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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[246]キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 06:13:26 ID:jBpFzZsI やべぇ…FWがごちゃっと混ざってるよ…やべぇよ…しょうがない。こいつはUだ。Uなんだ。Vじゃないんだ… そういうことでお願いします。それにしてもミスが多すぎて泣けてきた…ほんとごめん。 魔理沙、観客を沸かせるか?→ドリブル 40+ ダイヤ2=42 FW・T、奪取→タックル 30+ スペード3=33 FW・U、大佐に(ry→タックル 28+ ダイヤ10=38 >>どけお前ら!魔理沙が突破します 実況「魔理沙くん、抜けるのかァ!?」 魔理沙「(アホくさ…こんな連中、ただボールをキープしてるだけで抜けるぜ)」 クチバ中FW・T「この野郎!」 クチバ中FW・U(Vじゃないです、さっきのVはきっと幻影です)「もう一回こっちの攻撃だ!」 魔理沙「んなわけあるか…」 キュッ……ダダーッ!! 魔理沙がやる気なさげに減速した後、急加速。 そのスピード差に、タックルのタイミングが狂ってしまう。 クチバ中FW・U「なにィ!?」 魔理沙「吹っ飛ばす価値すらないぜ」 松山「キャー!魔理沙さーん!!」
[247]キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 06:15:46 ID:jBpFzZsI 三杉「…どうにも、さっきからやる気のないプレイヤーだね」 新田「あのキャプテンは飾りなんですかね。ハハッ、キャプテン最弱とか面白!」 弥生「(どこが面白いのか分からない……!)」 実況「あっさり抜きました、魔理沙くん。霧雨のカウンターのチャンスです!! 前には空くんと柴田くんがいるぞォ!」 魔理沙「うーん、センターラインまでは楽に上がってこれたな… だが、ここから突破するとなると3〜4人を相手にしなくてはいけないか…」 E柴田「へいパース!!」 空「もう一発いくぜー!」 魔理沙「……田中が後ろな以上、あいつらしかパスの選択肢がないのか…」 A 柴田、行って来い B 空、再出撃だ! C いや、私が切り込むぞ! D いいや、ここでシュートとか撃っちゃおう *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません Dへの投票に同意する時は、アンカーをお願いします。
[248]キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 06:19:08 ID:jBpFzZsI 更に忘れてた……… 現魔理沙ガッツ 460
[249]森崎名無しさん:2008/10/25(土) 06:26:21 ID:3kJjUO+w A
[250]森崎名無しさん:2008/10/25(土) 06:26:22 ID:DfiRrRf6 B
[251]森崎名無しさん:2008/10/25(土) 06:27:09 ID:eVmN78nM A
[252]森崎名無しさん:2008/10/25(土) 12:38:56 ID:??? ファン・シバタの出番ですか
[253]キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 13:14:35 ID:jBpFzZsI >>A 柴田、行って来い 魔理沙「さっきのプレイで空にマークが多い…なら、柴田だ!それッ!!」 バムッ!! E柴田「いやっふぅ!!俺の出番がやってまいりました!!」 クチバ中DF・ニ「こ、このパスをカットするぞ!」 実況「魔理沙くん、パスに向かいますが…これは、さっき吹き飛ばされたDF・ニくんがカットに向かっている!」 三杉「このパスが通ればほぼ追加点は確実かな」 先着2名様で 魔理沙、パスに徹す→パス 37+!card DF・ニ、恐怖を堪える→パスカット 31+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 柴田にパスが通る 1= チルノがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= MF・βがフォロー -2≧ 何とか奪ったぜ!こいつは怖くないかも? 【順番どおりではない書き込みは無効です】 魔理沙のカードがKの時、【???】を思い出します。
[254]森崎名無しさん:2008/10/25(土) 13:15:18 ID:??? 魔理沙、パスに徹す→パス 37+ クラブ7
[255]森崎名無しさん:2008/10/25(土) 13:15:30 ID:??? DF・ニ、恐怖を堪える→パスカット 31+ ダイヤA
[256]キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 13:31:04 ID:jBpFzZsI 魔理沙、パスに徹す→パス 37+ クラブ7=44 DF・ニ、恐怖を堪える→パスカット 31+ ダイヤA=32 >>柴田にパスが通る ダダ……バッ!! クチバ中DF・ニ「うおおおお!」 決死の勢いで飛び込むが、しかし、恐怖でめくらめっぽうに突撃しているだけの彼がパスをカットできるはずがなかった。 E柴田「へへっ、ナイスパスだぜ!」 魔理沙「(なんだアイツ…目をつぶって飛び込んでた?…ははァ)」 ※魔理沙が何かに気づいたようです 実況「しかし、カットならず!これは前線の柴田くんへと渡りました!さァ、ここからどう攻める?」 新田「普通に考えれば、さっきの9番へパスでしょうね」 三杉「ああ、だが…彼は(どこかで見たような…)」 E柴田「さぁさぁ、今度は俺のドリブルが観客を沸かせる番だぜ!ひゃっほー!」 ダダーッ!! 実況「柴田くん、そのままドリブルで突撃だ!守りが薄くなったクチバの防御陣に切り込みます!」 F金木「(シュートに行くなよ…)」 J田中「(やっぱり柴田さんは上手いなァ)」
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0ch BBS 2007-01-24