キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
彼女は高校100年生
1 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/09/18(水) 21:31:32 ID:???
/ \
_人_ ' ` 、 \
Υ'/ / / ト、 丶
/ / / | | | Χ }
.′ il / | | \ | / `、 リ |
i | _|l__∧ト、八 | メ´ ニニ / } |
| | || `>x、\| 斗チ芋ミ、∨ ,′j
| |l l|斗示芋ミ、 ''h!::::::::} ,′ ,
|l 八 И'h!::::::} 乂___ノ / /
|| \| 乂__ノ /i/i/ / /l|
.八 ゝ /i/i/i i / / / / |
‘,\ ハ r ア /l/ / /:: | 私は実力から言えば高校100年生だよ
ト、 込、 _ノ // ,イ::: l|
|l l\ \> .,_ /∨ /l|: 八_
|ヽ. 八l_\ \-─=ー ァ--< / / 八 { \ `ヽ
| | ./ /´ ハ 〕 { 〉 ,′ / ` ヽ \∧
| |/─、_ / |∨ __ X__=| / 〕\ \
| | Y´ \\.ノ (`ヽ \\) | ,′ \ 丶
尭深「高校1年が16歳…だから高校100年生は…」ズズ
誠子「須賀くんは…ババ専!?」
尭深「この場合ロリババアだと思う」
786 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/13(日) 23:02:07 ID:???
京太郎「あ、そうそう。今姫松なんですけどね」
咏『ん?』
京太郎「今、姫松の監督代行の赤阪さんに指導してもらってるんですよ!」ドヤァ
咏『』ブーッ
京太郎「え、あれ?咏ちゃん?どうかしたんですか?」
咏『い、いや…意外な名前を聞いたもんだからねぃ…。ふーん……』
京太郎「(そ、そんな有名な人だったのか、赤阪さん!)」
咏『ふーん…まあ、京ちゃんなら問題ないだろ』
咏『頑張って指導についていくんだねぃ』
京太郎「はい!」
☆一日が終了しました
787 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/13(日) 23:03:29 ID:???
9月2週目:水曜日:所持金 0
総合力:1 経験値:26 彼女:なし
郁乃「はーい、それじゃあ二学期の授業はじめるで〜」ニコニコ
モブ「アイエエエエエ…」
モブ女「イヤーッ!」
郁乃「まずは転校生の須賀くん以外の夏休みの宿題回収からはじめよか〜」ニコー
京太郎「(コワイ!)」
1. 部活に行く
2. バイトをする
3. 知り合いに連絡する
4. 雀荘に行く
788 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/13(日) 23:04:59 ID:???
1
1 赤阪先生のレッスン
789 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/13(日) 23:08:30 ID:???
郁乃「さ、今日もやろか〜」ニコニコ
郁乃「あれ、須賀くん?」
京太郎「ひっ」
郁乃「なーんか変な事でもクラスメイトから吹き込まれたんかな〜」ニコニコ
練習→! card+! card
790 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/13(日) 23:10:49 ID:???
練習→
JOKER
+
スペードK
791 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/13(日) 23:13:19 ID:???
この有能育成者っぷり
792 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/13(日) 23:17:59 ID:???
こ、これはまたすごい引きですね…なんかボーナスを付与しますか
1. いくのんの親愛度にボーナス
2. いくのんからオカルト情報をもらう(1つのみ)
3. そのほか ささやかーな程度なら叶えます
793 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/13(日) 23:19:27 ID:???
いくのん 有能 名将
2
794 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/13(日) 23:20:43 ID:???
あ、一応ボーナス関連なので2票でオネシャース
795 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/13(日) 23:24:42 ID:???
1
796 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/13(日) 23:46:22 ID:???
2
797 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/13(日) 23:55:44 ID:???
経験値:26→54
京太郎「(今日は…なんだろう。教本の内容が、すらすらと頭に入ってくる!)」
郁乃「た、たんまたんま〜。飛ばし飛ばしやとしっかり身に付かんで〜」ニコニコ
郁乃「とりあえず、基礎テストで反復しような〜」ニコー
京太郎「どうです!」ドヤァ…
郁乃「おお…。すごいなあ須賀くん、今週中やと思っててたテキストがもう終わったわ〜」ニコニコ
郁乃「ご褒美に、なんか聞きたいことあったら教えたるで〜」ニコ
京太郎「あっ…じゃあ、オカルトについてちょっと」
1. プロのオカルトについて聞きたい
2. IH選手のオカルトについて聞きたい
3. 赤阪さんのオカルトについて聞きたい(注意:ねつ造)
798 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 00:17:06 ID:???
1
咏ちゃんと話したし
799 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 00:29:22 ID:???
京太郎「じゃあ!プロのオカルトについて教えてください!」
郁乃「プロかぁ…じゃあ…」
誰の?→! card
J〜K→すこやん
7〜10→咏ちゃん
4〜6→ノーウェイさん
A〜3→カツ丼さん
数字関係なくクラブ→はやりん
JOKER→好きな相手を選択できます
800 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 00:30:10 ID:???
誰の?→
ダイヤ9
801 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 00:50:46 ID:???
郁乃「じゃあ、三尋木プロの【cat chamber】について話そか〜」ニコニコ
京太郎「おおっ!」
郁乃「(須賀くん、横浜ファンかな?なら、そっち方面で攻めるのも手やろかな〜?)」ニコニコ
郁乃「三尋木プロが先鋒を任される理由というのが、このオカルトやね」
郁乃「とにかく早く、高い手を仕上げるというシンプルなオカルトなんやけど、それだけに怖いわ〜
郁乃「スピードで追いすがっても火力で潰される。火力で追いすがっても、スピードで圧倒される」
郁乃「シンプルであるが故に隙のない、日本でも最高峰のオカルトやね〜」ニコニコ
京太郎「俺もそんなオカルトが欲しいです!……って言ったら?」
郁乃「無理無理〜」パタパタ
郁乃「どうしてもって言うなら打点と総合力、どちらも相当な実力まで延ばさんとあかんね〜」ニコニコ
郁乃「はい、いくのん先生のオカルト講座はとりあえずここで終わり〜」ニコ
京太郎「(うーん、やっぱり厳しいんだろうなあ)」
1. 洋榎さんと話す
2. 絹ちゃんと話す
3. 上重さんと話す
4. 真瀬さんに話しかけてみよう
5. 赤阪さんと話そう
802 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 00:56:01 ID:???
5
803 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:03:42 ID:???
京太郎「終わりってことは、授業再開ですか?」
郁乃「いやいや、今日はもうそっちも終わりやで〜」ニコニコ
郁乃「詰め込み過ぎもよくないからな〜」ニコニコ
京太郎「(すげえ、俺赤阪さんについていきます!)」
1. そういえばなんでプロのオカルトを知ってるんですか?
2. そういえば昨日、咏ちゃんから電話来たんですよ!
3. 今日の俺、すごかったですよね!褒めてもいいんですよ!
4. 自由記述欄
804 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 01:06:52 ID:???
2
805 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:14:44 ID:???
京太郎「いやあ、それにしても運命ってあるんですね」
郁乃「なんやー、須賀くんはロマンチストやな〜」ニコニコ
京太郎「実は昨日、ちょうど咏ちゃんから連絡来たんですよ〜」デヘヘ
郁乃「…! へぇ〜」ニコ
郁乃「あっ、さっき喜んでたのは三尋木プロと知り合いやったからか〜」ニコニコ
京太郎「はい!憧れで、咏ちゃんのオカルトを使えたらなあって…」
郁乃「(咏ちゃん…かあ。須賀くんを使えば、難しいと思ってた三尋木プロからの指導も行けそうやな〜)」ニコニコ
郁乃「(こんな時期に新入部員とは思ったけど、洋榎ちゃんナイスな勧誘や〜)」ニコー
いくのんさん→! card+! num
806 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 01:16:59 ID:???
いくのんさん→
クラブ2
+
7
(お、咏ちゃん来るか?)
807 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:19:09 ID:???
☆赤阪郁乃 親愛度23→32/100
京太郎「ツモ。三倍満です」ドヤッ
京太郎「なーんて!なーんて!」バンバン
京太郎「咏ちゃんいぇーい!」キャッホー
でんわ→! zange
808 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 01:19:38 ID:???
でんわ→
*クラブA*
809 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:21:23 ID:???
京太郎「……疲れた、寝よう」
☆一日が終了しました
810 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:22:24 ID:???
9月2週目:木曜日:所持金 0
総合力:1 経験値:54 彼女:なし
京太郎「(そういえばそろそろ週末かあ…)」
京太郎「(先週末は……)」
京太郎「(でへへ)」デヘヘ
1. 部活に行く
2. バイトをする
3. 知り合いに連絡する
4. 雀荘に行く
811 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 01:28:13 ID:???
1
1 赤阪さんのコーチ
812 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:29:45 ID:???
郁乃「さ、今日からはこっちの新しい教本を使って行こか〜」ニコニコ
京太郎「(今度はどんな内容なんだ…どっちにしても…)」
京太郎「俺におまかせあれ!」
郁乃「須賀くん、今度からそれ禁止な〜」ニコニコ
練習→! card+! card
813 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 01:38:07 ID:???
練習→
スペード8
+
クラブ10
814 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:45:54 ID:???
経験値:54→72
郁乃「須賀くん、どや〜?」
京太郎「いやあ、これもいい感じですね!」
郁乃「(ふむふむ〜)」ニコニコ
郁乃「須賀くん、そこ間違っとるで〜。ゆっくりでもええから確実な〜」ニコ
京太郎「は、はい!」
1. 総合力を上げる
2. スルー
815 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 01:49:33 ID:???
1
816 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 01:51:36 ID:???
☆総合力 1→2
京太郎「あ!この場面、赤阪さんの指導でやったところだ!」
1. 洋榎さんと話す
2. 絹ちゃんと話す
3. 上重さんと話す
4. 真瀬さんに話しかけてみよう
5. 赤阪さんと話そう
817 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 01:53:52 ID:???
5
818 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 02:00:19 ID:???
京太郎「赤阪さんって色々教本持ってますよね」
郁乃「まあ、それが仕事やからね〜」
京太郎「(あれっ、政経の教師…)」
1. 今だ、今こそ末原さんについて聞こう
2. ここって合宿とかありますか?
3. お礼に今週末食事でも!
4. そろそろ部内戦とか、やってみましょうよ!
5. 自由記述欄
819 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 02:13:27 ID:???
3
820 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 02:22:42 ID:???
郁乃「これは私で次スレ立てた方がよかったんやないかな〜?」ニコニコ
(AA張りたかったけどいくのんAAがないだなんて…こんなんじゃ俺、AAを貼る気がなくなっちまうよ…)
艦これもメジャーになってきたしそろそろ誰か波に乗ってスレ立てしませんかね(チラッ
それではまた明日お会いしましょう。
の前に、これだけ引いていってね!→! card
黒札で断られちゃうんだぜ
821 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 02:26:29 ID:???
の前に、これだけ引いていってね!→
スペード2
提督、お疲れ様なのです!
822 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 02:32:17 ID:???
あっ、今確認したらガチャとは違ってサクセスの週末は親愛度での制限なかったですね。
(つまりクラブのみ失敗が正確)
なんで今回は成功扱いにしておきます!
ではー
823 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 06:51:31 ID:???
いっこあったで〜
, '"::::::::::::::: ̄`::: 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
./::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::ヘ
′:::::::::::i::::::::::::::!ハ::::::::::::∧
i|:::::::::::::::|::::::::::::::! ヤ::::::::::::∧
|i:::::::::::::::|:::::::::::/ リ从:::::::::∧
|::::::::::/´レ勹´ _`_キ:::::::::∧
|:::::::::::!' ,r=‐ ⌒i|::::::::::::::\____
|::::::::爪 ´,, ″|::::::::::::::::::::ヽ、 `ヽ
|::::::::::::::ゝ .,ノ:::::::从:::::::::::::`ヽ、
|::::::::::::::::::心 _/.)^._ イ´::::::::∧\::::::::::::::::}
..,ィ|i:::::::::::::::::::::::::/./: |:::::::i::::::::::\ }::::::::ソ
{::::./::::::::::::::|::::::,'‐^ュ `k |:::::::i::::::::\"´
ji:{::::广 ̄丁::j’ ´> ‐''ノ从::::::|-ミ::::::::}
ji:ル /::::人__,,斗宀'" i \|ノ;:::/i
| 彳"/::::::::/' │ !"¨ ./
|ゝ-弋./::::::::/__ __ _/i / |!/|
|:::::::::::/::::::::/:::::`´:::::::::::::|/ |::::::i|
|:::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::| |::::::i|
824 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 20:08:27 ID:???
>>823 それは私も見つけたんですが、どうも場面応用が利きにくいってか…。
おかしい、こんなことは許されない
, ---- .、_
, イ ´ ____ `ヽ、
/ / /´__◎_゙_ヽ, ヽ、
/ / /´ /./| .∧`.、ヽ`,
,´ i i─入/ } /__l_i .i |/
l | l/{/ } /´ }l|`| .|
.i'|「ヽ| | ∩ }/ ∩ !| | !
| |ヽィi |. U U .| | !
| | | | | , , , , リ| .| きたはじします!
! ! | | |_ _, .イi |
ヾ|、|'| !、=‐-t--r-ァ:イ/| l
.i\|ヽ_{_'`iヽヽ//、 i / ノ,リ
i / ,「シl-`=::、`、´´
', / ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
825 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 20:23:13 ID:???
キマシタワー
826 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 20:34:59 ID:???
京太郎「俺、姫松来てからずっと赤阪さんに助けられっぱなしだと思うんですよ」
郁乃「そう言われればそうやなあ」ニコニコ
京太郎「今日も新しい教本まで出してもらっちゃったし…お礼に明日にでも昼飯一緒にどうですか!俺、おごりますよ!」
郁乃「(ん〜…。デメリットはなくもないけど、ここまで恩を感じてるんやったら受けた方がよさそうやな〜)」ニコニコ
郁乃「ええで〜。でも、私は大人やしおごりはいらんよ〜」ニコニコ
京太郎「で、でも…お礼なのに……」
郁乃「ええってええって〜。いつも頑張ってる須賀くんのガス抜きとして明日は美味しいもん食べよ〜」ニコニコ
京太郎「(な、なんていい人なんだ赤阪さん!)」ジーン
☆週末の約束をしました
827 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 20:36:32 ID:???
先生!
須賀くんのガースーを抜くというのは下ネタの婉曲表現ですか!わかりません!
828 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 20:36:50 ID:???
京太郎「お、俺……ちょっとはおめかしした方がいいですかね!?」
モブA『部活の顧問さんとご飯食べるだけならいらないような』
京太郎「…ですよねー」ピッ
京太郎「いやでも、赤阪さんがめかし込んで来て俺がいつも通りだったら…」ブツブツ
電話→! zange
829 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 20:38:02 ID:???
>>827 そんなエロゲーでありそうな設定にするのはやめるのです!
830 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 20:38:39 ID:???
電話→
*クラブA*
831 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 20:41:53 ID:???
京太郎「……」プスプス
アオーン
京太郎「……」プスプス
☆一日が終了しました
832 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 20:56:19 ID:???
須賀くん!
先輩である菫さんに聞こう!
833 :
>>832なんてことを…(憤怒)
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 21:57:36 ID:???
☆赤阪先生と昼食会
郁乃「須賀くん、何か食べたいもんはある〜?」ニコニコ
京太郎「そ、そうですね…特に何か考えてきたわけじゃ…」
部内でも私服の郁乃はいつもと変わらず、態度も部内そのままだった。
京太郎はといえば、服装こそ変に凝ったものにしなかったが緊張はしていた。
プライベートで彼女と会話するのはこれが初めてなのだ。
京太郎「(部内とかと同じ感じだし…そんなに考えなくていいのかな?)」
郁乃「じゃあファミレスでええか〜。プロも愛用してるしな〜」ニコニコ
京太郎「お、お任せしちゃいます」
元々はお礼という建前だったのだが、色々と急だったため、詰めは甘いどころではない。
郁乃に言われるがまま、ファミレスでの昼食となった。
834 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 21:58:49 ID:???
郁乃「じゃ、これとこれ…あと、ドリンクバー2つでー」ニコ
店員「畏まりました」
京太郎「なんか俺、色々とすみません」
郁乃「ええんやで〜」ニコニコ
本当にこのままでは部活動での延長となってしまいそうだ。
そんな雰囲気を察した京太郎は……。
1. 俺、やっぱりお礼がしたいです!
2. ドリンクバー、俺が持ってきますね(ニヤリ
3. まあ、それでもいいかな…
4. 自由記述欄
835 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 22:00:42 ID:???
1
836 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 22:28:49 ID:???
まとめて書くのでお礼でしたいこと↓
837 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 22:30:46 ID:???
初心者同然の自分に目を掛けて育ててくれる事
姫松くらい部員が居たら、もっといい人がいてもおかしくないのに
838 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 22:33:56 ID:???
えーっと、行動じゃなくて言葉でお礼を言うって感じでいいんでしょうか>>837
839 :
837
:2013/10/14(月) 22:35:25 ID:???
あっ行動、行動
他の人の意見を待ちます
840 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 23:34:24 ID:???
金があったら奢るってのも有りなんだろうけどね。
841 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/14(月) 23:48:29 ID:???
まあお金ないと行動っていうと難しい感じなんですかね
842 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/14(月) 23:50:41 ID:???
礼を言うって感じで良い気がするんだけど。
843 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 00:03:28 ID:???
最終決定、お礼でなにするか
1. >>837
2. 自由記述欄
844 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 00:04:00 ID:???
1
845 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 00:25:04 ID:???
京太郎「…あの、ですね。赤阪さん」
郁乃「な〜に〜?」ニコニコ
京太郎「俺、本当に今日はお礼のつもりなんですよ…」
郁乃「あー、お礼やないと私とご飯は食べられんか〜。きついこと言うんやな〜」ニコニコ
京太郎「そうじゃなくて!」
表情からも本気の発言ではないのだろうが、それでも語気強く遮ってしまう。
今は茶化して欲しくはなかった。
京太郎「…俺、今もですけど転校当初なんて本当に初心者だったじゃないですか」
郁乃「せやね〜」ニコ
京太郎「…ぅ」メゲ
京太郎「で、でも…そんな俺を育ててくれて…本当に感謝してるんです、赤阪さんには。
姫松ぐらい有名で、部員がたくさんいたら、もっと強い人いるんだろうにって」
郁乃「そっか〜」ニコニコ
郁乃「(んー…)」
お返事&親愛度上昇判定→! card
846 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 00:26:15 ID:???
お返事&親愛度上昇判定→
ダイヤ4
847 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 00:43:21 ID:???
☆赤阪郁乃 親愛度32→36/100
郁乃「(弱いってことに罪悪感を感じてたんやろな〜。清澄の環境が後押ししてた、と)」ニコニコ
郁乃「須賀くんはそんなこと気にしてたんやな〜」ニコニコ
京太郎「そんなことって…」
郁乃「私は早く須賀くんが部内戦に混ざれたらいいなあってお手伝いしてただけやで〜」ニコニコ
京太郎「赤阪さん…」
郁乃「須賀くんが引け目を感じる気持ちもわからなくもないなあ〜。でも、それより早くそうなってくれた方が…」
郁乃「私にとっては嬉しいかな〜」ニコー
首を傾げつつ、にこやかにそう答える郁乃。
前にははぐらかされたが、ひょっとして今のが京太郎を鍛えてくれた理由、なのだろうか。
そう思った瞬間、両の目に熱い何かが流れた。
京太郎「お、俺っ…!絶対強くなります!部内戦でも無双するぐらいになりますから!」
郁乃「(効きすぎたかな〜?これで空回りはせんで欲しいな〜)」ニコニコ
☆一日が終了しました
848 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 00:45:01 ID:???
あ!今気付いたけど金曜の行動かっとばしちゃってるじゃん!
時間が前後してしまいますが金曜選択オネシャス!
9月2週目:金曜日:所持金 0
総合力:2 経験値:12 彼女:なし
京太郎「時空間を飛び越えた気がする」
1. 部活に行く
2. バイトをする
3. 知り合いに連絡する
4. 雀荘に行く
849 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 00:50:28 ID:???
1
1 赤阪さんのコーチ
850 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 00:50:37 ID:???
1
851 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 00:56:18 ID:???
郁乃「さ、やろか〜」
京太郎「赤阪さん!さっきファミレスにいませんでしたっけ?」
郁乃「え?変な事言う須賀くんやな〜。さっきまで授業やったやん〜」ニコニコ
京太郎「そうですよね、どうしたんだろう俺…」
練習→! card+! card
852 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 00:58:13 ID:???
練習→
JOKER
+
ハート4
853 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 01:00:28 ID:???
経験値:12→31
京太郎「えっと、ここは……」
郁乃「ん〜…」ニコニコ
郁乃「須賀くん、こっちはここまでにして今度はこっちの教本やろか〜」ニコニコ
京太郎「あっ…はい…?」
1. 洋榎さんと話す
2. 絹ちゃんと話す
3. 上重さんと話す
4. 真瀬さんに話しかけてみよう
5. 赤阪さんと話そう
854 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 01:03:42 ID:???
5
855 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 01:10:00 ID:???
郁乃「今日もお疲れ様やね〜」ニコニコ
京太郎「はい!今日も頭の中にするっ…と来るような!」
郁乃「ええことやな〜」ニコー
京太郎「こんな感じで授業もわかったらなあ…」ズーン
郁乃「しっかり勉強せなあかんな〜」ニコニコ
1. 末原ちゃん、について今日こそ聞こう
2. て、テスト範囲を教えてもらえませんかね…?(チラッ
3. 赤阪さんはプロに詳しいんですか?
4. 自由記述欄
856 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 01:11:39 ID:???
3
857 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 01:17:39 ID:???
京太郎「そういえば赤阪さんってプロには詳しいんですか?」
郁乃「三尋木プロを咏ちゃんって呼べる須賀くんには敵わんかな〜」ニコニコ
京太郎「いっ、いや、そうでもなくて!この前プロのオカルトって聞いた時もあまり困ってなかったじゃないですか」
京太郎「だから詳しいのかなって」
郁乃「そんなことを聞いてくるのは…あー!あれやな、須賀くん会いたいプロとかおるの?」ニコー
1. ええ、会いたい人がいるんですよ!
2. ふふふ、会いたい人には自力で会えますよ(ドヤー
3. 自由記述欄
858 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 01:50:52 ID:???
2
はやりん、咏ちゃん、すこやんだしねぇ
相手の都合にさえ合わせれば会える、ハズ
859 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 01:57:28 ID:???
京太郎「ふっふっふ、その必要はないですね」ドヤァ…
郁乃「何で〜?」ニコニコ
京太郎「何故なら!会いたい人には自力で会えるからです!」ドヤー
郁乃「へええ、すごいなあ須賀くん。三尋木プロみたいに親しいプロが他にもおるんや?」
京太郎「ええ、そうですよ!ふふ、俺もなかなか捨てたもんじゃないでしょう!」
郁乃「長野やし、あ、南浦プロかな〜?」ニコニコ
京太郎「い、いえそれは…。小鍛治プロと瑞原プロなんですけど」
郁乃「ああ〜!思ってた人たちと違ったけど、もっとすごいなあ〜」ニコニコ
いくのん→! card
860 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 02:00:35 ID:???
いくのん→
ハートA
861 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 02:06:57 ID:???
☆赤阪郁乃 親愛度36→37/100
京太郎「赤阪さんと話してるとついつい色々話し込んじゃうよなあ」
でんわです→! zange
862 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 02:07:48 ID:???
でんわです→
*クラブA*
863 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 02:09:55 ID:???
京太郎「なんかもう一回過ごした気がするけど…明日は赤阪さんと食事なんだよな!」
京太郎「よーし、もう今日は寝ようっと!」
☆一日が終了しました
864 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 02:11:37 ID:???
ここから最初のいくのんイベント、で週明けの月曜日です。
色々すいませんでした
9月3週目:月曜日:所持金 0
総合力:2 経験値:31 彼女:なし
モブ「須賀もそろそろ姫松に慣れてきたんちゃうか?」
京太郎「おっ…そうだな。でもまだ、学食制覇してないし」
モブ「そんなん狙ってたんか…」
1. 部活に行く
2. バイトをする
3. 知り合いに連絡する
4. 雀荘に行く
865 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 02:15:33 ID:???
1
1 赤阪コーチと練習
866 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 02:18:36 ID:???
京太郎「俺は絶対に強くなるぞ!」ヨッシャー
郁乃「燃えとるな〜」ニコニコ
京太郎「燃えるやる気で今日も頑張ります!」
郁乃「授業も頑張ろうな〜」ニコ
京太郎「あの…それは……はい…」
練習→! card+! card
867 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 02:20:06 ID:???
練習→
スペード9
+
クラブQ
868 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 02:22:02 ID:???
これは天才指導者赤阪郁乃
というところで今日はここまでです。
あ、そういえばイベント11月1日スタートですってね!
それではー
869 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 20:14:05 ID:???
いよいよ明日はアプデですね!
きたはじ
870 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 20:35:09 ID:???
ここにいるぞ!
871 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 20:47:10 ID:???
経験値:31→52
京太郎「…あれ?」
郁乃「須賀くん、どうかしたかな〜?」ニコニコ
京太郎「ここって、前にやったところの応用じゃないですか?ほら、えっと…」
郁乃「そう言われればそうやな〜。須賀くん、気付くなんてすごいな〜」ニコニコ
京太郎「フフフ」ドヤァ
1. 洋榎さんと話す
2. 絹ちゃんと話す
3. 上重さんと話す
4. 真瀬さんに話しかけてみよう
5. 赤阪さんと話そう
872 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 20:51:45 ID:???
5
873 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 21:00:47 ID:???
郁乃「今日は結構進んだし、終わりにしとこか〜」ニコニコ
京太郎「アハ体験してテンションは高いのになあ」
郁乃「まあまあ、ほらほらお茶でも飲んで休憩や〜」ニコ
京太郎「そうですね(あ、普通のお茶だ)」
郁乃「ぷは〜」ニコニコ
1. そういえば、合宿ってあるんですか?
2. 今の俺、かなり強くなったんじゃないですかね!
3. そういえば監督代行って…
4. 自由記述欄
874 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 21:06:16 ID:???
3
875 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 21:27:37 ID:???
京太郎「そういえば赤阪さん。監督代行ってことは、監督さんはどうしたんですか?」
郁乃「なーんか、今更な質問やな〜。もう3週間目やで〜」ニコニコ
京太郎「いやあ、顔出すかなとか思ったんですけどそれもないみたいで…」
郁乃「監督は善野さん言うてな〜、入院で休暇中なんや〜」ニコニコ
京太郎「えっ、病気で……」
郁乃「去年の話や。それで、私が代行ってなってるんやけど…今年もダメらしくてなあ」
京太郎「いつ頃戻ってこれそうなんですか?」
郁乃「わからんけど、私が冬の大会はよろしく〜言われたから、冬の大会まで私が残るんは確定かな〜」ニコニコ
京太郎「そうですか…」ホッ
京太郎「(前監督の人はよく知らないけど…俺によくしてくれた赤阪さんがすぐにいなくならないみたいでよかった)」
いくのん→! dice/2
876 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 21:29:30 ID:???
いくのん→
5
/2
877 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 21:30:56 ID:???
☆赤阪郁乃 親愛度37→39/100
京太郎「前監督の人ってどんな人なんだろうな…?」
電話→! zange
878 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 21:34:21 ID:???
電話→
*JOKER*
879 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 21:35:44 ID:???
prrrrr
京太郎「はいはーい?」
相手は→! card
ダイヤ7以上→健夜
ダイヤ6以下→玄
ハート7以上→憧
ハート6以下→小蒔
スペード7以上→美穂子
スペード6以下→菫
クラブ6以下→洋榎
クラブ5以下→ゆみ
JOKER→好きな人を選んでね
880 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 21:36:48 ID:???
相手は→
クラブJ
881 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 21:37:11 ID:???
相手は→
ハート3
882 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 21:51:05 ID:???
〇洋榎の相談…?
京太郎「あれ、面白…じゃなかった、洋榎さんからだ」
京太郎「はーい?」
洋榎「……おう、京か。今ちょっと時間あるか?」
京太郎「どうかしたんですか?」
洋榎「いや、実は頼みがあってな。明日実は、ある奴と麻雀を打って…」
京太郎「それぐらいならお安い…」
洋榎「負けて欲しいんや。まあ、言わんでも負けると思うけど」
京太郎「は…はああ!?」
1. 嫌ですよ、負けろだなんて
2. 他ならぬ洋榎さんの頼みなら…
3. 自由記述欄
883 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 22:00:53 ID:???
3
「相手は兎も角理由を教えてください、納得出来ないですから」
884 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 22:17:56 ID:???
京太郎「いくら洋榎さんの頼みでもそれは納得できませんよ」
この頼み、簡単に引き受けることはできなかった。
ようやく麻雀に打ち込めるようになった環境で、どうして負けるための麻雀をしなければならないのか。
郁乃の指導で麻雀の楽しさを感じてきた矢先なだけに、言葉には厳しいものが混じる。
洋榎「まあ…そうやろな」
京太郎「というか、相手はともかくなんでそんな頼みをすることに?」
洋榎「………。なんというか、そいつは京に対してビビっとるんや。清澄から来た麻雀の怪物って」
京太郎「………はぁあ!?なんですかそれ!」
洋榎「うちもありえへんって思うけどな、マジなんやこれが…」
洋榎「そいつの目を覚まさせるためにも、今の京の実力を見せてやろうと…まあ、そういうわけや。
さすがに勝てへんと思うけど、あいつも気持ちが萎えとるからな…」
京太郎「はぁ……」
1. 大変そうですね、頑張ってください
2. 赤阪さんに相談すべきですよ!
3. …やっぱり、受けましょうか、その話
4. 自由記述欄
885 :
まったくもって名無しさん
:2013/10/15(火) 22:30:24 ID:???
4「普通に打つだけ、というならいいですよ。まぐれで勝っちゃったとしても、
その人が本当に打てる人なら、実力はバレるでしょうし」
886 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/10/15(火) 22:35:22 ID:???
返答→! card
まとめて書くので判定を。クラブ以外で了承してくれます
323KB
(08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
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