キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】

1 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/03(火) 02:09:46 ID:???
当スレはキャプテン森崎のスピンアウト作品です。
マリオシリーズとクロスしており、他にちなんだキャラクター達も出てきます。

リベリオ君を主人公にして、キャプテン森崎のキャラクター達がマリオの世界を冒険したりサッカーしたりして楽しんでいきます。
基本的に本編と同様で、カードを引いてもらったり選択肢を選んでもらったりして進んでいきます。雑談、質問・意見はどうぞ。
変な行動取っても割りと平気です。扱いが変な人になるだけでサッカーや冒険自体には影響ありません
しかし、キャプテンなどの公の立場としてはマイナスかも?

<前回までのあらすじ>
チュートリアルの試合だったけどサンパウロにまさかの完封勝ち。
サトルステギ「クラブA!」
マウリシオ「クラブAは回避っす!」
バビントン「ブロック覚醒したよ」
リベリオ「うっかりボール取られた」
ロベルト「うっかり上脱いでた」

8 :森崎名無しさん:2014/06/03(火) 22:38:49 ID:???
<普通? 惨状?→ ダイヤ9

9 :森崎名無しさん:2014/06/03(火) 22:40:30 ID:???
その程度かロベルト、バルバス!もっと自分をさらけ出せ!

・・・クラブA是非とも見たかった・・・

10 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/03(火) 23:16:44 ID:???
>>9 自分で書いておいて何ですが、コンビプレイサンバって一体何なんでしょうね。

<普通? 惨状?→ ダイヤ9 >
ダイヤ・ハート:バルバスがいた

そこにはロベルトの友人でありアルゼンチンの監督でもある、バルバスが上半身裸で現れていた。
やや上機嫌の様子で、試合を見届けていたようであった。
この試合は目立って活躍したのは得点者のサトルステギとリベリオ、次点でバビントンといった具合である。
そうなるとロベルトは面白くない。そんな不穏な空気があり、ピリピリした状態がリベリオには伝わるのだった。

何か話しているようだが遠くにいるため聞き取れない。並々ならぬ雰囲気だけは伝わってくる。

リベリオ「(あの人は…誰だろうか? あまり近づきたくない雰囲気だが)」

行動を選んでください。
A:近くにいたバビントンと話してみる
B:もう少し様子を見てみよう
C:その他
先に一票入った選択肢で進行します。

11 :森崎名無しさん:2014/06/03(火) 23:23:45 ID:???
A

12 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/03(火) 23:52:42 ID:???
>A:近くにいたバビントンと話してみる

リベリオ「(一体何者だ? あのロベルトと話しているようだが、しかも二人して上半身裸で)」

ある程度の立場の人間であればリベリオも覚えている。
態度を見るにロベルトとほぼ同格の人材であると予想しているが、見覚えは無い。
それであるならば友人たまたま訪れたのかと思ったが、不穏な空気であるのはおかしい。
スキャンダルも耳に入ったことない。
誰なのかうんうん唸っていると、バビントンが「あっ」といった顔でベンチを見ている。

リベリオ「(もしかしたら)なあバビントン、あの人の事知ってるのか?」

バビントン「え!? あ、うん。アルゼンチンの…監督だよ」

リベリオ「…となると、お前達の事を見に来たのか」

バビントン「多分そうだと思う」

リベリオ「(わざわざ一選手ためにそんなことって…たまたまかもしれないが。
とりあえず何か話そうか?)」

A:「そう言えばフランスJrユースの事だが…」 昔の話をする
B:「サトルステギから聞いたけど彼女って…」 クラブAの運命力を試す
C:「もしかして俺達が試合することになった理由って…」 練習試合に他意があったと予想する
D:その他

13 :森崎名無しさん:2014/06/03(火) 23:54:05 ID:???
失礼、抜けていました。
先に一票入った選択肢で進行します。

14 :森崎名無しさん:2014/06/03(火) 23:54:11 ID:???
B

15 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/04(水) 00:13:44 ID:???
>B:「サトルステギから聞いたけど彼女って…」

リベリオ「なあ、聞きたい事があるんだが」

バビントン「なに?」

リベリオ「サトルステギから聞いたけど、
お前かわいい彼女がいるんだってな、なあなあどんな子なんだ?」

ほぼ初対面なのにも関わらず、案外馴れ馴れしいこと聞くリベリオに対する驚きと、
本当にどうでもいい事を喋っていたサトルステギに対する悲しみが混ざりつつ答える。

バビントン「ええと…」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
<どんな子?→! card>
JOKER:バビントン「僕、女だから彼女なんかいないよ」 何ィ!?
各種K:「バビントーン」 なんか来た
ダイヤ:年上でぐいぐい引っ張ってくれる感じ
ハート:同い年の幼なじみな感じ
スペード:ボーイッシュな感じ
クラブ:年下で守ってあげたい感じ
クラブA:バビントンはいきなり震え始めた

16 :森崎名無しさん:2014/06/04(水) 00:17:04 ID:???
<どんな子?→ スペードJ

17 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/04(水) 00:34:29 ID:???
<どんな子?→ スペードJ >
スペード:ボーイッシュな感じ バビントン、ないすぼうとフラグを回避

バビントン「…正直言うと、あまり女の子っぽくないかなあ」

リベリオ「マジか」

バビントン「うん、一緒にサッカーやりたがったりして、
あまりヒラヒラした服を着たがらないね。髪だって短くバッサリ切ってるし」

リベリオ「へー」

バビントン「だいたいそんな感じ」

リベリオ「そっか(そろそろ戻らないとな)」

・特に何も起きませんでした。無事です。

18 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/04(水) 00:39:04 ID:???
───サンパウロベンチ───

ロベルト「(くそバルバスめ、覚えてろ! っと、演技演技)……やはりこうなったか」

マウリシオ「どういう事っすか!? 俺達負けるために試合やってたんすか!?」

ロベルト「(OKOK大丈夫落ち着け、まず相手に喋らせるんだ。質問に答えなくていい。)
……マウリシオ、お前の役割はなんだ?」

マウリシオ「え、それは……」

マウリシオはハッとして、うつむき黙り込む。
気付き分かり始めてきたのだが、言葉が詰まる。
これ以上の沈黙は良くないだろうと、バビントンが口を開く。

バビントン「…中盤の突破力もそうですが、一番は得点力の増加ですね。
せりあいが弱いから前線に置くことができませんし、それぐらいであれば中盤から走り込んでもらった方がでしょう。
プラトンやタハマタに前線でせりあってもらえれば、ドリブルでの突破や得意のオーバーヘッドで勝負できます。
即得点といかないまでも、マウリシオがそういうプレイをすることでジウへのマークも甘くなる。
そういうことですね?」

改めて指摘されたことでバツが悪そうにしている。
マウリシオのみならず、今回の反省点を洗い出していき、ミーティングが暫く続くのであった。

ロベルト「(そろそろ締めに入るか)今回の敗北で各々の課題が分かっただろう、
お前らにこれ以上の言葉は必要ないな。(さて、トイレにいくか)」

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
<無事に終わるかな→! card>
JOKER:「(よし、俺達にバレてることはバレてない)」 バレてた
ダイヤ〜クラブ2:無事に終わった
クラブA:ロベルトが全裸だったこと以外は

19 :森崎名無しさん:2014/06/04(水) 00:39:45 ID:???
<無事に終わるかな→ ダイヤ10

20 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/04(水) 01:01:35 ID:???
<無事に終わるかな→ ダイヤ10 >
ダイヤ〜クラブ2:無事に終わった

ロベルト「それでは支度が住み次第帰るぞ(バルバスの奴には…
ふふ、おあつらえ向きな物があるじゃないか)」

「「「「「「はい」」」」」」

無事にミーティングが終わり、ロベルトのトイレも間に合い
バルバスへの嫌がらせも思いついた所で帰っていくのだった。



───夜───

サトルステギ「おー、今日は多いな」

今日は流星群のようであり、ようやく全員が見ることができたが、
試合があったためそこそこに切り上げた者もいる。
流れ星自体は何回も見ているが、こういった流星群は初体験の者が多い。

「あーやっと見れた」「滅ぶの?」「滅ばんて……」「流星群でもかなり多いな」
「金金金……」「これ売れるかな?」「さあ?」「やってる奴多いと思うぞ」

リベリオ「(さて、割りと気が済むまで見たがどうしようか?)」

行動を選んでください。
A:少し空が明るくなってる部分があるな
B:願い事でもしてみるか
C:それよりも誰かと話そうかな
D:その他
先に一票入った選択肢で進行します。

21 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/04(水) 01:08:42 ID:???
今回はここまでです。お付き合いありがとうございました。
スローペースですがユルユルと進めていきます。

22 :森崎名無しさん:2014/06/04(水) 07:19:14 ID:???
A

23 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/06(金) 20:45:03 ID:???
>A:少し空が明るくなってる部分があるな

リベリオ「(もうちょっと見てようか、こんな機会滅多にないだろう)」

惜しむ気持ちが強く、星を身続ける事を選ぶ。何か変化が無いか空を見渡し、
ちょうど道のように明るくなっている部分を発見する。
日本では天の川、英語圏ではミルキーウェイと呼ばれる現象だ。

サトルステギ「どこ見てるんだ? って、おー! ミルキーウェーイ!」

リベリオに指を差された方を見て、サトルステギは興奮する。
それにつられてメンバー達がこぞって騒ぎ出す。

「マジだ!」「一気に二つも見れるのか」「暫くもちきりだろうな」
「よし、セットできた」「人類は滅亡する!」「うるさい」

・珍しいもの見れたので、メンバー全員のガッツが10上がりました。

リベリオ「(まさか同時に見れるとは思わなかった。どうしようか)」

行動を選んでください
A:望遠鏡を覗かせてもらう
B:願い事でもしてみる
C:それよりも誰かと話そうか
D:その他
先に一票入った選択肢で進行します。

24 :森崎名無しさん:2014/06/06(金) 21:10:28 ID:???


25 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/06(金) 21:40:35 ID:???
>A:望遠鏡を覗かせてもらう

リベリオ「(もうちょっとよく見えないかな、お?)」

望遠鏡をセットしているチームメイトが目に入り、借りようと近づく。

リベリオ「なあ、ちょっと覗かせてくれないか? 興味あるんだ」

「ちょうどセットした所だけど、いいぜ」

快く了承をしてもらい、覗き込むと───

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
<無事に終わるかな→! card>
JOKER:「いくぞバルバス!」「来いロベルト!」 変なのを見た
k〜J:いい景色が見れた。さらにガッツが10アップ
1〜10:あまりよく見れなかった。
クラブA:ロベルト「ありの〜♪ ままの〜♪」 望遠鏡の前で仁王立ちしていた

26 :森崎名無しさん:2014/06/06(金) 21:51:31 ID:???
<無事に終わるかな→ クラブ10

27 :森崎名無しさん:2014/06/06(金) 22:05:21 ID:???
JOKERもクラブAな気しかしないwww

28 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/06(金) 22:48:43 ID:???
>>27 一応ロベルトの強化(弱化?)フラグもあるので、
   ブラジルやリベリオにとっては利点はあります。とても回収困難ですが。
   まあ、JOKERもクラブAも大した変わりは無いのです。
   人間辞めるのと尊厳捨てるぐらいの違いです。

<無事に終わるかな→ クラブ10 >
1〜10:あまりよく見れなかった。

リベリオ「(ん…んー? あれ?)」

そこに映っていたのは星でもなく、ただの暗い空であった。

リベリオ「…なあ、真っ暗なんだが」

「ちょっと見せてみ……あー、間違えたなこりゃ」

そう言うとリベリオをどかしてセットを直し始まる。

リベリオ「(惜しかったなあ、…結構時間経つな、そろそろ切り上げるか)」

29 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/06(金) 23:01:49 ID:???
見ている人も疎らになり始め、切り上げる者の方が多くなってきた。
それでもまだ流れ星は続いているが。
リベリオも部屋に戻ろうと考え、声をかけようとすると。


ヒューン───ヒューン───


リベリオ「(何の音だ?)」


パラララララ───パラララララ───


サトルステギ「明るいどころか……眩しい!」


ビヒュー───ビヒュー───


リベリオ達に光りが包み込み、浮遊感と共に意識が消えていった。
光りを空高く伸び、まるで道のようになっていたが、暫くすると消えていったという。
光りが消えると、そこにリベリオ達の姿は無かった。

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
<行き先→! card>
JOKER:クッパ城
ダイヤ:キノコ王国
ハート:ヨースター島
スペード:ワリオランド
クラブ:サラサランド

30 :森崎名無しさん:2014/06/06(金) 23:08:52 ID:???
<行き先→ ハート8

31 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/07(土) 00:00:40 ID:???
<行き先→ ハート8 >
ハート:ヨースター島

───ヨースター島───

自称スーパードラゴンの、二足歩行で歩くトカゲのような生物ヨッシーが住みついている島である。
背中に甲羅がありそこに人が乗ることもできる。カメ族であるが、あまりこちらでは名乗らない。
中にはクッキーを手作りする者もいるようだが。

この島の気候は安定して暖かく、フルーツなどが豊富にある。いかにも、な島国だ。
あるヨッシーが散歩中、背中に落ちてきたリベリオをどうするか思案していると…

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★どうするヨッシー→! card★ (見え辛いので星に変えました)
JOKER:食べた。ザ・ニューリベリオが誕生する
ダイヤ〜クラブ:無事集会場へ連れて行ってもらった
クラブA:
             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|
        | l  ヽ__ ノ l |
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |

32 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 00:01:46 ID:???
★どうするヨッシー→ クラブJ

33 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 00:02:28 ID:???
★どうするヨッシー→ ハート7

34 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 00:13:55 ID:???
ヨッシーだよね?でっていうじゃないよね!?

35 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/07(土) 01:28:36 ID:???
>>34  青紫 ヨッシー「ウィッキー!」

★どうするヨッシー→ クラブJ ★
ダイヤ〜クラブ:無事集会場へ連れて行ってもらった

このヨッシーは、あの時の話を思い出し、同じように集会場に連れて行くことにした。
もっとも、聞いた話は落ちてきたのは赤ん坊であったが。

集会場に着き、皆を呼び、リベリオの容体を確認する。
特に問題は無く、じきに目を覚ますだろうと分かり、これからどうするか話し合う。
そうして時間が経っていくと───

リベリオ「(……ここは)」

目を覚まし、痛む体を確認してから辺りを見回す。
簡易的な屋根やベット、草や葉っぱや木材からできた代物だったが、
意外としっかり作られているようであった。
周りの様子を見ていると、ガサッと緑色の生物が顔を出し───

ヨッシー「目覚めたかい? いきなり空から落ちてきたからビックリしたよ」

リベリオ「(と、トカゲ!? 恐竜!? 喋った!?)」

行動を選んでください。
A:「ここは一体?」 とりあえず、現在地を聞く
B:「何が起きたんだ?」 とりあえず、何が起きたか聞く
C:「ぎゃートカゲだーさよなら!」 逃げる
D:「(爬虫類の友達も悪くないな)」 友好的に接する
E:その他
先に二票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にしてください。
(マリオの世界に入ったので、試験的に二票にしました。)

36 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 01:34:15 ID:y3SmLTmM
D

37 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 01:34:45 ID:VmXliCZo
D
個性出してこうぜw

38 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/07(土) 02:06:43 ID:???
ヨッシーと友達になる、という所で今回はここまでです。

ちょっぴりヨッシーの紹介
初登場作品はSFC.スーパーマリオワールド、このときスーパードラゴンを自称していました。
実は雑誌でカメ族と言われており、背中の鞍は甲羅という設定です。
でも、恐竜属とも言われたこともあります。結局、種族は割りと曖昧です。
鳴き声は「でっていう」が有名なネタですが、「ウィッキー」と「ヨッシー」が混ざったような声で鳴いてます。

そんな彼(彼女?)は、サッカーで安定感のあるオールラウンダーなプレーヤーとして活躍します。
持っているスキルは、言ってみれば信頼できるスキルだと思います。

ということで、お付き合いありがとうございました。
まだマリオ関係の設定聞きたいよ、って人は書き込んでください。
分かる範囲でお答えします。(間違ってたらごめんなさい)

39 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 02:35:41 ID:???
乙です
そういえばマリオはサッカーもしてたねえ
ゲームはやったことないけど

40 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 20:19:51 ID:???
>>39 乙ありがとうございます。ストライカーズとチャージドですね。難しいんですよね、あれ……。

>D:「(爬虫類の友達も悪くないな)」 友好的に接する

リベリオ「(冷静になって考えてみれば、助けてくれたみたいだな。
空から落ちてきたってのは気になるが、この爬虫類は悪い奴じゃない気がする)
はい、助けていただけたみたいですね。ありがとうございます」

少ない言葉ながら助けてくれたことを察知し、とりあえずお礼を言うことにした。

ヨッシー「ううん、思ったより元気そうで良かった。
あ、そうそう。君の他にやって来た人がいるみたいなんだ。
多分知り合いだと思うんだけど、元気になったら顔合わせてきたらどう?」

リベリオ「ええ、そうします(うん、爬虫類の友達も悪くないな)」

リベリオの思考はやや飛んでおり、初対面のヨッシーに対して友達になれないか考えた。
この世界では珍しい出来事ではないが、この世界に来たばかりのリベリオが
最初に浮かんだ発想がこれであった。

・ヨッシーの好感度が上がりました
・印象が リベリオ→(爬虫類の友達)→ヨッシー になりました
 以後ヨッシー達へ友好的に接します。

先着一名様で、空白を消して書き込んでください
<一緒にやって来たの誰だ→! card>
JOKER:↓+ゲラ=ハ
ダイヤ:↓+マウリシオ
ハート・スペード:↓+バビントン
クラブ:サトルステギ
クラブA:松山

41 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/07(土) 20:21:55 ID:???
とと、名前入れ忘れていましたが、>>40は私です。

42 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 20:22:22 ID:???
<一緒にやって来たの誰だ→ ハート9

43 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 22:08:26 ID:???
クラブAの男の存在感

44 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/07(土) 22:44:26 ID:???
>>43 もちろん状態異常:体育座りになってます。

<一緒にやって来たの誰だ→ ハート9 >
サトルステギとバビントンも一緒

ヨッシー「サトルステギ君とバビントン君って子なんだけど……」

リベリオ「ええ、知り合いです」

ヨッシー「そうか良かったよ、君が目を覚ましたこと伝えてくるね。ええと君の名前は?」

リベリオ「リベリオです。あなたは?」

ヨッシー「リベリオ君だね。ボク達はヨッシー、特に固有の名前は無いよ」

リベリオ「(なにィ?)」

ヨッシー「それじゃあここにフルーツ置いとくね、君の荷物もあるから」

そう言うとリベリオの手の届く範囲に置いて、足早に出て行った。
荷物を確認してみると、見慣れない物が出てくる。
星のような形をしたものと、何かのアイテムのようだ。

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
<今更ながら勝利得点→! card>
JOKER:ケロケロドリンク
各種K:ヨッシーのクッキーもついてきた
ダイヤ:リフレッシュジュース
ハート:ハニーシロップ
スペード:ふっかつドリンク
クラブ:キノコ
クラブA:モンスタウンのキノコ

45 :森崎名無しさん:2014/06/07(土) 22:53:50 ID:???
<今更ながら勝利得点→ クラブK

46 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/08(日) 00:19:03 ID:???
<今更ながら勝利得点→ クラブK >
キノコ+ヨッシーのクッキー

リベリオ「(何だろうこれ? 所々尖っていて光っているが。
こっちは、うお! 何だこの真っ赤なキノコは!? 食えるのかな…
あとこれはクッキーか。良ければ食べてねか、うまそうだな。
やっぱり持つべきものは爬虫類の友だな!)」

後はサッカーボールやスパイク、いくつかの日用品などが揃っていた。

リベリオ「(とりあえず、サッカーや生活に困ることは無さそうだな。
ここがどこなのか、この光る物がなんなのか、気になることはたくさんあるが、
今の状態だと大して動けん。さてどうするか?)」

・キノコはガッツ回復アイテムです。100回復します。
・ヨッシーのクッキーは、ガッツ回復や戦闘の補助などができ、使用すると違うアイテムが出てきます。

行動を選んでください
A:おとなしく寝てよう
B:フルーツでも食べようかな
C:ちょっと外に出てみるか(判定あり)
D:その他
先に二票入った選択肢で進行します。IDを表示できるようにして書き込んでください。

今回はここまでです。ガッツ不足ですみません。

47 :森崎名無しさん:2014/06/08(日) 00:27:58 ID:psg9LWXI
C

48 :森崎名無しさん:2014/06/08(日) 00:32:51 ID:2PeujNno
A

49 :森崎名無しさん:2014/06/08(日) 00:35:19 ID:AS63mtxA
C

50 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/09(月) 00:18:17 ID:???
遅くなりましたが始めます。

>C:ちょっと外に出てみるか(判定あり)

リベリオ「(……やっぱり気になるな)」

現状何も分からず、ここにいるだけでは進展しないことは目に見えてる。
ここはどこなのか、何が起きたのか、何一つ分かっていない。
それならば、少しでも情報を得ようと立ち上がろうとするが、一つ問題がある。
ヨッシーの背中とは言え、高所から落ちてしまったのだ。
目を覚ましているが、容体は…

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★立った、リベリオが立った!→! card★
JOKER:そのときリベリオの体に異変が起きて巨大化した
ダイヤ:問題なく立ち上がれた、普通に行動できそうだ
ハート:立ち上がれたが、運動は無理そうだ
スペード:立ち上がるのに一苦労、行動回数にペナが付く
クラブ:立ち上がれなかった

51 :森崎名無しさん:2014/06/09(月) 00:18:56 ID:???
★立った、リベリオが立った!→ クラブ2

52 :森崎名無しさん:2014/06/09(月) 21:26:36 ID:???
サッカー筋は大丈夫なのか?

53 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/09(月) 23:23:13 ID:???
ちょっとだけですが更新します。
>>52 今回はそういうイベントじゃないので大丈夫です。

★立った、リベリオが立った!→ クラブ2 ★
クラブ:立ち上がれなかった

リベリオ「……っ!」

立ち上がろうとするが体は重く、無理に動こうとすると痛みが走る。
この状態で歩き回るのは無理だと判断して、おとなしく横になる。

リベリオ「(流石に今は無理か)」

仕方なく探索を諦め、フルーツを摘みつつ寝入る。
一方、やや開けた場所で様々な色のヨッシー達が切り株を囲い、
リベリオ達について話し合っている。特に大きな話題となったのは、
やって来たことでもなく、不思議なアイテムを持っていたことでもなく、
サッカーボールが共に持ち込まれていたことであった。

それから数日が経ち、リベリオ達は普通に歩けるぐらいには回復した。
その間、ここがヨースター島であること、
不思議なアイテムについては族長(おさ)が知っているかもしれないこと、
そして三人に協力してほしい事があることなど、様々な話を聞かされた。
ひとえにリベリオが友好的に接してことも関係したかもしれない。

54 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/09(月) 23:33:14 ID:???
リベリオ「(おかげで体も良くなった。用事もいろいろできてしまったな。
1.族長にアイテムを聞く
2.ヨッシーへの協力
3.情報収集
が、今のところ必要か。
聞いた話によると、サトルステギ達も似たような物持っていたようだ。
これは俺達の内誰か一人でも聞けばいいだろう。
ヨッシーの協力はまだ内容聞いてないんだよな、
俺達三人必要みたいだから全員連れていくようか。
後で説得してもいいかもしれないが、失敗したら気まずい。
情報収集は、やはり族長のところか。海の向こうに大陸があるみたいだが、
行く方法も分からん。さてどうするか?)」

行動を選んでください。
A:とりあえず、全部用事を済ませよう(自動進行し、行動を全部消費します)
B:うおー! サッカーだー! 練習だー!
C:誰かに会いにいこう
D:族長にアイテムのことを聞こう
E:ぶっつけ本番の冒険だー!(行動を全消費します)
F:その他
先に二票入った選択肢で進行します。IDを表示できるようにして書き込んでください。

【備考】2回行動できます。

今回はここまでです。スローですがじりじり進めます。

55 :森崎名無しさん:2014/06/09(月) 23:35:20 ID:o5nvnBZ+


56 :森崎名無しさん:2014/06/09(月) 23:38:28 ID:Cp7QnA6c
A

57 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/11(水) 21:03:03 ID:???
任天堂のイベントですが、新作情報も沢山あって面白かったです。
リンクもちゃんとイケメンになってました。Excuse me, Princessなリンクじゃなくなってました。
目玉はやっぱりスマブラっぽいですね。マリオのステージエディタも興味引かれますが。
昨日更新できなかったのは、皆E3ってやつのせいなんだ! ごめんなさい、始めていきます。

A:とりあえず、全部用事を済ませよう(自動進行し、行動を全部消費します)

リベリオ「(よし、全部済ましちまおう。用事の後回しは良くない)」

まずヨッシーの元へ行き、何を協力してほしいか聞き出すことにした。
おおよその予想はついていたが、族長の元に行くならばそこで話すと言い、
先にサトルステギ達と共に族長の元へ行く。

道中話していると、サトルステギはすぐに慣れたようだが、
バビントンは今だに慣れていないようであり、まだうまく交流が取れていないようだった。
危険がないと分かってから落ち着いてはいるが、状況が分からず混乱が解けないようである。

58 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/11(水) 21:06:56 ID:???
バビントン「それにしても、君って結構図太いというか何と言うか…」

リベリオ「何でだ?」

バビントン「(自覚ないのかなぁ)いやさ、結構落ち着いてたみたいじゃない?
いきなりどこか分からない場所にいたのに、平気そうだからさ」

リベリオ「……まあ驚いたのは確かだが、友達がいれば平気だろ?」

サトルステギ「(まさか俺達の事?)」

バビントン「(何か違うような気もするけどおいとこう)」

話している内に族長の元へ着いたが、そこにいた人物とは……

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★誰がいるかな→! card★
JOKER:紳士っぽい人もいる
ダイヤ:↓+マリオがたまたま来ていた
ハート・スペード:船長っぽい人がいる
クラブ:新婚旅行に来た人達
クラブA:でっていうだった

59 :森崎名無しさん:2014/06/11(水) 21:07:48 ID:???
★誰がいるかな→ ハートQ

60 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/11(水) 23:46:00 ID:???
★誰がいるかな→ ハートQ ★
ハート・スペード:船長っぽい人がいる

長ヨッシー「んー……あー来てくれたんだねー
ちょっと待っててー」

やや眠たげに話す族長の近くに、ここに似つかわしくない男性が見えた。
ほとんど話しが纏まっていたのか、一言二言交わしてから切り上げると。

長ヨッシー「こちら、大空キャプテン。
ヨースター島と定期船結んでくれた人だよー」

広大「大空広大です、どうぞよろしく」

長ヨッシー「えーとー、そうそう、アイテムの話しだったねー
キャプテンも聞いていってねー」

族長の話によると、リベリオ達が持っていた不思議なアイテムはスターピースであり、
集めると星を繋ぐ手段となる。
リベリオとサトルステギはブラジルで見たミルキーウェイを思い出し、
そのことを話すと、それを通ってこっちに来たのではないかと族長は推察した。

バビントン「あの……それは集めれば帰れるって事でしょうか?
もしかして奪い合いになったりも……?」

61 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/12(木) 00:00:38 ID:???
長ヨッシー「んー、多分集めれば帰れると思うけど、その心配は無いよー
奪い合うことに何もメリットないからねー、
失くしてもデメリットもないよー、あくまで道ができるだけだからね
ただー…このことで利用されるってことはあるかもねー」

バビントンが安心した様子を見せ、一区切りついた。

リベリオ「(集めれば帰れるか、集まれば帰れると言った方が正しいな。
さて、話しに一区切りついたしどうしようか?)」

行動を選んでください。
A:「利用されること?」 長ヨッシーに質問する
B:「ヨッシーの協力してほしいことって何?」 ヨッシーに振る
C:「大空船長は…」 翼パパの話を聞いてみよう
D:なんだか眠くなってきたぞ
E:その他
先に二票入った選択肢で進行します。IDが表示されるようにして書き込んでください。

短いですがここまでです。

62 :森崎名無しさん:2014/06/12(木) 00:25:19 ID:???
B

63 :森崎名無しさん:2014/06/12(木) 00:27:34 ID:BCQn3ITs


64 :森崎名無しさん:2014/06/12(木) 00:27:37 ID:Ilp7cVNk
B

65 :森崎名無しさん:2014/06/12(木) 00:28:20 ID:CMvke5xg
A

66 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/15(日) 00:25:55 ID:???
間が開きましたが再開します。ゲームやってたんじゃ無いよ、本当だよ。

>B:「ヨッシーの協力してほしいことって何?」 ヨッシーに振る

予てから気になっていることが一つあった。ヨッシーの言っていた協力のことである。

───君、サッカーやってるんだ

───必殺シュートをパスに応用するの? へえ

リベリオは自分の事を話していたとき、
サッカーの話題に一番食いついていたことを思い出した。
(最初は敬語で接していたが、このとき普通に喋るよう言われている)

ヨッシー「皆に協力してもらいたいことは、ボクと一緒にチームを作ってほしいんだ」

リベリオ「(やっぱり)」

サトルステギ「(俺の力がここにでも知れ渡ってる)」

バビントン「(僕達に? でも何で…)」

行動を選んでください
A:ヨッシーと一緒にチームを作る
B:考えさせてもらう
C:断る
D:理由を聞く
E:その他
先に二票入った選択肢で進行します、IDが表示されるようにして書き込んでください。

67 :森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:36:55 ID:fa++XLsM
D

68 :森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:41:06 ID:10OKCoP+


69 :森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:41:46 ID:d5aYGcUU
D

70 :森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:43:02 ID:hZF1llqU
D

71 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/15(日) 02:18:53 ID:???
>D:理由を聞く

リベリオ「なあ、なんで俺達が必要なんだ?
人数だってここなら揃ってるし、俺達がいなくてもチームは作れたと思うんだが」

当然の疑問だった。入ってほしい、ではなく、作ってほしいにも引っかかりがある。
チーム自体は作れるはずだが、その様子は無い。
力を必要としていても、お互いの実力は知らない。
ヨッシーが話辛そうにしていると、族長が口を出す。

長ヨッシー「実はねー、ボク達の性質が問題なんだ」

族長はヨッシーたちの性質について語りだす。
ヨッシー達は安定感のあるプレイヤーあると同時に、自分より強いプレイヤーには
勝てないままでいる。
チームに一人はいるとありがたいだろうが、全員がその必要はない。
戦法も、セオリーはあるが自分達のロジックが無いのだ。

長ヨッシー「だからボク達が11人集まることに大きな意味は無い。
もちろん皆はそれを良しとしていないけどねー」

バビントン「個人では充分武器と言えると思うけど
(安定感のあるか、ちょっと興味ある)」

リベリオ「だから外部、特にサッカーをやっている人間を欲しがったのか。
例えそれが素人でも構わなかった訳で、やり通してくれるのであれば」

72 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/15(日) 02:32:32 ID:???
ヨッシー「うん、そうなんだ。ここにいない皆はどこかのチームに入ったり、
別の話だけど旅の手伝いなんかしてるよ」

バビントン「僕達みたいだね、そういえばアテはあったりするの?」

ヨッシー「ああ、それについてなんだけど」

どうやら主催側から9人(内一人がGK)の選手が全チームに貸し出される。
希望すれば、練習試合にも参加させる事ができる。
実力は試合に合わせた能力のキャラが派遣され、適したポジションに置けばトップクラスの活躍が可能。
作戦立案などはしないが、多くの戦術に即時適応できる。
人数が揃うまで試合がお預け、ということは無く、ある程度で切り上げていいのである。

ヨッシー「実力については特に問題ないと思うよ、スタメンにしてもいいし交代要員にしてもいい」

サトルステギ「へー、そういうのがあれば俺達もなあ」

バビントン「まあまあ(やっぱり気にしてるみたいだなぁ)」

リベリオ「(勧誘に一番懸念だったGKがいるのはありがたいな
例えサトルステギやバビントンが断っても、俺とヨッシーがいれば試合には出れそうだ
あくまでこの話を受けるんだったらだが)」

※バビントン→(興味)→ヨッシー になりました。

先に二票入って選択肢で進行します、IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:ヨッシーの一緒にチームを作る
B:考えさせてもらう
C:断る
D:質問がある(要記述、一票)
E:その他

73 :森崎名無しさん:2014/06/15(日) 02:38:40 ID:JnjgSIXg
D サトルステギ、バビントンにここに入るのかどうかを聞く

74 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/15(日) 02:54:29 ID:???
>D サトルステギ、バビントンにここに入るのかどうかを聞く

リベリオ「なあ、お前たちはどうするんだ?」

バビントン「受けようかと思ってるけど、ちょっと考えてる」

サトルステギ「俺は入ってもいいかなーって思うよ」

リベリオ「(むしろ、お前の方がどうするんだ? って、聞いているみたいだな。
悪い話じゃないのは確かだが)」

【アナウンス】
二人が入るかどうかは判定ですが、高確率で加入します。リベリオも勧誘するとほぼ確実です。
ヨッシーの話を断って、二人が着いてきてくれるかどうかも判定です。
誰か固定キャラが加入するときは特殊イベントを除き判定になります。

先に二票入って選択肢で進行します、IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:ヨッシーの一緒にチームを作る
B:考えさせてもらう
C:断る
D:質問がある(要記述、一票)
E:その他

75 :森崎名無しさん:2014/06/15(日) 03:03:26 ID:OQ+0XBzM
A

76 :森崎名無しさん:2014/06/15(日) 03:27:44 ID:JnjgSIXg
うっしA

77 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 00:09:24 ID:???
深夜枠でのんびり再開します。

>A:ヨッシーと一緒にチームを作る

リベリオ「(もちろん決まってる)
分かった。俺、ヨッシーと一緒にチーム作る」

ヨッシー「…! ありがとう……!」

リベリオ「(あいつらはどうなんだろうな?
ほっといても入ってきそうな気はするが)」

先に二票入った選択肢で進行します、IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:もちろん二人とも誘う
B:イケメンだけでいい!
C:デカいのが正義!
D:ヨッシーの背中に乗るのはこのリベリオだけでよい!
E:どう出るか見守ってよう
F:その他

78 :森崎名無しさん:2014/06/17(火) 00:10:19 ID:CZppwaAA




Fでいつの間にかついてきたロベルトを誘うをやろうとしたのは内緒

79 :森崎名無しさん:2014/06/17(火) 00:11:10 ID:R6bjtT2Y
A

80 :森崎名無しさん:2014/06/17(火) 00:23:55 ID:???
バビが入ればリベリオがサイドでプレイできるのは大きい

81 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 00:26:55 ID:???
>>78 翼パパ「同じ人と助けたはずなのにどこか違う気がするよ」

>A:もちろん二人とも誘う

リベリオ「なあ、お前達も来るだろ?」

ヨッシー「ボクからもお願い」

サトルステギ「んー…」

バビントン「そうだなぁ…」

先着二名様で、空白を消して書き込んでください。
★リベリオの勧誘→! card
ヨッシーの勧誘→! card★
★サトルステギ→! card+(恩人-2)+(好感度補正-3)+(試合欲求-3)+(バビントンがいる-2)
バビントン→! card+(恩人-2)+(好感度補正-1)+(興味-2)+(サトルステギがいる-2)+(アテ無し-2)★

【勧誘最大値】−【個々の数値】
≧2 成功!
=1〜-1 ちょっと考えたい
≦-2 断られた

82 :森崎名無しさん:2014/06/17(火) 00:30:46 ID:???
★リベリオの勧誘→ ダイヤJ
ヨッシーの勧誘→ スペード10

83 :森崎名無しさん:2014/06/17(火) 00:31:56 ID:???
★サトルステギ→ ダイヤ4 +(恩人-2)+(好感度補正-3)+(試合欲求-3)+(バビントンがいる-2)
バビントン→ スペードQ +(恩人-2)+(好感度補正-1)+(興味-2)+(サトルステギがいる-2)+(アテ無し-2)★

84 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 03:06:57 ID:???
リベリオの勧誘→ ダイヤJ
ヨッシーの勧誘→ スペード10 ★
★サトルステギ→ ダイヤ4
+(恩人-2)+(好感度補正-3)+(試合欲求-3)+(バビントンがいる-2)=-6
バビントン→ スペードQ
+(恩人-2)+(好感度補正-1)+(興味-2)+(サトルステギがいる-2)+(アテ無し-2)=3★

リベリオ − サトルステギ = ダイヤJ −(−6)= 17
リベリオ − バビントン = ダイヤJ − 3 = 8
≧2 成功! むしろ断られたらどうしようかと思ったぜ。

サトルステギ「おし! もちろんやるぜ!」

バビントン「うん、僕もやる。ここのサッカーに興味あるし」

ヨッシー「ありがとう!」

リベリオ「(よーし、これならいい感じだな。
色々決めなくちゃならないことはあるが……)」

チームを成立を喜ぶと同時に、これからの事に考えを巡らせている。
変わらずサッカーができるようだが、まだ情報が足りていなかったのである。

リベリオ「(この世界の事は族長やヨッシーに聞けば大方分かるだろう
特にスターピースについてだな……集める方法、
俺達のように渡ってきた人を探さなければならん)

リベリオがそう思考を巡らせていると不意に。

翼パパ「ハッハッハ、いいもの見せてもらったよ。
おじさんファンになっちゃった」

85 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 03:09:21 ID:???
バビントン「え?」

サトルステギ「お?」

リベリオ「ん?」

ヨッシー「はい?」

翼の父親、大空広大が続けて話す。

翼パパ「いやー、こうやって好きなもので頑張ろうとする姿はいいな。
息子もサッカーをやっているんだが、あまり見る機会がなくてね」

長ヨッシー「(あれでー? まあ、最初から混ざりたそうにそわそわしてたけど)
キャプテンは熱いねー、息子さんいたんだー」

翼パパ「ええ、今年で2人目が生まれるんですが、それまでには帰りたいものです」

長ヨッシー「そうだねー……そういえばキャプテン。
乗客に向こうから来たような人いたかなー?」

この質問に、リベリオ達も気になり黙って耳を傾ける。

翼パパ「……正直に言えばなんとも。
定期船は始めたばかりですからね、スターピースの事もできるだけ隠していました。
私が最初に聞いたのは"願いを叶える事ができるもの"でしたから」

長ヨッシー「そっかー(通りでいきなりはっちゃけた訳だ)
まー安心してー、例え持ってなくても帰れない訳じゃないんだからー」

長ヨッシー「それじゃあ、チームができたことだし言う事があるよー」

86 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 03:14:25 ID:???
それは、スターピースの集め方と練習試合についてである。
スターピースの集め方は、チームが有名になり、一定の発信力を得ることであった。
ただシラミ潰しに情報を集めるのもいいが、効率は悪く信頼を得ることは難しい。
サッカーチームを作ったのであれば、そのことを有効活用するべきだと。
そして、力試しにヨースター島のヨッシー達と練習試合をしないか、という提案だ。

サトルステギ「試合か!」

バビントン「僕達のサッカー、どこまで通じるか試してみたいな」

リベリオ「(足りない分は、ああ、派遣されるんだったな)」

長ヨッシー「一週間後の行動ターンが終わってから練習試合が始まるよー
ガッツ切れても怪我しても大丈夫だから、細かな予定は立てる必要無いからねー」

リベリオ「(メタいなこの族長。それはいいとしても、どうしようか)」

先に二票入った選択肢で進行します。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「チームの事なんだけど…」 皆とチームについて話し合う
B:「一人の息子って…」 船長と話してみよう
C:「色々聞きたい事が…」 族長と話してみよう
D:その他

【アナウンス】
ヨッシー、サトルステギ、バビントンとチームを組みました。
長ヨッシーと知り合いました。分からない事があったら聞くといいかもしれません。
大空広大と知り合いました。ヨースター島と定期船を結んでおり、それに乗って
ヨースター島から出る事ができます。行き先は今の所キノコ王国のみです。
有名度、ヒーロー度がつきました。
有名度は良くも悪くも目立てば上がっていき、ヒーロー度はピンチを乗り切ったり、
人助けをすることで上がっていきます。
現在、有名度:13、ヒーロー度:3となっています。

87 :森崎名無しさん:2014/06/17(火) 08:26:58 ID:SaRRCzSM


88 :森崎名無しさん:2014/06/17(火) 09:10:35 ID:0ZPmPxLo


89 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/21(土) 09:13:05 ID:???
>A:「チームの事なんだけど…」 皆とチームについて話合う

リベリオ「とりあえず、チームの事を話さないか?
まだ決めなきゃならないこと沢山ある」

バビントン「そうだね、練習場だって用意しなくちゃいけないし……」

ヨッシー「あ、それだったら大丈夫だよ。
試合だって、ここでできるよう整備してあるんだ」

サトルステギ「マジで、見に行こうぜ!」

バビントン「後でね」

リベリオ「(そういえば、来る途中競争してるヨッシーがいたな
とりあえず、何について話し合おうか)」

先に二票入った選択肢で進行します。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「チームの名前はどうする?」
B:「キャプテンは誰にする?」
C:「選手集めはどうする?」
D:「監督やコーチはどうする?」
E:全部だ、全部話すぞ!
F:その他

90 :森崎名無しさん:2014/06/21(土) 11:44:38 ID:6GCSY9Vk
D

91 :森崎名無しさん:2014/06/21(土) 11:56:27 ID:L9ZsTS+o


92 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/21(土) 15:38:24 ID:???
>D:「監督やコーチはどうする?」

バビントン「……やっぱりそこだよね」

練習する場があり、試合もできるが、技術の指導者や
戦術・戦略について考えられる人物はいない状態である。
最初は自分達でやることは覚悟しなければならないが、
長い状態をそのままでいるのは良くないという判断だった。

ヨッシー「ボク達も自主練がほとんどだったから、コーチらしい人はいないんだ」

リベリオ「(ここにはいないのか……練習相手に困ること無さそうなのは幸いだが、
どこかから連れてくるようか?)」

バビントン「(自分達で練習するのは慣れているけど、コーチ無しは厳しいな)」

サトルステギ「(コーチか─、オヤジ元気かなー)」

様々な思いが交差する中、一人が口を開く。

先着一名様で、空白を消して書き込んでください。
★何かあるかな→! card★
ダイヤ絵札:長ヨッシー「一肌脱いじゃうよー」 族長がやる気満々だ!
ダイヤ:長ヨッシー「そういえば……」 誰か知ってるようだ
ハート:翼パパ「そういえば……」 誰か知っているようだ
スペード・クラブ:長ヨッシー「もしかしたら……」 心当たりあるかも
JOKER・クラブA:翼パパ「おお! そういえば、この間ロベルト本郷に会ってな!」 さっき話しはどうしたー!?

93 :森崎名無しさん:2014/06/21(土) 15:45:21 ID:???
★何かあるかな→ スペード3

94 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/22(日) 06:01:10 ID:???
っとと、失礼。更新途中でうっかり寝てしまいました。
それでは再開します。

★何かあるかな→ スペード3 ★
スペード・クラブ:長ヨッシー「もしかしたら……」 心当たりあるかも

長ヨッシー「一応方法はあるよー」

族長の一言に全員が振り向く。

ヨッシー「方法ですか?」

長ヨッシー「うん、一つはねー、本元から選手が派遣されるでしょー
多分だけど、"誰か”から教えてもらったか、自ら"書物"で学んだかと思うんだ。
だからそこから情報を得られるんじゃないかなー?
もう一つはねー、期待薄いけどリベリオ君達みたいに
向こうからやって来た人を探すことだねー」

情報は次の行動が終わり次第手に入れることはできる。
次の行動を情報収集に当てればもっと早く手に入るかもしれないが、
確実性はほとんどなく、町情報を知る程度になってしまうこともあり得る。

リベリオ「(何やるにしても時間がかかりそうだな。
どういう方針を打ち出そうか)」

先に二票入って選択肢で進行します。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「今は情報集めだな」 特にまだ決めない
B:「できるだけ早く見つけよう」 計画立てるよー
C:「俺達だけでやっていこう」 いらぬ!
D:その他

95 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 08:16:26 ID:VQ+nIhx2


96 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 08:35:25 ID:FZ1n9kJ+


97 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/22(日) 10:30:00 ID:???
>A:「今は情報集めだな」 特にまだ決めない

バビントン「今はやっパリそうだね。本当は早く見つけたいけど」

サトルステギ「えー、俺達だけでもいいじゃん」

バビントン「はいはい、それじゃ今は情報集めを優先しよう。
族長も大空船長も協力お願いします」

翼パパ「何かあったらすぐ伝えよう」

長ヨッシー「分かったよー」

リベリオ「(最悪コーチ無しも考えなくちゃいけないがな。
キノコ王国にいけば何か分かるかもしれないが、流石に無駄足になるかもしれん。
全くアテが無い訳でもないから、方針はこれでいいだろう。
あと何について話そうか)」

先に二票入った選択肢で進行します。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「チームの名前はどうする?」
B:「キャプテンは誰にする?」
C:「選手集めはどうする?」
D:「監督やコーチはどうする?」 ※済み
E:全部だ、全部話すぞ!
F:その他

98 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 10:52:29 ID:yqwDSwXw
C

99 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 11:40:20 ID:K9r+G1/U


100 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/22(日) 14:01:40 ID:???
>C:「選手集めはどうする?」

考えたのはもう一つ、どれだけ選手を集めるか、どんな選手を集めるかという事である。
派遣される選手もどれだけの実力を秘めているのか不明で、事によっては急務だ。
チームの性格の大きく関わるため、予めハッキリさせておきたい事項になる。

バビントン「そのことだけど、派遣される選手次第で
勧誘する選手決めようって考えてるんだ。それでどうかな?」

リベリオ「それでいいが、派遣される選手の情報はあるか?」

ヨッシー「うん、それについてはボクが調べておいたよ。
これを見てね」

そう言うと、一枚の紙を取り出した。その紙を囲み、リベリオ達が読み始める。
そこには選手達の写真と紹介文が載せられていた。

101 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/22(日) 14:04:46 ID:???
キノピオ 適正:WG、MF 備考:俊足
ドリブルとパスに優れた選手、せりあいも高いが空中戦は苦手としている。
守備力もある程度備え、ロングスローもできる。得点能力やゴール前の存在感は無い。

ノコノコ 適正:MF、SB
全体的にバランスが良く、タックルに強力な技を持つ。
やや守備向きであるためDFもできるが、甲羅を脱ぐことで攻撃的な能力となる。

カロン 適正:SB 備考:俊足
タックルとカットに優れたDF、キープ力をしっかり備えている。シュートやパスに難あり。
体重が軽い為吹っ飛びやすく、怪我はしないが吹っ飛ぶと骨が崩れて一時的に行動不能になる。

テレサ 適正:WG 備考:俊足
ドリブルとパスが最高峰の選手。浮いているため空中戦もできる。
ファウルやラフプレイも通じず、止める手段は限られる。反面守備は軽く、活躍の芽は薄い。

キャサリン 適正:FW、CB 備考:鈍足
シュート・ブロックが最高峰、タックルやせりあいも強力。
キープ力やパスの能力はないため、詰め寄られるとあっさり奪い取られる。

ハンマーブロス 適正:FW 備考:鈍足
ハイレベルなパスとシュート、ポストプレイができる。主に空中戦と主体としてる。
前線から戻してクリア要員にすることも可能。地上戦はパスとシュート以外期待できない。

チョロプー 適正:FW、DF全般 備考:鈍足
シュートとタックルに優れたパワーキャラ、悪路に強い。カットやブロック能力も備えている。
空中戦はできないがは地上での争いは強力。キャサリン同様、詰め寄られると何もできない。

ヘイホー 適正:ほぼ全般
全てに平均的な能力を持つオールラウンダー。安定感のあるプレイは見所。
どこに配置しても一定の活躍を見せてくれるが、CFW・CBは避けた方が無難。

102 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/22(日) 14:06:54 ID:???
クリッター 適正:GK
真っ向勝負では堅いが、判断力は中程度のため揺さぶられると脆い。
1体1も優れたドリブラーの前では決められやすい。

サトルステギ「うーん……」

バビントン「(……やっぱり人間じゃない)一芸特化みたいなことは無いみたいだね。
皆複数の武器を持っているみたい。しかも役割に応じたね」

リベリオ「ああ。ボール運び、ゴール前、空中戦、マンマーク、パワープレイのように、
何かテーマを持っているかのようだな。それでもできないことが多い」

バビントン「自ら切り込みシュートの撃てるFW、ロングフィードのできるDF、
そういう選手はいないみたいだね。全体的に守りが堅い印象もあるけど、押し切るのも可能だね」

リベリオ「しっかり中盤を作ってやれば、充分隙を見出せるな。
攻撃的に転じるのは難しそうだ。ラストパス、もしくはパサーに割り込めば崩れやすい。
シューターが揃って鈍足なのも致命的だな、カウンターもやりにくい」

バビントン「そうだね、どんな選手が必要になると思う?」

先に二票入った選択肢で進行します、IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:自ら切り込みシュートが撃てるFW
B:俊足のシューター
C:攻撃的なMF
D:パスのできるDF
E:キープ力に優れたCB
F:判断力に優れたGK
G:その他
H:まだ決めない

103 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 14:58:18 ID:spIKKRf6
G 伝説のスーパーストライカー

104 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 15:08:59 ID:yqwDSwXw
D

105 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 16:29:46 ID:QPhSOOg6
E

106 :森崎名無しさん:2014/06/22(日) 16:59:38 ID:MAY1OfZA
E

107 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/22(日) 18:55:46 ID:???
>E:キープ力に優れたCB

リベリオ「(ストライカーも心強い、いざパスできるDFに頼る場面も出てくるだろうが…)
欲しいとなれば、キープ力に優れたCBだな」

バビントン「意外だね」

リベリオ「そうか? まあ、確かにフォロー役を用意してやれば充分かもしれん。
カロンだったか、キープ力があるみたいだから適任だろう。ブロックも低いみたいだしな。
だが、性質が問題だな。体が崩れている間にシュートを撃たれたらキープ役がいなくなる。
それにカット能力が優れているから、必ずSBに置くとも限らん」

バビントン「それだったら、パスのできるDFでもいいと思うけど」

リベリオ「それは俺も考えたけど、恐らくそいつの役割はマンマークになるだろう。
いざとなったらオーバーラップしてもらうことだってある。これだと活かし切れん。
何より最終防衛ラインだ。いざって時に奪われましたじゃ困る」

バビントン「なるほどね、確かに安定感も増すし、そういった選手最終ラインに立つことで
フォーメーションやポジションチェンジの融通も利きやすくなる。うん、その方針で行こうか」

サトルステギ「(えーと、俺ずっとハブられてるような)」

ヨッシー「(ふーん、すぐに問題を見抜いて何が必要か分析。しかも早くまとめた)
うん、分かった。その方針で行くんだね」

主に二人が話し、残る二人が見守る形で聞いている。ヨッシーは外のサッカーの考え方に
興味を示し、サトルステギはあまり作戦会議を得意としておらず混ざれないようである。

108 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/22(日) 18:56:59 ID:???
【アナウンス】
あるキャラクター達の出現率、勧誘率が上がりました。(相対的に下がったキャラもいます)
あくまで仲間にする方針が決まっただけですので、他のキャラが仲間にできない訳ではありません。
該当キャラに若干補正が付く程度ですので、他のキャラの勧誘の成功率は下がったりしません。

リベリオ「(まだこの話題について話そうか?)」

A:引き続き、仲間にする選手について話す。
B:止めて違う話題にする。

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0ch BBS 2007-01-24