A 4-3-3 オーソドックスなフォーメーション。7、11番がウィングになり、センターリングからシュートを狙う戦法に適している。 B 4-4-2 ツートップによるカウンターを仕掛けやすい。 4枚のMFのうち8番がディフェンシブハーフとなり、敵陣では6、7番がウイングの位置にとびだしてくる。 C 3-5-2 近代的な攻撃型フォーメーション。5枚のMFにより中盤は支配しやすい。但しDFが3人なので、守備にやや不安がある。 D 3-4-3 最も近代的なフォーメーション。3人のFWと4人のMFで攻撃力は高いがDFは3人なので、MF4人に高い能力と体力が要求される。 E 5-4-1 守備重視のフォーメーション。攻撃はほとんど期待できない分。守備は堅い。 F その他