キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【天狗A】キャプテン霊夢22【クラブA】

208 :キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/07/03(火) 00:13:43 ID:jrSOHczs
>>206さん
な、なにぃ!?自分もちょっと驚いてしまいましたw

>>207さん
こ、これは……。冗談で言った筈が、嘘から出た真に……。
天狗A「待って!私がいかにもクラブAと親しいような言い方はやめて!」
クラブA「何を言う。長い付き合いになると言ったではないか」
天狗A「いやぁああああ!?」

★誰かがサポートしてくれるかな?→ ダイヤQ ★
ダイヤ→「水くさいですよ、ナズーリン」 白蓮が来た!

白蓮「水くさいですよ、ナズーリン」

ナズーリン「ん?その声は……」

ナズーリンが振り返った先にいたのは、いつものように柔らかい微笑みを見せるチームメイトの白蓮。

ナズーリン「……聖か。こんな遅くにどうしたんだ?」

白蓮「すみません、宴会の時にナズーリンが話していた事を聞いてしまいました。
   それで、ナズーリンが外に出て行くのが見えたので、恐らくあの事かと思いまして……」

ナズーリン「ああ、聞いていたのか。別に隠している訳でもないから、構わないよ」

ナズーリンが霊夢に自分の悩みを語っていた時、その場には当然白蓮もいたのだ。聞かれていても不思議ではない。

白蓮「私もパスは得意という訳ではありませんが、苦手でもありません。
   少しは教えられる事があると思います」

ナズーリン「助かるよ。正直、一人では余り練習にならないしな」

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0ch BBS 2007-01-24