キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【貴族の傲慢】異邦人モリサキ2【傭兵の意地】

840 :異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/10/18(木) 18:24:15 ID:???
「ボク、ずっと独りで練習してるから……教えてくれる人もいないし。
 今の練習でいいのか悪いかも、よくわかんなくなってきてて、それで焦ってたんだ。
 ……でも、だからさっきの話、こう、ずーんって響いたんだよ!」

言ったハンナが、森崎の手をとって、縋るように言う。
意識しているわけでもないだろうが、距離は互いの身体の温もりを感じるほどに程近い。

「ね、お願い! 一回、一回みてくれるだけでもいいから!
 これも……『エン』だと思って!」



*選択

A 「しゃーねえ……乗りかかった船だ!」 快諾する。

B 「ったく……一度だけでもいいんだな?」 渋々承諾する。

C 「俺、忙しいんだってば……」 一応抵抗してみる。


森崎の行動としてどれか一つを選択して下さい。
その際【選択理由】を必ず付記していただくようお願いいたします。
期限は『10/18 24:00』です。


489KB (08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
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0ch BBS 2007-01-24