キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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キャプテンブライト10

1 :キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2012/04/17(火) 04:23:27 ID:???
タイトル「容赦のない上の棒」


>━━━━━━━━━━<

  <━━━━━>

110 :ハサウェイ・ノア:2014/05/20(火) 22:16:53 ID:???
灯里「はひっ。では選択肢をまとめまーす。

  ・sage投稿をやめる→2票のままで続行。
   告知のため今回は一回だけageて、次の投稿から全部ageにします。
  ・1票で決定→今回は貴重な1票の意見をそのまま反映。
   次回投票から1票縛りにして、投稿はsageのまま。

   こうなりまーす」

キバヤシ「話は聞かせてもらった。では、票のカウントは俺がやろう」
芝村舞「ということだ。異論はないな?」
ブライト「勿論。じゃあ俺は――」
瀬戸口「艦長が率先して意見を言ってどうする。同数の時に自分の意見を出すにとどめるんだな」
芝村舞「そういうことだ。それより、ハサウェイはどうする?」
ハサウェイ「主を立てるという最初の趣旨は変えません。1票で決定に」
キバヤシ「ちなみに、俺も1票に投じる。一応隠密行動中という設定だしな」
ブライト「ちぇー。ま、いっか。じゃあここから挙手で決めるぞー」

先着1〜2名様で

age投稿にする→ ! num =
1票にする→ ! num +2(ハサウェイ・キバヤシ) =

から!とnumの間のスペースを削除して書き込んでください。
数値の大きい結果で進めます。なお、同数の場合は艦長の判断にゆだねられます。

桜子「ねえ、ブライトさん」
ブライト「なんだ?」
桜子「これって『フラグを立てた』状態じゃない?」
ブライト「しーっ、しーっ!」

111 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 19:55:45 ID:???
age投稿にする→  5  =

112 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 20:00:03 ID:???
1票にする→  3  +2(ハサウェイ・キバヤシ) =

113 :ハサウェイ・ノア:2014/05/23(金) 00:55:55 ID:???
age投稿にする→  5  = 5
1票にする→  3  +2(ハサウェイ・キバヤシ) = 5
→ブライト「俺は立てたフラグを回収するのが好きなんだよ!」誰に向かって怒ってるんですか…

灯里「はひっ。では、age投稿に賛成の人〜」

この状況で、いきなり手を挙げられる者はなかなかいないだろう。
約数名の例外を除けば。

ファーザー「はいはいはーい!目立てばそれだけナオンに接する機会が増える、すなわちモテる!」
松岡修三「みんな!ここでテンションもスレもageageでいかないと駄目だろう!?」

そして、これに釣られた者数名。

オンナスキー「ふ、ファーザーがそこまで言うなら…」
ヤムチャ「モテる!?ならやるぜー!」
ハマー「拙者もモテたいでござる!」

松岡修三「みんな、分かってくれたんだね!ありがとう!」

これにツッコミを入れる者はいなかったという。合掌。

キバヤシ「ということは…5名だな」

114 :ハサウェイ・ノア:2014/05/23(金) 00:58:15 ID:???
灯里「はーい。では、1票に賛成の人〜」

ここで率先して手を挙げられる者もなかなかいないだろう。
と思いきや、意外な人物がおずおずと挙手した。

謙信「…我は…あまり目立つのが…得意でない故…」

これに続いた者も数名。

糸色望「あんまり…先生も出る杭になって打たれたくありませんから…」
メカ沢「忍んでこそ真の漢だ。そうは思わんか?」

ブライト「…あれ?あとのみんなは?」

思ったより少ない挙手に唖然とするブライトに、ある意味当然のツッコミが入った。

アリーナ「だって進行するならどっちでも別にいいしー」

以下の面々もうんうんと頷いているところをみると、あまり興味がない模様だ。

キバヤシ「こちらも5名だな」
灯里「はひっ。ということで、投票は5対5で引き分けとなりましたー」

芝村舞「…さて、艦長。回り道をしたが、歴史は変わらなかったようだな。
   今度こそ 艦 長 の 判 断 に 任 せ る」

ブライト「(ゾクッ!!)は、はひっ。わかりましたっ。
   では、艦長判断で、『1票で決める』方針に決定しますっ」
芝村舞「完全に棒読みなのはさておき、方針は定まったな。みんな、協力するように」
総員「「「「「「「「「「はいっ!」」」」」」」」」」

※今後の投票は1票で決めることにしました。どうもお騒がせしました。

115 :ハサウェイ・ノア:2014/05/23(金) 01:01:45 ID:???
シャア「ところで、俺はいつまで待ちぼうけを食わされたらいいんだ?そんなに暇じゃないんだが」
ブライト「おお、そうだった。そろそろ本題に戻るから待ってろ。
   えーと、結局今回は貴重な1票をそのまま活かすということだったな」
ミライ「ですから、そのシナリオでさっさと再開して下さい。無駄口叩く前に」
ブライト「は、はいっ!」
桜子「(艦長って苦労が絶えないよなあ…というか、無駄に苦労する理由はあるよね、ブライトさんなら)」

→ C その角はいったいなんなんだ?奈良の鹿じゃあるまいし

ブライト「その頭についている角は一体何のためにあるんだ?」
シャア「は?」
ブライト「いや、何と言うかさ、どうにもせ(♪雑音)んを連想してしまうんだけれども」
シャア「ば、馬鹿を言うな!せ(♪ブザー)んもチ(♪水流音)ーも、ぜーんぶこのジオングの角をパk
   もとい、インスパイアされて出来たんだ!きっとそうに違いない!」

・・・そろそろハマーに土下座させる用意をした方が良いのだろうか。

灯里「だとしても、戦闘メカに無駄なデザインなんて、マンガじゃないんですからありえませんよねぇ?」
奈々「帰宅するのに邪魔な機能なんて、存在が無駄ですし」
シャア「ううう…だからこれはだな――」

116 :ハサウェイ・ノア:2014/05/23(金) 01:04:39 ID:???
先着1名様で

シャアさんも無駄に苦労する羽目になることが多いと思うの→ ! card

から!とcardの間のスペースを削除して書き込んでください。マークで分岐します。

ダイヤ→当然、軍事機密を喋る軍人なんていませんよねぇ?
ハート→突然ツンデレモードに!?悪いものでも食ったか?
スペード→当然、シャアさんならベラベラ喋っちゃいますよねぇ?でも…?
クラブ→イーディさんだ!イーディさんがシャアの中の人として出たぞ!!
JOKER→その時、シャアの中で何かが弾けた!?

よくわからないまま今夜はこれだけ。

117 :森崎名無しさん:2014/05/23(金) 22:49:44 ID:???
シャアさんも無駄に苦労する羽目になることが多いと思うの→  ハートA

118 :ハサウェイ・ノア:2014/05/25(日) 10:33:13 ID:???
シャアさんも無駄に苦労する羽目になる ことが多いと思うの→ ハートA
→ シャア「♪ハートのエースが出てこな〜い〜」…取りあえず無視した方が良いみたいです

シャア「ふ、ふんッ!たとえ知っていたとしても、絶対に教えてあげないんだからねっ!」

ブライト「………」
ハサウェイ「………」
アリア社長「…ぷいにゅ?」

シャア「…な、何よッ!そんなにおかしなことを言った!?」
ブライト「うん、色々と変」
伊藤誠「(ツンデレで誤魔化すつもりだったんですかねシャアさん)」
なのは「(ツンデレっていまやフィクションの世界でも絶滅危惧種だと思うの)」
瀬戸口「(というか、『たとえ知っていたとしても』と言う時点で、知らないことバレバレなんだけど)」

ブライト「ツンデレやるのは別に構わないけどさ」
桜子「(あれがブライトさん的には構わないんだ)」
ブライト「ツンデレならいつかはデレないといけないんだが…いつやるの?」
シャア「今でしょ!」

ブライト「………」
ハサウェイ「………」
マー社長「……まー?」

シャア「だ、だからそんな醒めた目で俺を見るなぁ!ネタ振っておいて放置プレイかよ!」
奈々「いや、昔に帰るのもいいなあ、と回想してみただけですよ」

119 :ハサウェイ・ノア:2014/05/25(日) 10:34:24 ID:???
シャア「と、とにかくだ!角の件は軍事機密だ!これ以上は教えられん!」
ブライト「……まあそれならそれで別にいいんだけどさー。まだ言いたいことはあるんだよなー」
シャア「なんだよ、まだあるのか?」

【選択肢】→慣れないことをするとコケる教訓話でした(多分あってる)
先に1票入った選択肢で続行。sage進行推奨ですが、別になんでも構いません。

A そのモビルスーツ、赤くないんだけ ど。お前の機体は赤いのがトレードマー クだろ?
B その口はッ…まさか、そこからビーム とか吐かないだろうな!
C そんなことより!もっと根本的な問題があるんだぜ?

120 :森崎名無しさん:2014/05/25(日) 11:50:34 ID:???
A

121 :ハサウェイ・ノア:2014/05/25(日) 12:55:44 ID:???
→ A そのモビルスーツ、赤くないんだけど。お前の機体は赤いのがトレードマークだろ?

シャア「ギクッ!」
メカ沢「そういえばそうだな。いつも真っ赤な機体に乗ってくるのに」
シャア「ヅダは赤くなかっただろーが!」
あおい「あれは実験中の機体だからしょうがないよね。こっちは実戦投入の完成品でしょ?」
シャア「……ああもうわかったよ!バラせば良いんだろう!
   それもこれも、みーんな、お前らのせいなんだよ!!」

ブライト「うわ、いきなり脈絡もなしに逆ギレ!?」
桜子「タチの悪い女子高生だってこんな態度は取らないわよ」
シャア「その『タチの悪い女子高生』ってのは貴様のことだ、海老塚桜子!
   お前なんてバックドロップでザクを壊しただろ!」
桜子「あー。そういえばそんなこともあったわね」
シャア「そんなこんなで頻繁にモビルスーツを壊すから、備品局からお叱りを食らったんだよ!」
アムロ「え、そんなことで怒られるんですかジオン軍は!?戦争で消耗するのは仕方ないことでしょう!」
芝村舞「(アムロの奴…ガンダムを放棄してきたことを、怒られてしまうんじゃないかと心配しているんだなきっと)」
シャア「違う違う。問題は機体そのものじゃなくて、ペンキの無駄遣いに関することだ」

122 :ハサウェイ・ノア:2014/05/25(日) 12:56:53 ID:???
桜子「……はあ?」
シャア「あまり頻繁に修理や新機体を作成するから、赤色のペンキが足りなくなった、と怒られたんだ」
ブライト「…そういう問題?」
シャア「大有りだとも!ザクが量産化された時、緑色のペンキが一時公国からなくなったほどなんだ!
   その後緑色のペンキも増産態勢に入って、混乱は収束したんだが」
あおい「まあ、あの巨体を一色に統一すれば、そういう事態もあるかも知れないけど」
シャア「その後グフが生産されることを聞いたペンキ屋が、
   二匹目のドジョウを狙って青色のペンキを買い占めた揚げ句破産した――なんてオチもあるほどだ」

その点では、単色にモビルスーツを染めなかった地球連邦軍は慧眼だったと言えるかも知れない。

桜子「……なんか、物凄い壮大だけどどうでもいい話を聞かされた気がする」
シャア「とにかく、だ!これからは無駄にモビルスーツを壊そうとするなよ、いいな!」

アリーナ「わかったー。これからは吹っ飛ばすだけにするー」
なのは「みんな一緒に吹っ飛べば怖くないのー」

シャア「(……こいつらにはわかってもらおうなんて無理かそうだよなうんうん)」

ブライト「まあいいや。だがな、一つ大きな問題がある。お前は、今戦うことは出来ない!(キリッ)」
シャア「なにぃ!」

今日はここまでー。
何故シャアは戦うことは出来ないのか!?予想してみて下さいませ。
当たったら何かが起こるかもしれません。

123 :ハサウェイ・ノア:2014/05/26(月) 15:59:31 ID:???
ブライト「お前のモビルスーツにはなあ――

   脚がないんだよ!!」

シャア「はぁ?それが何か?」
ブライト「 サ ッ カ ー をしに来たんだろ?なのに脚がなければサッカー出来る訳ないじゃん」
シャア「え?」
桜子「あ」
キバヤシ「な、なんだってー!!」
タカトシ「あんたのセリフじゃないでしょーが!」

一同唖然騒然。
といっても、主にブライトが正論を吐いたことに対してだが。

シャア「…あ、脚なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!」
ブライト「ぶわっかもーん!脚がなければ障害者だろうが!
   『典子は、今』の人ですら車に乗るために魔改造を強いられたんだぞ!」

どうでもいいが。障碍者だの障がい者だのと言葉狩りをするよりもっと大事なことが世の中にはあるはずだ
――と思う中の人である。
たとえば音姫を男子トイレにも設置して差別をなくすこととか。

124 :ハサウェイ・ノア:2014/05/26(月) 16:01:37 ID:???
シャア「それがどうした!ピストリウスみたいに健常者と互する、またはそれ以上の力を出せるから問題ない!」
ブライト「さあ、それはどうかな?大丈夫判定委員会!」

段平「うーむ。やはり手続きを無視するのは駄目だろう」
プル「……プルプルプル」
フォウ「車椅子は必要、きっと」
さくら「接触プレイとかになったら人権団体が騒ぎ出すぞ」

シャア「………そ、そんな……」
ブライト「ということだ。分かったら障害者申請をして、車椅子に乗って来るんだな」
シャア「お、覚えてろよ!」

灯里「わー、艦長凄いですー。あの彗星のシャアを舌先三寸で追い返しちゃいましたー。はわわー」
アリーナ「灯里ちゃん、それ褒めてないから」
桜子「でもさ、シャアが本当にジオング専用車椅子を作ってきたらどうするの?」
ブライト「心配無用!あんなドでかい奴の車椅子なんて相手出来る訳ないだろ。
   『あんなので走り回られたらみんな轢き殺される』と大丈夫判定委員会に訴えれば却下されるさ」
ヤムチャ「さすが艦長。汚い、無駄にズル賢い」

ブライト・ノア。ホワイトベース艦長。誰もまともに褒めなくても艦長。

叶親「というかさ、脚を着ける方が話早くないか?」
瀬戸口「(言えない…『パーフェクトジオング』で検索!なんて言えない…!)」
芝村舞「(まあパーフェクトジオングもNHGでは有力候補だからな)」

125 :ハサウェイ・ノア:2014/05/26(月) 16:03:16 ID:???
ハサウェイ「という次第でしたが、いかがでしたか?」
瀬戸口「ふむ。まあ初めてとしてはよくやった方だな」
謙信「…初陣とは…真に難しきもの。危機管理も出来ていた」
芝村舞「ひとまず、そなたの遅参については不問とする。
   今後については、艦長の中の人に委ねることとしよう」
ハサウェイ「了解しました。
   …良かった、軍法会議は免れたか」

今回は以上。
コメントでも差し入れでも何でもどうぞ。

126 :ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 21:40:19 ID:???
ハサウェイ「という訳で久々に参りました」
芝村舞「なんだ、前回だけのスポット参戦かと思っていたが…意外だな」
ハサウェイ「先日ジブリの地上波放映がありましたから」
ミライ「そういえば、そういう設定があったわね確かに(>>103参照)」

メカ沢「しかし、そういえば今年はジブリの放映が少ないな。
   夏のマーニー告知集中放映と、この間の特別賞受賞記念だけ、だったか?」
奈々「………ろーn」
ブライト「言うなぁ!バカ息子のことなど言うなああぁぁぁぁぁ!!!」
誠「わわっ!?お、おお落ち着いてブライトさん!」
ブライト「ぶわっかもーん!バカやって軍法会議に掛けられるとか、大コケする映画を作るとか、
    そんな不肖の息子を育てた覚えはなーい!」
桜子「(そりゃ確かにこのスレの↑ブライトさん19歳はまだ育ててはいないけどさ)」
ハサウェイ「ふ、ふしょう…言ったね!父親にも言われたことないのに!」
アムロ「何気にとても失礼なパクられ方をされた気がする」
瀬戸口「その前に、言ったのはその父親なんだが」

あおい「それもあるけど、誰もゴローさんについては触れないんだね」
ブライト「だーかーらー、ローニャの枠は、本来なら新作じゃなくてゲド戦記を全編アニメ化して、
    『何が言いたいのかよくわからん』と言われたリベンジを果たすべきなんだよ!
    禊もしないまま黒歴史を黒歴史のまま放置プレイとか、よくもやってくれたな!」
芝村舞「艦長、あまり口が過ぎるとろくなことにならんから、そろそろ加減するようにな」
灯里「はわわー。ゲド戦記に関しては、ブレイブストーリーと被った不運も列挙すべきと思いますー」
叶親「そのブレイブストーリーも五十歩(以下音声さんのお仕事)」

127 :ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 21:41:45 ID:???
芝村舞「それで?今回は何をする気だ?」
ハサウェイ「そりゃあ… サ ッ カ ー 、…………ですよねぇ?」
桜子「なんでそんなに自信なさそうに視線をこっちに向ける」
ハマー「(くうっ、あんなにあっさりと桜子さんから視線を悟られるなんて…ッ!)」
オンナスキー「(絶対に問題はそこじゃないですから)」
ブライト「んー。別にサッカーしなくてもいいスレだしー」
タカトシ「それ主人公が言っちゃいけませんって!そろそろ真面目にやりましょうよ!」
ブライト「えー、もう〜しょうがないな〜。
    しかし、ハサウェイもなんでそんなに自信なさそうに言うんだ?」
ハサウェイ「いえ、それが…急遽決めたことなので、サッカーボールを忘れてしまいまして…」
瀬戸口「なんだ、そんなことか。物置のどこかに入っているはずだろ。誰か取ってこい」

【選択肢】→ヤムチャ「本当にあるのか、そこからしてまず不安ですけど…」
先に1票入った選択肢で続行。sage進行推奨ですが、別になんでも構いません。

A なのは「持ってきたのー」って、なんだこれ?やけに重い気がするが…中から音がする気も…
B 灯里「持ってきましたー」ってなんか騒がしいボールだな?てかアリア社長さっきからいないような…
C 謙信「…これで…」ってなんで丸くないの?ていうか、あまり跳ねないようだけど…
D そこの君!適当に面白い選択肢を造って構わないぞ!

128 :森崎名無しさん:2014/11/28(金) 21:58:18 ID:???


129 :ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 22:53:02 ID:???
C 謙信「…これで…」ってなんで丸くないの?ていうか、あまり跳ねないようだけど…

桜子「ねえ謙信ちゃん、これなあに?サッカーボールには見えないんだけど」
謙信「…ボールが見当たらなかった故、我の手持ちの球を持参した次第」
糸色望「でも、ボールにすら見えませんねえ。先生の学校にもこんなものはありませんでしたが」
雷電「…むうっ、あの球は!」
ブライト「知っているのか、雷電!」
雷電「あれは確か、東方に伝わるといわれる、伝説の蹴鞠!!」
キバヤシ「『な、なんだってー!!』――と誰かに言われた」
タカトシ「紛らわしいからキバヤシさんがボケるのやめてよ!」

蹴鞠とは―――
日本のプロサッカーリーグ、Jリーグに所属する横浜F・マリノスのこと。
略称とはいえ、無視されたFの存在が痛々しいため、後に横浜FCが創設された。
(民明書房「宇宙世紀4000年の輝かしい球技史」より)

ミライ「…さて、そろそろ真面目に進めましょうか、そこの自称親子?(ペキポキ)」
ブライト・ハサウェイ「は、はいっ!!」

130 :ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 22:55:03 ID:???
謙信「…これは、蹴鞠だ。これを蹴り続ける競技だ」
灯里「そうなんですかー?アリア社長の方が蹴り続けやすいと思うんですが」
アリア社長「!?ぷいにゅーーー!!!」
芝村舞「やめぬか。アリア社長は蹴るよりもふもふした方がムゲホゲホン」
ブライト「まあいいか。この際何でも構わん」
ハサウェイ「はあ…想定と違いますが、やりましょう」

ブライト「で、どうするんだ一体?」
桜子「蹴鞠のルールを知っている人がやるべきよねえ」
誠「…サッカーのルール知らずにプレーしてる人も多数いますけど」
桜子「(誠に三角締めしながら)とりあえず…謙信ちゃんは出来るよね?天才スキルもあるし」
謙信「(こくこく)」
桜子「同じ理由で舞さんも…お願いしていいかな?」
芝村舞「構わぬ。蹴鞠などするのは宮中晩餐会に招待されて以来だから…何百年ぶりだろうか」
リュウ「……」(ツッコミ方がわからない)
あおい「……」(どこをツッコめばいいのかわからない)
桜子「(空気を読んで無視)あとはー…メカ沢にお願いしようかな?」
メカ沢「おう、任せとけ。俺はモードHに換装すれば、平安時代のアイデンティティになれるからな」
桜子「(さらにスルー)ルールによれば…あと一人は必要だけど、誰にしようか」

【選択肢】→「あ、アリーナさんとなのはちゃんはダメだからね。二人とも吹っ飛ばすし」「「えー!!」」
先に1票入った選択肢で続行。sage進行推奨ですが、別になんでも構いません。

A アムロ「僕が行きましょうか?」まあ、NT持ってるし…いいかな?
B 蘭「私なら…戦国武将ですし」ってやったことないでしょ!まあ謙信ちゃんのサポートには慣れてるだろうし…
C ヤムチャ「お、おおお俺に…」って足元お留守の人に任せるのー?えー…(※要5票)
D それ以外にこの人なら!という人を挙げてみてね!ただしアリーナとなのはは却下(※ついでに他の人でも要2票)

131 :森崎名無しさん:2014/12/07(日) 12:11:40 ID:???
横浜FCを一体なんだと
台湾に進出したり経営努力も

132 :森崎名無しさん:2014/12/07(日) 12:47:12 ID:???


133 :ハサウェイ・ノア:2014/12/07(日) 16:26:31 ID:???
B 蘭さん、頼みます!

桜子「あー…。蘭さんは、やったこと…ないよねえ?」
蘭「い、一応話には聞いたことならありますが…」
桜子「んー。ま、いっか。じゃあ蘭さんで決まりー」
ブライト「そんな決め方でいいのか?」
桜子「本来はブライトさんの仕事なんだけどね」
芝村舞「まあ、無難な選択だな。ではやってみるとするか」

ヤムチャ「お、おお俺は、浮きだまは、得意なんだぁーー!」
ヤムチャの魂からの叫びは、誰にも届くことはなかったという。

  ポーン、ポーン、ポーン、………

ともかくも、練習を始めた一同だったが…
芝村舞「ふうむ。いまいち盛り上がりそうにないな」
ブライト「誰だよ、こんなのでいいなんて言った奴」
桜子「(ガン無視)おかしいわねえ。設定ではもっと華やかで雅な展開になるはずだったのに」
謙信「…華やかさも雅やかさも、残念ながら不足している」
桜子「!
  そうか、華と雅が足りないのよ!だから――」

【選択肢】→華も雅も踏み越えて――桜子「踏み越えないでよ」
先に1票入った選択肢で続行。sage進行推 奨ですが、別になんでも構いません。

A アリーナ、ミュージックお願い!うちのメンバーで一番華やかで雅な環境に育ったでしょ!
B 松岡修造さん、倉庫から平安調の貴族服と十二単を持ってきて!大丈夫、うちの倉庫は無駄に色んなものがあるから!
C 舞さん、瀬戸口くん、こんな時こそガンパレードマーチよ!
D みんな!他にいいアイデアがあれば受け付けるわよ!

134 :森崎名無しさん:2014/12/07(日) 16:38:13 ID:???


135 :ハサウェイ・ノア:2014/12/08(月) 13:54:34 ID:???
先着1名様で

アリーナ「競技で音楽といえば…これよね!」→ ! zange

から!とzangeの間のスペースを消して書き込んで下さい。

原素子「何故zangeなのかは…云わずとも分かるだろう?」

136 :森崎名無しさん:2014/12/08(月) 14:26:29 ID:???
アリーナ「競技で音楽といえば…これよね!」→  *JOKER*

137 :ハサウェイ・ノア:2014/12/09(火) 11:54:50 ID:???
A アリーナ、ミュージックお願い!うちのメンバーで一番華やかで雅な環境に育ったでしょ!

アリーナ「という訳で、お城から楽士たちを連れてきたわ」
桜子「さすがアリーナ、天才すぎっス!」
アリーナ「では、ミュージック…スタートぉ!」

ズチャズチャズチャズチャ〜♪

ブライト「こ、これは…!」
キバヤシ「ハチャトゥリヤン『剣の舞』だな。まあ知っているとは思うが」
オンナスキー「いや、それは僕でも分かりますけど…っ、なんで、なんでこの選曲なんですか〜!」
アリーナ「えっ?競技するならこの曲がぴったりだと…」
なのは「ただ、華やかさや雅やかさとは掛け離れていると思うのー」
瀬戸口「(なのはちゃんに華やかさとか雅やかさを語られたくはないと思うけど)」
アリーナ「でも、あれを見て。ほら」

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン

芝村舞「おお、気分が高揚するなこれは」
謙信「…力が…みなぎってくる」
蘭「私もっ、頑張りますっ」
メカ沢「うおお!漢の血がたぎるぜえ!」

誠「(気絶から回復)…みんなノリノリですねえ」
ブライト「うちの連中、サッカーより戦闘が好きなメンバーで多数派を形成してるからな」
ハサウェイ「……もう、なんか当初の構想から明後日の方向に暴走しちゃってますけど」
ブライト「それもこのスレでの宿命だ。諦めろ」

138 :ハサウェイ・ノア:2014/12/09(火) 11:56:28 ID:???
灯里「さあ、そうこうする間にも蹴鞠はどんどんのって来ていますー」(何故か実況)
  「なんだなんだ?」「これ凄くね?」「oh, so cool!」

灯里「いつのまにやら観衆も集まって、音楽もクライマックスへー」

  ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ、ジャン!

謙信「…!!」

  ドカッ!ぴゅー〜〜〜………キラーン

灯里「音楽の終わりに合わせて、謙信ちゃんが蹴鞠を星の彼方へと蹴り飛ばしちゃいましたー。これは芸術点も高そうですー。はわわー」

   「おお、すごーい」「テラスゴスww」「Great Japanese!」

灯里「さて、この結果、優勝はホワイトベースチームに決定しましたー。おめでとうございますー」

   ぱちぱちぱちぱちぱちぱち…

ブライト「いやー、一時はどうなるかと思ったが、うまくまとまったな」
蘭「私、私、頑張りました!」
メカ沢「こういうのもたまにはいいかもな」

桜子「(…舞さん、これでいいんですか?)」
芝村舞「(まあこんなものだ。深く考えるな)」

シャア「…お、俺の出番が…ないまま終わりなのかよおおおおぉ!」

139 :ハサウェイ・ノア:2014/12/29(月) 23:29:21 ID:???
という次第で今年はここまでです
ブライトさん、スレ読者の皆様、よいお年をー

140 :ハサウェイ・ノア:2015/03/19(木) 02:11:34 ID:???
いらんことをするのも今回でラストにしてみるテスト。

141 :ハサウェイ・ノア:2015/03/19(木) 02:13:08 ID:???
ハサウェイ「という訳で、また懲りずにやって参りました」
芝村舞「遅かったな。てっきりカリオストロの時には来ると思っていたが」
瀬戸口「あれはジブリ以前にルパン祭りだったからな」
ブライト「そう!そして今回こそがジブリとしては本番!
 何と云っても恒例のアカデミー賞残念会だからな」
糸色望「そういう無駄な炎上祭りを起こす発言、先生は嫌いではありませんが…
 板の主がいつまでも放置するか不安ですね」
誠「しかし、これだけの騒ぎは流石に今後もう無いんじゃありませんか?パヤオ先生も引退しちゃいましたし」
あおい「いつまで引退する気なのかは不透明だけどね」
なのは「もうリハビリを始めちゃってるし、次回の引退劇も楽しみなのー」
桜子「そんな風に言われるところまでが既にお約束だものね」

142 :ハサウェイ・ノア:2015/03/19(木) 02:14:36 ID:???
ミライ「ところで、ハサウェイ。ここに来たからには、何かネタを仕込んでいるのかしら?」
ハサウェイ「あ、はい。では本題に入ります。
 今、世間はまさに妖怪ブームです!我々もここは一つ、そのブームに逆らってみるべきです!」
タカトシ「逆らうのかよ!普通は乗っかるところでしょーが!」
ハサウェイ「まあ単に乗っかっても面白くないでしょうし。ブームの震源の裏番組がパロディにしちゃうくらいですから」
アムロ「しかし、ブームの賞味期限もそろそろ尽きてくる頃じゃないですか?」
ヤムチャ「何をいう!バナナも腐りかけが一番旨いんだぞ!最近熟成肉と称した半腐肉も流行っているし」
ハマー「え、なになに?熟女ブームの話でござるか!?」
桜子(ハマーを送り襟締めしながら)「はいはい、がんばりセービングな話はここまで。叶親、あんたもフジヤマの許可は出ていないからね」
叶親「うっ…」
ブライト「えー?俺としては、もう少し続けたかったのだが…」
桜子「………あたしの裏投げ脳天叩きつけと原さんの包丁、どっちが好みかしら?」
ブライト「ハイ、ワタクシモウダッセンシナイアルヨ」

143 :ハサウェイ・ノア:2015/03/19(木) 02:16:18 ID:???
芝村舞「それで、具体的に何をするつもりだ?」
ハサウェイ「はい。妖怪を巧く活用できれば、我々ホワイトベース部隊も強化出来るのではないかと思います」
芝村舞「成程。悪くはないな」
瀬戸口「(ブームに逆らうどころか乗っかっちゃってるんだけど、そこはいいんだ舞ちゃん)」

ブライト「という訳だ。みんな、何か良いアイデアはないか?」

【投票】→灯里「なお、元ネタの解説は音声さんと映像さんが容赦なくカットしますので、ご安心下さい〜。はわわー」
先に入った1票で決定。基本的にsage推賞ですが、別にこだわりません。

A リュウ「はいはいはいー!!」出番のためなら必死だな…
B なのは「はーい♪」何やら企んでそうな…
C 糸色望「はい…」…あれ?いつもと雰囲気が違うような
D アリーナ「はいっ!」おや?ちょっと珍しい気もするが…
E ??「はい」え?君が!?(適当に指名して下さいませ)

144 :ハサウェイ・ノア:2015/03/29(日) 23:05:12 ID:???
アムロ「……パンツがない」
ハサウェイ「そりゃあそうでしょう。
 父上の中の人がかれこれ一年以上訪れていないスレですからね」
ブライト「中の人という説明が気に入らないが…」
芝村舞「まあ生きていればまたふらりと訪れることもあるだろう。
 我々はそれを待つしかあるまい」
糸色望「今さらりと死亡フラグ立てたような気もしますが」


ハサウェイ「という訳で、何らかのリアクションがあるまで、このまま放置することにします。
 スレ主、読者に関わらず反応をいつまでもお待ちします」

145 :森崎名無しさん:2015/05/16(土) 20:53:25 ID:???
E カイ

流石にageないと厳しいよ

146 :ハサウェイ・ノア:2015/05/20(水) 22:45:53 ID:???
芝村舞「と、言われているが?」
ハサウェイ「まあ、物語云々よりは中の人の生存報告を正座して待機しているだけですから」
なのは「だから誰もいなくたって実は平気なのー。
  ただ、中の人がまた病んでいるんじゃないかと心配はしているのー」
アムロ「それも今回でラストと一応言いましたしね」
ブライト「という次第だ。私は、中の人が降臨するのを待っているぞ」
桜子「・・・キモっ」

先着1名様で

瀬戸口「衛生兵?ああ、気にするな。ただの置物艦長だ」→ ! card

から!とcardの間のスペースを消して書き込んで下さい。
マークによって分岐します。

ハート→ネ申「あなたが落としたのはこのブサイクなカイですか?それともこのブスなカイですか?」
JOKER→ハサウェイ「…あれ?この時計は一体なんだ?」
それ以外→カイ「・・・ちーっス」ああっ!貴様は!?・・・誰だっけ?

147 :森崎名無しさん:2015/05/20(水) 22:49:28 ID:???
瀬戸口「衛生兵?ああ、気にするな。ただの置物艦長だ」→  クラブK

148 :ハサウェイ・ノア:2015/06/07(日) 01:22:57 ID:???
灯里「ぴんぽんぱんぽーん。お知らせを致します。
  結構間隔が空きましたが、カイ・シデンについて調べるのに時間がかかった――とのことでした。
  待ってる人がいるとは思いませんが、一応続きをどうぞ」

瀬戸口「衛生兵?ああ、気にするな。た だの置物艦長だ」→ クラブK
それ以外→カイ「・・・ちーっス」あ あっ!貴様は!?・・・誰だっけ?

カイ「ちょっと!誰も覚えていないんですか!?」
ブライト「えーと、だからどちら様で?」
カイ「カイですよ、カイ・シデン!」
桜子「カイ…ああ、そういえばいたわね。このブライトスレが始まる時に華麗に逃げ出したのに、スルーされてそれっきり」
カイ「…無茶苦茶な説明ですが、大体合ってますからそれでいいです」

ブライト「…はっ!皆の者、こやつを引っ捕らえよ!」
カイ「え?いきなりなんで?」
ブライト「こいつ脱走兵だろ!しかもここにいるということは、ず〜〜〜〜っとこの船に乗っていた、即ち密航者じゃないか!」
桜子「………えーとブライトさん、熱でm」
ブライト「俺が真っ当なことを言って悪かったな!いいからさっさと捕まえろ!」
ブライト・ノア。普段まともなことをやらなくても艦長。

149 :ハサウェイ・ノア:2015/06/07(日) 01:24:43 ID:???
誠「えーと、捕まえました」
芝村舞「捕らえてはみたが…ブライト艦長、どうするつもりだ?」
ブライト「こんなに長く軍艦の中に潜んでいられるなんて、きっと妖怪の仕業に違いない!さあ、きりきり白状いたせ!」

先着1名様で
糸色望「拷問とか先生は認めませんからね」→ ! card
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カードの結果により分岐します。

ダイヤ→カイ「(ゴニョゴニョ)」……マジ?
ハート→カイ「実は、あの場所に…」な、なんだってー
スペード→カイ「そこまでバレちゃあ仕方あるめぇ」ムムっ、何を!?
クラブ→カイ「さあ、自分でもさっぱり」あのねー…
JOKER→??「待って下さい!それは俺のトモダチが」いきなり何を!?

150 :森崎名無しさん:2015/06/07(日) 01:40:46 ID:???
糸色望「拷問とか先生は認めませんからね」→  スペード5

151 :ハサウェイ・ノア:2015/06/10(水) 22:53:23 ID:???
糸色望「拷問とか先生は認めませんから ね」→ スペード5
スペード→カイ「そこまでバレちゃあ仕 方あるめぇ」ムムっ、何を!?

カイ「ふっ…流石の俺でも、軍艦にずっと潜むのは難しい、そうだよなあ?
  そこで、俺は相棒を見つけたのさ。出でよ!」

  ぼわんっ!

ブライト「くっ…カイ、貴様ぁ!」
謙信「艦長、落ち着かれよ。危険な気配はござらぬ」
??「はーい♪」
桜子「って一体何者?」
瀬戸口「はあ…また密航者かよ」
??「大丈夫、人じゃないから密航『者』じゃないよ〜」
タカトシ「いや、問題はそこじゃないから」

152 :ハサウェイ・ノア:2015/06/10(水) 22:54:46 ID:???
??「という訳で、改めまして、こんちわーっス。僕さま、『かくれん坊』って言います〜♪」
ブライト「…僕さまという一人称はこの際置いておこうか」
糸色望「いや、無視しちゃいけないと思いますよ先生は。そんな言葉の乱れは許せません」
桜子「はいはい、そんなリソースの無駄遣いはいいから、話を進めましょうか」
芝村舞「さて、かくれん坊とやら。名前から察するに、隠れるのを得意にさせる妖怪だな?」
かくれん坊「その通りでごわす〜。僕さま、とりついた人を隠れさせて、見つからなくするのがとっても上手なんじゃよ。
  妖怪事件簿『かくれんぼしてたらみんな僕の存在を忘れて帰っちゃった事件』の犯人なんやで〜」
桜子「………こいつ無性に裏投げしたくなってきたんだけど」
かくれん坊「わわっ!?ひぃー
、助けて〜!!」(コソコソ)
謙信「……」
誠「うわ、こいつ謙信さんの後ろに隠れちゃったよ!しかもかなり素早いし!」
謙信「…桜子殿、無体なことをなさるな」
桜子「むー。謙信ちゃんさんに言われたら、仕方ないかー」
あおい「…こいつ、隠れることに関してはかなりの才能ありそうだね」
瀬戸口「そういう方向性じゃないだろう、と思わんでもないがな」

153 :ハサウェイ・ノア:2015/06/10(水) 22:55:49 ID:???
ブライト「ふむ。何となく能力は理解出来た。そこでだ、かくれん坊――」

先着1名様で

A ホワイトベースを目的地まで隠して移動させられないか?
B 試合の時に誰かを隠してくれないか?
C 頼むからカイと一緒にそのまま隠れていてくれないか?
D 誰か、かくれん坊に言いたいことはないか?自由に言って構わないぞ

出来ればsage投票推奨。

154 :森崎名無しさん:2015/06/10(水) 23:03:02 ID:???


155 :ハサウェイ・ノア:2015/06/10(水) 23:43:23 ID:???
B 試合の時に誰かを隠してくれないか?

かくれん坊「お安いご用だよ。で、味方と敵のどっちを隠せばいいの?」
ブライト「は?」
灯里「はわわー。私、言いたいことが何となく分かりましたー」
桜子「…私も何となく理解できた」
アムロ「あのさ、かくれん坊、一つ確認したいんだけど。『隠す』って、どういう意味で言っているのかな?
  周囲から見えなくするってこと?それとも、試合から退場させるってこと?」
かくれん坊「え?そりゃあ」

先着1名様で

返答次第では一大事の悪寒も→ ! card

から!とcardの間のスペースを消して下さい。
カードの結果により分岐します。

ダイヤ→他の人から見えなくするんだよ、当然
ハート・スペード→試合から出ていって貰うんだよ、決まっているでしょ
クラブ→しばらく行方不明になって貰おうかな〜
クラブA→スタート地点まで戻すよ、やるんなら
JOKER→「そ、そのスキル、俺が欲しいでござるYO!」っておい!

156 :森崎名無しさん:2015/06/11(木) 22:32:05 ID:???
返答次第では一大事の悪寒も→  ダイヤJ

157 :ハサウェイ・ノア:2015/06/18(木) 02:03:13 ID:???
返答次第では一大事の悪寒も→ ダイヤJ
ダイヤ→他の人から見えなくするんだ よ、当然

ブライト「おっ、それは便利な機能だな。じゃあ試合中は姿をくらまして実況に専念できる訳か」
桜子「ブライトさん、それ却下」
かくれん坊「正しくは『物や人に隠れて目立たなくする』だけなんだけどね。
  それについては、僕さまの右に出るものはいないだろうね、エッヘン」
灯里「はわわー。何だか凄く役に立ちそうですー」
あおい「確かに聞いた限りではなんか凄そうだけど…どうも地雷にしか思えないのはボクだけかな」
アムロ「まあ、穴だらけですよね。ニュータイプ能力を使えば、パンツ探索で即発見出来ますから」
瀬戸口「ニュータイプ能力の無駄遣いだと思うぞ、それは」
謙信「…敵だけでなく、味方も発見し得ぬ可能性は、如何だろうか」
桜子「あ」
芝村舞 「かくれん坊、ひょっとして、敵味方関係なく、全員から見えなくするのか?」
かくれん坊「そりゃあ僕さまの仕事は完璧だからね。手加減も容赦もしないよー」
一同「………」

158 :ハサウェイ・ノア:2015/06/18(木) 02:04:50 ID:???
タカトシ「…はい、解散〜」
カイ「え?」
糸色望「先生、絶望したッ!」
かくれん坊「え?あ、あの」
なのは「んーとね、試合で役に立たなさそうな話をされても困るのー」
カイ「そ、そうなのか?いやしかし」
ブライト「そういう訳だな。つまみ食いくらいは見逃してやるから、さっさとまた隠れておけ」
カイ「ええっ?いやいやいやいやでもですね、あの」
桜子「おーい、原素子さーん。不審者発見したよー」
カイ&かくれん坊「ひ、ひいいいっ!!」
     コソコソコソコソ

桜子「これでよし、と。これで当分は出てこないでしょ」
ブライト「さて。ハサウェイもそろそろ大人しくしておこうか」
ハサウェイ「はあ。それで、何をすれば…」
ブライト「俺の中の人が現れるまで正座で待機」
ハサウェイ「え?」
ブライト「自分で言ったんだからな。ちゃんと守れよ」
ハサウェイ「そ、そんなあ〜〜!!」

ということで、哀れなハサウェイ君をスレ主さまはレスキューしに来て頂けないでしょうか?
ご覧になられていましたら、よろしくお願いします。

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0ch BBS 2007-01-24