キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【天狗A】キャプテン霊夢22【クラブA】

447 :キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/07/23(月) 23:17:59 ID:IA74UQ26
>>445さん 正直、出てきた瞬間背筋がゾクッとなりました……。
>>446さん クラブのQさん頑張り過ぎですね……・゚・(つД`)・゚・

★最後のイベント判定→ ダイヤ10 ★
ダイヤ偶数→レミリアが話しかけてきた!

レミリア「こんばんは、霊夢。ちょっと良い?」

咲夜「久しぶりですわね、霊夢」

そろそろウサギ達を家に入れて自分も寝ようかなと思った時、
ひたすらリリーで遊んでいたレミリアと咲夜が話しかけてくる。
レミリアも多少は酔っているらしく、大分顔が赤くなっている。
咲夜は流石に従者という事で余り飲んでいないのか、いつもと変わらない様子である。

霊夢「あら、レミリアに咲夜じゃない。あんたらまだ帰ってなかったのね」

レミリア「私達以外は先に帰らせたわ。ちょっと久しぶりに霊夢と話したくてね」

霊夢「ふうん……まあ別に良いけど。じゃあ縁側で良いかしら?」

時間を確認すると、夜の9時頃と言った辺り。お酒を飲んだせいか少し眠気はあるものの、
まだ寝るには早い時間だ。話に付き合うくらいは良いか、と思

レミリア「ええ。満開の桜に夜の縁側っていうのも悪くないわね。
     咲夜、まだお酒が残ってたでしょ?取ってきて頂戴」

咲夜「畏まりました、お嬢様」

そう言ったと思ったら、次の瞬間には霊夢とレミリアの手にはお酒が入ったグラスがあった。
相変わらずの便利メイドだなぁ、と思う霊夢。

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0ch BBS 2007-01-24