【大回転！】キャプテン霊夢20【大妖精】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

797 ：キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/05/09(水) 00:17:21 ID:j+BcCMxM: >>795さん　
乙ありです！

>>796さん　
文「何か納得いかないのですが……」
そう言えば久しくやってないですし、良いかもしれませんね。あれ、結構考えるの楽しいですしｗ
（その前に前スレの埋めネタを早く上げましょうという突っ込みはご勘弁を）

Ｄ「あんたんとこのチーム、何でそんなに私にこだわるの？」　霊夢との勝負にこだわる理由を聞いてみる

霊夢「あんたんとこのチーム、何でそんなに私にこだわるの？」

2試合目が終了した後に、このチームは自分のチームではなく神綺のチームだと言ったにも関わらず、
チルノや三妖精はおろか、それ以外のメンバーも明らかに自分の事を意識している。
その事が気になった霊夢は、このチームでは一番年上（に見える）のレティに聞いてみる事にしたのだが……

レティ「そんなの貴女が博麗の巫女だからに決まってるじゃない」

その霊夢の言葉に対し、レティは呆れ顔で言い放つ。今更何をと言わんばかりに。

霊夢「……あー、そういう事」

レティ「そういう事なの」

レティの言葉はシンプルだったが、それ故に霊夢もすぐに意味を理解する。
妖怪同士の勝負に勝ったとしても、それはあくまでその場の優劣を決めるに過ぎない。
だが、博麗の巫女に勝負事で勝てばそれは妖怪にとって一種の『ステータス』となるのだ。

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