キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
提督のハートを掴んだのは私デース!
1 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/01/23(土) 21:39:34 ID:???
,. -‐=ミ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
V.:.:./⌒)/
_\{-‐.:.:.:.:..,:ヘ―=ミ、
,..::´.:..,.ィ======ミ:.:.:V.:.:.:.:.ヽ __
/:Y< 〈///〉___/,:.:.:.V.:.:./ /
/.:.:.:/> '"´:.:.|.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.',乂「二´
. /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.∧.:.:.V.:.:.:.:.:.`ヽ
. _{.:.:.:.i:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:./、.:.:.:.:.ハ.:.:.:V.:.‐ォ‐:.:}
/_/!.:.:.:.|.:.:./|:l.:.:.:.:.:./.:./⌒\.:.:.:{.:.:.:.V.:.:j.:.:.ノ
.. /⌒',:.:.:.|.:.,' 从.:.:.イ.:.:/ / `ヾ{.:.:.:.j|\"´ 正妻デース!
{:..:.:.:.',:.:.:V \ヽj乂{ ー─ ,:.:.:.:八.:.:\
ー‐ヘ.:.:.:\ / ⊂⊃.:.:./〉'"´  ̄).、
j{\⊂⊃ _,,. へ /.:.:./ {,.、<´:.:.:.\
八.:.:`ト _ て_ イ/.:.:.:/ 〈∨\.:.\:.:.:.:\
∧.:.∨ /.:.:.:.:./V/:/ /.:.:.:./ `\_,.>―――┐
\{/.:.:.:.:./ 只/ /.:.:.:.:∧ r‐┐ ┌‐|
/.:.:.:,:イ__(⌒)_{.:.:.:.:.:{.:/,  ̄  ̄,
/.:.:.∠///}7{ //ヽ.:.:.:.:{:.:.:/, /
/.:.:.∠/////只〈////\:.{\:/, /
/.:.:/.:.{V///,/{{/{{\////∧//\, /L、
{.:.:八/ V/∧{{/{{///ー―く/////>‐‐‐く /⌒
}/ ///∧//{////∧/\ `゛<//////「
///∧///{/////∧//\ \'/「⌒
. /〈\{//// {//////∧///\ |⌒′
L/\L///八////// ∧//L/
`T⌒' ┬'"⌒Tム'⌒´
V777{ \///ノ
∨/八  ̄
\//〉
423 :
名無しの式出席者
:2016/06/09(木) 23:24:51 ID:???
1
424 :
名無しの式出席者
:2016/06/09(木) 23:27:37 ID:???
3 ヒャッハァ!我慢できねえ、大鯨だあ!
425 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/09(木) 23:48:46 ID:???
提督「(こっそり裏門から出よう)」
提督「(すまないな、大鯨…)」
コソコソ
どうやら裏門までの道には誰もいないようだ。
私は胸をなでおろし、鎮守府から脱出。
そうやって街に出てきたわけだが……。
鈴谷「ねー提督ー!次はあっちのクレープ食べようよー!」グイグイ
提督「(どうしてこうなった…!)」
お店を探してうろついていたところ、偶然外出していた鈴谷に捕まってしまった。
丁度いいから一緒に遊ぼうよーと言われて断わり切れず今に至るというわけであった…。
ど、どうにか逃げ出さなくては…。
426 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/09(木) 23:55:35 ID:???
提督「(いや待て、これってひょっとしてデートでは…?)」
鈴谷「んー、やっぱり別の味の方がよかったかなあ」
提督「(惑わされるな)」
提督「(確かに可愛い女子だけどそういう対象にできないから!おのれ大本営!)」
鈴谷「でも、提督に会えてラッキーだったなー。色々買い食いできるし」
提督「私は財布か!まあ、いい。お前も用事があるのだろう。私はもう行くぞ」
ぐいっ…
提督「鈴谷?」
鈴谷「別に用事もないって、その辺ぶらつきたかっただけだし。そんなに急ぎの用でもないなら、鈴谷も連れてってよ」
えっ鈴谷もそういうお店に興味が?
…などという冗談はさておき。
もちろん連れて行けるわけがない。汚物扱いされること火を見るよりも明らかだ。
☆すずや の あまえる !
1. 仕方ないので鈴谷と遊ぶ
2. 大事な用事だと言い聞かせる
3. あーっ!あんなところに熊野が!
4. ほか
427 :
名無しの式出席者
:2016/06/09(木) 23:59:26 ID:???
惑わされるな
惑わされるなと言っているーっ
428 :
名無しの式出席者
:2016/06/10(金) 00:04:26 ID:???
4 おもちを揉んでひるんだ隙に逃げ出す
429 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/10(金) 00:19:42 ID:???
提督「(これは好感度がガクッと下がるのでは…?
い、いやしかし…完全にこの空気は私一人で出かけると言い出せない!)」
そんな空気など、壊してしまえばいいのだ!
つまり…。
提督「ていっ」
ふに
鈴谷「えっ…」
提督「(や、柔らかい…。女性のおもちとはかくに柔らかいものなのか!感動した!
こりゃあ魔法使いなどとバカにされるわけだ…!)」
私は大いに感動していた。
今まで偶然触れることはあってもこうして触ったことはなかったのだ。
ちょっと硬いブラの感触の向こうには柔らかなおもちが広がっている!
430 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/10(金) 00:25:07 ID:???
提督が物凄く気持ち悪いところでアレですが今日はここまで。
最近新たな趣味を見つけてしまったためしばしそちらにいそしんでおりましたとさ
431 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/27(月) 23:07:32 ID:???
遅くなりましたが春イベで一番いい掴みをしたのはポーラちゃんだと思います。
恋愛対象というよりはネタキャラ感が強いのはちょっとあるかもですけど…
432 :
名無しの式出席者
:2016/06/27(月) 23:19:16 ID:???
予想通り妙高型と絡みまくってる神風も個人的には大変良かったんですがアル重さんの人気にはかないませんね
親潮さんがむっつり優等生らしくて欲しかったんですがドロップしなかったのが残念でなりません
433 :
名無しの式出席者
:2016/06/28(火) 00:06:31 ID:???
瓶派かな 樽派かな
434 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 00:15:34 ID:???
>>432
親潮はドロップ海域がちょっと…
>>433
飲めればどっちでもいい派に一票
それではゆるりとはじめます
435 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 00:18:41 ID:???
提督「(しかし、鈴谷にこんなことをしていいのだろうか…)」モミモミ
ほら、部下だし?
艦娘だし?
きんもー☆とか言われちゃうかもだし?
やめておいた方がいいのはわかっているのだが…。
提督「(いや、鈴谷はギャル系だし意外とこういうのも大丈夫ではないだろうか?)」モミモミ
そうだ、それに違いない。
鈴谷もさっきから反応してないし…って、鈴谷?
鈴谷「………」
鈴谷「………」グスッ
提督「!?」モミモミ
436 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 00:23:25 ID:???
鈴谷「……う、うぅぅ〜…」グスグス
い、いかん。
やばいぞ!
揉んでる場合じゃない!
ざわ…ざわ……
ヤダー ナニアレ
チカン?
メッセヨ…
ゴミクズメ…
オイデュエルシロヨ
本当に揉んでる場合じゃない!
急いで弁解せねば憲兵のお世話になってしまうッ!
提督「あ、あのえっとですね……これは…」
鈴谷「……うぅぅ、ひどいよ…」グスグス
提督「(ダメだ終わった)」
437 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 00:26:25 ID:???
そうこうしているうちに憲兵が来て、私は尋問されることになった。
なったのだが………。
憲兵「おい、変態提督」
変態提督「なんでしょうか…」
憲兵「告訴は取り下げると、艦娘の方から連絡があった。しかし条件があるとのことだ」
変態提督「何でも飲みます!」
・ ・ ・
こうして、責任を取って私は鈴谷とガチケッコンすることになった。
色々と思うところはあるが、可愛い嫁さんは出来たし裁判沙汰にならなかったしハッピーエンドだろう。
鈴谷「……」ニヤリ
☆逆転鈴谷 おわり☆
438 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 00:27:49 ID:???
〇こんてぃにゅー?
1. はい
2. いいえ
3. この俺が面白いネタを持ってきてやったぞ!(いわゆるその他)
439 :
名無しの式出席者
:2016/06/28(火) 01:09:54 ID:???
1
いいぞ!いいぞ!
440 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 01:17:37 ID:???
球磨「間宮で甘いもの食べるクマー!」
提督「シャバと言えば甘いものだよなあ…」
球磨「急に何を言ってるクマ?」
提督「いや、なんか急に独房にいる気持ちに…」
☆ゴール(意味深)を目指せ
1. 諦めて球磨と一緒に間宮に行く
2. お金だけ渡してみんなと楽しんでもらう
3. 強引に部屋から逃げだす
4. 小破した連中を見に行くと言い訳して脱出
5. ほか
441 :
名無しの式出席者
:2016/06/28(火) 01:27:47 ID:???
5 球磨のくまぁ〜(意味深)する
442 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 23:12:33 ID:???
球磨のくまぁ〜とは一体なんでしょうか
443 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/28(火) 23:13:47 ID:???
書き途中で送信してしまった
とりあえず球磨姉ちゃんにいたずらすればいいんでしょうかね
444 :
名無しの式出席者
:2016/06/28(火) 23:37:32 ID:???
意味深って書いてありますからね。
445 :
(意味深というか意☆味☆不☆明というか)
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/29(水) 00:24:56 ID:???
提督「(こうなれば球磨のくまぁ〜をするしかないな…)」
球磨「クマ?」
提督「……この技だけは使いたくなかった!うおおおおお!!!!」ゴオオオオオ
球磨「も、物凄いオーラが提督の周囲に集まっているクマ!?これは一体何だクマ!?」
提督「ハアアアアアアアアア!!!」
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
446 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/29(水) 00:27:29 ID:???
球磨「クマ!?」
熊「(くまぁ〜できたのはいいが、これどうやって戻ればいいんだ!?)」
――提督は――
2度と人間へは戻れなかった…。
森の熊さんとなり永遠に100エーカーの森をさまようのだ。
そして戻りたいと思っても戻れないので
――そのうち提督は考えるのをやめた
おわり
447 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/29(水) 00:28:32 ID:???
〇こんてぃにゅー?
1. はい
2. いいえ
3. この俺が面白いネタを持ってきてやったぞ!(いわゆるその他)
448 :
名無しの式出席者
:2016/06/29(水) 00:31:02 ID:???
1
449 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/06/29(水) 00:32:57 ID:???
球磨「間宮で甘いもの食べるクマー!」
提督「クマー!」
球磨「クマ?」
提督「なんだか無性にはちみつが食べたくなってきた…」
球磨「それじゃあ早く間宮に行こうクマ」
☆ゴール(意味深)を目指せ
1. 諦めて球磨と一緒に間宮に行く
2. お金だけ渡してみんなと楽しんでもらう
3. 強引に部屋から逃げだす
4. 小破した連中を見に行くと言い訳して脱出
5. ほか
450 :
名無しの式出席者
:2016/06/29(水) 00:41:57 ID:???
4
451 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 19:53:56 ID:???
水着榛名のフィギュアの出来がすごいですね
ところでその水着、今度のアプデで実装されてくれないかな…?
452 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 19:55:12 ID:???
〇あらすじ
提督の提督が今まさに暴徒と化そうとしていた
〇艦隊のメンバー
1人目→ 妙高
2人目→ 球磨
3人目→ 足柄
4人目→ 電
5人目→ 鈴谷
6人目→ 大鯨
453 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 20:03:18 ID:???
提督「小破した連中の様子を見に行くから、また今度な」
球磨「それじゃあ仕方ないクマー…」
ふぅ。
何とか球磨は撒けたようだな。
しかし、本当に小破した連中の様子は見に行くべきだろう。
大丈夫とは思うが、万が一重大な怪我になっていたら困るわけだし…。
そんな時にきれいなお姉さんと遊んでいたと知れたら殺されかねないし…。
提督「そんなわけで入渠ドックにやってきたのだ」
確か球磨の話によれば、電と足柄が入居しているはずだ。
丁度小型のものと大型のものが使用中となっている。
提督「(さて、どうしようか)」
1. 小さなドックに声をかける
2. 大きなドックに声をかける
3. 男らしく覗く
4. 男らしく乱入する
5. 両方に向かって大声で話しかければよくない?
6. ほか
454 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 20:07:29 ID:???
2
455 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 20:37:11 ID:???
提督「(艦としての大きさというか、身体の大きさから考えてこちらが足柄だな)」
提督「足柄、調子はどうだ?」
???「えっ…?」
提督「前に出過ぎていたということだったが、そこはお前の悪い癖だ。もっと冷静に戦況をだな…」
???「あの…。誰かと間違えてないですか?」
提督「……その声、ひょっとして電か?」
電「はい…」
そうなのですか…。
いやいや…。なんで逆になっているんだ。
足柄め、小型のドックに何で入っているんだ。
お陰でとんだ恥をかいてしまったじゃないか!
提督「そ、その…ダメージは平気か?」
電「はい。ちょっと掠ったぐらいなのです」
提督「(小破ぐらいか。足柄も小型ドックに入るぐらい余裕があるなら、大したダメージでもないだろうな)」
456 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 20:45:30 ID:???
それなら、お店にそろそろ向かってもいいだろうか…。
そんなことを考え始めた矢先のことだった。
電「あの、司令官さん?」
提督「ん?どうかしたか?」
電「私の部屋にある髪留めを持ってきてもらえないでしょうか…。戦闘でなくしてしまったみたいなのです…」
提督「む…?」
〇どうする?
1. いや、足柄の様子を見るからちょっと…
2. 仕方ない、行ってやろう
3. 女性に頼んでくるか
4. 探しに行ったフリをして覗く
5. 無言でその場を離脱する
6. ほか
457 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 20:47:30 ID:???
2
458 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 21:19:40 ID:???
提督「わかった。少し待っててくれ」
電「はい、なのです!あ、場所は机の引き出しなのです」
提督「わかったわかった」
提督「(まだ子供(くちく)だしな。私が入ることに特に忌避感はないのだろう)」
これが成長すれば
「お風呂のお湯は替えて欲しいのです!」
「一緒にいると噂されて恥ずかしいのです…」
とかなってしまうわけか…。
フフ…怖い。既に鬱になってきたぞ。
提督「(とと、部屋を通り過ぎるところだった。この部屋だな)」
ガチャ…
提督「えーと、机の引き出しか」
提督「ん?何か引っかかっているのか?少し力を入れて…ふんっ!」グイ
ブシュー!
提督「なっ…ゲホッ!なんだ、これは…ガ…ス…?」パタリ
459 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 21:33:48 ID:???
提督「」
ギィ…
電「………」
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
, -‐ (_) `央ー'j \_|:| |:|
l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、! \::::]
460 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 21:37:30 ID:???
|┃三
.アシ |┃
ガラッ. |┃三 ,. -ー―ー- .,_
|┃三 ./\::::::::::::::::::::::::\
|┃三 /:::::::,.◇二二二二ヽ::',
|┃ ,'::::/.:´::/lル'ヽ!!イ::、 ::l
|┃三ノ::i//:::/ \ / レリ::::|
|┃三:::ノi iレ <●> <●>i、:::l
|┃三::,ヘ(( "" (__人__) '"lノ::'
|┃ /:::`ー))、 `⌒´ ノ)(
|┃三::::::((::;_>、 ___ _.,イ_((::::)
|┃三ノ:)::::〈:::::::i、o_i_oノ::::〉ノ
|┃三<^ヽ人::λ:::::::::::::::::::)イ
461 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 21:37:37 ID:???
数日後
提督「幼女以外に興奮するのは正直異常性癖だと思う」
球磨「一体何があったんだクマ…」
妙高「提督、ちょっとあちらでお話しましょうか?」ニコリ
提督「ひっ…!さ、触るな!!助けて電ちゃん!」
電「司令官さんは仕方ないのです」ニコリ
おわり
462 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 21:45:30 ID:???
>>460
足柄!?何故おまえがここに
〇2票だよ
1. こんてにゅー
2. べつの
3. アイドルをプロデュースしたい
4. 面白いアイデアをおもいついたぞ!(そのた)
463 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 21:47:41 ID:???
3
464 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 21:48:21 ID:???
1
465 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 21:55:05 ID:???
3
466 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 22:00:40 ID:???
まさかの
☆22:30までアンケート 出来るだけ答えてね☆
〇あなたはアイマス・デレマスについて知っていますか
1. どっちもよくわかんない
2. アイマスは知ってる
3. どっちもある程度は知ってる
4. 嫁に数十万溶かしました
5. ほか
467 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 22:02:31 ID:???
5
しぶりんに4万溶かしました(ゲッソリ
468 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 22:04:08 ID:???
3
ある程度ってどのくらいか知らんけどSS追う程度には
469 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 22:05:24 ID:???
1
470 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 22:20:44 ID:???
2
昔ハマりましたね。
471 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 22:31:05 ID:???
アンケートありがとうございました。
知ってる層と知ってない層が混在しているようですね。
まあ当然と言えば当然の結果でした。
そういうわけでキャラクターは自由選択ではなく、ある程度こちらで選別したものから選んでもらう形となります。
知っている方は補足の説明とか入れてくれたり代わりに質問レス等に答えていただけると嬉しいです。
少々お待ちください
472 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 22:50:43 ID:???
ちひろ「プロデューサーさん、ちょっといいでしょうか?」
P「なんですか?」
ちひろ「実は、これから担当してもらう子たちなんですが…」
☆千川ちひろ
緑色の服を着たプロダクションの事務員。
原作ソシャゲにおいては、ショップの告知等を行っていたため運営の犬というイメージもある。
確率がソシャゲ特有の渋さだったこともあり、鬼・悪魔・ちひろ!などと称される。
現在では彼女自身のキャラクターもある程度掘り下げられ、コスプレが趣味だったりする一面がある。
ちひろ「社長が、9人候補生を選んだのでその中から3人を選んでほしい…と」
P「なるほど…。伝説の9人ですね!」
かつて765プロという弱小プロダクションを売れっ子プロダクションに導いた9人のアイドル…!
その伝説にあやかろうというわけですね、わかります!
ちひろ「伝説というほど昔ではないですけれどね。それで、リスト一覧がこちらになります」
473 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 22:56:13 ID:???
〇双葉杏
、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、 r―――- 、
>: : : : : : : : : : : : : : `: :.、 | き よ |
/: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ | た く !
/: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::. | !. ぞ !
': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :| | |
|: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Y: |: : : :| <____ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
┐ . {: {: :{/ィチ示 {::::刈}|: : |,ハ: : |
権 杏 ほ l /l: |: :|:.{ 込リ 弋zソ |: : | /: : { ☆
利 の う l ,: : :.Y_} ' |: :/': : : ':\ /
L. 代 び l. {: : : :}:|人 v- ' ´) .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を わ と ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
や り し { 乂 : : : : : :// ̄{-、 r-  ̄`ヽ、: : :> }
る に て |. /:≦ー'/ \___,...イ⌒ヽ〉 ,'、
! 働 ..ノ /: : {, ´  ̄ ̄ ̄ ト、__/ :.
く イ /: :/\ / 働 { j!、 } :
\___/ ,. ' ´ 、 { 負 い ト / j! l
,. ´ , Y た | ∨、 ' ト、
_ , ´ _,ィ ´ { け ら { \ /: :.
__(_ Y /: : :| | | ー ': : : :.
ーァ ヽ ,. ´| : : : | / | /: : : :}
〈,イ,r y-'´ 、: : : :. / | /: : : : |
474 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 22:57:38 ID:???
〇■■■■佐久間まゆ
// / \ ヾヽ\
/ / / / ヽ 、 Y ヽ
/ // / // Y ハ l
/ // / / / / / / } l l ll
/ /メ / / // /イ / / /! l ト jl
_ / /ミメ/ /-/―--l/l /::! } jヽ!l
/(⌒ / // ミ!j /;;;;;{(;;;;;;‐-l、l /:::j j !l
乂 { /r‐Yl { l/イ彡'"--ミx;::l /::::ノ / ノ / /)ミj l
_>彡 /{ { 从八( {(::?::)}j}:lヘ//:::::::/ / メ、/! /::}ヽ! !
ーイ /ヽ / ! ト:::::o(⌒)`=''゙:::::::::::::::::::/::/;;;;;//Χj/::::j l ! l
-// , Y 八 l :::::::::::::/x=ミx;::::∧:::ノYj l
{{{ { ! {(^Y^) {(::?::)}Yヘ:::::::ノ ; !
い ヽl l/{ヽ/! / ゞ=''゙ノノ}ト:::ノ V ノ
/⌒j } 乂 人 _ (⌒)'"^::/^Y/ / }
ノ 人\ _ ヘ f⌒ヾ 〜、 ::::::/ ノ / j
ー/ ヽ ヽ  ̄\ 、 ⌒)〉 x(^Y^)/ / ‖
 ̄ /^} } ゙、\ \ `ー ''" __x< ヽ/ / / / /j l
/ ノ /Y}ヽ } ヽ ー---―''''" ⌒〜彡 ノ / ノ j
./ / / / ヽ Y }〜// ̄ ̄`〜---― /  ̄ノ彡 ノj
./ / / } }ノ / / ,,x''" ̄ ̄ >'゙ /___/丿
/〉/ / ノ ノ x┴-=ニ彡''⌒`〜'''" /ミ_ 人ノ /
/ / ''" フr-y'゙ _ / Y l 乂__/
`Y // /:.:l 、 / / /:: :: ::} }
乂/ /:.:.:.:.l ヘ / / / } /: :: :: :: j ノ
乂__/ll:.:.:.:.:.:.l ∨ / / / ,:: :: :: :: ノ/
}}:.:.:.:.:.:l / / / / { /⌒〉
:、 θ ̄ 乂 / / / / l/ /
::::、 θ { /l ∧ /
::::::、 / 〃 \__/ { / \ /
::::::::、 (^Y'^) / \/ }  ̄
::::::::::、 ヽ/ { ノ
475 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 22:58:55 ID:???
〇緒方智絵里
__ ___
/:.:.:‘。 ..::.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧=-
. /:.:.:.:.:.:.:.‘。 ´:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:‘。
. /:.:.:.:.:.「 :'′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:.、:.:.:.:.:.:.‘。
/:.:.:.:.:.:.:廴 /:.:.:.:.:/:.:.: /{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:.、:.:.:.:.‘。 _
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘。:.:.:.:/{/:.:.:.:.:
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.: /:.:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘。:./Y}:.:.:.:.:.:.:.:
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.: /:.:. __/_:.:.:.:.:.:.:. /}:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. /:.:.:.:.:.:.:.:.:
/:.:.:.:.:.:. /./ィ:.:.:./:.:.:.:.:/ |:.`:.:.:.:./ :}:.:__|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: {_/l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. /:.:.:.:.: / |:.:./:.:.:. _/ |:.:.:.:./ }/ |:.\:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{ ′:.:.:.:.:.:.:.:
../:.:.:. / |__/:.「 〃笊ミx≧=‐ .|:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.: { ,′|:.:.:.:.:.:.:
,′:.:/ |:.:.:.:.:{{ ら:.:C 7沁x: /|:.:.:.:.:.:.{/ |:.:.:.:.:.:
:.:.: / ,′:.:. 乂刈 ん:.C l》 /斗-‐:l/ l:.:.:.:.:.:/
:.:./ /:.:.:.:.:.:. ::::::::::::::::::::::::::::: ら:ソ :.:.:.:.:.:. / /:.:.:.:.:/
:.,′ ,′:.:.:.:込 ::::::::::::::, ::::::::::::::: /:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:.:/
,′ /:.:.:./ 「 ::::::::::::: /:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.: /
_/:.:.:./__} \ ` ‐ 。s≦:.:.:.:.: / /:.:.:.: /
. //:.:/ { {{ 。s≦ /:.:.:.:.:./ /:.:.:./
/ .// } ≧=‐=≦ /:.:.:.:.:./ /:.:/
≧=- /:.:.:.:. /\ //
476 :
〇神崎蘭子
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:01:42 ID:???
⌒ ヽ iフこ} ア/ ⌒
. ン 木 {/ ‘,
そ 乂 / // ∧ ,
ヽ }」Li{ ア / / / / / / ‘, }
. ンノTTi{ / / /{X/ / / / ∧ }
.こ {./ / i{/{\ / ./ / / ∨\
r┬ 、 乂__ ./ l / 厶イ / ,
. V ノ /,_≫===ミ、 ィ ≫===ミ、 ∧
. を {rイ /⌒ヽ\ / /⌒ヽ }}ア
|ヨ Ei| {ヘ{ { , .} { , } 〃
| 音 .| 乂゙ .乂 ノ l_ ノ /
ど /ハ ≫''“”`` , /⌒}``′
,、 {\ , __ --┐ , } /
/ \ l{ {\} |V ̄ ̄ Vi} ,′ }i{/}
. き 乂{ .{ } .′ } /
ヽ 四 /‘, { }/ }ィ
]L不__ { , 、 乂__ ノ, / { /
な .乂 ,〕ト ′ { ! //
,Z_ / \ ‘,{ ̄} > __ イ/ { ./
rュ_) {_ -=.\}l{\冂廴__冂_ { {./
さ {ニ厶斗r=.\}八ニニ八ニ!
┼ 、ヾ /=Y´ ̄` <ニニ=‐――./ 、
ノ } /ニ八 <ニニ}ニ/ \ ー‐
い {ニニ/ \ \_ノ/ \
├ アニ] ` 、  ̄
r_j‐、 /ニ/ \ }
! {ニニア__ _ .\ }
l _ /ニニ「 {‐f ̄ ̄ }_\
V ).{⌒V ━ V ━━/=\
乂__ ノ 乂 i{ i{ /ニニニニ\
{7{7{7 ア .八_ /ニニニニニニニ≧=-
OOO {_/ニニニニニニニニニニニニニニニニ
477 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:05:20 ID:???
〇高垣楓
___
|//////|
{------}
〕¨¨¨¨¨〔
. i_____i
{i;丞丞丞;i}
ノ'~^~^~^~ゝ、
〃.:.:...:.::::::::::::::::::ヽ
/::::.:...::::::::::::::::::::::::::':,
. i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
├i========i┤
│|l/////_/ヵ////l| |
│|////ノ ∨_ケ///l| |
│|///`ヘ「 ||////l| |
│|f////rヵ白////| |
│|/12/隹 ヒ,///f| |
│|l//////'``′//l| |
│|/PURE MALT/l| |
│L_//////////j_」 |
│` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´l|
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
│.ー=ニニニニ=一|
. `` ー------一 '´
478 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:06:37 ID:???
〇北条加蓮
ぬ く ぬ く
も こ も こ
'⌒⌒ヽ
....::'"´ ̄´"'::... )
/:/:(.:.:.`ヽ..:.::.:.:.:.:.\ ー
/:/八:.|\.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:,ハ
,'⌒⌒ .:.:|-‐-\ >‐-.:.l.:.:.:|.:.:.:!
( )|.:.:|__ _\j.:.:.:|/.:l| rr=━=r┐ (
ー |.:.:| }l「 }l「 |.:/八ノ| {{ }} ノ
|.:.:. ////// )人 ./ ̄ ̄ ̄∨「
〉人 - _,,..ィ冖i({.:.:.:.: | |/
lハ:.:.)厂「 ̄ /i:i:i:〉.:ノ.:|ノ)ノ \ /
いハ:ノ|i:i:|V7Vi:i:i:i/厶イ! [「[「[「[「[「[「[「[「]
/.,.,.|ir─┐i:i:i/ .,.,.,∧ .|| || || || || ||
,厶-‐==y==─<⌒.,.,∧ || || || || || ||
{.,.,.,.,.,.,.,.,.}.,.,.,.,.,.,.,.,`ヽ.,.,.,.,} || ||=i||i=|| || ||
479 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:08:24 ID:???
〇城ヶ崎美嘉
__ )
__ ∧ /: :/ ̄ ̄ \
. / ( ̄ ___ __ /=∧: : :/ ̄ ̄ ̄ ̄\__/}
乂: :\___/: : : : \/ニニニ| ____〈二 ∧:/: : : : : : : : : : : : : :r‐一'^
`フ: : : :. :.r=≦ニ {`,>‐‐'^゙: : : : : : : : : : : : :.寸ニ}/三三|: : : : : : : : :≧=‐一
/: : : : : :. :.\ニ= /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 寸/ニニ= /: : : : : : : : : \
. / : : /: : :/: : : :\/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\二ニ /__: : : : : : : : : : : \
. __/: :./: : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘:, ̄: : : : : : ‐- __: : : : : :`ー‐一
 ̄ ̄ /: :/: : : : :/: /: : : :./:. :.|: : : : : : : : :. :. :.|:.,: : : : : : : :‘:,: : : : : : : : : : : : : : : r‐'^゙~´
. ___l/ : : : : : /: /: : : :./| : : |: : : :. :. :. :. :. :.N 斗-‐‐: : : : :‘,: : : : : : : : : : : : : : :\
. |: : |: : : : //|: : :. :.|_|___∧: : : : : :. :. :. :.|/ :,:. :./ヽ: : : :‘,: : : : : : : : 丶:/ ̄ ̄`ヽ
. |: : |: : : : : : : |: : :. :.| |: /\ヽ: : :. :. :. :. :.| :,/ :,: : :. :.|: /: /\l\: : \
. 、__ ノ: : :. :./|: : |: :|: : :. :.| |/. \l\: : : :| ,/ ̄`ヾ :,: :. :.|/,ヽ| |: : :.|
`¨¨ア:.:/ :|: : |: :|: : :. :.| ≫==ミ. |:. :., 〃 /:.nY }-: :. :.|ん }: |: : :./
. ___/ : / |: : |: :|: : : :∧〃 / nY |: : / .乂uノ |: : : |ン / |: :./
. `¨¨¨¨´ :|: : | : \: 、 ∧ 乂uノ ,ノ/ / |: : :/イ ,人_{___
. /: :/\人丶\{ \_  ̄ ,ノハ/: :.{
/: :/ ,ノハ: 〕iトミ , ////// ′////// ∧: :.‘:,
. /: :/ .}/|/ :|ハ/ / }: :. :.|
|: / ノ :|込、 / /: : : /
人{_ |: : {.〕iト ^ イ /: : /
|: : { ≧s。 。s≦ ,ノヽ :|: :/
__人: :{___/,/人∧∧∧∧ ノ ≧s。..,,_____
/ \ // / ≧=‐‐=≦ ∨∧ `ヽ
/. ,// /ー - 、 / ̄ ,∨∧ |
| // / ∨∧ |
| // / 寸ハ |
480 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:09:49 ID:???
〇星輝子
,--、_ ,,、〃 ̄゛ヽ、
,、--、,/´.:.:.:.:.\'""`ヽ、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
../´.:.:.:.:.:(.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:).:.:.:.:.:.:`ヽ、,,〃---、.:.:.:.}
,〃" ̄``)) ̄`|.`、イ/´ ̄``、)__| |__)丿
ヽ、| |ノノ ,/-/´_,,`)´´`ヽ | |〃⌒ヽ
.| | | イ´二ヽY ソ ヽ ノ (,--ヽ.:.)
.| | | 人|´´| 、 | |/ | / /〃``
. | ヘ | Y| ∧ | / / /´`ヽ
ヘ 人 Y ヘ / / // ,))
< ヘ \ } ∨ ./ / /´
Y__\ . \ヽ ィ / イ
-入 ヽ { / /r )/
\ \ ヘ | / | | }
\ ヽ ヽ i 丿. ノノノ
ゝ 、_ヽ_〃ヾヾ=〃巛ミ彡
ヾヾ〃≡巛彡""
481 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:13:09 ID:???
〇向井拓海
llllllll llllll' lllllll,
lllllll'lllllll ,,,,,,,,,,lllllll,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,llllll'
llllllllllllllllllll,'lllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllll' ,lllllllllllllllllllllllllllll
lllll'''lllllll'''''' lllllll lllllll ,llllllll'''''''''llllllll''''''
,lllllll lllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllll ,lllllllllllll, lllllll
''' llllllllllll llllll lllllll lllllll'' lllllll, lllllll
lllllllllllllll''''' llllllllllllllllllllllllllllllll lllllll,,,,,,,,, llllll,lllllll'
ll''''''lllllll ,llllll,, llllll llllllllllllllllllllllll'' ,,lllllllllll,
llllllll '''llllllll lllllll llll'''''''' ,,,,,llllllllll''llllllllll,,,,,
llllllll ''' ,,,,,lllllll ,llllllllllllllll'''' ''''llllllllll'
llllllll 'lllllllll' 'lll'''''' ''''
482 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:17:59 ID:???
P「………」
P「あの」
ちひろ「なんでしょうか」
P「リストを見てもどういう子たちかさっぱりわからないんですけれど…」
これでどうやって選べというのか。
社長の作った物とはいえこれはとても困る。
ちひろ「でしたら、実際に会ってみてはどうでしょう?今日来てますし」
P「あ、そうなんですか…」
〇誰に会いに行こうか
1. 双葉杏
2. 佐久間まゆ
3. 緒方智絵里
4. 神崎蘭子
5. 高垣楓
6. 北条加蓮
7. 城ヶ崎美嘉
8. 星輝子
9. 向井拓海
10. いや!もうプロデュースする3人は決めましたよ! ※これだけ2票です
11. ほか
483 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 23:24:00 ID:???
2
484 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:35:55 ID:???
見たことのない名前がほとんどのリストだが…。
一つだけ覚えているものがあった。
つい最近会った読者モデルの子だ。
やめてアイドルのオーディションに応募することにしたのだろうか。
P「佐久間さんに会ってきますね」
ちひろ「はい。今は多分、レッスンしていると思いますよ」
………
P「ええと…あ、い」
まゆ「プロデューサーさん。うふふ、まゆに会いに来てくれたんですか?」ニコニコ
P「(そうだと言えばそうなんだけど)」
何かちょっとずれているような気がしなくもない。
まあ、前からそんな感じなのでそんな感じの子なのだろう。
P「前の時以来だね。読者モデルはやめたのかな」
まゆ「はい。アイドルを目指そうと思いまして…」ニコ
確かに、前会った時も可愛かったが…。
アイドルを目指すことで更に磨きをかけたのか、より可愛くなっているように見える。
まだまだアイドルとして学ぶことは多いだろうが、容姿の面においては十分以上の水準だ。
485 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:41:16 ID:???
P「(とと。彼女について何か聞いてみようかな)」
まゆ「うふふ…プロデューサーさんが、まゆを、見てる…」
〇話してみよう
1. 可愛くなったね(キリリ
2. どうしてアイドルになろうと?
3. あえて厳しい事を言って試してみるか…
4. ほか
486 :
名無しの式出席者
:2016/07/09(土) 23:45:06 ID:???
1
487 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/09(土) 23:48:00 ID:???
(まだグループの3人決めてないのに攻めるな…)
というところで今日はここまで。
デレステはSSRさえ望まなければ割といいゲームだと思います
SSRさえ望まなければ
488 :
名無しの式出席者
:2016/07/10(日) 03:22:28 ID:???
私のではない!これが人の夢!人の望み!人の業!
他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!
既に遅いさ。私は結果だよ。だから知る!自ら育てた闇に食われて人は滅ぶとな!
こんなセリフを思い出しますよねSSR
489 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/11(月) 22:53:34 ID:???
>>488
そうだよなあ…とか思っていたらおは60でちえりんSSR来ました
やっぱりSSRは最高だなって思います!
490 :
名無しの式出席者
:2016/07/11(月) 23:44:12 ID:???
ちっひっひ
多々買え多々買え
491 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/11(月) 23:59:06 ID:???
>>490
ちひろォ!ピックアップの確率上げてくださいお願いします!
492 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/12(火) 00:13:14 ID:???
P「しかし、前に会ったあの時から可愛くなったね」
まゆ「………!…!!!!!…♥♥♥」
まゆ「え、えへへ…そうですか?プロデューサーさんからそう見えるなら、嬉しいです」
P「ああ。やはり化粧などにより気を遣うようになったのかな?」
まゆ「はい。ずっと見ていて欲しいって、そう思って…」
P「(これはすごいプロ意識だ……)」
読モからアイドル志望は結構いるが、ここまで意識が高い子は初だ。
元よりハイレベルな容姿も相まって、ブレイクの予感がヒシヒシと感じられる。
P「(さて、それじゃあ次の子を見てくるか…)」
まゆ「プロデューサーさん?どこに行くんですか?」
P「えっ?いや、今プロデュースする子たちについて見て回っていて…」
まゆ「そうですか……。まゆもついていっていいですか?」
〇どこでもままゆ
1. いいよ
2. ダメだよ
3. ほかだよ
493 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 00:15:42 ID:???
3
手を繋いでいこう
494 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 00:19:02 ID:???
Pが絡まなければいい子という評判……つまりこれから(ソワソワ)
495 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 00:24:49 ID:???
たっぷりかわいがった後にお尻揉んだりしたい(ソワソワ)
496 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/12(火) 00:39:59 ID:???
P「(そうか、これから組むかもしれない相手についても見ておきたいということだろうな)」
まさかこれほどやる気に満ち溢れているとは…。
よぉし!
ギュッ
まゆ「ぷ、プロデューサーさん!?」
P「よし、行こう佐久間さん!いや、まゆ!」
まゆ「はい…まゆどこでも行きます…」
〇誰に会いに行こうか
1. 双葉杏
♥ 佐久間まゆ
3. 緒方智絵里
4. 神崎蘭子
5. 高垣楓
6. 北条加蓮
7. 城ヶ崎美嘉
8. 星輝子
9. 向井拓海
10. いや!もうプロデュースする3人は決めましたよ! ※これだけ2票です
11. ほか
497 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 00:44:35 ID:???
8
498 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/12(火) 00:52:53 ID:???
P「次の子はそうだな、この子にしてみよう」
星輝子。
大人しそうだが、中々光るものを感じる。
まゆ「どちらにいるんでしょうね?」
P「ちひろさんに聞きに事務室まで戻ってみるか」
しばらく佐久間さん…いや、まゆと話しながら事務室に向かう。
色々と会話が弾んで楽しい子だなあ。
これだけ話が合う子なんて長らくいなかった。
P「さて、ちひろさんは…うん?」
暗そうな背中「…」
よく見ると使っていない机の下に何かある…いる。
緑色っぽいが…服か何かだろうか。
時折フヒッとか言う声が漏れているような…。
499 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 00:54:14 ID:???
っ霧吹き
500 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/12(火) 00:57:53 ID:???
まゆ「……」
まゆ「プロデューサーさん、この子が星さんじゃないでしょうか?」
P「ええっ?」
まゆ「ほら、この色素の薄い髪とかそれっぽいですよねえ?」
P「言われてみれば…」
しかしこのアイドル候補生、机の下で何をしているのだろうか。
うーむ。
輝子?「キノコー キノコー」
〇どうする?
1. まゆに任せてみる
2. ティンと来た!
3. じっと動きを観察する
4. 乾燥した風を吹き付ける
5. ほか(突然X-JAPANを歌い出すなどはこちら)
501 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 01:07:57 ID:???
たけのこの里で釣ってみる……のは止めて
2
502 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 01:12:16 ID:???
5
霧吹きで湿らせてみる
503 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/12(火) 01:14:47 ID:???
きのこ登場!
というところで今日はここまで。
もう誰がメンバーになるのか全く分からねえ!
あ、今日のおは60はもちろんRでした
504 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/12(火) 23:26:32 ID:???
今日のおは60こそSSR美優さんを引ける気がする
そんな妄想
505 :
名無しの式出席者
:2016/07/12(火) 23:39:42 ID:???
誰だろう? と思って調べてみたら人妻扱いされてた
アイドルってなんなんだ……
506 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/12(火) 23:54:06 ID:???
>>505
デレマスのキャラクターは範囲は相当広いですよ
しかし人妻扱いは私も初めて聞いた気がする
P「ティン!と来た」
まゆ「来たんですか?」
P「ああ!霧吹きを星さんにシュウウウウウウウウウウウウウウウッ!!」
ボシュゥゥゥゥゥゥゥゥ
まゆ「!?」
輝子?「フヒッ!?」
P「超!エキサイティン!!!」
輝子?「超!エキサイティン!!!!」
輝子?「ヒャッハアアアアアアアアアア!!!!恵みの霧だぜェエエエエッ!!!」
まゆ「な、なんなんですかこの人…」
P「ティンとは来たがここまでの逸材だとは…」
507 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 00:01:07 ID:???
まさか霧吹きでここまでテンションが上がる人間がいるなんて。
これは予想以上の大器の予感がする
輝子?「……あの、えっと…なんでしょうか…」
P「アイドル候補生の星輝子くんだね?俺はプロデューサーだ」
輝子「…そうだけど、アイドル……?」
まゆ「アイドルになるためにここにいるんじゃないんですか?」
輝子「い、いや私………ちょうどいいジメジメしてるところがあるから…キノコが…」
P「なるほど…。関係者以外立ち入り禁止だから関係者になったわけだな」
輝子「まあ…そんな…感じで…」
確かにさっきの爆発力は凄まじかったが…。
まゆとは違ってアイドル自体のやる気はあまりなさそうだな。
508 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 00:02:21 ID:???
P「(まあキャラクターは掴めたし次に行ってみるか?)」
〇誰に会いに行こうか
1. 双葉杏
♥ 佐久間まゆ
3. 緒方智絵里
4. 神崎蘭子
5. 高垣楓
6. 北条加蓮
7. 城ヶ崎美嘉
× 星輝子
9. 向井拓海
10. いや!もうプロデュースする3人を決める! ※これだけ2票です
11. ほか
509 :
名無しの式出席者
:2016/07/13(水) 00:05:44 ID:???
5
510 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 00:24:19 ID:???
P「次はこの…高垣楓さんと話してみるとするか」
まゆ「高垣さん…ですか」
P「まゆは知っているのか?」
まゆ「名前ぐらいですけれど。ちょっとモデルをされていました方ですよ」
P「まゆは偉いなあ!」ナデナデ
まゆ「うふふ…♥」
モデルの人か。
まゆと同じようにプロ意識のある人だといいのだが。
ちひろさんに場所を聞くと、今ちょうど事務所に来るところだとか。
ちひろ「この会社のモデル部門の方なんですよね」
P「そんな人がどうしてアイドルに?」
まゆ「まさか、運命の人を見つけた…なんて言いませんよねえ」
ちひろ「さあ…。本人に聞いてみたらどうでしょうか?」
511 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 00:28:56 ID:???
というわけで、到着した彼女と話すことになったのだが。
だが……。
楓「………」
P「(な、なんというか…雰囲気のある美人さんだな……。どう話したらいいのか…)」
ちひろ「(アイドルする理由を聞いたらいいじゃないですか)」
P「(それもそうだ)あの、どうしてモデル部門からこちらへ?」
楓「何となく受けてみたくなって、です」
P「はぁ…」
楓「いけなかったでしょうか?」
まゆ「(いけないですよ)」
P「いや、そういうわけではないんですが……」
〇何を話そう
1. とりあえずアイドルとしての適性を見るか
2. まゆに任せる
3. 何となくでアイドルになれるか!帰れ!
4. 話題を振ってもらうまで辛抱強く待つ
5. ほかだよ
512 :
名無しの式出席者
:2016/07/13(水) 00:38:30 ID:???
5
「今は初夏で、しょーか?」
季節ネタギャグで先制攻撃
513 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 00:53:03 ID:???
P「(しかし一体この空気はどうすればいいんだ…)」
相手はCoolな感じのする神秘的な美女。
一体どう会話すればいいのか?
そうだ!ここはギャグだ!
P「今は初夏で、しょーか?」
楓「…」
ちひろ「うわあ…」
まゆ「プロデューサーさん、素敵…」
ちひろさんがコイツ死んだ方がいいのでは?という視線で見てる!
一方の高垣さんはフリーズ…。
楓「…ふふっ」
P「!」
楓「プロデューサーさんって面白い人ですね」
神秘的な、どこか浮世離れした相貌が崩れる。
いや、メイクがはがれたとかそういうことじゃなくて。
ぐっとこっちに近づいてきたような。
514 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 00:57:52 ID:???
楓「あの。もし、プロデュースすることになったらよろしくお願いしますね」ペコリ
P「ああいえ、こちらこそ」
ちひろ「(さっきのギャグ面白かったんですかね…?)」
楓「……びゅーんと、デビュー…」
P「(よくわからないけど、受けてよかった…。俺のギャグセンスも捨てたもんじゃないな!)」
ちひろ「ところでプロデューサーさん。これで3人に会ったわけですけど…」
P「あ、はい。そうですね」
ちひろ「まだ会います?それとももう決めちゃいますか?」
P「(まゆに星さん、高垣さんか。他の候補生も見ておきたい気もするが)」
〇どうする?
1. まだ候補生たちと会う
2. ユニットを組む
515 :
名無しの式出席者
:2016/07/13(水) 01:00:15 ID:???
1
楓さん面白いな
516 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 01:02:31 ID:???
P「いえ、まだ色々見たいと思います」
ちひろ「そうですか。誰に会いに行きますか?」
まゆ「まゆもいますよぉ」
〇誰に会いに行こうか
1. 双葉杏
♥ 佐久間まゆ
3. 緒方智絵里
4. 神崎蘭子
× 高垣楓
6. 北条加蓮
7. 城ヶ崎美嘉
× 星輝子
9. 向井拓海
10. いや!もうプロデュースする3人を決める! ※これだけ2票です
11. ほか
517 :
名無しの式出席者
:2016/07/13(水) 01:06:11 ID:???
6
518 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 01:16:56 ID:???
P「それじゃあ、この北条さんを」
ちひろ「近くのマックに行ってますよ」
P「………マジですか」
一応候補生だし事務所で待機してるかと思いきや…。
いや、ご飯食べるのがちょっと遅くなっただけかもしれないし。
それにご飯を食べながらなら話が弾むかもしれない!
加蓮「…プロデューサー?」モグ
P「そうだ。君はデビューできるかも…」
話を最後まで聞くかどうか、というところで少女はダルげにフライドポテトをかじりつつ。
加蓮「アタシ、体力ないし。特訓とか努力とか根性とか、そういうのキャラじゃないしし。…向いてないんじゃない?」
P「(ええええー……)」
まさかの別にデビューしたくないんですけど…。な発言。
何でそんなに後ろ向きなんだ、なあまゆ!
まゆ「………」
加蓮「ん?なんかついてる?」
まゆ「(これは敵にならなそうですねえ)」ニッコリ
519 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 01:21:42 ID:???
P「(まあ態度やらを考えれば、選抜する理由はない…か?)」
残りの8人はちょっと怪しいキノコもあったが、アイドルになりたい子たちだろう。
努力やらなにやら嫌だというのは実に問題児だ。
P「(しかし、才能はあるとは思うんだよなあ)」
〇ジャンクフードいいよね
1. もっと!熱くなれよ!
2. いわゆる中二病だな?わかるぞ
3. やる気ないなら去れ!去るのだ!
4. 俺はそれでも君はアイドルになって欲しいと思っているぞ!
5. まゆ!任せた!
6. ほか
520 :
名無しの式出席者
:2016/07/13(水) 01:25:20 ID:???
4
521 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 01:32:48 ID:???
P「…それでも」
加蓮「ん…?」
P「それでも俺は、君はアイドルになるべきだって思ってる」
加蓮「…聞いてた?アタシは…」
P「聞いた上でだ。それでも君はアイドルになれるし、なるべきだって思う」
加蓮「………」
フライドポテトをつまむ手が止まった。
俺の言葉は彼女のどこかに響いてくれただろうか。
加蓮「…そう。そんなアタシでもアイドルにしてくれるんだ。ま、期待はしないでおくね」
まゆ「(プロデューサーさんに優しい言葉を掛けられてもこの対応、さすがまゆが見込んだ人材ですねえ)」
P「そうか。それじゃあ、行こうかまゆ」
まゆ「はい♥」
加蓮「…。そういえばさ。店に来た時から思ってたけど、その子の相方を探しに来てるようにしか見えないよ、プロデューサー」
P「えっ」
522 :
◆2pV1gRdG.o
:2016/07/13(水) 01:35:35 ID:???
確かに……。
よく考えてなかったけど、そう見えるかもしれない。
というか、そう見えるじゃん!
P「ショックだ…」
まゆ「あんなひねくれものの言うことなんて気にしなくていいと思いますよ」ナデナデ
P「そうかな…そうかも……」
〇誰に会いに行こうか
1. 双葉杏
♥ 佐久間まゆ
3. 緒方智絵里
4. 神崎蘭子
× 高垣楓
× 北条加蓮
7. 城ヶ崎美嘉
× 星輝子
9. 向井拓海
10. プロデュースする3人を決める! ※これだけ2票です
11. ほか
523 :
名無しの式出席者
:2016/07/13(水) 01:46:45 ID:???
1
337KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
0ch BBS 2007-01-24