【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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272 ：キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2013/01/05(土) 21:58:28 ID:HkncWX5w: 天狗Ａ「あっと、これは科学と魔法の融合、ボールを持っていないミハエル選手と夢美選手が
　　　　それぞれサイドに大きく開きました。これはどういう狙いでしょうか？」

翼「特に難しい事じゃないよ。相手のマークを散らそうとしているだけだから」

松山「ああ。あの二人を同時に相手にするのは正直俺のキープでも厳しいからな。
　　　ああやって両サイドに散れば、必然的にマークも分散せざるを得ない」

天狗Ａ「な、なるほど。勉強になります」

翼と松山の言った通り、夢美の狙いは単純そのものだ。
霊夢も早苗もどちらも守備能力の高さは折り紙つきである。
それならば、両方同時に相手にする状況をこちらからわざわざ
作る必要はない、という事である。

早苗「むう……私と霊夢さんを引き離すのが狙いでしょうか？」

霊夢「（今からちゆりって奴を潰しにいっても、バックパスからどっちかの
　　　　サイドに出されるのがオチよねぇ……さて、どうしたものかしら）」

霊夢の現在ガッツ：590/765

Ａ自分は夢美の、早苗はミハエルのマークにつく
Ｂ自分はミハエルの、早苗は夢美のマークにつく（一時的に霊夢と早苗がポジションチェンジします）
Ｃあえてどちらかに二人つき、逆へのパスを誘う（夢美、ミハエルどちらにつくか明記して下さい）
Ｄあえてどちらにもつかない
Ｅその他（何か作戦があれば明記して下さい）

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0ch BBS 2007-01-24