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【ジャ○プ伝統】キャプテン森崎13【インフレバトル】
[310]マロン名無しさん:2008/02/21(木) 09:28:39 ID:gkQ1L8aE C
[311]マロン名無しさん:2008/02/21(木) 09:29:34 ID:WYxnret8 B、一番確実性がありそうだ。
[312]マロン名無しさん:2008/02/21(木) 09:31:59 ID:PnDmNFW7 B
[313]マロン名無しさん:2008/02/21(木) 09:45:37 ID:??? あの空手が飛び出してくるのが怖いな だがやはり長野が最良だな
[314]マロン名無しさん:2008/02/21(木) 09:47:36 ID:??? サイドアタックから長野のポストプレイ 来生が弾かれたところをバナナシュートだな
[315]マロン名無しさん:2008/02/21(木) 10:45:18 ID:??? しかし、猿が決勝に出れないのが残念で仕方ない。 せっかくタイガーシュートを顔面ブロックさせてやろうと思ってたのに。
[316]マロン名無しさん:2008/02/21(木) 10:59:05 ID:??? o ゜ ○ ゜ o 。 ゜゚ ゚ . o ○o \丶 r⌒ヽ (⌒⌒) r⌒ヽ/, / /, ヽ 、、;(⌒ヾ . (((⌒⌒))) /⌒) ), , 、ヾ (⌒ 中央突破は俺しか出来ねぇ! /, 、\(⌒ゝ;(⌒ヾ /⌒ヽ ⌒)/)) ., / ((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;⊂二( ^ω^ )二⊃ ,⌒⌒);;;;;)))⌒) (;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ .ヽ 森 ノ / ))⌒));;;;)-⌒)) ゞ (⌒⌒=─ (⌒) | ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::) ((⌒≡=─. ⌒∨ ─=≡⌒)丿;;丿ノ
[317]2 ◆vD5srW.8hU :2008/02/21(木) 11:03:25 ID:??? >B 「長野のポストプレイからPA内でのチャンスを量産しよう」 長野「よし、任せておけ!」 森崎「まあ、これだけに縛られる必要は無いが、まずはこれを最初に試すと言う事で行こう」 ※長野の感情値が上がりました。 ------------------------------------------------------------------------- ☆現在の各選手感情値☆ 滝→8(森崎派閥) 石崎→0(翼派閥) 高杉→1(翼派閥) 井沢→6 来生→0(翼派閥とみせかけて来生派閥) 長野→9→10(森崎派閥) 小田→10(森崎派閥) 中里→8(森崎派閥) 岩見→5(完全中立) 山森→6 ------------------------------------------------------------------------- 0〜10まであります。10で完全に忠誠を誓った状態。0で関係最悪、刺すか刺されるか、という関係です。 また数字が低い程、翼派閥寄りであるという事でもあります。 10〜7くらいが森崎派閥といっても良い状態で、6〜4は中立。それ以下は、翼派閥と見ても良いです。
[318]2 ◆vD5srW.8hU :2008/02/21(木) 11:04:07 ID:??? 翼「決まったね。これ以上は臨機応変に対応するしかない」 三杉「じゃ、このビデオとノートはあげるから。好きな様に使ってくれると嬉しい」 岩見「サンキュー、三杉。マジで助かった」 三杉「それと…来生、夕飯の後で良いからこの近くの空き地に来てくれないか?郵便局の裏のあそこなんだが」 来生「えっ、俺?まあ良いけど…」 作戦会議が閉会しようとしていた時、ふいに小田が宴会室に入ってきた。 小田「あっ、皆ここに居たのか!」 森崎「小田?お前何処に行ってたんだ、もう作戦会議終わっちまったぞ」 小田「ごめんごめん、どうしても持って来たい物があってさ…」 小走りに出入りを繰り返す小田。その腕にはいくつもの出前用の器に入れられた寿司があった。 小田「へいお待ち!”すしおだ”特上出前20人前!」 南葛メンバー「おおおおおおおおおおおおおおおーっ!!」「気が利いてるじゃないか」「最高だぜ、小田ーっ!!」 三杉「うっ…す、寿司…だって…?」サーッ 来生「なんだ、お前寿司苦手なのか?」 三杉「ああ…胃腸が弱くて、ナマモノは…」
[319]2 ◆vD5srW.8hU :2008/02/21(木) 11:04:28 ID:??? 石崎「そういえば、小田の実家って寿司屋だっけ?」 小田「うん…俺、明日が引退試合になるからさ」 小田の発言に場がシーンと静まり返る。 小田「サッカーは中学までなんだ。俺は一人っ子だから、俺が家業を継がないといけない。 当然、サッカーとの両立なんて出来ない。高校に入ったら、板前修業に専念するんだ…」 長野「小田…」 小田「…だから、明日悔いなく戦える様に皆でスタミナ補充しようぜ!」 岩見「…ああ、そうだな。一人前の板前になった時に自慢させてやるよ、サッカーで全国1になった事があるって!」 森崎「よーし、そんじゃたらふく食うとするか!」 ワイワイガヤガヤ。楽しい食事会が始まったが、三杉は一人青い顔で避難していた。 三杉「(あああ…どうして、どうしてあんな偽物の寿司モドキで喜べるんだ…理解できない…)」 長野「やっぱ俺は鉄火巻きが好きだな。海苔と赤身の相性が良い」 三杉「(君!それはスサビノリなんだよ、アサクサノリじゃないんだよ!分かっているのかい!?)」 来生「マグロっつったら赤身よりもトロだろ!この舌の上でとろける脂肪、たまんないぜ!」 三杉「(来生、お前もか!そんなスジがゴリゴリのトロはトロといわないんだ!)」 滝「おーい、鯛もう一個くれ。流石は魚の王様と言われるだけあって上品に美味い」 三杉「(明石の天然物以外は鯛なんかじゃない!)」
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0ch BBS 2007-01-24