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南葛vs幻想郷
[717]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2008/08/31(日) 13:21:18 ID:FZ4EoBis 黒リリー「･･･貴方達とは意見が合わない」 レティ「当然ね。冬と春の象徴。意見が合う筈もないわ」 白リリー「･･････」 黒リリー「･･･行きましょう、白ちゃん」 白リリー「〜･･･」 森崎「中盤の二人が帰ったか･･･レティ、話があるんだが」 レティ「･･･何？」 森崎「（･･･何て言おうか？）」 A 南葛でプレーしないか？ B 南葛に来い！ C 俺の守るゴールを守る気は無いか？ D それ以外（台詞と共に書き込んでください） （先に２票入った選択肢で続行。ageでお願いします。）
[718]森崎名無しさん：2008/08/31(日) 13:24:33 ID:d7aqbxA+ Ｂ
[719]森崎名無しさん：2008/08/31(日) 13:25:12 ID:3EIx/xNA D 俺と一緒にサッカーの新たな歴史を創らないか？
[720]森崎名無しさん：2008/08/31(日) 13:27:02 ID:??? D>>719
[721]森崎名無しさん：2008/08/31(日) 13:28:04 ID:mrv3SGBE 下げてしまったので改めて D>>719
[722]南葛vs幻想 ◆c2ztupljOY ：2008/08/31(日) 14:10:06 ID:FZ4EoBis >>D 俺と一緒にサッカーの新たな歴史を創らないか？ 森崎「俺と一緒にサッカーの新たな歴史を創らないか？」 レティ「･･･は？」 森崎「いや、だから･･･（ヤバイ、思いっきり滑ったか！？）」 チルノ「あはははは！ははははは！」 レティに話し掛けていた森崎だが、隣に居た２番･･･チルノに思いっきり笑われる。 大妖精「だ、だめだよチルノちゃん･･･すいません、この子、その･･･」 森崎「（･･･あぁ、頭の弱い子なんだな）」 チルノ「面白いなお前！モロサキだっけか？さいきょーのあたいがなかまになってやるぞ！」
[723]南葛vs幻想 ◆c2ztupljOY ：2008/08/31(日) 14:20:16 ID:FZ4EoBis 森崎「･･････」 大妖精「･･･あの、ちょっといいですか？」 森崎「何だ」 ずるずると一団から距離を離される。森崎は特に抵抗もせず付いて行った。 大妖精「あの、チルノちゃんを入れてあげて欲しいんです･･･」 森崎「お前達でチーム作ればいいじゃないか」 大妖精「あの･･･チルノちゃんは、人の言う事を基本聞きませんし、 プレーも荒いので･･･仲間が集まらないんです。私とレティさんの言う事は比較的聞いてくれるので、 入れてくれないでしょうか･･･？」 森崎「･･･うーん」 A 別にいいぜ。人数が欲しい所だ B 断る、問題児は要らん C 仲間と相談しても良いか？ D だったら、あっちのレティも説得してくれよ E それ以外（台詞と共に書き込んでください） （先に２票入った選択肢で続行。ageでお願いします。）
[724]森崎名無しさん：2008/08/31(日) 14:22:10 ID:wMwZrIfA A
[725]森崎名無しさん：2008/08/31(日) 14:23:46 ID:hT0rpOdg A
[726]南葛vs幻想 ◆c2ztupljOY ：2008/08/31(日) 15:25:53 ID:FZ4EoBis A 別にいいぜ。人数が欲しい所だ 森崎「別にいいぜ。人数が欲しい所だし」 そう言うと、大妖精はぱあっと顔に喜色を滲ませる。 大妖精「あの、それじゃあ･･･話を合わせてください。お願いします」 森崎「あ、あぁ･･･」 そう言うと大妖精は、また森崎の手を引いて一団の元へと戻らせる。 大妖精「チルノちゃん、森崎さんがチルノちゃんの事、是非はいって欲しいって！」 チルノ「とーぜんね！さいきょーのあたいをほしがらないわけがなかったのさ！」 森崎「（あぁ、このせいか･･･）」
[727]南葛vs幻想 ◆c2ztupljOY ：2008/08/31(日) 15:32:23 ID:FZ4EoBis 森崎「（あぁ、このせいか･･･）」 大妖精「ほら、そうですよね森崎さん！」 森崎「（この大妖精って子も、大変だな･･･だがまぁ、どう返答したもんか･･･）」 大妖精「ほら、お願いします〜（ひそひそ）」 森崎「･･･あぁ、チルノ、ウチのチームにはいってくれ。是非」 チルノ「かんしゃしなさいよ、はいってあげるわ！」 森崎「あぁ、まぁ･･･宜しくな」 ＊大妖精とチルノが仲間になりました。
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0ch BBS 2007-01-24