キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】

1 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/03(火) 02:09:46 ID:???
当スレはキャプテン森崎のスピンアウト作品です。
マリオシリーズとクロスしており、他にちなんだキャラクター達も出てきます。

リベリオ君を主人公にして、キャプテン森崎のキャラクター達がマリオの世界を冒険したりサッカーしたりして楽しんでいきます。
基本的に本編と同様で、カードを引いてもらったり選択肢を選んでもらったりして進んでいきます。雑談、質問・意見はどうぞ。
変な行動取っても割りと平気です。扱いが変な人になるだけでサッカーや冒険自体には影響ありません
しかし、キャプテンなどの公の立場としてはマイナスかも?

<前回までのあらすじ>
チュートリアルの試合だったけどサンパウロにまさかの完封勝ち。
サトルステギ「クラブA!」
マウリシオ「クラブAは回避っす!」
バビントン「ブロック覚醒したよ」
リベリオ「うっかりボール取られた」
ロベルト「うっかり上脱いでた」

732 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/01(水) 00:05:05 ID:???
キノピオ「(今度こそ……!)」

実況「キノピオ君、サイドを切り裂いていくゥー!」

キノピオはこのままサイドアタックを成功させ、理想的な形でセンタリングを上げる
サトルステギがヘディングを撃つが、DKによって防がれる。
しかし───

実況「サトルステギ君のヘディングはDK君がしっかりキャッチッ!
いや、ボールを零したァー! これをこげ茶ヨッシー君がフォロー!
しかしキノピオ君も向かって行く!」

キノピオ「ヤァーーー!!!」

実況「キノピオ君奪い返したァー!
このままPA内に突っ込んでいく! 1対1で勝負に出るのかッ!」

ヨッシー達を抜き、そのままDKに向かってドリブルを続ける。
1対1の勝負はドリブルを見抜いたDKが制し、不利な状況でもボールを弾くことに成功させた。
だが、キノピオの狙いは別にあった。

サトルステギ「……もうイッチョー!」

サトルステギのねじ込みである。高々と弾け上がったボールを詰めたのは一人だけであり、
DKはバランス崩したまま勝負することとなった。
先ほどと同じように全力でセーブに向かうが、今までと違って不利である。
何とかシュートを手中に収めようと飛び付くが、シュートの勢いに負け吹っ飛ぶことになった。

ピィィイイイイーーーーーーーー!!!!

実況「ゴォオーーールッ! ヨースターFC、3点目!!
ダメ押しの3点目だァー!!」

733 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/01(水) 00:08:21 ID:???
??「(あーらら、もう試合が決まっちまったな。
GKにほとんど体力残されてないだろ。せいぜい後一回が限度。
専属のDFか、もしくはもっと経験を積んでいれば……)」

マリオ「Zzz... スパゲティ Zzz...」

??「……」

勝負が決まっても、ヨッシー軍団はさして強くもならず、弱くもならなかった。
隙があれば突き、綻びがあれば直そうとする。

ほとんどフォローのみに勤めていたカロンにオーバーラップを仕掛けさせる。
FWを抜くことに成功したが、中盤で失敗をしてしまった。

実況「なんとォー! カロン君の体が崩れたァー!!」

リベリオ「(しまった! ここを通されたら……)」

すでにFW走り込んでおり、リベリオはカットに飛ぶが弾くことも叶わず通されてしまう。

ハンマーブロス「(グッ! 間に合わない……)」

一瞬の隙を突きハンマーブロスから離れた位置でポストプレイを行おうとするが───

バビントン「くっ……でりゃ〜〜〜!!」

実況「バビントン君、また負けじとクリアー!」

体格やジャンプ力で劣るバビントンが空中戦を制し、ボールは中盤へ飛んでいくのだった。

734 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/01(水) 00:11:21 ID:???
バンビーノ「(あのMFスゴい……パスだけじゃなく、守備の穴だって何度も埋めてる)」

マリオ「君がバンビーノくんだね」

バンビーノ「え? ええ、もしかしてマリオ先生……そのタンコブどうしたんですか?」

何度か中盤を突破されシュートを撃たれるが、それら全てヨッシーやキャサリンに防がれることになり、
試合が終わるまでGKに届くことすら敵わなかった。
完全にブロックされ、カウンターでボールはサトルステギの元へパスされる。

サトルステギ「くらえ! オレの必殺シュート!」

空中戦を制し、着地と同時にその場で周り、その勢いでボールを蹴らんばかりに振り上げている。

??「(お、もしかしたらあれを使うつもりか)」

ヨッシー達やDKはシュートを防ごうと飛び出すが……

サトルステギ「───なんちゃって」

シュートを空振りさせ、蹴り上げた足を振り下ろし勢いよくバックパスをする。
そこにいたのは、走り上がってきたヨッシーだった。

ヨッシー「ハッ!!」

フリー状態でロングシュートが放たれた。

───ビューーーー…………

───ブゥゥォオォン!!

───バララ! バララ! バララ!

735 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/01(水) 00:15:10 ID:???
発射点を見失い、目視できた時にはすでに多数分裂され、
DFとの連携もできずDKはゴールを許すのであった。

ピィィイイイイーーーーーーーー!!!!

実況「ゴール! ヨースターFC、追加の四点目!
サトルステギ君の動きに翻弄されたか、反応が遅れたァー!」

ピ、ピ、ピィィーーーーーー!!

実況「ここで試合終了ッ!! 4-0でヨースターFCの勝利だァー!」

リベリオ「(勝った。勝ったが……)」

得点やアシストに絡めず、守備でも存在感を示せた訳でもなかった。
パスやカットのスキルを得る事はできたが、それでもバビントンの方に期待値は高い。

リベリオ「(バナナシュートはあるが、使える場面が限られるな……
ここのGKのレベルだと、もう一段階上のシュートがあってようやく勝負できそうか。
あるいは守備力を鍛えるかだな、ブラジルには目立ったDF少ないし)」

リベリオが試合の反省や今後の方針を考える。
現状、能力は中途半端であるがどの分野を伸ばすことも可能である。

リベリオ「(とにかく、勝ったことは喜ばないとな。さて、どうしようか?)」

一票決です。
A:チームメンバーと話そう (分岐します)
B:DKと話してみよう……話し通じるかな?
C:そういえばバンビーノは医者と会えたのだろうか? ここから見えるハズだ
D:その他

736 :森崎名無しさん:2014/10/01(水) 00:15:48 ID:???
C

737 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/01(水) 00:20:37 ID:???
Cが選ばれた、という所でここまでです。
ちょくちょく間を空けてしまってすみません。
それではお付き合いありがとうございました。

738 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/04(土) 00:29:18 ID:???
>C:そういえばバンビーノは医者と会えたのだろうか? ここから見えるハズだ

リベリオ「(確かあの木だったよな)」

待ち合わせの場所を見るとそこにはいなかったが、すぐに視界内に収める事はできた。

リベリオ「(こっちに来てる……? と言うか、多いぞ)」

バンビーノと三人の子供、マリオと思われる人物と金髪の少年だった。
フィールドに降りてきた事に驚いていたが、回りを見渡すと他の観客達もフィールドに入って来ている。

リベリオ「(入っていいのかここ!? 暴れる奴がいないから平和といえば平和だが……
公園みたいな所なのかここは? とにかくこっち来てるみたいだし話しかけるか)」

近づいてくるバンビーノに向かって歩いていき、マリオや金髪に少年に見られながらも話しかける。

リベリオ「医者は見つかったみたいだな」

バンビーノ「おかげさまでね。ようやく目処がつきそうだよ」

「おれたちもがんばったんだぜー」「ぜー」「……ゲフ」

リベリオ「良かったな、お前たちもよくやったぞ」

バンビーノ「ああ……そうそう、先生から用があるみたいだよ」

リベリオ「先生から?」

そう言われて、若干ボロボロになったマリオがリベリオに近づく。

739 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/04(土) 00:31:04 ID:???
マリオ「ヨースターFCのキャプテン、リベリオ君だね?
知ってるかもしれないが、私はマリオというものだ。よろしく」

リベリオ「ええ、リベリオです。よろしくお願いします。
用ってなんですか?」

あくまで“医者”からの依頼だと思っているリベリオには、一切要件が思い当たらなかった。
薬草でもあったのか考えるが、そういった話は聞いた事は無い。

リベリオ「(まさかオーナーになるとか……もしそういう話しだったらさっぱり分からんぞ)」

マリオの人となりを事を知らず、バンビーノから断片に聞いた情報で変わった人物だと誤解していた。
しかし、リベリオの予想はある意味当たっていたかもしれない。

マリオ「実は対抗戦のメンバーを集めていて、ヨースターFCに協力してほしいんだ。
コインだって出す。活躍次第だが、10〜30コイン程度だ。
時期は二週間後(四週目の行動が終わった後)になるが、どうだ?」

リベリオ「対抗戦ですか? どうして俺達に?
本営から派遣選手が送られるって聞いたんですが……
(本来の目的がバビントンかもしれないが)」

この試合に限ってはどちらかと言えば目立って活躍したのは派遣選手の方である。
要所要所でリベリオ達も活躍したが、総合的に言えば派遣選手の方に軍配が上がる。
練習試合にも関わらず送られる派遣選手に、なぜ対抗戦で使われないのか疑問であった。

740 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/04(土) 00:34:07 ID:???
マリオ「……派遣選手を使わないっていう取り決めでな。
派遣選手だけが活躍して終わる試合では双方が納得しないってことで取り決めたんだ。
派遣選手の穴を埋める形で、実力者二人を雇い入れるっていうのじゃ勝負とも言えないだろ?」

リベリオ「そうですね……
(派遣選手はいないのか、どういうメンバーだか想像つかないな。
と言っても、俺がキャプテンやる訳でもないから気にすることでもないだろうが。
受けてもいいと思うが、受けるとなると他に予定があってもこっち優先しないとな。
もしかしたら、派遣選手がいないんだったら俺達のように来た奴らいるかもしれん。
とりあえず、何か質問するか)

一票決です。
A:相手はどういうチームなんですか?
B:チーム編成やメンバーはどうなってるんですか?
C:その前に皆と話し合う時間をくれませんか?
D:もういいや、受けちゃえ
E:このヒゲは怪しいヒゲだ。このリベリオは騙されん。断ろう
F:一旦保留して違うことしよう、返事は後だ
G:その他

【補足】
会話回数は無制限となっていますが、試合に関する事以外は答えてくれません。

741 :森崎名無しさん:2014/10/04(土) 00:37:31 ID:???
B

742 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/04(土) 00:56:27 ID:???
B:チーム編成やメンバーはどうなってるんですか?

マリオ「全部話せないが、それでもいいか?」

リベリオ「構いません」

マリオ「先ほど言ったように、派遣選手は一切居ない。GKもだ。
君達が受けてくれれば13人を揃う事になるが、DFは不足している。
恐らく一人か二人ほどDFになってもらうようだろう。
ちなみに、今はメンバーの名前は明かす事はできない。
もし、君達のチームに加入者がいても試合には出れるから安心してくれ」

リベリオ「分かりました。
(DFやるかもしれないから覚悟しとけよ、って事か?
知ってる限りで一番適正があるのはヨッシーだけか。
……一応俺になる可能性も覚悟しておこう)」

一票決です。
A:相手はどういうチームなんですか?
×:チーム編成やメンバーはどうなってるんですか?
C:その前に皆と話し合う時間をくれませんか?
D:もういいや、受けちゃえ
E:このヒゲは怪しいヒゲだ。このリベリオは騙されん。断ろう
F:その他

743 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/04(土) 00:58:05 ID:???
コピペミスしました。間に合えばこちらで

一票決です。
A:相手はどういうチームなんですか?
×:チーム編成やメンバーはどうなってるんですか?
C:その前に皆と話し合う時間をくれませんか?
D:もういいや、受けちゃえ
E:このヒゲは怪しいヒゲだ。このリベリオは騙されん。断ろう
F:一旦保留して違うことしよう、返事は後だ
G:その他

744 :森崎名無しさん:2014/10/04(土) 01:14:41 ID:???
C

745 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/04(土) 01:52:30 ID:???
>C:その前に皆と話し合う時間をくれませんか?

マリオに許可をもらい、メンバーを呼び集めて話し合いをする。
途中、先生という言葉にヨッシーが驚いた反応をしたが、
ヨッシーとマリオが旧知の仲だと知ると、話しが早くなる。

リベリオ「先生と知り合いだったのか、やっぱり急患で乗っけてるのか?」

ヨッシー「乗っけたことはかなりあるけど、大体別の理由だよ。
(マリオは先生って柄じゃないけど……)
対抗戦のことはリベリオに任せるよ。マリオは信頼できるから、あまり心配する必要は無いよ」

サトルステギ「金も入るんだろ? 受けようぜ! オレ試合したいし」

バビントン「情報はたくさん得られそうだね。
でも公式戦前にかなりのこっちの情報は持ってかれちゃうかも。
そんなに痛くは無いと思うけど、公式戦での情報戦はちょっと不利になるね。
でも特にこれといった隠し球はないから、入る情報を重視した方がいいかな」

リベリオ「(ヨッシーはどっちでも構わない、
サトルステギはとにかく試合したい、
バビントンは情報戦に不安を残してるか……
出ていく情報よりも入ってくる情報の方が多いだろうから、そこまで心配は無いか?
もし断るならサトルステギは説得する必要は出たな……さて、他にやることは)」

一票決です。
A:相手はどういうチームなんですか?
B:あ、話し忘れた事があった。皆の元へ戻ろう (分岐します)
C:よし、受けよう
D:このヒゲは怪しいヒゲだ。このリベリオは騙されん。断ろう
E:一旦保留して違うことしよう、返事は後だ
F:その他

746 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/04(土) 02:22:11 ID:???
今回はここまでです。
お付き合いありがとうございました。

747 :森崎名無しさん:2014/10/04(土) 03:21:47 ID:???
F どうして対抗戦をやることにしたんですか?

748 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/05(日) 19:49:44 ID:???
>F どうして対抗戦をやることにしたんですか?

マリオ「気になるか?」

リベリオ「ええ、事によってはその後の身の振り方も考えないといけないので……
(目的が見えてこない事には、信用も何もないしな。
もし危険があれば、キャプテンとしてチームを守らなければならん)」

マリオ「なるほど……そういう不安もあったな」

マリオはヒゲを撫で、少し間を置いてから答える。

マリオ「実はミスターLと名乗る人物から挑戦を受けたんだ。
対抗戦の公開と、お互いの土地を条件にな。
キノコ王国に来れば分かるが大々的に広告も出てる。
それに、ノコブロスって奴等と連んでいてそいつらが悪さ起こしてるから、
ついでにこの場でケリをつけてやろうってだけだ」

リベリオ「要するに縄張り争いですか」

マリオ「まあそんな所だ。
無関係のメンバーには何も言及していないし、そういう取り決めになってる。
怨恨の心配もいらない、その対策もしてある。その被り役を用意してあるからな」

749 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/05(日) 19:50:52 ID:???
リベリオ「(うーん……?) そのミスターLとノコブロスというのは?」

マリオ「ミスターLは挑戦を突きつけて来た奴だ。やや守備的なMFってぐらいだな。
詳しいことは誰も知らない。
ノコブロスは単なるノコノコ四人集、チームプレイを持ってる。それだけで他に特筆することない。
全員が近くにいないと特別なプレイができないから、恐らく固まっているだろう。
流石にDFを四人もスカウトするとは思えないから、ノコブロスがDFをやるはずだ。
ついでにチームのことも話すが、
忍者部隊とか名乗ってたからもしかしたら俊足の奴が紛れ込んで来るかもな」

リベリオ「(とりあえずこんな所か?)
特に心配は無いって事は分かりました。(他に聞く事はあるか?)」

一票決です。
A:あ、皆と話し忘れた事あった (分岐します)
B:この話を受ける
C:やはりヒゲは胡散臭い、この話を断ろう
D:よし! 蛇をけしかけて本音を暴いてやる!
G:一旦保留して、違うことをしよう
F:その他

750 :森崎名無しさん:2014/10/05(日) 20:19:15 ID:???


751 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/05(日) 23:16:38 ID:???
>B:この話を受ける

リベリオ「(ふーむ……変に勘ぐったけど、今回はただの助っ人みたいだな。
ヨッシーも信頼できるって言ってたし、船長以外の人間と話すのも久しぶりだし。
人が集まるなら情報収集に願ったり叶ったりだ)
……ヨースターFC、その試合の助っ人になります」

マリオ「おお! 受けてくれるのか、良かった良かった」

満足そうに頷き、試合の開催地や日程、連絡先を書かれた紙を渡す。
リベリオが受けとると、マリオが続けて話し始める。

マリオ「何かあったら族長を通して連絡を入れるから、そのつもりで頼む。
そうそう、もし俺に用があるなら族長に頼むといい」

リベリオ「(連絡……あのトランシーバーでやるのか)族長と知り合いだったんですか」

マリオ「ああ、まあ色々あったからな」

752 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/05(日) 23:19:53 ID:???
【アナウンス】
マリオから対抗戦の助っ人を受けました。試合は4週目の行動が終わった後になります。
族長を通してマリオと連絡することができます。
選択肢でマリオの家に行くことが可能になりました。
追加メンバーができても参加できますが、人数合わせの様な人材は歓迎されないかもしれません。

リベリオ「(さて、時間的に後一回ぐらいか。どうしようか?)」

一票決です。
A:このままマリオと話す
B:バンビーノと話そう
C:あの金髪は誰だろう?
D:いや、チームの誰かと話そう
E:DKと話せるかな?
F:バカめ油断したな! このヒゲを倒す!
G:その他

753 :森崎名無しさん:2014/10/05(日) 23:21:16 ID:???
C

754 :森崎名無しさん:2014/10/05(日) 23:58:01 ID:???
10〜30コインって1コイン=ジュース一本の価値と考えると
結構安く買われてる気がするwww
まぁ10もあれば体が大きくなる毒々しいまでの赤と白い斑点のドーピングマッシュルームが
買えるだろう世界だからあまり突っ込めたものではないがwww

755 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/06(月) 00:41:49 ID:???
>>754
試合自体がイベント扱いで行動を消費しないのと、
負けた事に対してほぼデメリットがない
(責任を負う必要も作戦立案もしなくていい、
場合によってはベンチにいるだけでもコインがもらえる)と、
多くの人に知り合えたり、覚醒の機械を得る等その他メリットがあって安かったりします。
10コインちょっとで武器や道具を買えるので、大体それぐらいが基準になってます。

>C:あの金髪は誰だろう?

リベリオ「(そういえば、あの金髪は誰なんだ?
先生の付き人……って感じでもないな)」

現にヨッシーに興味を示し、マリオに注意を向けておらず自分のことを優先させていた。
ヨッシーの事はまじまじと見ており、まるで始めて見る生物のような反応をしている。

リベリオ「(この感じもしかしたら……)なあ、ちょっといいか?」

??「誰かと思えばヨースターFCキャプテンのリベリオさんか。何か用かい?」

リベリオ「もしかしたらなんだが、俺たちのように───」

??「ああ、俺もお宅と同じでこっちに来たクチだ。ほら、スターピース」

慣れた調子でリベリオが話し終わる前に返答を出す。
手にはスターピースが握られており、リベリオ達と同じだと証拠を示していた。

リベリオ「やっぱり……その様子だと、こっちに来てから長くなるのか?」

??「2ヶ月ぐらい前だったかな。まあ、楽しくやってるさ。不思議生物もいるしな」

756 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/06(月) 00:44:33 ID:???
リベリオ「そんな時期にか……(これからまたこっちに来る奴もいるのかもしれないな)
名前はなんていうんだ? 知っての通り俺はリベリオだが、ブラジル人だ。
ここにはバビントンやサトルステギもいて、二人はアルゼンチン人。
知り合いや心当たりはあるか?」

??「そういや名乗ってなかったな。テオドール・カペロマン、東ドイツにいた。
お宅たちと一緒でサッカーもやってたさ。
そっちの二人は知らないな、何せ外国ことなんて滅多な情報じゃなくてね。
こっちに来た奴は最近増えてきたって聞いたが……悪いがどこの国からやって来たかは知らないね」

リベリオ「そうか……」

カペロマン「ま、代わりと言っちゃ何だがこっちの方には少しだけ詳しいぜ。
キノコ王国の道案内ぐらいなら付き合ってやるよ」

もらえるものはもらうがな、とカペロマンは付け加えた。
粗方の情報交換を済まし、次の会話に移ろうとする。

一票決です。
A:ちょっと勝負してみないか? (分岐します)
B:そう言えばマリオ先生の対抗戦には出ないのか?
C:東ドイツにはどんな奴がいたんだ?
D:この試合をどう思った?
E:そんなカペちゃんに蛇をプレゼント
F:その他

【備考】
カペロマンとは二回話せます。

757 :森崎名無しさん:2014/10/06(月) 00:49:58 ID:???
D

758 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/06(月) 01:48:56 ID:???
>D:この試合をどう思った?

カペロマン「後半しか見てないが、それでもいいか?」

リベリオ「頼む」

カペロマン「そうだな……まずはヨッシー軍団からいくか。
安定感のある奴集めたり、オールラウンダーを集めても勝てないっていい証拠だな。
一人一人……一頭一頭? は悪いプレイヤーじゃないが、癖やプレイは完全にMFだ。
GKの経験不足だったのもまずい。あれじゃ失点します言ってるようなもんだ」

リベリオ「(まあ、確かにそう考えるよな。族長達も似たような事言ってたし。
これから人を集めるときの指針にもなるか? バビントンも俺もヨッシーも、
おそらくバンビーノもMFだしな。先生の対抗戦もDFが不足してるし……)」

カペロマン「次にお宅たちのチームは、派遣選手頼みの所があったな。
人数も少ないし仕方ないのも当然だが……戦法が偏りやすい。
アルゼンチンの二人はやれる事増やして、お宅とヨッシーは何か武器を作る、
ヨッシーはこのままバランス良くしていくのもありだが、
お宅はさっさと武器をつくった方がいいと思うぜ。
ざっとそんなところか。予想以上に点差がついたのには正直驚いたが」

リベリオ「……そこら辺は自覚してる。
それにしても俺達が勝つのを予想してたような口ぶりだが」

カペロマン「まあね。総合力じゃ確かに差があったが、特にその事に意味があった訳じゃないからな。
全員がシュート撃てても、中盤でつまづいたりDFに防がれるんだったら意味ないさ。
くく……にしてもいつ見ても愉快な光景だね、人と動物のスポーツってもんは」

リベリオ「そういうお前も愉快な一員だな」

カペロマン「違いないね」

759 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/06(月) 01:52:09 ID:???
リベリオ「(他に話すことは……)」

一票決です。
A:ちょっと勝負してみないか? (分岐します)
B:そう言えばマリオ先生の対抗戦には出ないのか?
C:東ドイツにはどんな奴がいたんだ?
D:どこかのチームに所属してるのか?
E:そんなカペちゃんに蛇をプレゼント
F:その他

【補足】
カペロマンとは後一回話せます。

760 :森崎名無しさん:2014/10/06(月) 01:53:59 ID:???
A

761 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/06(月) 02:20:18 ID:???
>A:ちょっと勝負してみないか? (分岐します)

カペロマン「お、いいね。俺の自慢はドリブルだが、シュートも撃てる。
パスもそこそこってところだ。
……ま、反面守備は全然だがな。どれで勝負する?」

リベリオ「(ポジションはウィングか? シュートも撃てるのは珍しいな……
何で勝負しようか?)」

【アナウンス】
選んだ項目と勝負の結果によってボーナスが増減します。

一票決です。何の勝負を受けるか選んでください。
A:ドリブルを受ける、その自慢のドリブルを取ってやる
B:パスを受ける、せっかくスキル得たんだし挑んでみよう
C:シュートを受ける、どんなシュートを撃つんだ?
D:タックルを受ける、弱点を狙うぜ!
E:パスカットを受ける、カットが苦手そうだな
F:ブロックを受ける、バナナシュートが火を吹くぜ
G:せりあいにしよう、一番平等な気がする
H:よし、ジャンケンだ。ジャンケンで勝負をしよう
I:その他

762 :森崎名無しさん:2014/10/06(月) 02:39:56 ID:x//6PZYE
C
なにか発展技のヒントが得られそう

763 :森崎名無しさん:2014/10/06(月) 19:51:56 ID:???
カペロマンは西ドイツじゃなかったっけ?
東はポブルセン。

764 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/07(火) 22:57:05 ID:???
>>762
確かにカペロマンの様なサイドアタッカーを目指すのも一つの形ですが、
ヒントとなる存在はもっと近くにいるかもしれません。

>>763
よくよく調べてみたらゲーム版ドイツの追加キャラの出身は
西ドイツ:カペロマン、メッツァ
東ドイツ:ポブルセン、フライハイト
でした。
はい、勘違いしてました。(追加組全員の東ドイツ出身だと思ってました)
と、言う事でその部分だけ書き直します。

それでは更新します。

765 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/07(火) 23:00:34 ID:???
>>756をこちらと脳内変換してください。

??「そういや名乗ってなかったな。テオドール・カペロマン、西ドイツにいた。
お宅たちと一緒でサッカーもやってたさ。
そっちの二人は知らないな、何せ故郷はゴタゴタが大きくて滅多な情報がなくてね。
こっちに来た奴は最近増えてきたって聞いたが……悪いがどこの国からやって来たかは知らないね」

リベリオ「そうなのか……(西ドイツ、確かフランスjr.ユースには
カペロマンの名前は無かったな。実力の程はどうなんだ?)」

カペロマン「ま、代わりと言っちゃ何だがこっちの方には少しだけ詳しいぜ。
キノコ王国の道案内ぐらいなら付き合ってやるよ」

もらえるものはもらうがな、とカペロマンは付け加えた。
機会があれば頼もうと返し、リベリオは気になっていた事があった。

リベリオ「(気になるし聞いてみるか)フランスjr.ユースはどうしたんだ?
確か西ドイツも出てたと思ったんだが」

カペロマン「あー……あれか…………ま、お呼びじゃなかったんだろ。
何でそんなこと気にするんだ?」

リベリオ「ウチのアルゼンチンコンビも呼ばれなかったって聞いてな。
ちょっと気になっただけだ。
(何の縁か分からんが出てない奴ばっかり会うな。
実力はまだ分からないが……
バビントンやサトルステギのような境遇がまだいるってことか?)」

カペロマン「そうかい、似たような話はどこにでもあるもんだな」

766 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/07(火) 23:06:45 ID:???
>>761の続きがこちらになります。

>C:シュートを受ける、どんなシュートを撃つんだ?

カペロマン「よし! それじゃあ向こうにゴールに行こう」

ゴール前にいたDKを退かせ、
カペロマンはコーナーにボールからより離れた場所にボールを置く。
リベリオがゴール前に立つと注目され、シンとした空気が流れ始める。

カペロマン「(GKがいないならこんな所か)」

リベリオ「(まさかバナナシュートか? キックオフ並に離れてるが……)」

バビントン「(あれ? 誰かと勝負してる。でもあんなに遠くから……)」

サトルステギ「(オレもいっかいゴリラと勝負したいな〜……やっぱダメか。ヘトヘトで倒れてるし)」

ヨッシー「(誰にでも話しかけてるなー、らしいちゃらしいけど)」

バンビーノ「(あの距離……ドリブラーらしいけど、シュートの方も自信がありそうだね)」

マリオ「(威力を落とせればいい方か、もし守備能力が高ければDFにするのも考えておこう)」

いつでも来いとリベリオがサインを出すと、数呼吸置いてカペロマンが助走をつける。

カペロマン「うなれ! サイドワインダー!!」

767 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/07(火) 23:08:19 ID:???
先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★カペロマン サイドワインダー 58(! card+! card)+(フリー補正+! dice)
リベリオ ブロック 49(! card+! card)+(距離補正+4)★
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 ボールに触ることもできなかった!
≧6〜2 ボールに掠った!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。
≦-2 ブロック成功!

768 :森崎名無しさん:2014/10/07(火) 23:22:18 ID:???
★カペロマン サイドワインダー 58( ダイヤ8ハート4 )+(フリー補正+! dice)
リベリオ ブロック 49( スペードJダイヤ5 )+(距離補正+4)★

769 :森崎名無しさん:2014/10/07(火) 23:23:20 ID:???
★カペロマン サイドワインダー 58( スペード5スペード8 )+(フリー補正+ 6
リベリオ ブロック 49( クラブ9ハートK )+(距離補正+4)★

770 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/09(木) 22:42:50 ID:???
★カペロマン サイドワインダー 58( スペード5 + スペード8 )+(フリー補正+ 6 )=77
リベリオ ブロック 49( クラブ9 + ハートK )+(距離補正+4)=75 ※K覚醒★
=2 ボールに掠った!
※ リベリオのブロックが+1されました。

カペロマン「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

蹴られたボールは甲高い音を発し、大きな弧を描きながら飛んでいく
見た者のほとんどが鋭いバナナシュートであると思った。
そのシュートを真正面から見ていたリベリオが逸早く違和感を覚える。

リベリオ「(やっぱりバナナシュー……ん? 浮いた……?)」

変化点で僅かにボールが浮いた事に気付いた。バナナシュートにないもう一つの変化である。
その浮き沈みから急激に蛇行を始め、見る者を圧倒させる。

リベリオ「なっ……!」

サトルステギ「なんじゃありゃー!」

呆気に取られ、止める事はできないだろうと思う中、
リベリオは体を反転させ軌道を見切る前に走り出す。

リベリオ「(軌道を見切ってからじゃ遅い。恐らく奴はここに……!)」

カペロマンの反対側にあるゴールポストに向かって走り出す。
ただの蛇行するシュートではなく、しっかりとゴールを狙い定めるシュートであると予想し、
着弾点になるであろうゴール隅に飛び出した。

771 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/09(木) 22:48:59 ID:???
カペロマン「……マジかよ」

リベリオ「ぐっ……!」

リベリオの予想は当たり、片時も目を離さずボールに向かったが、
肩と頭を擦っただけで、ボールはゴールに突き刺さった。

「すげー」「へびー」「……ムシャムシャ」

サトルステギ「(すげーシュートだなー、だがオレの方が上だな!)」

バビントン「(あれ、もう少しで防げてたんじゃ……)」

マリオ「(ふむ……本人が望めばDF器用もありだな)」

ヨッシー「(もっとキック力があれば、本当にどこからでも狙えるシュートになるね)」

二人の勝負に感想を持つ中、ただ一人、己れの現状を省みていた。

バンビーノ「(……本当にゆっくりしてる時間は無い。
あれ以上にドリブルに自信があるなら、きっと……)」

杖を強く握り締め、軋む音が小さく響く。

マリオ「(……やっぱり焦るか。しっかり見ておかないと、無茶をやり兼ねないな。
帰ったら早速準備しておこう)」

カペロマン「やれやれ、驚かせてやろうと思ったが、
まさか狙いがバレるなんてね。案外DFの才能あるんじゃないか?」

リベリオ「ほとんど山勘、もう一回やれって言われたら流石に無理だ。DF云々はまた考えておく。
(何となく、シュートの軌道が分かった気がしたが……気のせいか?)」

772 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/09(木) 22:51:15 ID:???
───パ、パァーーーーー!!

カペロマン「おっと、そろそろ船が出る時間だ。
俺はそっちのヒゲのオッサン達と暮らしてぜ。連絡先はその紙の通りだ」

リベリオ「ヒゲって……ああ、マリオ先生か」

カペロマン「ブフッ! ハハ、先生か」

リベリオ「? どうしたんだ?」

カペロマン「いや、何でもない。じゃあまたな」

リベリオ「ああ、またな」

カペロマンとマリオ達は早足で出口に向かい、
バンビーノは手の空いたヨッシーが乗せると障害物を飛び越え視界から消えて行った。

【アナウンス】
カペロマンの好感度がかなり上がりました。
リベリオの「スキル:爬虫類は平気」が「スキル:対爬虫類」に進化フラグを得ました。
ヨッシー軍団との試合イベントが終了しました。
勝利した事でヨッシーの好感度が上がりました。
ヨッシーの好感度が既定値に達したのでイベントが発生します。

773 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/09(木) 22:54:42 ID:???
★ ☆ ★ ヨッシー軍団と勝負ボーナス ☆ ★ ☆
基礎能力が低い三つの項目に+1されます。
同値の優先度、シュート<パス<ドリブル<タックル<カット<ブロック<せりあい

リベリオのタックル、カット、ブロックが+1されました。
バビントンのシュート、タックル、ブロック
サトルステギのパス、カット、ブロックが+1されました。
ヨッシーのタックル、カット、せりあい+1されました。

現在のパラメータは以下のようになります。
ド  パ  シ  タ  カ  ブ  せ  総 高/低 ガッツ 選手名
52 51  51  52  49  51  52  358 2  2  810  リベリオ
50 50  54  50  47  49  54  354 4  2  810  サトルステギ
52 55  50  51  52  50  52  362 3  3  800  バビントン
51 51  52  52  52  52  52  362 4  4  900  ヨッシー

【備考】
バビントンのパスは値は一次限界を迎えています。

774 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/09(木) 22:57:59 ID:???
★ ☆ ★ ヨッシー軍団に勝利ボーナス ☆ ★ ☆
好きなフラグ習得、あるいは回収できます。

何のフラグを得ますか? (共通)
A:ドリブル
B:パス
C:シュート
D:タックル
E:カット
F:ブロック
G:せりあい

リベリオ用(フラグ回収)
H:対爬虫類

サトルステギ用(フラグ回収)
C-1 パワーヘッド (高シュート+2 吹っ飛び係数4 ガッツ消費120)
C-2 ダイビングヘッド (低シュート+2 ガッツ消費120)
C-3 反転シュート (地上シュート+6
せりあい後マイナス補正を受けない フリー補正無し ガッツ消費200)

記入例
リベリオ:C
バビントン:A
サトルステギ:C-1
ヨッシー:D

先に二票入った項目は、それで決定します。

775 :森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:07:43 ID:dMlfKddk
リベリオ:C
バビントン:D
サトルステギ:C-1
ヨッシー:B

776 :森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:09:06 ID:WDvj8pdw
リベリオ:H
バビントン:D
サトルステギ:C-1
ヨッシー:D

777 :森崎名無しさん:2014/10/09(木) 23:17:16 ID:Nlp7soU+
リベリオ:H
ヨッシー:B

778 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/10(金) 00:08:55 ID:???
>リベリオ:H 対爬虫類のフラグ回収
>バビントン:D タックルフラグ会得
>サトルステギ:C-1 パワーヘッドのフラグ回収
>ヨッシー:B パスフラグ会得

リベリオが爬虫類は平気が対爬虫類に進化しました。
バトルで爬虫類が出てきたときに補正がつきます。
サッカーでは一部のスキルに耐性、および弱体化・無効化ができます。
他にちょっと爬虫類の事が理解できるようになりました。

サトルステギがパワーヘッドのフラグを回収しました。
これから確実にパワーヘッドを撃つことが可能になります。

779 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/10(金) 00:12:55 ID:???
───後日 ヨースター島試合会場───

リベリオ「用事ってどうしたんだ?」

ヨッシー「実は一緒に訓練しようと思って。
ボクとのコンビプレイ、この前試合していて思ったけどできそうな気がするんだ。

あとはボクの背中を乗りこなせるようになること。きっとバランス感覚も良くなるよ。
そうすると高い浮き球でもボレーが打てたり、撹乱にも使えるかも。
冒険なんかでもより高い所へ行けるよ。はぐれちゃうから、その後一人になっちゃうけどね。
あ、そうそう。ボク以外にも乗っけてもらうことはできるから。

次にリベリオの事なんだけど……空中戦参加できなかったでしょ?
ちょっと見た目悪いけど、この技覚えたらクリアやせりあいに使えると思うんだ。
冒険にも使えるかも。ボク達を連れて行った方が早いけど、いつも一緒にいる訳じゃないしね。

最後にリベリオのシュートだけど……もしかしたらもう一段階威力が上げられそうで、
その手伝いもできそうなんだ。ボレーかグラウンダーシュートになるけど、
多分グラウンダーシュートはそこそこ強力になると思う。
何選んでもすぐには形にならないと思うけど、どうかな?」

リベリオ「(痛い所も突いてくるが……)いいのか? ほとんど俺しか得しないぞ?」

ヨッシー「うん。キャプテンとしていろいろやってもらってるし、
それにクッパが来たときもリベリオのおかげで追い返せたしね。
まだ、ちゃんとしたお礼も返せてないし」

リベリオ「(あの時、特に何かした訳じゃないが……)」

陽動と言えば聞こえは良いが、リベリオにとってはただ話しかけただけであった。
何となく話しやすく、ちょっとした親切心を出した結果、ヨッシー達が追い返したのである。
とりあえずヨッシーの言葉に甘え、思った選択肢を選ぶことにした。

780 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/10(金) 00:19:19 ID:???
リベリオ「(コンビプレイの他には浮き球とシュートか。守備技は流石に無理か。
まあ、尻尾はないし、舌も伸びないし)そうだな……」

一票決です。
A:ツインシュートでゴールを量産しよう
B:連続ワン・ツーで中盤を突破しよう
C:ツインタックルで守備力を鍛えよう
D:騎乗スキル(スカイラブ系のスキルを得られる、バランス感覚が良くなる)
E:浮き球をどうにかしたい
F:強力なシュートを覚えたい
G:浮き球シュートを覚えたい

【アナウンス】
ヨッシーとのコンビプレイは、他のヨッシーとコンビプレイはできません。
騎乗スキルは他のヨッシーでも可能になります。また、土台も選びません。
(立花兄弟の片方と組んでスカイラブハリケーンの様な技も可能ですが、本家より弱いです)
現時点では、フラグまでしか得られません。

781 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/10(金) 00:27:09 ID:???
どうでもいいですが、だんだんリベリオの事がムツゴロウのように思えてきました。

782 :森崎名無しさん:2014/10/10(金) 00:30:34 ID:???
D

783 :森崎名無しさん:2014/10/10(金) 00:35:25 ID:???
いま思いついた
ヨッシーの舌を使えば
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13861196
の6:26あたりの技がサトルステギに使わせられるんじゃね?

784 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/10(金) 01:03:40 ID:???
>>783
ルイージ「僕の技だ!」
サトルステギ君は妙にそういう役が似合いそうですね……
ある意味ポストルイージというか。(相方からの扱いが軽い)

リベリオのムツゴロウ化計画待ったなし、という所で今回はここまでです。
先に判定だけお願いします。

★本当はもっと先のイベントのハズだったけど、主にクッパ様のせい→! card★
JOKER:何故か浮き球補正も上がった。
ダイヤ:失敗はするけど、大体できるぞ。リスクもあるけど使えそうだ。
ハート・スペード・クラブ:良くなったけど、実用化はまだ無理だ。

785 :森崎名無しさん:2014/10/10(金) 01:09:44 ID:???
★本当はもっと先のイベントのハズだったけど、主にクッパ様のせい→ クラブK

786 :森崎名無しさん:2014/10/10(金) 18:56:20 ID:???
ヨッシーで浮き玉が上がるとは・・・リベリオ君は相当の上級者のようだ・・・

787 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:12:00 ID:???
>>786
ヨッシー「たまーにだけど、油断してそこらで着替えちゃう人達がいるんだ。
やっぱり暖かい気候だと気が緩んじゃうのかなあ、覗きがいたら大変なのに」
翼パパ「確かにうっかりしてると脱いでしまいそうな気候だ」
ロベルト「さっすが〜、キャプテンは話しが分かるッ!」
何故か無駄なお色気シーンがあって、リベリオが頑張りますって展開でした。

判定や選択肢までいきませんが更新します。

788 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:15:42 ID:???
>D:騎乗スキル(スカイラブ系のスキルを得られる、バランス感覚が良くなる)
ハート・スペード・クラブ:良くなったけど、実用化はまだ無理だ。

ヨッシー「よーし、それじゃあ……皆集まれー!」

掛け声と共に多勢のヨッシー達が現れ、リベリオの回りを取り囲む。
逃げ場が無いようフィールドや会場にまばらに配置され、しっかりとリベリオの事を見張っている。
この状況を戸惑うリベリオに構わず、ヨッシーが強く言葉を出した。

ヨッシー「リベリオよく聞いて、LESSON1だよ。“ここから逃げ出せ”」

リベリオ「何言って……いや、何となく分かったぞ」

この数でこの場所、捕まらずに逃げるのは不可能である。
それならばヨッシー達は何か制約を持って動くことに予想をつける。
少なくとも、ただ強引に突破することが答えでないことは察する。

リベリオ「(詳しく説明しないのは体で理解しろって事か。
様子見してたって仕方ねえ、とにかく動くぞ)」

出口に向かってまっすぐ走ると、屈んだヨッシーの尻尾に足をすくわれ、
そのまま背中に乗せられると思いきや天高く飛ばされる。
着地地点のヨッシーが背中でキャッチすると、開始地点に戻っている事に気付いた。
少々グロッキーになりながらも、ヨッシーに向かってリベリオはこう話す。

リベリオ「……つまりこういうことか。
“ヨッシー達の力を利用しないとここから出れない”」

ヨッシー「Exactly」

その日、夕暮れになるまでリベリオが空高く打ち上げられ、
その様子を何度もサトルステギがバビントンに伝えるが軽くあしらわれた。

789 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:18:41 ID:???
───ある日 船の中 一室───

カペロマン「先生、だとさ。柄でもないのにねえ」

マリオ「うるせぇ、それよりもそっちは本当に大丈夫なんだろうな」

コップの水を一口飲み、机の端に置いてから紙を広げ始める。
そこには、彼やミスターL、ノコブロスを筆頭に他のメンバーが書かれており、
フォーメーションやそれぞれのポジションの他に、軽い紹介も添えられていた。

カペロマン「問題ないぜ、ピッタリ11人だからちょっと不安だが……
ノコブロス達が追加メンバー連れてくるって言ってたから、大丈夫だろう」

マリオ「追加メンバーか……試合を左右させるような奴じゃなければいいんだが」

広げられた紙をじっくりと眺め、帽子を外し、水を飲み始める。

カペロマン「多分予備のGKだろ。それに、外すとすればまずノコブロスからだ。
もしもとなったら調整はする。ま、そんな事態は起きないと思うが……限界はある」

マリオ「そん時はそん時の事を考えてるから大丈夫だ。手間は増えるが片は付く。
重要なのはこの試合は開くことだ。結果はどっちに転んでも変わらん」

790 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:23:14 ID:???
手を横に振ってカペロマンの心配事を否定する。
その粗雑な反応に苛立ちを覚えたのか、はっきりと不満をぶつけるのだった。

カペロマン「やれやれ……
こんなまどろっこしいことしてないで、あんた達が出張れば一発だろうよ。
せっかくの実力者が集まったってのに、こんな談合みたいな試合はごめんだぜ」

マリオ「悪かったな。別に結果は気にせず全力でやっても問題ないぞ。
予想だと殴り合いになる。ちょうどシュートを鍛えるいい機会だ」

カペロマン「へいへい……ここは先生の面目を立てておきますか」

マリオ「オーキードーキー、終わったらすぐ公式戦だ。
俺達はそれまでいないから後の事は頼むぞ」

──────



これでようやくイベントが終了して、三週目になります。
それではリベリオ君が立派なムツゴロウになるための試練が始まった所で今回はここまでです。
対抗戦についてはわざわざこちらが何かする必要はありません。
(首を突っ込むことは可能です)

791 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 21:33:26 ID:???
───3週目 ヨースター島───

リベリオ「(……意外と大変なんだな、ヨッシー乗りこなすのって。
それより、情報をまとめると確か───

俺達と一緒にこっちに来た奴らはいるみたいだ。
キノコ王国とサラサランドにいるらしい。
DFらしき松山とバドのコンビ、それと何か特殊スキルを持ってるトリオのようだ。
トリオはどうやらチームに所属しているようだ。
カペロマンやバンビーノもキノコ王国にいる。
カペロマンは先生の家に居候していて、バンビーノは……どこの飯屋だっけ?
まあ、特徴がはっきりしてるから行って聞いてみれば分かるだろ。

何か、サトルステギがハーフタイムに新しいシュートを閃いたようだ。
そのことでハンマーブロスの兄弟に会えるみたいだが、どうやって会うんだ?
試合の時に派遣選手は送られてくるから、確実に聞くならその時か。

族長の所に行けばいろんな所に連絡取ってくれるようだ。
今連絡先を知っているのは先生の所だけだが)」

792 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 21:35:50 ID:???
リベリオ「(何するにしても、時間によっては何か変わるかもしれないな。
さて、どうしようか?)」

一票決です。(分岐します)
A:誰かに会いに行こう
B:どこかに行ってみよう
C:金を稼ごう、今ある仕事は……
D:練習しよう、どれをやろうか
E:寝て時間を潰そう (ガッツ回復無し)
F:冒険だ! 冒険に行くぞ!
G:その他

【状態】
時間:朝 ガッツ:810/810 所持コイン:7コイン 
持ち物:キノコ、おかしのもと、ばっちいパンツ、
サラサランドの地図、修哲トリオのお面
4週目の行動終了時にイベント

793 :森崎名無しさん:2014/10/12(日) 21:37:53 ID:???
D

794 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 21:58:14 ID:???
>D:練習しよう、どれをやろうか

リベリオ「(練習しよう、対抗戦もあるし、練習に付き合ってくれる奴はここにたくさんいる。
対抗戦はDFが不足しているみたいだが……そこは俺のせいでもないしな。
何をやろうかな? )」

一票決です。
(記入例:A-2、Gの場合は数値の記入はいりません)
A:ドリブル
B:パス
C:シュート
D:タックル
E:パスカット
F:ブロック
G:騎乗スキル

1:基礎能力強化
2:スキル習得・強化

【備考・補足】
どの練習もヨッシー達が協力してくれます。
ヨッシー達は実力以上の協力には限界があり、数値差だけ補正がかかります。
(一例:ヨッシー達のステータス・スキル-リベリオのステータス・スキル+ヨッシー達の協力+1〜3=±補正)

795 :森崎名無しさん:2014/10/12(日) 22:13:19 ID:???
D-1

796 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 22:25:50 ID:???
>D-1
>タックルの基礎能力強化

リベリオ「(タックルを鍛えよう。そうと決まれば……)」

通りかかった 純白 ヨッシーに話をかけ、快く了承してもらう。

リベリオ「(心なしかヨッシー達が何言ってるか分かるようになった、気がする。)」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★練習だー!→! card
ヨッシー達の協力→! dice/2 (切り上げ)★
JOKER:タックル+3
Q以上:タックル+2
J〜3:タックル+1
A〜2:効果無し

797 :森崎名無しさん:2014/10/12(日) 22:27:01 ID:???
★練習だー!→ スペード6
ヨッシー達の協力→ 1 /2 (切り上げ)★

798 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 23:07:30 ID:???
★練習だー!→ スペード6
ヨッシー達の協力→ 1 /2 (切り上げ)★
>合計値7、タックル+1
※リベリオのタックルが53になりました。
 これからの覚醒条件の変更やや基礎能力強化に補正をがかかります。

リベリオ「(言い訳なのは分かってるが……)」

純白ヨッシー「ハッ! ハッ!」

リベリオ「眩しい……」

純白ヨッシー「?」ピッカピカ

ガッツを300消費しました。
ガッツ:810/810 → 510/810

799 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 23:09:07 ID:???
リベリオ「(とにかく、手応えはあったぞ。今はタックルが一番得意かもしれない。
それにしても白かったな。ちょっとぐらいは日焼けしないのか?)」

そう言えばどこかの国では白は縁起物だったなとごちりつつも、
次の予定に取りかかる。

一票決です(分岐します)
A:誰かに会いに行こう
B:どこかに行ってみよう
C:金を稼ごう、今ある仕事は……
D:練習しよう、どれをやろうか
E:寝て時間を潰そう (ガッツ回復無し)
F:冒険だ! 冒険に行くぞ!
G:その他

【状態】
時間:朝 ガッツ:510/810 所持コイン:7コイン 
持ち物:キノコ、おかしのもと、ばっちいパンツ、
サラサランドの地図、修哲トリオのお面
4週目の行動終了時にイベント

800 :森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:10:41 ID:???
C

801 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 23:23:16 ID:???
>C:金を稼ごう、今ある仕事は……

リベリオ「(と言っても一つしかないな)」

一票決です。
(記入例:A-1,B)
A:フルーツ採取
B:やっぱり止める

1:軽くやろう (ガッツ消費300) 採取数 3+dice/3
2:ちゃんとやろう (ガッツ消費400) 採取数 5+dice/2
3:がっつりやろう (ガッツ消費500) 採取数 6+dice(上限10) 粗悪品は取らない

802 :森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:26:32 ID:???
A-2

803 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 23:46:24 ID:???
>A-2
>フルーツ採取をちゃんとやろう

リベリオ「そういうことでダンボールください」

翼パパ「楽しみにしておこう」

予め目星をつけておいた普通の品質のフルーツをダンボールに詰め、次の段階に取りかかる。

リベリオ「(後はあれか……ちょっと高いな)」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★追加フルーツ→! dice/2
品質↓
! card
! card
! card★
※上から順にダイスの数値までカードを採用します。

K:最高品(上限1)
J〜Q:高級品(上限1)
8〜10:良品
4〜7:普通
1〜3:粗悪品

804 :森崎名無しさん:2014/10/12(日) 23:47:53 ID:???
★追加フルーツ→ 1 /2
品質↓
ダイヤQ
ダイヤ2
スペードJ

805 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 23:48:38 ID:???
っとと、JOKERの事忘れてました。
出たら考える系ですが、何かイベントが起きる事にします。

806 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 00:06:12 ID:???
★追加フルーツ→ 1 /2
品質↓
ダイヤQ ○
ダイヤ2 ×
スペードJ  ×★
>追加フルーツ一個、高級品。
>普通の品質:5個、高級品:1個、45コインの儲け

リベリオ「……すごいぞこれ」

渡されたコインの枚数を見て、思わず口をこぼす。
高い木にあったものを取ろうとしただけだが、それが大当たりであった。
取るまでに時間がかかってしまったが、それでもおつりが来る。
予め説明されていたとは言え、フルーツ一つにここまでの値段がつくことは驚きだった。

807 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 00:09:26 ID:???
リベリオ「(一試合が10〜30コインだったのに……
このフルーツがすごいのか? 案外しけた先生だったのか?
それにしても疲れたな……もう遠出は無理かもしれない。
それにもうそろそろ朝……朝?)」

※Eを選ぶことで昼や夜になります。特別な事が無い限り時間は経過しません。

一票決です(分岐します)
A:誰かに会いに行こう
B:どこかに行ってみよう
C:金を稼ごう、今ある仕事は……
D:練習しよう、どれをやろうか
E:寝て時間を潰そう (ガッツ回復無し)
F:冒険だ! 冒険に行くぞ!
G:アイテムでも使ってみよう
H:その他

【状態】
時間:朝 ガッツ:110/810 所持コイン:52コイン 
持ち物:キノコ、おかしのもと、ばっちいパンツ、
サラサランドの地図、修哲トリオのお面
4週目の行動終了時にイベント

808 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 00:13:39 ID:???
A

809 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 00:23:08 ID:???
>A:誰かに会いに行こう

リベリオ「(と、とにかく誰かと話そう! うん、そうしよう!)」

時間の流れを奇妙に思いつつも、誰かに会いにいこうと立ち上がり、考えを振り払う。

一票決です
A:サトルステギ
B:バビントン
C:ヨッシー
D:族長
E:翼パパ
F:カペロマン(電話)
G:マリオ(電話)
H:バンビーノ (くっ! ガッツが足りない!)

810 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 00:26:00 ID:Me/ssncw


811 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 00:54:14 ID:???
>G:マリオ(電話)

リベリオ「(マリオ先生と話してみよう、
こっちの人だし色々聞いてみようか。悪い奴じゃないみたいだし。
でも、医者は急がしいって聞いたが、話せるだろうか?)」

変わらない太陽の高さを背に、足早に族長の元へ向かうのだった。

リベリオ「族長、おはようございます。
マリオ先生と話したいので機械を借りたいのですが……」

長ヨッシー「おはよー、使い方教えるからこっち来てねー。
宛先はマリオ先生……マリオ? 先生?」

リベリオ「はい」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★長ヨッシー「あの子先生って呼ばれてるんだー」→! card★
JOKER:「はい、クッパ軍団スタッフサービスです」
ダイヤ・ハート・スペード:ちゃんといました
クラブ:本当に急患だった

812 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 01:01:01 ID:???
★長ヨッシー「あの子先生って呼ばれてるんだー」→ クラブJ

813 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 01:23:53 ID:???
★長ヨッシー「あの子先生って呼ばれてるんだー」→ クラブJ ★
>クラブ:本当に急患だった

族長から使い方を教わり連絡と取るが、単純な電話とは違い、画面に相手の顔が表示される。
しかし、そこに映ったのはマリオではなくカペロマンだった。

カペロマン『はい、マリオブラザーズ宅です』

リベリオ「おお、カペロマンか。マリオ先生に用があって電話かけたんだが、いるか?」

カペロマン『誰かと思えばヨースターFCのキャプテンさんか。
残念だが急患があってたった今、家から出て行ったところだ』

リベリオ「なにィ?」

カペロマン『伝言が必要なら聞いておくぞ』

リベリオ「そうだな……」

一票決です。
A:このままカペロマンと話そう
B:伝言を頼んで違う事をしよう
C:伝言はいらない、違う事をしよう
D:その他

814 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 19:06:02 ID:???
C

815 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 21:02:10 ID:???
>C:伝言もいらない、違う事をしよう

リベリオ「いや、特に急用があるって訳じゃないから、またいた時に話すよ」

カペロマン『そうかい。それじゃあもういいか?』

リベリオ「ああ、またな」

族長から借りた機械の電源を切ると、お礼を言って返した。

リベリオ「(やっぱり医者って急がしいんだな)」

長ヨッシー「(何か勘違いしてそうだけど……まあいっかー)」

※空振りしたのでガッツを10消費しました。

一票決です(分岐します)
A:誰かに会いに行こう
B:どこかに行ってみよう
C:金を稼ごう、今ある仕事は……
D:練習しよう、どれをやろうか
E:寝て時間を潰そう (ガッツ回復無し)
F:冒険だ! 冒険に行くぞ!
G:アイテムでも使ってみよう
H:その他

【状態】
時間:朝 ガッツ:100/810 所持コイン:52コイン 
持ち物:キノコ、おかしのもと、ばっちいパンツ、
サラサランドの地図、修哲トリオのお面
4週目の行動終了時にイベント

816 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 21:03:49 ID:???
A

817 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 21:07:18 ID:???
>A:誰かに会いに行こう

リベリオ「(誰と話そうか?)」

一票決です
A:サトルステギ
B:バビントン
C:ヨッシー
D:族長
E:翼パパ
F:カペロマン(電話)
G:マリオ(電話) ×
H:バンビーノ くっ! ガッツが足りない!

818 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 21:08:53 ID:???
E

819 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 21:29:51 ID:???
>E:翼パパ

リベリオ「(そうだ、大空船長に会いに行こう。この時間ならまだ波止場にいるはずだ。
───その前に電話のお礼忘れてた)
ありがとうございました。ちょっと船長と話してきます」

長ヨッシー「いえいえー」

族長の家から出ると、ヨースター島の波止場に向かって歩き出す。

リベリオ「(さっきいたけど、まだ出向してないよな……)」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★クラブAが出る度に変態率が上がる→! card★
JOKER:誰か溺れていたのを助けたらしい
ダイヤ・ハート・スペード:ちょうど休憩していた
クラブ:あ、出向してる
クラブA,2:「☆ヒャッホー☆」 死神船長のダンスで巨大魚を追い返していた。

820 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 21:33:14 ID:???
★クラブAが出る度に変態率が上がる→ スペード3

821 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 21:33:18 ID:???
★クラブAが出る度に変態率が上がる→ ダイヤ5

822 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 22:01:47 ID:???
★クラブAが出る度に変態率が上がる→ スペード3 ★
>ダイヤ・ハート・スペード:ちょうど休憩していた

リベリオ「(……いた!)」

波止場の船の上でパイプをふかしている広大を発見した。

リベリオ「船長ー!」

翼パパ「ん……? おー、リベリオか。どうした? 忘れものか?」

リベリオ「いや、ちょっと話そうと思って」

翼パパ「ほう……?」

一票決です。
A:俺達みたいにこっちに来たような人はいましたか?
B:他に金儲けの手段ってありそうですか?
C:何か情報ってありせんか?
D:こっちで女作りました?
E:その他

【補足】
二回会話ができます。

823 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 22:04:32 ID:???
A

824 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 22:36:02 ID:???
>A:俺達みたいにこっちに来たような人はいましたか?

翼パパ「そうだな、確か……」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★ちょっと変り種かも?→! card★
JOKER:「確かGKの───」 いいキーパーです
ダイヤ:「結構引っ張り凧の───」 人気が高い模様 
ハート:「忍者好きの少年と背の高い───」 ゲルマンコンビ登場
スペード:「荒れた少年が───」 アイツです。
クラブ:「糸目の少年が───」 知ってました。
クラブA:「そうだ、ブルノという少年が───」

825 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 22:38:58 ID:???
★ちょっと変り種かも?→ ハート7

826 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 23:22:25 ID:???
>ハート:「忍者好きの少年と背の高い───」 ゲルマンコンビ登場

翼パパ「……忍者好きの少年と、背の高い少年だった」


──────

シェスター「ここにも忍者がいるとは……マーガス! 俺達はラッキーだ!」

マーガス「本当に大丈夫なのかよ? 何かこの話し変な所あるんじゃないのか?」

シェスター「それは暗号ってやつだ!
それよりも今から行くのは恐らく秘密基地だ。隙を見せたら間違いなく───」

マーガス「な、なんだよシェスター……」

シェスター「ボンだぜ」 

マーガス「何が!?」

──────

827 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 23:24:21 ID:???
リベリオ「シェスターとマーガス、ですか(確か西ドイツの……多いな西ドイツ)」

翼パパ「うむ、何か引き受けているみたいだったが、それ以上は分からない」

リベリオ「それだけでも充分です。
(対抗戦で忍者部隊と名乗ってる奴が相手らしいが、偶然か?
もしもがあれば、トップ下のシェスターにポストプレイヤーのマーガス、
ミスターLにノコブロス四体か。まさかシュナイダーが出るとかは無いよな……?
秘密基地とやらにいるんだったら、会える確率は低いかもな)」

一票決です。
×:俺達みたいにこっちに来たような人はいましたか?
B:他に金儲けの手段ってありそうですか?
C:何か情報ってありせんか?
D:こっちで女作りました?
E:その他

【補足】
1回会話ができます。

828 :森崎名無しさん:2014/10/13(月) 23:28:55 ID:???
C

829 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/13(月) 23:56:18 ID:???
>C:何か情報ってありせんか?

翼パパ「何か情報か……」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★割りとアバウト→! card★
JOKER:そういえばロベルトが……(真面目な話し)
ダイヤ:バンビーノを助けた事が知れ渡った模様
ハート:海の底に宝物があるって
スペード:とある料理人が……
クラブ:情報が欲しいなら……
クラブA:そういえばロベルトが……(ダメな話し)


ガッツが足りなくなってしまったので、今回はここまでです。
お付き合いありがとうございました。

830 :森崎名無しさん:2014/10/14(火) 00:05:13 ID:???
★割りとアバウト→ ダイヤ2

831 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/15(水) 23:06:06 ID:???
★割りとアバウト→ ダイヤ2 ★
>ダイヤ:バンビーノを助けた事が知れ渡った模様

翼パパ「そう言えば聞いたぞ。何でも人助けをしたんだってな」

リベリオ「え……ああ、バンビーノの事ですか(子供にコイン渡してだけだったが)
何でそんなこと知ってるんですか?」

翼パパ「これを見てくれ」

風で飛ばないようにフルーツの入ったダンボールに挟まれていた新聞を取り出した。
リベリオが覗き込むと、隅に小さくこう書かれていたのだった。

──────

マリオが怪我、なんと子供の仕業!?

ヨースター島へ観戦に訪れたマリオ氏がボロボロになって帰ってきたことが明らかになった。
関係者は試合に出たのではないかという見解をしているが、実は子供達が引っ張り回した事が原因である。
何故こんな事をしたのか子供達に聞いた所、
ヨースターFCキャプテンのリベリオ氏に頼まれ、マリオ氏を怪我人の元へ案内したという。
その時はマリオ氏は観客席で寝ており、どうしても起きなかったため、
引っ張って連れて行こうとした所マリオ氏が突然飛び上がり階段から転げ落ちた模様。
子供達は一人一コイン渡されたそうだが、事件性は皆無のようだ。

──────

832 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/15(水) 23:08:08 ID:???
リベリオ「(……こんな事記事になるんだな。いや、先生が有名人のせいか)」

翼パパ「おっと、出ないとまずいな。それじゃあアディオース!」

リベリオ「え、ええ。お気をつけて」

突然なノリの変化に戸惑いながらも、別れの挨拶を済ませて出港する広大を見送る。

リベリオ「(たまに変になるよなあの人。あ、新聞……まあいいや、もらっておこう)」

【アナウンス】
有名度が+1されました。
誰か反応を示してくれるかもしれません。
新聞紙を手に入れました。色々と便利です。
話を聞いただけなので、ガッツを50消費しました。

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