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MOROSAKI QUEST
[581]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/10/14(火) 01:08:38 ID:5AK0qfA2 リフティング回数・・・ 5 + 6 + 5 + 5 + 4=25 リフティングの美しさ・・・ 3 リフティング回数×リフティングの美しさ=75 100未満・・・姫様、苦笑い。 バン、バン、バン、バンッ 順調にリフティングをしていくモロサキ。 しかし、そのリフティングには飛びぬけたものがなく、見ている者を退屈させてしまうだけだった。 そんなことも知らず、リフティングをし終えたモロサキは、姫に話しかけた。 モロサキ「ハァ、ハァ・・・どうでしたか?」 姫「え、えぇ、良かったと思いますよ?」 姫の顔を見た時、モロサキは、アピールに失敗したことを悟った。 モロサキ「そ、そうですか・・・(くそッ!!失敗か!)」 モロサキは、めげずに、別の方法を考えた。 モロサキ「(どうするかな?)」 A:自己紹介をする。 B:姫に質問しよう。 C:そうだ!PK対決でアピールしよう!(誰と対決するかは、選んだ後に決まります。) D:そうだ!困った時こそジトーを呼ぼう! E:助けて義父さん!! 先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[582]TSUBASA DUNK:2008/10/14(火) 01:22:01 ID:RH+Eqc0M C
[583]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 01:30:22 ID:pRwES5W+ C
[584]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/10/14(火) 01:49:40 ID:5AK0qfA2 C:そうだ!PK対決でアピールしよう! モロサキは、考えていた。姫にどうやってアピールするかを。 モロサキ「(やはり、今の俺の能力では、いいアピールはできないだろう。 しかし、キャプ翼仕様のPKならば、確立で止められる。 つまり、アピールが成功しやすいということだ!」 ゴールキーパーの一番目立つ場でもあるPKをすることに決めたモロサキは、姫に質問した。 モロサキ「姫様、PKって、お好きですか?」 姫「ええ、(少なくとも、さっきのリフティングよりは)好きですよ。」 モロサキ「じゃあ、僕がやります!」 姫「まあ、そうでしたか。それなら、グラウンドに行きましょう。」 モロサキは、姫に連れられて、城の裏のグラウンドにやってきた。 そこは、モロサキが練習していたグラウンドとは、全く違う所だった。 モロサキ「す・・・すげえ・・・!」 姫「兵士用のトレーニングマシーンがあるのですけど・・・どれにいたします?」 モロサキ「そうですね・・・」
[585]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/10/14(火) 02:10:28 ID:5AK0qfA2 相手キッカー A:マッハ君mk2 難易度 MUST DIE! B:タイガーV 難易度 むずかしい C:ジトー 難易度 ふつう D:隼・壱号 難易度 かんたん 相手GK A:ダーク・幻影 難易度 MUST DIE! B:くるくる君 難易度 むずかしい C:ジトー 難易度 ふつう D:ア・モーロ1号 難易度 かんたん この中から、それぞれキッカーとGKを選んでください。また、片方しか書いていない場合、無効とします。 それぞれ3票入ったものに決定します。age進行でお願いします。 今日はここまで。
[586]TSUBASA DUNK:2008/10/14(火) 02:13:31 ID:RH+Eqc0M D:隼・壱号 難易度 かんたん D:ア・モーロ1号 難易度 かんたん 攻略うんぬんより、見たいです!特に隼!!
[587]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 02:15:59 ID:/PqswGpc C:ジトー 難易度 ふつう D:ア・モーロ1号 難易度 かんたん
[588]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 02:50:50 ID:pRwES5W+ D:隼・壱号 難易度 かんたん D:ア・モーロ1号 難易度 かんたん
[589]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 02:53:19 ID:6l/yxjV2 D:隼・壱号 難易度 かんたん D:ア・モーロ1号 難易度 かんたん
[590]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 15:45:00 ID:HEwEnBMU D:隼・壱号 難易度 かんたん D:ア・モーロ1号 難易度 かんたん 難しい以上だとシュートの威力で死ぬ確率がたかそうだw
[591]モロサキクエスト ◆73s1JRwdcM :2008/10/14(火) 18:47:40 ID:5AK0qfA2 相手キッカー・D:隼・壱号 相手キーパー・D:ア・モーロ1号 モロサキ「じゃあ、相手キッカーは、隼・壱号にします。」 姫「隼・壱号ですか。このマシンは、とある有名選手を再現したマシンで、とっても速いんですよ。」 モロサキ「シュートが速いのですか?」 姫「いえ、移動スピードが速いのです。」 モロサキ「(それって、シュートマシンの意味がないのでは・・・)」 姫「それに、ボイスの種類が豊富なんです!もちろん本人の声でですよ。」 モロサキ「それはすごいですね。それにしても、なんでこのマシンが、”かんたん”なんですか?」 姫「それは、このマシンのシュートが、よくゴールの枠に当たるからなんです。でも、ゴールの枠外に飛ぶことはほとんど無いんですよ。」 モロサキ「ある意味、凄いマシンですね・・・」 姫「あと、このマシンはバージョンアップも計画されているらしいですよ。」 モロサキ「隼・伍号ぐらいになれば、まともに使えるかもしれませんね。」
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0ch BBS 2007-01-24