キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【リブタ】黄金のジノ12【始動!】

1 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/23(月) 18:38:38 ID:JFlw/41o
このスレは、『キャプテン森崎』のスピンアウト作品であり、イタリアを舞台に展開されています。
主人公は、綺麗になったヘルナンデス。
本家スレより少し後の時代を舞台にしており、キャラクターの色付けも本家スレとは異なりますので、ご注意下さい。
試合については旧ルールにて進行します。

7 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/23(月) 20:28:43 ID:???
【765プロ関係者】

片桐宗政
サッカー協会を離脱し、生き方の考え中に、たまたまスカウトされ、アイドルのプロデューサーに。
事務員、年齢が上のアイドル達に狙われている。

音無小鳥
存在感抜群の事務員。

秋月律子
片桐と同期のプロデューサー。片桐に信頼を置いている。誰だ?ローソンのエビフライを食っている奴は?

【アイドル達】
アイドルユニット『ジョー・ショー・キリュー』
片桐がプロデュースするアイドルユニット。メンバーは、リーダーの四条貴音、我那覇響、双海真美のスリーマンセル。

アイドルユニット『竜宮小町』
律子がプロデュースするアイドルユニット。メンバーは、リーダーの水瀬伊織、三浦あずさ、双海亜美。

片桐派
片桐を慕うアイドル達。異性として慕うかは別問題。左に行くほど好感度が高い。
四条貴音=三浦あずさ>我那覇響>>萩原雪歩>如月千早=水瀬伊織

中庸(様子見も含む)
天海春香>>高槻やよい

反片桐派
片桐を嫌うアイドル達。
星井美希>>>双海亜美>>菊地真=双海真美

8 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/23(月) 20:34:26 ID:JFlw/41o
登場人物が膨大になりすぎますので、スレに登場する予定のないキャラクターは、主人公以外端折りました。
短いですが、以上が登場人物紹介となり、テンプレートらしきものは以上です。
(アイテム等は、使用する際に一覧を出します。)

今スレも、宜しくお願い致します。

9 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 12:02:35 ID:???
★美希の答え ハート7
亜美の答え スペードK
真美の答え ハート7 ★

美希、真美…ガチ泣き
亜美…むくれたが………

真美「…………ひっく…………えぐっ……」
美希「そんな言い方って………。酷いの………」
真美と美希は泣き出した。亜美は……………
亜美「…………確かに亜美達が悪かったけどさぁ。そんな言い方ないYO!口先だけの目標だなんて!」
むくれた。しかし………………あずさが、亜美に向かう律子を止めながら、言った。
あずさ「ごめんなさいね。でも、あんな態度していたら、私達もそう思っちゃうわよ?」
亜美「…………………」
伊織「プロデューサーの言う通りよ。口先だけなら、何とでも言える。」
亜美「いおりんまで………。皆おっちゃんの味方かYO!」
亜美が態度を硬化させようとした時。
雪歩「今回は、亜美が悪いよ。私がプロデューサーでも、怒ると思う………。
私達の我が儘を聞いて、無理に捩じ込んだ仕事で、行きたがったはずの皆が、変なステージ見せたら…。」
亜美「……………………」
伊織「…………謝りなさい。私達じゃなくて、律子とプロデューサーに。」
亜美「……………ごめん、りっちゃん………おっちゃん…………。亜美、甘かったYO。」
亜美が頭を掻く。
律子「帰ったら、亜美はトイレ掃除一週間ね。」
亜美「そ、そりゃないZE、りっちゃん!ねぇ、おっちゃん!何か言って!」
亜美が片桐にすがりつく。
片桐「そういえば蛍光灯が切れていたな。頑張れ、亜美。」
亜美「そりゃないZE、セニョリータぁ〜!」
爆笑が周りを包む。
※亜美の片桐に対する嫌悪感が、少し薄れました。

10 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 12:26:14 ID:OLh4pvOU
真美、美希は、まだ泣き止まない。
律子「(こいつら、女優だからなー………)」
何度も
(つд⊂)エーンエーン (/ω・\)チラッ
に騙されて来た分、簡単には信用ならない。
亜美は………
亜美「ほら、真美。おっちゃんに謝ろうYO。」
真美「…………………」
何らかのサインも送っていないが…………

『2』票にて。
A この味は嘘の味だぜ!
B 何も言わない。
C ………試合終了後に、コメンテーターの仕事があるが?
D 言い過ぎたと謝る
E 何か言いたい事はあるか?
F 二人にさせておく
G 律子に慰めさせる
H その他

11 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 12:29:00 ID:ZtpSwto6


12 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 12:34:42 ID:g9J3iFfc


13 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 15:18:47 ID:OLh4pvOU
B 何も言わない

片桐は、二人が泣き止むまで待つ事にした。妹がいるだけに、女というものがどんなものか。片桐なりに理解していた。
女は女優。
片桐は、陽子を見ていると、つくづくそう思う。
片桐「(ここは静観だ。)」
(つд⊂)エーンエーン (/ω・\)チラッという事はなく、二人とも本気で泣いたようだ。
引っ込みがつかなくなって、泣き真似をしているようではない。
真美「………ぐすっ…………」
二人とも、片桐にそこまで言わせたのは自分だと、頭では理解していた。
しかし。きっぱりと『今日のお前らが、トップアイドルを目指すなぞ夢物語だ。』と言われたショックは、大きかった。
才能の塊のような美希は、特に。
ちやほやされて当たり前だった美希は、やはり自意識が強く、片桐のように自分を特別扱いしない人間は苦手だ。
しかし、今回は完全に自分が悪い。
美希「ひぐっ………ええん………」
ジョー・ショー・キリュー、竜宮小町のメンバー達が二人を慰める。
片桐「(逆ギレしない分、まだマシか。)」
片桐は溜め息を吐くと、アイドル達に後を任せ、律子と球団関係者に謝罪した。
結果は許して貰えたが、借りを作った事になる。
片桐「(最悪だな。下手したら、また765プロのメンバーを狩り出される。)」
今度は、安いギャラでも文句は言えまい。裏方の辛いところだ。………片桐は、後ろから声をかけられた。

先着一名様で。
★声 ! card ★
JOKER…日高愛
ダイヤ…春香(Aでハルカッス)
ハート…伊織
スペード…貴音
クラブ…真、雪歩
クラブA…小鳥
※クラブA、ダイヤA以外は全て当たり。クラブでもハズレではありません。

14 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 15:24:20 ID:???
★声 スペード8

15 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 15:53:03 ID:???
★声 スペード8 ★
スペード…貴音

貴音「貴方様……。」
貴音が、片桐に声をかける。
片桐「貴音か。」
律子「プロデューサー殿、私はお先に………。」
片桐「ああ。観戦を楽しんでくれ。」
律子は、すれ違い様に、片桐に微笑んだ。
律子「(アイドルとの恋愛はご法度ですが、貴音となら応援しますよ?プロデューサー殿。)」
と、小さく耳打ちし、反撃がこないうちに走り去った。
片桐「…………いつか、締め上げないとダメだな。あいつは。」
どこの世界にアラフォー近い男を好きになる10台がいる?
貴音「(ぐっじょぶ、です。)」
貴音は、律子の気遣いに感謝した。
片桐「わざわざ様子を見に来たのか?」
貴音「ええ。今回の顛末からすると、問題が発生するのが道理。私も気にかかっておりましたので。」
片桐「…………貴音は賢いな。」
片桐は脱帽した。
貴音「貴方様。美希達は泣き止みました。どうやら、貴方様への怒りよりは、自分達への怒りが強かったようです。」
片桐「…………言い過ぎてしまったと思ったが。」
片桐の苦味走った言葉に、貴音は微笑んだ。
貴音「美希は強い子ですが、脆いですからね。真美も今が思春期。やはり脆くもなります。……嫌わないであげて下さい、貴方様。」
片桐「嫌うも何も、私はあいつらのプロデューサーだ。」
貴音「ふふっ。貴方様は、嘘を吐くと必ずサングラスを触ります。
自分を嫌う人間を好きになる事は難しいですが……私が貴方様と美希達の間にいます。
貴方様は、お一人で全てをされていますが……その荷、少しだけ私にお分け頂けますか?
共に高みを目指すにも、ちーむわーくは必要でしょう。」

16 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 16:05:58 ID:???
やよいっちは貧乏だからプリン食べたことないっしょー


絶許

17 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 16:09:08 ID:OLh4pvOU
貴音の言う事は、正確に今の問題点を突いていた。
確かに、反発しやすい美希、双海姉妹の間に貴音が入れば、まだ緩和されるだろう。
片桐「(しかし……)」
貴音の負担は、確実に増える。それが片桐の懸念であった。
貴音にしてみると……961プロ時代に比較すると、自分で仕事を取らなくとも、仕事を取って来てもらえる765プロはやりやすい。
それだけに心配になるのだ。仕事を取って来るという責任。そして仕事をやる責任。それは片桐、律子の双肩にかかる。
その責任の一端は、アイドル自身が担うべき責任でもあるのだ。
貴音は、そう考えている。

『2』票にて。
A 「…………苦労をかける。」
B 「お前は、お前のやる事をやれ。」
C 「大丈夫だ。心配するな。」そう言って頭を軽く叩く
D その他

18 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 16:15:19 ID:wWMnbLng
A


19 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 16:19:28 ID:RHHzsCAU


20 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 16:40:29 ID:OLh4pvOU
A 苦労をかける。

片桐「…………苦労をかける。」
片桐は、短くそう言った。
貴音「いえ、貴方様。」
貴音はそう言い、にっこり微笑む。それだけだが、貴音は充分心満たされた。
貴音「(貴方様。)」
片桐への思い。それはただの少女の憧れかも知れないが………。
貴音「(いつか高みに立てた時は………。)」
その時は、片桐が自分の横にいて欲しい。
貴音は、片桐を熱の籠った視線で見詰めた。

先着一名様で。
★試合は ! card ★
JOKER…アロサウルス新潟、5―0の勝利!
ダイヤ、ハート…清水、貫禄の勝利
スペード…引き分け
クラブ…アロサウルス新潟、勝利!

21 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 16:46:44 ID:???
★試合は スペード3

22 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 17:37:32 ID:???
★試合は スペード3 ★
スペード…ドロー

片桐「………………………………………」
片桐は、森崎達の動きを見ていた。森崎、中山の二人は絶好調。森崎は、ピンチを何回も防いだ。
真「あー………森崎相手にゴールしたいなら、あそこはダイレクトじゃないと…………」
響「あ、オーバーラップしていくさ!GKの癖に!」
春香「あ、転んだ………………。」

アロサウルス新潟 1 ― 0 清水FCエスプレッソ

サンタマリア「(あの馬鹿は………!)イケガミ!」
池上「おう!きっちり決めてやるぜ!」

アロサウルス新潟 1 ― 1 清水FCエスプレッソ

サンタマリア「バナナシュートだ!」

アロサウルス新潟 1 ― 2 清水FCエスプレッソ

森崎「よーし、楽勝だ…………ブグェ」
片桐「(………変わらずやらかすなぁ………)」

アロサウルス新潟 2 ― 2 清水FCエスプレッソ

ピッピッピー。

23 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 18:15:05 ID:???
引き分けだった為、試合終了後のセレモニーは無し。
やよい「うっうー………残念です………。」
片桐「高槻。アロサウルス新潟さんから、色紙だ。」
やよい「あ、長介の名前!プロデューサー!」
片桐「次は自費で、家族と行け。サッカーの醍醐味は、ゴール裏だ。」
片桐の声に、呼応したようにサポーター達が大歓声を上げる。
やよい「キラメキラリ………」
やよいの持ち歌である。
片桐「挨拶してこい。私は何も言わん。お前自身の言葉でな。」
やよい「はい!」
やよいが、選手達に頭を下げ、サポーターの前に行く。
やよい「え、えーっと…………その、今日は私達765プロ………いえ、アロサウルス新潟を応援していただき、ありがとうございました!
私の弟が、アロサウルス新潟のファンでして、アロサウルス新潟は、その……私はあんまり知りませんでした!ごめんなさい!」
ゴール裏から笑い声と冷やかしが起きる。
やよい「うっうー!でもでも!こうして暖かく歓迎してもらって、私もアロサウルス新潟が大好きになっちゃいました!
今度は、私も弟達と一緒に来たいと思います!皆様も、良かったら私達765プロのライブにお越し下さい!
今日は、本当にありがとうございました!」
最敬礼で挨拶を締めるやよい。拍手が起き、歓声が起きる。
やよい「うっうー!アロサウルス新潟、最高です!」
興奮冷めないやよい。片桐はやよいの頭を撫でた。
やよい「あ、プロデューサー!」
片桐は、サポーターに一礼するとゴール裏から去った。

24 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 18:18:52 ID:OLh4pvOU
先着一名様で。
★片桐の知名度 ! card ★
JOKER…「サッカー協会の、片桐宗政だ!」
ダイヤ、ハート…オールドファン「あいつ、元全日本の片桐宗政だ!」
スペード…オールドファン「………まさか、片桐宗政?いや、似てるが……」
クラブ…誰?

25 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 18:20:12 ID:???
★片桐の知名度 ハート10

26 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 19:48:49 ID:???
★片桐の知名度 ハート10 ★
ハート…オールドファン「あいつ、元全日本の片桐宗政だ!」

オールドファンは、片桐を見て叫んだ。
オールドファン1「あいつ、元全日本の片桐宗政だ!」
片桐の世代を知っている位、年期の入ったサッカーファンなのだろう。
若いサポーター「片桐宗政?」
オールドファン2「試合中の負傷で引退したが、引退するまでの実働3年で、JSLの得点王、MVP1回、
全日本でも僅か14試合の出場だったが、9得点。現役を続けていたら、間違いなく全日本最強のFWになったと言われていた男だ。」
若いサポーター「へー…………」
オールドファン1「片桐ーッ!代表戦でのゴールありがとうよー!」
オールドファン2「またサッカー界に戻って来いよーッ!」
片桐は、照れ臭そうに手を振り返した。
森崎「………………」
森崎が、片桐を見る。
森崎「(片桐さん。片桐さんじゃないと、纏まらないんだよ。)」
見上、賀茂が言っていた事だが、片桐は協会でも屈指のコネクションを持っていた。
片桐コンツェルンがサッカー協会に入り、その力を背景にした所はあれど、
30過ぎの若さで協会の要職に就いたのは、本人の性格的なものが大きい。
見上、賀茂は、この年下の後輩を協会のトップに据え、過去の遺物を捨て去る計画を立てていた。
Jリーグの成功に胡座をかいた、腐りはじめているサッカー協会を糺す為だ。
彼らは口ではオリンピックの金メダル、W杯出場などと言っているが、本心は全く違う。
自分達の実績を越えられては、自分達の発言力の低下に繋がる、と考えている。

27 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 20:06:32 ID:???
そして。代表戦による巨額の金。これらの報酬を減らされるのは、彼らには耐え難い事だろう。
森崎「(喧嘩するにも、俺達だけじゃ駄目なんだ。)」
三杉もこの事実を知り、何か不穏な動きを見せている。
三杉『森崎。サッカーは楽しいものなのに、どうして環境はこんなに悪いんだろうね。』
フィレンツェにいる三杉。彼は………恐らく、代表に参加するつもりはないだろう。
彼が代表に復帰するとしたら………それこそ、選手を考える協会にならないと不可能だ。
松山、日向は参加するだろう。彼等は元々代表への帰属意識が強いタイプだ。
森崎の考える最悪のシナリオ。それは、翼、岬が別の代表に入り、三杉が代表に戻らず、クラブに集中する事だ。
いずれにせよ、喧嘩するにも相手が巨大過ぎて、一選手に過ぎない森崎の手に余るのだ。
森崎「(片桐さん、頼む。俺の現役……いや、俺の力がピークを越えないうちに、協会に戻ってくれ。)」
実力の旬。森崎は、それを理解している。……なので、翼が考える事も痛い位に理解出来るのだ。
森崎は、片桐の後ろ姿を見送ると、ロッカーに去っていった。

28 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 20:17:54 ID:OLh4pvOU
片桐「さて………後は帰るだけだな。………お土産をどうするか………」

『2』票にて。※複数回答可
A 見上に日本酒を買う
B 賀茂にファブ●ーズを買う
C 陽子に笹団子を買う
D 小鳥にアロサウルス新潟マークの指輪を買う
E 見上に救心を買う
F 賀茂にどぶろくを買う
G 陽子にアロサウルス新潟のペナントを買う
H 小鳥に日本酒を買う
I 事務所のお茶請けに、笹団子を買う
J 実家に笹団子を買う
K やよいに笹団子を買ってあげる
L 自由選択。スクリプト使用はご自由に。

29 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 20:28:08 ID:HnyTWBJ2
EFI

30 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 20:35:22 ID:???
L
見上に あんぱん を買う
賀茂に ハーゲンダッツ を買う
陽子に グラタン を買う
小鳥に ナポリタン を買う
事務所のお茶請けに、 クリームパン を買う
実家に 土がゆ を買う
やよいに 豆のコロッケ を買う
スレ主さんに新スレ祝いの 南葛かまぼこ を買う

たまにfood以外のwhatが欲しくなる
でもオールフリーで作ると収拾つかなくなるだろうね

31 :30:2012/07/24(火) 20:37:30 ID:???
うおっ片桐さんには悪いが土がゆが二つ下にずれなくてよかった……

32 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 21:20:04 ID:8ATC1Dt2
EFI

33 :森崎名無しさん:2012/07/24(火) 21:34:47 ID:???
そういえばオリンピック代表監督になるかもしれない吉良監督はこのスレにはまだ未登場なんだよな

34 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/24(火) 23:58:33 ID:???
お酒が入ったので、本日はここまでにします。レス返しも明日に。

最近、地元の友人の薦めで顔本始めたのですが……
元々社交性がない男が、顔本ってのも、と思いきや、元の職場の同僚やら、付き合いで行ったキャバの人やら………
意外に他人と関わっているんだなー、と思い、丁重にブロックしました。

同級生以外は、皆お断りの方向でしたが、
クリック間違いで海外のサッカーファンと繋がってしまい、現地のサッカー情報(3部以下)が知れて楽しいですw
訳すのが億劫ですがw

以上、誰得情報でした。

なお、ピヨ彦の土産は黙殺された模様。

明日も宜しくお願いします。

35 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/25(水) 20:52:58 ID:I8Q5Hs/Q
>>30-31
あざっす!
さすがに土がゆは勘弁ですw

>>33
吉良さんは原作仕様ですので、サプライズ人事はあります。

EFI

見上に救心、賀茂にどぶろく、事務所のお茶請けに笹団子

片桐「(見上さんには、救心を買うか。富山の良薬だ。賀茂センパイには、どぶろくだな。あの蟒蛇に、銘酒は勿体無い。
陽子と実家には…………まぁいいか。)」
………何か忘れているような気もするが、まぁいいだろう。

車に乗り込む片桐。
ナビシートには………

先着一名様で。
★ナビシート ! card ★
JOKER…美希
ダイヤ…春香(Aでハルカッス)
ハート…貴音
スペード…あずさ
クラブ…律子
クラブA…ハルカッス

36 :森崎名無しさん:2012/07/25(水) 20:53:33 ID:???
★ナビシート ダイヤ3

37 :森崎名無しさん:2012/07/25(水) 20:53:40 ID:???
★ナビシート クラブK

38 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/25(水) 21:07:30 ID:I8Q5Hs/Q
★ナビシート ダイヤ3 ★
ダイヤ…春香

春香「プロデューサーさん、ナビシートですよ、ナビシート!」
片桐「天海か。宜しく頼む。」
行きと同じく、春香がナビシートに乗るようだ。

『2』票にて。
A 「お前も奇特だな。後ろで皆と遊べばいいのに。」
B 「お疲れ様。お前がバラドルだけでない事が証明された、良いパフォーマンスだった。」
C 「良いパフォーマンスだった。」
D 「サッカーは面白かったか?」
E 「バラエティー専門だけに、空気を読んだ良いパフォーマンスだった。」
F 「昔は、歌が相当に酷かったようだが、進歩したな。良いパフォーマンスだった。」
G その他

???「わた春香さんは、ぐう聖ですよ!」

39 :森崎名無しさん:2012/07/25(水) 21:09:41 ID:wpGljOp6
D

40 :森崎名無しさん:2012/07/25(水) 21:10:42 ID:URmGd0qg
D

41 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/25(水) 21:28:32 ID:I8Q5Hs/Q
D サッカーは面白かったか?

片桐「サッカーは面白かったか?」
春香「…………………」
春香は、心底嫌そうな顔をして片桐を見た。
春香「…………プロデューサーさん、いつかサッカー界に戻るんですよね?」
片桐「…………いずれはそうなるかも知れん。」
それは、確定した事項ではないが。
春香「プロデューサーさん、今は765プロのプロデューサーですよね?」
片桐「……………ああ。」
片桐は、自分の失言を悟った。
片桐「(まずは、パフォーマンスについて言うべきだったな。)」
春香は、ムスッとしながら窓を見ている。
片桐「(失敗だったな。)」

先着一名様で。
★春香の話題 ! card ★
JOKER…春香「………プロデューサーさん、お父さんにサイン書いてもらっていいですか?」
ダイヤ、ハート…春香「………全日本って、日本代表ですよね?」
スペード…春香「プロデューサーさん、有名だったんですね。」
クラブ…春香「………あの選手と話していた事を、詳しく話してください。」
クラブA…のヮの「ゴマエーゴマエー」

42 :森崎名無しさん:2012/07/25(水) 21:31:17 ID:???
★春香の話題 スペード10

43 :森崎名無しさん:2012/07/25(水) 21:31:33 ID:???
★春香の話題 クラブ6

44 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/25(水) 23:53:18 ID:???
★春香の話題 スペード10 ★
スペード…プロデューサーさん、昔は有名だったんですね。

春香「プロデューサーさんって、昔は有名だったんですね。」
片桐「懐古主義は、どこにでもいるものだ。
…………昔の名声で何か出来るわけではないし、昔の名声が足枷になる場合もあるが。」
春香「………………?」
春香は、片桐を見た。
片桐「サッカーに限らず、規格外の怪物以外は、引退してからの時間のほうが遥かに長い。
私は数年……三年間、サッカーに情熱を注ぎ、引退した。引退に心残りはあったし、未練もあった。
サッカーを辞めて気付いたのは、自分がどれだけサッカーを愛していたか。
自分の居場所は、ペナルティエリアにしかない、その思いだった。」
春香「…………………」
片桐「………紆余曲折を経て、再びサッカーから離れ、今、こうしてお前達をプロデュースしているが………。
ただひとつ言える事は、お前達にしても………私のようにはなるな、という事だ。」
片桐は、そう言うと黙った。
春香「…………プロデューサーさんのように?」
片桐「ああ。……船から降りた船乗りが、再び船乗りになる事を夢見るような、つまらん時間。
そして、周りは船乗りである自分しか見ていない事に対する、自分自身の悲しさ。
お前達が、こんな寂しい事にならないよう、私は全力でプロデュースする。」
春香「……………………」
春香は、雪歩と真が言っていた事を思い出した。
春香「(………あの二人の言っていた事、あながち間違いじゃないわ。)」

45 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 00:10:56 ID:RHBcw6DE
片桐は、サッカーに惚れ込み、サッカーこそが人生だった。しかし、サッカーは片桐を捨てた。
片桐は、それでもサッカーにしがみつき、やがて疲れはてたのか、サッカーから距離を置いた。
すると、サッカーは片桐を求めた。

春香「(………私達が何も成し遂げられないなら、プロデューサーさんのいう『辛い思い』をするのかも知れない。)」
しかし………。
春香「(逆に言えば、私達が何かを成し遂げられたなら、私達は良い思い出に浸れる。)」
春香は、片桐を向いた。

先着一名様で。
★春香 ! card ★
JOKER…サンキュー、ハルカ!
ダイヤ、ハート、スペード…あざといな、さすが春香あざとい
クラブ…ファッキュー、ハルカッス!

46 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 00:11:44 ID:???
★春香 クラブQ

47 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 00:27:33 ID:???
★春香 クラブQ ★
クラブ…ファッキュー、ハルカッス!

春香「プロデューサーさん!」
片桐「?」
春香「わかりました!プロデューサーさんのように、女々しく過去を引き摺るようにならないよう、頑張ります!」
片桐「………………………………………」
片桐の顔がひきつる。
春香「精一杯努力しますので、宜しくお願いします!」
片桐「(ぐうの音も出らん畜生だ。)」
恐らく、悪気無し。それだけにたちの悪い事この上ない。
片桐「そうか。宜しく頼む。」
敢えてスルーした片桐。
春香は………
春香「はい!」
片桐「……………………」

※春香の片桐に対する評価、好感度は上がりましたが、片桐の春香に対する評価が下がりました。

片桐→(ぐう畜)→春香
春香→(優しいプロデューサー)→片桐

※本日はここまでにします。

48 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 20:31:02 ID:RHBcw6DE
765プロに帰りつく。
小鳥「あ、お帰りなさいプロデューサーさん。」
小鳥は挨拶もそこそこに、片桐のお土産を見る。
小鳥「……………ぷ、プロデューサーさん………………」
片桐「はい?」
小鳥「わ、私の米焼酎は…………」
小鳥は、片桐を泣きそうな目で見上げる。
片桐「(しまった。忘れていたか。)」

『2』票にて。
A 忘れていた、と正直に詫びる
B 埋め合わせに、たるき亭に誘う
C 「買ってくるとは言っていない。」
D どぶろくをやる
E その他

49 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 20:32:41 ID:eZ7Zu/yY
B

50 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 20:35:12 ID:rXtrxuZs


51 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 20:37:23 ID:???
BとDの二択かな?
買っといてなんだけど、そもそも片桐は賀茂の現在の居場所知ってるんだろうか・・・

52 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 20:45:48 ID:RHBcw6DE
B 埋め合わせに、たるき亭に誘う

片桐「…………すみません、忘れていました。」
片桐は、まず小鳥に詫びた。
小鳥「」
泣きそうな顔で固まる小鳥。
片桐「…………お詫びに、たるき亭に行きますか?私が奢ります。」

先着一名様で。
★小鳥 ! card ★
JOKER…またもや全員集合
ダイヤ…小鳥「ピヨオオオオ!行きます!しっぽりとイきましょう!」
ハート…貴音「………私も同席致します。小鳥嬢から、良からぬ気配がしますから。」
スペード…あずさ「私も同席したいわぁ。」
クラブ…???「ウィ。わかった。たるき亭だな、へっぽこプロデューサー。」
クラブA…ファッキュー、ピッヨ!

53 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 20:46:06 ID:???
★小鳥 スペード6

54 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 21:04:02 ID:RHBcw6DE
>>51
陽子に連絡すれば、すぐにわかります。

★小鳥 スペード6 ★
スペード…あずさ「私も同席したいわぁ。」

あずさ「お酒なら、私も同席したいわぁ。スポーツを観戦していたら、汗をかいちゃって…………」
片桐、小鳥「oh……………」
あずさが片桐と小鳥に話しかける。
微かな汗の匂いと、そこから発散される大人の女の色香。765プロでもナンバーワンの豊満なボディ。
三浦あずさである。
あずさ「……あら?私、お邪魔だったかしら?」
小鳥「い、いやいやいや……………(は、反則だろぉぉぉぉ、そのボディはぁ!)」
小鳥からすると、あずさのボディは『何がクニだよ、ク●ニしろオラァ』と言わんばかりである。
片桐「…………………」
思わぬ僥幸ではある。
しかし…………。

『2』票にて。
A 帰る手段がないからと断る
B 律子の返答次第
C 断る理由はないッ!
D その他

55 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 21:09:32 ID:4AZA7jzQ


56 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 21:10:18 ID:ZXuHCk8s


57 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 21:10:30 ID:LfPckmro


58 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 21:14:51 ID:???
>小鳥からすると、あずさのボディは『何がクニだよ、ク●ニしろオラァ』と言わんばかりである。
これには片桐さんもボーイズビンビンアンビシャスですかねwww

59 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 22:00:54 ID:RHBcw6DE
>>58
片桐(素人童帝)「む、い、いかん。腹を下したようだ。トイレに逝ってくる。」

B 律子の返答次第

片桐「律子。明日の三浦さんの予定は?」
律子「えー………」

先着一名様で。
★あずさの予定 ! card ★
JOKER…竜宮小町+α参加
ダイヤ…律子「朝から仕事です。」あずさ「あらー………」
ハート…律子「お目付け役として、私も行きます。」
スペード…律子「半休ですね。」
クラブ…律子「オフです。」

60 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 22:03:00 ID:???
★あずさの予定 スペード7

61 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 22:03:14 ID:???
★あずさの予定 スペード4

62 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 22:13:38 ID:RHBcw6DE
★あずさの予定 スペード7 ★
スペード…半休

律子「半休ですね。…………呑むのはいいですが、間違ってもプロデューサー殿の家には行かない事。
いいですか?あずささん?」
あずさ「…………………………………勿論よ〜、律子ちゃん。」
小鳥「(その間は何?!ねぇ、その間は?!)」
片桐「決まりだな。…………765プロの成年トリオか。」
片桐は溜め息をついた。
片桐「律子、貴音、20になったら強制的に参加させるからな。」
片桐が二人を見る。
律子「お断りします、プロデューサー殿。」
貴音「右に同じく。」
片桐「ったく。」
片桐は、小鳥とあずさを連れて事務所を出た。
律子、貴音「(1対1なら、飲みにいきますよ。)」
二人は、片桐の背中に微笑むと、片桐達にならい外に出た。

先着一名様で。
★片桐の注文 ! food
小鳥の注文 ! food
あずさの注文 ! food ★

63 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 22:14:58 ID:???
★片桐の注文 餃子
小鳥の注文 油揚げ
あずさの注文 ピザ

64 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 22:37:49 ID:RHBcw6DE
★片桐の注文 餃子
小鳥の注文 油揚げ
あずさの注文 ピザ ★

たるき亭の座敷に座り、三人がまず頼んだのは、ビール。
そして、片桐は餃子、小鳥は油揚げ、あずさはピザを注文する。
小鳥「プロデューサーさん、何故に餃子………」
片桐「長距離運転で疲れましたし、精がつくものを食べないと持たないんですよ。」
あずさ「確かに、体力勝負ですよねー。」
あずさは、ピザ。千早あたりがいたら、あずさの体型は大食の賜物と勘違いするだろう。
片桐「…………音無さんは、油揚げですか。」
小鳥「ええ………体型を維持する為に………。」
小鳥が頭をかく。
片桐、あずさ「(なら、お酒止めたらいいのに。)」
ビールと料理が運ばれ、皆で乾杯する。
暫く料理に舌鼓を打ち、杯を重ねていく。

先着一名様で。
★やや酔っ払い ! card ★
JOKER…北斗「チャオ☆」
ダイヤ…小鳥「………あっついですねー………」片桐「(ぬう!絶対領域!)」
ハート…あずさ「……お酒呑むと、暑いですよねぇ。」片桐「(巨乳……ッ!圧倒的……巨乳………ッ!)」
スペード…貴音「こちらの泡立て林檎じゅーすとやら、なかなか面妖な。」
クラブ…スペード+響「おーっす、プロデューサー!」
クラブA…あざといな、さすが春香あざとい

65 :森崎名無しさん:2012/07/26(木) 22:38:16 ID:???
★やや酔っ払い クラブ4

66 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/26(木) 22:56:54 ID:???
響が酒をかっくらっているところで、本日はここまでにします。
飲酒に寛容な、うちなーです。

67 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/27(金) 22:54:51 ID:???
私事で多忙のため、今週末は更新出来ません。

EDEN売り払い、そのお金+ボーナス突っ込み、GALLIEN-KRUEGER買いました……
真空管は懲り懲りだお…………。

68 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/29(日) 21:40:29 ID:Tx1ZZJWw
★やや酔っ払い クラブ4 ★
クラブ…………………

片桐「離れ座敷とはいえ、暑いですね。」
あずさ「そうですね〜……汗かいちゃいますね。」
パタパタと胸元に風を送るあずさ。
小鳥「(はおおおお!あずささんのはち切れんばかりのバストが!)」
片桐「(くっ!目にゴミが…………!)」
片桐と小鳥が目を凝らすべく、目をこする。
???「…………この泡立て林檎じゅーすとやら、なかなか面妖な。」
???「次は、この匂いのする水を飲むさー!」

ゴシュ

…………片桐と小鳥の額が、テーブルにディープキスした。
声は、隣の座敷のようだ。
片桐「…………………」
小鳥「…………………」
二人が頷く。
あずさ「…………響ちゃんに、貴音ちゃん?」
片桐は無言で座敷の襖を開けた。
そこには…………

先着一名様で。
★沖縄は割と寛容 ! zange ★
JOKER…リンゴサイダーに 豆乳 を構えた二人
クラブA…カーマインレッドの顔をした二人

69 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 21:43:20 ID:???
★沖縄は割と寛容 *クラブA*

70 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 21:47:02 ID:???
ここは本土だぞ、響

71 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/29(日) 21:56:31 ID:Tx1ZZJWw
★沖縄は割と寛容 *クラブA* ★
クラブA…………………

そこには、カーマインレッドの顔をした二人がいた。

片桐「…………………………………………」

片桐は店の裏口から、二人を事務所に連れ出し……………………………

片桐「な に を か ん が え て い る ん だ 、 な に を ー ッ ! !」

…………雷を落とした。
危機管理がなってなすぎる。幸い煙草は喫わない二人だ。喫煙はないが………
響「……………にぃにぃが、泡盛くれて、たるき亭に持っていったら、店長がナイショで持ってきてくれて……」
片桐「…………………」
沖縄は、割と飲酒に寛容だ。しかし。
片桐「響。ここは本土だ。」
危機管理が甘過ぎる。
仮にも彼女達はアイドルなのだ。

『2』票にて。
A お前達は、事務所に泊まれ
B A+自分も泊まる
C 二人を帰らせ、飲み直す
D 仕方がない。近くのホテルに泊まるぞ
E 陽子に電話し、二人を帰らせる
F その他

72 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 22:08:17 ID:1EqZfQqk
BDは危機管理的な意味で問題外として、Cも不味いかな

って事で消去法でE

73 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 22:10:39 ID:???
アイマスのアイドルって、Pが来る前は本当にグダグダだったからなぁ(遠い目)
社長はスカウトする時素質だけで無く素行も考えてどうぞ

74 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 22:22:12 ID:MMMstZbA


75 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 22:22:57 ID:t5zNDwsg
E

76 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/29(日) 22:38:38 ID:Tx1ZZJWw
>>73
あずさ、美希、雪歩なんか、一歩間違うとというレベルですからね。
わた春香さんは違いますよ!

E 陽子に電話し、帰らせる。

片桐「………………」
片桐は、暫く迷った。迷った挙げ句…………
片桐「…………もしもし?陽子か?俺だ。」
陽子に電話をした。
陽子『お兄ちゃん?珍しいね。何か用?』
片桐「ああ。765プロの位置はわかるか?少し頼みたい事がある。」
陽子『何?ついに身を固めるとか?』
片桐「お前が身を固めろ、アラサー。で、今は大丈夫か?」

先着一名様で。
★陽子 ! card ★
JOKER…陽子「私もお兄ちゃんに用事あるし、いいわよ。」
ダイヤ…快諾
ハート…小鳥「(ニコッ)」
スペード…あずさ、貴音「(ニヤリ)」
クラブ…陽子「タダじゃ嫌よ?」
クラブA…陽子「いーけど、あたしお酒飲んだ……………」

77 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 22:39:33 ID:???
★陽子 ハート9
この次元だと森崎はふられたか?

78 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 22:44:56 ID:???
ふられる以前に本編のあの二人自体があのときの場の雰囲気に流されてた感があるからなー

79 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/29(日) 22:58:48 ID:???
>>77
今はナイショです。

★陽子 ハート9 ★
ハート…ファッキュー、ピッヨ!

陽子『いいわよ?どうせ近くにいるし。』
片桐「すまんな。実は送りを頼みたいんだ。」
片桐は、馬鹿者二人の話をする。
陽子『あー、下手したらスキャンダルだね。いいわよ。ついでに根回ししとく。』
片桐「すまんな。」
こういう場合、マスメディアに顔が利く妹は便利だ。
片桐「お礼に今度、お前が好きな フライドチキン を買っておく。」
陽子『んー。 豆乳 もねー。んじゃ、また後で。」
片桐が電話を切る。
片桐「妹に、迎えに来るよう頼んだ。………マスメディアに根回しをしてくれて、スキャンダルにならないようにしてくれるそうだ。
………言っておくが、次は無いからな?」
響、貴音「「はい……………」」
すっかり意気消沈した二人。序でにあずさも同じく帰る事になり………
あずさ「(無念だわー………)」
あずさは溜め息を洩らした。
小鳥「(いや………この状況、まだ逆転の一手がありますね………)」
小鳥の脳が高速に動いた。
小鳥「(………プロデューサーさんの妹。プロデューサーさんは、終電に間に合わない。となれば、事務所にいる可能性が高い。)」
となれば。
小鳥「(ニコッ)」
片桐「…………?(寒気が………」)
既成事実を作れば………
小鳥「ピエヘヘヘ………………」
かなり危ない事を考える小鳥を尻目に……アイドル達は意気消沈するのであった。

80 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/29(日) 23:09:37 ID:Tx1ZZJWw
陽子「お兄ちゃん、お久しぶり。」
765プロに、陽子が来た。
片桐「すまんな、無理に頼んで。」
陽子「いやいやー。こっちも久しぶりに顔見たかったし。」

先着一名様で。
★アイドル達 ! card ★
JOKER…律子「はじめまして。秋月律子と申します。」
ダイヤ…貴音「はじめまして。この度は申し訳ございません。」
ハート…あずさ「綺麗な妹さんですね。」
スペード…響「プロデューサーの、妹………あわわ、自分、家族に紹介されるのかー?!」
クラブ…ファッキュー、ピッヨ!
クラブA…雪歩 |_・) ドドドドドドド

81 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 23:10:54 ID:???
★アイドル達 スペードJ

82 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/29(日) 23:28:58 ID:Tx1ZZJWw
★アイドル達 スペードJ ★

スペード…響「プロデューサーの、妹………あわわ、自分、家族に紹介されるのかー?!」

陽子の出現に、響は完全にテンパった。
陽子の容姿が水準以上であり、自分にない大人の空気を出している。
貴音、あずさが陽子に丁寧にお礼を述べる中、陽子に絶大なインパクトを残したのは………
小鳥「主人が申し訳ありません。」
と言い放った、自分と変わらないであろう年頃の美人な事務員と………
響「プロデューサーの、妹………あわわ、自分、家族に紹介されるのかー?!」
と、一人でパニックに陥った、酒臭いポニーテールの少女だった。
響「うがーッ!プロデューサー!自分達はまだキスもしてないさー!
し、将来的には、そりゃ、キスだけじゃなくて、ほ、ほーみーも………じゃなくて………うがーッ!」
………いい加減哀れになってきた陽子が、響に近寄ると………
響「」
酔い潰れた響が、足元に転がった。結果的に………響は、陽子に多大なインパクトを残したのであった………。

先着一名様で。
★小鳥 ! zange ★
JOKER…陽子「そちらの緑髪の方も送るわ。」
クラブA…陽子「………お兄ちゃん、気をつけて。猛禽類の目よ……あれ………」

83 :森崎名無しさん:2012/07/29(日) 23:29:35 ID:???
★小鳥 *JOKER*

84 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/30(月) 00:11:02 ID:3MadkEpM
★小鳥 *JOKER* ★
JOKER…お持ち帰り

陽子「…………………」
響を介抱しながら、陽子は小鳥を見た。
陽子「(…………猛禽類の目をしているわ。ゴールを狙うストライカーの目……………)」
陽子は、瞬時に判断した。
『こいつを置くと、兄が喰われる』
と。
陽子「………一緒に帰りましょう?」
小鳥「ピヨッ?!」
小鳥は、困惑した。この千載一遇のチャンス。逃したくはないが…………
将来の義妹に悪く思われたくもない。
小鳥「(落ち着け…………心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
2… 3 5… 7… 落ち着くんだ…『素数』を数えて落ち着くんだ…
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……
わたしに勇気を与えてくれる)」

先着一名様で。
★小鳥の判断 ! card ★
JOKER…小鳥「(なら、私の部屋で!)」
ダイヤ、ハート…従った
スペード…渋々従った
クラブ…だが断る

※本日はここまでにします。

85 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 00:11:16 ID:???
★小鳥の判断 クラブ6

86 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 00:15:43 ID:???
乙でした
>クラブ…だが断る
与えてくれるってそっちの勇気かよwww

87 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/30(月) 09:23:45 ID:3MadkEpM
>>86
乙感謝です!
ある意味勇者ですね…………w

★小鳥の判断 クラブ6 ★
クラブ…だが断る。

小鳥「本当に……家まで送ってくれるんですか?」
陽子「勿論……。お兄ちゃんの同僚の方ですし。」
陽子の提案は魅力的である。終電過ぎからタクシーに乗るよりは、金銭もかからず陽子との親睦も深められる。
小鳥「だが断る。」
陽子「なにィ?!」
小鳥「この音無小鳥が最も好きな事のひとつは、自分で有利だと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…
プロデューサーさん!私と事務所でお泊まりしましょう!」
片桐「………………」
この人は、一体何を言っているのだろう。片桐は、呆然と小鳥を見た。

『2』票にて。
A 無理矢理車にぶちこむ
B 事務所には自分が泊まり、小鳥は近くのホテルに泊まらせる
C タクシーで送る
D 一緒に泊まる
E 自分は帰る
F その他

88 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 09:28:48 ID:kkl5Eq0Q


89 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 09:36:01 ID:N02mP29E
A
そもそも、ここではこの人もアイドルなんだからそれはまずいだろ

90 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/30(月) 11:02:55 ID:???
A 無理矢理車にぶちこむ

片桐の行動は素早かった。
小鳥「あんッ!プロデューサーさん、そんな乱暴な…………」
小鳥を抱き上げると……………車にぶちこむ。両脇にあずさ、貴音を置き……小鳥は身動きも取れない。
小鳥「ぴーーーーよーーーーッ!」

………嵐が去り、片桐はタバコをくわえ、一服した。
片桐「(全てはこれからだ。………やることは、山のようにある。)」
タバコを消したあと、片桐は事務所のソファで横になる。
疲れもあり、そのまま寝付いた片桐は、いぬ美から顔中を舐め回されて目覚める事になるが……
それはまた別の話である。

――――――――――――
オランダ。
無口な三人と、一人の可愛い女の子がテーブルを囲む喫茶店。
リブタ「…………俺達の問題点というのは、理解出来た。いや、させられたというべきか。」
ベルグカンプ、イスラス「……………………」
リブタ「残るは、アヤックス組の問題点だ。
彼らも一枚岩ではないようだ。クライフォート派と、そうでない派がいるようだな。」
ベルグカンプ「……………………ああ。レンセンブリングやが………あいつは、何かやりやすい。」
イスラス「……こっちのプレイを見て、合わせているみたいだ。」
リブタ「………ほう。」
リブタが眼鏡を動かす。

91 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/30(月) 11:18:05 ID:3MadkEpM
リブタ「興味深いな。アヤックスシステム以外を学んでいるという事か。」
ベルグカンプによると、レンセンブリングは、ベルグカンプの動き出しやトラップの位置を見て、走っているという。
ベルグカンプ「まぁ、デコイとそうでないかまでは、まだわからん。俺かてあいつのプレイは、あんまりわからん。」
リブタ「ふむ……時間が必要か。」
イスラス「………認めたくねぇが、あいつのプレイは……汎用性が高い。
どんなFWとも、息を合わせるタイプみたいだ。決定力は並みだが………コンビネーションが取りやすい。」
リブタ「ふむ………」
岬の亜種、下位互換といえるのかも知れない。
リブタ「俺は、ディックについては…………」

『2』票にて。
A そう大したDFでないのが印象だ。
B ストッパーとしては、優秀だな。
C 能力は高いが、ラインのコントロールは不得手なようだ。
D 今の俺では、とても敵わんな。
E その他

92 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 11:22:38 ID:HiR1kIAc
C
長いものに巻かれるみたいだし連携が得意ではなさそうだ

93 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 11:26:33 ID:oWgTyW3A


94 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 11:45:04 ID:mB2Trbkw
B

95 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/30(月) 12:13:35 ID:???
B ストッパーとしては、優秀だな。

リブタ「ストッパーとしては、優秀だな。この面だけは俺より上だろう。」
リブタはそうとだけ言った。
イスラス「…………つまり…………」
ベルグカンプ「………………マリノス………ひでぇやざ。」
二人が下を向いて笑う。
ルーナ「………?」
二人が笑う理由がわからないルーナが、ベルグカンプを見る。
………つまり。ストッパーとしてだけは、リブタより優秀。という事は………
リブタは、身体能力はともかく、頭が悪いと暗に言っているのだ。
ルーナ「……………ぶっ!あはははは!」
DFは、勇ましいだけでは務まらない。勇ましいだけのDFは、二流以下だ。一流のDFは、勇ましいだけでなく、知略も備える。
つまり。リブタにしてみると、今のディックは潰し屋の存在でしかないのだ。
リブタ「追々、知略も身に付けるだろうが……あの付和雷同の性格では同じだろうな。」
………酷評である。
かといって、自分をそんな高く評価しているかというと、決してそうでないリブタである。

96 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/30(月) 12:35:00 ID:3MadkEpM
イスラス「そろそろ門限だな。」
イスラスが立ち上がる。
ルーナ「もうそんななるん?早いなぁ………」
ベルグカンプ「楽しい時間は、あっという間やざ。」
ルーナは、伸びをした。

先着一名様で。
★ルーナは ! card ★
JOKER…ルーナ「ウチ、皆にリング作って来たんよ」
ダイヤ、ハート…ルーナはリブタにこっそりと何かを手渡した。
スペード…ルーナ「お兄ちゃん、おかあはんから。」
クラブ…何もない。現実は非情である。
クラブA…ベルグカンプ「…………………」

97 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 13:01:30 ID:???
★ルーナは スペード5

98 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/07/30(月) 19:37:44 ID:3MadkEpM
★ルーナは スペード5 ★
スペード…ベルグカンプに何かを手渡した。

リブタ「………………」
ルーナがベルグカンプに何かを手渡した。特に何か気になるものでもなさそうだ。
ルーナ「ほななー。」
ルーナが去っていく。

―――――――――――

自室では……………

先着一名様で。
★自室 ! card ★
JOKER…ファンイスマイル「ウェイェイ!」クライフォート「ダ・ザラッタッタ!ザラッタタォ!」ヤンセン「ベイベベイベ!」
リブタ「?!」
ダイヤ、ハート…ファンイスマイル「おかえり。」
スペード…ファンイスマイル「おかえり。僕はもう寝るよ。」
クラブ…ファンイスマイル「あ!今開けるな!」
クラブA…クライフォート「随分遅いお帰りだな。」

99 :森崎名無しさん:2012/07/30(月) 19:39:44 ID:???
★自室 スペードQ

100 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/01(水) 00:43:01 ID:X3J8+ndM
★自室 スペードQ ★
スペード…ファンイスマイル「おかえり。僕はもう寝るよ。」

自室には、ファンイスマイルがいた。
ファンイスマイル「おかえり。楽しかったかい?」
リブタ「ああ。」
ファンイスマイルは、既にギターを直していた。
ファンイスマイル「ふぁー……眠い。僕はもう寝るよ。」
伸びをするファンイスマイル。………体型を隠すかのようにだぶついた服から覗く、体毛の薄い身体が眩しい。
ファンイスマイル「……………あー、そうそう…………君に電話があったな。確か…………」

先着一名様で。
★電話 ! card ★
JOKER…ファンイスマイル「女性だったと思うけど………」
ダイヤ…ファンイスマイル「クライフォートからだったな。」
ハート…ファンイスマイル「可愛い女の子の声だったよ。ベルギー訛りで。」
スペード…ファンイスマイル「ヘルナンデスからだったな。」
クラブ…ファンイスマイル「ご実家からだったよ。」


101 :森崎名無しさん:2012/08/01(水) 00:43:25 ID:???
★電話 スペード10

102 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/01(水) 01:04:09 ID:X3J8+ndM
★電話 スペード10 ★
スペード…ファンイスマイル「ヘルナンデスからだったな。」

ファンイスマイル「ヘルナンデスからだったな。イタリア語だったし、返しようがなくてね。
悪いけど謝っててくれない?」
リブタ「ヘルナンデスが?……まぁ謝罪は大丈夫だろう。彼も承知だと思う。」
スパイを警戒するのも、当たり前だ。
リブタ「ありがとう、ファンイスマイル。少し中座するよ。……ああ、部屋の鍵は持っていくから、内鍵もどうぞ。」
ファンイスマイル「ありがとう。おやすみ、リブタ。」
リブタ「ああ。」
リブタは部屋を出る。
リブタ「(…………定型文だが…………同性相手だと、何故こうもしょっぱく…………)」
ファンイスマイル「(怖いヤツかと思ってたけど、リブタって案外普通に優しいなぁ。)」
リブタは溜め息を、ファンイスマイルは微笑みを漏らす。

リブタ「………もしもし?」
ジノ『あ、リブタか?すまんな、合宿中に。』
リブタ「構わない。何か用だったのかい?」
ジノ『ああ…………』

先着一名様で。
★久しぶりですね主人公 ! card ★
JOKER…ジノ『何かアヤックスの連中から電話があったからさ。』
ダイヤ…ジノ『トリノ戦についてだが』
ハート…ジノ『ペルージャのファンタジスタについてだが』
スペード…ジノ『ドイツについてだが』
クラブ…ジノ『スタメンから落ちた。』リブタ「?!」

103 :森崎名無しさん:2012/08/01(水) 01:04:34 ID:???
★久しぶりですね主人公 クラブ4

104 :森崎名無しさん:2012/08/01(水) 01:41:44 ID:???
ジノ、またも怪我をする痛恨のミス か?
石川キャプテンと同じ波長を感じる

105 :森崎名無しさん:2012/08/01(水) 10:23:18 ID:???
モデナヘルナンデス、体育座り中にこむら返りで死亡。
なお、次の試合には間に合う模様。

106 :黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/01(水) 11:46:14 ID:X3J8+ndM
>>104
モデナでなく、代表ですね。石川キャプテンとも似てますw
>>105
地味に痛そうですw

★久しぶりですね主人公 クラブ4 ★
クラブ…………………

ジノ『ああ。お互い合宿中だし、連絡も何かと思ったんだが………』
リブタ「いや、構わないよ。気分転換も大切だ。」
ジノは一拍置き………そして、言った。
ジノ『イタリアU―21のスタメンから落ちた。』
リブタ「…………………………………馬鹿な。」
リブタは耳を疑った。
リブタの見立てだと、ヨーロッパのU―21でジノ以上のキーパーは、ミューラー以外考えにくい。
同格でラムカーネ、それから格落ちでシューマッハー、ラシン、もう一枚落ちてジャイッチ、ドールマン、アモロあたりだろう。
ジノ『今、右腕を封印しているだろ?だから、ミステルから、今は使わないと言われたんだ。』
リブタ「なるほど……………。一理あるな。」
リブタは、少し考えた。
………嫌われ役の件について、ジノならば相談出来るかも知れないが……

『2』票にて。
A 相談する
B いや、他の話題をするか。
C 寧ろ他の相談をする
D その他

107 :森崎名無しさん:2012/08/01(水) 12:49:28 ID:mTuTuoNg


379KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24