キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/01(木) 22:55:22 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。

内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。

他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

☆前スレ☆
【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1395926388/
☆攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html

(※このスレの目標や今後の予定、ゲーム進行の流れなどが分かります。
  過去ログもありますので、初めて来て下さった方は、一読すればより楽しめると思います!)

☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠、八意永琳に並ぶ選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。

決意の日から半年の修行を経て、サッカー技術も精神的にも大きく成長した鈴仙は、
いよいよ当初の目標であった全幻想郷選抜大会の開会式に立つ。
しかし、彼女の師匠・八意永琳は初戦への欠席を宣言し、為政者に天狗は大会の怪しさを演出する。
そんな中、鈴仙は初戦を前にしてチームの更なる強化を目指して、
スウェーデンJr.ユースとの練習試合を(脳内で)セッティングする。
果たして鈴仙は、白夜を乗り越え光を掴む事が出来るのだろうか――?

576 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/19(月) 23:42:39 ID:1l/X8LvQ

何時もの調子で、仲が良いのか悪いのか良く分からない会話を繰り広げる妹紅と輝夜だったが……。
そのとぼけた様子は、慧音の一喝によりリセットされる。

慧音「いや、まだ敵の攻撃は終わっていない。 ――妹紅。 後ろばっかり見るんじゃない、前を見ろ!!」

慧音の指さす先。 そこには――。

レヴィン「……夜に浮かびし双月よ、その揺らめきが久遠の物とならぬ事をここに誓う!
(ラベリ、リュング。 良く時間を稼いでくれた! 後はこのボクに任せろ!)」

実況「あ〜〜〜っと! レヴィン選手だ! レヴィン選手が今、猛然とセンターサークルを疾走し、
妹紅選手の居る手前まで向かっている! レヴィン選手はタックルとパスカットの名手でもあるため、
パスにしても、ドリブルにしても。 ここから逃れるのは厳しいぞ〜〜!!」

妹紅「――やはり、大将がお目見えになったみたいだね!」

中山「……だが、まだ距離はあるっ! 今ならフリーで佳歩やてゐさんにパスも撃てるし、
ここからなら、鈴仙さんや永琳さんへの放り込みだって不可能じゃない!」

パスカル「(調子に乗って上がったツケが出たか。
だが、モコウさんが突破してくれたお陰で余裕はある…か。 ――今こそ、俺のフォロー力をアピールする時だ)」

永琳「(……まぁ。 折角二点差なんだし、ここは素直にパスワークで遅攻した方が安全かもしれないけれど……
また、ウドンゲがどう判断するかを聞いて。 必要に応じて後出しジャンケンで挙げ足でも取って遊びましょ)」

577 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/19(月) 23:44:36 ID:1l/X8LvQ
鈴仙「(レヴィン君の猛攻については、皆も色々と考えているみたいね。
師匠だけ、それ以上にイヤな事も考えてそうな目をしてるけど……。
――ここで取れる選択肢は多いわ。 私は妹紅に何と言えば良いかしら……?)」

A:「フェデリックス君の戻りが若干遅れている。 左サイドの佳歩にパスよ!」佳歩へのパスを指示する。
B:「ラーソン君が相手なら通るし、消耗も誘えるわ。 右サイドのてゐにパスよ!」てゐへのパスを指示する。
C:「縦ポンよ! 縦ポンで私に落として! 競り勝って見せるわ!」自分(鈴仙)への放り込みを要求する。(鈴仙の競り合い:48)
D:「縦ポンよ! 縦ポンで師匠に落として! 師匠なら誰が相手でもきっと競り勝つわ!」永琳への放り込みを指示する。
E:「妹紅、ここは貴女が突破するのよ!」妹紅のドリブル突破を指示する。
F:「中山さんよ! 一旦中山さんに預けてから突破して貰いましょ!」中山のドリブル突破を指示する。
G:「ここは無理せず、後ろの慧音にでも渡して遅攻よ! 前半は流しましょう!」パスワークと遅攻を指示する。
H:「そうだ! ここからネオヴォルケイノを撃てば入るんじゃない!? まぁ……距離も60メートル位だし、大丈夫大丈夫!」
  この位置からネオヴォルケイノを撃って貰う。
I:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:450/880

先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

578 :森崎名無しさん:2014/05/19(月) 23:45:27 ID:xZZvxJ4c
D

579 :森崎名無しさん:2014/05/19(月) 23:45:37 ID:XclLYs6M


580 :森崎名無しさん:2014/05/19(月) 23:49:59 ID:yqBgHoFs


581 :森崎名無しさん:2014/05/19(月) 23:52:41 ID:+IZvyCn+
H 立て直し立て直し

582 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/19(月) 23:53:17 ID:???
――と、言った所で今日の更新はここまでにしようと思います。
もしも日付をまたいでも決まらなかった場合は、お手数ですが再投票をお願い致します。

>>569
妹紅の能力値自体は鈴仙よりも少し低いくらいなのですが、引きが良い印象がありますね。
>>570
スウェーデンJr.ユースのキャラに負けないよう、
ルナティックスの面々もキャラを立てて書いていきたいですね。
>>571-572
特訓とかカード制の判定だったら悲惨な数値でしたね…w
>>573-574
リグルがハットトリックは中々厳しいですね……。もしも達成したら、ホントにエースかもしれません。

それでは皆さま、本日もお疲れさまでした。

583 :581:2014/05/19(月) 23:54:01 ID:+IZvyCn+
間違えました、Gに変更お願いします。

584 :森崎名無しさん:2014/05/19(月) 23:55:08 ID:???
立て直し立て直し、超ロングシュートで立て直し

585 :森崎名無しさん:2014/05/19(月) 23:57:50 ID:???
ちょ、からかわないでくれ、いやまあゲームだと結構やるけど。

586 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 00:00:18 ID:TbyMoR0o
A

587 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 00:02:12 ID:???
永琳はピーマンってレベルじゃないけど……?

これ蓬莱人とか何も知らない人がきくとこうとしか聞こえないよねwwww

588 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 00:05:02 ID:jpTR4Nis
A

589 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 00:06:51 ID:fwnThbWE
D
永琳億単位だっけ? 若い頃と言っていいのか分からんけど、人の形してたのかどうか。

590 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 00:08:43 ID:OL4LWm5o
G

591 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 00:10:19 ID:CQqIS/js
D

592 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 00:10:47 ID:ub46b/bE


593 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 22:12:13 ID:???
こんばんは、今日も更新します。
>ロングシュートで立てなおし
案外地雷まではいかないですが、それでも失敗した場合のリスクは大きかったですね。
ゲームでは松山君を始めとして超ロングシュートは美味しかったですが…w
>永琳の歳について
億単位というのも、原作者が酒の場で適当に言っただけらしいとか聞くので、正確には謎です。
謎ですが、歳を聞くのは多分地雷です。

594 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 22:16:06 ID:WOZXuIXo
A:「フェデリックス君の戻りが若干遅れている。 左サイドの佳歩にパスよ!」佳歩へのパスを指示する。

鈴仙「―――妹紅、妹紅! 左サイドなら若干スペースがあるわ!
これなら、レヴィン君もカット出来ずに通る可能性があるかもしれない!」

鈴仙は後方の妹紅に対して手ぶりを交えながら指示を出す。

妹紅「(……うーん、佳歩かぁ。 でも今はフリーだし……ひょっとしたら通るかも!)――OK、行くよ佳歩!」

バッ……ゴオオオオン!!

実況「ここで妹紅選手、左サイド前に大きくボールをはたきました!
位置から察するに、ここは佳歩選手へのパスでしょう!
左SHのフェデリックス選手は……つい先程までゴール前でフォローに備えていた為戻れていない!
となるとここは、レヴィン選手が追いつくかどうかが勝負のカギですが〜〜〜!?」

レヴィン「覚醒せよ、ゲヘナ!!(――ボクの足よ、追いついてくれっ!)」

先着1名様で、

★パスは少し苦手な妹紅→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→妹紅「……いつから、私がパワーシュートしか撃てないと錯覚していた?」レヴィン「なん……だと……!?」
       それは敵のブロックを掻い潜る、妹紅の新必殺シュートだった!? どれだけシュートが好きなんだ!?
ダイヤ→幸運にもレヴィンは追いつけない! 佳歩、パスキャッチ!
ハート→佳歩、パスキャッチ! しかしカットを諦め佳歩へと向かっていたレヴィンがタックルに!
スペード→レヴィンがカットに向かうが――バランスを崩している!
クラブ→レヴィンが万全の態勢でカットに向かう!
クラブA→永琳「貴女、さっき触れてはいけないモノに触れたわね……?」
      おっと、ここで永琳が先程の年齢トークを蒸し返して来たぞ!妹紅、大ピンチ!?

595 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:16:55 ID:???
★パスは少し苦手な妹紅→ クラブK

596 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:17:10 ID:???
★パスは少し苦手な妹紅→ ハート7

597 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:25:49 ID:???
必要に応じて後出しジャンケンで挙げ足でも取って遊びましょ

ああ、なるほど、鈴仙の脳内かと思ったらバb・・・永琳の脳内だったか
永琳の思い通りにいじられてるな、もしくは鈴仙がいじられることが好きなM

598 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 22:30:59 ID:WOZXuIXo
★パスは少し苦手な妹紅→ クラブK ★
クラブ→レヴィンが万全の態勢でカットに向かう!

レヴィン「うおおおおおおお!!(うおおおおおおお!!)」

タタタタタタッ……!

実況「お〜っと、ここでレヴィン選手はいつもの詩的な発言も忘れて、叫びながら全力疾走!
しかしそれがここでは適切な判断でした! 何故ならそのお陰でレヴィン選手は……」

タタタッ……バアアアアッ!

妹紅「マズッ……! 追いつかれたッ!?」

ウサギE「いけない! レヴィン選手が……万全の状態で妹紅さんのパスコースに!」

慧音「――フェデリックスとラーソンが攻撃的な位置には居ないとはいえ……これはまずいかもしれない。
ウサギE、ウサギD。 敵のシュートやドリブル突破に警戒するんだ!」

ウサギD「は、はいっ!」

パワー、スピード、テクニック。その三拍子全てについて一流のセンスを誇るレヴィンだったが、
そのスピードについては……テクニックに次ぐ程度の自信を持っていた。
オランダのイスラスやウルグアイのビクトリーノ、そして同じチームのラーソン等、
彼を上回るスピードを誇る選手は知っていたが、逆に言えばそうした一部の選手以外には負けない程度の自負はある。
そして、その自負は決して過大評価では無く――現に、こうして妹紅の放ったパスに追いついている。

599 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 22:32:14 ID:WOZXuIXo
レヴィン「とるっ!(極彩色の蝶、黄泉より馳せ参ず!!)」

妹紅「――ず、随分と余裕そうだけど……焦るあまりか、セリフと意味が逆転しちゃってるよ!
(普通のパスだったら勝ち目は無さそうだけど、今はフリーで撃ったんだ。 運が良ければ…通る筈よ!)」

実況「レヴィン選手、パスカットに向かう〜〜〜!」

先着2名様で、

★妹紅→パス 46 ( ! card )( ! dice + ! dice )+(フリー補正+2)=★
★レヴィン→パスカット 51 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【防御側】
≧2→佳歩、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(パスカルがフォロー)(慧音がフォロー)(ラーソンと中山でせりあい)
≦−2→スウェーデンボールに。

【補足・補正・備考】
妹紅はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。
レヴィンのマークがダイヤで「クイックダッシュカット(+2)」が発動します。
レヴィンのマークがハートで「スポットカット(+2)」が発動します。

600 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:32:53 ID:???
★妹紅→パス 46 ( スペードA )( 6 + 3 )+(フリー補正+2)=★

601 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:33:23 ID:???
★レヴィン→パスカット 51 ( ハートA )( 6 + 1 )=★

602 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:33:26 ID:???
★レヴィン→パスカット 51 ( クラブ9 )( 4 + 2 )=★

603 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:40:08 ID:???
>>602なら・・・・!
にしてもホントもこたんへタれないね
実はもこたん天才とか天の道を往き、総てを司る存在だったりするんじゃね?

604 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 22:47:15 ID:???
立て直すべきだったか…(超ロングシュートでw)

605 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 22:56:54 ID:WOZXuIXo
★妹紅→パス 46 ( スペードA )( 6 + 3 )+(フリー補正+2)=57★
★レヴィン→パスカット 51 ( ハートA )( 6 + 1 )+(スポットカット+2)=60★

バシュウウウッ……!

妹紅のパスは決して悪い水準では無かった。
フリーでゆっくりと狙いを定めて撃った事も理由として挙げられるが、
恐らく実生活で鍛え上げられたであろう、読みの鋭さを十二分に発揮して、
レヴィンが恐らくカットに向かえないであろうコースを適切に突いていた。

妹紅「(大丈夫……! さっきみたいに猛ダッシュしたって、この位置からならきっと奪い切れない。
悪くても、こぼれ球には出来る筈!)」

レヴィン「…………」

そのパスに対して、レヴィンも真っ向からカットする事を諦めたのか、
ジャンプしてのカットに失敗した矢先に、早々と後方へと戻って行く。
――当然、それはレヴィンの策であった。
彼は佳歩の少しだけ前の位置、即ちパスの終着点に限り無く近い位置まで向かうと、
静かにその白く細長い、抜き身のレイピアのような左足を挙げて……

レヴィン「蝶のように舞い、蜂のように――刺す」

タッ……クイッ! ツッ――。    ――ポムッ。

妹紅「――……えっ!?」

レヴィンは、その僅か最小限の動きでボールを掠め取ってみせた。
このような技巧は自身の最も得意とする所であると、レヴィンは自負していた。
つまりそれは――世界で彼の右に並ぶ者こそ居れども、彼を超える者は居ないという事である。

606 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 22:59:29 ID:WOZXuIXo
実況「レヴィン選手、烈しいダッシュの後は恐ろしく最小限の動きを持ってボールをカットしてみせました!
そしてレヴィン選手によって、ボールは再びルナティックスの中盤深くまで持ちこまれて大ピンチ!
特にパスカル選手、妹紅選手が抜けた穴は大きく!
中山選手と慧音選手さえ抜けば、このまま一対一を狙える位置にも来ております、レヴィン選手!」

鈴仙「ま……マズッ!(姫様の一対一の対応能力だったら――レヴィン君には恐らく敵わない。
逆にシュートで来てくれれば、勝ち目は充分あるんだけど。 どう来るかしら――!?)」

レヴィンはバイタルエリア――彼のファンはそこをレヴィンゾーンと呼んでいる――へと辿り着く前に、
一瞬だけ逡巡し、そして……。

先着1名様で、

★このスレ初のドライブシュート?→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→レヴィン「破壊を乗り越えし創生のシュート!」これは――スピードを重視した「NEWレヴィンシュート」だ!
ダイヤ→レヴィン「(ボールの軌道が)堕ちろ!」ミドルシュートに向かう!
ハート・スペード・クラブ→レヴィン「直ちに(ドリブルで)蹂躙してやる……!」ドリブルに向かう!
クラブA→レヴィン「全てを破壊せし漆黒の翼!(レヴィンシュートだ……!)」
      例のヤバいシュートだ!? 姫様、身体を張って止めてください!!(※ケガしないけど)

607 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:00:02 ID:???
★このスレ初のドライブシュート?→ ハート9

608 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:00:09 ID:???
★このスレ初のドライブシュート?→ スペードK

609 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:09:01 ID:???
こぼれ球にしてラベリリュング、こぼれ球にしてラベリリュング……

610 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 23:11:35 ID:WOZXuIXo
★このスレ初のドライブシュート?→ ハート9 ★
ハート・スペード・クラブ→レヴィン「直ちに(ドリブルで)蹂躙してやる……!」ドリブルに向かう!

レヴィン「七つの大罪!(ここはドライブシュートよりも、オーロラフェイントで抜く方が効率が良い!
まずは確実に一点だ!)」

タッ!

実況「お〜〜っと、そのままレヴィン選手がバイタルエリアを突破していく〜〜!!
恐らくこれは、DF陣を抜き去ってからの一対一が狙いでしょうか!
スウェーデンJr.ユース、何とか前半中に1点差に追いつこうと必死だ〜〜〜!!」

慧音「――やはり来たか!」

中山「慧音さん、俺もタックルに向かう! 人数差で少しでも優位に立つんだ!」

ウサギE「私達も、及ばずながらお力添えします!」

ウサギD「わたしも、がんばる!」

タッ、ズザアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

実況「永遠亭ルナティックスも、最終ラインを守る為にCBの慧音選手とボランチの中山選手を軸に、
総勢四人でタックルに向かう! 下手なねじ込みよりも、一対一を避ける方が先決と読んだのでしょうか!」

611 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 23:13:23 ID:WOZXuIXo
レヴィン「我が幻影の奥義に狂うが良い!」

中山「(セリフ回しがたまに鈴仙さんみたいだな……)まあ良い! 止めてやるぞ!」

先着3名様で、

★レヴィン→ドリブル 52 ( ! card )( ! dice + ! dice )=★
★中山→タックル 50 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
 ウサギE→タックル 44 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★
★ウサギD→タックル 43 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
 慧音→タックル 49 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【防御側】
≧2→レヴィン、ドリブル突破! 輝夜と一対一に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラーソンがフォロー)(リュングがねじこみ)(パスカルがフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。

【補足・補正・備考】
レヴィンのマークがダイヤ・ハートで「オーロラフェイント(+4)」が発動します。
レヴィンのマークがスペードで「華麗なドリブル(+3)」が発動します。
慧音のマークがダイヤ・ハートの時「三種の神器 剣(+2)」が発動します。
中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。
(ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません)

612 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:14:37 ID:???
★レヴィン→ドリブル 52 ( ハート2 )( 4 + 4 )=★

613 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:14:55 ID:???
★中山→タックル 50 ( ダイヤ7 )( 6 + 3 )+(人数補正+2)=
 ウサギE→タックル 44 ( スペード9 )( 3 + 4 )+(人数補正+2)=★

614 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:15:34 ID:???
★ウサギD→タックル 43 ( スペード5 )( 6 + 2 )+(人数補正+2)=
 慧音→タックル 49 ( ハート7 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)=★

615 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:16:04 ID:???
カグヤ カグヤ カグヤ カグヤ

616 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 23:41:31 ID:WOZXuIXo
★レヴィン→ドリブル 52 ( ハート2 )( 4 + 4 )+(オーロラフェイント+4)=64★
★中山→タックル 50 ( ダイヤ7 )( 6 + 3 )+(人数補正+2)=61
 ウサギE→タックル 44 ( スペード9 )( 3 + 4 )+(人数補正+2)=53★
★ウサギD→タックル 43 ( スペード5 )( 6 + 2 )+(人数補正+2)=53
 慧音→タックル 49 ( ハート7 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)+(三種の神器 剣+2)=61★
≧2→レヴィン、ドリブル突破! 輝夜と一対一に!

レヴィン「闇の炎に抱かれて消えろッ!」

ブブブブブ

中山「だ……駄目だ! 正確なコースが判断出来ん!」

ブブブブブ

ウサギE「これが……サッカー……?」

ブブブブブ

ウサギD「えっ、えっ……??」

ブブブブブ……シュンッ!

慧音「食らえ、三種の神器・剣――! だ、駄目かっ!?」

中山と慧音がそれぞれほぼ全力と言っても良い守備を見せても。ウサギEとウサギDが敵わないまでも、
正確に敵のドリブルコースを制限しても。 なお、レヴィンの無駄に顔を左右上下に移動させる、このフェイントは不可解だった。

実況「あ、ああ……! ああ〜〜〜!! レヴィン選手、あっと言う間に四人抜きを達成しました!
タックルに定評のある中山選手や慧音選手をも寄せ付けないその超絶技巧のフェイントは、
やはりレヴィン選手が世界トップクラスのスターである事を証明しています!
それにしてもあの技は、一体どんなメカニズムなのでしょうか〜〜〜〜!」

617 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 23:43:05 ID:WOZXuIXo
シェリー(ベンチ)「……通常ならば、どんなにレベルの高いフェイントを放っても、
それが人間が出す物である以上、その動きには何らかの軌道――言ってしまえば軸がある。
しかし、レヴィンのこのオーロラフェイントは違う。
――無数に顔を動かす事により、その軸を歪めてしまい、変幻自在の物とする言わば超常現象的な大技!
だから、並大抵のタックルではレヴィンを抜く事はできない……って。
しれっとこの私を解説役にする監督が妬ましい……パルパルパルパル………!」

依姫「もう好きに呼びなさいな……(お姉様……こっそり私だけ抜け駆けして、自分に1票入れた事は謝りますから。
だから、早くこちらへ戻って来てください……!)」

実況がレヴィンの技巧を称え、シェリーが読者の為に解説をしてくれている内に。
フィールド上では――まさに地獄と言うべき光景が広がっていた。

レヴィン「…………」

輝夜「あ、アハハハハ……(も、もこたんのバカー!? アンタが無理してパスなんてするから、
この私がこんな目に遭ってるのよ……!?)」

実況「――フィールド上では、輝夜選手がレヴィン選手と一対一!
輝夜選手、まるで不良に睨まれたいじめられっ子のように卑屈な微笑みを浮かべ、
冷や汗をびっしょりかきながら突っ立っています! あまりの汗の流しっぷりに、脱水症状が心配になる程です!」

輝夜「(だ、駄目よ輝夜!? ここはカリスマに振舞わないと私の支持率が、
ラーソン君のおじいちゃんレベルになっちゃうわ……!)――フ、フフフ……! よくここまで辿りついたわね。
今まで、何人もの人間が破れ去っていった五つの難題、貴方にはいくちゅ解け……解けるかしら?」

鈴仙「(姫様……取り繕われたおつもりかもしれませんが。 思いっきり噛んでます……)」

レヴィン「デウス・エクス・マキナ!!(ここで決める!!)」

618 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/20(火) 23:47:17 ID:WOZXuIXo
――ここで、レヴィンが自分の台詞を言う事に夢中になっていたのは、
輝夜が噛んだ事に気付かれなかったという意味では不幸中の幸いだったが。
生憎と輝夜にとって、幸いな点はこれだけしかなかった。

突然湧いた観客「カグヤ カグヤ カグヤ カグヤ」

実況「レヴィン選手、輝夜選手に向かって行った〜〜〜!!
しかし、輝夜選手にも突如現れた応援団がついている〜! 輝夜選手、ここは勇気を持って守って貰いたいところです!!」

輝夜「な、なんでこんなトコにまであいつら(応援団)が来てるの!? さっきまで居なかったのに!?
――って、そんな事言ってる場合じゃな〜い!? たすけてえーりんっ!?」

……何故なら、一対一が苦手な輝夜にとって。
レヴィンのような突破力に優れた選手が突っ込んで来るという事実は悪夢そのものだったからだ。

先着3名様で、
★レヴィンの選択→! card ダイヤかハートかスペードならドリブル、クラブならシュート
 輝夜の選択→! card ダイヤかハートかスペードならドリブルに備える、クラブならシュートに備える★
★レヴィン ドリブル/シュート 52/50 (! card)(! dice + ! dice)+(レヴィンゾーン+1)=★
★輝夜 そなえる 47 (! card)(! dice + ! dice) =★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→レヴィンがゴールを決める!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラーソンがねじ込み)(スウェーデンのコーナーキック)(リュングがねじ込み)
≦−2→ルナティックスボールに。
読みが一致すればGKに+2の補正、読みが不一致ならGKに−2の補正です。
【補足・補正・備考】
輝夜はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。
レヴィンのマークがダイヤ・ハートでドリブルの場合、「オーロラフェイント(+4)」が発動します。
レヴィンのマークがスペードでドリブルの場合、「華麗なドリブル(+3)」が発動します。

619 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:48:36 ID:???
★レヴィンの選択→ ハート8  ダイヤかハートかスペードならドリブル、クラブならシュート
 輝夜の選択→ スペード8  ダイヤかハートかスペードならドリブルに備える、クラブならシュートに備える★
腹筋!

620 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:49:02 ID:???
★レヴィン ドリブル/シュート 52/50 ( ハートJ )( 1 + 2 )+(レヴィンゾーン+1)=★

621 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:49:37 ID:???
★レヴィン ドリブル/シュート 52/50 ( クラブK )( 4 + 3 )+(レヴィンゾーン +1)=★

622 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:49:39 ID:???
★レヴィン ドリブル/シュート 52/50 ( ダイヤ6 )( 3 + 4 )+(レヴィンゾーン+1)=★
ブルノ ブルノ ブルノ ブルノ

623 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:51:59 ID:???
★輝夜 そなえる 47 ( クラブ6 )( 3 + 2 ) =★

624 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:52:08 ID:???
★輝夜 そなえる 47 ( ハート7 )( 6 + 2 ) =★

625 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:55:24 ID:???
なんだ、きさま! ゴールにつったってるだけでキーパーをやろうってか!?
ブルノよりはまだましだぜ!!

626 :森崎名無しさん:2014/05/20(火) 23:56:33 ID:???
ブルノ「俺なら取れたな」

627 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 00:02:06 ID:???
レヴィンが意地で1点を獲得したところで、今日の更新はここまでにしようと思います。
ちなみに今の経過時間は、前半ももうちょっとで終わりなくらいです。
>>603
永琳あたりも適度に天の道を往き、総てを司っているので妹紅もそうなると色々とヤバイですねw
>>615
ですよねー
>>625-626
確かに、ブルノ君よりはまだましですね……。
今の試合のGKがブルノ君だったら、マジメにやってても追加であと1〜2失点くらいはしてると思います。

それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。

628 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 00:10:29 ID:???
乙です
永琳は天の道を往き、総てを司るというよりおばあちゃんですよね

・・・ごめんなさい、永琳はおばあちゃんではないですよね、もっと年上ですよね
勘違いしてすみませんでした

629 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 22:37:25 ID:???
こんばんは、今日も更新します。

>>628
乙ありがとうございます。
地球の歴史を1年に例えると、永琳はせいぜい1〜2週間程度しか生きていないので充分若いと思います。
鈴仙「生きすぎィ!?」

630 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 22:38:31 ID:???
★レヴィンの選択→ ハート8  ハートならドリブル
 輝夜の選択→ スペード8  スペードならドリブルに備える★
★レヴィン ドリブル/シュート 52/50 ( ハートJ )( 1 + 2 )+(レヴィンゾーン+1)+(オーロラフェイント+4)=60★
★輝夜 そなえる 47 ( クラブ6 )( 3 + 2 )+(読み当て補正+2)=54★
≧2→レヴィンがゴールを決める!

輝夜「(――ここは……ドリブルよ! あいつはドリブルが得意そうだから、
この局面は兎に角1点狙いで確実に仕留めてくるわね、間違いない!)ちゃ、ちゃぁぁああああ〜〜〜!?」

バシュウウッ!

実況「輝夜選手、レヴィン選手のドリブル突破を想定し、思いっきり飛び出した〜〜!」

レヴィン「闇に住む者…そう…長く…我々は虐げられてきた…しかし…地上…
そして…「彼女」は…こう答えた…光あれと…(……ここは、ドリブル突破だ)」

ブブブブブ

実況「そしてレヴィン選手はもはや隠す気配もなく、得意のオーロラフェイントを披露!
輝夜選手は読みが当たった形になります!!」

輝夜「ふふん、私だってダテに場数踏んでないからねっ!
それと、三点リーダの使い過ぎはテンポが無駄にもったりするから厳禁よ!」

輝夜は自分の読みが当たった事に自信を持って、堂々とレヴィンに向かって行った。
その一方でレヴィンは、果たして三点リーダの使い過ぎが原因かは分からないが、
確かにその立ちあがりの動きが若干遅いように見えた。
我意を得たりと輝夜はレヴィンの足元に向かって大きくダイブして――。

631 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 22:43:06 ID:???
タタタタッ……スパァアアッ! ――バシュウウッ!

輝夜「は、はへ? 私のボールはドコ……?」

レヴィンは、あまりにミエミエで大ざっぱな動きの輝夜をサラリと交わし、
そのまま無人のゴールに軽くシュートを蹴り込む。

――ピピィィイイイイイイイイイイイイイイイッ!!

――要するに、輝夜の読みが当たっていようがいまいが、
それはレヴィンの高い能力と勝負強さの前にあっては……まさに焼け石に水。
この無謀な勝負の態勢をひっくり返すには至らなかったのである。
そんな残酷な現実を、ホイッスルは高らかに歌い上げていた。


永遠亭ルナティックス 2 − 1 スウェーデンJr.ユース

632 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 22:44:57 ID:???
実況「ゴ〜〜〜ル! 間違い無くゴールです!!
前半25分、レヴィン選手が華麗な個人技を見せ続けて待望の初得点!
後半戦を前にして、貴重な逆転の芽を作り上げました!!」

観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」「いいぞー!」
「キャー! レヴィンカッコいいー!」「ですよねー」「(ホントに嬉しそうだな、このカグヤファンの人…)」

レヴィン「五月雨を 集めて早し 最上川(皆! このまま点を入れて逆転だ!!)」

パスカル「(もはや中二病でも何でもない気がするぞ、それは……)」

ウサギD「(スウェーデンは今、日本ブームとかなのかなぁ……日本の漫画で出てくるような人達ばっかりだし)」

ゴールを決めたレヴィンは、無駄に両腕をクロスさせながら喜びを表現する。
その格好はさて置くとしても、スウェーデンJr.ユースのメンバーの士気がこの得点で向上した事は明白だった。

輝夜「……ハンデよ。 これ位しないと、貴女達には勝ち目が出て来ないでしょう?」

慧音「姫君のこの決して折れないメンタルは、頼りがいがあるというか、なんというか……」

妹紅「ただ単に、自分に都合の悪い事は忘れてるだけでしょ?」

輝夜「こらぁっ、私語すんなしモコザキ! だいいち、今の失点は私のせいじゃない。
ヘマしやがったアンタが悪いんでしょうが!? 罰として試合終わったらランニング 82 周ね!!」

妹紅「な、なにを〜〜〜…って、あふんっ!?」バタッ!

永琳「――弓矢型麻酔銃を撃ち込んだわ。 次のキックオフまでは恐らく起き上がれないでしょう」

慧音「い、今ばかりは感謝するよ、永琳……(どっちにしろ、頭突きをかましていた所だったけどな……)」

633 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 22:52:49 ID:0NiJU5BY
――そして、輝夜は先程まで慌てふためいていた事実を記憶の彼方へと押しやり、
姫特有のドヤ顔でスウェーデンJr.ユースのメンバーを挑発したり、
突如思い出したかのようなキャプテンシーで妹紅を怒鳴りつけていたが、
そのどちらもあまり効果はないようだった。

鈴仙「(ホントに愉快な御方だなぁ……姫様は。 まるでどこかの国の第2GKを…っと、
これを言ったら姫様がまたトラウマに駆られちゃうわね。 今は建設的に、次のキックオフの方針を考えときましょうか。
前半はロスタイムも含めて10分も無いから、次の攻防が実質前半最後の攻防と考えても良さげでしょうけど。
べつに、無理して攻めなくっても良いのかな? 攻めるにしても、どうしてもワントップの私の負担が大きくなるし…
ここはどうしようかしら……?」

A:無理して攻める必要はない。 ここはチーム全員での遅攻で前半を終了させるべきと思う。
B:無理して攻める必要はない。 ここはキープ力の高い永琳などにボールを集めて前半を終了させるべきと思う。
C:もう一度2点差を狙って攻めて行く。 そのため、佳歩の左サイドのドリブル突破に期待する。
D:もう一度2点差を狙って攻めて行く。 そのため、てゐの右サイドのドリブル・パス突破に期待する。
E:もう一度2点差を狙って攻めて行く。 そのため、永琳の中央突破に期待する。
F:いや、まずはフォーメーションを見直す必要がある。(更に分岐。 現在のフォーメーションは>>107)
G:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:470/880

先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

634 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 22:56:57 ID:3WXBcVtw
A 地道に攻めよう

635 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 22:57:08 ID:fs/+aJDA
A

636 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:01:34 ID:???
G:もう一度2点差を狙って攻めて行く。そのため、カグロットの元気球に期待する。

637 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:02:30 ID:H2sihXOE
A

638 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:02:57 ID:Jd0DUx0U


639 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 23:12:56 ID:0NiJU5BY
A:無理して攻める必要はない。 ここはチーム全員での遅攻で前半を終了させるべきと思う。

鈴仙「(――ううん、ここは無理して攻める必要はないわ。
むしろ下手に攻めて失敗すると、2点差どころか同点に持ち込まれる恐れだってあるもの。
ここは安全に、地道に攻めて行くべきよね。 ……フォーメーションとかマークとかは、変えなくても良いかしら?)」

A:変える必要は無い。さっさとキックオフよ!!
B:いや、変える必要がある。 具体的には……(*ご自由にご記入お願い致します)

鈴仙のガッツ:470/880

先に【2】票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*スピーディに2票決とします。

640 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:14:38 ID:RODJFdNY
A

641 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:14:43 ID:440QtiAk


642 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:14:46 ID:???
A

643 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 23:30:04 ID:0NiJU5BY
A:変える必要は無い。さっさとキックオフよ!!

鈴仙「よし! そうと決まれば皆に作戦を伝えて……っと」

鈴仙は少しだけ手慣れた様子でチームメイトの皆を参集すると、
次のキックオフの動きについて手短に指示を出す。

妹紅「――ハッ!? わ、私は一体!?」

慧音「妹紅、お前は疲れていたんだよ……うん」

そうして永琳の予告通り、妹紅が麻酔銃による眠りから目覚めたのを合図に――。


――ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!


実況「ルナティックスのキックオフで試合開始です! 鈴仙選手、まずはボールを後方の永琳選手に渡します」

永琳「(遅攻で行くんだったかしらね。 それなら――)佳歩!」

バシュッ!

佳歩「(えっと、えっと……パスワークパスワークで……)ぱ、パスカルさんっ!」

バシゥウウウュッ!

実況「……そしてボールは永琳選手から佳歩選手、そしてパスカル選手と次々に渡っていきます!
どうやらルナティックス、ここはチーム全員でパスワークをしながらの遅攻に出た模様です!
この1点差を死守して、後半に持っていきたいという意思の表れでしょう!!」

644 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 23:32:00 ID:0NiJU5BY
ラーソン「ちぇーっ。 マジないッスわそれ」

フェデリックス「問題ない。 時間を掛けて囲って行けば、必ずカットのチャンスは訪れる」

レヴィン「然り! 然り! 然り!(フェデリックスの言う通りだ。 ここは様子を見よう!)」

実況「――そして、スウェーデンJr.ユースの中盤もその作戦に対して冷静に対処!
ゆっくりと人数を掛けて、パスカットに向かえる機会を模索しております! 果たしてこの遅攻はどうなるか〜!?」

先着1名様で、

★前半最後の攻防?→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→ウサギE「そうよ! ここで私達のコンビプレーよ!」ウサギD「連続ワンツーだね、Eちゃん!」
       ここで唐突にウサギDとウサギEが新技を習得! ラベリとリュングのふたりに対抗するぞ!
ダイヤ7〜K→遅攻は大成功! 前半終了間際で鈴仙にボールが渡る!
ダイヤA〜6→遅攻は成功。 特に何事もなく前半を流しきる!
ハート→永琳のパスに対してレヴィンがカットに向かう!
スペード→ウサギDのパスに対してリュングがカットに向かう!
クラブ→中山のパスに対してラーソンがカットに向かう!
クラブA→ブローリン「どぅぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
              我慢できぬぅうううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」
       なんと、ブローリンが気を纏いながら突っ込んでボールを奪った! そのままシュートが来る!? 

645 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:32:30 ID:???
★前半最後の攻防?→ クラブQ

646 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:32:37 ID:???
★前半最後の攻防?→ クラブ10

647 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:32:38 ID:???
★前半最後の攻防?→ スペード10


648 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:32:43 ID:???
★前半最後の攻防?→ スペード4

649 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:34:58 ID:???
クラブA引いたら岩盤送りじゃんw

650 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:38:06 ID:???
時間どれだけ経ったんだろ?

651 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 23:43:03 ID:0NiJU5BY
★前半最後の攻防?→ クラブQ ★
クラブ→中山のパスに対してラーソンがカットに向かう!

中山「それっ、てゐさん!」

バシュウウウウッ!

――それは前半も間もなくロスタイムに差し掛かろうとする時。
中盤深めの位置をキープしていた中山が、前方のてゐへ向かってパスを出そうとした瞬間だった。

ラーソン「――メンタリズム的に考えて、ここは止めるッスよ〜〜〜〜ッ!!」

ダダダダダダダダッ、バアアアアアアアアアアアッ!

実況「ラーソン選手、ここで中山選手のパスに向かって強引にパスカットに向かった〜〜〜!」

中山「し――しまった!(スカしているように見えて油断したが、まさかここまで泥臭く動くとは。
そのやんごとなき家系からは信じられない程の熱血漢だぜ、こいつは!)」

このままでは、相手にペースを握られたまま前半が終了してしまう。
それは点差的にも、チームメイトのメンタリズム的にも不味いと判断したラーソンが、
全速力で走って、中山のパスを必死に阻もうと立ちふさがる。

652 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 23:44:03 ID:0NiJU5BY
中山「(そして、奴の動きを見る限り。 この戦い――恐らくは俺が不利だ。
奴にボールが渡っても、永琳さんやパスカルを含めて迎撃出来るとはいえやはり危険。
くそっ、神頼みは性に合わないが――頼む、通ってくれ!!)」

先着2名様で、

★中山→パス 47 ( ! card )( ! dice + ! dice )=★
★ラーソン→パスカット 48 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【防御側】
≧2→てゐ、パスキャッチ。 そのまま前半終了!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(永琳がフォロー)(パスカルがフォロー)(レヴィンがフォロー)
≦−2→スウェーデンボールに。

【補足・補正・備考】
中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。
(ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません)

653 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:44:58 ID:???
★中山→パス 47 ( スペード5 )( 1 + 5 )=★

654 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:45:06 ID:???
★中山→パス 47 ( スペード7 )( 3 + 6 )=★

655 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:45:23 ID:???
★ラーソン→パスカット 48 ( スペード6 )( 1 + 2 )=★

656 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:45:31 ID:???
★中山→パス 47 ( ダイヤK )( 5 + 3 )=★

657 :森崎名無しさん:2014/05/21(水) 23:45:39 ID:???
★ラーソン→パスカット 48 ( クラブ8 )( 4 + 3 )=★

658 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/21(水) 23:48:48 ID:???
中山の神頼みが通りパスが通った! そして前半終了!
――と、いったところで、今日の更新はここまでにしようと思います。
>>636
カグロット「みんなのパワーを私に分けてくれーーーーーー!!」
>>649
姫様も鍛えられてはいるのでそこまで不利では無かったですが、
それでもそれなりな確率で岩盤浴でしたねw

それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。

659 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 19:49:56 ID:???
後半からはボールをムシケラに交換してサッカーしようぜー

660 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 22:03:16 ID:???
後半からはムシケラよりもブルノをボールにしてサッカーしようぜ

661 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 22:06:26 ID:???
ブルノ「クソマァー!」

662 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 22:10:59 ID:???
いや、お前ボールの方だからwww

663 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 22:14:40 ID:???
ドラゴンボールをもった7人が集まるリアルジャパン7……?

664 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 22:29:00 ID:???
ちなみにブルノの出番、2章でいまだになし

・・・試合毎にクラブAでブルノ参戦、JOKERでロベルト、バルバス登場
の判定になるかな、これから

665 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/22(木) 23:04:31 ID:???
こんばんは、今日も更新していきます。
>>659
永琳「ウサギケラなら出来るかもね……」チラッ
鈴仙「できません!?」
>>664
そう簡単にブルノさんを出すつもりはないですね。
ブルノさんはクラブAよりはJOKER枠でしょうが、それでも参戦までは厳しいです。
多分最後まで使われない最終兵器的なポジションです。

666 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/22(木) 23:06:11 ID:???
★中山→パス 47 ( スペード5 )( 1 + 5 )=53★
★ラーソン→パスカット 48 ( スペード6 )( 1 + 2 )=51★
≧2→てゐ、パスキャッチ。 そのまま前半終了!

中山の放ったパスは良くも悪くもない、率直にいえば平凡の域を脱していなかった。
そしてそれは、世界でもトップクラスの実力者達には到底及ぶレベルでは無かったのだが――。
この時、中山は悪運に恵まれていた。

ラーソン「――って、こんな所に石ころがッ!」

ズッ……ガシッ!

――ラーソンの足元には、サッカースタジアムには本来馴染まない拳大の石。
それは先程ブローリンがフィールドを破壊し尽くした際に発生した物だった。
やはり人手が足りないのか、片付けきれなかったらしい。
ラーソンはそんな石ころに蹴躓いて、あと一歩を踏み出す事に失敗したのだった。そして……。

バシュウウッ! ポムッ。

てゐ「ほ〜い、中山君サンキュー♪(――ほんなら、後はテケトーにボール回して試合終了〜っと。
これならあまり体力も消耗しなくて楽だねぇ)」

右サイド深くまで切り込んでいたてゐにボールが渡る。
そうなると、スウェーデンJr.ユースのメンバーも残り少ない時間で無理にボールを奪取しようともせず、
そのまま時間は流れていき……。

――ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!

667 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/22(木) 23:10:29 ID:???
実況「さあ、ここで前半終了のホイッスルだ〜〜〜〜〜〜〜!
試合当初は白夜の4騎士の能力に圧倒されていた永遠亭ルナティックスでしたが、
少しずつ冷静に立て直していき、最終的には一点差で試合を折り返す事に成功しました。
ですが、スウェーデンJr.ユースも、レヴィン選手の個人技により1点を返しており、
メンバーのスタミナもまだまだ充分という状態です! これは後半も油断は出来ないでしょう!!」

観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「レヴィン! レヴィン!」「眉なし! 眉なし!!」「カグヤ カグヤ カグヤ カグヤ」

練習試合という事もあり、やや少なめの観客席も、前半のハイレベルなプレイの応酬を受けて、
俄かに活気付いている。(一部変な雰囲気の観客が居るけど……)

鈴仙「(よ、良かったぁ…。 中山さんのパスにラーソン君が張り付いてきた時は心配だったけど。
結果的に遅攻は正解だったみたいね。 私の体力もちょっとは回復したし、後半もワントップで行ける…かも)」

そして鈴仙は、観客席の様子よりも自分の提案した作戦が上手く行った事に対して胸をなでおろしていた。

鈴仙「(師匠が上に居るっていう前提で提案をするのと、自分がキャプテンとして指示をしていくってのは、
似ているようでやっぱり違うわね……。
明日の試合は現実だから、脳内よりも色々と難しいかもだけど、上手くいくと良いなぁ……)」

レヴィン「足らぬ……まだ足らぬ……!(まだ皆の体力は残っている。後半が勝負だな)」

ラーソン「さっきのミス、マジぱねぇッス。 マジごめんなウィッシュ!!」

フェデリックス「フェデリの出番が少ない……」

ブローリン「ブローリン、です……」

ガレリ「(ブローリンに付けた制御装置の効果は……まだあるようだな。
私はブローリンのパワーを自由に操る事によって、スウェーデンJr.ユースを支配できる力を手に入れたのだ。
この程度で負けるわけにはいかん)」

668 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/22(木) 23:11:46 ID:???
――その一方で、スウェーデンJr.ユースのメンバーは表面上は現状を楽観視しているようにも見えるが、実は異なる。
彼らもまた、一見お笑い軍団か何かのようにも見えるが、これでもれっきとしたプロ候補生。
一流としての矜持はきちんと持ち合わせていたし、それ故に現状を良しとはしていなかった。
てんでバラバラな個性を持つ彼らも、後半に懸ける想いとしては間違い無く揃っている。

カレン「キャ〜! レヴィン!! まだ腕を顔の前で無駄にクロスして〜!!」

シェリー「あの女は本当はそんなにレヴィンの事を応援していないようで妬ましい……パルパルパル……」

依姫「はぁ……(もはや言葉すら出ない……)」

――しかし、その周辺の人物達の思惑までもが同じかと言うと、決してそうでは無かったのだが……。

669 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/22(木) 23:13:50 ID:???

〜ハーフタイム〜

輝夜「みんな おつかれさま このあとも がんばってね」

そして、永遠亭ルナティックスのハーフタイムはいつもの輝夜の一言から始まる。

鈴仙「え、えっと……。 ぜ、前半は皆良く動けてたと思います!」

永琳「そうかしら? 守備が全体的に前がかりになり過ぎてしまい、
その結果として敵に裏を取られるケースもあったと思うのだけれど」

鈴仙「え、ええーっと。 確かにそんなこともありましたが、その〜」

永琳「――とか、現実では突っ込まれることもあるかもだから気を付けなさいね、ウドンゲ?」

鈴仙「は、はい……(このアドバイス染みた弄り方。
本人としては手を焼いてくれてるんでしょうけど、正直やり辛いなぁ……)」

――しかし、そこから先は少し違っていた。
普段の仕切り役である永琳が、鈴仙に対してミーティングの司会を押し付けて来たのである。
まさかここまでやらされるとは思っていなかった鈴仙は、若干しどろもどろになりながらも前に立ち、
こうして永琳の指導(という名前のイジり)を受けているのだった。

670 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/22(木) 23:16:05 ID:52CyR3Oc

鈴仙「(う〜ん、いつもはこの後何て言ってたっけ……。
前半の敵の動きを見た上で、フォーメーション変更とかやっていたイメージがあるけど。
そんな感じで言ってみようかしら。 ――で、肝心のフォーメーション内容だけど……)」

A:特に直す必要はない。
B:自分(鈴仙)と永琳の位置を入れ替えて、永琳にワントップをしてもらう。
C:佳歩の位置を1列上げて、ウインガーになって貰う。それに伴い中盤は4人態勢にする。
D:てゐの位置を1列上げて、ウインガーになって貰う。それに伴い中盤は4人態勢にする。
E:パスカルをFWにして、いつも通りに近い4−4−2にする。
F:妹紅を2トップのFWにして、今の妹紅の位置(CB)に中山を入れる。それに伴い中盤は4人態勢にする。
G:その他 ご自由に書いて頂ければありがたいです。

鈴仙のガッツ:640/880

先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*現在のフォーメーションは>>107のとおりです。

*ハーフタイムで、全員のガッツが150回復しました。

671 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 23:21:50 ID:???
G: 妹紅と中山のポジションチェンジをして、DFラインのキープやシュートにも対応できるようにする。

672 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 23:23:09 ID:zd0NVZiw
GレヴィンをPA内に入れないようにするよりもPA内に入っても取れるようカテナチオのような動きをさせる

673 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/22(木) 23:29:24 ID:52CyR3Oc
…と、いったところで、今日の更新はここまでにしようと思います。
もしも今日中に決まらなかった場合は、再投票をお願い致します。

それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。

674 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 23:40:12 ID:DmV2/N9w
F

675 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 23:46:48 ID:ovICi92+


676 :森崎名無しさん:2014/05/22(木) 23:48:57 ID:zpgfmn0Q
G
永遠亭ルナティックス:5−4−1
−−H−− H鈴仙
−−−−− 
F−J−G F佳歩 Jパスカル Gてゐ
−−−−− 
−−I−− I永琳
−EDA− E中山 D妹紅 AウサギD
−B−C− BウサギE C慧音
−−@−− @輝夜

正直1対1になるとほぼ失点間違い無しなので5バックにして1対1を狙いにくくさせるのが目的。

474KB (08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
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0ch BBS 2007-01-24