロや奈々さんと一緒にいたせいか。なんとなく、皆が何考えてるかわかる…)」
↑順応力が高い。
とんとん。タカトシの胸が、軽く叩かれた。
キキ「(ちょっと、タカくん)」
タカトシ「(タカくん?)」
キキ「(私の見立てじゃ、アンタがリュウとかよりも頼りになるんだからね。危ない時は助けてよ!?)」
タカトシ「(いや、そう言われても。オレはオブサーバー参加だって…。それに審判も必要だし)」
キキ「(…それなんだよね。もし審判に オ イ ゲ ン が入ると、かなり危険だから…)」
313 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:44:04 ID:5yY1U5Dg
タカトシ(審判)「ともあれ両軍…ファイッ!!」
イーディ(実況)「さあ。WB隊。ついにわたくしも参入して大幅に戦力向上です!!」
リュウ(解説)「敵も大幅に戦力上がってますけどね…」
ソンネン「へへっ…ドロップいるか? ドロップ…」
デュバル「ソンネン少佐…それ、ドロップやない、オハジキや!!」
ジュリア「(ひょっとして、この人たちの選抜基準って…その一発ギャグ!?)」
ホルバイン「NANOHA BOM-BA-YE! NANOHA BOM-BA-YE!」
イーディ(実況)「こっちの人は… や た ら テンション高いですわーっ!!」
---この時点で。ホルバインとイーディは、意外と計算高かった---
ホルバインとしては、ガッツが切れたら交代すればいい。
イーディにすれば。…ここで抜かれたら、(もう)結構、後がないっぽい&活躍したい。
イーディ「(MAXで行きますわッ!)」
314 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2011/10/17(月) 01:45:51 ID:5yY1U5Dg
<イーディのスキル「リーダーシップ」発動!>
・理論は謙信ちゃんさんと同じである。
・但しガッツ消費したり、本人の周囲にしか効果がないという意味では一般人である。
【先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で】
ホルバイン →ザクマシンガン16+(性能差+2+躁状態+1)+! card=
イーディ →小銃射撃13+(人数+1)+! card=
ジュリア →連続11+(人数+1イーディ補正+1)+! card=
【と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します】
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ さすが超合金ロボ! ホルバイン、WB隊の左舷を抉る! ボスけてポインツ+1!
=1、0、-1→左から順に
(ソンネン少佐がフォロー)(6ばんがフォロー)(スローイン:ジオン軍)
≦-2→ やったね、たえちゃん! 家族がふえるよ!
↓【補足・補正など】↓は続きます。
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