キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】
1 :
キャプテン霧雨
:2014/03/27(木) 01:18:27 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、魔理沙が日々を過ごしたり幻想郷の頂点を目指す物語です。
変態がストライクフリーダム級に大暴れなので、不快感を感じる恐れがあるので閲覧にはご注意を。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、選択肢を選んでもらって進んでいきます。
雑談や質問、意見はどんどんどうぞ。参加者の一言が新たな選択肢を生むかもしれません。
ここ間違ってるぜ!という突っ込みも大歓迎。そんな世話焼きな君が好き。
100スレ到達、新年度でもよろしくお願いします。
【CAUTION!!】変態的な成分を含んでいるので閲覧は自己責任でお願いします。
また捏造設定やら、このスレでのみ通用する設定等があります。その点もご留意ください。
キャラブレイクは激ヤバです。なんか元が誰だかわからないっていうかそんな感じかもしれません。
☆前スレのあらすじ
互いにゴールを奪いあう人里との後半戦、魔理沙は慧音を挑発しDFに戻すことに成功する。
ディアスの狙いを上手く挫いた守矢は、そのまま優勢なままに人里戦を勝利で終える。
スレタイにあったディアスが出来ないこととは、かつて魔理沙が出来なかったことであった。
魔理沙はディアスに自分を重ねるが、ディアスはお前と俺は違う、と一言に切って捨てる。
その言葉に、ぬえとの決別を思い返しかつての自分を苦く振り返るのであった。
翌日、疲れも完全に取れぬままに始まった審判協同組合戦。
いきなりカペロマンが高円寺(仮)にボールを弾かれたりと、雲行きも怪しく試合が始まる。
それでも神奈子のシュートへこぎつけるが、ノーゴールと判定されてしまう。
果たしてその謎を魔理沙は解き明かし、準決勝を勝ち進むことは出来るのか!?
というところです
693 :
森崎名無しさん
:2014/05/29(木) 21:17:01 ID:???
審判DFT→ブロック 63+人数補正(+1)+
ハート8
694 :
森崎名無しさん
:2014/05/29(木) 21:17:34 ID:???
審判DFT→ブロック 63+人数補正(+1)+
ダイヤ5
695 :
森崎名無しさん
:2014/05/29(木) 21:17:53 ID:???
審判DFU→ブロック 67+人数補正(+1)+
スペード5
696 :
森崎名無しさん
:2014/05/29(木) 21:18:58 ID:???
亡霊審判→パンチング 71+
クラブQ
697 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/29(木) 22:41:35 ID:???
魔理沙さんシュート→シュート 70+【相互補正(+2)】+ クラブ10=82
審判DFT→ブロック 63+人数補正(+1)+ ハート8=72
審判DFU→ブロック 67+人数補正(+1)+ スペード5=73
亡霊審判→パンチング 71+ クラブQ=83
>>審判DFVがフォロー
魔理沙「(よし、このインパクト…もらったァ!)」
ドッゴォォッ!!
強烈な魔理沙のシュートは、ブロッカー2人の間をすり抜ける。
この感覚、恐らく決まったと魔理沙はガッツポーズをしかけるが…。
だが、魔理沙にだけはゴールは許さないとばかりに亡霊審判の動きが冴える。
亡霊審判「……!」
バチィッ!
魔理沙「……………」
射命丸「弾いた!シュートコースを的確に読んでいたのか!
亡霊審判、意外にも堅い守備を見せつけています!
魔理沙くんにとっては辛い連続のシュート失敗となります!」
魔理沙「あ、あんにゃろうめ…!」
守矢にとっては手痛い、体力だけを消耗する展開。
しかし、魔理沙のシュートの威力を殺しきれずボールは審判DFVの足元へ転がった。
698 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/29(木) 22:43:29 ID:???
審判DFV「(細かく繋げそうなのは小町しかいないが…)」
それは守矢の選手たちも承知しており、彼女のチェックは厳しい。
少なくともDFのパスで通せるようなものではない。
仕方なしに、ボールをすぐ前にいた審判MFVに蹴り渡す。
審判MFV「(クリアーでボールに前に運べない…こうなりゃ、強引に前に出るしか!)」
(7)金木「…させるか!」
先着2名様で
審判MFV→ドリブル 64+! card
金木→タックル 64+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ なんと突破成功!
1= 審判MFTがフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= こぼれだま ランダム
-2≧ 金木、素早くボールを奪う!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
金木のカードがダイヤ・ハートの時『疾風迅雷脚(+3)』が発動します
金木のカードがダイヤで敗北した時、相手の次判定に【まきびし(-1)】が発動します
699 :
森崎名無しさん
:2014/05/29(木) 22:47:42 ID:???
審判MFV→ドリブル 64+
ダイヤ9
700 :
森崎名無しさん
:2014/05/29(木) 22:47:42 ID:???
審判MFV→ドリブル 64+
クラブ9
701 :
森崎名無しさん
:2014/05/29(木) 22:48:18 ID:???
金木→タックル 64+
ハートJ
702 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/30(金) 00:35:33 ID:???
審判MFV→ドリブル 64+ ダイヤ9=73
金木→タックル 64+ ハートJ=75+『疾風迅雷脚(+3)』=78
>>金木さんはさすがやな
(7)金木「…疾!」
ズザァァァァッ!!
審判MFV「ぱ、パワーが違いすぎる!!?」
向かい合うと同時に、溜めの時間なく鋭くタックルを放つ。
ドリブルが得意でない審判MFVはその動きを見きれず、易々とボールを渡してしまう。
魔理沙のシュートミスこそあったが、またも守矢がボールを奪い返す。
射命丸「やりました!さすがは地味に中盤を支える金木くん!
この堅実な仕事こそが彼らしい!」
勇儀「ほら、活躍したし喜んだらどうだい」
パルスィ「………」
勇儀「(ほんとどうするか、これ…)」
(7)金木「(普段なら、ここで切り込んで神奈子さんに繋げるが…。
今の状況は、逆だ。魔理沙は撃ったが、俺は……!)」
どうするか迷うように、金木は立ち止まる。
その隙を見逃す日向ではない。ギラリと目を光らせ、金木へ向かっていく。
日向「吹き飛びやがれェ!」
703 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/30(金) 00:37:47 ID:???
審判MFT「俺もいるぞ!」
(7)金木「…そこだァ!」
クルッ バゴォ!
日向「…なにィ!?」
追いつかれるその瞬間、ボールをすかさず後方に向かって放つ。
まさかのプレイに、日向も審判MFTも反応できない。
真っ直ぐ飛んだパスは、驚いた表情のこいしに当たって足元に落ちる。
こいし「けほっ…さ、サインぐらい出してよー」
射命丸「な、なんと!金木くん、このボールを大きく後ろに戻しました!
これは攻撃を組み立て直すということでしょうか?いやでも…」
魔理沙「(金木、こいしまでボールを戻したのか…ここは…)」
A 体勢を立て直す!こいし、キープしろ!
B こいし!カペロマンにパスだ!
C こいし、早苗にパスだ!
D クリアーしろ!前に蹴り出せ!
E その他
現魔理沙ガッツ 480/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
704 :
森崎名無しさん
:2014/05/30(金) 00:47:17 ID:YywEoh8U
B シュート撃っちゃったけど、鳥籠やってる感じ
705 :
森崎名無しさん
:2014/05/30(金) 00:51:15 ID:8VCfLDz6
B 半径20m鳥かごスプラッシュ
706 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/30(金) 02:03:17 ID:???
>>704
相手の守備が特殊だからこその状況ですねー
>>B こいし!カペロマンにパスだ!
魔理沙「こいし!カペロマンに!」
小町「(この場面、繋げるとすりゃあこっちかね。……やれやれ、このパスを無視した方が面倒なことになりそうだねえ…)」
先着2名様で
こいし→パス 67+ロングパスペナ(-3)+! card
働き小町→パスカット 66+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ カペロマン、パスキャッチ
1= 早苗がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 小町がフォロー
-2≧ こいしちゃんなにしてるん
【順番どおりではない書き込みは無効です】
こいしのカードがダイヤ・スペードの時『弾幕パラノイア(+5)』が発動します
こいしのカードがダイヤ・ハート・スペードの時【無意識不意打ちアタック(+2)】が発動します
【無意識不意打ちアタック】発動かつカードが奇数の時、自判定に対してのみ必殺技・スキルを無効化します
小町は【距離を操る程度の能力】により、参加したブロック・パスカット判定時、任意で相手に距離ペナルティを付与できます
小町のマークがスペード・クラブの時、【サボり癖(-3)】が発動します
707 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/30(金) 02:07:25 ID:???
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ カペロマン、パスキャッチ
1= 早苗がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 高円寺(仮)がフォロー
-2≧ こいしちゃんなにしてるん
結果訂正。こちらもここまで
708 :
森崎名無しさん
:2014/05/30(金) 02:23:21 ID:???
こいし→パス 67+ロングパスペナ(-3)+
クラブ8
709 :
森崎名無しさん
:2014/05/30(金) 02:24:47 ID:???
働き小町→パスカット 66+
スペードQ
710 :
森崎名無しさん
:2014/05/30(金) 19:55:57 ID:???
孤軍奮闘ですね。
711 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 14:53:14 ID:???
こまっちゃんが普段さぼってるのは周囲が有能だからではなかろうか。
712 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 15:49:38 ID:???
サボり癖というかサボっても取れるからサボってるとしか思えんぞこの貢献度
713 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 16:27:21 ID:???
それは天才ならではの発想だよね。
714 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 17:14:50 ID:???
本編で戦ってる日向とここの日向は多分別人だな
715 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 19:54:18 ID:???
あれは・・・ひなたちゃん?
716 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 20:34:57 ID:???
えっ
TS和歌島津とTS日向で主従百合やおいを!?
717 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/31(土) 22:12:41 ID:???
>>710
まさか小町が孤軍奮闘するとは…
>>712
手を抜いても出来るから手を抜くって奴ですね
>>714
日本の猛虎日向小次郎と霧雨スレのにゃんこは別人
>>715
まじれすというゲームがあってですね…(3度目くらいのネタ)
>>716
私はまだまだと思わされる発想力である
718 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/31(土) 22:14:05 ID:???
こいし→パス 67+ロングパスペナ(-3)+ クラブ8=72
働き小町→パスカット 66+ スペードQ=78+【サボり癖(-3)】=75
>>小町さんは働き者です!(曇りなき眼差し)
小町「(…本気でやらなくても取れるね、こりゃ)」
パスに向かって飛びつきながら、頭の隅で小町が冷め切った答えを出す。
距離を操り、気の抜けた跳躍、その足元へとこいしのパスを合わせる。
カペロマンとの距離を延ばされ、勢いを失っていたボールは計ったように小町の足元へ収まる。
バシッ
こいし「ありゃ?」
小町「(さてっと。運べるけど、ここはこうだね)日向、一人ぐらいは抜いておくれよ!」
バシィ!
日向「!」
着地すると同時に、矢のようなパスを右サイドに向かって蹴り放つ。
こいしは反応することは出来ず、金木も動き出すその前に日向へのパスが渡った。
射命丸「なんというファンタスティックなプレイだ!
パスをカットするその着地の瞬間にボールを日向くんへパス!」
美味「あんな踏み切りでよくパスに届いたもんだよな…」
射命丸「全くですね。さあ、一転して審判のチャンス!
日向くん、はたてくんのマークを振りきれるのかァ!?」
719 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/31(土) 22:15:09 ID:???
日向「今度こそ点差を縮める!うおおおおおッ!」
はたて「まナニ″禾厶カゞレヽゑっτ@!」
先着2名様で
日向→ドリブル 68+【隠れM LV2(+2)】+! card
はたて→ドリブル 66+【アンチドリブラー(+2)】+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ 日向が突破成功
1= 審判MFTがフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= ラインを割り守矢のスローイン
-2≧ にゃんこさん…
【順番どおりではない書き込みは無効です】
日向のカードがダイヤ・ハートの時『猛虎の暴走(+2)』が発動し、吹っ飛び係数は2です
はたてのカードがダイヤの時『ソニックタックル(+5)』が発動します
はたての【アンチドリブラー】によって日向の必殺技の威力が低下しています
720 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 22:16:56 ID:???
日向→ドリブル 68+【隠れM LV2(+2)】+
ダイヤ3
721 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 22:17:23 ID:???
日向→ドリブル 68+【隠れM LV2(+2)】+
ダイヤ2
722 :
森崎名無しさん
:2014/05/31(土) 22:19:36 ID:???
はたて→ドリブル 66+【アンチドリブラー(+2)】+
スペード4
またにゃーん
723 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/31(土) 23:55:22 ID:???
日向→ドリブル 68+【隠れM LV2(+2)】+ ダイヤ3=73+『猛虎の暴走(+2)』=75
はたて→ドリブル 66+【アンチドリブラー(+2)】+ スペード4=72
>>はたてくん、吹っ飛んだー!
はたて「(よしっ、ボールは一応確保。このまま弾きだして…)」
日向「俺に当たってくるだと…?」
ググッ…
はたて「へっ…?」
日向「いつまでも調子に乗ってるんじゃねェ!!」
ドガアアアアアアアアアアッ!!!
怒りと共に日向が渾身の力をボール越しにはたてへと放つ。
その威力に無防備だったはたては、大きく吹き飛ばされてしまう。
射命丸「とうとう吹き飛ばしたーーーーっ!!さすが日向くんのパワーです!
ざまぁないヘタレプレイに私、笑いが止まりません!」
美味「ひっでぇ」
勇儀「おいおい、天狗ってのはあんなに不甲斐ないもんかね。
あんなもの、パワープレイのうちに入らないだろう」
724 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/31(土) 23:56:35 ID:???
そのまま切り進む日向に、諏訪子とサルバトーレはゴール前を固める。
人数が分散して止められる相手ではない。
フォロー要員である毛玉も、人数として加えなければならないとサルバトーレは判断していた。
例えここまでのプレイが目を覆うようなものだとしても、この警戒は決して緩めない。
サルバトーレ「(ジノからゴールを奪った奴をバカにはできねえ…。
さっきとは違う、至近距離からのシュート、ここが正念場だ!)」
日向「フン…迎え撃つとはいい度胸だ」
諏訪子「日向くん…決めさせないよ!」
ゴール付近まで切り込み、日向が足を振り上げる。
ペナルティエリア外だが構わない。そもそも日向は若林など眼中にない。
諏訪子、全日本で日向を封殺したこのブロッカーさえ抜けばゴールは約束されたようなものだと考えていた。
日向「今度こそ決める!いけェ!ネオタイガーショットだァ!!」
グォォォッ……バッゴオオオオオオオオオオッ!!
サルバトーレ「やらせるかァ!」
諏訪子「とめるっ!!!」
若林「PA外からとはいい度胸だ!」
射命丸「日向くんのネオタイガーショット、ゴールへ向けて2度目の発進だあああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
725 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/05/31(土) 23:57:38 ID:???
先着5名様で
日向→ネオタイガーショット 80+【隠れM LV2(+2)】+! card
毛玉2→ブロック 57+人数補正(+2)+! card
サルバトーレ→ブロック 67+人数補正(+2)+! card
諏訪子→ブロック 70+【相互神徳LV4(+6)】+人数補正(+2)+! card
若林→パンチング 74+【SGGK+手袋(+2)】+! card
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ にゃんこ脱出だ!
1= 高円寺がフォロー
0= コーナーキック
-1= こぼれだま 審判有利
-2≧ にゃんこさん…
【順番どおりではない書き込みは無効です】
日向の『ネオタイガーショット』には2の吹っ飛び係数があります
シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します
諏訪子のカードがダイヤの時『だいだらぼっちの合掌(+8)』が発動します
諏訪子のカードがハートの時『ケロソードブレイクショット(+5)』が発動します
諏訪子のカードがスペードの時『エクスパンデッド・オンバシラ(+4)』が発動します
サルバトーレのカードがダイヤ・ハートの時『反転ブロック(+5)』が発動します
サルバトーレのカードがダイヤ10以上でブロックに成功した時……
若林のカードがダイヤ・ハートの時【と め る !(+3)】が発動します
若林のカードがクラブ2〜6の時【SDGK伝説】が発動し、数値を1として扱います
726 :
森崎名無しさん
:2014/06/01(日) 00:01:15 ID:???
日向→ネオタイガーショット 80+【隠れM LV2(+2)】+
ダイヤQ
727 :
森崎名無しさん
:2014/06/01(日) 00:02:18 ID:???
毛玉2→ブロック 57+人数補正(+2)+
ハートJ
728 :
森崎名無しさん
:2014/06/01(日) 00:03:30 ID:???
サルバトーレ→ブロック 67+人数補正(+2)+
スペード3
729 :
森崎名無しさん
:2014/06/01(日) 00:05:05 ID:???
諏訪子→ブロック 70+【相互神徳LV4(+6)】+人数補正(+2)+
スペード4
730 :
森崎名無しさん
:2014/06/01(日) 00:07:06 ID:???
若林→パンチング 74+【SGGK+手袋(+2)】+
ハートK
731 :
森崎名無しさん
:2014/06/01(日) 13:25:28 ID:???
完璧なセーピングしたんだけどなあ
ねこが虎になっちゃね
732 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/02(月) 02:43:58 ID:???
日向→ネオタイガーショット 80+【隠れM LV2(+2)】+ ダイヤQ=94
毛玉2→ブロック 57+人数補正(+2)+ ハートJ=70
サルバトーレ→ブロック 67+人数補正(+2)+ スペード3=72
諏訪子→ブロック 70+【相互神徳LV4(+6)】+人数補正(+2)+ スペード4=82+『E・O(+4)』=86
若林→パンチング 74+【SGGK+手袋(+2)】+ ハートK=89+【と め る !(+3)】=92
>>日向のネオタイガーショットがゴールを突き破る!
>>若林は覚醒限界に到達しています
日向「今度こそ決める!いけェ!ネオタイガーショットだァ!!」
グォォォッ……バッゴオオオオオオオオオオッ!!
これまでの鬱憤を晴らすかのような叫びを上げ、ボールが蹴り抜かれる。
万全の状態で放たれたネオタイガーショットは、日向の強烈な蹴り足の力をロスなく守備陣へと伝える。
毛玉は吹き飛び、諏訪子も蹴散らし、サルバトーレをなぎ倒す。
それはかつてサルバトーレが見た悪夢の再現。
サルバトーレ「(チクショウ…!またヒュウガにやられるのか!)」
日向「(…!奴を抜いた!これで残るは1点…!クク、鳥かごなどと舐めた戦術を取るからだ!)」
若林「俺を……舐めるなァ!!」
ダンッ!
パワーシュートならばこれまでにも何度も受けていている。
ならば防ぐと、日向ごとき防ぐと若林は気炎を吐きつつボールへ飛ぶ。
日向のシュートには特別な技術も何もない。ならば、純粋なパワー勝負。
733 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/02(月) 02:45:09 ID:???
若林「 と め る ! ! 」
ドゴォッ!!
日向「(控えGKごときが俺のネオタイガーを弾くだと!?)」
あり得ないことだと、日向の意識に衝撃が走る。
DF2人をぶち抜いた以上、GKはなす術なく吹き飛ぶが普通。
そんな予想を確定したものだと考えていた日向の足が、思わず固まる。
若林「(よし…!このボールを弾き飛ばして……ぐっ!?)」
先述したように、日向のネオタイガーショットは特別な技術は何もない。
それでいて、ジノ・ヘルナンデスを打ち砕けたのは何故か。
それは初見のシュートであるということももちろんあったが、日向のそのパワーがあるからだ。
通常を越えた蹴り足の力から放たれたボールは鋭く回転し、重く、弾丸シュートというには凶暴過ぎる虎の牙となる。
若林「ぐおおおおおおおおおおあっ!!!」
バッギィィィィッ!!
ピピィィィィィィィィィィィッ!!!
射命丸「あああっ!!若林くん、堪え切れず吹き飛ぶ〜〜〜〜〜〜っ!!
そして!そのままネオタイガーショットがゴールに突き刺さり、ネットを突き破る!
後半13分、とうとう審判協同組合が1点差に詰め寄ったーーーっ!」
美味「さすがにああも完璧な状態で撃たれちゃ防げない…か」
734 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/02(月) 02:46:11 ID:???
観客「っしゃあ!ナイスだ!」「撃てば入る!」「魔理なんとかさんとは違うぜ!」
「これからはこの調子で頼むぞ日向!」「映姫様まだ?」
魔理沙「(くそっ……点差を詰められちまったか…)」
このままではマズい、そう認識せざるを得ない。
体力が減っていることで、攻撃のパターンが少なくなり網を張られつつある。
そして、今ので改めて分かったが、日向のシュートは撃てばかなりの率でゴールを奪える。
魔理沙「(ええい、ホームタウンディシジョンさえなければこっちが大量リードしてたものを!)」
A カペロマンに話しかける
B 急いで戻る
C 日向を挑発する
D チームデータを変更する
E その他
現魔理沙ガッツ 480/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
735 :
森崎名無しさん
:2014/06/02(月) 02:57:33 ID:aAdPL4cA
B
あそこでシュートはまだ焦って点差を取りに行く場面ではなかった
次はとにかく時間を稼ぎカペの回復を待ってある程度したら打ち込んでとどめ
あとサボり閻魔が来ると困るしとっとと再開
マイボだしゆっくりやろう
736 :
森崎名無しさん
:2014/06/02(月) 09:24:10 ID:p+fMyUM+
A
737 :
森崎名無しさん
:2014/06/02(月) 11:16:10 ID:56REGojM
A
738 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/04(水) 01:19:51 ID:???
>>A カペロマンに話しかける
守備に関しては、言うことはない。日向にマークを付けているとはいえ、彼の実力を考えればゴールはあり得た。
その対処に関しては自分が何か考えるよりも、サルバトーレがいい案を出してくれるだろう。
さし当たっての問題は…と、魔理沙は視線をカペロマンへと向ける。
魔理沙「(あの早いタイミングでのパス…カペロマンは多分、気付いてる…なら、話すか)
なあカペロマン、相手の判定についてなんだが…」
カペロマン「ああ。十中八九そうだろうな。あんたも、気付いているなら他の連中に言ってもいいだろうに」
魔理沙「確証が持てないし、他のところの判定では普通だからな…。
ともかくも、私はそれを前提として動いているわけだが…それはお前もでいいんだよな?」
カペロマン「まあな。ところでキャプテン、なんであの時シュートしたんだ。
後ろに戻すなり色々あったろうに」
魔理沙「う……。その、ちょっと焦った。すまん」
カペロマン「ま、キャプテンの体力も余裕があるわけじゃない。
ヒューガはまだ体力が残っている。慎重に攻撃しないとな」
魔理沙「(確かにそうだな。カペロマンも撃てて一発。
早苗の突破は使えて一回。カナちゃんのシュートは余程のことがない限りは地上で撃てない。
センタリングすれば、あの審判の餌食になる)」
739 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/04(水) 01:21:28 ID:???
加えて、まだ姿を見せていない映姫がいつ来るのか…。
そしてその実力は如何ほどなのだろうか。
魔理沙「(……。不安になってても仕方ない…。カペロマンに相談してみよう)」
A 攻撃について話す
B 日向について話す
C 小町について話す
D さっきのカペロマンのコーナーキックについて話す
E その他
現魔理沙ガッツ 480/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
740 :
森崎名無しさん
:2014/06/04(水) 01:23:50 ID:w3zptdIY
A
741 :
森崎名無しさん
:2014/06/04(水) 01:25:25 ID:THGmIdJE
A シュートについては試合終わってからでもいいか
742 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/04(水) 01:32:26 ID:???
>>A 攻撃について話す
魔理沙「カペロマン、次からの攻撃はどうする?」
カペロマン「まあ、遅攻だろうな。
幸い、こっちの中盤にはパスが得意な奴が揃ってるし、スワコもかなりのもんだ」
魔理沙「一方で相手の主力は3人…。避けて回せば時間は稼げるな」
カペロマン「まあ、俺がガス欠になる代わりに中盤から強引にサイドワインダーを撃つって手もある。
まだ後半半ばな事を考えると、使いたくはない手だが」
魔理沙「私のシュートがなんでか弾かれるんだよな…」
先着1名様で
カペロマンの気付き→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→……あのMFの女についてなんだが
スペード・クラブ→はは、恨まれてるんじゃないか?
JOKER→イベント発生
743 :
森崎名無しさん
:2014/06/04(水) 01:34:48 ID:???
カペロマンの気付き→
ダイヤ10
744 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/04(水) 01:56:48 ID:???
カペロマンの気付き→ ダイヤ10
>>小町について
カペロマン「っと、そうだ。さっきあのMFの女が俺へのパスをカットしに来た時なんだが…。
位置的には不利な場所からカットに向かっていたはずだった」
魔理沙「それはアレだろ、距離を操ってちょちょいとだな…」
カペロマン「その辺りの事は専門外だから何とも言えないが…。
奴のパスカットの範囲は普通の選手よりも広い、それは間違いない」
もし先ほどのようにその能力を惜しみなく使えば、他の選手よりも広い範囲をカバーできるはず。
積極的に守備をしない性格だからこそ、普通の選手と同じようにカットしないのか。
その辺りは聞かないとわからないが、ともかくその広い範囲を頭に入れる必要はあるだろう。
魔理沙「(何がきっかけでやる気に目覚めるかわからないしな…)」
カペロマン「俺が気付いたのはこのぐらいか。で、どうする?」
A パスワークで遅攻
B カペロマンに賭ける
C 早苗に賭ける
D いっそのことカナちゃんにキックオフシュートさせる
E 小町を避けるようなパスワークで遅攻
F その他
現魔理沙ガッツ 480/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
745 :
森崎名無しさん
:2014/06/04(水) 02:08:10 ID:THGmIdJE
F E+サルバトーレか諏訪子のどちらかがパスワークに参加
&加奈子と魔理沙のポジションをいじる
−−○−− 魔理沙
−−○−− 神奈子
−−−−−
○−○−○ 金木 早苗 カペロマン
−−○−− こいし
−−−−−
○○−○○ 毛玉2 諏訪子 サルバトーレ はたて
−−−−−
−−○−− 若林
746 :
森崎名無しさん
:2014/06/04(水) 08:38:32 ID:GrFHE+kU
A
747 :
森崎名無しさん
:2014/06/04(水) 10:09:23 ID:gcSL4mk6
E
748 :
森崎名無しさん
:2014/06/04(水) 11:34:50 ID:GrFHE+kU
Eに変更します。
749 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/06(金) 01:31:10 ID:???
>>E 小町を避けるようなパスワークで遅攻
魔理沙「どうするも何も、小町を避けてパスを繋げて行こう。
カペロマンの話が事実なら、あいつにやる気を出されちゃマズいからな」
積極的にカットに動かなくても、近くにいれば取りに動く可能性はある。
彼女の脅威を認識している今、小町にカットされる愚だけは避けたいのだ。
カペロマン「了解だ、キャプテン。とにかく体力には気をつけろよ」
魔理沙「ああ」
こうして、守矢の次の攻撃の作戦が決まる。
そしてゴールを奪い、1点差に詰め寄った審判協同組合では…。
先着1名様で
サボり閻魔→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
4以下→こない
クラブA・JOKER→本当にサボり魔になっていた!
それ以外→降臨、満を持して
750 :
森崎名無しさん
:2014/06/06(金) 01:31:38 ID:???
サボり閻魔→
ハートQ
751 :
森崎名無しさん
:2014/06/06(金) 01:32:30 ID:???
サボり閻魔→
ハート7
752 :
森崎名無しさん
:2014/06/06(金) 01:40:31 ID:???
・・・これどうなんだろ?
えーき様フルタンクで出場するデメリットと
ホームタウンディシジョン終了のメリットと
どっちが大きいか?
753 :
森崎名無しさん
:2014/06/06(金) 01:47:11 ID:???
仕事直後で速攻でやって来たんだろうから、ガッツ満タンは多分だけど無い……はず。
どこかでさb…リフレッシュしてから来たんでなければ。
754 :
森崎名無しさん
:2014/06/06(金) 02:09:10 ID:???
間違いなくデメリット
相手の攻撃が増したことは確かだし硬さも増した
多分サイドワインダーもきついかも
パス回しもいいけどもう一点は最低でも欲しくなるレベルと俺考える
755 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/06(金) 02:32:40 ID:???
サボり閻魔→ ハートQ
>>四季様登場
高円寺(仮)「やっぱり日向さんのシュートはすごいです!このまま逆転ですよ!」
小町「おーおー、やっぱりちゃんと撃てば決まるねえ」
日向「フン、当然だ。後は………」
言いながら、日向はフィールドの外に視線を向ける。
つられて目を向けた小町の顔が引きつって固まる。
そこにいたのは、日向にパスが渡るとほぼ同じ時刻に到着した待ち人。
映姫「お待たせしました」
日向「サボり魔が、ようやく来やがったか」
映姫「仕事だと言っているでしょう。…しかし、とはいえ申し訳ありませんでした」
小柄なその身体にはしかし、凄まじい威厳を秘め。
表情には遅くなったと慚愧の念を滲ませ。
審判協同組合のエース、四季映姫・ヤマザナドゥはとうとう合流した。
映姫「2-1…ですか。あの守矢を2点に抑えるとは」
小町「(ヤバい、サボったら怒られる……いや、一回だけなら…)」
756 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/06(金) 02:34:26 ID:???
冷や汗をかいているのは、もうサボれないと嘆いている小町だけではなかった。
ゴールを汚い手段で守ってきた亡霊審判もまた、彼女の到来に怯えていた。
彼女の裁きは身内も何も関係ない。そして、その審判としての能力は非常に高い。
判定偽装をしようとするものならば、即座に見抜かれ弾劾されるだろう。
亡霊審判「(お、大人しくしなければ…)」
もっとも。今この場では知らなくとも。この試合の経緯を聞けば彼女は真実に到達するだろう。
結局のところ亡霊審判の行動は無駄なあがきに過ぎなかったのだが、彼にそれを知る由はなかった。
※映姫の【追究】が発動しました。
以後、JOKERによる判定の覆りが発生しなくなり、マリーシア・ダーティプレイがマイナススキルとなります。
※小町の【本気モード】の発動フラグが経ちました
※亡霊審判の【ホームタウンディシジョン】が消滅しました
※審判協同組合のフォーメーションが以下のように変化します
−−−−−
−○−○− 高円寺(仮) 日向
−−−−−
−○−○− 小町 審判MFT
−○−○− 審判MFU 審判MFV
−−○−− 映姫
−○○○− 審判DFT 審判DFU 審判DFW
−−−−−
−−○−− 亡霊審判
選択まで進まず申し訳ありません。今日はここまで。
757 :
森崎名無しさん
:2014/06/06(金) 20:03:53 ID:???
乙です
閻魔様は何もかもお・み・と・お・し♪
758 :
森崎名無しさん
:2014/06/06(金) 21:59:30 ID:???
サボリ閻魔様「ホームタウンディシジョンなんてなかった。相手が乱暴なプレイばかりするチームなのが悪い(キリッ」
759 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/07(土) 01:22:30 ID:???
勇儀「おっ、いよいよ来たね。さて…閻魔に連中はどう立ち向かうかね」
射命丸「おおっとぉ…!とうとう来ました!
審判協同組合最強の壁にして、最高権力者!
四季映姫・ヤマザナドゥが重役出勤で堂々登場!
これは審判協同組合に追い風が吹いています〜〜〜〜〜っ!!!」
美味「(どんなプレイをするんだろうか…)」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
湧き上がる観客の熱狂。1点差に詰め寄ると言う展開もさながら、映姫の登場に声援が飛ぶ。
間違いなくここからはどちらが勝ってもおかしくない試合となる。その予感がフィールドに緊張感を与えていた。
ピィィィィィィィッ!!
射命丸「さあ、守矢からのキックオフで試合再開!2-1とリードは僅か、どう攻めていくのか!」
魔理沙「(とうとう来やがったか…!どうする?)」
A 予定通りパスワークで遅攻
B こうなりゃもう1点を奪わないと…攻めるぞ!
C その他
現魔理沙ガッツ 480/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
>>758
クラブAを引いて是非ともそのダメえーき様にして欲しかった
760 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 01:38:25 ID:6EuTgBk2
A
761 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 01:39:48 ID:UNGb3UZk
A
762 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/07(土) 02:27:23 ID:???
>>A 予定通りパスワークで遅攻
魔理沙「(予定は変えない…!小町を避けて、パスワークだ!)」
バムッ!
射命丸「おおっと!ここは守矢、慎重にパスを回して機を伺います!
一方の審判協同組合は…」
日向「カットに入れェ!すぐさま同点に追いつくぞ!」
高円寺(仮)「はいっ!」
ダダダダッ!!
射命丸「積極的にカットに向かっていく!!中盤なら守矢が優勢か!」
先着1名様で
パスワークの決断→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→上手く日向達の裏を取る!
ハート→こいしのパスに高円寺(仮)が割り込む
スペード→カペロマンのパスに日向と審判MFTが割り込む
クラブ→日向「おい、サボり閻魔、前に出やがれ!」 映姫「わかりました。小町、行きますよ」 小町「うぇえ…」
JOKER→イベント発生
763 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 02:38:05 ID:???
パスワークの決断→
ダイヤ9
764 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 03:43:46 ID:???
いいね、なんかこの試合は心が楽だね
765 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 11:17:46 ID:???
個人技では負ける事がないチームだし、それでパスを回せれば強いね
766 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 17:51:47 ID:???
1選手でありながらすごい影響力
マリーシアやダーティスキルは許せない性質なのね
767 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/07(土) 22:50:49 ID:???
>>766
許せないというか、問答無用で見破るスキルという方が近いかもしれないですね
パスワークの決断→ ダイヤ9
>>日向たちの裏を取る!
(7)金木「(小野塚は避けて…)古明地さん!」
こいし「へいよー」
バゴォ…バシッ!
小町「(お、あたいを避けて回してるね。だったら楽でいいや)」
守矢の意図に日向よりも早く勘付いた小町は、パスカットに積極的に動かない。
どうぞ私を避けて回してくれと言わんばかりに立ち回る。
そのため、実質審判の中盤には巨大な穴が開いていたのだ。
日向「クソッ…!」
高円寺(仮)「取れません…!」
射命丸「連携こそ取れずぎこちないパス回しですが…しかし、パスの正確性は流石だ!
審判協同組合、カットに動くもまるでボールを奪える気配がありません!」
美味「強引にパスを出して通してるのか…」
カペロマン「(確かにそうだが、いくつかこっちも決めてるのさ。
あのMFの近くに動いてる選手にはパスを出さない、そして…)」
768 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/07(土) 22:52:13 ID:???
日向「(チッ…ここは)」
カペロマン「(渡ったら困る相手、ヒュウガの動向は常に確認する…とかね!)」
バシィッ!!
日向「裏を取られた…だとォ!?」
射命丸「カペロマンくん、ここで日向くんの読みを外す絶好のパス!
後半15分!ボールは金木くんがパスキャッチ!」
魔理沙「(よし…ここで攻めるか!?)」
A よし、金木!攻め上がれ!
B 早苗にパスだ!
C まだだ、まだパス回しを!
D その他
現魔理沙ガッツ 480/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
769 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 22:54:26 ID:UNGb3UZk
A
770 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 23:02:23 ID:o1DUXx7Y
B
771 :
森崎名無しさん
:2014/06/07(土) 23:06:07 ID:gnCDun4M
A
772 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/08(日) 01:46:43 ID:???
>>A よし、金木!攻め上がれ!
魔理沙「よし、金木!上がってくれ!」
(7)金木「(もういいのか…?いや、このチャンスは逃せないということか)」
日向をひとまず出し抜けたならば、と判断したのか。
先ほどまで攻めっ気のなかった魔理沙とは逆の指示に、金木が攻め上がる。
射命丸「金木くん、そのまま駆けあがっていきます!
守矢、早速ゴールを奪い返すつもりなのか!しかし、そう上手く行くのでしょうか!」
美味「さっきみたいなミスはないはず…多分」
映姫「ふむ……」
(7)金木「(四季映姫…だったか、彼女はこちらに向かってくる様子はない。
なら抜かねばならないのは…)」
審判MFT「させるか!」
審判MFV「今度も弾く!」
(7)金木「この2人か!」
773 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/08(日) 01:47:50 ID:???
先着3名様で
金木→ドリブル 69+! card
MFV→タックル 63+人数補正(+1)+! card
MFT→タックル 65+人数補正(+1)+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ 金木が突破!
1= 早苗がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 映姫がフォロー
-2≧ 金木さああん!!?
【順番どおりではない書き込みは無効です】
金木のカードがダイヤ・ハート・スペードの時『分身ドリブル(+4)』が発動します
審判名無したちはクラブでの一致かつ、守備側の数値合計が偶数の時のみ反則を犯します
774 :
森崎名無しさん
:2014/06/08(日) 01:49:43 ID:???
金木→ドリブル 69+
スペードK
775 :
森崎名無しさん
:2014/06/08(日) 01:54:58 ID:???
MFV→タックル 63+人数補正(+1)+
ダイヤ9
776 :
森崎名無しさん
:2014/06/08(日) 01:57:52 ID:???
MFT→タックル 65+人数補正(+1)+
ハート10
777 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/08(日) 02:24:11 ID:???
金木→ドリブル 69+ スペードK=82+『分身ドリブル(+4)』=86
MFV→タックル 63+人数補正(+1)+ ダイヤ9=73
MFT→タックル 65+人数補正(+1)+ ハート10=76
>>金木が突破
>>金木が覚醒し、ドリブル+1 金木が覚醒限界に到達しました。次試合から覚醒制限のラインが変更されます
(7)金木「抜くっ…!」
ダッ…ダダッ!
映姫「(これほどとは……)」
射命丸「抜いたァ!さすがは金木くんです!鋭いドリブルで一気に2人抜き!
守矢、パスからチャンスを作ります!」
先ほどの失敗は繰り返すまいと、金木は集中を高め…。
本当に分身しているかのような高速フェイントで一気に2人を抜き去る。
更に深くまで切り込み、もうすぐゴールというところまで近づく。
(7)金木「(ここは……どうする?普通に考えれば神奈子さんだが…)」
この試合、既にノーゴールを何度か取られている。
神奈子の強引なシュートはまたも反則を取られるのではないだろうか。
そしてもう一つ。今から加わった選手、四季映姫・ヤマザナドゥ。
(7)金木「(……ここは避けて他の選手か…?)」
778 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/08(日) 02:25:42 ID:???
先着1名様で
金木の判断→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→ブーストドライブで神奈子さんに繋げる!
ハート→神奈子さんに任せる!
スペード→魔理沙、頼む!
クラブ→東風谷さん!
JOKER→イベント発生
779 :
森崎名無しさん
:2014/06/08(日) 02:28:27 ID:???
金木の判断→
クラブ4
780 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/08(日) 02:58:23 ID:???
今日はここまでです。
遅くにお付き合いいただき感謝
781 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/09(月) 22:59:28 ID:???
金木の判断→ クラブ4
>>早苗にパス
(7)金木「…東風谷さん!」
バムッ!
魔理沙の行動から、ここは何としても1点が欲しい場面と金木は判断を下した。
そして、守矢にはただの一度ゴールを奪えばいいという状況に最適な選手がいる。
凄まじい突破力を持つトップ下、早苗である。
彼女に関して、戦術は任せられないという気持ちはあるが、その実力は疑うべくもない。
金木はこの最強の突破戦力に迷わずボールを叩く。
早苗「ナイスパスですよ、金木くん!ポッと出のDFなんて私が蹴散らしゴールを奪う!」
射命丸「自信満々で突撃だ〜〜〜っ!!
エース対決、早苗くんvs映姫くん!軍配が上がるのはどちらなのか!」
審判DFU「奴は吶喊してきます!」
審判DFV「囲み倒しましょう、四季様!」
映姫「ええ。それでは…その実力、見せていただきましょうか」
早苗「精々大物ぶっているといいでしょう。力の差を教えて差し上げます!」
射命丸「囲まれても構わずいったーーーーっ!!!」
782 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/09(月) 23:01:16 ID:???
先着4名様で
早苗→ドリブル 70+【補正-ペナ(+3)】+! card
映姫→タックル 69+人数補正(+2)+! card
審判DFU→タックル 66+【カリスマ(+1)】+人数補正(+2)+! card
審判DFV→タックル 65+【カリスマ(+1)】+人数補正(+2)+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 早苗、それでも突破成功
1= 神奈子がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 審判DFTがフォロー
-2≧ 早苗「わ、私が…そんな…!」
【順番どおりではない書き込みは無効です】
早苗のカードがダイヤの時『アロンダイト・突進(+6)』が発動し、吹っ飛び係数は1です
早苗のカードがハートの時『ヒールリフト・改(+5)』が発動します
早苗のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
映姫のカードがダイヤ・ハート・スペードの時【十王裁判(+6)】が発動します
映姫は【カリスマ】により、採用カードと同マークの味方1人につき+1の補正を受けます
映姫のカードがダイヤの時【幻想殺し】が発動し、相手のスキル・必殺技を無効化します
映姫が反則の条件を満たしたとき、【スポーツマンシップ】が発動し、-4の補正を受ける代わりに反則を回避します
審判名無したちはクラブでの一致かつ、守備側の数値合計が偶数の時のみ反則を犯します
783 :
森崎名無しさん
:2014/06/09(月) 23:02:39 ID:???
早苗→ドリブル 70+【補正-ペナ(+3)】+
ダイヤJ
金木、絶賛クラブ活動中
784 :
森崎名無しさん
:2014/06/09(月) 23:03:25 ID:???
映姫→タックル 69+人数補正(+2)+
ハート9
785 :
森崎名無しさん
:2014/06/09(月) 23:05:12 ID:???
閻魔様予想以上にダイヤがヤバいな、でもカウンターシュートとかありそうだし
審判DFU→タックル 66+【カリスマ(+1)】+人数補正(+2)+
スペード6
786 :
森崎名無しさん
:2014/06/09(月) 23:09:07 ID:???
審判DFV→タックル 65+【カリスマ(+1)】+人数補正(+2)+
ダイヤ10
787 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/10(火) 00:11:13 ID:???
早苗→ドリブル 70+【補正-ペナ(+3)】+ ダイヤJ=84+『アロンダイト・突進(+6)』=90
映姫→タックル 69+人数補正(+2)+ ハート9=80+【十王裁判(+6)】=86
審判DFU→タックル 66+【カリスマ(+1)】+人数補正(+2)+ スペード6=75
審判DFV→タックル 65+【カリスマ(+1)】+人数補正(+2)+ ダイヤ10=78
>>早苗が全て蹴散らした!
>>早苗のガッツが200以下になりました。以後ペナルティを受けます
早苗「この一撃を耐えられるものならば!」
グッ…!
溜めを作り、凄まじい勢いのチャージ。
一見して、何の小細工もない強引なドリブルに見えるがそうではない。
そのボールの繰り方、体捌きは計算された技巧。
それは、エースたる映姫を相手取っても圧倒するだけのものであった。
映姫「中々やりますが、貴女は少々強引にすぎる!」
早苗「何を綺麗事を!今は力で奪い取る時代なんですよ!」
ドッゴォォッ!!
映姫「くぅっ!?」
審判DFU「のわーっ!!?」
審判DFV「ぎゃー!?」
射命丸「吹っ飛んだーーーーーっ!!!?
なんと、守備のエース映姫くんを蹴散らす!さすが早苗くんだーっ!」
788 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/10(火) 00:13:34 ID:???
ここまでは、金木のその意図は当たったと言っていい。
エースを相手取って、早苗はそれでも強引に破る力がある。
……問題は、金木が思うよりもずっと早苗の疲労が濃かったことである。
早苗「っ……?!」
フラッ…
魔理沙「(……やっぱポーションあげた方がよかった系?)」
神奈子「早苗!無理せずこっちに…」
早苗「冗談…!八坂様、もし弾かれたりしたらその時はお願いしますよ!」
ダッ!
神奈子を無視し、そのままドリブルで切り込み一対一に持ち込む。
それは彼女なりの打算があってのことだ。
エースである映姫をぶち抜いた今、神奈子に渡せばまずゴールするだろう。
だが、通常のシュートでは防がれる可能性がある。ならば必然技を使わねばならず…。
早苗「(それはあの今の閻魔をぶち抜く時に使ってもらうべきもの…。
こんなほぼゴールが決まった状態で浪費させるわけにはいきませんね)」
ついでに感情的な理由として、
「後の事なんて知りません。私を回復しなかったんだから私抜きで戦ったらどうですか」というものもあったりする。
稚気と打算、そして己が活躍せんとする意思。それらが彼女を動かす。
早苗「(ここで進むが私…!さあ、ゴールを奪ってやりますよ!)」
789 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/10(火) 00:14:38 ID:???
亡霊審判「…!……!!」
早苗「さあ!とっととゴールを奪われてくださいよ!」
先着2名様で
早苗→ドリブル 72/シュート 65+! card ! dice(偶数でドリブル・奇数でシュート)
亡霊審判→ドリブルに備える 65/シュートに備える 67+! card ! dice (偶数でドリブル・奇数でシュート)
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 早苗がゴールを奪う!
1= 神奈子がねじ込みに!
0= コーナーキック
-1= 人里DFTがフォロー
-2≧ なんだよこいつ…
【順番どおりではない書き込みは無効です】
行動が不一致の場合、守備側に【読み外しペナ(-2)】がかかります
行動が一致の場合、守備側に【読み当て補正(+2)】がかかります
【早苗の行動がドリブル】
早苗のカードがダイヤの時『アロンダイト・突進(+6)』が発動し、吹っ飛び係数は1です
早苗のカードがハートの時『ヒールリフト・改(+5)』が発動します
790 :
森崎名無しさん
:2014/06/10(火) 00:16:05 ID:???
早苗→ドリブル 72/シュート 65+
ハート9
6
(偶数でドリブル・奇数でシュート)
791 :
森崎名無しさん
:2014/06/10(火) 00:16:50 ID:???
早苗→ドリブル 72/シュート 65+
スペード8
4
(偶数でドリブル・奇数でシュート)
せっかくだし一点入れたいけど相手キックオフの凶悪距離無効シュートあるし・・・
ガッツ減るからいいけどね
792 :
森崎名無しさん
:2014/06/10(火) 00:17:49 ID:???
亡霊審判→ドリブルに備える 65/シュートに備える 67+
ダイヤQ
1
(偶数でドリブル・奇数でシュート)
793 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2014/06/10(火) 01:51:56 ID:???
早苗→ドリブル 72+ ハート9=81+『ヒールリフト・改(+5)』=86 6
亡霊審判→シュートに備える 67+ ダイヤQ=79+【詠み外し(-2)】=77 1
>>決めたァ!3-1!
早苗「まあ…相手が悪かったとだけ言っておきますよ」
ドリブルで切り込み、一瞬ボールを踵の裏に回すと同時にヒールキック。
相手から見ると、ボールが消え去ったようにしか見えない。
その混乱の瞬間、ボールはGKの頭上に。
その半ばが過ぎ去ったところでようやく、手遅れとなった事態に気付く。
ポーン…
亡霊審判「…!」
ファサ…
伸ばした手はボールに触れることなく、柔かにボールがゴールへと吸い込まれた。
日向が奪った1点を、ここに取り返す。
ピピィィィィィィィィィッ!!!
射命丸「決めたァーーーーーーーッ!!早苗くん、疲労困憊でも楽々ゴールを決める!
まさに守矢のスーパーエース!例え四季映姫でもこのドリブルは止まらないのか!」
美味「すげえな…」
射命丸「(うーん完全に解説がヤムチャになってますねえこりゃ)」
395KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24