キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【ロスト】ライ滝第二四話【ヒーローズ】
982 :
ラインライダー滝
◆lLi06nuZOA
:2013/01/10(木) 22:40:11 ID:???
>>981
まあこっちのジノは結構出番多いですからねw
ランピオン「なんだこれジノが主役みたいじゃん……」→ダイヤ3
→???「響! やっと見つけた!」 なんか女の子がいました+もう一つイベント発生
▼もう一つのイベントは奏イベント終了後に発生します
フレッド「……なあ、なんかベンチに女の子が居るんだけど。誰か知り合いでも呼んだのか?」
すたこらさっさとベンチに引き揚げて来た旧イタリアユースメンバーは、途上ベンチ内に立つ見知らぬ美少女の姿を発見した。
バサレロ「まさかイタリアサッカー協会の回し者か!?」
ゴルバテ「ああ! 噂に聞くクノイチって奴だな!」
トリノ「……いや、俺のファンの女の子だな。そうに違いない」
マリーニョ「ばっかオメエ、俺のファンに決まってんだろ。トリノの分際であんな可愛い女の子がファンになってくれるわけがねえ!」
ランピオン(ふっ、女がいるだけで騒ぐとは子供っぽい奴らだぜ。童帝丸出しだな)
ジノ「(頭痛い……)ヒビキ、あの女の子に見覚えあるかい? 恐らく君の知り合いだと思うんだが……ヒビキ?」
響「な、な……っ!?」
日本で言う男子高校生そのままな女に飢えたお馬鹿達のやりとりに米神を抑えながら、ジノは響に話題を振る。
が、響から返事は返ってこない。
訝しんだジノが響の方を見ると、響はベンチ内の少女を見ながら茫然と声にならない声を出していた。
どうもジノの考えた通り、ベンチ内の少女は響の知り合いだったようである。
少女は響が自分に気付いた事を確認すると、手を振りながら響達の方へと駆け寄ってきた。
459KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24