キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【天狗A】キャプテン霊夢22【クラブA】

538 :キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/07/29(日) 23:40:07 ID:YnReRDjU
>>532さん 出てきたらゲームオーバーだったかもしれませんw
>>533さん ヒャッホー!
>>534さん A 頭を撫でる B 一緒にお経を読む C 人里に連れて行く D 愛を語らう
>>535さん 霊夢と響子の組み合わせ……リクエストがあるようでしたら書いてみますw
>>537さん いえ、単純にスレ内で前回秋だった頃から、中々進んでいないという事ですw

★ぶらぶら幻想郷巡りその4→ ダイヤ4 ★
4→静葉「なぜかしら……。いつまでたっても秋が来ないわ……」穣子「耐えるのよ、お姉ちゃん!きっといつか私たちの時代が……」

当てもなくぶらぶらと飛び続ける霊夢。特に誰とも遭遇する事無く、
気が付いたら妖怪の山の方まで来ていた。どうも最近ここに来る事が多い気がする。

静葉「なぜかしら……。いつまでたっても秋が来ないわ……」

穣子「耐えるのよ、お姉ちゃん!きっといつか私たちの時代が……」

霊夢「(ん?あいつらは……)」

そのままふらふら飛んでいると、何やら小屋のような家の前で話している二人の姿を見つける。
近寄ってみると、少し前に試合をした豊穣の神二人の姿があった。
向こうも近づいてきた霊夢に気が付いたのか、穣子が怪訝な視線を向けてくる。

穣子「あれ、巫女?何であんたがこんな所にいるの?」

霊夢「私は暇だからちょっと散歩してたのよ」

静葉「穣子ちゃん、駄目よ。ちゃんと挨拶しなきゃ。こんにちは、霊夢さん」

霊夢「え、ええ、こんにちは」

突然現れた霊夢にも動じる事なく挨拶をする静葉にやや戸惑い気味に挨拶を返す霊夢。

474KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24